君に逢えてよかった -ウグイスカグラ-
ご訪問先のブログで何度も写真を拝見しながら、自分は一度も会ったことがなく
憧れだけが募っていく花というのが数多くあります。
そんな中のひとつ、「ウグイスカグラ」についに会うことができました。
春先、まだ整備の続いている「神奈川県立茅ヶ崎里山公園」へ行ったときのこと。
里山風の自然を生かした区域を歩いていて、ふと傍らの竹やぶに目を向けたとき、
そこに咲いていたのが「ウグイスカグラ」だったのです。
場所が場所だけに人が植えたものとは思えません。いつの間にやらその場所に
生えていたもののように感じました。ほっそりと小さな木で、花つきもまばらでした。


< 可憐な花 ゆらりゆれて > < 今にも咲きそうなぷっくり蕾 >
(キャプション追記しました)
渋系のピンクが落ち着いていて、形と大きさは愛らしく、実際に会っても
やっぱり素適な花でした。私が見たものは、花の長さ2cmくらいでした。
可愛い~
でもちょっとの風に揺れる揺れる~
ちっともピントが合いませんでした。
「ウグイスカグラ(鶯神楽)」:スイカズラ科・スイカズラ属
本州から九州の主に太平洋側に分布する落葉低木。
全体無毛で早春から春にかけて花を咲かせ、
赤く熟す果実は食べられるが、鳥にも人気だそうです。
名の由来は、ウグイスが木の茂みに入り飛び跳ねる様が
神楽舞に似ているからだという説があるようです。
神楽舞がどんなのかよく分からないのですが。
帰り際、「記念ガーデン」のコーナーに足を踏み入れると、その和のお庭にも
「ウグイスカグラ」が植えられていました。そちらは小さな木ながらたくさんの花が
咲いて揺れていました。
∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞
ココログは、明日 4月22日(火) 8:00から12:00までの約4時間
メンテナンスを行うそうです。閲覧は可能ですが、コメント投稿等できなくなります
のでご注意ください。ポージィの記事投稿はお休みします。
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コメント
「ウグイスカグラ」・・・・粋な名前ですね。
神楽を舞ってくれそうです。
風に吹かれて止まってくれなかったのでなく、
舞ってくれていたのでしょう。
写真では、大きく見えますが、2cm程度ですか。
だったら、これだけ撮るのも、
ピンとあわせ辛かったでしょうね。
可愛い花ですね。鎌ちゃんも気をつけて探します。
投稿 鎌ちゃん | 2008/04/21 11:34
茅ヶ崎里山公園は冬に行ったことがあります。
だんだん里山らしい自然が定着していくのが楽しみですね。
ウグイスカグラはお初でしたか。良かったですね。
山道を歩いているときにふいにウグイスカグラが顔を出したりすると嬉しくなります。
投稿 横浜のおーちゃん | 2008/04/21 13:17
(知らない花なのに)最初「ウグイスカズラ?」と思ってしまいましたけど。
「神楽」の「カグラ」とのことで納得です。
(でもスイカズラ科なのが、やっぱり面白いですね)
細い茎の先にうつむいて咲いた小さな花が風にユラユラ揺れてる様は可憐でしょうね。
(その分手強い被写体というのも、また納得ですが ^^;)
ところで、花びらが散った後の実になる所が何かに似てると思ったら。
つやつやした緑色に、インパチェンスの花後を思い出しました。(^^;)
投稿 nanbu | 2008/04/21 13:22
私も今年は近くでしっかりと見ることができました。
ポージィさんは写真がお上手です。
揺れてもこんなにはっきりときれいに撮れていますもの。
この木の名前の由来、なかなか難しいですね。
茅ヶ崎に里山公園があるのですね。芹沢で文教大の近くなのですね。家のお墓が文教大から近いのでいつか行けるかもしれません。
投稿 tona | 2008/04/21 15:39
人が植えたものには見えない、ということは野鳥さんが運んできた?
まだまだ若木のウグイスカグラなんですね。
あと数年経てば、記念ガーデンで見た木のようにいっぱいの花をつけるのかも。
でもポージィさんは、その人の手で育てられて花をいっぴい付けているウグイスカグラより
この自生して花を咲かせたほうに魅せられた?
