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2009/06/29

ネジバナの咲く丘

6月半ばに健診を受けた市の施設の隣には、同じく市の公園があり、今年はそこで
結果説明までの時間つぶしをしました。
一昨年でしたか、その公園の芝生の中に「ネジバナ」が咲いているのを見かけた
ことがあったのです。そのときはカメラを持っておらず、昨年は雨。今年は曇り空。
いつもなら暇をもてあます待ち時間を、今年は楽しく過ごすことができました。
はい、「ネジバナ」も咲いていましたとも!wink 6/16の撮影です。
     (heart今日は写真クリックでぜひ大きめ写真も!ご覧くださいねheart
 
         090616nezibana9
 
   この公園の芝生コーナーは、ところどころなだらかな小丘に仕立てられていて、
        しゃがみこんで見上げると草原の丘のようにも見えます。
     芝に混じってシロツメクサやニワゼキショウも可愛らしく咲いていました。
 
 
   090616nezibana2  090616nezibana3usu_2
 
   濃いピンクの花をつけたものが多い中   たまにはこんなに薄い色のものも
     花をアップで見ると、決まって『ちっちゃなカトレアみたい♪』と思います。
 
 
   090616nezibana4  090616nezibana8
    ねじれ方にもそれぞれ個性があって、中にはねじれない子もいるそうです。
        私が見つけた子達はみんなねじねじしていましたけれど。
 
 
          090616nezibana6
 
                  もういっぺん丘を見上げて
 
 
「ネジバナ(捩花)」:ラン科・ネジバナ属  別名「モジズリ」など
 
 
わが家のしょぼい芝にどこからともなくやってきたネジバナ2本。今年も無事
咲きました。花後、すっかり忘れて踏んづける確率が高い方は相変わらず貧弱。
踏まれる確率の低い方は太い花茎を立ち上げて立派に咲きました。
いつまでいてくれるかな。
 
…………………………………………………………………………………… * * *
 
【以下は、覚書として昨年の記事からコピーして貼り付けておきます】
 
 ネジバナの細かい粉のような種子は発芽できるだけの栄養を種の中に持って
 いません。そこでラン菌という菌にくっつき、自らへ寄生させます。
 そうして、ラン菌が種子の中に伸ばしてきた菌糸を、ネジバナは消化して自分の
 栄養にして準備を整え、それから発芽するのだそうです。
 ラン菌に繁殖場所を提供しつつ、そのラン菌自体を栄養として吸収する、という
 共生関係にあると考えられているそうです。
 

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2009/06/26

貴婦人 夏椿(ナツツバキ) '09

狭いわが家の庭で咲く数少ない花の中で、最も愛しているのが「ナツツバキ」。
「貴婦人」と呼んで毎年その白い花が咲くのを楽しみにしています。
今年も6月初旬に咲き始めました。昨年に続いて蕾がたくさん付き次々と咲き続け
重い空の続く梅雨の日々を慰めてくれました。
 
毎年同じような写真ですが、今年の花も見てやってください。
      (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
   
         090604natutubaki_first1
            今年のいちばん花 6/4に開花しました。
 
090607natutubaki_sakihazime 090609natutubaki2
      ふっくら開き始めの様子    一日花で花びらが散らずにぽっとり落花します
 
         090609natutubaki3
       蕾の直径は1cm強 光沢があって大粒の真珠が隠れていそう
       花の直径は5~7cmほどで花びらには繊細なフリルがあります
 
090611natutubaki_ame2 090611natutubaki_ame_usiro
                   雨のしずくを抱いた花姿
 
 
5月下旬には蕾がもう大きく膨らみ、もしや5月中に開花か?とも思いましたが、
結果は昨年(6/5)より1日早いだけの6/4でした。
6/26今日現在、残っている蕾もあと三つ四つとなりました。
 
早春の新芽の時期から始まり、大きくなった葉のなかに現れた小さな蕾が次第に
大きくなり、やがて白い花を咲かせる。花後は青い丸い実が次第に熟して秋には
焦げ茶色に。硬い実はいつしか弾け、葉は紅葉して散り落ち冬の枯れ姿に…
年数を重ねた幹の皮が剥がれ落ち、すべすべした木肌が見せる模様も美しく、
花の時期だけでなく、こうして四季折々様々な姿が楽しめます。
 
