« ドライフラワー -オニドコロ- | トップページ | 早咲きの梅 »

2008/02/07

ドライ途上  -乙女椿-

ドライフラワー第4弾は本当に「フラワー(花)」です。 

咲き急いでしまったオトメツバキ(多分)が、落花もせずに枝先でそのまま
変身を遂げていました。本当ならもっと春になってから咲く椿ではなかったかしら?
1月始めころの暖かな日差しに誘われて咲いた後で、霜やら雨やら雪やらの
洗礼を受けてこのような姿になりました。
傷んでこうなったのですが、なかなか綺麗な姿です。
 
       080121tubaki
 
整然とした花びらの並びの面影はそのまま、中心にはピンクの花弁も残って。
落花していないってことはまだ息づいてるってことですよね。
他の蕾たちよ、もっと暖かくなってからお咲きなさいよ。
 
 
080124wabisuke2 
 茶系の「花」たちが続いて
 ちょっと寂しいので
 登場してもらいました。
 可愛いピンクと
 開ききらずに咲く姿が
 愛らしい侘助(多分 ^^;)
 ちょっと花びらが
 傷んでいるのは
 このところの寒さでは
 無理もないですね。
 

|

« ドライフラワー -オニドコロ- | トップページ | 早咲きの梅 »

コメント

椿も色々あって、鎌ちゃんの家にも二本、
実家にも何本かあるのですが、名前が判りません。
このドライになったのとよく似たのがあります。
乙女椿かな。名前が判ったら、詠みようもあるのですがね。
侘助はいいですね。
おっしゃるとおり開ききらないのがいいです。
ポージィさんは、花と会話できるのですね。
本当に優しい人です。
ここへ来るとほっとしますよ。

投稿: 鎌ちゃん | 2008/02/07 10:20

綺麗に、変色していますね!
椿の類いは虫喰いが多く、路傍ではなかなか良い状態のものが見つかりません。
それこそ、植物園にでもでかけないと。。

ラストのピンクが、良いコントラストになっていますね♪

投稿: noodles3 | 2008/02/07 11:41

写真を見た瞬間,これは「紙製」だなって思ってしまいました.おもしろいですね.
椿や山茶花ってどうしてこんなに寒い時期に咲くんでしょう.虫もいないだろうし,受粉を木枯らしに託してるんでしょうか.冬の花壇が葉牡丹ばかりになる中で,花らしい花を見せてくれますよね.

投稿: LiLA管理人 | 2008/02/07 13:32

サガミワビスケかしらね・・・
http://aquiya.skr.jp/zukan/Camellia_wabisuke.html
ちょっとここ見てくださいまし。
ポージィさんなら探り当てられるかも~♪
ピンクのワビスケはタロウカジャだと思っていました^^
全然甘い・・・--;

投稿: 池田姫 | 2008/02/07 14:12

なるほど~、確かにドライ途上・・・でもまだ生きてる。
自然のいたずらで早く咲きすぎてしまった椿。
急激な気温の変化でこんな珍しい形になってしまったのね。
何も言われなきゃ、珍しい色合いの綺麗な花と思ってしまいそう。
もう少しあとなら地上に落ちて花も傷んだあとだったかもしれない。
今撮ってもらって良かったね。
ちょうどポージィさん好みの綺麗なグラデーションになったところだったし。

侘助、もうこの椿は大好き。
でもこんなにピンク色した侘助は初めて。
上のドライ途上の八重椿の枯れ始める前の色はこんな色だったのかも。
そんな想像もさせるピンクの侘助を持ってきた演出が憎いねこの!happy02
(妄想癖のあまもりの言うことなんかムシね)
そう、開ききらないこの姿がいいのです。
チューリップも開ききらない内が花。

投稿: あまもり | 2008/02/07 16:12

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

鎌ちゃんのお宅の庭にはいろんな木がありそうですね。
山茶花もあって椿も2本ですか。ご実家にも数本。
椿もとても品種が多いそうで、私は品種を知ろうとする努力は
はなから放棄しています。 梅も桜もバラも菊も…
このドライ途上のと同じようなのもあるのですね。
乙女椿かもしれませんね…
侘助、鎌ちゃんもお好きですか?開ききらない咲き様は
多くの日本人の心の琴線に触れてきますね。

花との会話が本当にできたらいいのですけれどね。
一方通行なんですよ。


◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

元の面影をしっかり残したまま見事に変色していました。

椿の花たちは、どこかしら傷んでいるものが多いですね…。
今、我が家の周辺では、同じように変色してしてしまった椿か
侘助がちらほらしか見られません。これから春にかけて咲く
椿たちはみんな固い蕾のまま縮こまっています。

