ネジバナの咲く丘
6月半ばに健診を受けた市の施設の隣には、同じく市の公園があり、今年はそこで
結果説明までの時間つぶしをしました。
一昨年でしたか、その公園の芝生の中に「ネジバナ」が咲いているのを見かけた
ことがあったのです。そのときはカメラを持っておらず、昨年は雨。今年は曇り空。
いつもなら暇をもてあます待ち時間を、今年は楽しく過ごすことができました。
はい、「ネジバナ」も咲いていましたとも!
6/16の撮影です。
(
今日は写真クリックでぜひ大きめ写真も!ご覧くださいね
)

この公園の芝生コーナーは、ところどころなだらかな小丘に仕立てられていて、
しゃがみこんで見上げると草原の丘のようにも見えます。
芝に混じってシロツメクサやニワゼキショウも可愛らしく咲いていました。

濃いピンクの花をつけたものが多い中 たまにはこんなに薄い色のものも
花をアップで見ると、決まって『ちっちゃなカトレアみたい♪』と思います。

ねじれ方にもそれぞれ個性があって、中にはねじれない子もいるそうです。
私が見つけた子達はみんなねじねじしていましたけれど。

もういっぺん丘を見上げて
「ネジバナ(捩花)」:ラン科・ネジバナ属 別名「モジズリ」など
わが家のしょぼい芝にどこからともなくやってきたネジバナ2本。今年も無事
咲きました。花後、すっかり忘れて踏んづける確率が高い方は相変わらず貧弱。
踏まれる確率の低い方は太い花茎を立ち上げて立派に咲きました。
いつまでいてくれるかな。
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【以下は、覚書として昨年の記事からコピーして貼り付けておきます】
ネジバナの細かい粉のような種子は発芽できるだけの栄養を種の中に持って
いません。そこでラン菌という菌にくっつき、自らへ寄生させます。
そうして、ラン菌が種子の中に伸ばしてきた菌糸を、ネジバナは消化して自分の
栄養にして準備を整え、それから発芽するのだそうです。
ラン菌に繁殖場所を提供しつつ、そのラン菌自体を栄養として吸収する、という
共生関係にあると考えられているそうです。
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