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2008/06/30

便利グッズ 助かります

今日は、私にとってありがた~い便利な品をご紹介したいと思います。
 
その品物とは
080514kakuseiki1 
 相手の声を大きくします
 
 電話の拡声器Ⅱ
       AYD-102
 
 いまある電話を
 みんなにやさしい
 ユニバーサルデザインに。
 
 
 
 
080514kakuseiki2 
 
 
 メーカの名前は
 「旭電機化成(株)
 
 スマイルキッズという
 自社製品のなかの一つです。
 (カテゴリ:「電材用品」 内)
 
 
 
ご覧のように電話機の本体と、受話器の間に繋げて使います。
相手の声が小さくて聞こえないなと思ったら、スイッチをONにして、つまみで
ボリュームを調整して大きくすることができるのです。ネットで調べていたものを、
夫が秋葉原で買ってきて付けてくれました。嬉しかったです♪
 
電話機によっては付けられないものもあるのですが、幸いうちのには使うことが
できました。
 
記事やコメントでたまに触れてきたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
私は幼いとき飲んだ薬に起因する難聴なのです。軽度難聴できていたのですが、
この数年、自分でも聴力が落ちているのを感じ…そろそろ中度難聴のレベル
だろうなと思っています。
 
人との会話は、この頃ではそのまま(裸耳?)だと聞きとれないこと多々で、
頻繁に補聴器を使用(場合によっては雑音も大きくなるなど役に立たないことも)。
TVはHDD/DVDレコーダーを買ったことで、字幕付きの地デジ放送を見られるように
なりましたし、映画も日本語字幕の英語音声で、大いに楽しめています。
 
さて、しかし電話はどうしたものか。回線などの関係で、ときにはひどく音量が
小さなことがあり、自分からも掛けないし掛かってきた電話にも極力出ないように
なってしまっていました。(電話に手持ちの補聴器は不都合です。)
聴覚障害者用の便利商品はNTTのもの等もありますが、かなりお高いのです。
それで、あれこれ検索して見つけたのが上の↑商品だったというわけです。
 
わが家は、今年度は自治会の防犯部長。「防犯灯が切れています」という
電話も掛かりますから、いつも居留守を決めこんでいるわけにもいきません。
音量を大きくできるとわかっていれば、安心して受話器をとることができます。
 
もし、この記事を読んでくださっている方の中に、ご自身やご家族、お知り合いなど
音が聞こえづらく電話に出られないとお困りの方がいらっしゃいましたら、こんな
ものもありますよ、とお知らせしたくてご紹介させていただきました。
耳寄りな話 となれば幸いです earhappy01
 

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2008/06/27

ハーブの花たち -初夏の公園で-

梅雨入り前、6月初日の公園のハーブ園では、いろいろなハーブの花たちも盛りを
迎えていました。ハーブの名前は知らないものの方が多いうえ、そのハーブ園では
名札がなかったり、名札とは明らかに違うだろうっていうものが咲いていたりcoldsweats01
撮ってきたものだけを並べてみることにしました。
        (写真クリックでもう少し大きめ写真をご覧いただけます)
 
080601_22ru_hae 080601_23ru
<蝶が羽を休めていた「ルー(ヘンルーダ)」のことは、ハエも好きなようです>
 
 「ルー(ヘンルーダ)」:ミカン科・ヘンルーダ属
               鎮痛や、洗浄液・消毒液・殺虫剤(葉)、染料(根)、香り付け
               などに利用されてきたそうですが、粘膜に炎症を引き起こす
               毒性が確認され、食用には使われなくなったそうです。
               猫が嫌う香りということで「ネコヨラズ」の名前で出回って
               いるとか。 触ってみなかったため、香りは未確認です。
 
080601_25mallow_2 
  「マロウ」のようですが
  「コモンマロウ」なのか
  別のマロウなのか??
 