ドライの枯れ色の花たちも綺麗なんですが、やっぱり生き生きとした
色も恋しくなって、綺麗なピンクに登場願いました(^^)


◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

紙製!そう見えますね。
つい先日TVで折り紙名人を見たのですが、1枚の紙から実に
複雑な立体を折り上げてしまうのです。
そういう人なら、この椿くらいいとも簡単に折れてしまいそうです。

私もそう思いますよ。どうして好んでこんなに寒い時期に
咲くことにしたの?って。
寒い時期に咲く花は、少ないながら活動している虫たちを
他の花に横取りされることなく自分に導けるから、という説が
あるそうです。メジロなどの鳥に媒介してもらうという方法も。
木枯らしってことは…あるのかなぁ??

人にとっては、枯れ色やくすんだ色が多い冬の最中に、
色鮮やかな「花らしい花」を見せてもらえてホッとします。


◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

下のピンクの侘助の種類を調べてくださったのですか?
わぁ、ありがとうございます。
私は品種の多い植物達は、調べる努力をはなから放棄して
しまってます(^^;)
池田姫さんがリンクしてくださった先、見ました。
形や色はサガミワビスケにそっくりですね!
香りがあると書いてありましたから、今日の散歩のときに
咲いてる花に文字通り鼻を突っ込んで嗅いできましたが、
香りはしませんでした。となると条件から外れる??
他のページでタロウカジャも見てきましたが、そちらとも
よく似ていて… やっぱり特定できません~ coldsweats02


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

ここまで綺麗な形を保っているのはこれだけだったのですが、
他にも枝についたままですっかり変色してしまったものが
いくつかあったんです。咲いていない蕾はまだ固いのに。
それで、これは咲き急いじゃったんだなーと。
ちょっと可哀相だったので日の目を見せてあげたくなりました。
濃い茶から薄い茶そしてピンクのグラデーションもなかなか
綺麗に決まっていました。
グラデーション好きもしっかり覚えてくださってる~happy01

あまもりさんも「侘助」がお好きなんですね。
開ききらない咲き姿は琴線をくすぐりますね。
他の花でも、日本人はたいてい満開より咲きかけが好き、
というのは、遺伝子に刷り込まれた共通の美的感覚なのかも
しれませんね。

下にピンクの侘助を持ってきたのは、ピンクつながりも
あることはあるんですけど、近くで他に咲いている椿が
なかったからでもあるのです、と白状しておきますcoldsweats01
 

投稿: ポージィ | 2008/02/07 18:03

ツバキは花弁は多少痛んでも色が残っているうちにポトリと落ちるという先入観がありました。
ここまで茶色くなっても残っているのがあるのですね。なかなか風情があります。近所でも探してみます。
侘助のみならずツバキの品種の特定は難しすぎますね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2008/02/07 18:34

私もピンクの花は ティッシュで作る紙の花を想像しましたtulip
何枚か重ねて 山折り谷折りを繰り返して真ん中を止めて・・

と ポージィさんとこでも絵文字使わせてもらっちゃお~とnote

うちの何ちゃらツバキはまだ咲いていますよ
中途半端に色が変わるのが嫌なんですが
こんな感じだとまた違った見方ができますね
あっ ツワブキは 完全にぽんぽんが無い状態でした(^_^;

投稿: miki | 2008/02/07 21:04

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

同じです。私も椿はまだまだ花が綺麗なうちにポトリのイメージ。
この椿の花は、こんなに変色してしまったけれどまだ咲き終わって
いなかったということなんでしょうか。なんだか可哀相な気も
しますが、ここまで綺麗な?傷み方をするとこれはこれで
見応えがあります。

椿の品種は、梅・薔薇・菊・桜・水仙などとともに私にとっては
あまりに難しすぎます。おーちゃんにとってもですか?ホッ(^^)


◆mikiさん、ありがとうございます ♪

一昨日から絵文字が使えるようになりましたよ~
どんどん使ってください。でも意外とピタッとくるのが
なかったりするものですね。

上のピンクの椿、mikiさんも紙の花にお見えになりましたか。
はい、私も何かのときさんざん作った覚えがありますよ~
そういえば、保育園の運動会のときは紙の花を輪ゴムで
手につけて踊ったような気が… 遠い昔のことですが。
少し前には、あの紙の花用の専用の薄紙が売られているのを
見た覚えもあります。どこでだったかな~

