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2008/03/31

鳥たちを撮ってみた

かれこれ二十日あまりも前のことになってしまいましたが、3/8に出かけた公園で、
鳥たちにカメラを向けるという無謀?を試みました。そのころはまだ、花たちも
少なかったものですから。
素晴らしい鳥の写真がいくらでもアップされている中、気が引けますが、
記録ということで撮った鳥さんたちに登場してもらうことにしました。
この後、間をおかずに北へと旅発った鳥たちも多いことでしょう。
 
        (写真クリックで少し大き目をご覧いただけます。
               名前間違い等ありましたらご指摘ください。)
 
12hidorigamo1  14kinkurohaziro  15karugamo  25kisekireiup
< ヒドリガモ > <キンクロハジロ>   < カルガモ >    <キセキレイ>
 
ヒドリガモ: 写真では見ていたヒドリガモ、初めて実物を見ました。雄かな?
キンクロハジロ: 2度目の出会いでしたが雌とはこの時が初めて。
           雄と一緒でなかったら私には分からなかったかも。
カルガモ: 気持ち良さそうにお昼寝中でした。
キセキレイ: これも初めての出会い。撮っているときは光ってしまってよく見えず、
        パソコンに取り込んで大きくしてみて初めて黄色のお腹が見えました。
        ピンボケですがトリミングしたものです。
 
26kosagi1  29onagagamo  30kamonakama1  32kamonakama3 
<御馴染みコサギ> <オナガガモ>    < マガモ雄 >  <マガモ雌 > 
 
コサギ: 抜き足差し足で歩いてはズバッ!と速射クチバシ攻撃を繰り返していました。
      餌は獲れたかな? 一度鳴き声も聞きましたが、白い優雅な姿とは
      似つかぬグゥェーグゥェーというようなだみ声で…あれぇイメージがぁ~(^^)
オナガガモ: 尾羽根がすっと細く伸びていました。雄かな?
マガモ : 首が深い青系に輝いていました。右隣の雌と並んで泳いでいました。
        コガモのカップル?
        皆さまのおかげでマガモのカップルと判明です。ありがとうございます。
 
34kawasemi2up  35kawasemi3  44kizibato3 
< カワセミ♪ >  < カワセミ ♪ >  < キジバト >
 
カワセミ: 川沿いの通路を歩いていたとき、たまたま対岸に舞い降りたカワセミ。
       これは思いがけない贈り物でした。薄暗い場所。手持ち10倍ズームで
       がんばりましたが、やっぱりピンボケ。左の写真はトリミングしてあります。
       ちょこんと座ったお腹の下にちんまり見えている可愛い足と、大きなクチバシ
       との対比が際立っていますね。遠かったけれど、やっぱり綺麗でした。
       かって実家の裏手の池で見て以来、ウン十年ぶりの生の姿でした。
キジバト: しきりに落ち葉の中のなにかをついばんでいました。ちっとも食べている
       ようには見えなくても、ちゃんと何か収穫があるのでしょうか。
       羽根の模様がきれいでした。
 
拙い鳥写真をご覧いただき、ありがとうございました。
 

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2008/03/28

これも春の香り

2週間ほど前(3月半ば)から、そこかしこでツンと来る、ちょっと農薬やガスの
においを思い起こさせる香りも漂い始めました。
これが何の香りかまだ知らなかった頃、農家の方たちがいっせいに散布する
農薬があるのかと思っていたのが(うちの辺りはまだ畑も残っていますから)、
今となっては笑い話です。
 
そんな誤解をさせるような独特の香りの元は、この方達。
今春もびっしりうじゃうじゃと咲き始めていました。(3/16撮影)
 
       080316hisakaki1
 
       080316hisakaki2
 
       080316hisakaki2_up
 
「ヒサカキ」:ツバキ科・ヒサカキ属
       名前の由来は、サカキ(榊)に似て一回り小さいことから「姫榊」の説と、
       榊に非ずの「非榊」の両説があるようです。
       神事や仏事に使う榊の代用品として広く使われていて、わが家の
       近辺の花屋さんでもヒサカキを束にしたものが売られています。
 
