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2008/07/18

花よ 蝶よ 花よ

日々の暮らしの中でもいろんな出会いはあるけれど、たまに出かける場所では
思いがけない出会いや新たな出会いをプレゼントされることがあって、そんなときは
興奮と喜びに包まれるもの。この日もそんなワクワクな出会いがいくつかありました。
          (写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます)
 
 080628syounanndaira9sirobanamantema 080628syounanndaira33batta
 <一輪きりの「シロバナマンテマ」>  <アジサイの葉のバッタの仲間>
 
 薄暗い場所で、細かい野草たちに混じって1本だけ1輪だけの、この「シロバナ
 マンテマ」を見つけたときは胸がドキドキしました。写真では見ていましたが、
 実際に会うのは初めてのこと。またいつかどこかで会おうね。
  「シロバナマンテマ」:ナデシコ科・マンテマ属
 
 アジサイの葉の上でじっと動かずにいたバッタの仲間。あなたのお名前は?
 全然動かなかったと思っていたのに、3枚ほど写した写真を後で見てみたら
 触覚だけ動いていました。目の前の黒い物体のこと、何と思っていたのかな。
 
 
 080628syounanndaira28stokesia 080628syounanndaira27stokesia_2
                 < 「ストケシア」と蝶 >
 
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             < 「セイヨウノコギリソウ」と蝶 >

 蝶が蜜を吸っているところを写せるのは、私にとってはすごくすごーく珍しいこと。
 一心に蜜を吸う蝶を驚かせないように、撮らせてもらえるように、と3mくらい離れた
 場所からズームで撮りました。ありがとね♪ 
 モデルになってくれた蝶たちは「スジグロシロチョウ」かしら?
  「ストケシア」:キク科・ストケシア属  別名「ルリギク(瑠璃菊)」
  「セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)」:キク科・ノコギリソウ属  別名「アキレア」
 
 
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     < 「ミズキ」の実 >          < 「ヤマブキ」の実 >
 
 一本角がつんつん立っているようなミズキの実たち、可愛かったです。
 近くには「ミズキ」よりだいぶ遅れて「クマノミズキ」の白い花たちが盛りでした。
  「ミズキ(水木)」:ミズキ科・ミズキ属
 
 刈り込まれていない「ヤマブキ」を見つけたときは、期待に胸膨らませて近寄って
 みました。実が付いているかなぁ… 一重なのか八重なのか花後では知るすべも
 ありませんが。 実の付いていないものが大多数の中、少ないけれどありました!
 3mmくらいの小さな実が1つか2つ。 5つ揃っているのは見つけられなかった
 けれど、君たちは熟すまで残っていられるといいね。
  「ヤマブキ(山吹)」:バラ科・ヤマブキ属
 
今日アップした出会いは、全て6/28に行った「湘南平」でのものです。
 

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コメント

シロバナマンテマはこちらでも道路脇などによく咲いていますが
色の変異が白っぽいのから赤っぽいのまで幅広いようで
なんでこんな赤っぽいのがシロバナなんだと思うと撮る気がちと失せてしまいます(笑)

昆虫はウマオイの仲間かな。
これも似た仲間が多くてバッタ目キリギリス科程度にしておいた方がいいかも(^^;)
仲間と言っておけばバッタでもキリギリスでも正解と言うことで(笑)

投稿: 平家蟹 | 2008/07/18 10:50

湘南平にはシロバナマンテマも咲いているのですね。今年覚えた花です。
バッタの仲間は、胴が短いみたいで面白いですね。
草むらでバッタの仲間をたくさん見かける季節になりましたが、名前はまだまだです。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2008/07/18 13:35

◆平家蟹さん、ありがとうございます ♪

そちらではシロバナマンテマよく咲いていますか。
色にはそんなに変異が多いのですね。
私はなにしろ今回のこの一輪が初めての出会いで…
この一輪は、名前に相応しい「シロバナマンテマ」ということに
なるのかな?だとしたら嬉しいです。

バッタみたいなのはウマオイの仲間ですか。
一応ネットの昆虫図鑑でバッタの仲間を見たのですが分からなくて、
名無しさんのまま登場してもらいました。バッタの仲間でも
キリギリスの仲間でもOKってことですね(^^)
ありがとうございます。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