  「マロウ(コンマロウ)」
   :アオイ科・ゼニアオイ属
    別名「ウスベニアオイ」
 
  「ゼニアオイ」との見分けが
  難しそうです。
 
 
 
 
080601_26thyme1 080601_27thyme2
< 「タイム」の一種であることは確かなのですが… 可愛い花でした >
 【一例】
 「クリーピング・タイム」:シソ科・イブキジャコウソウ属 別名「ワイルドタイム」 匍匐性
 「コモン・タイム」:シソ科・イブキジャコウソウ属 立性 
 
 
080601_30flench_lavender1 080601_32flench_lavender2
< 花穂の先っぽにぴょこんと立った苞が可愛い「フレンチラベンダー」 >
 
 「フレンチラベンダー」:シソ科・ラヴァンデュラ属  耐暑性にすぐれているそうです。
 紫色の花穂が美しく、香りのよいことで有名なイングリッシュラベンダーは、
 開花がもう少し先のようでした。今頃はすっかり咲いているか咲き終わったか…。
 
 
ハーブといえばイギリス、イギリス風の庭といって最初に思い浮かぶのは
ターシャ・テューダーさんのお庭。ターシャさんは、2008年6月18日に亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。ターシャさんのお庭がこれからも受け継がれていきますように。
 
イギリス風の庭=イングリッシュガーデンとは「自然の景観美を追求した、広大な苑池
から構成されるイギリス風景式庭園、自然風景の再現を目指す庭園様式」のことです。
ターシャさんはアメリカ人で、バーモント州のマールボロという地にコテージと広大な
イングリッシュガーデン風の庭を作ってスローライフを送っていらした絵本作家でした。
 (6/27 22:55 加筆訂正)
  

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2008/06/26

きらめく命 -初夏の公園で-

爽やかな風が吹き抜け日差しきらめく初夏の公園では、さまざまな生き物たちの
命もまた、きらきらと輝きを放っているようでした。
        (写真クリックで少し大きめ写真をごらんいただけます)
 
 080601_5kamemusi  080601_24ru_chou
    < 「ナガメ」のカップル >      < 「ルー」で羽を休める蝶 >
 
「ナガメ」=「菜亀」は、アブラナ科の植物が好きなカメムシの仲間だそうです。
黒い体に描かれた赤い筋の模様が人の顔のよう。たくさんのカップルがいました。
 
「ルー(ヘンルーダ)」:ミカン科・ヘンルーダ属 はハーブの一種です。
虫たちのお気に入りのようでした。羽を休めているのは「キタテハ」でしょうか?
 
 
 080601_37sakuranbo  080601_48komorebi1
 < サクラの木に生ったさくらんぼ >  < 木漏れ日にきらめく若葉 >
 
 
 080601_11cook2  080601_43cook6
 
木漏れ日の草むらにお座りさせたクックは、いつになく寛いで「マテ」ができました。
すっかり足腰も弱ってきたクックですが、普段の散歩と違う開けた公園を歩くときは
顔に輝きが戻ります。3人一緒が嬉しいのかな。
右の写真では、離れた場所にいる私がちょっと気がかりのよう。
でも穏やかな表情をしていました。
 
  

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2008/06/25

初々しく -初夏の公園で-

6月1日、梅雨入り発表の前日に行った公園は、爽やかな風と明るい陽射しが
気持ちがよく、大勢の人が寛ぎのひとときを過ごしていました。
そんな公園で見つけた、初々しいものを集めてみました。
          (写真クリックで少し大きめ写真をご覧いただけます)
 
 080601_1hiruzakitukimisou_tubomi  080601_2hiruzakitukimisou1
  <「ヒルザキツキミソウ」の蕾>   →  <咲くとこういう姿になります>
 
木々の下草を刈る作業がちょうど始まったところで、思うままに伸びた
イネ科の野草たちに混じって、そこかしこで「ヒルザキツキミソウ」もポッカリと
可愛らしい花を咲かせていました。
「ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)」:アカバナ科 マツヨイグサ属
 
 
 080601_4kaede_mi  080601_17kuroganemoti_hana
   < 熟成途中のカエデの実 > <「クロガネモチ」の花は砂糖菓子のよう>
 
カエデの種類は何か知りませんが、プロペラの付いた実がグリーンから赤く色づき
かけているのを見つけました。まだ瑞々しくて柔らかそう。
 
公園内には「クロガネモチ」がたくさん植えられていて、ちょうど花の時期でした。
淡いピンクの直径5~6mmの可愛い花がたくさん。これは雌株の雌花。
「クロガネモチ(黒鉄黐)」:モチノキ科・モチノキ属
 