       枝の下側に下向きの花がびっしり咲き、雌株には黒い実が
       びっしりと生り、鳥さんたちにはけっこう評判がいいようです。
       雌雄異株で、上の写真は雄花。
 

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2008/03/27

春は眠たい

Suisen1
 
 
 
  水ぬるみ
 
  陽射しはぽかぽか
 
 
 
 
 
 
「春眠暁を覚えず」とは、春の夜はまことに眠り心地がいいので、朝が来たことにも
気付かず、つい寝過ごしてしまう。という意味で、中国の唐の詩人「孟浩然」という
人の詠んだ漢詩の冒頭句。元の漢詩はこうだそうです。
 
  春眠不覺曉 處處聞啼鳥 夜来風雨聲 花落知多少

    (春眠暁を覚えず  処処啼鳥を聞く 
     夜来風雨の声 花落つること知りぬ多少ぞ)
 
暑くもなく寒くもなく心地よく眠れるのは本当に気持ちのよいものですね。
私の場合は、朝起きるときも昼間も、年がら年中眠いような気もしますが…
 
 
Kame1
 
 
  甲羅干ししながら
 
  みんなでまどろむ
 
  亀 かめ カメ…
 
 
 
 
Kame2
  そんな
 
  ずり落ちそうな
 
  ところで…
 
  でも
 
  満足してるみたい
 
 
 
Cook1
 
 
  あったかいね
 
 
  日向ぼっこは
 
  僕も大好き
 
 
 
Cook2
 
 
 
   ふにゃふにゃ
  
   むにゃむにゃ
 

    ・・・・・・・
 
 
  

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2008/03/26

並んだ並んだ -チューリップ-

3月初旬大和市の「ふれあいの森」へ行ってみると、花壇でチューリップの芽が
出揃っていました。並んだラインがうねうねと曲がっているのはご愛嬌♪
 
       5tulip1
 
       6tulip2
 
きっと4月の初め頃には咲きそろいますね。どんな色の花を咲かせるのかな。
 
 
       7tulip3
 
あんらまぁ!茎も伸ばさずいきなり咲いちゃおうとしている子もいました。
「私は赤よ~」って教えてくれたのかな?ちゃんと咲けるといいね。
 
 
わが家では、ユリ咲きの球根を買ってプランターに植えてあります。
同じ時期、まだここまで伸びてはいませんでした。
 
 
オオイヌノフグリをまた撮ってしまいました。(クリックで大き目をご覧ください)
 
8ooinunofuguri1 9ooinunofuguri2
 

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2008/03/25

たわわにミモザ咲く

散歩コース沿いの、あるお宅のシンボルツリーでもある大きなミモザに、
今年も枝いっぱいの花が咲きました。
春を告げる黄の花のひとつ。先日の「サンシュユ」「ミツマタ」についで楽しみました。
 
「ミモザ」と呼んでいますが、多分「ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)」だろうと思って
います。他にも「ミモザアカシア」「房アカシア」など色々あるようですが、総称で
「ミモザ」と呼ぶことが多いようですね。私はそれぞれの特徴や見分けについては
分かりません(知ろうとしていないとも… )。
今ひとつの写真ばかりですが、可愛いミモザの様子をお楽しみください。
             (上の6枚は写真クリックで少し大きめをご覧いただけます)
 
080215mimoza_tubomi1 080229mimoza2
       < 2/15 の蕾 >              < 2/29 の蕾 >
 
080312mimoza1 080312mimoza4
       < 3/12 満開 >             < 中心の幹の辺り >
 
 
このお宅では、ミモザが満開を迎えると幾枝か切り取って玄関前のバケツに挿し、
「お持ちください」と貼り紙をして置いてくださるのです。素適なお裾分けですね。
昨年は遠慮しましたが、今年はお家に向かって頭を下げ、一枝いただいてきました。
  
080315mimoza_up1 080315mimoza_up2 
          < 直径6~7mmの可愛いぽんぽん状の花たち >
 
 
080316mimoza 
    いただいてきた一枝を
    5本くらいに切り分け
    器に挿してみました。
    枝の中心から四方八方に
    放射状に出ている花穂が
    暴れてなんとも
    自由奔放な有り様に~sweat01
 