私の気づいたシロバナマンテマはこの1本きりだったので、
どのくらいあるのか分からないのですが、1本でもあったことは
間違いありません(^^) おーちゃんにとっても、まだ出会って
日の浅い植物なのですね。私は最初におーちゃんのところで教わりました。
おーちゃんのご近所でもうちの近所でも、まだ珍しいのでしょうか。

バッタの仲間は、胴も短く羽も短く、小さな目がキョロリンとして
面白い姿でした。お尻に長く突き出ているのは卵管でしょうね。
昆虫の名前も植物の名前同様色々あって難しいですね。
私はバッタはイナゴとキリギリスさえ見分けられません(^^;)

投稿: ポージィ | 2008/07/18 16:29

湘南平って色んな花が咲いてるんですねぇ
「セイヨウノコギリソウ」可愛いですlovely
そして白い蝶がまた良く似合うnote
ポージィさんの写真は ホント綺麗ですhappy01

投稿: miki | 2008/07/18 19:17

ポージィさん、こんばんは。シロバナマンテマもセイヨウノコギリソウも”面識”がありませんでした。そんな中で、ストケシアだけが、なじみの花でした。(救いでした)
この花はすっかり開ききると、旭日菊花賞のように2段の花びらを見ることができます。北米原産で耐寒宿根草であることまで覚えています。
世が世なら私は陸軍大将を目指して勉強をし、これを実現させて左腰には金色のつか付きの軍刀を下げて胸には金鵄勲章(きんしくんしょう)が輝いているはずなのだが、いまいましくも、アメリカごときに負けてしまった。

投稿: polo181 | 2008/07/18 21:17

◆mikiさん、ありがとうございます ♪

アジサイ以外はみんな少しずつでしたけど、予想以上に
いろんな花を見られて嬉しかったです~clover
うふっ セイヨウノコギリソウ、mikiさんの琴線に触れましたか?
私は育てた経験なしですが、育てやすいと書かれています。
寒さに強く暑さにはやや弱いそうですが。
乾燥気味にする、痩せ地の方がいい、とか。
この蝶がとまっていたセイヨウノコギリソウ、よくよく見たら
花と蝶、お似合いですよね♪
キャッ 写真を褒めてくださってありがとうございますhappy01

投稿: ポージィ | 2008/07/18 21:27

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
シロバナマンテマは野草で、私も初めて出会いました。
セイヨウノコギリソウは公園の花壇などで植えられていることも
あるかもしれませんね。私はあまり縁がありませんが。
ストケシアは面識がおありでしたか(^^)これも公園などで
よく植えられているかしら?私は今回初めてです。あっ、面識どころか
お詳しいのですね。ほぉ、開ききると花びらが2段になるのですか。
そうと知っていたらもっとよく見てみたのですが、蝶にばかり
気を取られていました(^^;)
勲章のようなんですね。おやおや!poloさん勇ましいですね。
でもかっての日本の軍隊はなくなって良かったんだと思いますよ~

投稿: ポージィ | 2008/07/18 21:36

私もヤマブキを見ると果実を探してしまいます~~
刈り込まれているのがほとんど!
しかも ほとんど付いていないんですよね~
去年 やっと見つけたのですが 写真は・・・
今年も探しているけど 見つかりません。
勿論一重のヤマブキですが・・・
八重は果実つけませんので。

秋になるとチョウの動きが鈍くなるのか 比較的撮りやすいようですよ。
春や夏は忙しく動き回って・・・

投稿: pole pole | 2008/07/18 22:30

◆pole poleさん、ありがとうございます ♪

ヤマブキの実をやっと見つけることができました。
pole poleさんもお探しになるんですね(^^)
たいてい花後に刈り込まれてしまっていますよね。
葉っぱを見ただけでは八重か一重か分からなかったので、
とにかく近づいて実があるかどうか探しましたら、ありました~。
せっかく実っても落ちてしまいやすいのか、結実しにくいのかな??

