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2008/12/26

今年の納めに 

今年の公園お出かけの締めくくりは、12月13日の「ふれあいの森」となりました。
そして、私のブログ記事も今年はこれが最後。
 
明日から10日ほど冬休みとさせていただきます。その間に6月のときと同様、
クック連れ新幹線の旅bullettrainで夫の両親の元への帰省も予定しています。
帰省以外は何をして過ごすのかな 準備と後片付けとクックhospitalと食料買い出しと?
これといってないのに、きっとバタバタしながら、パソコンを触る暇もなく、あっという
間に過ぎ去るのでしょう。
そんなわけで、冬休み中コメントのお返事やご訪問が出来ないかと思いますが、
お許しくださいませ。
 
それでは、公園お出かけ納めの様子、ご覧ください。時刻は4時少し前です。
    (cherry写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcamera
 
081213fureai11 081213fureai12
<モミジもこの時が見納め。日が陰り薄暗くなった場所を華やがせていました。>
 
   081213fureai3 081213fureai4
   <今シーズン初めて見たスイセンは、真っ白で清楚な花でした>
 
   081213fureai5 081213fureai8
 <ブドウの房のような形の、真っ赤な実を無数にぶら下げていたのは「イイギリ」>
 
081213fureai9 081213fureai13bokasi
<まだ頑張ってた「チェリーセージ」>  <横顔とふざけた顔でスミマセン>
 
   081213fureai1
 
 
         皆さま、今年一年ありがとうございました。
皆さまのご訪問と暖かく楽しいコメントに支えられ、続けることができました。
   こうして、ブログを通して多くの方と繫がっていられるということが、
私の日常に素晴らしい潤いと元気を与えてくれていることに、感謝の思いで
      いっぱいです。来年もまたよろしくお願いいたします。
 
      それではみなさま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!
 

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2008/12/25

クリスマスを飾る -ドライ編-

 
Merry Christmas !!
 
クリスマスの飾り物、昨日は生の素材を使って作ったものをご紹介しましたが、
今日はドライとプリザーブドの素材を使って作ったリースのご紹介です。
生花編と同様、通っているフラワースクールの教室で作ったものです。
 
材料は、何色系にしたいか生徒の希望を聞いて、先生が用意してくださいました。
私が行ったときの生徒は全員が白系希望でした~happy01
今回のは資材費がかな~りかかってますよ。
    (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますxmas
 
081201dry_wreath
まずは全体像を…
飾りのリボンが長いため、うまく撮れなくてsweat01
下の方、光の中のどこかにリボンの端があります。
 
リング状の発泡スチロールのエッジを滑らかに削り、
そこにベビー・ファイバーという素材(植物の繊維)を
しっかり目に巻き止め、 壁に掛けるためのワイヤを
留めて、土台の完成です。
次に配置を考えながら様々な素材を付けていき
ます。(木工用ボンドを付け、竹串で穴を開けて挿す) 
 
素材:(今回の場合)
    バラ、ガクアジサイ…(プリザーブドフラワー)
    ヘリクリサム、カスミソウ、ニゲラの実、
    ブナの実、ラグラス…(ドライ)
 
最後にリボンを付けて完成~heart
 
 
 
 
shineアップ写真をクリスマスカード用に加工してみました。 
 
20081201dry_wreath_card
 
 
私は白だけにしてみましたが、
少し葉ものを入れた方もいましたよ。
素材の配置や挿す高さによってはもちろん、
リボンの種類によっても雰囲気が変わり、
色々な表情のリースが完成しました。
私は星模様の細いリボンで。
白一色のリボンにした方のは、ブライダルの
雰囲気にもぴったりのリースになりました。
 
クリスマス限定でなくて
オールシーズン飾れそうです。
 
 

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2008/12/24

クリスマスを飾る -生花編-

今日はクリスマス・イヴ。街は華やかな飾りやイルミネーションで煌いていますね。
私が通っているフラワースクールの教室でも、クリスマスの飾りを作りましたので、
ご披露したいと思います。
 
花材は全て先生が集めてくださったもので、それらを全部使ってカラフルに
華やかに飾り立ててみました。(制作は11月)
 
20081110_ 台の上に置いて…
 
     20081110_2 壁に掛けて…
 
 
太めの木の枝に水を含ませたミズゴケをワイヤメッシュ(要は金網)で留め、
そこにヒムロスギ、セッカスギ、など数種の針葉樹の枝を挿した後、糸で巻いて
落ち着かせます。 これで土台ができました。
この土台に様々な実もの類を自由にどんどん挿していって、はい完成~!
 
