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2009/02/20

咲き始めの姿

2月14日のバレンタインデー。春一番がつれてきた初夏のようなポカポカ陽気に
いざなわれて咲き始めた、この方たちを見つけましたよ。
可愛い咲き始めの様子、見てくださいね。
その後戻った寒さに震え上がりはしなかったかしら?そんなに柔ではないかな?
これからは、暖かい日差しを浴びるごとに、暖かい空気が流れ込んでくるたびに、
花数を増やしていくのでしょう。
たくさん咲いた様子も撮る機会があったなら、また改めてご紹介したいと思います。
     (chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart04
 
 
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濃いオレンジ色の「三椏(ミツマタ)」  「アカバナミツマタ」かな?
造園屋さんのストック場で咲き始めました。(2/14撮影)
昨年は蕾のうちにバツバツに剪定されてしまって花を見ることができませんでした。
今年は見られましたよ~ 嬉しいな♪ もう少し咲き進んだ様子も見られるかしら。
 
 
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とあるアパートのフェンスの内側から覗いていた「沈丁花(ジンチョウゲ)」
それぞれの固まりのなかに、まずは1輪ずつ… (2/14撮影)
道を歩いていて、ジンチョウゲの香りにふと足を止める、そんなひと時が好きです。
 
 
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先だって、固い蕾の状態でチラと登場してもらった、↑とは別の造園屋さん
ストック場の黄色の「ミツマタ」も、咲き始めました。早いなぁ… (2/17撮影)
やっぱりあの日の暖かさに、とてもじっとしてはいられなくなったのでしょうね。
右はトリミングでアップにしてみました。
 
 
今日ご紹介の「ミツマタ」と「ジンチョウゲ」は、どちらもジンチョウゲ科の仲間。
そういえば花の咲き方が似ているね、と思われるでしょう。
ミツマタはうつむいて、ジンチョウゲは上を向いて咲きますし、ジンチョウゲは常緑樹
なのに対してミツマタは落葉樹、など色々違いはありますけれど。
 
「ミツマタ」:ジンチョウゲ科・ミツマタ属  
       日本の紙幣はミツマタから製造されています。毎日のように触っている
       実は馴染みの深~い植物なんですね。え…毎日は触ってない?

「ジンチョウゲ」:ジンチョウゲ科・ジンチョウゲ属
          日本にあるのは、キンモクセイ同様ほとんどが雄株だそうです。
          辺りに漂う芳香が開花を告げてくれる花のひとつですね。
 

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コメント

>道を歩いていて、ジンチョウゲの香りにふと足を止める、そんなひと時が好きです。

ひえ〜〜、たった1行で完結してるし・・・
そうなんです。
それを表現したくて、だらだら書いてしまったのであった(笑)。

小さめの、香りが強いミツマタ登場まで、もう少しの辛抱ですね。

投稿: noodles3 | 2009/02/20 12:20

ぼたん苑でのミツマタはこのアカバナミツマタくらいに咲いていたのですが 近所のミツマタはまだまだ固い蕾のままでした~~
場所によって個体によってこんなにも差があるのですね~~
ジンチョウゲはもう開いているかもしれません。

どちらも香りの植物ですが ミツマタはそんなに感じないです。
ジンチョウゲの香りは 苦手です~~
胸が痛くなります。

投稿: fairy ring | 2009/02/20 12:30

丸い花特集ですね。
ジンチョウゲはどこに咲いていてもすぐ解ります。
花が地味だから、香りが強いのかも。
ミツマタの花は本当に可愛いですよね。
咲いているのを見つけると嬉しくなります。

投稿: ロッキーママ | 2009/02/20 12:43

「アカバナミツマタ」可愛い花ですね。
これも匂いの花なのですか。
これから、花粉症の時期になると、
こうした匂いを楽しめなくなるのが辛いですよ。
思い切り吸おうと思うと、花粉まで吸い込んでしまいそうですし・・・・。
今日も、目がかゆくてたまりません。

投稿: 鎌ちゃん | 2009/02/20 12:48

ポージィさん、こんにちは。ミツマタとジンチョウゲが同じ仲間だったとは知りませんでした。たしかに、花の咲き方が似ています。それに、ミツマタといえば黄色と思いこんでいたのが、アカバナミツマタがあるなんて、これまた知りませんでした。そう言えばジンチョウゲも白と赤がありますね。私の庭にも各一本ずつあります。あの香りはたしかにふと足を止めるほどいいですね。和紙の原料としては、ミツマタとコウゾがあります。紙幣にはミツマタが主原料として使われ、アバカ(マニラ麻)の葉から採る葉脈繊維も補助原料として使われているらしいです。

投稿: polo181 | 2009/02/20 12:54

こんにちは。
ミツマタがチラホラ咲き始めました。ご近所のが今年はたくさん咲きそうで楽しみですね。
私もジンチョウゲが咲いたのを見ました。明日、別の黄色い花のおまけで載せる予定です。
最近ポージィさんの後追いをさせてもらっています。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2009/02/20 15:12

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

>たった1行で完結してるし・・・

う まぁそう仰っていただくのは嬉しいですけど、
この漠とした一行から物語を紡ぎだすにはかなりの想像力を
駆使しないと…。
noodlesさんのショートショートの素晴らしさが光ってました。

