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2008/11/10

戦士の姿 -サルビア・グアラニティカ-

今年も長い期間目を楽しませてくれたこのサルビア。花姿はすっかりおなじみに
なったのだけれど、名前が… すぐ忘れちゃってどうにも覚えられません。
え…と、なんだったっけ そのたびにネットのお世話になって そうそうそうだったsign01
 
とまぁ、名前は覚えられませんが、黒い茎と萼に青紫色の花姿は印象的。
この花を見るたびに、中世ヨーロッパで大暴れしていたドラゴン(してないってsweat01)とか、
中世ヨーロッパの騎士の鎧などを連想してしまいます。
 
まずはご覧ください。(写真クリックで大きめ写真をご覧いただくと迫力が増します)
 
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さぁ、いかがですか?
あなたにも、ドラゴンの咆哮や金属のぶつかり合う重い音が聞こえ始めた
のではありませんか?
 
「サルビア・グアラニティカ」:シソ科・サルビア属(アキギリ属) 南米原産
                 (メドーセージと呼ばれることがあるが誤用)
 学名は「 Salvia guaranitica」。これはパラグアイの先住民族「グアラニ族(Guarani)」
 に由来するそうです。そしてGuaraniの意味は「warrior(戦士)」とのこと…
 ほぉ…ヨーロッパじゃなかったけれど戦士という言葉が出てきましたよ。
 何となく感じていたイメージもあながち的外れではなかったようですね。
 
ずいぶん寒くなりました。長かった花期ももう終わりですね。
 

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コメント

おはようございます!
これはまた爽やかな色のサルビアですね~
園芸種はほとんどお手上げです。
というか 覚えないことにしています~~笑

なるほど 蕾の状態はドラゴンの体を彷彿とさせますね~

真っ赤なサルビアは情熱的ですが こちらはとても爽やかで戦いと言うイメージからはかけ離れているようにも思いますが・・・

投稿: pole pole | 2008/11/10 11:11

ずっとメドーセージとかメゾセージと呼んでいました。
サルビア(セージ)の一種でだなあ、ぐらいにしか認識せずに。
パラグアイ、グアラニ族、戦士のつながりでグアラニティカですね。
そしてヨーロッパ騎士の鎧、ドラゴン、なるほどね。
2枚目の写真では咬まれそうなほどリアルです。
とても勉強になりました。
このサルビアは強いですね。
地下茎でどんどん繋がって増えますね。ずっと咲いているのもいいし、はっとするような美しい色です。
葉もいい香りで毎年咲いてもらいたい花です。

投稿: tona | 2008/11/10 16:01

◆pole poleさん、ありがとうございます ♪

深みのある青と黒が魅力的ですよね。大人っぽい雰囲気というか。
このサルビア、園芸種なんでしょうけれど私の散歩コースでは
畑の隅や敷地の隅に植えられていて毎年勝手に芽を出しては
長い期間咲き誇っています。ある公園ではハーブ園で咲いていました。

蕾の様子、ドラゴンの鱗のようとご共感いただけました?(^^)
情熱の赤に対し、このブルーは冷静沈着な静かな闘志を秘めた
戦士なのかもしれません。絶対的に回したくないような~


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

メドーセージと呼んでいらっしゃいましたか。
本物のメドーセージはこれとは別物なんだそうですよ。

グアラニ族の戦士から付いた名前とは、私も今回初めて知って、
自分が持っていたイメージと相通じるものがあったことに
感動してしまいました。
毎年力強く芽吹いて長く咲き続ける逞しさと、この色合いを見ると
背筋が伸びるような気持ちになります(^^)

投稿: ポージィ | 2008/11/10 17:03

サルビア・・・・あの赤い花のことは知っていましたが、
今年は、サルビアの仲間が、こんなにもたくさんあるのだと
驚かされた年でした。
あのメキシカンセージも、可愛いチェリーセージも、
セージと名のつくのは、サルビアの仲間なのですね。
ソーセージもそうなのかな~~・・・。
「サルビア・グアラニティカ」・・・・
我が家にもあるのですが、夫婦して名前を覚えられません。
「中世ヨーロッパで大暴れしていたドラゴン」・・・
これは初耳です。
今は、名古屋を根拠地に暴れているとか・・・。
「グアラニティカ」・・・・戦士ですか。
イメージは、どんどん広がりますね。


投稿: 鎌ちゃん | 2008/11/10 19:21

そうですよね。
サルビア系の花たちに罪はないおですよね。
でも、あんまり撮らなくなっちゃいました。。。
仰るように、一度で覚えられない名が多いってことですが。
カタカナ名の花たちには申し訳ない!(笑)

