« シュウメイギクとの出会い | トップページ | 伊賀上野 »

2009/11/12

もいちど咲いた? -道端の草花-

 
今日は、まずこちらの写真を見ていただきましょう。
        (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
         091022hakidamegiku_kanmou_up
 
                 何だかお分かりになるでしょうか?
 
 
もうちょっと引いてみましょうか。もうお分かりになりますよ。
 
         091022hakidamegiku_kanmou
 
          最初の写真は、この写真をトリミングしたものだったのです。
          直径5~6mmの小さな花を咲かせるこの野草の花後の姿。
          あ 綿毛ができてる! そう思ってカメラを向けてみたのでした。
 
              でも、うちのカメラじゃこれ以上の接写は無理。
         うんと細かい切れこみの様子、どなたか撮ってくださらないかな。
 
 
花の姿もご覧いただきましょうね。
 
         091022hakidamegiku_hana
 
           「ハキダメギク(掃き溜め菊)」:キク科・コゴメギク属
 
       先が3つに分かれた白い舌状花がなんとも可愛らしくて好きなんです。
      花後の姿を見つけて「綿毛!」と思ったのですが、パソコンに取り込んで
          大きくしてみたら、よく見かける綿毛とはちょっと違う様子…
 
          ほんとは綿毛じゃなくて「冠毛(かんもう)」というみたいです。
         「萼(がく)の変形で、子房の頂端に着生し、毛状となったもの。
                風を受けて種子の散布の用をなす。
           タンポポ・アザミなどの堅果に見られる。 -広辞苑- 」
 
     ハキダメギクの冠毛は、タンポポやノゲシみたいにふわふわじゃないけれど、
         もう一度形を変えて花が咲いたみたいで、とても綺麗です。
             さらにハキダメギクのことが可愛くなりました。
 
    
……………………………………………………………………………… * * * * *
 
この週末はちょっと忙しいため、ご訪問をお休みさせていただきます。
コメントのお返事も遅くなることがあると思いますが、お許しください。
 

|

« シュウメイギクとの出会い | トップページ | 伊賀上野 »

コメント

お早うございます。
「「ハキダメギク(掃き溜め菊)」とはまた、可愛そうな名前ですね。
「掃き溜めに鶴」の喩えがありますが、人目につかず、片隅でひっそり咲いている花なのでしょうか。
確かに、その喩えにふさわしいような花ですね。
随分、汚いことが多く見られる人の社会、このような花を愛おしむ、ゆとりを持ちたいですね。

投稿: 鎌ちゃん | 2009/11/12 09:29

ハキダメギク 大好きなお花です。
今 たくさん咲いていますよね。
そう果の冠毛 美しいですね~
ご期待に沿えるかどうかはわかりませんが 気がついたら マクロで撮ってみますね。
産毛フェチのポージィ さんとしては見逃せないですよね~~

お忙しいようですが くれぐれもご無理をされませんように!

投稿: fairy ring | 2009/11/12 09:49

ハキダメギクの筒状花ってこんな感じなの?
いや筒状花ではなくて綿毛、正確には冠毛なんですか。
ん?筒状花が冠毛になる・・・??
だめ、もう頭の中が混乱してます。草花の用語に弱いので。
いやそんなさまつなことはおいといて、一番最初のハキダメギクの写真です。
マクロで撮影しなくても充分綺麗ですよ。
ハキダメギクは二度楽しめるんですね。一度お会いしたい・・・。

投稿: あまもり | 2009/11/12 12:50

菊のような薄いピンクのお花がたくさん集まっている!
美しい花と思ったらハキダメギクの冠毛ですって!
ハキダメギクの花後まで見たことがなかったです。
名前とは裏腹にとても可愛い花ですね。
冠毛も注意して探してみます。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009/11/12 15:30

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
そうなんです~可哀相な名前をつけられた花たちのひとつなんです。
掃き溜めに鶴とも言えそうですが、最初に、掃き溜め=ゴミ捨て場で
見つかったことから、掃き溜めのような窒素分の多い場所を好む、
という意味もあっての命名だったようですよ。
うちの近所では道端の色んな所で見かけますが。