 080601_38kanamugura_sinme1  080601_39kanamugura_sinme2
   < 「カナムグラ」の新芽 >   と   < 開いたばかりの新葉 >
 
8~10月ころに花の咲く「カナムグラ」もグングンと蔓を伸ばして若葉を展開中。
若い蔓は柔らかで他の植物に絡み付き這い登るための棘も、まだ痛くありません。
「カナムグラ(鉄むぐら)」:アサ科・カラハナソウ属
               (もとはクワ科に分類されていたそうです)
 

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2008/06/24

ヒメシャラ

昨日の「ナツツバキ」に似た花の咲く「ヒメシャラ」という木があります。
今年は、わが家の「ナツツバキ」の開花を待つ傍ら、造園屋さんのストック場にある
「ヒメシャラ」の蕾と花にもカメラを向けてみました。
                 (写真クリックで少し大きめ写真をご覧いただけます。)
 
 080516himesyara_tubomi1 080604himesyara_hana 
  <蕾に添う小さな苞 5/16撮影>   <花の直径2~3cm位 6/4撮影>
 
蕾に寄り添うように付いている2枚の苞には、今年初めて気付きました。
萼片の外側に付いています。ナツツバキにはないものです。
初めは小さな葉っぱが付いていると思ったのですが、ネット検索で苞と判明しました。
 
 080607himesyara_tubomi 080614himesyara_hana 
   <花と蕾と花後 6/7撮影>  <まとまって咲いていることも 6/14撮影> 
 
「ナツツバキ」は花の直径が6~7cmなのに対し、「ヒメシャラ」は半分くらい
でしょうか。2~3cmほどの花が、「ナツツバキ」よりたくさん咲くという印象です。
うちの近所でも「ナツツバキ」「ヒメシャラ」を庭に植えているお宅をよく見かけますが、
「ヒメシャラ」の方が多いようです。花数の多さがより好かれる理由かもしれません。
 
「ヒメシャラ(姫沙羅)」:ツバキ科・ナツツバキ属
              シャラノキと呼ばれた「ナツツバキ」より葉も花も小さい
              ことから「姫」が付けられ「ヒメシャラ」となった。
 

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2008/06/23

わが家の「ナツツバキ」'08

毎年アップを外せない、わが家の貴婦人「ナツツバキ」
今年のいちばん花は6/5に咲きました。いちばん花といっても一度に5輪が開花。
宇部行きで留守にしている間にもどんどん咲き進んで、帰ってきたときには
咲き終わって落ちた花殻がたくさん散らばっていましたが、6/23今日現在、まだ咲き
続けています。今年は花付きもよく、長く楽しませてもらっています(^^)
 
 080605natutubaki2 080605natutubaki3
 < 6/5 いちばん花が5輪開花 毎年梅雨入り後少し経って咲きます >
 
 
今年は小さな蕾の頃から時折りカメラを向けてみました。
2本もしくは3本の蕾が立ち上がっている様子に、「ニリンソウ」を思い出しました。
                (写真クリックで少し大きめ写真をご覧いただけます)
 
080421natutubaki_tubomi_2 080514natutubaki_tubomi_2 080604natutubaki_tubomi2_2 080614natutubaki_tubomi_2
   < いろいろな段階の蕾  左から 4/21 5/14 6/4 6/14 撮影 >
 
 
いつも朝起きて雨戸を開けたときにはもうすっかり花が開いていて、ツバキのような
咲きかけの段階はほとんど見たことがありません。
                (写真クリックで少し大きめ写真をご覧いただけます)
 
080614natutubaki_mae_2 080614natutubaki_mae_up_2 080614natutubaki_ura_2 080614natutubaki_hanago_2
< 花顔色々 右端は咲き終わって花が落ちた後の姿です。 6/14撮影 >
 
080616natutubaki 2階のベランダから見下ろして。
            (6/16撮影)
 花びらの繊細なフリルや、全体に
 柔らかな質感が大好きです。
 
 「ナツツバキ(夏椿)」
   :ツバキ科・ナツツバキ属
    別名「シャラノキ(娑羅樹)」「サルスベリ」

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2008/06/20

まなざし

「目は口ほどに物を言う」 と申します。
 情をこめた目つきは、口で話す以上に強く相手の心を捉える。 (広辞苑より)
 
