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2009/10/02

窓外を飾るオシロイバナ

おかげさまで私の首痛はだいぶよくなりました。
夫の腰痛はある時点から停滞してますが、薬を飲んで塗ってコルセットして、
駅まで車で送り迎えして、仕事に行ってます。もうしばらくかかりそうですが、
じわじわと良くなっていくことでしょう。…と思いたいです。
低気圧の影響も受けますからね、台風の進路もいろんな意味で気がかりです。
皆様もどうぞお気をつけください。
 
……………………………………………………………………………… * * * 
 
わが家の隣の空き地は、今年の夏も野草たちの海となり、クズとオシロイバナの
2大勢力がお互い優位になろうとせめぎあっていました。
そのオシロイバナを、クックを見守りながら部屋に閉じこもっていた始めの頃、
出窓のガラス越しに何枚か撮ってみました。
色は1色のみですが、結構いろんな表情が見られます。
     (camera写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
090731osiroibana1 7/31撮影
 
      090731osiroibana2 7/31撮影
 
            090803osiroibana3 8/3撮影
 
            090803osiroibana4 8/3撮影
 
      090811osiroibana1 8/11撮影
 
090811osiroibana2 8/11撮影
 
7/31 と 8/3 の 4枚は夕方5時過ぎに、8/11 の2枚は雨模様の日のお昼前に
撮ったものです。
 
「オシロイバナ(白粉花)」:オシロイバナ科・オシロイバナ属
                花弁に見えるのは萼で、その根元の緑色の萼に見える
                部分は総苞片だそうです。
        夕方から咲き始め、夜、口吻の長いスズメガの仲間などが吸蜜し
        受粉を助けますが、秋の深まりとともに昼間の内から咲くようになります。
 
 
先に咲いたものからどんどん黒い実をつけつつ、晩秋までまだまだ咲き続けます。
野草の海になって何年… お隣の空き地の地中には、きっとクズとオシロイバナと
ヨウシュヤマゴボウ、ヒルガオなどの根がびっちり張り巡らされていることでしょう。
クズも昨年以上にたくさんの花をつけ、10月に入った現在すでに千成瓢箪ふうに
たくさんの豆の莢をぶら下げています。
 
 

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コメント

お早うございます。
ご主人、まだだめですか。
私も、何度か経験ありますが、寝たり起きたりするのが特に大変ですね。
私は、整骨院に行ったら、即効的に痛みが軽くなりましたよ。
もちろん、完全にとはなかなかいきませんでしたが・・・。

お隣の空き地が、野草、野花園になっているのですね。
私は、まだ葛の花を見たことがないので、是非実物を見てみたいです。
ブログで、皆さんに見せていただいたので、実物をね。

投稿: 鎌ちゃん | 2009/10/02 09:05

腰痛は 長引きますからね~
さぞかしお辛いことだと思います。
ポージィ さんも首が治ってよかったです。

オシロイバナの海ですか~~
何となく想像してしまいました。

これも新秋の七草のひとつですね。
どうもピンときませんが・・・^^;

黒い果実が落ちてしまった後の萼も花がさいたようにきれいですよ。

オシロイバナには実にいろいろな色合いがあるものですよね。
咲き分けするものもおもしろいです。

こうして拝見していると クックちゃんとの闘病生活の中にいらしたことがよくわかります。

投稿: fairy ring | 2009/10/02 09:41

こんにちは‥
今日は雨模様の日になりましたが
このような時如何ですか~
オシロイバナは元気ですね、家の近くでも
どんどん繁殖しているようで、
黄色なのですが、
その辺りを明るくしてくれますね。
濃いピンクも可憐に逞しくも、色を添えてくれていますね。
大分過ごしやすくなりましたがお互いに
日々楽しみながらもお身体お大事に。

投稿: | 2009/10/02 11:34

ポージィさん、こんにちは。ご主人の腰痛はご心配ですね。でも、私の経験ではケロリと治ると思いますよ。身の置き所が無いほど居たかった腰痛がピタリと止まる。ぎっくり腰だと思います。過去に何度も何度も経験しています。
オシロイバナは熱帯アメリカが原産だそうですね。メキシコだとこペルーだとか諸説があるようです。英名がとても面白いです。four o'clock beauty of the night だとそうです。まさにそのままですね。これおを縮めて four o'clockとだけ呼ぶ人もいるようです。日本では夕化粧とも呼ぶとのことです。昔々、女の子たちが、黒い種をつぶしてほっぺたや鼻に付けて遊んでいたのを思い出します。
オシロイバナの名付け親は、なんと江戸の博物学者貝原益軒だそうです。いろいろと勉強をさせていただきました。