今回挿しこんだカラフルな実ものたちは、
  クロガネモチ、モチノキ、姫リンゴ、シルバーブルニア、クラスペディア、
  ペッパーベリー(これはドライ)、トウガラシ、ブラックオパール、
  それにカラスウリも。 ヤマブドウの実を入れた人もいましたよ。
先生が、その辺でよく見かけるもの中心に集めてくださいました。
 
制作から1ヵ月半余。さすがに真っ黒になってしまった実や茶色になってしまった
葉もありますが、なんとか持ちこたえてくれましたxmas
 

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2008/12/23

カリンでジャムを

またまた、随分前の話で恐縮ですが…
 
11月末のスーパーで、カリンが<3個/袋¥198>で売られていました。
散歩中枝に生っているのを指を咥えて眺め、そのうち収穫されずに地面に転がって
いるのをもったいないなと眺めているカリン。
ずっとずっと前に1つだけいただいたカリンは、蜂蜜漬けにし、エキスをお湯割りに
したりして甘酸っぱい味と香りを楽しみました。 そのカリンの実が目の前に。
迷いましたが買ってきました!! 何にする? やっぱりジャムかなnote

カリンは硬くて渋みが強く、生食は無理な果実。よって、ジャムにしたり
蜂蜜漬けにしたりカリン酒にしたりして楽しみます。のど飴にもよく入っていますね。

さて、ジャムにしようと決めたものの、作りかたは知らない私。ネットでレシピを
検索したところ、色んな作り方が登場しました。 布でこしてエキスだけジャムに
したり、果肉をミキサーで崩してから煮たり、煮ながら崩したり… 
ええい、何だかメンドクサイな、適当にやろう! と重さも量らず作業開始。
            (料理は適当、が私の信条なの ?? happy01
 
081130karin1 

 近所で見かけるゴロンと
 丸っこいのと違う
 長細い形の実でした。
 
 切り分けてから皮を剥いて
 種をとって…
 すっごく硬いっ!!
 手が痛くなりました weep
 
 
 
081130karin2_2 カリンの種ってこんなに
 細かかったんですね!
 知らなかった。
 リンゴの種と同じ位の大きさ。
 綺麗に並んでいましたよ。
 種が納まっていた部分も
 取り除きました。
 
 生の果肉を齧ったところ、
 酸っぱくて渋くて硬い繊維だけ!
 という感じでした。 ペッペッbearing
 
 
081130karin3 果肉入りにするか
 エキスだけにするか
 決めかねていたので、
 実を細かく刻みました。
 刻む感触はジャリジャリ…
 竹の子のいちばん硬い部分を
 切るときの様な感触。
 
 これに、皮と種を煮た汁と
 水を足して火にかけました。
 
 
 
砂糖を加えながら煮続け… 果肉が崩れてきたところで食べられそうか試すと、
やっぱり硬い繊維質の塊という感じ。この時点で果肉入りはやめにしました。
(繊維質の塊と感じる硬さは、石細胞が多いせいだそうです)
エキスだけ絞るには大きな布巾がいるが、さしあたって見当たらない、それに
冷めなきゃ絞れない。時間がなかったので、捜すのも待つのもやめて、
「ざる」でこしました。粗い裏ごしって感じね。でもテキトーにしかしなかったので
エキスの大半を捨ててしまいました~ (ほんと、いい加減で適当なワタシ coldsweats01
 
残った、ちょっぴり果肉片入りカリンエキスに、味を見ながら砂糖とレモン汁を加え、
あくを取りながら煮詰めていきました。
 
081202karin_jam 
   そうしてできたのがコチラ →
   まぁ…ずいぶん少なくなっちゃって
 
   綺麗な色ですね。
   でも、これはブラウンシュガーを
   使ってあるので色が濃いと思います。
   上白糖やグラニュー糖を使い、
   エキスだけでジェリー状のジャムに
   すれば、もっと澄んだ綺麗な
   茜色・夕焼け色になるのでしょう。
   
 
 
 
 
さてお味は…? 
081203karin_jam 渋みが残りましたが、
 気にしないで食べられる程度。
 カリン特有の香りが爽やかで
 美味しいジャムになりました。
 果実が酸っぱかったうえ、
 レモン汁も入れていますから、
 砂糖もかなり入れたと思うのに
 しっかり酸味が効いています。
 う~ん、ワタシ好みheart04
 
 煮詰めが足りなかったか、ちょっと柔らかめのジャムです。
 
 
本当は、買ってきてからしばらく置いて追熟させ、もっともっと香り立ってから
調理した方が良かったのかもしれませんね。この次また機会があったら、
追熟させて、こすのももっと丁寧にもったいなくないようにしよう…
でも、リンゴジャムやイチゴジャムを作るほうがずーーーっと楽ちんです。
 
「カリン(花梨)」:バラ科・ボケ属
           
 