これら↓はちょっと違うかな?目で物言っているというよりは、警戒警報発令中の
ボディーランゲージの観ですね。こんなときの彼らのまなざしは、思いを伝える
というより、こちらの思いを見極めようとしているのかもしれません。
随分前に撮った写真ばかりですが、今日はジッと見つめるまなざしを集めてみました。

最後のクックのまなざしは思いを語りかけてきています。
普段は目を見つめたりカメラのレンズを向けると、すかさず視線を外すクックですが、
何かを必死で訴えているときは、ジィッ…と見つめ続けてきます。
言いたいことの全てをわかってあげられないのがもどかしく感じられることも
しばしば、こちらの思いを全て伝えられないこともしばしば。以心伝心いと難し。
 
                  (写真クリックで大きめ写真をご覧いただけます)
 
080325mukudori1 080325mukudori2 080325mukudori3 080325mukudori4
 
 草はらから隣の畑へと、餌を求めて移動していたムクドリのグループ。
 立ち止まってカメラを向けたら、いっせいに顔が上がり見つめられました。
 警戒警報発令中!!                     (3/25撮影)
 
 
        080403cat_kinobori2  080216cook2 
 
 左 :子供達の遊ぼうよ攻撃を逃れて木に登った猫。ふと下を見下ろすと
     そこには子どもと同じくらいうるさいワンコが!!(クックのことです)
     いやはや鋭いまなざしです。警戒と苛立ちがこめられてる? (4/3撮影)
 
 右 :道の向こうから私を見つめるクック。 「何してるの?早くおいでよ。」
                                        (2/16撮影)
  

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2008/06/19

這い出たのはウサギ?それとも…

アスファルトの隙間から這い出てきた、この植物は「ウサギアオイ」でしょうか?
それとも「ハイアオイ」でしょうか。昨年も見て、今年もまた同じ場所に現れました。
でも、昨年も今年も、この次またよく見てみようと思ううちに根元から刈られて
消滅してしまいまいました。個人のお宅のすぐ脇ですから。
アスファルトの上に、直径40cmくらいに這うようにして広がっていました。
葉の直径は5cmくらいのものが多く、花の直径は5~7mmくらいでした。
 
似たような写真ですが4枚撮った全てをアップさせていただきました。
こんな姿をしています。  (写真クリックで大きめ写真をご覧いただけます)
 
080508usagiaoi1 080508usagiaoi2
080508usagiaoi3 080508usagiaoi4
 
検索しても、似たもの同士で情報が混乱しているような様子も見受けられ、
はっきりこれと同定はできませんでした。一応調べた結果をまとめてみましたが、
これも間違っているかもしれませんことをご承知おきください。
(「ウサギアオイ」と「ハイアオイ」はかって混同されていたとの記述あリ)
 
「ウサギアオイ(兎葵)」:アオイ科・ゼニアオイ属  
               ヨーロッパ原産の帰化植物 一年草
               長い柄の互生する葉には、5個の切れ込みがあり
               縁には不揃いの鋸歯がある。
               実の表面の網目がはっきりしている。
 
「ハイアオイ(這い葵)」:アオイ科・ゼニアオイ属  別名「ナガエアオイ」
               ヨーロッパ原産の帰化植物 多年草
               葉の切れ込みは7個で、時に5個の切れ込みがある。
               実の表面の網目が不明瞭。
 
「ウサギアオイ」か「ハイアオイ」か、心は揺れ動きます。
それにしても、どうしてこの場所に突然一株だけ現れたのでしょう…。
 
 
080517zeniaoi
 
 < おまけ >
 
 「ゼニアオイ(銭葵)」:アオイ科・ゼニアオイ属
  
 昨年の「ゼニアオイ」の記事は
 こちらです。
 
 

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2008/06/18

目を引いたカタバミ

カタバミは結構どこにでも生えてきて、草取りするときには根が全然取れずに
嫌われることの多い野草ですね。でも花はとっても可愛いし、葉っぱも捨てたもんじゃ
ありませんね。うちの庭にもたくさんのアカカタバミが生えてます。
環境が合わないのか、貧弱で褪せた色をし、花が咲いているのも滅多に見かけ
ませんが、それでもいつの間にか増えているんですね~逞しいです。
芝とゼニゴケとなんとか苔とチドメグサと共に、狭いうちの庭のグランドカバーに
なってます。(おいおい…;)
 