>小さめの、香りが強いミツマタ

これは…ニイオイミツマタのことでしょうか?
いやニオイミツマタは小さくなくて大振りの花とか、違いますね。
それとも原種の黄瑞香のこと??
ピンときませんでした~sweat01 またぼけてるのかしら


◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

たしかに、場所によって咲き具合いにかなり差が出てくるようですね。
やはり日当たりや気温の差でしょうか。
こちらが咲いた、今度はあちら、と差があるのも、長く楽しめて
いいものですね(^^)

ミツマタは花に近寄らないとあまり香りが分かりませんね。
ほんのり優しい香りに感じます。対してジンチョウゲは遠くまで
届く強い香り。fairy ringさんには苦手な香りなのですね~
胸が痛くなるほどとは刺激が強すぎですね。


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

そうですね。どちらもまぁるい固まりになって咲く花(^^)
ジンチョウゲは咲くとここだよーと香りで知らせてくれますね。
香りで気付いてキョロキョロ。あそこにあった!と見つけると
嬉しくなります。キンモクセイも小さいのに強い香り。
ジンチョウゲも小ささや華やかさを補うための強い香りなのかも
しれませんね。

ミツマタは色も可愛いし、外側の産毛がまた可愛らしくて…
産毛に弱いんです(^^;)


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

「アカバナミツマタ」のオレンジ色、綺麗ですよね(^^)
黄色はもちろん好きですが、こちらもいい色だなーと思います。
「ミツマタ」も香りがしますよ。
ただし、ジンチョウゲのように遠く離れたところまで香るような
強さはなく、そばへ行くとわかるはんなりした香りです。
うつむいて咲くのといい、控えめさんなんですね。

花粉症がいよいよ激しくなっていらっしゃるようでお辛そうです。
花粉を撒き散らさない花の香りを嗅ごうとなさっても、
あたりに舞い舞いしてるスギ花粉まで吸い込んでしまいますものね…


◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
ミツマタとジンチョウゲに関して、新しい発見をして下さって嬉しいです。
ジンチョウゲはお庭に赤と白両方おありなんですか。
いいですねぇ。まもなくお庭に良い香りが満ちますね(^^)
私はもっぱらよそのお宅のもので楽しませていただいていますが、
すぐご近所には植えられていないのがちょっと残念です。
ミツマタを使った日本の紙幣の質はとてもいいそうですね。
補助材のアバカの繊維については初めて知りました。
最強コンビなのかもしれませんね。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

ご近所でも咲き始めましたか。たくさん蕾がぶら下がっていると
わくわくします。これからしばらくは、黄色とオレンジと、
両方に会えるよう、散歩コースを日替わりで交互にしなくては(^^)

おーちゃんのジンチョウゲと、本命の黄色いお花も楽しみです。
本命は何なんでしょう。
 

投稿: ポージィ | 2009/02/20 18:08

ポージィさんのご近所のアカバナミツマタも、開花し始めているんですね。
黄色いほうは少し前から咲き出していましたが、アカバナのほうはもう少ししてからだろうと思ってましたが、今年は早いですね。
近々にマイ花マップのアカバナをチェックしなくては。

ジンチョウゲ、通勤路で咲いていますよ。
こちらは5分咲きくらいになっています。

投稿: goro’s | 2009/02/21 00:35

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

はい、アカバナミツマタも咲き始めていました。
悟郎さんの花マップのも咲き始めているかもしれませんよ。
植えられている場所の条件によっても咲き始めの時期に差が
出るようですけど、でもアカバナの方がちょっぴり遅めみたいですね。
それにしてもどちらもやっぱり早いです~

ジンチョウゲはもう5分咲きですか?それじゃ香りのほうも
もうしっかりですね。この↑ジンチョウゲももうそれくらい
咲き進んでいるのかな~ 見に行かなくちゃ。
でも来週はお天気が雨や曇りの連続のようですし…う~ん(-_-)

投稿: ポージィ | 2009/02/21 20:03

えー、さわってないです。
今は電子マネーの時代ですものね。
、、、と、日記には書いておこう。

投稿: ふくやぎ | 2009/02/22 20:18

◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

あっ、そっかー!!
これはしてやられましたね アハハ(^^ゞ

私はまだまだ現金払いの旧態派です~

投稿: ポージィ | 2009/02/22 23:26

四国の山の方にはミツマタ畑が結構ありました。
むか~し、つきあってた彼の故郷でも作ってて一度、見に連れてってもらった事があります。
ミツマタの花のことも、紙幣になる事も知らなかった私はすごく感動したものです。
時は流れ、ミツマタの花の時期になると時々、そのミツマタ畑の事を懐かしく思い出します。
ちょびパパには内緒ですが(笑)

投稿: ちょびママ | 2009/02/22 23:55

◆ちょびママさん、ありがとうございます ♪

まぁ ミツマタにはそんな思い出がおありなんですねconfident
紙幣に使われているし、花材としても結構出回っている、
ということはどこか栽培地があるんだろうとは思っていましたが、
四国の山地のほうもそのひとつなのですねぇ。
ミツマタ畑かぁ… どんな様子なんでしょ。隣市のミツマタで有名な
お寺にはたくさんのミツマタが植えられていますが、畑ともなると
それとはまた趣が違うのでしょうね。見てみたいな。
時は流れ、昔の彼のことは遠い思い出の人になったとしても、
ミツマタ畑の感動はいつまでも鮮明な思い出ですねwink
 

投稿: ポージィ | 2009/02/23 09:24

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