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2008/12/22

冬に咲いた薔薇

昨日から今日、前線に向かって強烈な南風が吹き込み、とても12月下旬と思えない
気温になりました。一晩中風が吹き荒れ、朝9時現在もまだかなりの強風です。
今夜からは北風に変わり、今度は気温が急降下するとか。
前線より北側の地域では、もうすでにかなり寒いのでしょうね。
 
先週、緒方拳さんの遺作ともなったドラマ「風のガーデン」を見終わりました。
花咲き乱れ風の吹き抜けるる美しいガーデン、心に沁みる数々の映像、美しい音楽、
思わず頬が弛む独創的な花言葉、家族、故郷、友人、
医療、人の生き方とその終末医療、… 様々な要素を含んだ見応えあるドラマでした。
主演の中井貴一さんはじめ俳優さん達の演技も素晴らしかった。見てよかったです。
 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
 
さて、初冬の公園で咲いていたバラは、バラの華やかさは持ちつつも
どこか静かさと儚さもあわせもつように感じられました。
5月のころ、いっせいに咲き誇る姿とはひと味違う美しさ… こんな感じでした。
 
    (ribbon写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
       081206ayase19rose
 
       081206ayase8rose
  
       081213fureai15
 
いかかですか? 冬のバラならではの美しさを感じていただけたでしょうか。
『べつに~。ふつーにバラじゃん。』 なんて思ったあなた。
それじゃぁ ダメダメ。 もっと想像力を膨らませて見てくださらなくっちゃ~gawk
儚げだなぁ~ひっそりと寂しげだなぁ~ って。いかがですか? (無理やり sweat01) 
 
 
おまけ をひとつ
081216sazanka1
 
 
 ほぉら いまにも咲きそうな
 濃いピンクのバラの蕾
 ふっくらとして可愛いでしょう~
 smile
 
 
 
 
 
081216sazanka2
『何か、ヘン~』と思われました?
さすが鋭いですね。wink
左下にヒントが写ってました。
実は「サザンカ」の蕾。
こちらが開花した様子です。 -→
 
バラの蕾と似てましたでしょ?
 

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2008/12/19

紅葉の公園で

12月の初めの土曜日、隣市のホームセンターへ行くついでに、少し先にある公園で
散歩をすることにしました。あちこちでモミジが、それは綺麗に色づいていました。
そのときの様子、ご覧ください。
     (maple写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmaple
 
  081206ayase1 081206ayase3
               < 順光で見るとこんな感じ >
 
081206ayase5 081206ayase4
     < 逆光で見ると光と影の演出できらめきを増す きれい… >
 
081206ayase6
 
 葉っぱの一部をアップで
 それぞれの葉には
 それぞれの美しさがある
 
 このモミジはオレンジ系の
 暖かな明るい色の紅葉
 
 
 
 
081206ayase11 081206ayase10
    < 公園入り口のひとつは落ち葉が散り敷いて趣きある情景に >
 
  081206ayase12 081206ayase16
   <わが家の2人も絵になるかな?>   <夕日は木の陰へ、さぁ帰ろうか>
 

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2008/12/17

初冬の贈り物

クックとの散歩中に見つけた植物達、
午後3時ころの陽射しに柔らかく染まっていました。
   (sun写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
081129momizi2 モミジ
 
         081202tubaki ツバキ
 
 081202tutakouyou1 081202tutakouyou2 ツタ
 
         てんとうむし 081212tentoumusi
 
 
モミジの紅葉: とある畑の脇に植えられているモミジ。向こうからの陽射しに
          キラキラしていて、思わず立ち止まりました。
 
    ツバキ: 背後からの陽射しが、花全体を柔らかくくるんでいました。  
 
   蔦の紅葉: 木に這いのぼった蔦。この場所では、毎年数少ないながら、
          真っ赤に紅葉して楽しませてくれます。
 
 てんとうむし: 田んぼの片隅の、小さなホトケノザにとまっていた天道虫。
          お天道様の陽射しの温もりが残っているうちに、早く寝ぐらへお帰りよ
 

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2008/12/16

夕日に燃えて -ケイトウ-

日の短い季節、クックの散歩は3時少し前くらいに出ることが多くなります。
そんな時間でも、もう日の光の感じはすっかり夕方。低い位置の太陽の光りが
まともに目を射て眩しいこと。光の当たるものはみな、黄金色の光の粒を
まとっているように煌いています。
    (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
081119keitou1_2
 中古車屋さんのズラリ並んだ車も
 ピカピ カー car rvcar shine
 光り輝いていました。
 肉眼で見たほうが眩しかったな…
 
 おや、車に混ざって赤く輝いている
 あれは何?近づいてみましょう。
 
 
 
081119keitou3
  まるで炎のような、
  これはウモウケイトウの一種?
  ドリアンレッドというものかしら。
  もしゃもしゃの花が炎のよう。
 
  赤く輝いていたものの正体は
  これでした。
 
 
 
