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2008/07/24

アイガモ農法

わが家から数分歩くと田んぼが広がっている地域があり、そこの一部の田んぼでは
この何年来か「アイガモ農法」で稲を育てています。
先日クックの散歩で久し振りに田んぼへ足を向けたところ、アイガモの雛たちが
たくさんいました。
 
兵庫県で「アイガモ農法」を実施されている方のページを見つけました。→こちらです。
                          (Wikipediaの「合鴨農法」は→こちら
「アイガモ(合鴨)」とは、野鳥のマガモと家禽のアヒルの雑種だそうです。
                           (Wikipediaの「アイガモ」は→こちら
 
無邪気なコガモちゃんたちのオンパレードですよ~。
   (写真クリックでもう少し大きめ写真をご覧いただけます。可愛いのはどれ?)
 
080706karugamo1 080706karugamo2 080706karugamo4

080706karugamo8 080706karugamo11 080706karugamo12
 
この6枚は7/6撮影です。
最初みんな座って寛いでいたのですが、そのうちいちばん体の大きな子が1羽
「もしかして餌くれるの?」とヨチヨチ近づいてきたら、みんな色めき立ち、離れた
場所で寝ていた子たちまで稲の間を泳いで集まってきてしまいました。
「うわーん、何にも持ってないよぉ~」
みんなしきりに「ピチュピチュピチュピチュ」というような声で鳴いていましたよ。
 
 
080713karugamo1 080713karugamo2 080713karugamo3

また見たくなって、翌週も行ってみました。7/13日撮影です。
1週間の間に少し大きくなったみたい。そして餌をくれる人とただの見物人を見分け
られるようになったのか、この日はだぁれも近づいてきてくれないどころか、
むしろ離れていっちゃいました。ちょっと寂しかったな。
 
アイガモが放されている田んぼの中には草は全然見当たりませんでしたよ。
みんな食べてくれているんですね。それだけでは足りないので、撒き餌もするようです。
みんな元気に大きくなぁれ。 稲も合鴨たちもすっかり成長しきったときのことを考えると
思いは複雑。でも、この子達ではなくとも、鶏も豚も牛も魚も食べている私です。
 

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コメント

のどかでいいですね。
アイガモ農法 いろいろと注目をあびているようですね。
でもこのカモちゃんたち いずれ食卓に登るのですよね~ う~ん!
自然農法で作られたおコメはちょっとお高いけれど 安心かな?と つい買ってしまいますが ほんとうに安全なのでしょうかね???
うふふ! 1週間で変貌を遂げたのですね。
ポージィ さんのこと認識したのでしょうか?笑

投稿: pole pole | 2008/07/24 11:21

そっかぁ、かわいいアイガモたちの行く末は・・・なんですね。
そこが愛玩動物と家畜家禽の違いということですか。。。
私が子どものころ、ニワトリを飼っていたのですが
なぜか家で飼っているニワトリの卵は食べられませんでした。
同じ卵なのに、不思議です。

投稿: koko | 2008/07/24 12:42

アイガモ農法といえば、例の街中の里山の田んぼで2羽のカモが泳いでいるのを田植えの直後に見ました。
おや、アイガモ農法を取り入れたのかと思ったんですが、先日田んぼに行ったらカモはいませんでした。その後何度か行ってもカモさんは見ず。この暑さでカモさんはへばってしまったのか。

アイガモの子ども達はたったの一週間で学習したとは。なかなかのもんです。
多分、毎日、エサを持ってない人に近づいてはがっくりしてたんでしょうね(笑)
畦道にこうしてのんびりお休みしているアイガモさん達、無防備だなぁ。
ヘビやカラス以外にも頭の黒いネズミも出没するんではないかいなぁなんて。
1週間目に尋ねた時、数は減ってませんでしたか。
あ、近づいてこなかったのなら解らないよね。