小さい花ですし、こんな名前をつけられてしまっていますが、
ほんとに可愛い花です。鎌ちゃんも愛でてやってくださいな。


◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

涼しくなってきて以降、あちこちで元気に咲いていますね。
そうですか、fairy ringさんも大好きでいらっしゃるのですね(^^)
いつも花には目がいっていたのですが、冠毛に気づいたのは初めてでした。
肉眼ではここまで見えなかったのですが、パソコンで大きくしてみて、
その美しさに嬉しい驚きでした。
3.5cmより近くに寄れないうちのカメラ、マクロ撮影でもこれで
いっぱいいっぱいでした。
fairy ringさんがチャレンジしてくださるの嬉しいです。
機会がありましたらよろしくお願いします。
そうなんです、産毛フェチなものですから~(笑)

お気遣いありがとうございます。気をつけますね。
明日の朝早く家を出て三重県(法事)に向かいます。
寝不足になりそう~~


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

そうそう!それです。筒状花が冠毛になる(^^)d
植物の用語は難しいですね!私も自分でもよく分かってないので
滅多に使わないんですけどね。綿毛って呼んでるのは冠毛っていうのが
正しいのか、へぇ~ってな感じです(笑)
一番上の写真、一応マクロで撮ったもののトリミングなんですsweat01
でも、最接近3.5cmで手ぶれ補正なしでは、このときこれが精一杯でした。
これでも花のようで綺麗なんですが、もっともっと細かい羽毛状に
なっているらしいのですよ~ それが見たい!と他力本願にでました。
あまもりさんも、お散歩のときに探してみてくださいませ。
可愛いですよ。直径5mmあるかないかほどの小ささですが。
 

投稿: ポージィ | 2009/11/12 15:31

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

うふ 小さな小さな花の集合に見えますよね。
そう、ハキダメギクの冠毛なのです~
あるときふと、ハキダメギクの花はたくさん見かけるのに、
綿毛はちっとも見ないなぁ… と思って、立ち止まって
じっくり株を眺めてみたのです。そうしたら直径5mmあるかないかの
地味な小さな綿毛らしきものが!
それを撮ったのが上の写真なのです。小さなポワポワの綿毛と
思ったものが、パソコンで大きな画像を見たら小さな花の集合の
ようだったという、二重の出会いとなりました。
tonaさんもお探しになってみてください。ルーペご持参で(^^)

投稿: ポージィ | 2009/11/12 15:36

な、なんて素敵な綿毛なのでしょう!!!!
ポージィさんのフラワーアートまですっ飛んで、大きなサイズで拝見しました。
滅茶苦茶、綺麗ですね〜♪

しかも、あんな小さなの巧くお撮りになりましたね。
いや、恐れ入りました〜coldsweats02

投稿: noodles3 | 2009/11/12 15:58

ポージィさん、こんにちは。小さな可愛いお手手が一杯開いているように見えます。宇宙開闢の一瞬の姿とも見て取れます。それが、掃き溜め菊とは、新種発見者に命名権があるのだけれど、もうちょっと、他の名を思いつかなかったのか、この植物がいかにも気の毒です。鳥類にはそのような名前の付け方はありません。ヘクソカズラなんてありますしねぇ。植物学者に説教をしてやりたい。

投稿: polo181 | 2009/11/12 16:22

かわいい~!
なんて可愛いのでしょう。
これが、風に乗って行くのですよね。
タンポポより可愛いです。

投稿: ロッキーママ | 2009/11/12 16:29

こんばんは。
ハキダメギクの花は毎日のように見ているのに花後に注目したことはありませんでした。
冠毛が面白いですね。
こんど撮ってみます。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2009/11/12 17:21

◆noodles3さん、ありがおつございます ♪

拡大写真、相変わらずすっ飛んでるんですね(^^;)
人工フラワーアートの上に重なるとは示唆に富んでる…
やはり自然の創造の美しさにはかないません。

それにしても綺麗ですよね。あんな小さな中にこんなのが
隠れていたとは。さらに細部が美しいらしいのですが、
うちのカメラと私の腕では撮れませんでした。
noodlesさんもこんどしっかりルーペで覗いてみてください。


◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
小さなお手て 宇宙開闢 …poloさんらしい例えをして
くださいました。
花も可愛いし冠毛になってからも可愛い。ますます好きになりました(^^)
名前はかわいそうですよねぇ。植物には、それはないでしょ、という名前が
結構あります。どうしてなんでしょうね。
かっての日本の植物学者さんには、想像力の乏しい方が多かったのかしら?
と首をひねりたくなります。
鳥にはそんな名前はないとのことで、ほっとしました。


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

ロッキーママさんも可愛いと思ってくださいましたね。
肉眼で見るともっとふわふわっとした感じに見えるんです。
近づくとこんな感じで、もっともっと近づくと、さらに繊細らしいのです。
風に乗って飛んでいくときは、人の目には見えないかもしれませんね。