 「ナツツバキ(夏椿)」:ツバキ科・ナツツバキ属  日本原産の落葉高木
 

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2009/06/24

上品だね センダン

昨日は関東も暑くなりました。昼頃から晴れたので、すごいことになっていた
カロライナジャスミンの伸び放題の蔓を切る作業をしたところ、汗だらだら…sweat01
暑さに体が慣れていない上、前日より一気に数度も気温上昇したせいですね。
蚊避けにネットつきの帽子被って長袖着てましたし~
それでも私はまだエアコンがいるところまでいっていませんが、クックdog
とても暑そうに、しんどそ~にしているので、エアコンも入れました。
日暮れには夕焼けで空が染まっていましたが、朝起きてみれば本降りの雨rain
ひとっ走りrvcar夫を駅まで送って行ってきました。
 
さて、今日の記事はストック在庫記事からです。1ヶ月以上も前に咲いていた
花でごめんなさい。でも、初めての出会いだったものですから…coldsweats01
 
……………………………………………………………………………… * * *
 
淡い薄紫の細い花びらに、中心部にはオシベが集まった濃い紫…。
品のよい花を咲かせる「センダン」ですが、会いたいと思いつつ車の中から遠くに
見かけたことしかありませんでした。
 
今年は、その「センダン」の花に初めて会うことができました。
でも… そのセンダンがある場所は、前から頻繁に通っていた場所。
この前の冬までは、花はもちろん実も一度も見た覚えがなかったのです。
葉っぱだけが茂っている間は気にも留めずにいたので、この木が「センダン」だと
気付いたのはこの前の冬のこと。葉が落ちたとの枝にコロコロとした丸い実が
付いているのを見たときでした。 
『あれぇ~?これってセンダンだったの!?』てなもんです。
剪定や通るタイミングのせいで、これまで花も実も見たことがなかったのかも
しれませんし、単に気付かなかっただけなのかもしれません。
 
なにはともあれ、他の方たちのブログで写真を拝見して、その上品な花に是非
会ってみたいと思っていた願いが、ついにかないました。
うちのカメラでは目一杯ズームしても小さくしか撮れませんでしたが、
記録と記念にアップさせていただくことにします。
     (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
        090515sendan
            小道から見上げた枝の先端は、頭上4~5m
 
        090515sendan_hana1
                  繊細で品のよい美しさ
 
        090515sendan_hana_up
               トリミングしてアップにしてみました
                  (いずれも 5/15撮影)
 
 「センダン(栴檀)」:センダン科・センダン属
             アジア各地の熱帯・亜熱帯域に自生する落葉高木。
             日本での別名としてアミノキ、オウチ(楝)などがある。
             「栴檀は双葉より芳し」の諺でよく知られるが、これは
             センダンではなくビャクダン(白檀)を指す。
                                   - Wikipediaより -
 
     花後、楕円形の緑の実を付け、秋には黄色く熟します。葉が落ちた後も
      長く枝に残っていることが多いそうで、この前の冬、私が気付いたのも
              その状態の時期だったというわけです。
         いまごろは、ちっちゃな緑の実ができているのかな…?
 

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2009/06/22

やっぱり葉になりたい?八重ドクダミ

5月半ばから6月上旬ころは「ドクダミ」が花盛りですね。ドクダミの白い十字型の花、
お気に入りです。今年は、その通常の十字型の花のほうはほとんど撮らずじまい。
わが家の鉢植えの八重ドクダミだけに登場してもらいましょう。
 
八重だけれどうるささやくどさがなく、清楚さと可愛いさをもっていて、一重だけでなく
こちらもお気に入りです。
しかし… 昨年来、なぜかわが家の八重ドクダミの花は、どうやら緑の葉っぱに
なりたがって(戻りたがって)いるようなのです。 それとも、気乗りしないままイヤイヤ
花になった? 咲き進めば写真の状態より白い花(総苞片)が目立つようにはなり
ますし、葉っぱになりたいそぶりの見えない花もちゃんと咲きはするのですが。
     (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover) 
 