 
 
 長い枝を大きな瓶にわさわさと投げ活けにするのが良さそうな気がします。
 ただ、ミモザは水が下がりやすく花期が短いのが難点。
 やはり木で咲く姿を見るのがいちばんなのかもしれません。
 
 「ギンヨウアカシア」:マメ科・アカシア属
 

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2008/03/24

春の星の花 -ハナニラ-

2月の終わりから「ハナニラ」が咲き始めていました。
毎年楽しみにしている場所のものです。石垣の下の狭い場所に植えられていて、
花盛りには星型の花たちのラインが繫がってとてもきれいなのです。
今年は2月末と3月初旬の咲き初めを撮ってきてみました。
 
        080229hananira1
 
        080303hananira1
 
「ハナニラ(花韮)」:ユリ科イフェイオン属 
            別名「スプリングスターフラワー」「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」
 
星型の花の形からの「スプリングスターフラワー」はきれいな名前ですね。
 
この場所で咲いているハナニラたちは、ほとんど白に近い淡い淡い紫色。
もっと色の濃いものや、ブルーの筋が入るもの、ピン系のものなど、
種類が色々あるようですが、私はまだ出会った事がありません。
 
 
星型の花は他にも色々ありますが、この方達も星型に見えました。
 
        080302suisen
 
080229suisen1_1 080229suisen2_1
 
                        スイセンたち。…種名は分かりません。
 
☆☆☆☆☆…………………………☆☆☆☆☆…………………………☆☆☆☆☆
 
追記:上の記事の下書きをした3/13に
    満開のハナニラ・ライン撮ってきましたので追加です。クックちんも♪
 
080313hananira 080313hananira_cook3
 

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2008/03/21

春を告げる黄花 -ミツマタ-

「春を告げる黄花 -サンシュユ-」で予告させていただいた「ミツマタ」登場です。
先だって「もうすぐね」で蕾をご紹介した、あの「ミツマタ」の花です。
 
この「ミツマタ」は、長年造園屋さんのストック場にある、私の背丈よりも大きな株です。
張り出した枝を無造作に切られたり、ちょっと邪険な扱いを受けているようすが
気になっているですが、私にとっては間近で見られるとても貴重な存在で、
愛着を持っている株。過去にも何度か登場してもらっています。
              (写真クリックで少し大き目をご覧いただけます)
 
080311mitumata1 080311mitumata2 
080311mitumata3 080311mitumata4 
 
 
今年も綺麗な花を見せてもらえたことに感謝しつつ。。。。。 
 

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2008/03/20

身近にいる鳥

さきごろ新聞で、身近にいる鳥に関する記事と投稿を目にする機会がありました。
 
一つはスズメについて (写真はクリックで大き目をご覧いただけます)
 
080225suzume1
 以前は餌箱にお米を撒いておくと
 たくさんの雀たちが食べに来たのに
 この頃では全く来なくなった
 何故だろう?
 
 という趣旨の投稿が、全く離れた
 2つの地域の方からそれぞれ。
 
 
 
ずっと人間の近くで生活してきて、いつでもどこでも見かけるのが当たり前の
ように感じていたスズメの世界にも、何か異変が起きているのでしょうか?
ドキリとして不安をかきたてられる投稿でした。
身近な慣れ親しんだ鳥たちだからこそ、もっと注意を払わなくては…。
 
 
もう一つはカラスについて
 
東京都心のカラスの数が6年ぶりに増加に転じたという記事。
都は、カラスの数を減らすために何年か前から駆除作戦を行っているのですよね。
それなのに増加に転じた一因には、繁華街のゴミの始末が徹底していないことが
あるとか。
カラスは体の大きな黒い鳥ですから、それが集団でゴミをあさる様子には恐怖を
覚える人も多く、散乱したゴミは当然不快なもの。さらに繁殖期には木の下を
通る人間を攻撃することもある。というのでカラスを嫌う人多いようです。
でも、市街地にカラスをおびき寄せたのは、生ゴミの始末をきちんとしなかった
人間だし、繁殖期に人を襲うことがあるのは母性本能のなせる業。
もっと理解して上手な共存を目指したいものです。
人間の身勝手さを改めて感じます。
 