投稿: polo181 | 2009/10/02 12:12

オシロイバナがそんなに繁殖するものだとは知りませんでした。
子どもの頃、近所のお宅の軒先によく咲いていたのを思い出します。
ご主人の腰痛、早くよくなるといいですね。
うちのダンナは右ひじを痛めていて、
重たいものを持ってもらうことができなくて不便ですbearing
なーんてこと言っちゃあいけませんねsmile

投稿: koko | 2009/10/02 12:59

おしろい花、懐かしいですね。
小さい頃、ままごと遊びに花やタネを使いました。
タネをつぶすと中から白い粉が出てきて、それを手や足につけてお化粧したように遊んでいました。
この頃あまり見かけないです。

クズはうちの庭にもありますが、花が咲く前に切っているので、散歩道まで行かないと花や実は見れません。

腰痛も首痛も無理をするとひどくなりますので、週末はのんびりとして下さいね。
お大事に!

投稿: ロッキーママ | 2009/10/02 16:45

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
夫の腰痛、少しずつ良くなってきているとは思いますが、何しろ
元々が慢性化している面がありますから、簡単にすっきり爽やか全快!
とは、今回も行かないのしょうね。

お隣の空き地は、野草・野花園 and 蚊の楽園となっています。
鎌ちゃんはクズの花の実物はまだご覧になったことありませんでしたか。
お散歩コースの川沿いなどにクズは繁っていませんか?
草刈隊が入らないような場所なら、葉の陰に隠れるようにして
花が咲いている可能性もあります。そういう場所がありましたら、
来年期待が持てますね。


◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

腰は要が使われているくらいの場所ですものね。増してや夫の場合
もともと慢性化しているのでなかなか治りも悪いようです。
すぐ仕事に行かなくちゃ行けませんでしたし。

昨夏まではクズの海と呼んでいたのですが、今夏はオシロイバナの
勢力範囲が昨年より広がって、クズとオシロイバナの海となりました。
そうでした、新秋の七草のひとつでしたね。ピンと来ない内のひとつです~

黒い実が落ちた後の、グリーンのミニミニ・チューリップみたいな姿、
たった今窓から確認してきました。ほんときれいで可愛い。
そんな様子も、真っ黒に色づく前の実の色も、まだまだ楽しむ余地が
残されていますね。来年はまた近所の別のオシロイバナたちも含めて、
それらを楽しむことにしましょう。


◆玲さん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
朝から雨模様ですね。前線が長々と横たわり、南東海上には
台風が2つも!こういう気圧配置のときは腰などに悪影響ありですね。
玲さんのお疲れはお取れになったでしょうか?
私は今日は首痛ぶり返しではなく頭痛の方にきています(^^;)

オシロイバナはほんと元気ですね。玲さんのご近所では黄色が
繁殖・勢力拡大中ですか。黄色のオシロイバナがたくさん咲いている様、
明るいでしょうね。ことに今日のような暗い日には明るさが際立ちそうです。

涼しく過ごしやすくなりましたが、季節の変わり目は気温差が大きくも
ありますから、注意が必要ですね。玲さんもどうぞお気をつけて。


◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
改めて「ぎっくり腰」を検索してみましたら、様々なきっかけや状態に
よる急性の腰痛の総称で、慢性化する場合もあると書かれていました。
腰椎の捻挫から椎間板ヘルニア、筋肉の痙攣までいろいろ。
夫のこのところ何年間かのは、疲労や運動不足・血行不良などが
重なったことからくる筋肉の痙攣というのが、いちばんあてはまりそうです。
ほとんど慢性化してますから、ケロリと治る事は難しいようですが、
またいつもどおりジワジワと良くなっていくと思います。
そしたら休みの日はしっかり歩くなどの運動ですね。冷やさないようにも。

オシロイバナのこと、色々お調べになって自習してくださいましたね。
英語名は、夕方から咲き始めるというこの花の特徴そのままですね。
(日本でも別の花に三時草という名前をつけたりしていますから、
発想はどの国の人でも似たようなものなのだなぁと面白くなります。)
「白粉花」「夕化粧」の和名は、どことなく艶っぽいですね。
オシロイバナの命名者は貝原益軒さんでしたか。これは知りませんでした。