今年の春、散歩中に目に留まり心引かれたカタバミを、3種類撮ってきました。
 
080328akakatabami 「アカカタバミ
 (赤酢漿草、赤片喰)」
  :カタバミ科・カタバミ属
 
 普通のカタバミの
 変種とされ葉の色が
 濃い赤紫色。
 普通のカタバミより
 乾燥した場所に強い
 そうです。
 (だからジメッとした
  うちの庭が苦手?)
 
 
080421imokatabami1 080421imokatabami3
 
 「イモカタバミ(芋酢漿草、芋片喰)」:カタバミ科・カタバミ属
          戦後に渡来した南アメリカ原産の帰化植物
          花の中心部は濃紅紫色で葯は黄色。
          よく似ている「ベニカタバミ」=ブラジル原産 は葉に厚みと光沢が
          あることで区別するそうです。
          同じく似ている「ムラサキカタバミ」=南アメリカ原産 は、
          花の中心部の色が薄く葯は白。
 
080504katabami 
おなじみ 
「カタバミ
 (酢漿草、片喰)」
 :カタバミ科・カタバミ属
 史前帰化植物と考え
 られているそうです。
 熱帯から温帯に
 広く分布する多年草。
           
 
 
 
「酢漿草」は葉や茎にシュウ酸を含み酸味があることから、「傍食」「片喰」は
日の差さない日や夜間に花を閉じ葉をたたむといった睡眠運動の際、葉の片方が
食べたように欠けて見えるところからきているそうです。
シュウ酸には殺菌作用があることから、虫刺されに生の葉をすりつぶして塗ると
効果があるそうです。これからの季節、蚊に刺されまくる私も試してみようかしらん。
 
 
先だってあまもりさんのブログへ伺ったおり、初めて「タチカタバミ」「オッタチカタバミ」
という種類のことを知りました。それで、散歩しながらどこかに立ち上がったのは
ないかな~とキョロキョロした結果見つけたのがこちらdownwardleftです。
 
080516tatikatabami 地面から20cm程立ち上がっていますが
 これが「タチカタバミ」なのかなぁ??
 それとも種を飛ばす時期になって
 立ち上がっただけ…??
 
 「タチカタバミ」は「カタバミ」の1品種で、
 茎が直立する以外、花や蒴果は
 「カタバミ」と区別が付かないとのこと。
 
 「オッタチカタバミ」は北米原産の
 帰化植物で、花の終わるころに
 花柄が下向きに折れ曲がるが、
 果実は上向きに付く、のだそうです。
 
 
昨日の朝、突如反応しなくなったデスクトップpcのキーボード、今朝はなんとか
正常に反応してくれています。が!いつまた突然ダメになるやもしれず、ヒヤヒヤ
ものです。サブのノートパソコンも、過去にハードディスクが壊れた経歴あり。
使用中に異様なほど熱くなるのです。せっかく再開したのにまた休みだしたら、
パソコントラブルとお思いください。
 

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2008/06/17

軍配はどちらに?

昨年まで見かけなかった近所の歩道に、今年は「マメグンバイナズナ」が進出して
きています。生え始めは何か分からなかったのですが、あるとき花が咲いているのに
気付き近づいてみると… すでに咲き終わった部分に小さな軍配がいっぱい付いて
いるではありませんか。それを見て「マメグンバイナズナ」と分かりました。
昨年見かけていた別の場所では、今年は数が増えていました。この調子だと、
いたる所で見かけるようになる日も近そうです。 
 
検索では、「グンバイナズナ」の実は1cmほどで先端の切れ込みがはっきりして
いかにも軍配の形をしている、日本の風土に馴染めなかったのかほとんど姿を消した、
といった記述を見つけました。
「マメグンバイナズナ」は、花の直径2~3mm、実の直径も2mmくらいです。
葉に切れ込みがあると「キレハマメグンバイナズナ」だそうですがー
その辺りのことは私にはよく分かりません。
 