ん、確かにポージィカラーのウグイスさんです。
でもなぜ鶯神楽なんでしょ。
ウグイスが神楽を舞っている姿にはとても見えませぬ。
投稿 あまもり | 2008/04/21 16:27
ちょっとご無沙汰してる間にピンク系のお花がいっぱい
)
(今回はクックちゃんの登場は無しだった
下向きに咲く小さな花、、
同じ下向きでもカイドウみたいに
これでもかー!ってたわわになってるのと違って
可憐な雰囲気が何とも可愛らしいですね
投稿 miki | 2008/04/21 16:50
あっ!ウグイスカグラ 登場ですね。
出会うことができて本当に良かったですね。
実際にご覧になられると感動ものですよね。
遠目にはとっても小さなお花ですがよ~く観察すると可愛くて ピンクのお星様ですよね。
果実も見たいです。
投稿 pole pole | 2008/04/21 17:01
◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪
ええ、ほんと粋な名前ですね(^^)
あ、そっか。風に揺れていたのではなく、花も神楽を舞って
くれていたんですね。そうですね~気づくべきでした。
ピント合わせは薄暗さと、その花の神楽舞に泣かされました。
何枚か撮ったうち、ピントが合っていたのがこの2枚きり
だったのですよ~~
鎌ちゃんもどこかでお会いになれるといいですね。
◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪
あぁ、やっぱりおーちゃんは茅ヶ崎里山公園へいらしたことが
おありでしたね。冬だとちょっと寂しかったでしょうか。
私が行った3月下旬は、さぁ今からだぞ!という兆しがたくさん
見られました。
HPを見ると全面開園は平成26年となっています。
これからが楽しみな公園ですね。里山をたっぷり味わえる場所に
なって欲しいです。
おかげさまで、やっとウグイスカグラとのご対面と相成りました。
おーちゃんも不意の出会いが最初でいらしたのでしょうか。
思いがけない嬉しいことというのは、喜びが増すものですね。
◆nanbuさん、ありがとうございます ♪
ウグイスカズラと思われたとのことですが、スイカズラの
お仲間だそうですから、こちらの名前でもよさそうですね(^^)
このちょと抑えた色合いのピンクの小花が風にそよぐ様、
可愛らしかったですよ~ 撮影には難儀しましたが。
あ…もしや右側の写真、実にお見えになったでしょうかぁ。
だとしたらゴメンナサイ。蕾なのです。
プックリ膨らんで今にも弾け咲きそうになっているところで。
キャプションを入れなかった私の手落ちですね。
インパチェンスの花後の姿って、以前植えていたにも関わらず
全然思い出せません。ホウセンカのような実ができるのですか?
◆tonaさん、ありがとうございます ♪
tonaさんもご覧になっていらしたばかりですね(^^)
写真は何枚か撮ったうちで、ピントが合っていたのはこの2枚きり
だったのです~。難儀させられました。春は風のやむことがない
季節で、泣かされることが多いですね。
名前については、神楽舞も自然の中にいるウグイスの様子も
見たことが無く、由来がピンときませんでした。
茅ヶ崎里山公園、湘南台から行くと近かったです。
tonaさんのご実家の墓地ともお近いのですね。
ぜひいつかいらしてみてください。
◆あまもりさん、ありがとうございます ♪
細い竹がビッシリ生えている場所に混じっていたのですよ。
きっと鳥さんが運んだのでしょうね!(^^)
幹も細くて背も低い若木。この写真はしゃがんで撮りました。
>この自生して花を咲かせたほうに魅せられた?
あまもりさん、よく分かっていらっしゃる。その通りです。
ガラス玉に写ってました?(久し振りに登場~)
後から見た記念ガーデンの植木として植えられていたものより
竹薮の中で咲いていたもののほうに魅力を感じてました。
鶯神楽の名前、面白いですよね。夢のある名前だとも感じますが、
なにせ自然の中の鶯の様子も神楽舞も知らない私にはピンときませんでした。
鳥かごの中のウグイスは、延々と止まり木を行ったり来たり行ったり来たり
往復し続けていました。
◆mikiさん、ありがとうございます ♪
あ~意識していませんでしたが、そういえばこのところ
ピンクのお花がいっぱいでしたね。
無意識のうちにmikiさんをお誘いしていたのかなぁ~?