◆kokoさん、ありがとうございます ♪

子供の頃から馴染み深い花ですよね。
霜が下り始めると地上部はみるみる枯れて姿を消しますが、
地中には芋のような根っこが生き残っていて、翌年また勢いよく
伸びてきますし、わが家の方へ侵入して伸びてきた枝をぽきぽき折っても、
またいつのまにか元通りに伸びてくるという元気のよさ逞しさです。

夫の腰痛ご心配くださってありがとうございます。
慢性化していますから、なかなかスッとは行かないでしょうけれど、
だんだんジワジワと良くなっていくと思います。
kokoさんのご主人は右肘を?利き手でしょうか、大変ですね。
重たいものは、左手で持ってもらいましょう。
おっとっと、なーんてことは言っちゃいけませんねsmile
早く良くなられますように。
 

投稿: ポージィ | 2009/10/02 16:45

◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

オシロイバナも、子供のころ普通に身の回りにあった花ですね。
私も実の中身をつぶして白い粉にして遊びました。塗ったのは手だけ
だったかなー。それでも白粉という大人の領域を垣間見たような
ワクワク感を覚えたものです。
今、ロッキーママさんのお近くではあまり見られませんか?

お庭にはクズも住んでいるんですか。手入れをされているということで
はびこってはいないのでしょうね。うちのお隣の空き地のものは
野放し状態なので、10m超えていそうな木のてっぺんにまで這い登ってます。
花はちょっと遠すぎてあまりよく見えないのですが、そのうち、
その高いところから枯葉や豆の莢が降り注いできます(苦笑)

腰痛・首痛ご心配くださってありがとうございます。
私は無理しないでいられますが、夫は明日は会議で休日出勤だそうです。
よりによってこういうときに。
 

投稿: ポージィ | 2009/10/02 16:55

ご主人さま、起きていても臥せってもただただ痛いことと思います。
本当にお気の毒です。お仕事だけは休めなくて大変ですね。
どうぞお大事にされてください。

オシロイバナはこちらでも道路の端にまであちこちに咲いています。我が家にも侵入しましたが、場所を取られるので抜きました。黒い種がたくさん落ちていますね。
雑草とは言え、花自体はとても美しいですね。
これが高山に咲いていると大切にされるのに。

投稿: tona | 2009/10/02 19:43

ご主人の腰痛も回復に向かっている由、良かったですね。
ロココも何度かぎっくり腰を経験していますが・・・
パットは良くなりませんよねぇ。

オシロイバナ、昔は良く見た花ですが、最近花だんではあまり見かけなくなってしまいました。
繊細な花かと思ったら、野生化してしかも葛と張り合う?ほど強~い花だったんですねcoldsweats01

投稿: ロココ | 2009/10/02 20:42

オシロイバナは長く咲きますね。
色も何種類かあって、それらが混合し塗り分けたりして多様です。
毎年興味深く眺めているのですが、まだ一度もブログ記事にできないでいる不思議な花です。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2009/10/02 21:23

隣の空地、今年はクズとオシロイバナとがせめぎあっているんですか。
そうなるとオシロイバナを応援したくなりますね(笑)。
こちらでもいろいろな場所で咲いています。
場所によって花色も違い、楽しんでますよ~~

ご主人の腰痛、大変そうですね。
お腹を温めるといいと聞いたことがありますけどね。特に食事の後には。
時間をかけて直していくしか無いんでしょうか。
お大事になさってください。

投稿: goro’s | 2009/10/03 01:22

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

夫へのお見舞いのお言葉ありがとうございます。
毎日少しずつ動かせる範囲が増えてきていると言ってましたよ。
今日は休日出勤で一日座りっぱなしの会議だそーですが。

ご近所にもたくさんありますか、オシロイバナ。
アハハ お庭にも侵入してきたのですね。ゆとりがあれば
こんもり茂らせてもいいでしょうけれど、結構な場所をとりますものね。
私も、こぼれ種からうちの方に生えてきたのは早々に抜いてしまいます。
なかなか綺麗なのにこの頃では敬遠されがちでしょうか。
ちょっと可愛そうですね。