080504mamegunbainazuna_hana_2 080504mamegunbainazuna_ha_2
  <何株かあり、草丈は20~40cmほどでした。右は下の方の葉。5/2撮影 >
    (左の写真のみ、写真クリックで大き目写真ををご覧いただけます)
 
         080523mamegunbainazuna
       < 上へ上へと咲き進み下の方には軍配がたくさん 5/21撮影 >
 
 
 「マメグンバイナズナ(豆軍配薺)」:アブラナ科・マメグンバイナズナ属
                      北アメリカ原産の帰化植物。
                      ナズナよりよく分枝して花や実をたくさん
                      付けます。
 
タイトルを「軍配はどちらに?」としましたが、私は何と何を戦わせていたのでしょ。
グンバイナズナとマメグンバイナズナ?それともマメグンバイナズナとナズナ?
 
……………………………
 
我が家のメインpc(デスクトップ)のキーボードが先程から反応しません。
壊れちゃったのかな…sad 仕方なくサブのノートを立ち上げたのですが、使いづらい~
せっかくブログに戻ってきたのに、場合によっては更新や返信・ご訪問が滞るかも
しれません。そのときはゴメンナサイ。
 

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2008/06/16

宇部帰省の旅

皆さまお久し振りです。またまたあっという間に終わってしまった9連休。
今度の連休は5月連休とは違って家の作業は何もしていないのですが、宇部滞在中に
風邪を引いたこともあり、やっぱり疲れていまだに眠くてぼーっとしています。
すっかりご無沙汰してしまっていますが、皆さまのブログへもぼちぼちお伺いさせて
いただきます。
 
さて、山口県は宇部市の夫の両親の元への新幹線・クック連れ旅、6/8~6/12の
4泊5日で無事行ってまいりました。
あちらでは、両親とクックの体調のこともあるので、お墓参りと親戚巡り以外は、
普段の日常の流れの中で一緒に過ごす、という数日間を過ごしてきました。
写真もほんの数枚撮っただけでしたが、今回の帰省旅の点描ご覧ください。
 
080608sinyokohama 
 
 6/8 新横浜 
 11:29発ののぞみで、
 旅が本格的にスタート
 しました。
 新幹線に乗る前には、
 新横浜で1時間ほど
 クック休憩をとっています。
 
 
 
080608nozomi 指定席は、事情を話し
 いちばん前の席に。
 バッグの中へは、
 ずっと扇いで風を
 送り続けました~
 途中、水が欲しいかと
 デッキでバッグから
 出したところ、かえって
 音に脅えて震えが…
 
 のぞみの高速走行は、大嫌いな飛行機を思い出させる音がしたのかも?
 以後は往きの後半も帰りも、ずっとバッグの中でおとなしく寝ていました。
 
080608kyoto_tower 080608kyoto_cook2
 新幹線は通しで乗り続けず、往復とも京都駅で降りて休憩タイム。
 証拠の?京都タワーと京都駅北側の雑踏です。「京都はアヂーsweat01」by Cook
 帰りの休憩中には、警備員に犬を歩かせるなと注意されてしまいました。
 建物の中でもないし、ダメとはどこにも書いてないのに。ぶぅぶぅpout
 
 新山口駅へも定刻通り着き、義父が迎えに来てくれていた車を夫が運転して
 両親の家へと向かいました。約40分の道のりです。
 
 
080609itokotati1 偶然にもほぼ同じ日程で、
 アメリカ・シアトル住まいの
 夫の従妹が婚約者同伴で
 帰国しており、皆で顔を
 合わせることもできました。
 クックも仲間入りしてますhappy01
 
 写真はわざと暗いままでwink
 9人のうち7人と1匹が
 写ってます。 
 
 
080609amaryllis 080611cook
 昨年の母の日に贈った「アマリリス」を鉢に植えなおしてくれたものが、
 大きく育って昨年以上に巨大な花を咲かせていてびっくりしました。
 八重咲きですね。
 クックにとって宇部は1年半ぶり。常に夫と私の動向を気にしてチェックチェック。
 今回は完全に一人ぼっちので留守番はさせなかったのですが、やはり5月連休の
 豊川行きのとき同様、食欲が落ちてしまいました。食べないわけではないですし、
 眠い以外具合が悪そうでもないので、またおいおい戻ってくると思います。
 (私の風邪もだいぶよくなりました coldsweats01
 