蝶たちにとっても今はいちばん活動する時期。寒くなって
動きが鈍くなってきてからの方が狙い目なんですね。
この日も一心不乱に蜜を吸っている蝶↑はなんとか撮れましたが、
サンゴジュの蜜を求めてバタバタとせわしなく羽ばたいていた
黒いアゲハはとうとう撮れませんでした(^^;)

投稿: ポージィ | 2008/07/18 23:01

1輪だけとはいえ、シロバナマンテマに出会えたのですね。
こちらも見てみたい花のひとつですが、未だ叶わずです。
ほんのりピンクが入って、可愛いですね。

このバッタくん、なんだか寸詰まりで可愛いです。
機関車トーマスくんを思い出しちゃいました~~

ストケシアとセイヨウノコギリソウを少しだけみたと仰っていたのは、こちらだったのですね。
どちらも蝶々とのツーショットが撮れて、ナイスです。

ヤマブキの実、しょぼいものしかみたことないので、何気に探してはいるのですが、なかなか実を付けているいる木には出会えません。
もう少し探してみます。

投稿: goro’s | 2008/07/19 01:23

この一輪だけ咲いていた花は、シロバナマンテマという名前なんですね。
写真だけで知っていた花との初めての出会いとなれば、胸のドキドキもさぞやだったと思います。よかったですね。(^^)
ストケシアは、それだけを見ると小さい花のように感じたんですけど。
蝶と比較するとその大きさが分かりますね。
とっても綺麗な写真に、花と蝶とはお互いに引き立てあう名コンビなんだとあらためて思いました。

>一重なのか八重なのか花後では知るすべもありませんが。

今度私も探してみようと思ったんですが……
私の場合、一重なのか八重なのか以前に、どこに咲いていたか思い出す必要があるかもです。(^^;)

投稿: nanbu | 2008/07/19 12:02

「ストケシア」と蝶・・・・全く同じ取り合わせの写真を
去年ガーデンミュージアムで撮影しました。
ホームページ、「2007年の写真集」の
表紙に掲載しています。
ポージィさんのように綺麗には撮れていませんが・・・。

「セイヨウノコギリソウ」と蝶・・・・これも綺麗ですね。
鎌ちゃんは、一瞬を捉えなくてはいけない時に、
手振れとかで、なかなかうまく撮れません。
ポージィさんの作品、うまく瞬間をとらえていますね。

投稿: 鎌ちゃん | 2008/07/19 16:57

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

そうなんです、たった一輪薄暗い場所でひっそりと咲いていました。
この一輪が咲いていなかったら、気づくことなく通り過ぎて
いたでしょうね、きっと。
悟郎さんもお会いになったことのない花だったとは!
はい、ほんのりピンクが可愛かったです~(*^^*)

バッタは機関車トーマス似?アハァ~ほんとですねぇ。似てます似てます。
ちょっとひょうきんで憎めない顔のバッタですよね。

ストケシアとセイヨウノコギリソウ。そうなんです、コメントに
書かせていただいたのはこれらのことだったのですよ。
ほんの2~3株ずつでしたが、思いがけず蝶までとまってくれて、
楽しい出会いとなりました。

ヤマブキの実は、刈り込まれてしまうことも多いせいか、
なかなか会えませんね。今回は実が付いているのはいくつか
あったのですが5粒揃っているのは皆無でした。
悟郎さんがご覧になったのもこんな感じなのかな…
シロヤマブキはプックリと大きな実をつけているのによく会えるのに、
ヤマブキは実が落ちやすいんでしょうかねェ。
5粒揃い組みに、お会いになれるといいですね。


◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

写真で見たとき、可愛いなぁと印象に残っていたんでしょうね。
パッと目に飛び込んできた瞬間、もしやこれは!? …と(^^)
一緒に喜んでくださってありがとうございます。
実はストケシアも初めての出会いだったのですが、マツバギクと
同じような大きさで、花びらをもっと繊細にしてたっぷりにした
ような感じの花でした。
花と蝶はお互いに引き立てあっていると、nanbuさんもお感じに
なりましたか。綺麗な絵になっていますよね。
慈しみ育てることを言う「蝶よ花よ」という言葉がありますが、
蝶と花が組み合わされたのもうなずけます。

ヤマブキは、何度も見てよく知っている場所のものだったら、
あそこには一重のヤマブキ、あっちは八重、と覚えていられるで
しょうけれど、一度見かけたくらいではとても覚えていられませんね。
もし、思い出されたら、実が付いているか捜してみてください(^^)