081119keitou4
  もう少しズームアップ
  ますます燃えているかのよう
 
  いちばん上の写真の
  どこにこのケイトウがあるか
  お分かりになりましたか?wink
 
 
 
 
  「ケイトウ(鶏頭)」:ヒユ科・ケイトウ属
 
その後の冷え込みと地面を銀白に染める霜に、すっかり燃え殻になってしまいました。
 

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2008/12/15

イチョウで遊ぶ -イチョウのメリア-

すごく、ものすごーく久し振りで「花遊び」カテゴリの記事です。
 
11月末、近くの神社にイチョウの色づきはどうかいな?と見に行きました。
    (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
   081129ityou1   081129ityou3
 
神社の上り口にある大きなイチョウは、片方だけが黄色く色づき、足元にも
すでに散った葉が積もっていました。 しゃがんで落ち葉を手にとって見ているうち、
ふと、イチョウの葉でメリアを作ったらどんな花になるだろう…? そう思い
小さいのから大きいのまで、できるだけ綺麗そうな葉を適当に拾って帰りました。
(「メリア」とは花びらや葉を八重の椿の花のように幾重にも重ねて新たな花を形作る
 フラワーデザインの手法で、ローズメリア=薔薇、リリメリア=百合 などがあります)
 
持ち帰った葉に、ワイヤリングとテーピングをし、小さいのから順にぐるぐると
重ねていってできたのがこれ↓です。 葉っぱ34枚で直径約10cmになりました。
 
   081129ityou_mellia1 081129ityou_mellia_up2
 
081129ityou_mellia_up1 081129ityou_mellia2
 
真ん中の3つの球は、以前拾ったヒバの実です。
散り落ちたイチョウの葉は、反り返っているうえ厚みがなくて柔らかいため、
ペタッとした感じの花になってしまいました。もっと真ん中の部分を引っ込めて
組んだ方が良かったようにも思います。
 
だんだんカラカラに乾いていくとどうなるのでしょうね。色は薄い茶色でしょうか。
 
*****……………………………………………………………………………*****

上記の記事を書いてから約2週間後の12/15現在、イチョウ・、メリアは黄色も形も
ほぼそのまま保ったままカラカラに乾いています。葉脈のシワは深くなりましたけれど。
 
ちなみに神社のイチョウの葉は、もうすっかり散り裸木になりました。
 

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2008/12/12

ゆらりと高し「コウテイダリア」

晩秋から初冬にかけて咲く、背高のっぽの「コウテイダリア」を初めて知ったのは、
どなたかのブログで、確か一昨年のことだったと思います。 昨年は、散歩中に
よそのお宅の庭で咲くコウテイダリアに垣根越しに出合うことができました。
そして今年。昨年より見かける機会が増え、人気上昇中だと感じています。
 
あちこちで見かけた中、「県立座間谷戸山公園」のものを撮ってきました。
「コウテイダリア」オンパレードnote
    (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますsagittarius
 
   081115zama24kouteidaria   081115zama25kouteidaria
 
   081115zama26kouteidaria   081115zama28kouteidaria
 
         081115zama29kouteidaria
 
 
「コウテイダリア(皇帝ダリア)」:キク科・ダリア属  メキシコ原産
           テイオウ(帝王)ダリア、キダチ(木立)ダリアとも呼ばれ、
           中には5mもの高さに育つものもあるそうです。
 
【追記】
 「皇帝」=「皇」は美しく大なること、「帝」は徳が天に合する意で、
       帝国の君主の尊称。秦の始皇帝が初めて称した。  -広辞苑より-
 
座間谷戸山公園のコウテイダリアは、特に背の高いものが並んでいた最後の
写真のものが、4mはあったような気がします。 茎というか幹というか…は
太くまるで竹のようでしたが、みな倒れないように支えが作られていました。
原産地のメキシコでは、どんな姿で生長し花を咲かせているのでしょうね。
花にはハチやアブ?といった虫がたくさん蜜を吸いに来ていましたよ。
 
今回で、座間谷戸山公園のシリーズ終了です。
※タイトルは、前田夕暮さんの短歌
 「向日葵は金の油を身にあびてゆらりと高し日のちひささよ 」から拝借しました。
  

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2008/12/11

「座間谷戸山公園」の実たち

ブログパーツの「花個紋時計」、気に入っていたのですがポップアップ機能と
今ひとつ相性が良くないようなので削除しました。残念weep
。.。.。.。.。.。.。.。.。.。.。.。.。.。.。.。.。.。.。.。.。 
 
さて、11月半ばの「県立座間谷戸山公園」では、こんなものも見つけました。
いったい何でしょう~ 正体、いくつお分かりになりますか?happy01
   (diamond写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclub) 
 
1081115zama31sen_ninsou 2081115zama56hekusokazura
 
 
3081115zama64sarasinasyouma_mi 4081115zama65sarasinasyouma_mi
 
 
2は多分お馴染みですね。 34は同じものです。簡単でしたか?
 