 
090521yaedokudami4 090521yaedokudami3
           つぼみ これから咲き始めます 5/21撮影
 
 
  090527yaedokudami_1    090527yaedokudami_3
             少し咲き進んで 真上と横から 5/27撮影
 
 
「ドクダミ」:ドクダミ科・ドクダミ属
       ドクダミという名前は、「毒痛み」「毒矯め」などに由来し、
       「毒を矯(た)める(矯=正しく直すの意)」「毒を止める」、という意味、
       あるいは「毒や痛みに効く」という意味だそう。
       民間薬として大きな力を発揮してきた植物で、その効能から
       「十薬(じゅうやく)」と呼ぶそうです。ドクダミ茶を愛飲している方もいます。
 
       白い花弁に見える部分は総苞片で、白い十字の真ん中に立ち上がる
       黄色の部分が花弁のない小さな花の集まりです。
       八重の場合は総苞片の間にちらちら見えたり、咲き進んだ先端に小さな
       黄色の花の固まりが見られたりします。downwardright
 
                                 070527yaezakidokudami
  
 
昨日の日曜は午前中中心に土砂降りの雨が降りました。夕方には止むという予報
でしたが結局小雨は降り続け、今日もど~んより、今にも降りそうです。
週間予報では向こう1週間ずっと曇りや雨が続くようで… 5月後半からぐずぐずした
天気が続いてきたのが、ますますもっていかにも梅雨という空模様になってきました。

ギョッ、今現在のこの部屋の湿度は75%超え!? カビが生える~sweat01
 

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2009/06/19

ニシキギとマユミ babyたち

一昨年の冬、従姉妹として(←私が勝手に思っているだけ)並べてアップした
「ニシキギとマユミ」。そのとき、赤く色づいた実をご紹介しましたが、
5月末、従姉妹たちは淡いグリーンの若い実を育んでいましたよ。
実の前には、やはり淡いグリーンの小さな花をいっぱい咲かせていました。
     (club写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
        090531nisikigi_mi2
                「ニシキギ」の若い実 5/31撮影
 
        090531mayumi_mi2
                 「マユミ」の若い実 5/31撮影
 
 薄暗い日で葉陰はさらに薄暗く、ピントの合ったのは上の2枚だけでした(^^;)
やがて季節が夏から秋へと移る頃、だんだんに色づいていくのを見るのが楽しみです。
     剪定が入らなければ見られるでしょう。どれくらいの実が残るかな?
           若いうちに落ちてしまうものもあるのです。
             (6/18現在も同じような状態です) 
 
    「ニシキギ(錦木)」「マユミ(真弓)」: ニシキギ科・ニシキギ属
  

【おまけ】
090613budou3 090613budou4
                       6/13撮影
 
近くにあるブドウ畑では、可愛らしいブドウbabyたちが育ちつつありました。
秋には赤っぽく熟します。(巨砲や藤稔でないことは確かですが品種名は?)
 

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2009/06/17

ウツギ ‘マギシェン’ かな?

かれこれ1ヵ月半前、4月の下旬でしたか、クックと散歩していて見つけたコロコロと
可愛い蕾たち。造園屋さんのストック場でのことです。
確か以前、淡い淡いピンクの八重の花が咲く「サラサウツギ」が植えられていた場所。
強剪定されて昨年は花が見られなかったけれど、今年は見られる? 
わくわくして待っていたところ、「サラサウツギ」じゃない花が咲きました。 アレレ?
     (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
090512utugi_magicien_tubomi3 090512utugi_magicien_tubomi2
     つぼみの様子 その1             つぼみの様子 その2
 
090512utugi_magicien_tubomi1 090514utugi_magicien_1
     今にも咲きそうなつぼみ           ヒラタアブ?来訪中の花
 
090514utugi_magicien_2 090514utugi_magicien_3
            俯いて咲いていました (5/125/14撮影)
 
再会を期待していた「サラサウツギ」ではなかったけれど、これも可愛い♪
しかし、ではこれは何という名前なんでしょうか。調べたところ「ウツギ」の交配種で
‘マギシェン’という品種らしいと分かりました。
流通名は‘紅花梅花空木(ベニバナバイカウツギ)’とのこと。
バイカ…といっても、バイカウツギ属の「バイカウツギ」とは属が違う別種です。
 
「ウツギ」‘マギシェン’:ユキノシタ科・ウツギ属 (Deutzia 'Magicien')
 