秋以降のアイガモさん達の運命は知っています。
私は鴨鍋も鴨南蛮も好きです。
鶏肉も豚肉も牛肉も大いに食べます。
でも可愛いアイガモを見ている時はそんなことこれぽっちも考えません。
それでいいのだ(バカボンのパパ風)。

投稿: あまもり | 2008/07/24 13:10

かわいい生前の姿を知ってると、鴨南蛮そばを食べるの、ちょっと躊躇しますよね。美味しいですけど。
ちなみに、うさぎさんも可愛いくて美味しいです。
最近は、毎朝のように、通勤時に鹿に出くわします。

投稿: LiLA管理人 | 2008/07/24 13:18

仕事をさぼって!?のぞきに来たら・・・

かわゆい。。。
癒されました。

でも、私も鴨・・・結構好きだったりします。
鴨せいろとか。。。汗

ごめんなさい。カモちゃん。

投稿: SAKURA-MOCHI | 2008/07/24 15:28

◆pole poleさん、ありがとうございます ♪

稲の間をアイガモたちが泳ぎまわったり、畦で身を寄せ合って
眠っていたり… 可愛くて長閑ですよね。
アイガモ農法、注目されつつも色々問題もあったり。
まぁどんな方法にも何かしら問題はあるのでしょうけれど。
育ったアイガモちゃんたち、食卓へのルートが確かでないことも
問題のひとつのようですよ。日本ではアイガモってスーパーの
売り場で見かけませんもんね。

1週間後に行ったときはガラリと態度が変わっていましたよ~
まさか1回目の5分で私を認識したとも思えませんけど、1週間の間には
いろんな訪問者があったでしょうからね。何を学んだのやら。


◆kokoさん、ありがとうございます ♪

そうなんですよ~ アイガモちゃんたち、育ったらお役ごめん。
行く末は………なのです。鶏や豚だって育つ場所が違うだけで
同じことなんですけれどね。
kokoさんはご自宅で飼ってらした鶏は、卵も食べられませんでしたか。
愛情を持ちすぎてしまったんですね。
私は卵ならなんとか食べられそうな気がします。
実際にその立場になったらどうなのかわかりませんが。


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

里山の田んぼでもカモをご覧になったんですね。
でも姿を消して…?はて、どこへ行っちゃったんでしょうね。
街中での敵といえばカラスか猫か犬か人か、限られていると
思われますが。暑さということもありかもしれませんね。
ここのアイガモちゃんたちも、遠くに1羽ぐたっと横たわって
動かない子がいました。多分死んでしまった子だろうと…
この田んぼは、周囲を網で囲われていて、通電してありますから
触らないでください、と札がかかっていました。
触れてみなかったのでほんとかどうか知りませんが、頭の黒鼠からは
これで一応守られているんでしょうけど、カラスやヘビからは
守る術がないかもしれませんね。

秋以降の運命は、鶏舎や豚舎で育った子達と同じですね。
動物にしても植物にしても、とにかく他の生き物の命をいただいて
生きるさだめなので仕方ありません。感謝して大いにいただきます。
それでいいのだ~ 


◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

料理は生前の可愛い姿とは切り離して食べなきゃいけませんね。
牛のマスコットが焼肉のたれを宣伝するCMはブラックユーモア
だと思いましたよ~ 共食いかぁ?って。
LiLA管理人さんはウサギも食べたことがおありなんですね。
私はないんですけど鶏と似ていると聞きました。
可愛くて美味しい 「大草原の小さな家」にもウサギのシチューは
よく出てきていたような。
わぁ!毎朝鹿と遭遇ですか。またLiLAさんのテニスを見たいと
思ってるわけじゃぁないですよねェ。
で、LiLAさんは鹿肉のステーキを思い浮かべていらっしゃるとか…?coldsweats01


