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2009/08/28

たくさんのありがとうを

皆さま 

クックは、8月27日(木)午前5時50分、心不全と肺水腫により永眠しました。
久し振りに訪れた穏やかな3日半の後、最後の苦しい苦しい4日半を耐え抜いて、
最期まで生き抜いて、そうして旅立っていきました。
 
今日、ペット霊園でお葬式をしてもらってお骨を連れて帰りました。
きれいに頭の形が残って、クックの生命力の強さを象徴するようなお骨になりました。
 
 
クックにたくさんのありがとうを。
 
そして、一生懸命クックを応援してパワーを送ってくださった
皆さまにもありがとうを。
 
 
【クック】 (ロングコート・チワワ ♂)
  1994年1月24日誕生   同年4月17日縁あってわが家の子になる
  2009年8月27日永眠   享年15歳7ヶ月
 
 

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2009/08/21

その後のクックと 涼感アレンジメント

ご無沙汰しています。今日は、7月に書いてストックしてあった記事に、
クックのその後を追記して、アップさせていただくことにしました。
明るいご報告はできませんので、どうかとも思いますが…
 
クックは、あれから3回か4回、今度こそさよならかも、と思うときを乗り越えつつ、
日々の辛さと向き合い頑張っています。 病院へはその後も連れて行かず、
できるだけ傍にいてやり、ひたすら見守ることを続けています。
朦朧としながらも横たわるのが辛くてふらふらしながら2日も過ごしたり、体全体を
波打たせるような咳発作に繰り返し耐えたりしたあと、久し振りに少しご飯を食べ
られたり2~3時間でも静かに眠れるときがあると、こちらも心底ほっとします。
そんな、少し具合のいいときは体をくっつけて甘えてもくるんですよ。
表情もはっきりし明るい目を見せてくれます。
最高潮に辛いときは、撫でられることも嫌がりますが。
こんな繰り返しが続いている状況です。 
 
さて、この後は、7月のうちに書いてあった記事です。
 
……………………………………………………………………………… * * *
  
蒸し暑い日本の夏、エコ気運の高まりもあって皆さん色々な工夫をされて
いることでしょう。工夫の一つに目から涼やかさを得るというのもありますよね。
そこで今日は、そんなアレンジメントで少しばかり涼感をお届けです。
 
どちらも、私が現在も通っている花の教室で教わって作ったものです。
     (aquarius写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmist
 
 
 080512_3 080512_1
 
まずはこちら。 じつはこれは昨年の5月の作品です。
「オクラレウカ」という葉を折り曲げて器の周りにはめこみ、その周りに「クレマチス」の
花蔓をからめ、「バラ」をあしらってあります。 器の中には水がたっぷり。
 
縦長写真の背景に掛けられている写真は、教室になっている会場に飾られていた
ものです。白い壁とモノクロームの写真が、このアレンジメントによく合うと思って
一緒に撮ってみました。
 
 
           090608mami_float
 
2つめはこちら。 これは今年の6月の作品です。
「フトイ」を短く切って束ねて作った筏に花を挿して水に浮かべる、浮き花アレンジ。
挿してある花は、「クレマチス」と「西洋ダイコンソウ」それに「デルフィニウム」です。
そうそう「オキザリス」の葉も入ってます。デルフィニウム以外は先生がご自宅のお庭で
摘んできてくださったものです。 器は透明なガラスがいいですね。
これ↑は¥100ショップで買ってきた小さな金魚鉢です。
 
浮き花ってなんて楽しい~♪と思ったのですが、バランス取りが結構難しくて。
いただいたフトイの本数が少なめで、小さめの筏にしかならなかったため
花を挿すとすぐにひっくり返ってしまって、この写真のときは浮かせてません coldsweats01
 
 
涼やかさ、お感じいただけたでしょうか。
 
……………………………………………………………………………… * * *
 
今回はコメント欄をそのままにしてありますが、いただいたコメントへのお返事は
遅れてしまうと思います。どうぞご容赦ください。
 

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2009/08/13

その後のクック と お盆ゆかりの花

ご無沙汰しています。
その後のクックですが、一進一退しながら下降線をたどっているといいましょうか、
日替わりで辛い症状が出ています。ご飯も昨日少し食べられたかと思えば
翌日はまるで受け付けずといった具合。
咳発作が頻繁ですが、横たわって寝られることが増えたのがせめてもです。
クックにとっては病院行きのストレスがあまりに大きいので、6日の朝以降は
連れて行かずにひたすら見守り、傍にいてやる毎日を送っています。
8/7から夫が夏休みに入り、一人で看ていたときより心強くいられますが、
その夏休みが終わるのが私にとっては恐怖でもあります。
 
