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2009/12/07

ススキの癒し -道端の草花-

   秋に見たいものの一つに、やはりススキは外せない。
   今年は9月に隣市の公園で1回見たけれど、あれだけじゃものたりない。
   一面のススキが原を見ることは今年もかなわないけれど、
   近所に毎年生えてくる、ほんの数株のススキ、
   そうだ 彼らに会いに行こう。
      (confident写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
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   青い秋の空を背景に頭を垂れ、夕暮れの陽射しに光をまとう。
   実際にはほんの数株でも、私の目の前には広々としたススキが原が広がる。
   綺麗だね 美しいね。 
   感動と秋特有の寂しさとが相まって、思わず涙が出そうになる。
   でも、私にとってはそれがススキの癒しなのだと思う。
 
   すこしばかり大げさに聞こえるかもしれないけれど。
 
    (写真は10月末に撮影したものです)
 

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コメント

おはようございます!
私もススキ 大好きですよ。
なんと言っても逆光で輝いているのがいいですよね~
そそ! 群生している場所でなくっても近所でも我が家でも見られます~~
秋の七草シリーズもススキ フジバカマ オミナエシを残してしまっていますが まだまだアップしてもよさそうですね。笑
今は一番下の右のような状態からもうちょっと枯れてきましたね。

投稿: fairy ring | 2009/12/07 10:13

何故でしょうね?
僕も自分のススキをアップしたとき、
最後の文を書きながら、感極まってしまいました。。

投稿: noodles3 | 2009/12/07 13:47

◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
fairy ringさんもお好きなんですね。日本に独自のもの
というわけでもないのに、なんとも日本情緒をかき立てる
植物ですし、そうそ、逆光で輝くときの美しさはたまりませんね!(笑)
カラカラに枯れてくるとくるりんとカールするのも面白いですし。
秋の植物の中からススキが消えたらどんなにか寂しかろうと思います。
わぁ~ちゃんとfairy ringさんのお宅にもおありなんですね。
秋の七草のひとつのススキ、フジバカマ、オミナエシともども
よろしくお願いします。大丈夫ですよ~(^^)


◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

姿形?揺れる様?陽射しをまとったときの輝き?それから…
それらすべてと冬へと向かう季節と、色々な条件が重なって
心に深く響くのかもしれませんね。
そうですか、記事をお書きになりながら熱い思いがこみ上げて
いらっしゃったのですね。
何十年後も、変わらずに輝き続けていてほしいです。

投稿: ポージィ | 2009/12/07 15:58

うちの周辺は、まだたくさんあります。
ススキを見ると、心が落ち着いてきます。
たぶん、日本人の原風景なんでしょうね。

投稿: ロッキーママ | 2009/12/07 16:54

◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

ご近所にはまだたくさんありますか。
うちの近くではまとまって生えているところがないのですが、
もうみんなカラカラに乾いてきているようです。
心を落ち着かせてくれる、ええ、そういう効果もありますね。
秋にどうしても気分が沈んでしまう私にとっては同時に寂しさも
もたらしてしまいますけれど。
でも、寂しさを伴いながらでも、心にしっくり来るこの感じは、
DNAにも刻み込まれた古い古い記憶、原風景だからなのかも
しれませんね。
 