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2008/06/06

私は葉になりたい 

ドクダミの花たちが道端を可愛らしく飾っています。
その名前やにおいのきつさ、地下茎でどんどん増えることから、嫌われることも
多いドクダミですが、花はとても可愛らしく好きな野草のひとつです。
 (あぅ 毎回同じこと書いているような気が… coldsweats01
道端で咲く「ドクダミ」と、わが家の鉢植えの「ヤエドクダミ」撮ってきました。
 
080523dokudami2 080526dokudami
   < 花(総苞片)の白さと、ダークな葉や茎の色の組み合わせもシック >
                            (近所の道端で 5/23撮影)
 
         080526yaedokudami
         080526yaedokudami2
     < 咲き始めの八重咲きのドクダミです。何故か今年は白に混じった緑が
        目立ちます。あなたは葉に戻りたいの?それとも花になりたいの? >
                            (わが家の鉢植えで 5/26撮影)
 
「ドクダミ」:ドクダミ科・ドクダミ属
 
ドクダミについての説明は昨年の記事におまかせ~ こちらです。
開花期の地上部を乾燥させたものは十薬(じゅうやく)といって、煎じて飲むと
利尿作用、動脈硬化の予防作用などがあるそうです。
乾燥させたものは、特有の臭気はほとんど無くなります。義母がドクダミ茶を
愛飲していますので、私も飲んだことがありますが…美味しいとは思えなかった。
慣れれば大丈夫でしょうけれど。
 
 * … * … * … * … * … * … * … * … * … * … * … * … * … * … * … *
 
ところで、夫の会社では勤続年の節目毎に報奨休暇を5日間与えてくれることに
なっていまして、今年は夫もその対象です。6月の第2週の5日間と前後の
土日をあわせて9連休となりました。その連休を利用して、山口県・宇部市の
夫の両親の元に行ってきます。 今回は「クック連れ新幹線の旅」です。
新横浜から新山口まで、のぞみのいちばん速いもの(N700系)だと4時間強です。
でも、さすがに連続4時間以上もクックを狭いキャリーバッグに閉じ込めておくのは
あまりに可哀相だし負担になりますから、往復とも京都で途中下車し、1時間ほど
休憩してから再び先を目指すということにしてみました。6月の長距離ドライブは
車の中が暑くクックの負担も大、飛行機は論外、ということで初めて新幹線を試みる
ことにしました。それでも不安はありますけれど。諸々うまくいきますように。
 
そんなわけで、しばらくお休みさせていただきます。
再開しましたら、またどうぞよろしくお願いいたします。
 

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2008/06/05

初めましての「トウバナ」

これだけ何年も、同じような場所ばかりグルグル歩いているのに、
同じコースでも歩く時期が微妙にずれているからでしょうか。
いまだに初めましての出会いがあるのは嬉しいものです。
先だってアップした「キイチゴ」しかり。そして今回の「トウバナ」しかり。
 
クックとの散歩コースのひとつ、小さな小さな森の際の小道沿いの低い場所で、
ガクの赤さに目を引かれて見つけることができました。
日を変えて3回撮影にチャレンジしましたが、薄暗い場所のしかも小さな花とあって、
ついにちゃんとピントの合った写真は撮ることができませんでした。
私は初めてでしたが、皆さんはご存知の野草でしょうか?
            (写真クリックでもう少し大きめ写真をご覧いただけます)
 
080521toubana4 
 
 「トウバナ(塔花)」
   :シソ科・トウバナ属
    やや湿った山野などに
    生える多年草。
    草丈10~30cm   
    花の大きさ1~2mm
 
 
 咲きあがる花穂を塔に見たてての命名。 
 輪状に数段、唇形の淡紅色の小さな花がたくさん咲きます。
    
 
080526toubana2 080526toubana_up
   < 花穂の短いものは、ガクの赤さが目立っていました >
 
080521toubana3 080523toubana
 < 咲き進んで花穂が伸びた状態。段になっている様子が見えます。 >
 
撮影したのは5/21、5/23、5/26 です。
初めて見る(多分…)花だったので、名前を調べるのにもちょっと苦労しました。
シソ科と見当をつけて、手持ちの古い野草図鑑とネット検索で。
これだ!と思う写真にたどり着いたときは嬉しかったです。
 