思いがけない、初めての品種のウツギとの出会いとなったのでした。
 
……………………………………………………………………………… * * *
 
昨日は年に1回の健診に行ってきました。運転免許更新のあった夫が昨日に
合わせて休みを取ってくれたので、クックの世話は任せて心おきなく。
昨日結果が出たものは血圧以外はOKでした。血圧はねぇ… 塩分・体重は問題
なしだけど、体質に加えて運動(散歩)激減・睡眠不足ときてますから。
高血圧を甘く見ちゃいけないことは分かってます。運動を何とかしないと…。
 
それはともかく、各検査とお食事終了後結果を聞くまでの1時間半、隣の公園を
ぶらぶらして写真を撮って時間つぶしをしました。芝生に可愛い「ネジバナ」が
咲いていたんですよ~ まだパソコンに取り込んでもいませんが、ご披露できそう
なのが撮れていましたら、またアップさせていただきます。忘れた頃にでも(^_^;)
 

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2009/06/15

光湛えるシラン

入梅発表があったな~と思ったら、とたんに東海から西の天気予報には
sunマークがたくさん並んで空梅雨の様相ですね。暑そう…
こちら神奈川も金・土は晴れて暑くなりました。昨日後半からは梅雨らしくcloudです。
土曜は風もなくて蒸し暑かったー。暑さはクックには今までになくこたえるようで、
しんどそうに呼吸が荒くなります。
 
さて、今日の記事も1ヶ月以上前に撮影した花です。
もうすっかり咲き終わっているでしょうけれど、綺麗だった様子を見てやってください。
 
………………………………………………………………………………… * * * 
 
 日本も原産国の一つである蘭の一種なのに、あちこちで見かけるからか
 それほど顧みられることなく、かといって忘れ去られるでもなく、
 いつも変わらず静かに私たちのそばに咲き続けている「シラン」たち。
 改めて見てみれば、そのすっきりとした花顔も紫の色合いも美しいものですね。
 そしてこんなふうに光を湛えた姿は、それはそれは素晴らしいものでした。
 とてもシラン顔なんてできず、通り過ぎかけ急いで後戻りして撮影しました。
 実際の様子は、私の写真より、もっとずっとすてきでした。5/9の撮影です。
     (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
       090509siran1
 
       090509siran2
 
       090509siran3
 
 
 「シラン(紫蘭)」:ラン科・シラン属の宿根草
           地生のランで、ラン科植物にしては珍しく日向でも生育可能。
           半日陰から日向まで適応し、乾燥にも過湿にもよく耐える。
           シロバナシラン、クチベニシラン、アオバナシラン などの
           種類もあるそうです。
 

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2009/06/12

呼び止められて

散歩中は、ちょうどその季節の花を期待して歩いていることも多いのですが、
それとは別に、ときには予期していなかった出会いもあって、そんなときは
何だか花に呼び止められたような気持ちになります。
私の中のロマンチストの部分がそういうふうに思いたいのですね。
     (capricornus写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますpig
 
090501kiui1
 
頭上からの呼びかけに見上げると「キウイ」が咲いていました。 (5/1撮影)
昨年はこちらから会いに行ったのでしたっけ。今年は?と呼ばれたみたい。
 
 
             090508odamaki
 
              藪影からそっと呼びかけてきたのは 「オダマキ」
              林床の端っこのこんなところになぜ?  (5/8撮影)
              遠くからしか見られなかったけれど、美しい色姿でした。
 
 
                 090508kinkeigiku
 
                  声高らかに歌っていたのは「キンケイギク」?
                  この一隅だけスポットライトを浴びているかのように
                  輝きを放っていました。  (5/8撮影)
 
 
090531cook3 090516cook_sansotent1
 
夫の呼びかけに立ち止まったクック。(5/31撮影)半月前(5/16)こんなupwardrightだった子が
少し外歩きもできるようになりました。
耳が後ろの方(夫の声が聞こえた方)を向いています。
このup5/31の写真のときから、さらにまた2週間近くが経とうとしています(^^)
 

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2009/06/10

ポピーのお花畑で

今日は、ひと月前にポピー畑へ行ったときの様子のご紹介記事です。
あれからもうひと月だなんて… 日の経つのが早すぎます~~
すぐ近所で、ひと月よりもっと前から咲いていたカリフォルニアポピー(花菱草)は、
今もまだ咲き続けていますが、こちら↓のポピーはもうすっかり咲き終わりましたね。 
 