それぞれの正体は…
1:「センニンソウ(仙人草)」の実 これから白いお髭が広がってふわふわになり
  仙人草の名前の由来になった姿になります。
  この↑ころの状態は、noodlesさん曰く「五十路の仙人」だそうです。なるほど~ 
  私は花より実との出合いが先になりました。来年は花も見たいなぁ。
 
2:「ヘクソカズラ(屁糞葛)」の実 味わい深い姿。 近所でもたくさん生ってます。
 
3:「サラシナショウマ(晒菜升麻)」の実  先だって「県立七沢森林公園」で初めて
4 花を見たサラシナショウマ。こちら、県立座間谷戸山公園でも咲いていたの
  ですね。こんな姿の実になっていました。ビッシリ! ちょっと苦手な姿~coldsweats01
  花の姿はこちらの記事で。一番上の段左の写真です。
 
 
<おまけ>
081115zama51magamo 081115zama53kame
        < 「水鳥の池」にいた マガモ と カメ >happy01
 池にはマガモ(多分)が3羽だけいました。カメは石の上で彫像のようにじーっと
 動かずにいましたよ。いずれも手持ちズーム撮影、ちょっとぶれてます。
 

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2008/12/10

「座間谷戸山公園」の紅葉

昨日に引き続き、座間谷戸山公園です。
11月半ばの「県立座間谷戸山公園」では、あたり一面の紅葉というのは
見られなかったものの、ところどころで美しく色づいている紅葉たちを楽しむことが
できました。昨日の写真の中にも一部登場しましたが、今日はその他の紅葉を。
    (maple写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますart
 
081115zama3nisikigi 081115zama59nisikigi
                   < ニシキギ >
 
081115zama1nisikigi 081115zama9kinsibai
      < ニシキギ >              < キンシバイ >
 
081115zama21nankinhaze 081115zama54nankinhaze
                  < ナンキンハゼ >
 
081115zama60mizosoba 081115zama57susuki
     < ミゾソバの黄葉 >      < 紅葉ではないけれど ススキ>
 
081115zama7cook
 
 
 < 紅葉ではないけれど
 
          クックたんdog >
 
 
 

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2008/12/09

「県立座間谷戸山公園」

いつものことながら、もう随分前のことになってしまった11月の半ば、
神奈川座間市にある「県立座間谷戸山(ざまやとやま)公園」へ行って来ました。
谷戸山公園、と名前が付いているだけあって、園内には、田んぼを中心とした「里」・
雑木林で覆われた「山」・湧き水や湿地、池のある「水辺」の3つの風景を見ることが
できるように作られています。 初めて行った公園です。
 
着いたときは時折り日も差していたのですが、帰途に付く3時前には雨が降り始める
という日でした。
 
例によって、歩きながら目に留まった風景点描をご紹介したいと思います。
    (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmaple
 
081115zama32
 
 
 
 園内散策路の途中にあった
 公園名が刻まれた石碑
 
 
 
 
 
   081115zama12bezire_ki  081115zama14harigiri
    <みんなねじれていた幹>     <大きな「ハリギリ」の木>
 
 何という木なのか分かりませんが、並んで生えていた木がみな同じように
 ねじれながら生長したような幹の様子をしているのがちょっと不思議でした。
 こういう特徴を持つ木なのでしょうか。
 
 「ハリギリ(針桐)」:ウコギ科・ハリギリ属 は、
 落葉広葉樹で、幹は直立し高さ25m以上の高木になるのだそうです。
 はるか頭上で、カエデのような大きな葉っぱが黄葉していました。
 
 
   081115zama34kiduta  081115zama47
       <「キヅタ」の蔓>          <まるで音叉のよう>
 
 絡みつかれた木は何だったのでしょう。(見るの忘れました)
 キヅタの蔓がお互い絡まりあうようにして、木の幹をビッシリ覆って上へ上へと
 這い登っていました。なぜかこの部分のキヅタの葉は1枚もありませんでした。
 また別の木は葉の付いたキヅタですっかり覆われてまるで別の木のように
 なっているものも。  「キヅタ(木蔦)」:ウコギ科・キヅタ属
 
 直立した幹がいきなり二股に分かれて、それぞれがまた直立して伸びている
 木を見つけました。まるで巨大な「音叉」のようでした。夜の森では、人知れず
 妖精たちの合奏でも行われているのでしょうか。
 
 
081115zama38  081115zama39
 
081115zama49  081115zama40
            < 木々と光と影の織りなす絵画 >
 
 もう少し陽射しがくっきりしていたら、影もはっきりくっきりしていたでしょうに、
 ちょっと残念でした。最後の垣間見える紅葉もまたしかり。でも綺麗でした。
 木々の間に見える水辺は「水鳥の池」だそうです。
 この日は、マガモが3羽いるだけでしたが、もっと渡ってくるのかしら?
 