こんな感じで、クックは私がパソコンの前に座っていると、それだけでもう不安に
なるようですし(寂しい?)、ブログはいつ再開できるか分からない状況です。
でも、たまには何か発信できればとも思っています。
ブログとご訪問くださる皆様とのつながりは、私の心の拠り所ですもの…
またいつか再開できる日まで待っていてやっていただければ幸いです。
 
……………………………………………………………………………… * * *
 
さて、写真は近所で咲いていた「ミソハギ」と「ホオズキ」の花です。
私の故郷ではお盆の行事は8月に行いますので、お盆ゆかりのもの、ということで
ご報告記事に添えさせていただきました。7月半ばに撮った写真です。
     (sandclock写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますhappy01
 
  090718misohagi2   090718hoozuki_hana2
  090718misohagi3   090718hoozuki_mi2
         「ミソハギ」             「ホオズキ」 花とまだ緑の袋
 
         090718hoozuki_musi
          ホオズキにとまっていた「ニジュウヤホシテントウ」
 
 「ミソハギ(禊萩)」:ミソハギ科・ミソハギ属
 「ホオズキ(酸漿・鬼灯)」:ナス科・ホオズキ属  
                 実を覆う赤い袋はガクが発達して袋状になったもので、
                 宿存萼(しゅくぞんがく)といいます。
 
 「ニジュウヤホシテントウ」:テントウムシ科
                 どうしてここに登場したか?
                 ニジュウヤホシテントウは草食性で、ナス科の葉っぱが
                 大好物なのです。
 
                 一緒に生えていたホオズキのほとんどが虫食い穴
                 だらけで惨憺たる有様でした。犯人は誰?
                 ホオズキカメムシなる、ナス科大好き虫もいるそうです。
 
  
 それでは皆さま、どうぞ夏バテされませんようお元気でお過ごしください。
 また、洪水や地震で被害を受けられた方々には心よりお見舞い申し上げます。
   

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2009/08/08

クック、頑張ってます

皆さん、温かく心のこもったパワーとエールを送ってくださって
ありがとうございます。とても嬉しく感謝しています。
 
6日朝の病院から帰った後、これまでで最高に激しいあえぎを続けたあと、
11:30頃力尽きてばたっと倒れこんだままになりました。
呼吸は、とても弱くなったり思い返したように速くなったりで…
でも、さっきまでの苦しみようから比べたらずっと穏やかで、夜はもう病院へは行かず
そっと静かに見守ることに決め、そのまま見送るときがくることも覚悟しました。
でも、19時間ほど眠り続けた7日の早朝、頭を起こすようになり24時間ぶりに
水を飲んだのです。 クック、踏みとどまりましたよ!

その後、少しずつですが時折食事もしながら、寝て過ごしています。
呼吸もハァハァという喘ぎが治まりかなり穏やかになりました。
まだ、ちょっとしたことで急に喘ぎが始まり油断なりませんが、
その後も病院へは行かず、様子を見守っています。
 
ひとまず少し安心できたところで、ご報告させていただきました。
また、折を見てその後をご報告させていただきたいと思います。
引き続きクックにパワーを送ってやっていただけると幸いです。
 
ありがとうございました。
 

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2009/08/05

クックの発作

今日は記事をもう一つ。
 
8/3の p.m.11:45 ~ 8/4の a.m.5:30 までのどこかで、クックがまた発作を起こした
ようです。朝起きてみたら、立ったまま苦しそうに速い呼吸をしているような状態でした。
ご飯はもちろん水すら飲もうとせずとにかく苦しそうで、9:00 の開院と同時に病院に
駆け込みました。内服薬を飲めなくなっているため、注射とニトログリセリンのスプレー、
酸素吸入をしていただき帰宅。夜もまた注射とニトロのスプレーをしていただき、
今朝も行ってきましたし、今夜も行きます。
 