Karasu1
 某公園でお菓子の空き袋を
 つついては覗きこんでいた
 「ハシボソガラス」
 生ゴミ好きは
 「ハシブトガラス」の方かも。
  
 私は賢くユーモアもある
 カラスが結構好きです。
 特に「シートン動物記」の
 「銀の星」を読んで以来
 というもの。
 

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2008/03/19

春を告げる黄花 -サンシュユ-

春の訪れを告げる花たちには、黄色のものがたくさんありますね。
今年は、その中でも特に早くに咲く「ロウバイ」「マンサク」を見ることができ、
次いで「サンシュユ」も見ることができました。
             (写真クリックで、ちょっぴり大き目をご覧いただけます)
 
Sansyuyu_tubomi 16sansyuyu1
    < 蕾  3/1撮影 >      < ふわり黄に染まる 3/8撮影 >
 
19sansyuyu4 21sansyuyu6
< 小さな花の塊が多数 3/8撮影 > < 鮮やかな黄色 3/8撮影 > 
 
「サンシュユ(山茱萸)」:ミズキ科・ミズキ属
               別名「ハルコガネバナ(春黄金花)」、「アキサンゴ(秋)珊瑚」
 
この、葉が出る前に咲く花は、以前にも見たことがあるのですが、
葉の様子や、アキサンゴの名前の由来の赤い実などは見たことがありません。
今年は葉や実もちゃんと見てみたいものです。
この「サンシュユ」の次に私が楽しませてもらった春を呼ぶ黄の花は
「ミツマタ」です。ミツマタもそのうちアップさせていただきますね。
「ミモザ」も楽しませてもらいましたヨ。次は「レンギョウ」あたり?と思っていたら
一昨日(3/17)もう咲き始めていました~sweat01
 

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2008/03/18

梅になにがし

「梅に鶯」とは「とりあわせのよいことのたとえ」だそうですが、
私はまだ一度も「ウメにウグイス」を見たことがありません。
他のとりあわせではどうでしょか?
 
080225ume_meziro まずは「ウメにメジロ」
 どこに~?
 暗くて小さくて見えませんね。
 写真クリックでちょっぴり
 大きめをごらんください。
 今年はこんなのしか
 撮れていません。
 でも目の周りの輪っか以外
 ウグイスそっくりのメジロ、
 合いますね!
 
 
お次は、「ウメにクック」  う~ん… どうだろ? 

080223_14cook1 080223_15cook2
     どきり やな予感…                 ヤダってばよー
 
080223_16cook3 しゃぁない、はい正面
 
 
次は、 次は、と。え~~と 「ウメに春光」 無理やりのタイトルですね。
 
    080229sidareume1_2 080229sidareume2_2
 
こちらも写真クリックでちょっぴり大きめ写真を見てやってください。 
散歩コース沿いの畑に植えられている枝垂れ梅。とっても可愛いくて、
毎年楽しみにしています。今年はいつもより遅い開花でした。
 
 

080223_26cook6
 
 
 
   オマケ…「大木とクック」
   (この写真もクリックで
    ちょっぴり大きくなります)
 
 
 
 
 
早咲きから遅咲きまで、長く楽しませてもらった梅の花もそろそろ終わりですね。
20℃近くまで気温が上がった週末の暖かさで、春の花たちが一度に咲き始め
ました。 わぁ~何をアップしよう!? 下書きしてあった記事の出番は!?
 