椿って、品種によっても咲く時期が早かったり遅かったり
あるらしいですよ。mikiさんのお宅のなんちゃら椿は、今咲いて
いるとしたら、早咲きの方と言えるかもしれませんね。
そうなんですよね。椿はぽとりと落ちるのは潔いのですが、
寒さや雨で傷むことが多いのがちょっと難です。

あ、ツワブキご覧になったのですね。ぽんぽんは無しでしたか。
散ってしまった後?それともお義父さまか植木屋さんが
切り取られたのか、はたまた今年は種ができなかったのか。
実際のものを見ていただけるかと思いましたが残念(^^;)
 

投稿: ポージィ | 2008/02/07 21:31

ポージィさん、こんばんは。侘助(わびすけ?)って、何だろうと思っていました。花の名前なんですね。ツバキの園芸品種でしょうか。とても綺麗ですね。
上の写真は非常に痛々しいです。寒風や霜、それにこのところの雪にやられたのでしょう。折角顔を出したのに、命がまっとうできません。これをドライフラワーと呼ぶんですか。

投稿: polo181 | 2008/02/07 22:43

以前記事にしたことがあるのですが、新潟の山の中で生れ育ったかたが(noodlesさんの友人です)、「椿の花って汚いんですよね」って言ったのを、今年は納得させられました。
なかなか綺麗に咲いている花に出会えません。
今年の冬は寒くって、霜や雨、雪に傷めつけられているんでしょうね。

オトメツバキのドライはよく見かけますが、確かにこの花は、まだ生きていますよね。
傷んでしまった回りの花びらたちが、必死で守っているようで、なんとも健気です。
涙なしではみられません・・・(笑)。

投稿: goros | 2008/02/08 03:12

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
侘助は椿の品種の名前で、侘助の中にもさらに細かい名前分けが
あるようです。私には覚えることも見分けることもできそうに
ありませんが。(というか、はなから覚える気も無しです)

上の写真は確かに痛々しいですけれど、こんなに綺麗な
グラデーションに傷んだ姿は滅多に見られませんし、
まだ頑張っている健気さには気高さも感じられて、日の目を
見せてやりたくなりました。

>これをドライフラワーと呼ぶんですか。
 
切り花を乾燥させて作るドライフラワーもあれば、時には厳しい
自然界の中で人の手によらずに作られたドライフラワー
(花に見える実殻も含め)もあるよ、そんな気持ちで
敢えて「ドライフラワー」と呼んでの4回シリーズでした。
一般的にドライフラワーといいますと、poloさんが八ヶ岳で
吊るしてあるのをご覧になった、あのタイプを指しますね。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

「椿の花って汚いんですよね」覚えています。
特に寒さ厳しい時期や雨の多い時期に咲いてしまった椿は
傷みが目立ちますものね。
うちの近所では、このところの寒さに、皆さん咲くのを中断して
しまってますよ~(下のピンクの侘助以外)。
あるのは、とことん傷んだオトメツバキの成れの果ての姿ばかり。

このドライ途上のオトメツバキ、なんだか健気でしょう?
涙なくして見られませんよね(^^)
だからこそ注目していとおしんでやりたくなりましたよ。
 

投稿: ポージィ | 2008/02/08 09:54

ドライ途上の椿ですか?なるほど、ポージィさんの手にかかると、干からびた椿も生き返って芸術作品になるのですね。
私、いままでに、美しいと感じる椿の写真撮ったことないです。ほんとに美しい椿に、一度お目にかかってみたいと思っています。私が出会う椿は、いつも無残であまりきれいでないです。どこへ行ったら、素敵なツバキにお目にかかれるのでしょうね?

投稿: 茂彦 | 2008/02/09 17:14

◆茂彦さん、ありがとうございます ♪

おっしゃるとおりで、思わず芸術視してしまいました。
中途半端に傷んでいると、さすがに綺麗とは思えないのですが、
これは見事な傷み具合で、綺麗だなぁと思えたのです。

茂彦さんも、心底美しいとお感じになれる椿を撮られたことが
ありませんか。どうも、椿の花は傷んでいることが多いですね。
私もいくつか咲いているものを全部チェックして諦めたことが
何回かあります。
もう少し暖かくなってから、咲いたばかりの雨などに当たって
いないものだと痛みの無い綺麗な椿にお目にかかれるかも
しれませんね。チャンスはこれからでしょうか。
お互いそんな椿に会えますようにhappy01

投稿: ポージィ | 2008/02/10 20:21

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/17897237

この記事へのトラックバック一覧です: ドライ途上  -乙女椿-:

« ドライフラワー -オニドコロ- | トップページ | 早咲きの梅 »