同じくです。私もタンポポより可愛いと思っちゃいました。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
そうなんですよね。花はとてもよく見かけているのに花後は?
そういえば綿毛を見た事がないなぁと、ふっと思って探してみました。
肉眼では小さなふわふわの綿毛に見えたのが、実は花のような姿。
もっと拡大するとさらに繊細らしいのですが、そこまではうちのカメラと
私の腕では無理でした。おーちゃんも是非お撮りになってみてくださいね。

投稿: ポージィ | 2009/11/12 18:13

ちょっとすごいネーミングですね。
ビックリですが、とても可愛い花ですね~
綿帽子もグッドです。

投稿: ふくやぎ | 2009/11/12 22:11

◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

ですよね。この名前をはじめて知ったときは
私も『えぇ~~っ!?』でした。あんまりじゃないかと。
でも名前なんて関係なく、可愛い花に綿毛ですよね。
ふくやぎさんにもそう思っていただけて、
彼らも喜んでいますよ~きっと(^^)

投稿: ポージィ | 2009/11/12 22:20

1番目の写真を見て、種子が飛んでいって、萼が残っているんだろうって思いましたよ。
これがハキダメギクの冠毛なんですね。
こらから飛んで行くんですね。

それこそ年中咲いているハキダメギクですが、この姿は始めてみました。
いやいや、可愛いですね。
早速見てきます~~

投稿: goro’s | 2009/11/13 00:52

またまた、小さな小さな自然を愛するポージィさんらしい記事ですね。こんなに拡大してみたことないです。花が咲いた後も、じっくりながめるときれいなものですね。僕はもっぱら綿毛派ですが、もうちょっと守備範囲を広げてみようかな。

投稿: LiLA管理人 | 2009/11/13 04:53

あら、かわいいわね。
初めて見ました。
花の黄色いところがまた花になったような。
それに真ん丸くなってね。
とっても、らぶり~smile
俄然探したくなりました。

投稿: 池田姫 | 2009/11/14 16:54

最初、綿毛かな?と思ったら、小さな花が沢山集まっている様に見えて、ん?
この花何処かで見た様な、見てない様な(どっちやねん)
今度、ウォーキングじゃなくて、散歩の時に気をつけて探してみます。

投稿: ロココ | 2009/11/15 17:20

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

お返事遅くなってごめんなさい。

>種子が飛んでいって、萼が残っているんだろうって

ですよね!私も最初はそう思ったんです。
でも、どうやらこの状態が冠毛で、もっと近づいて拡大すると
さらに微細な毛羽立ちが見えるようなのですよ。
本当はそこまで見たかったなぁ~

悟郎さんも見ていらっしゃいました? いかがだったでしょうか。
ふわふわの冠毛とはまた違った可愛らしさ、美しさですね。


◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

お返事遅くなってごめんなさい。

私もハキダメギクの冠毛を見てみようとは、今回初めて思い立ちました。
そういえば見たことないなぁ… って。
探したらありましたけどね、思った以上の小ささで撮りきれませんでした(^^;)

LiLA管理人さんは「ふわふわ綿毛の冠毛フェチ」でいらっしゃいますもんね。
私もふわふわ綿毛・産毛に目がないタイプなんですけれど、
今回のこの冠毛の可愛さにはぐっときました。
LiLA管理人さんも、守備範囲拡大でぜひ冠毛の新しい魅力を
発見なさってください。


◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

お返事遅くなってすみませんでした~

そうそう、まさしく新たに花が咲いたかのようでしたよ。
すっかり色も姿もお色直しして。可愛かったですheart04
もっともっとしっかり見えると(撮れると)
よかったのですけれど、カメラにも腕にも目にも限界が(^^;)
姫さまもぜひ、お探しになってみてくださいね。


◆ロココさん、ありがとうございます ♪

お返事遅くなってすみません。

1mくらいの距離からだと、ちいちゃな丸い綿毛にしか
見えないのが、もっと近づくと、実はこんな花のような形をしてました。
ロココさんも、ご覧になったことがあるようなないような~
でいらっしゃいますか?
是非じっくりご覧になってみてくださいね。

こういうときのためにルーペ持参する必要がありますね~
でも、いつも忘れてしまいます。
 

投稿: ポージィ | 2009/11/16 11:30

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/46622324

この記事へのトラックバック一覧です: もいちど咲いた? -道端の草花-:

« シュウメイギクとの出会い | トップページ | 伊賀上野 »