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2008/03/15

はつもの果物 -はるか-

夫の両親が、『初めて食べて美味しかったから』と「はるか」という果物を
送ってきてくれました。電話で「レモンそっくりの形」と聞いていたその姿は、
ほんと、そっくりさんでした。
 
080227haruka2 
 

 横顔の「はるか」ちゃん
 色 レモンそっくり
 形 丸っこいレモン♪
 
 聞くのも見るのも
 食べるのも初めてです。 
 
 
 
 
 
 
080227haruka1 080227haruka3
       < 大きさ比べ >             < お尻比べ?? >
  
左の大きな黄色は高知産の「文旦」、右奥はやはり高知産の「ポンカン」です。
これらも夫の両親からのプレゼント。毎年恒例の春の果物便。
今回の「はるか」はスーパーで袋詰めを買って送ってくれたもので熊本産でした。
文旦は直径10cm超、ポンカンは皆さんご存知ですよね。はるかはそのポンカンより
少し大きめといったところでした。
 
080227haruka4 
初めてのお味は?
私は
 「爽やかで優しい甘さ」
 「美味しい♪」
夫は
 「ウマイね、これ」
 「甘っ!」
 
酸味はほとんどありません。
 
 
 
 
ところで「はるか」というこの柑橘系果物は何者?
検索して調べてみたところ…
 【昭和55年頃(1980年頃)、福岡の農家で「日向夏(小夏)」の種から偶然育った
  実生の枝を甘夏柑に(←温州みかんと書かれているものも有)に接木して生まれ
  平成8年(1996年)「はるか」として品種登録された。「奇跡のみかん はるか」と
  言われている。】
ものだということが分かりました。
産地としては、発祥地の福岡のほか、熊本・愛媛・広島などがあるようです。
私の行くスーパーでは、まだ一度も見かけたことがありません。

「はるか」も「文旦」も「ポンカン」も爽やかで美味しい春の味覚です♪
私がいちばん好きなのは、この3つの中では「文旦」かなheart04

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2008/03/14

ぶらさがり実~つけた

もう随分前のことになってしまいましたが、春一番の吹いた日、風に枝を揺すられ
ポトンポトン降ってきていた実がありました。
 
080223_28fuu1_2 ピンポン球くらいの
 イガイガの玉に
 10cmほどの柄がついた
 茶色の実です。
 種は残っていませんでした。
 
 面白い形だなぁ
 何か作れないかな~と
 思いつつ何も浮かばず… 
 
 
 
080223_29fuu2_2 
 直径30cm以上は
 ありそうな幹に、
 かなりの高木。
 
 「モミジバフウ」かな?
 「フウ」かな?
 
 葉は一枚もなく
 分かりませんでした。
 
 
「モミジバフウ(紅葉葉楓)」「フウ(楓)」:マンサク科・フウ属
 
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 。。。 
 
 
別の場所では地面に落ちた、はじけている別の実を見つけました。
見上げると、やっぱりピンポン球くらいの丸い実がぶら下がっていましたよ。
 
080223_22platanus1 
 これが
 はじけていた実です。
 綿毛があふれ出ていて
 蒲の穂を思い出します。
 はじけてから落ちた?
 落ちてからはじけた?
 
 はじけていないものは
 見つけられませんでした。
 
 
080223_23platanus2 
 こちらも大きな木。
 こうしてぶらさがり実を
 見上げたシルエットは、
 モミジバフウやフウと
 似ていますね。
 樹皮が剥がれて
 独特の模様になって
 いるのですが、
 撮り忘れました。
 
 
080223_24platanus3 

 この木は足元に
 枯れ葉がたくさん
 落ちていました。
 「モミジバスズカケノキ」
 別名「プラタナス」。
 カナダの国旗を
 思い出す形です。
 
 
 
 
「モミジバスズカケノキ(紅葉葉鈴懸の木)」
「アメリカスズカケノキ」
「スズカケノキ」:スズカケノキ科・スズカケノキ属
          プラタナスという呼び名は、学名からの呼び名だそうです。
          参考にさせていただいたwebサイトによると、日本に多く、
          樹皮が剥がれるのは「モミジバスズカケノキ」で、これは
          「アメリカスズカケノキ」と「スズカケノキ」の交雑種であり、
          日本の公園や街路樹ではこちらがほとんどとのことです。
 