 
点描編は以上です。ちょっと冴えませんでしたねcoldsweats01
にもかかわらず、ご覧下さってありがとうございました。
もっと緑が生き生きと美しい新緑のころに行ってみたいと思いました。
 
座間谷戸山公園シリーズ、少し続きます。
 

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2008/12/08

何年ぶりの再会 -ハナイバナ-

何年か前に1度見たきりで、ずっと会えずにいた「ハナイバナ」と再会することが
できました。よく散歩で通る道沿い。でも、この何年か、その場所にも周辺にも
ハナイバナはありませんでしたよ。オランダミミナグサは咲いていましたけれどね。
いったいどこからどういう経緯でこの場所に来たのでしょう。謎ですが、でもおかげで
再会かなたことに感謝です。「ハナイバナ」こんな花が咲きます。
  (感動の再会を記念して、今回も大きめ写真をドンとアップしました。ワハハ
   2、3枚目はトリミングでアップにしたせいで、ちょっとピンボケですsweat01
  
 
081117hanaibana1
 
081117hanaibana1_up
 
081117hanaibana3_up
 
081117hanaibana4
 
 
「ハナイバナ(葉内花)」:ムラサキ科・ハナイバナ属  草丈10~40cm
               日本全土の道端や草地で普通に見られる 花期3~12月
               茎の上部の、葉と葉の間に花をつけることから「葉内花」
               の名が付いたそうです。
 
花の直径は2~3mmといったところでしょうか。大きさも形も「キュウリグサ」と
似ていますが、花の中央にあるリング状の副花冠の色が「キュウリグサ」は黄色です。
 
080323kyuurigusa2
 
 
 ちなみにこちらが  →
 「キュウリグサ」です。
   :ムラサキ科
    キュウリグサ属
     
 
 
 
こんな小さな花のしかもいわゆる"雑草"との再会が、なんでそんなに嬉しいわけ?
とお思いの方もいらっしゃいますよねぇ、きっとcoldsweats01
初めて見つけたときの「可愛い♪」という感動が、その後何年も会えないうちに、
思慕に形を変え、会えないとなると思いは募り… そういったところです。
小さな花ですが、薄いブルーがとても綺麗でしょう?
もし見つけられたら、ちょっと足を止めてじっくりご覧になってくださいねconfident
 

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2008/12/05

美しきかな

早咲きのものは9月頃からすでに咲き始めているサザンカやツバキの仲間。
散歩コース沿いの造園屋さんストック場でも、美しく咲いているサザンカやツバキを
見かけます。
 
11月になって咲き始めたこの淡いピンクはどちらでしょう?
この頃では品種はもとより、サザンカかツバキかの見分けもよく分からなくなって
しまったポージィです。(両者の交配種なんてのもあるそうですし…)
  
道路から少し奥で咲いていたものをズームで撮ったものです。
今日は枚数が少ないので大きめ写真をそのままアップしてみました。
 
081106sazanka1
 
081106sazanka2
 
081106sazanka3
 
直径6~7cmのやや小ぶりの花です。優しい色合いと控えめな咲き方に
心惹かれました。サザンカでもツバキでもどちらでもいいやという気持ちになります。
美しきかな それだけです。
 
∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞
 
12月3日、話題になっていた月と金星と木星のランデブーを撮ってみました。
月はもう大分離れてしまっていますね。ひとつ画面に入れるのが大変でした。
コンデジ10倍ズーム、カメラ窓枠乗せ撮影です(^^)
  (moon3写真クリックで大きめ写真を開いてご覧くださいませshine
 
081203kin_moku1710_2 081203tuki_kin_moku1711
     < 金星と木星 17:10 >        < 月と金星と木星 17:11 >
 
この空もまた、美しきかな でした。
 

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2008/12/04

美味しいかな? カラフルな実

ある日のクックとの散歩中のこと、ふとある生け垣の内側に目をやると… 
あらら!?あれは何もの!?
なにやら鮮やかな色彩が目に飛び込んできたのでした。
葉は艶やかな美しい緑、ピンク系の釣鐘型の花がぶら下がり、赤やオレンジ色の
2cmほどの真ん丸の実も生っているではありませんか。こんな様子でした。
生け垣越しにズーム撮りしました。隠し撮りみたいで緊張したなぁsweat01
    (cherry写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますapple
 
