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2008/04/04

クリスマスローズ

通称「クリスマスローズ」たち。そのシックな色合いが魅力的で好きな花なのですが、
あまり近くで見る機会がありません。うちでも育てていませんし。
3月初旬に行った「泉の森」で、たくさん咲いていたのをいくつか撮ってきました。
やっぱり傍へは寄れず、離れたところからのズーム撮りです。
撮ってからひと月近くも経ってしまいましたが、咲き終わってもガクが長く残るので
まだまだ楽しめるはず、ということでお蔵入りさせずにアップすることにしました。
 
        (写真クリックでちょっぴり大きめをご覧いただけます)
 
36christmas_rose1 37christmas_rose2 38christmas_rose3

39christmas_rose4 40christmas_rose5 
 
何年来かのクリスマスローズ・ブームにのって、この頃ではとてもたくさんの
園芸種が生み出されているようですね。それらのたくさんの種類については、
私はさっぱり分かりませんが、基本的な情報だけ記しておきたいと思います。
 
日本では↑こういう花を咲かせるものを皆「クリスマスローズ」と呼んでいますが、
本来「クリスマスローズ」とは、その名の通りクリスマスの頃に咲く原種系の
『ノイガー』を指すそうです。
そして、2~3月に咲く『オリエンタリス』は、キリスト教の四旬節(レント)の頃に
咲くことから「レンテンローズ」と呼ばれるのだそうですよ~。
( 『Helleborus niger』 『Helleborus orientalis』 : キンポウゲ科 )
 
花びらに見えるのはガク片で、本来の花びらは退化して蜜管となっています。
 

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コメント

ソウなんです。今頃のはレンテンローズっていいます。
ヘレボラスと言っておけば間違いないです。笑
昔 二ガーを持っていましたが消滅。以来この手の植物は育てません。
同じキンポウゲ科の山野草の方に興味が行ってしまっています。笑
花壇のお花は基本的に苦手です。名前が多すぎて覚えられないし・・・
山野草に比べて大きく派手で野趣味が感じられなくまた結構なお値段しますよね~
今年 ブロガー友達さんから ヘレボラスの苗 いただきましたので 地植えにしました。
この私に育てることできるでしょうか???

投稿: pole pole | 2008/04/04 08:56

このブログでは、どんな季節も「クリスマスローズ」
なる花が紹介されて、違和感を感じていましたが、
やはりそうですよね。クリスマスの頃に咲く原種が、
クリスマスローズであるべきですよね。
「レンテンローズ」・・・この感じがいいです。

季節遅れで、お蔵入りになってしまう写真、
鎌ちゃんもたくさんあります。
昨日も、たくさん桜を撮りましたが、
句が伴わずに、多くがお蔵入りになりそうです。


投稿: 鎌ちゃん | 2008/04/04 09:30

このクリスマスローズたちは先週もまだしっかり咲いていました。それにフェチダスという木立性のも加わっていました。
まだ旬ですね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2008/04/04 10:25

春咲くのにどうしてクリスマスローズというのか
はじめは不思議に思っていました。
華やかな名前なのにいつもうつむいて咲いてる
沢山のクリスマスローズ
我が家ではこんなに咲かせられなくて、今年は
押すのをあきらめました。
頂いたりもしたのですが、色がそろわず
額入れもあきらめてしまいました。

正面向きに押しましてうつむきに組み立てます。
来年は頑張ってみます。

投稿: | 2008/04/04 15:05

◆polepoleさん、ありがとうございます ♪

クリスマスローズとレンテンローズ、でもヘレボラスは共通、っとhappy01
ただ、ヘレボラスと言おうとすると、なぜかヘラクレスが
浮かんできてしまうのが問題(^^;)

polepoleさんはニガーを育てていらしたこともおありなのですね。
今では日本の山野草のほうがお好き。
今まで拝見したコメントから、きっとそうだろうなと思っていました。
花壇に植える園芸植物は私も名前を知らないものがたくさんあります。
アップアップするほどに新しい品種が登場しますし、すぐに八重だ
なんだと派手に改良される傾向があるのは、ちょっと好きに
なれない部分です。好みはそれぞれなのですけれど。
ヘレボラスについては、西洋的ながら私は野趣も感じています。
森や林の、大きな木々の根元に大きく葉を繁らせた株が俯いた花を
咲かせている様子など好きなんですよ。
polepoleさんのお庭には、今年また新たなヘレボラスが
仲間に加わったのですね。翌春か翌々春、すっかり馴染んで
咲いている姿をお楽しみになれますように(^^)


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

クリスマスローズとレンテンローズで咲く時期が違うのでした。
でも、クリスマスローズも、蕾はクリスマスのころにできても
咲き始めは春の声が聞こえてからだったと言う方も多いみたいですよ。
不思議ですね。気候のせいかしら?