投稿: ポージィ | 2009/12/07 17:21

ススキの白い穂は秋の風物詩。
柔らかいしなやかな穂が風に揺れる様は優雅です。
絵になります。ほんわか温かみを感じます。

阿蘇の外輪山沿いに走る道の両側に、何処までも続く、夕日に輝き風になびく白い穂の列。キラキラと輝いて幻想の世界でした。
今でも印象に強く残っている風景です。

箱根の仙石原はまたススキの海といった感じでした。
見渡す限り穂穂穂。これもまた圧巻です。

投稿: 夢閑人 | 2009/12/07 19:57

今晩は。
紅葉がピークを過ぎると共に、こちらでは、芒の穂の輝きにも衰えが見え始めてきました。
河原の芒が、老いた姿で風になびいています。

先日亡くなった、森繁 久弥さんの「船頭小唄」を思い出します。

 俺はかわらの 枯れすすき
 おなじおまえも 枯れすすき
 どおせ 二人はこの世では
 花の 咲かない、 枯れすすき

「そうだ 彼らに会いに行こう」・・・ポージィさんにそういわれて、
芒たちも幸せですよ。

投稿: 鎌ちゃん | 2009/12/07 21:51

ポージィさん、こんばんは。ススキの美しさは、つい最近まで知りませんでした。今はもう枯れススキとなっているけれど、最盛期には光り輝いています。貴女が撮った最後の3枚、私も何度も撮影しています。でも、鳥と結びつけることができなくて、一度も掲載しませんでした。私が撮った無数の写真の中で次の一枚が数少ない満足できるものの一つです。開けると良いのだけれど。http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ec/785d73479b65f9ead58883d67cfb4874.jpg
ススキを見ると、自然と越し方を懐かしむ気持ちになるのではないでしょうか。

投稿: polo181 | 2009/12/07 21:52

私も、陽に透かして撮ってみたりします。
ノスタルジーを感じる幸せなときが流れますね。。

投稿: ふくやぎ | 2009/12/07 22:58

ススキとセイタカアワダチソウはライバル関係にあると言われていましたが、ポージィさんのご近所のように、一緒になっているのを見かけるようになりました。
仲良しさんになっちゃったんでしょうかね(笑)。

淋しさは確かに感じます。
でもこの淋しさは、どこか深いところで必要な気もします。
芽吹きは必ずやってくるはずです。

投稿: goro’s | 2009/12/08 00:46

年と共に惹かれるススキ、原産地のことはともあれ、日本の秋を代表するものですね。
寂しいという気持ちもあるかもしれません。
ポージィさんが今年は特にわけありですね。
心では一緒にそばにいることでしょう。
私の年になると、もっとススキが沁みるかもしれませんよ。
不思議なススキです。

投稿: tona | 2009/12/08 09:00

◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

ええ、ほんとうに…。ススキの穂は秋に欠かせない風物詩ですね。
夢閑人さん仰るとおりで、絵になる優雅さで温もりも感じます。
私の場合は同時になんとも物悲しい気分にも。
秋に穂の出たススキを見ないと忘れ物をしたようで落ち着きません。

一面のすすきヶ原というのは、残念ながらまだ見た事がないのです。
阿蘇の外輪山は知りませんでしたので、検索して画像を見てみました。
すごいですね!幻想の世界と仰る光景が想像できます。
箱根の千石原は写真で何度か。あそこもすばらしいすすきヶ原ですね。
いつか見に行ってすすきの海の中に身を置いてみたいです。


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

おはようございます。
こちらのススキも、すっかり枯れてくるりと丸まって乾いたものが
多くなってきました。辺りがすっかり冬枯れの景色になる日も間近ですね。

「船頭小唄」知ってます~ 森繁久弥さんの歌声としてはあまり記憶にない
のですが、昔むかし見たドラマの中で野口雨情・中山晋平が登場し、
この歌が流れたときにインプットされてしまいました。
中学か高校のときだったと思うのですが、哀調を帯びた曲と共に
枯れすすきの言葉が。
寂しくもあるけれど飄々としても感じられる歌ですね。


◆polo181さん、ありがとうございます ♪

おはようございます。
日に当たって光り輝くススキの美しさという、自然からの贈り物を
poloさんもお受け取りになれて本当に良かったと思います。
あの光か逆様を見たら、胸に刻み込むだけでなく写真にも残したいと
思うものですよね。鳥さんとのショットとなると、これはチャンスが
少なくてかなり難しいでしょうね。でも、逆光に光り輝くススキと
シルエット気味でありながら光り輝く小鳥の組み合わせで撮れたら、
すばらしい芸術的な写真になりそうです。

リンクしてくださったpoloさんのお写真、ちゃんと開けましたよ。
すばらしい1枚ですよね。ススキもホオジロ?もとてもよく撮れていて、
鳥の何か考えている表情も生き生きとして、ほんとに見事な瞬間を
捉えていらっしゃると思います。


◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

日に透かして撮ると、色んなものが輝きを放ち始めて
心を打つ美しさを見せてくれますね。逆光好きです♪
なるほど、感動で涙が出そうになるのは、ひとつには
ノスタルジーのせいもあるのかもしれません。
幸せと寂しさを同時に感じるひと時です。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

セイタカアワダチソウが一緒に居るのに気づかれましたね(^^)
何か勢いのある一つばかりが永久に、ということはないようで、
一時は完全に押されていたススキもいつの間にかまた盛り返し、
今では一緒に見ることも多くなりましたね。
違うものを闇雲に排除するのではなく、認め合って共に存在して
いけるたら、それがいちばんだと思います。

深いところで必要な寂しさ、ですか。
…… ん、そうかもしれませんね。仰りたいこと、分かる気がします。
芽吹きと豊かさのために大切なものかもしれません。


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

年々ススキに惹かれる思いが強くなっていらっしゃいますか。
日本人として古から受け継がれてきた感性や、一人の人として
重ねてきた人生や感性と響きあうものを持っているのでしょうね。
 
私にとって、毎年秋から冬は1年でも最も寂しく気持ちの沈む季節。
秋ならではの様々な美しさを愛で豊かさを貰いながら同時に
寂しさが募ってくるのもどうしようもありません。
確かに今年は、寂しさの度合いが例年より強いですね。

何年か後にはさらに寂しさが沁みるようになっているかもですか?
今でさえ涙が出そうなのに、まぁ、どうしましょう…。
 

投稿: ポージィ | 2009/12/08 10:07

ススキは私も大好きです。
まだ暑いころでも太陽の位置を感じて穂を出し
黄味がかってきた光を浴びてそよぐ姿に胸がきゅんとします。
私も毎年ついつい写真に撮ってしまうんですよね。

投稿: koko | 2009/12/08 17:50

写真、とてもステキに撮れていますね
heart04ススキに郷愁を感じる方って結構いますよね
妙高のような田舎では「何所にでも有るやっかいな草?」「荒れ地の象徴?」なんて・・・coldsweats01
でも、一面のススキヶ原はやはり何かグッと来るものがあります。ススキの名所?、ロココの近辺には結構あるんですよ。

投稿: ロココ | 2009/12/08 21:47

◆kokoさん、ありがとうございます ♪

kokoさんもお好きですか。
そうそう、8月の終わりころから穂を出し始めますよね。
若い穂のしなやかな様子もいいし、花が咲き出してからも、
すっかり枯れてからも、それぞれの時代に光り輝きながら
そよぐ姿にキュンキュンしますね。
目でも見たいし、写真にも残しておきたいと思います。
目で見て感じた感動を、なかなか写真に写し取れなくて
歯がゆく感じながらも、毎年カメラを向けてしまいます。


◆ロココさん、ありがとうございます ♪

写真をお褒めくださってありがとうございます。
多くの皆さんがススキに思い入れを持っていらっしゃいますよね。
昔から日本の暮らしや風景に欠かせないものだったことと、
ススキの持つしなやかさや美しさがそうさせるのだろうなぁと思います。

ロココさんのお住まいの方では良いイメージばかりでもない…
う~ん、確かにそういう面もありますね。
でもやっぱり心惹かれる風景でもあり。
ロココさんのお住まいの方のススキ名所は、広い河川敷などでしょうか?
私も、うちから車で30分くらいの場所で、広い河川敷が
ススキとセイタカアワダチソウで埋め尽くされているのを
車窓から見た事があります(^^)

投稿: ポージィ | 2009/12/09 10:12

ススキはお月見との関係で考えたりしますが、
青空を背景にするのもいいし逆光を受けたり枯れを感じるのもいいものですね。
近所で撮ってみたくなりました。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2009/12/09 17:04

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

月をバックにススキの穂、というお月見を絵に描いたような写真を
撮ってみたいというのは私の夢のひとつですが、これはまだ当分
叶いそうにありませんから、他のシチュエーションでのススキを
楽しんでいます。
それぞれの場面で、色々な情緒を感じさせてくれるのもススキの魅力ですね。
おーちゃんはご近所のススキにどんな魅力を発見されるでしょうか。

投稿: ポージィ | 2009/12/09 17:12

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