081117yamamomo1 081117yamamomo2
              < いずれも11/17撮影 > 
 
鮮やかでしょう? これって、「ヤマモモ」の一品種?
私の知っているヤマモモの実は、こんなに鮮やかな色じゃないし花の形も違うヨ。
しかも11月も半ばにどうしてこんなに花も実も?? 浮かぶのは?マークばかり。
11/25、また傍を通ったのでもういちど覗き込んでみたら、花は少し萎れ、
真っ赤な実が地面にたくさん転がっていました。 
 
正体を探し当てましたよ。「ヒメイチゴノキ」という木でした。
 
「紅花姫イチゴノキ」:ツツジ科・アルブツス属
     ヨーロッパ原産の、半耐寒性常緑中低木
     英名を「ストロベリーツリー」といい、他に「イチゴノキ」「アルブツス・ウネド」
     などの名前で流通しているようですが、「ヒメイチゴノキ」は「イチゴノキ」の
     矮性タイプのよう。
     開花期は10月から12月で次々と咲き続け、ちょうど同時期に前の年の
     花の果実が色付き 黄色-橙-赤 と色が変化していくのだそうです。
     つまり、花と果実が同時に楽しめるnote 花色は白と紅(ピンク)。
     熟した果実は食用になりますが、生食には適していないようでジャムや
     果実酒にして利用されるそうですよ。
 
 
<おまけ>
081015himeringo
 
 
 
   10月に
   造園屋さんのストック場で
   返り咲きしていた
   「姫リンゴ」の花。
   実もついていましたよ。
   こちらの“花と実が同時”は
   たまたまのことですね。
 
 

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2008/12/03

葛の実、鈴生り

隣の空き地でクズの花が咲いたのは8月から9月にかけてのことでした。
花後、すぐに緑の豆の莢が鈴生りにぶら下がり、時間をかけて成熟してきた実が、
今ではすっかりカラカラに乾いて風が吹くたびに舞い落ちてくるようになりました。
秋の七草のひとつであるクズですが、実もご覧になったことがおありでしょうか。
前にも一度簡単に取り上げましたが、再度ご紹介しましょう。
    (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmaple
 
080923kuzu_mame1 080923kuzu_mame2
           < 9/23撮影 鈴生りの緑の豆たち >
 
081120kuzu2 < 11/20撮影 >
  すっかりくすんだ焦げ茶色に
  変色したクズの実
  もうカラカラに乾いていて、
  風が吹くたび
  枯れた葉と共に舞い落ちてきます。
 
  今年はクズの葉が綺麗な黄葉を
  見せてくれました。
  例年は、ただくすんだ茶色に
  枯れることが多かったのですが、
  今年は条件が合ったのでしょうね。
 
 
081122kuzu_mame 081120kuzu_mame_2
 
 落ちてくるときは、たいてい一莢ずつになっているのですが、たまにはいくつか
 つながったままのこともあります。莢の幅は1cm弱ほど、長さは3~6cmほど、
 厚みも重さもほとんど感じられなくペンペラペン。莢の表面は茶色の毛で覆われて
 います。
 できるだけ壊さないように莢を開いてみると、莢の内側は光沢があります。
 そして、長さ2mm、幅1mm強ほどの小さな豆が出てきました。
 豆の表面は花豆風にもやもやとした模様があるようですが、全てがこういう
 模様入りなのかどうかはわかりません。(少ししか開けてみていないので…)
 
 鈴生りのクズの実たち、うちの庭にもどんどん降り注いできます。もしこれらが
 全部発芽していたら、とても抜き取りが間に合わずにわが家もとうに葛屋敷と
 なっていたやも知れませんが、幸い発芽率はそれほどでも無いようで…ホッ
 
 
おまけ
081120yabumame_saya 081123kamakiri_sanran
 
 左:「ヤブマメ」の実 中の豆がうっすらと日に透けていました。(11/20撮影)
    ヤブマメの花は→こちらの記事の中でご紹介しています。
    莢の長さ2cmほどでしたよ。
 
 右:隣の空き地の「サカキ」に産卵中だったカマキリです。(11/23撮影)
 

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2008/12/02

捨てウコッケイ!?