春は一年中でいちばんたくさんのお花に出会える季節。
みんな見たいしみんな紹介したいのですけれど、とてもついて
いけないというのが現状ですね。アップ時期が少々ずれたとしても
まぁいいか、マイペースで行こうと開き直ることにしました(笑)
鎌ちゃんは、歌や俳句とセットですから大変ですよね。
すらすらっと詠めるときとそうでないときがおありでしょうから。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

まだしっかり咲いていて、旬は過ぎていませんでしたか。
よかった~(^^) 木立性のものまであるのですね。
それは全然気付きませんでした。フェチダスですか。
咲いているうちに行けるかしら?
3/8に行って以来、行けずにいるのです。せっかく色々教えて
下さっているお花たち、今年も見逃す可能性が大です。う~~


◆あややさん、ありがとうございます ♪

お名前が入っていませんでしたが、押し花とくれば
あややさんに間違いなしですよね(^^)

クリスマスローズとレンテンローズ、本来咲く時期が違うもの
なのだそうです。ただ、日本ではクリスマスローズも蕾は
クリスマス頃にできても咲くのは春先になってからだった、
という声も時々聞きます。気候が関係あるのかもしれませんね。
あややさんのお宅にもあるのですね。
今年は花数が少なかったですか?何の関係でしょうね。
来年はたくさん咲いてたくさん押せますように。
正面で押して俯いた姿に仕上げる…なんだか難しそう~
1年半後くらい?を楽しみにしています。
  

投稿: ポージィ | 2008/04/04 17:16

なるほど、今頃よく見るのは正確にはレンテンローズというのですか。
レンテン、ヘレボラス・・・覚えられないし~。
ヘレボラスをヘラクレスとは最高、笑わせていただきやした~。
ん?これ前にも読んだようなないような・・・あやふや~。
うちの周りは白いヘレンケラーじゃなかったヘレンボラ・・・
やっぱりクリスマスローズといいます。その白いクリスマスローズが多いです。
ポージィさんの撮られた花では、二段目の左の薄い紫のローズ(省略しすぎ?)が好きです

投稿: あまもり | 2008/04/04 17:55

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

はい、今頃の時期のはレンテンローズのようですよ。
レンテンなんてコトバ馴染みがないですもの、覚えられませんよね。
ヘレボラスだって。ヘラクレスは過去には書いてないと思いますが、
あれ?書いたことあったかな~??忘れちゃった 滝汗sweat01
ヘレンケラーvirgoにヘレンボラfishですか? smileニヤッ
まぁ、日本ではクリスマスローズで通りますね(^^)v

あっ あまもりさんも↑この中では「二段目の左の薄い紫」が
いちばんお好きですか?気が合いましたね~
私もそのローズがいちばん気に入ったんですよー。それでわざわざ
二段目左端に持ってきました。真ん中などはでなくてhappy01

投稿: ポージィ | 2008/04/04 18:14

はい。ウチの春先にならないと咲いてくれないニガーは、もう緑色になってしまいましたが。(笑)
ご近所のレンテンローズはまだまだ奇麗に咲いてますよ〜。
写真のクリスマスローズ達も、とっても奇麗ですね。
こうやって並べてみると、その多様さをあらためて感じますけど。
それがまた魅力ですね。
クリスマスといい、レントといい。
キリスト教にまつわる名前なのも興味深いですね。

ところで、短い筒のようなもの(つぶしたストローみたいな)はなんだろうと思ってましたけど。
「蜜管」というものなんですね! 初めて知って驚きました。(・o・)

投稿: nanbu | 2008/04/04 19:46

ポージィさん、こんばんは。今回はクリスマスローズですね。これなら、私も見たことがあるので知っています。花びらに見えるのがガク。それがまた理解できません。何故その様なことがおきるのでしょうか。もっと不思議なことは、花びらが蜜管に変化していることです。その変化に、どのような必要性があるのでしょう。
私が見たのは皆花が重いのか、下向き加減でしたね。白しかみておりません。

投稿: polo181 | 2008/04/04 22:50

私のブログでも書きましたが、クリスマスローズたち年々増え続けています。
それもドサッと、まるでグランドカバーと見紛うばかりに、纏めて植えられているのをよく見かけるようになりました。
強い植物なんでしょうね、真夏でも青々とした葉を繁らせて、花時にはドッサリと咲いています(笑)。
ここまできちゃうと、ちょっとねって、臍が曲がっちゃうのが私という人間です(笑)。
ということで(どういうこっちゃ?)、名前はオールシーズン、クリスマスローズでいくことにします~~

投稿: goros | 2008/04/05 02:58

クリスマスローズは年々数が増えますね。
家では鉢を最大にしました。
へー!今咲いているのは本当はレンテンローズなのですね。
私にはもう覚えきれませんが、このことを知って、キリストの~節というのがよくわからくなっています。亡くなってから10間の4倍40日ですか。
クリスマスローズもよその違った種類を見ると買いたくなりますが、これ以上は無理でじっと我慢です。