◆ロココさん、ありがとうございます ♪

おかげさまで、夫の腰痛も少しずつよくなる方向のようです。
慢性的になってますしパッと治らないのは仕方ないですね。
ロココさんも痛~いご経験ありなのですね。

そうそう。昔は花壇に植えられていましたよね!今でもたまにありますが、
めっきり減りました。飽きられたのかなぜなのか分かりませんが。
現在うちの近くで見かけるオシロイバナたちは、大部分が野生化して
毎年逞しく生えてきては咲いてを繰り返しています。
意外なほどの逞しさです(^^)


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

ほんとに長い間よく咲き続けますね。お隣の空き地に彩を
添えてくれる貴重な存在です。
お隣のは1色だけですが、他で見ると色々な変化が楽しいです。
おーちゃんは一度も記事にしていらっしゃいませんでしたか。
いつかそのうち、満を持しての登場となるかもしれませんね。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

実はオシロイバナも毎年咲いていたのですが、今年はオシロイバナの
勢力がやや拡大したように感じました。
どこまでも弦を伸ばして何にでも巻きついて這い登っちゃうクズより、
ずっと扱いの楽なオシロイバナの方を応援しちゃいますよ~
虫も付きませんし。
悟郎さんもご近所で楽しんでいらっしゃいますか。
場所によって咲いている色が違うのは、面白いですよね。

夫の腰痛、今回のは相当酷かったですね。ご心配ありがとうございます。
少しずつ動かせる範囲も広がってきているようですから、
もう少しの辛抱と思います。
ご飯後にお腹を温めるんですか?面白いですねぇ。
血行と関係あるんでしょうか。なんにしても、急性期を除いて、
体を温めるというのはいろんな面で良さそうですね。
 

投稿: ポージィ | 2009/10/03 11:25

オシロイバナの種って,ぽろりと取れるので,ついつい沢山集めてしまうんですよね.もしかして,子供に集めさせて,また別の場所で発芽しようとする,オシロイバナの作戦なのかも.あ,僕は子供じゃないですよ.

首の方,よくなってきたんですね.よかったです.腰も時間がかかりますが,きっとよくなりますよ.おそるおそるな生活が必要なのが不便ですが,ゆっくり治療されてください.

投稿: LiLA管理人 | 2009/10/03 15:19

◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

あんまり意識したこともありませんでしたが、確かにぽろりと
取れますね。オシロイバナの種。
面白いように取れるっていうのは、人の子としてはかなりそそられます。
いえ、年齢の多少に関わらず。
オシロイバナって思った以上にしたたかな戦略家なのかも。

おかげさまで首痛はどんどんよくなってきてくれてホッとしました。
腰痛もあと1週間もすれば、ほぼ元通りに動けるようになると
期待してます。それまでは仰るとおり「おそるおそるな生活」ですね。
膝を曲げてそろりそろりと動くことが多く腿が鍛えられているようです(笑)
ご心配いただいてありがとうございます。

投稿: ポージィ | 2009/10/03 17:16

腰は大変ですね。。
ワタシのは、平成元年の交通事故(停止中に無免許居眠りにノーブレーキで追突された)に由来する筋金入り?です。
これが治らないので、だましだましで。。

お察し致します。
お大事に、と言っても聞こえないですがね。。

投稿: ふくやぎ | 2009/10/03 22:07

◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

お返事遅くなって申し訳ありません。

100%相手方の過失の交通事故による長年悩まされ続ける腰痛。
あんまりですね。理不尽な話です。時間を巻き戻し、やり直して
ほしくなりますね。
無理かけぬよう、冷やさぬよう、ふくやぎさんこそお大事に。
夫の腰痛も、薬を飲みながらの状態ですが、だいぶ落ち着いてきました。
ありがとうございます。

投稿: ポージィ | 2009/10/05 09:01

クズとオシロイバナのせめぎ合いですか?草花の世界も、
人間世界と同様に争いに明け暮れているようですね。
クローズアップで見る花の様子とても面白いです。

投稿: 茂彦 | 2009/10/07 19:32

◆茂彦さん、ありがとうございます ♪

はい、お隣の空き地ではクズとオシロイバナが2大勢力なんです。
野草たちの世界でも、前の年とがらりと植生が変わることがあったり、
見えぬところで戦いが繰り広げられているようですね。

見慣れたお馴染みの花でも、改めて眺めると神泉に感感じることがあります。
茂彦さんにもそんなふうにお感じいただけたなら嬉しいです。
 

投稿: ポージィ | 2009/10/08 11:17

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