やっと会えたプラタナスの実。いつか球のままのも見てみたいものと思いました。
 
秋みたいな記事ですね(^^;ゞ
 

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2008/03/13

咲いたよ ジンチョウゲと桜

先日「もうすぐね」とご紹介した「ジンチョウゲ」、咲きましたよ~
香っています。風に乗って匂いの粒子がまとまって漂っている空間があるようで、
株全体が見えるくらいの辺りよりも、もう少し離れた辺りの方がよく香っていました。
もちろん、花のすぐ近くはむせ返るほどの濃厚な香りです。
 
080302zintyouge 080309zinntyouge4
  <↑咲き始めの様子(3/2撮影)>       <↑こんもりと(3/9撮影)>
 
080309zinntyouge5 080309zinntyouge6
  <↑様々な咲き加減(3/9撮影)>       <↑寄り添って(3/9撮影)>
 
あちこちで見かける(全部よそのお宅のもの)今年のジンチョウゲたち、
寒さのせいか少し葉が黄色くなっているものが多いようですが、花はみな
こんもり綺麗な姿で芳香を振りまいています。
 
 
ところで、ジンチョウゲを見た後、普段全く通ったことのない道を行ったところ、
その道沿いのお宅から張り出した枝に、いっぱい花が咲いているのに
出会いました。桜です。可愛らしいピンクがふわふわと枝一杯をおおって
優しく華やかに飾っていました。いったい何という桜なのか?もしやこれが河津桜?
だとしたら、…初めての出会い。だとしたら、…写真の印象よりも可憐な花。
何という桜かは分かりませんが、思いがけないプレゼントを貰いました。
                (写真クリックで、大き目をご覧いただけます。
                    何桜かお分かりになったら教えてください。)
 
080309sakura3 080309sakura4
 

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2008/03/12

少し遅れてヒメオドリコソウ

ハコベ、ホトケノザ、ナズナ、オオイヌノフグリ とくれば
この野草にも咲いてもらわなくては。そう「ヒメオドリコソウ」♪
この5類はわが家の近くで見られる、もっともポピュラーな春に咲く野草たちです。
 
ホトケノザの花に遅れることしばし、ヒメオドリコソウの花も咲き始めてきました。
散歩コースのひとつで咲いていたヒメオドリコソウ、撮ってきました。
ほふく前進の後で、立ち上がってきたような姿でしたよhappy01
 
080220himeodorikosou 080220himeodorikosou_up
 
 
「ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)」:シソ科・オドリコソウ属
                    ヨーロッパ原産で、日本には明治時代中期に
                    帰化したそうです。
                    同じシソ科のホトケノザとよく似た花ですね。 

 
ヒメオドリコソウの芽もかなり前から顔を出してはいたのですが、
な・ぜ・か、2月頃ヒメオドリコソウの若い葉を見ると、
『これってホトケノザ?ヒメオドリコソウ?どっち?』と首を傾げることが多いのです。
今時分に見るとはっきりどっちと分かるのに。ちょっと不思議です。
 
 
080303himeodorikosou
 
 
  ちなみにこちらが
  まだ芽を出して
  間のない若い
  ヒメオドリコソウ
  うちの横に生えて
  きてました。
 
 
 

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2008/03/11

カレンデュラ フユシラズ

カレンデュラ フユシラズとは、
真冬の寒さの中でも元気な花を咲かせるカレンデュラ(キンセンカ)の仲間です。
もう何年も前、わが家の冬の花壇にも植えたことがありました。
こぼれ種から毎年咲くという話も聞きますが、わが家ではそうはいかず、
一季きりで終わってしまいましたが、それでも冬中黄色の小さな花が
元気に咲き続け、春にはさらに華やかに花が増えたのを思い出します。
まさに「冬しらず」…
 
この冬は、遊歩道の花壇と、以前アップした閉店したカフェの寄せ植えで
数株の「冬しらず」の花を楽しませてもらいました。今も変わらず咲いています♪
           (写真クリックでちょっぴり大きめ写真をご覧いただけます。)
 