クックは…う~ゴメンナサイ。
花が多くなったらクックの出番が減ってしまって。
3人で出かけると、私が写真を撮るため道草ばかりしていて、
夫とクックはさっさと先へ行っちゃう事も多いですし。
またそのうちに登場させますので見てやってくださいね。
そうそう
藪に生えていたウグイスカグラは、
少ない花数が可憐さをいっそう感じさせてくれますね。
庭木として大事に育てられた木だと、もっと花付きもいいようですが。
◆pole poleさん、ありがとうございます ♪
初めての出会いのウグイスカグラ、登場してもらいました。
簡単な記事になってしまいましたが(^^;)
やっぱり、写真で見ると実際に見るとでは違いもありますし、
なんといっても、写真で見るうちに憧れがつのっていた花に
会えるのは嬉しいものですね。
カメラを向けたこの木は背が低くて、花もしゃがんで撮りましたが、
花顔を正面から見たらお星様ですよね。かわゆい
赤い実もぜひ見てみたいものですが…タイミングよく行けるかなぁ。
投稿 ポージィ | 2008/04/21 18:12
おお!
「ニワウメ」と「ユスラウメ」も、「ウグイスカズラ」も未見です。いいなあ……。
昨日も、鶯のさえずりサラウンド状況の中で散策しましたが、。。
投稿 noodles3 | 2008/04/21 20:38
◆noodles3さん、ありがとうございます ♪
おや、そうでしたか。ニワウメとユスラウメも?
そのうちnoodlesさんもお会いになれますよ。
それより、鶯のさえずりを聞きながらの散策とは!
それこそ いいなあ…(^^)
投稿 ポージィ | 2008/04/21 21:34
ウグイスカグラは初めて見る花です。<ウグイスが木の茂みに入り飛び跳ねる様が神楽舞に似ているからだという説があるようです>のように、名前の由来が分かると覚えやすいですね。これはコメントにはなりませんが、ウグイスが茂みに入って鳴いている時期はそれの撮影はほぼ不可能です。ですから、繁殖期に入る前、つまり1,2,3月なら撮影することができます。大変用心深いトリですが、この時期はヤブから外に出ることがありますから。
投稿 polo181 | 2008/04/21 22:32
ウグイスカグラとのご対面、おめでとうございます~~
憧れていた花に出会うと、ドキドキしますよね(笑)。
小さいとは聞いていても、実際に見ると、その小ささも実感できますしね。
ピント合わせには苦労させられる花です。
なんとか使えるものは、写した枚数のほんの少しということが、何度もありました。
可愛いから許してあげてます(笑)。
投稿 goros | 2008/04/22 01:48
◆polo181さん、ありがとうございます ♪
ウグイスカグラ、初めてでいらっしゃいましたか。
私も最初に見たのは他の方のブログ。以来、見かけるたびに
自分も実際に見てみたいと憧れをつのらせていました。
なにしろ可愛いお花ですから心の琴線をくすぐられておりました(^^)
植物名は由来が分かると覚えやすいですね。一般的になっている
カタカナ表記も、本当は漢字表記のほうが覚えやすいように思います。
難しい漢字のことが多いのがなんですが。
ウグイスたち、姿を見せることがあるのはほんの一時期なのですね。
あとは藪の中からさえずりのみですか。ずっと前、親戚の家で
ウグイスを飼っていたことがありましたが、籠の中で止まり木を
ずっと行ったり来たりし通しでした。藪の中に潜んでいたい
ウグイスにとっては相当のストレスがかかっていたのでしょうね。
◆悟郎さん、ありがとうございます ♪
おかげさまで、ついに対面を果たせました~(^^)
昨年秋の、ツリフネソウやキンミズヒキなどとの対面のときも
そうでしたが、いやはや嬉しいものですね。
ええ、まさにドキドキしてました。その鼓動のせいでなおさら
ピントが合いにくかったかも(^^;)
なかなか撮れなくても、そ、可愛いから許しちゃいます。
やっぱり、写真で見るのと、実際に見るのとではいろいろと
違いがありますね。ウグイスカグラはギャップはありませんでしたが。
投稿 ポージィ | 2008/04/22 11:23