◆SAKURA-MOCHIさん、ご再訪ありがとうございます ♪

うふふ 息抜きですね(^^)
可愛いカモちゃんたちに和んでいただけて嬉しいです。

可愛いと思う気持ちと、食物連鎖の中で生きてる生物としての宿命と
これはもう切り離して考えるしかないですよね。
感謝して、いただく。それでいいのだと思います。

ペットとして一緒に暮らしてしまったらとても食べる気には
なれないと思いますが~coldsweats01 

投稿: ポージィ | 2008/07/24 15:48

そちらの田んぼはアイガモ農法をやっているのですね。
1週間で成長したり知恵がつくのも面白いですね。
うちの近所の田んぼにはアイガモを入れていませんが、ときどきカルガモが来ています。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2008/07/24 20:42

ポージィさん、こんばんは。農薬を使わなくても雑草は食べてくれる。鴨の後処理はご存じの通り。一石二鳥とはまさにこのことをいいますね。私も、豚肉も鶏肉も牛肉も何でも食べています。ですから野暮なことは言えません。それでもなお、可哀想だなと思います。
鴨料理は食べたことがあります。でも、あの油のギラギラがどうしても好きになれません。ですから、自分から進んで食べることはありません。先週の健康診断でメタボではありません、標準体型ですとの診断が出ました。必要以上には食べていないことが証明できました。

投稿: polo181 | 2008/07/24 21:46

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

何年か前から気づいていたのですが、真夏はなかなか田んぼの方へ
行く気になれず、アイガモのこんな可愛い様子を見たのは初めてでした。
ほんとに、1週間でずいぶん反応が違っていて驚きましたよ。
体も知恵も成長しているんですね。
おーちゃんのご近所の田んぼにはカルガモが来てますか。
自然に来て草や虫を食べてくれたらそれがいちばんいいですね(^^)


◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
農薬を使わない自然な農業を目指した方法ですね。
一石二鳥なのですが可愛い様子を見てしまうと複雑な気持ちです。
嫌な役目を引き受けてくれている人が他にいるおかげで、
いろんな肉料理も楽に楽しめるけれど、その代わり命をいただいている
という感覚が希薄になってしまってもいるのでしょうね。
というようなことを考えました。
健康診断で腹囲も血液や血圧も正常でいらしたとのこと、
良かったですね(^^) poloさんは運動量も多いですし、
食べられる量も適量。私たちの食糧になってくれている動物達にも
ご自身にもいいことですねpig

投稿: ポージィ | 2008/07/24 22:09

『農法』ではないですが、私の近所では勝手に鴨が田んぼをかっ歩しています。
まさか、あれも食う。。。?
まさかね!

投稿: ふくやぎ | 2008/07/25 00:35

アイガモ農法のことは、季節ネタかというくらいニュースになりますよね。
家禽ですのでね、その後の運命は受け入れるしかありませんね。
命をいただく、その通りです。
無駄にしないで食べ尽くす、これも大切なことです。
ただ私は、鴨南蛮なども食べたことありませんし、鴨肉(もどき?)とはほとんど縁がありません。
好きな人は好きですよね。

それにしてもたくさんいますね。
総勢、何羽くらいいるのですか?

投稿: goro’s | 2008/07/25 03:04

◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

あはは 野生の鴨が勝手に闊歩ですか?
横浜のおーちゃんのご近所の田んぼと一緒ですね。
野生の鴨が降り立ちたくなるような田んぼは、
農薬付けじゃない自然な状態に近いのかもしれませんね。
んん?その鴨も食べちゃう?
それはないでしょうcoldsweats01


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

おや、そんなにニュースになってましたか。未だに珍しい
農法だからなのか、アイガモの雛が可愛いからなのか?
私は見事に全部見逃していたようです(^^;)

地球上の生き物全て、他の生き物の命をいただいて生きているわけで、
賞味期限切れや食べ残しなどでバンバン捨てている今の日本は
ひどいことしてます…

悟郎さんは鴨肉はあまり?実は私もです。好みですね。
道路を挟んであっちとこっち、田んぼの数え方が分からないのですが、
水を張られた面が5~6面(もっとかな?)はある中に、
いったい何羽くらいいたのでしょう…ひょっとしたら50~60羽
いたかもしれません。リンク先↑のアイガモ農法を実践している方の
HPによると、10アールあたり15羽だそうです。
 