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

鎌ちゃんのストケシアと蝶のお写真、拝見していきました。
ストケシアの花色が背後に煙るように広がるなか、手前の花で
蝶が蜜を吸っていて、とてもいい雰囲気でした。
一緒に昨年のガーデンミュージアムのお写真も拝見してきました~

これら↑の写真を撮ったときは、蝶が蜜を吸うのに没頭していたようで、
バシャバシャと数枚撮る間動かずにいてくれたんですヨ。
そのおかげで撮れた写真です(^^)
咄嗟だと私も大抵慌ててぶれまくりです。カメラには手ぶれ補正も
付いていませんし(^^;)

投稿: ポージィ | 2008/07/19 18:04

おお、ポージィさんちでもシロバナマンテナが見つかったんですね。
淀川では今年とうとう見つけられなかった。
去年はあちこちで見かけたのになぁ。
野草仲間ではけっこう競争力が弱いのかとも思いました。
蝶々はなかなかうまく撮らせてくれないのにポージィさんに大サービスですね。
蝶々もバッタもこの人間は大丈夫だと思ったのかも。
ミズキの実のツンツンが綺麗に撮れてる~。
おとぎの国の森のような感じですよ。

投稿: あまもり | 2008/07/20 16:02

お散歩などで偶然に見つけられたもの、とても嬉しいですね。お気持ちがよく分かります。
蝶もバッタもよく撮らせて貰い、これも嬉しい事の一つですよね。
私もこの頃昆虫、鳥、見たら撮りたがります。
しかし上手い具合には行かない事が多く、特に蝶には馬鹿にされっぱなし(笑)
目もよくないと無理のようで~
何でもスローライフに、否が応でも進んで居りますよ~

投稿: | 2008/07/20 17:52

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

お返事遅くなりました、ごめんなさいsweat01

シロバナマンテマ、湘南平で一輪だけ発見しました(^^)
今年の淀川では発見できず、でしたか…
去年の数からすると激減、というか壊滅状態とはweep
見に行かれたタイミングでたまたま、ということだったなら
またお会いになれる可能性ありですが、真相はいかにですね。
蝶々、この日は大サービスでしたよ。少なくとも2~3分は
ジッと蜜を吸っていて動きませんでした。バッタは何していたのか?
この人間は大丈夫…とは思ってもらえないことが多いのですが、
いつもと何が違ったんでしょ。よっぽどお腹が空いていたのかなー
ミズキのツンツンにも注目してくださってありがとうございます。
おとぎの国の森のよう… うんうんうん!あぁ~嬉しいナlovely


◆玲さん、ありがとうございます ♪

お返事が遅くなってごめんなさい。

散歩中などに何気ないけれど目を引く小さな出会いたち、
嬉しいもの。玲さんもそういう出会いを大切にしていらっしゃい
ますよね。分かっていただけるのが嬉しいです(^^)
そうそう。仰るとおりで鳥や虫などいると、ついつい撮りたくなります。
逃げられることも多いので、撮らせてもらえると嬉しさ倍増でhappy01
蝶はひらひらと飛んでいるときは次の動きの予測が全くつきませんね。
優雅に飛んでいるようでいて意外なほどスピードもありますし。
私もカメラの電源をONにしてレンズキャップを外して…なんて
もたもたしているうちには、もういなくなっていることが
ほとんどです。
 

投稿: ポージィ | 2008/07/22 09:59

このシロバナアンテマって、極小ですか?
以前、テンニンギクを鶏にいったときこれに良く似た御苦笑の野草を見つけました。
でも、撮ろうとしたらカメラのバッテリーが切れてしまい、泣き泣き帰宅。

次回行ったときは、きれいに刈り取られていました。。。

セイヨウノコギリソウとモンシロチョウ、ピンもバッチリですね♪

投稿: noodles3 | 2008/07/23 19:25

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

結構小さかったですよ。花の直径1cmは無かったと思います。
noodlesさんもお会いになった可能性大なんですね。
バッテリー切れとは泣くに泣けない~weep
でもきっと来年同じ場所でお会いになれますよ。

花と蝶の写真は、動かなかった優秀モデルに感謝です(^^)

急いでいらしたのですね~誤変換に笑えましたsmile

投稿: ポージィ | 2008/07/23 20:51

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