10月の初め頃だったでしょうか、田んぼの方へ散歩に行ったとき、畑に白い鳥が
いるのに気づきました。目を凝らしてみると… ウコッケイ!? まさか~
いやいや、鶏のような形に真っ白な羽毛、黒いトサカや顔はやっぱりウコッケイ。
後日、たまたま畑のオーナーさんにお会いしたとき尋ねてみると、『誰かが捨てて
いったみたいなんですよ。』と…
道路を挟んだ別の場所にももう2羽いて、家に連れて帰ると夜明けにコーケコッコ~
とやって近所迷惑なので、そのまま畑に餌をおいてやっている、とのことでした。
 
愛玩用として飼われることも多いというウコッケイですが、他のペットを捨てるのと同じ
ように捨てられたのでしょうか。はたしてこの先生き延びていけるのでしょうか。
 
ウコッケイについては Wikipedia 「烏骨鶏」 をご参照ください。
畑から刈り取り後の田んぼに降りて何かをついばんでいたウコッケイをズーム撮り
してみました。(chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
     081030ukokkei1
 
     081030ukokkei2
 
11月下旬に同じ場所へ行ったときは見当たりませんでした。物陰に隠れていた
だけならいいのですが。彼(彼女?)と他の2羽の運命が気になります。
儚い秋の夕暮れの空が、なんとなくウコッケイの身の上と重なりました。
 
081029_1714_2 081029_1715 081029_1719
 
ほとんど同方向の空の、わずか5分の間の変化です。
 

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2008/12/01

センナリホオズキ!?

今朝、うちの辺りでは霜が降りたようです。前の畑が薄っすら白くなっていました。
いよいよ師走ですね。
  
さて、11月の初旬のことでした。この夏木が切り倒され空き地になっている土地の
脇を通ったときのこと、最初は『え?こんなところにジャガイモが生えてるの?』と
思ったのでした。高さ30cm足らずの濃い緑の葉の植物が、ジャガイモの葉に
見えたのです。ところが次いで目に飛び込んできたのはホオズキのような袋。
それもたくさんぶら下がっているではありませんか。もう少し近づいて見たところ
白い小さな花も咲いています。花の形もホオズキのそれを小さくしたよう。
でもホオズキではないことは、葉の形も花も違うことから分かります。
                      (ホオズキの花は→こちらで)
とりあえず写真を撮って、帰ってから調べることにしました。以下がそのときに
撮った写真です。 (camera写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
081105sennarihoozuki_ha1  081105sennarihoozuki_ha2
 
最初に目に飛び込んできた葉っぱ。これを見てジャガイモだと思ってしまいました。
 
 
081105sennarihoozuki_hana1  081105sennarihoozuki_hana2
 
直径1cm弱の小さな花が咲いていました。花の中央は濃い紫色です。
 
 
081105sennarihoozuki_hana3  081105sennarihoozuki_mi1
 
左の写真、ピンボケですが花が咲き終わってガクが生長してきている様子が
見られます。右の写真の上のほうにはもう少し生長して袋状になったガクも。
 
 
081105sennarihoozuki_mi2  081105sennarihoozuki_mi3
 
これはどうみてもホオズキと同じ形態。
見回すと同じ空き地に4株ほど生えていて、低いものは30cm足らず、高いものは
50cmくらいに伸びていました。
 
 
帰ってからホオズキの仲間を検索して調べたところ、「センナリホオズキ」「ヒロハ
フウリンホオズキ」なる植物を見つけました。 「センナリホオズキ」の方の名前は、
ほんの2~3日前に悟郎さんのブログgoro's 花 Diaryで目にしたばかり。
何たる偶然か、と心躍りました。
 
かって、「センナリ…」と「ヒロハフウリン…」の両者は混同されていたそうですが、
今では区別がつけられているとのこと。
「ヒロハフウリン…」の方は、袋(ガク)の脈が紫色~褐色になっており、花の中心の
色は茶褐色という違いがあるそうです。また、葉はほとんど無毛とのこと。
一方「センナリ…」は袋の脈も緑、花の中央は濃い紫色で毛深い。
 
というわけで、初めて出会ったこのホオズキ似の植物は「センナリホオズキ」
断定しました。(間違ってたらごめんなさい)
 
「センナリホオズキ(千成鬼灯・千成酸漿)」:ナス科・ホオズキ属
       熱帯アメリカ原産で、暖かい地方では帰化し野生化している。
       「ホオズキ」と異なり、熟しても赤くならない。
 
       解熱薬の民間薬として用いられ、浅草寺のホオズキ市も、
       元々は夏の熱病に備えて、この「センナリホオズキ」が販売された
       のが始まりだったのだそうですよ。
       赤くはならないけれど、緑の袋がたくさんぶら下がって可愛いですね。
       鉢植えにでもしたら楽しく鑑賞できそうです。
 
それにしても「センナリホオズキ」さん、いったいどこからやってきたの?
この近所?いつからいたの? もし話せたら、いろいろと尋ねてみたいものです。
 
上の写真はいずれも11/8に撮ったものです。
昨日(11/30)、その後はどうなっているかと見に行ったところ…れれれ?無い??
目を凝らしたところ、もうすっかり枯れてクタクタになり地面と同化していました。
緑だった袋は薄茶色になり、中の実は直径1cmに満たない黒いしわしわに
干からびた状態になっていました。
 

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