あまり目立たず、花の時期でなかったら素通りだと思います。これまでも同じ場所に
あったでしょうに、きっと花が咲いていなくて見過ごしていたのでしょう。
初めて見たトウバナの花は、小さくてもいかにもシソ科らしい形の、可愛らしい
花でした。
 

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2008/06/04

風薫る

風薫る5月は夏への移行期。
陽射しに 吹き渡っていく風に 間もなく訪れる夏を感じ…
そんなことを考えながら作った久し振り登場の「花遊び」です。
4月に5月を夢見ながら作りました。でも実際の5月はそんな爽やかな日は
数えるほどしかなくて。なんだか欲求不満を抱えたまま、6/2梅雨入り発表と
なってしまいました。
 
080414blue3 
 

 
 ・デルフィニウム
 ・ニゲラ
 ・コデマリ
 ・ホワイトレース
      フラワー
 
 
 
 
 
 
花遊びなのですが、ついでに写真遊びもしてみました。
作ったのが4月中旬でしたので、コデマリが入っているのが今となっては
季節外れですが、実は、ニゲラとコデマリは、4月の花教室の展示会で
使った残りなのです。
 
デルフィニウムを短く切り分け、ホワイトレースフラワーと一緒に、
とにかくこんもりと器に詰めました。小さな蕾の部分もすべて使って。
あとはニゲラとコデマリを適当に配しただけです。
 
 
080518kokuwagata1 5/18、散歩していて
 見つけた「コクワガタ」
 えっ!?もう??
 アスファルトの上を
 歩いていたので、
 捕まえて木の葉に
 とまらせてみました。
 
 行こうとしていた場所から
 引き離されていい迷惑
 だったかな…?

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2008/06/02

ミカンとユズ -油点-

み~かん~のは~なが~ 咲~いて~いる~ ♪ と歌えるように、 
ちょうど咲いている時期にアップできるとよかったのですが… 
ほとんど咲き終わってしまいましたthink それはともかく、今年も白く清楚な花と
爽やかないい香りをたっぷりと楽しませてもらいました。
 
今年は、ナツミカンかダイダイか何かわからないまま毎年撮っているミカンの花の他に、
ユズの花も撮りました。どちらも造園屋さんのストック場のものです。
このユズの木は毎年たくさんの実をつけるのですが、花もそれはもうたくさん咲いて、
花盛りには葉より白い花の方が目立つほどでしたよ。
さて、そのミカンの花とユズの花、下の写真のそれぞれどちらのグループがそうか、
見分けられますか? 私?撮った本人だから分かるだけで見分けられませ~ん
               (写真クリックで少し大き目写真をご覧いただけます)
 
【Aグループ】
080516mikan_hana2 080516mikan_hana1 080516mikan_hana3
                                    ( 5/16 撮影 )

【Bグループ】
080522yuzu1 080522yuzu2 080522yuzu3
                                    ( 5/22 撮影 ) 

柑橘類の果実の表面は、多かれ少なかれデコボコしていて半透明の点々が
ありますよね。あの点々は「油点(ゆてん)」というもののようです。ミカンの仲間の
葉を透かして見ると、光を通す点が多数散りばめられていて(私は未確認)、
これを油点といい、中に特有の香りのする油がつまっているのだそうです。
ミカンの皮は葉が変化したものとされるそうですから、果皮にある透明の点々もまた
油点で、皮を剥くとき手に油が飛び散るというわけです。
その油点のようなものが、上のAB両グループの花弁の外側にもあることに、
今回初めて気付きました。油点は葉にも花にも果実の皮にもあるのですね。
 
「ダイダイ(橙)」「ナツミカン(夏蜜柑)」
「アマナツ(甘夏)」「ユズ(柚子)」 など :これらはみな ミカン科・ミカン属 
         (ミカン科の柑橘類には、他にキンカン属、カラタチ属があります)
 
   答え 【Aグループ】…なんとかミカンの花
       【Bグループ】…ユズの花 
 

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