今回意識ははっきりしていたので、5月のときの発作ほど爆発的ではなかった模様。
でも、前回のような即刻の処置ができなかったせいで肺に水が溜まり、呼吸が苦しく、
その水もなかなか抜けていってくれないようです。胸が圧迫されるのがさらに苦しさを
招くようで、ほとんど24時間立ったまま、よろめきながら朦朧としています。
無理に寝かせるわけにもいかず、抱いても苦しいので見ていることしかできません。
もう、可哀相で可哀相で… 
このまま肺水腫が進んでいってしまうと、もっともっと苦しむことになります。
心臓の機能が何とか持ち直し利尿剤で肺の水が抜けて欲しいと、祈るばかりです。
どうか今回も、皆さんの応援と祈りのパワーをクックにお貸しください。
 
こんな状態ですので、コメントのお返事などがちゃんとできないかもしれませんが、
どうぞお許しください。
 

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ブラックベリー  - 実編 -

すぐご近所の畑のフェンスに登場した「ブラックベリー」♪
前記事では蕾と花の様子をお伝えしましたが、今回は実が生っていく様子を
ご覧くださいませ。意外なほどゆっくりじっくりでしたよ。
      (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherry
 
         090525blackberry_hana
             まずは花のおさらいを (^^) 5/25 撮影
 
090530blackberry_mi 090620blackberry2
          5/30 撮影                   6/20 撮影
 
090620blackberry3 090627blackberry
         6/20 撮影                  6/27 撮影
 
5月後半からの天候不順や梅雨空で日差しが少なかったせいもあるのでしょうが、
赤く色づき始めるまでに随分時間がかかりました。でも赤くなったからといって
まだ食べられません。ブラックベリーは真っ黒のぷくぷくになってからが食べ頃です。
 
 
090709blackberry_kuromi 090711blackberry2
          7/9 撮影                   7/11 撮影
 
 熟すとこんな風に真っ黒になります。オーナーさんに、「食べてもいいよ」と
 言っていただいていたので、2粒もらってきてみました。
 夫と1粒ずつ口に入れてみて、同時に叫んでました「すっぱ~い!!」happy02
 まだ少し早かったのかしら?
 
 その後、もう一度もっと熟したのをいただいてきて食べてみたところ、今度は
 「ブドウみたいな味だねぇ!」と意見が一致しました。
 ちなみにオーナーさんは、種が気になったので布で漉してソースを作ったそうです。
 
 
 「ブラックベリー」:バラ科・キイチゴ属  落葉低木
            別名「セイヨウヤブイチゴ(西洋藪苺)」 キイチゴ属の主な栽培種
            
            ご近所のは棘がなく蔓性であることから、
            「ブラックベリー 'ソーンフリー' (Black berry 'Thornfree') 」という
            品種と思われます。
            果実は完熟すると甘くなり生食またはジャムに加工して食用とし、
            葉はハーブティーとして飲まれるそうです。
 

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2009/08/03

ブラックベリー  - 花編 -

昨年のいつ頃でしたか、すぐご近所の畑のフェンスに、なにやら見慣れない蔓植物が
絡められ、少しずつ左右に伸びていきつつありました。
先端がとがった3枚葉は、濃い目グリーンの色がヤブガラシの葉とちょっぴり似て、
でももっと厚みがあります。 これは何だろう??と見るたび思っていました。
機会があってオーナーさんにお聞きしたところ、「何かフルーツの苗のはずだけど、
なんだったか忘れちゃった」とのお答え。 ミステリーは持ち越されました。
やがて冬には葉が全て落ち、フェンスに絡ませた蔓だけが線画を描いていたのでした。
 
そして春、芽吹きのシーズン到来。ミステリー蔓も次々に新葉を展開して美しい緑に
彩られたと思ったら、今度はたくさんの蕾が出てきて可愛らしい花が咲いたのです。
その花を見てやっと謎が解けました。 「ブラックベリー」だったのです。
 
今日はまず、その花をご覧ください。淡いピンクのとても可愛らしい花でした。
      (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart04
 
090525blackberry_tubomi 090525blackberry
 
090526blackberry 090525blackberry_hana_up
              いずれも 5/25,5/26 撮影
 
花が咲いたのを見て「これはバラ科ね!ということはベリー系…ブラックベリー?」と、
ぽんぽんと推理が進み、ネットで検索画像をあれこれ見て確信を得ました。
淡いピンクの花は、かすかに青みを含んで淡い紫系にも見え、オシベの目立つ
華やかであると同時に可愛いものでした。花の直径は3~4cmありましたよ。
 
「ブラックベリー」と確信はしたものの、何しろ見るのは初めて。一抹の不安が残り、
観察を続けました。
 
この後の実がなっていく様子は次回にお伝えします。お楽しみに~happy01
 

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