投稿: noodles3 | 2008/11/10 20:20

本当にこの花の名前は覚えにくいですね。メドーセージと混同されるのも無理がないかもしれません。
なるほど花全体ではドラゴンのイメージですね。一つ一つの花は蛇が大口開けている姿と覚えていました。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2008/11/10 20:52

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

そうそう。サルビアと言ったりセージと言ったり、
紛らわしいですけどみんな同じ仲間なんですよね。
私にとっても、長いことサルビアといえば夏の花壇を彩る定番
サルビア・スプレンデンスの赤い花だけでした。蜜を吸って
遊んだりもしましたよ。

サルビア・グアラニティカ、鎌ちゃんのお庭にもあるのですね!
ドラゴンだ中世騎士の鎧だ戦士だと、勇ましいイメージを
喚起してしまいました。これからお庭のをご覧になるときの
イメージが変わるかしら?

ちなみに名古屋のドラゴンは今年はちょっと元気がなかったようです(^^;)


◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

サルビアの仲間達の名前、覚え難いですね~
覚えたつもりでもすぐ忘れてしまいます(^^;
はい、花たちには罪はありません。覚えられない私が悪いのョ
noodlesさんはややこしい名前のせいであまりお撮りにならなく…?
そういえば今年はあまり拝見しなかったかな。

サルビア・グアラニティカ、当ブログで以前も取り上げたことが
あるのですけれど、戦士の意味合いがあることを新に知ったので
久々に登場してもらいました。

投稿: ポージィ | 2008/11/10 21:03

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

サルビア・グアラニティカとメドー・セージでは、どう考えても
メドー・セージの方が覚えやすい名前ですよね(^^;)
おかげで誤用がすっかり広まってしまっているようです。

今回蕾にも目が行って、鎧やドラゴンのイメージが強まりました。
大口開けた花姿は獲物に飛び掛ろうとする瞬間の大蛇のイメージ
ですね。大口開けたサルビアの仲間は結構多いようですが、
サルビア・グアラニティカは中でも一二を競える大口かもしれません(^^)

投稿: ポージィ | 2008/11/10 21:13

ポージィさん、こんばんは。私も、これはメドセージと覚えていました。正式名は、サルビア・グアラニティカですか。
最初の写真を拡大すると、なんだか、ワニか大トカゲがぱっくり口を開いたように見えます。私のおぼろげな印象では、花期がとても長いということです。春にも見たし、秋にも見たし、昭和記念公園へ行くと、ハーブ園では毎回お目にかかったような気がします。確かに赤もありました。私はやはり、この色が好きです。

投稿: polo181 | 2008/11/10 22:40

誤用と言われても、どうしても「メドーセージ」でしか認識できていません。
見るたびにメドーセージの名前が飛び交っています~~(笑)
よく見かけますよ。
代々木公園には大きな群落があります。
外国出身のかたですが、林のなかで和風で通していますね。
違和感無いんですよね。

「グアラニティカ」には戦士との意味があるんですね。
納得の花姿です。
戦闘的だなと、思ってましたよ(笑)。
噛み付かんばかりに、吼えてましたよね~~

投稿: goro’s | 2008/11/11 02:19

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
poloさんもメドーセージで覚えていらっしゃいましたか。
本物のメドーセージに、私は会ったことがないのですが、
本物はあまり広まっていないのかしら??メドーセージの誤用が
広く行き渡ってしまったのにはその辺りにも原因があるかも
しれませんね。

ガバッ!と大きく口を開けたような花姿は迫力満点ですよね。
はい、ワニ、オオトカゲ、大蛇、などを連想される方多いようです。
poloさんも認識していらしたように、本当に花期の長い花で、
次々に新しい花が咲き続けて楽しませてくれます。
この濃い青紫は魅力的な色ですね。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

わ~ コメントいただけると思っていませんでしたヨ。
お手数かけてのコメント、恐れ入ります。
何度目かのパソコントラブル、今度はキーボードですか。
早く解決の道筋が立ちますように。 

うっふっふ 悟郎さんもメドー・セージの呪縛に縛られて
おられますか。一度インプットされてしまうと修正はなかなか難しい
ものですよね。私は毎回ついついグアラティニカになっちゃいます。
代々木公園には大きな群落ですか。見応えあるでしょうね!
和の扱いね!うんうん、この色合いと風情ですから和で行けますね。

戦士の意味合いがあるとは私も初めて知って、素直に納得でした。
>噛み付かんばかりに、吼えて…
大口開けてるタイプのサルビアのなかでも、とりわけ戦闘的に
見えますよね(^.^)
 

投稿: ポージィ | 2008/11/11 09:58

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