投稿: tona | 2008/04/05 08:45

◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

お返事遅くなってすみません。

nanbuさんのニガーもクリスマスではなく春先に開花なんですよね~
もう咲き終わって緑色に変色をしてしまいましたか。
レンテンローズは花盛り。両方あったらかなり長い期間楽しめますね。

名前のキリスト教との結びつきの深さには、やはり元々は
ヨーロッパ方面の花なんだと強く感じます。

>短い筒のようなもの(つぶしたストローみたいな)はなんだろうと
 思ってました
おぉ!さすがはご自分で育てていらっしゃるnanbuさんは、蜜腺にも
お気づきだったのですね。花びらのなれのはてが蜜を…なんて変身、
思いもよりませんよね。私もあれこれネットで見ていて初めて知りました。


◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんにちは。お返事遅くなってすみません。

クリスマスローズは、あちこちで植えられているので、目にする機会も
ぐんと増えましたね。poloさんがご覧になったのは白でしたか。
花はたいてい俯きがちに咲くので、覗き込もうと思うと逆立ちが
必要なくらい苦労します(笑)
花びらに見えるのは実はガク、そういう花はけっこう多いですね~
どうしてそういう変身を遂げたのか、これはもうそれぞれの植物に
聞いてみないと… 進化の過程でそれぞれ何があったのでしょう。
その辺りの植物学の?専門的なことは私もさっぱりわかりません。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

クリスマスローズのブームは進行形ですね。目にする機会は
年々増えているような気がします。グランドカバーと見紛うばかりに…
そんなにびっしりと植えられていることもありますか。
あ、私が撮ったこの場所もそれに近いかなぁ…
人の手で植えられて、肥料にも水にも困らず守られていると、
自然の中でひっそりと咲いていた姿とはかけ離れてくるものですよね。
あんまりどっさり咲いていると、クリスマスの寒~いころに
咲いたとしてもありがたみが薄いかもしれませんね(^^;)
そういうわけで、ヘレボラスでもニガーでもレンテンでもなく、
クリスマスローズですね!
(どんなわけかはよく分かりませんが、ま、いいでしょう ^^)


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

tonaさんのクリスマスローズも綺麗に咲いていましたね。
ブログ写真で拝見したのを覚えています(^^)
やはり株は大きく育つのですね!いちばん大きな鉢ですか。
よそで見かける地植えのものもかなりな大株になっています。

日本ではクリスマスローズもクリスマスのころには咲かず、
春先に咲くことも多いようですが、今ぐらいの時期に咲いているのは
本当はレンテンローズという名前のもののようですね。

キリスト教のいろいろな行事については私もさっぱり??です。
こうだ、と書いてあるものを読んでも頭が混乱するばかり。
四旬節については、Wikipediaの「四旬節」に詳しく載っていました。
お時間とご興味おありでしたらご覧になってみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%97%AC%E7%AF%80

私も、毎年クリスマスローズの苗を見ると欲しくなっているのですが、
育てられる場所もないので、じっと我慢しています(^^) 

投稿: ポージィ | 2008/04/05 15:26

ポージィさん、四旬節についてありがとうございまいた。
46日前、ちょっとややこしいですね。
そういえば復活祭は今年は3月23日で、その復活祭を見られる日にその地に到着するツアーが、私が行った今回の出発のでした。それなので15日間がこの出発のだけ16日間になりました。復活祭のパレードを写真に撮ってきました。

投稿: tona | 2008/04/05 21:13

◆tonaさん、ご再訪ありがとうございます ♪

お返事遅くなってすみません <(_ _)>

復活祭にあわせた日程のツアーに参加されたのですか。
日程も一日長くて、特別ツアーだったのですね。
復活祭のパレード、なんてのもあるんですね。拝見するの楽しみです。
やはりキリスト教にとって復活祭は重要なお祭りですものね。
四旬節についてはややこしくて理解しようと頭を働かせるのが
億劫になった私は、信者には教会発行のカレンダーがあるのかも
しれないなーなんて思いました(^^;ゞ
 

投稿: ポージィ | 2008/04/06 16:22

家々の庭、路傍と確実に増殖していると思います。
昨日も花探ししながら、あちこちで見ました。
まだまだ旬ですね。(花期が長いのも人気か?)
名前の響きも人気の秘密なのかも知れませんね。

投稿: noodles3 | 2008/04/08 01:08

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

やっぱり年々増えていると感じていらっしゃいますか。
まだまだ人気継続中。なかなか息の長い流行ですね。

>花期が長いのも人気か?
>名前の響きも人気の秘密なのかも
 
これ↑当たってると思います。それとシックな感じの色合いも♪

投稿: ポージィ | 2008/04/08 10:30

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