投稿: ポージィ | 2008/07/25 09:44

アイガモ農法のことはテレビで見たことありますけど。
なんと、ご近所にもそれを実践している水田があったんですね!
(近所だったら私も見たいです)
餌をくれると勘違いされた時の困惑も、離れていった時の寂しさも、うんうんと思いました。
一週間の間に世の理を学んでしまったんでしょうか。
そんなこんなを考えると、切なくもありますが。
でも、やっぱり「可愛い♪」ですね。(^^)

投稿: nanbu | 2008/07/25 10:38

◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

nanbuさんもTVでご覧になったのですね。
私は何年か前に見た覚えはあるのですが、最近は見逃してます。
その、何年か前にニュースで見たちょうどその頃、この田んぼでも
アイガモ農法を始めたようです。でも、タイミングが合わなくて
なかなか可愛らしい雛たちの様子は見られなくて。
今回たくさん見られて…う~可愛かったですぅlovely
ねー、わずか1週間の間に知恵がついて成長していて。
世の理ってやつを学んでしまったのですねぇ。
ちょっぴり寂chickchickchick

投稿: ポージィ | 2008/07/25 18:19

アイガモ、可愛いですよね~
大きくなったらヤッパリ・・・食べちゃうんでしょうかweep・・・ね

妙高市の小学校には学校田というのがあって、5年生が田植えや稲刈りを体験します。
ここでも、このアイガモちゃん達が大活躍です。

投稿: ロココ | 2008/07/25 20:27

◆ロココさん、ありがとうございます ♪

可愛かったです~ 鳴き声もなんとなくガァガァと思っていたら
ピチュピチュと可愛らしくて lovely

妙高の学校では、小学生が田植えなどを体験するだけでなく、
稲たちはアイガモ農法で育つんですね!
大きくなったアイガモちゃんたちは…やっぱりそういう運命でしょうねぇ。
う~ん、子供達はすごく貴重ないろんなことを学べそうです。
 

投稿: ポージィ | 2008/07/25 20:52

アイガモ農法、、聞いたことはありましたが
こういうことだったんですね(HPも見て来ました)
それにしても可愛い。。
ポージィさんがまた見たくなった気持ち、よくわかりますhappy01
草や虫を食べてくれて最後は・・・
そうやって人間の役に立ってくれてるのですね
「(感謝して)いただきます」この言葉をちゃんと言うようにしなきゃ、、改めて思いました

投稿: miki | 2008/07/25 23:04

◆mikiさん、ありがとうございます ♪

アイガモ農法を実施している農家さんのHPも見てくださって
ありがとうございますhappy01
可愛いですよね~ この姿を見ているときは意識して行く末のことは
頭から追い払っていました。
私たちが普段食べている鶏肉だって、もとは可愛い可愛いchickちゃん
だったわけですし、ほんと、mikiさんの仰るように「いただきます」に
ちゃんと感謝の気持ちを込めて言わなくちゃと思います。
命をいただく生き物へ、食卓へのぼるまでの間に働いてくださった
すべての方へ…confident
 

投稿: ポージィ | 2008/07/26 09:41

我家周辺の田んぼも、合鴨農法です。
でも、水族館の回遊魚や鴨を見ると、「う、美味そう!」と思ってしまう僕です(笑)。。

投稿: noodles3 | 2008/07/28 17:07

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

noodlesさんのご近所でもやってますか、アイガモ農法。
可愛いですねぇ。
ってそういう目で見ちゃいけないかもしれませんが。
ククク noodlesさんはいろんなお料理をされますからねぇ。
水族館の魚を見ても「美味そう!」ですか?coldsweats01
私は今のところ結びついてないです(^^)

投稿: ポージィ | 2008/07/28 17:55

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