080209fuyusirazu こちらは遊歩道の花壇の隅に
 なぜか3株ほどだけ
 遠慮がちに植えられていたもの。
 
 春の間に、空いた地面を
 花で埋め尽くしてくれるかな。
 さすがにそこまで期待するのは
 無理かしら。
 
 
080218fuyusirazu1こちらは寄せ植えのものを
ズームで撮りました。 
後からの姿ですが、日が透けて
とても綺麗でしたよ。
コキアと、なにやら紅葉する
植物との寄せ植え。
単独だとちょっと平凡に思える
冬しらずも、こんなふうに
組み合わせると意外なほど
お洒落になるものだと見直しました。
 
 
「カレンデュラ フユシラズ(Calendula arvensis=Calendula‘Fuyushirazu’ ?)」
                :キク科・カレンデュラ属
                 
 お店では「冬しらず」の名前で売られていることが多いように思います。
 耐寒性のある寒咲きキンセンカで、花の直径は1~1.5cmほどです。
 

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2008/03/10

わが家のクロッカス 2008

わが家の植えっぱなしのクロッカス、植えた本人はつい忘れがちなのに、
毎年律儀に顔を見せてくれます。今年も細い葉っぱが出てきて「そうだった」と
思い出す始末。蕾はまだだなーと確かめたわずか数日後には、暖かい日差しに
誘われるようにパカパカッと花開きました。(3/3開花)
ここ何年かは判で押したように3輪だけ花を付けていましたが、
あら?今年は花数が増えましたよ。ほっそりと首が長いのは例年通りでした。
健気なクロッカス、お披露目させていただきます。
                      (写真クリックで大き目をご覧いただけます)
 
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「クロッカス」:アヤメ科・クロッカス属(サフラン属?)
        別名「花サフラン」「春サフラン」
        晩秋に咲き、花を薬用やスパイスとして用いるサフランに対し、
        クロッカスは早春に咲き、観賞用のみに栽培されるため、
        春サフラン、花サフランなどと呼ばれる。(Wikipediaより)
 

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2008/03/06

もうすぐね

ジンチョウゲ科の花木おふたかた、蕾がだいぶ膨らんでいましたよ。
「ジンチョウゲ」と「ミツマタ」です。
ロウバイ、マンサク,ウメたちに続いてジンチョウゲの濃厚な春の香りの便りが
届くのももうすぐですね。
 
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 沈丁花 いまだは咲かぬ 葉がくれの くれなゐ蕾 匂ひこぼるる (若山牧水) 
 
 「ジンチョウゲ(沈丁花」:ジンチョウゲ科・ジンチョウゲ属   中国原産
                日本ではほとんどが雄株で雌株は稀にしかないそうです。
 
 
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                                      (↑オマケ ^^) 
 
 「ミツマタ(三椏)」:ジンチョウゲ科・ミツマタ属  中国南部原産
             和紙の原料となる木のひとつとしても有名ですね。
 
写真の撮影は、ジンチョウゲが2/22、ミツマタが2/19 です。
ジンチョウゲはもう間もなく咲くことでしょう。
同じ株が、3/5時点で、ひとかたまりにつき2~3の開花状況でした。
匂い、少しこぼれ出てましたよ。
ミツマタも、ここの株はまだ先の観でしたが、早いものは咲き始めているのも
ありますね。
 

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2008/03/05

グリーンピース♪

グリーンピース といっても 環境保護団体の Greenpeace じゃなくて
お豆の green peas のことです。
 
先日スーパーで、ある料理の彩りにグリーンピースが欲しいな!と思ったのです。
以前は小さな缶詰があったけれど今は無いし…と思いながら野菜売り場へ行くと
莢つきのグリーンピースがありました。
そもそも、グリーンピースを食べることが滅多にない私。
もしかして莢つきグリーンピースを買うのは初めてだったかもcoldsweats01
 
調理するには莢から豆を取り出しますよね。
そのときのこと、莢をパックリ開けた中にコロコロの豆が並んでいるのを見て、
『きゃぁ~~かわいい~~っ!』と叫んでしまったのです。
いえ、声には出さずに心の中でですけれど。
豆を見て突然こんな反応示した自分の「こころ」を半分いぶかしく思いながらも、
いそいそとカメラを持ってきて写真を撮る私。夫が苦笑しとりましたsweat01
  