……………………………………………………………………………… * * *
 
地元長後で、ポピーのお花畑が見られるというので、5/9(土)にいつものごとく
2人と1匹で行ってみました。果樹農家さんが、空いた土地を利用して、春はポピー
夏はひまわり畑にして公開しているようです。
広い場所が一面ポピー畑になっていて、なかなか見応えありましたよ。
¥500で花摘み取り放題だったので、それも楽しんできました。
ちょっと暑い日で、前日の雨で地面がじめついていたせいでずっと抱っこだった
クックには、面白くないしんどいだけのひと時だったかもしれません。ゴメンね。
     (heart写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますnote
 
090509poppy1   090509poppy12   090509poppy6
 
  「ヒナゲシ」こと「シャーレーポピー」こと「虞美人草」:ケシ科・ケシ属 かしら?
 
090509poppy15 090509poppy16 090509poppy41
 
090509poppy5kao 090509poppy21 090509poppy29kao
   おろして上げられなくて抱っこばかりのクック     真剣に花摘み中のポージィ
 
090509poppy32 090509poppy34 090509poppy39
 左と中写真は、駐車スペースにたくさん咲いていた
 「ストロベリーキャンドル」:マメ科・トリフォリウム属  ヨーロッパ原産
                 別名「ベニバナツメクサ」「クリムソンクローバー」
 
 右写真は、摘み取ってきたポピーを花瓶にいけたもの。
 でもね、ポピーは屋外で楽しむのがいちばんです! というのも、咲いた花は
 1~2日で散ってしまいますし、そのとき花びらのみならず大量のオシベと花粉も
 バラバラバラッ…と落下。おそーじがいちいち大変でした。
 
 (写真はすべて全て 5/9撮影 です。)
  

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2009/06/08

手を差し伸べ クレマチス空へ

     ご近所で、毎年見事な花を見せてくれるクレマチス。
 
     純白のクレマチスが空へと向かって咲く姿を見上げるとき、
     一生懸命青い空へと手を差し伸べ背伸びしているように見えて、
     私もめいっぱい爪先立って、青い空へと指先を伸ばしてみる。
     あの高い青い空に届いたら 指先を空の色に染められたら…
 
     (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
        090420clematis_tubomi
 
        090420clematis_sakihazime
 
        090501clematis3
 
        090501clematis1
 
        090509clematis_mi2
 
 
 「クレマチス(Clematis)」 :キンポウゲ科・センニンソウ属の蔓性多年草のうち、
                 花が大きく観賞価値の高い園芸種の名称。
                                    - Wikipedia より -
 
……………………………………………………………………………… * * *
 
おかげさまで、金曜のクックのお留守番は以前と同じように無事通過しました。
なんと、今日もこのあと花のレッスン。連ちゃん留守番ですcatface
昨日の急な気温上昇で疲れたか、今朝のクックはとっても眠そうです。
すやすや眠れて、独りぼっちを意識しないうちに時間が過ぎるといいね。
 

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2009/06/04

蝶が舞う ヤブデマリ

クックが発作を起こすまで、徒歩10分位の範囲を日替わりコースで散歩するのが
私たちの日課となっていました。ここにアップする花たちの写真は、その散歩で
見つけたものがほとんどなのですよ。
発作後、しばらくは散歩は無し。この頃は、3分位の範囲をほとんど抱っこで
無理をさせないよう、カメラも持たずさらっと回っています。
あれから3週間、散歩コースでは、咲いていた花は終わり、咲いていなかった
花が咲き始め、季節が移っていることでしょうね。
 
おかげさまで、クックはその後も安定しています。ステロイドの影響による食欲増進
多飲多尿は相変わらずですが、そのおかげで安定してもいるのでしょうね。
ステロイドは、週単位で微量ずつ減らしているところです。
明日は、発作以来初めて長い時間留守番をしてもらわなくてはいけません。
花のレッスンがあるのです。おもいきり後ろ髪を引かれる思いだろうなぁ… 
 
