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2009/02/12

菜の花畑に偲ぶ

1/24に訪れた、市内の「長久保公園」で、一面の菜の花畑で戯れました…confident
 
な~んて、「菜の花畑」はウソcoldsweats01実際は3m四方ほどの花壇に咲いていました。
名札によればこれは 「ハナナ(花菜)」:アブラナ科・アブラナ属 だそうです。
「ハナナ」とは、冬の間から房になって咲くようにチリメンハクサイを改良して作られた
品種で、葉に縮みがあるのが特徴なんだそうですよ。
 
ではその明るい黄色の「ハナナ」であったかーい春をお感じください。
    (chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmoon3
 
       090117nagakubo_hanana1
 
       090117nagakubo_hanana3
 
       090117nagakubo_hanana5
       春を夢見る見知らぬ男性。 風の冷たい寒い日でした。
 
       090117nagakubo_cook3
                春を夢見るクックたん
 
       090117nagakubo_poem
          公園内芝生広場に建てられている詩碑です。
   作者の「堀 明子さん」が、1982年秋・市内の小学校4年生のときの作品。
  堀明子さんは高校1年のとき事故で亡くなり、翌年ご両親が自費出版された
             詩集の中に収められている詩です。
          堀明子さんの詩のホームページは→こちらへ。
 

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コメント

素直ないい詩ですねえ。
小学生とは思えないほど構成も整っていて感心します。
早く亡くなられて惜しいですね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2009/02/12 12:54

さすが、ポージィさんの手になると、
菜の花がこんなに綺麗になるのですね。
簡単なように見えて、簡単でない菜の花の撮影です。

堀 明子さんの詩、感動しました。
小学校4年生で、こんなにも感受性豊か、
そしてそれを表現する語彙の広さ、
今更ながら、自分の句の拙さを思い知らされています。
赤面!!

投稿: 鎌ちゃん | 2009/02/12 15:04

僕が撮ったのも、正確にはハナナのようです。
勉強になります!
写真からはうららかな風情が漂ってきますが、実際は寒かったんですね。
クックが、勇ましく写っていますね♪

投稿: noodles3 | 2009/02/12 15:05

梅を初め、春先の花の中で、ひときは目を引く菜の花。
香りが漂ってきそうです。
我が家には花のプランターの中に、小さな一本の菜の花が咲いています。何処から来たのでしょう。

小学4年生の人の詩とは思えない、実に素直ないい詩ですね。すばらしい。

クックたん、春を夢見る・・・うーん!
今の幸せを噛みしめる。それとも今までの犬生を振り返る?
春はいいなあ!

投稿: 夢閑人(ricky) | 2009/02/12 15:51

ちりめんのなのはな
ちりめんのなのはな
ゆめみるクックたん
ちりめんのなのはな

ちりめんのなのはな
ちりめんのなのはな
きたかぜふくおやじ
ちりめんのなのはな

投稿: LiLA管理人 | 2009/02/12 17:12

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

いい詩ですよね!感性豊かで素直で自然を愛していて…
と心打たれました。
生きていらしたら、30代後半… すばらしい詩人になっていたかも
しれません。本当に惜しまれます。


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

菜の花の魅力をちゃんとお伝えできているでしょうか?
お褒めいただいて嬉しいです(*^^*)

堀明子さんという方、この日この詩碑を見て初めて知ったのですが、
感動しました。さらりと歌われている四季の自然の美しさ。
最初さらりと読んで、もう一度情景を思い浮かべながら読んで、
じんわりと深く心に染み入って来る気がしました。
なんと感性豊かな子だったのでしょう。
10歳にしてこの語彙にも驚かされますね。
詩集を手に入れて読んでみたくなりました。


◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

noodlesさんの菜の花も正確にはハナナですか。
寒い時期に花咲いているのでそうなんでしょうね。
でも、菜の花には変わりなし(^^)
菜の花の明るさからは暖かな春のイメージが広がりますよね。
でも、そうなんですよ。寒い日で、少しの時間歩いただけ
だったのに、芯まで冷え切りました。

クック、勇ましく見えました?確かに上半身はキリリと!
でも、よく見るとヘニャッと横座りしてるんですよ(笑)


◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

黄色い菜の花がまとまって咲いていると、パァッと明るさと
暖かさが増したような気持ちになりますね。
はい、植えられていた一角は菜の花の香りが確かに!
なんと、夢閑人さんのお宅のプランターにも、どこからやってきたか
分からない菜の花が咲いているのですか?これは嬉しい訪問客ですね(^^)

この詩、丁寧に情景を思い浮かべながら読めば読むほど、
作者の感性の豊かさや自然を愛する気持ちなどが心に染み入って
来る気がします。10歳の子が作ったのですものね、素晴らしいです。

クックたん、春を夢見るというのとは、ちょっと違う風に
お見えになりましたか?(^^)


◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

プププ (パロディ)創作意欲を刺激されましたね。
LiLA管理人さん作・「ちりめんのなのはな」
ちりめんのなのはなげんていなんですね。
漢字にすると「縮緬の菜の花」 ・・・
あ、やっぱり漢字にはしない方がいいですね。
きたかぜふくおやじ の一行がちょっと異質な気が
しないでもありませんが、
ちりめんのなのはながいちめんにさきみだれている
じょうけいがおもいうかびました confident
 

投稿: ポージィ | 2009/02/12 18:11

アブラナ科の植物 よく間違えるのがアブラナとカラシナ!
最近はセイヨウカラシナの方がアブラナより多い気がします。
他にもブロッコリー コマツナ ハクサイなどもよく似た花ですよね。
これは根元からよく分岐しているので食用でしょうか?