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うぅ~ん こんなんじゃ感じた可愛らしさがちゃんとお伝えできていません。
ほんとに可愛かったんですから。 …って、ムキになることでもないか。
 
ちなみに、茹でた後の冷やし方を失敗して、せっかくのプリプリお豆ちゃんを
シワシワにしてしまったのは、この私ですsad
 
それにしても、このくらいの大きさの丸い粒がコロコロしているのは可愛いと
思うのに、もっと小さな粒々がびっしり寄り集まるととたんにキモチワルイと
思ってしまう(←私のこと)のは何故なんだろう??同じ球体なのに。
 

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2008/03/04

オオイヌノフグリ

しばらく前、「オオイヌノフグリ」の花を見つけ、道端にしゃがみこんで
カメラを向けていたときのこと…。ふと横を見るといつの間にか小学2年生くらいの
少年が立っているではありませんか。全然気付かなかったよぉ~
 
 私「わぁ、びっくり!アハハハ(←笑ってごまかしてる)
   何してるのかなぁ、って思った?」
 彼「(ちょっと微笑んで無言でコックリとうなずく)」
 私「写真撮ってたの。小さな花が咲いているんだよ~。」
 
と、ここで私の心の中には葛藤が生まれました。
 
 『名前を教えてあげようかな。オオイヌノフグリだよって。でもでも!
  それってどういう意味?って聞かれたらどうする?
  イヌノフグリを説明しなきゃなんないじゃん。何て説明すればいいのよ~』
 
ほんの何秒か迷っているうちに、カメラのストラップとクックのリードが絡まって…
「あれー絡まっちゃったー」とほどいているうちに、少年は駆けていってしまいました。
せっかく興味を示してくれたのに、よりによって撮っていたのが、
この美しくも口に出して呼びづらい名前の花だったなんて。名付け親さん、恨めしや。
 
名前はともかく、野の花のなかでもいちばんといっていいくらい好きな花です。
少年との出会いとは別のときに撮った写真をアップします。
               (写真クリックで、大きめ写真を見てやってください)
 
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一輪の花の命は短く一日花です。夕方になると閉じて落ちてしまいます。
左上の写真でうつぶせに落ちている花は、写真を撮ろうとカメラを近づけたとき、
それと知らずにカメラが触れて落ちてしまったもののようです。
受粉はすんでいたかな?ごめんね。


 「オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)」:ゴマノハグサ科・クワガタ ソウ属
            アジア西部や中近東、あるいはヨーロッパ原産の帰化植物で、
            1890年頃に東京に帰化したことが確認されたそうです。
 

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2008/03/03

お花をあげましょ…♪

 
080217hina 明かりをつけましょぼんぼりに
 お花をあげましょ桃の花
 五人ばやしの笛太鼓
 きょうは楽しいひな祭り
 
 お内裏様とおひな様
 二人ならんですまし顔
 お嫁にいらした姉様に
 よく似た官女の白い顔

 金のびょうぶにうつる灯を
 かすかにゆする春の風
 すこし白酒めされたか
 あかいお顔の右大臣

 着物をきかえて帯しめて
 今日はわたしもはれ姿
 春のやよいのこのよき日
 なによりうれしいひな祭り
 
 
ひな祭りに合わせて作ってみました。 
ひな祭りといえば「桃の花」ですが、このアレンジの枝ものは、実は桜cherryblossomです。
以前、別のデザインの勉強に使った枝の残り。水に挿しておいたらちゃんと
蕾が膨らんで花が咲いてきたので、桃の代役に抜擢~happy01
お内裏さまとおひなさまheart になんとなく見えるでしょうか?
 (桜・チューリップ・スイートピー・オンシジューム・色付き柳・ドラセナ)
 
チューリップは上へ向かってピンと背筋を伸ばす性質があります。
活けた翌日にはこの白いチューリップたちもピン!と気をつけをして
数日後には背も伸びて。 逞しさを増したみたいに見えました~heart04
 
 
080204hanaasobi
 
 ちなみにこちらが
 桜の枝を使って
 勉強したものです。 
 花の下では桜の枝が
 網目状に組んで
 あります。
 

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