……………………………………………………………………………… * * *
 
半径、ゆっくり歩いて10分程度の範囲を回っているばかりだと、いいかげんもう
目新しい植物もなくなっちゃう。そう思うことも多いのですが、それでも花の神様は
ときに新しい出会いをちゃんと用意していてくれるのが嬉しいです。
今年の春は、そんな出会いがいくつかありました。先日のスズランもそうでしたし、
この「ヤブデマリ」もそうでした。
造園屋さんのストック場に新たに登場。まだ小さな株で、一輪だけ(一塊だけ)
咲いていました。実際に花姿を見るのは初めてでした。
     (snail写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますpisces
 
       090424yabudemari1
 
       090424yabudemari_ha
 
                いずれも 4/24撮影
 
    「ヤブデマリ(藪手毬)」:スイカズラ科・ガマズミ属 落葉低木 
 
  中心に両性花が集まり、周りを特徴ある装飾花が取り囲んでいます。
  この装飾花、真っ白な可愛い蝶が舞っているように見えてなりません。
  葉も美しいですね!
 

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2009/06/03

群れ咲く白い花々

皆さんは、花はどんな色合いがお好きでしょうか? 
私の場合、総じて淡い色合いの花が好きですから、白い花たちももちろん大好き。
道端で白い小さな花が咲いているのを見つけると、思わずニンマリしてしまいます。
 
とくに、小さな小さな白い花を咲かせる、「ツメクサ」「ノミノツヅリ」「ムシクサ」の
お三方を贔屓にしていまして、見かけたら必ず屈みこんで眺めてきます。
ツメクサとムシクサは踏んづけちゃうこともありますがー  (^^;ゞ
でも今年は、例年にも増してまともな写真が撮れませんでした。
     (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
●ボヨボヨですが「ノミノツヅリ」のブーケ
 
090423nominotuduri1 090423nominotuduri2
                       4/23撮影
 
 この株は、歩道のブロックの、わずかな隙間からこんもりと直径30cmほどにも
 育っていました。まるでカスミソウのようでしたよ。絶えず揺れていて撮り難い! 

 「ノミノツヅリ(蚤の綴)」:ナデシコ科・ノミノツヅリ属 
        花弁の先端は切れ込まず、ガクより僅かに短い。
        「綴り」とは、つぎあわせた着物・粗衣のことで、小さな葉を蚤の着物に
        例えて名付けられたそうです。直径3mmくらいの小さな花です。
 
 
●歩道にはみ出るように咲いていた、ボーダー花壇の白花たちとクック
 
        090419cook1
         花は「マーガレット」と「セラスチューム」♪ 4/19撮影
 
 
●小さな小さな森で群れ咲いていた「ヒメジョオン」たち
 
090511himezyoon1 090511himezyoon2
 
090511himezyoon4
  「ヒメジョオン(姫女苑)」
    :キク科・ムカシヨモギ属
            5/14撮影
 
  暗い森を背景に撮ったら
  どことなく寂しげな表情に。
  明るい野っぱらで咲き揺れる
  姿とちょっぴり趣を異にして…
 

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2009/06/01

母の日のセキチク

今日から6月、衣替えですね。中学・高校とセーラー服だった私、夏の衣替えには
いつも悩まされたものです。というのも、なぜか6月1日は薄ら寒い日が多かった
のです。寒がりの私にとって、最高気温が20℃を少し上回る程度の気温は、半袖で
過ごす気温ではありません。1日鳥肌で過ごしたこともありましたし、長袖のまま
登校しておおいに浮いていたこともありましたっけ。
今日の神奈川も、今現在厚い雲の下少しひんやりとしていて、私は長袖です。
藤沢の天気予報はcloudのちsun 夕方thunderrain?最高気温予想23℃。
 
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さて、去る5/10は母の日でしたね。
ご近所の畑の石垣で、今年もまたちょうど母の日に合わせるように「セキチク」が
満開を迎えました。数メートルにわたって垂れ下がるように咲くセキチクの群れ、
毎年その見事さに目を奪われます。今年もクックと一緒に撮ってみましたよdog
撮影日は、heart5月10日・母の日heart、午後4時過ぎです
     (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
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         5/10のクック そんなにたそがれなくてもぉ…coldsweats01
 
         今はもう、数輪を残しすっかり咲き終わっています。
 
 
    「セキチク(石竹)」:ナデシコ科・ナデシコ属 中国原産の多年草 
                別名「カラナデシコ(唐撫子)」

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