クックタンとのショット可愛い!

投稿: fairy ring | 2009/02/12 18:35

◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

アブラナ科のお花たち、アブラナとカラシナ辺りは私には
見分けが付かないかもしれません。
野菜に咲く菜の花たちは、元の野菜が残っていれば分かりやすいですね。
ブロッコリーは細かくて色も他とちょっと違うので分かりやすいかな。
近くの畑で、春になって花を咲かせている色々な菜の花を
目にすることができます(^^)

これ↑は「ハナナ」と名札が付いていて、冬の間から房になって
咲くようにチリメンハクサイを改良して作られた品種なのだそうですよ。
葉に縮みがあるのが特徴とのことです。食用には…するのかしら?
でも菜の花ならどれでも食べられそうですね。

投稿: ポージィ | 2009/02/12 21:02

ポージィさん、こんばんは。どの写真を見ても春を感じます。寒い日のことだそうですね。太陽の光の強さが画面に現れるのでしょう。写真、「春を夢見る見知らぬ男性」が良いですねぇ。難しいことは一切抜きにして、しみじみとした暖かいものを感じます。クックたんも、絵の中心にいて遠くを見ている。やはり春を感じているのでしょう。

投稿: polo181 | 2009/02/12 21:43

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
明るい菜の花の色と日差しに春を感じてくださいましたか。
実際にはとても寒い日で、30分に満たないほど歩いただけで
風がコートの中の体温まで奪ってしまいましたが、たしかに
日差しには確実に強さが増してきていましたね。
冷たい空気の中、じっと座っていた男性も、心は暖かな春を感じている
ような気がして、衝動的にカメラを向け1枚ぱちりと撮りました。
poloさんにも気に入っていただけて嬉しいです。
クックも、このときはお座りさせられても文句も言わずに
静かに空気を嗅いでいました(^^)
 

投稿: ポージィ | 2009/02/12 21:54

早い時期から咲いているナノハナが随分増えましたが、ハナナが多くなったせいでしょうね。
チリメンのように縮れた葉っぱ、確かに見ました(笑)。
ナノハナとハナナの違いはわかりませんが、蕾の塊りは美味しそうです(笑)。

素敵な詩ですね。
とても小学4年生の作品とは思えません。
えんじいろを夏の色に持ってくるとは、どんな感性の持ち主だったんでしょう。
ただただ、凄いとしかいえません。

投稿: goro’s | 2009/02/13 04:38

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

早春を演出する花として、1月2月から咲く菜の花もすっかり
花壇や公園の定番となってきましたね。
いままで、葉っぱが縮れているか?なんて注目したこともありません
でしたが、言われてみれば確かに縮れてるなぁ~と(^^;)
フッフッフ 悟郎さんは菜の花の柔らかそうな蕾をご覧になると、
ついついほろ苦い春の味覚がよみがえってしまわれますね。
お店では、蕾を集めた「菜の花」より安価な「菜花葉」(名前が違うことも)も
よく見かけるようになりました。そろそろ私も買ってこようかな~

堀明子さんの詩、悟郎さんも素適と思ってくださいましたか。
四季それぞれを象徴している色の選び方にも唸らせられますし、
それぞれの最後の2行もなんて的確に表されているのだろうと思いました。
4年生にしてこの感性。検索して出てきたあれこれを読むと、
この詩に限らず多方面に渡ってきらめく魂を持っていたことが
うかがえました。早世が惜しいです。
 

投稿: ポージィ | 2009/02/13 09:48

菜の花畑、菜の花などを題材にした歌曲や
童謡など多いと思います。ことほど左様に
日本人はこの風景が好きですね。私も
大好き。最初写真を見た時、広ろ~い菜の花畑
を連想していました。ポージィさんが黙って
いればよかったのに・・・(笑)
菜の花畑を見に出かけたくなりました。

投稿: 茂彦 | 2009/02/14 10:33

◆茂彦さん、ありがとうございます ♪

仰るとおりですね。菜の花畑や菜の花はいろんな人に取り上げられ、
歌ったり詠まれたり描かれたり撮られたり(^^)
春の明るさを感じさせ、懐かしさを誘ってくれる菜の花は、
日本人の心の故郷的存在のひとつなのかもしれませんね。
広い広い一面の菜の花畑、私もあこがれです。
でも実際には小さな区画に植えられたものしか見たことが無くて。
うふふ 一面の菜の花畑、ということにしておけば良かったですね。

投稿: ポージィ | 2009/02/14 11:30

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