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2009/12/04

よこはま動物園ズーラシア -その3-

「よこはま動物園ズーラシア」の動植物をご紹介する3回シリーズ、
-その1--その2- に引き続きまして、最終回の -その3- をお届けします。
さてどんな動物や植物を見られたでしょう。 というより、撮れたものしかご紹介できて
いないので、ちょっと物足りないご紹介になってしまってますね。ごめんなさい。
      (carouselpony写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherryblossom
 
091012zoo47yamaarasi2 091012zoo32kounotori1
 
 左=「アフリカタテガミヤマアラシ」:ヤマアラシ科
    ほんと、たてがみのような長い針がワサワサと… なかなか綺麗です。
    この針は体毛が変化したものだそうです。
    子育てするとき、赤ちゃんに針が刺さらないよう工夫がいるでしょうね。
 
 右=「コウノトリ」:コウノトリ科  国の特別天然記念物に指定されていますが、
    日本では、自然下での繁殖は見られなくなり、現在は飼育下で繁殖させての
    放鳥が、2005年から行われ始めているそうです。
    コウノトリもトキも また日本の鳥として蘇ってくれるといいのですが。
 
    同じく特別天然記念物に指定されているライチョウも激減しつつあり、将来
    飼育繁殖させて放鳥することを視野にいれ、上野動物園で日本のライチョウと
    似た生態のノルウェー産のライチョウを使って繁殖させる取り組みが始まって
    いるそうです。 激減にはやはり温暖化の影響も大きいようです。
 
 
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     「アツバキミガヨラン」:リュウゼツラン科・ユッカ属  通称「ユッカ」
                ちょうど綺麗に咲いていました。
 
 
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                「ニホンザル」:オナガザル科
     くっついてグルーミングしあったり、離れたり、よじ登ったり下りたり、
   見ていて飽きない。途中、カラスが1羽展示場内の高い場所にとまったら、
    すかさず駆け上っていって威嚇。 カラスは、うるさいなぁというように
             ちょっと離れた場所に移動していました。
 
   それにしても、ニホンザルってオナガザル科なんですね。尾っぽ短いのに…
 
  おサルさんの仲間は他にもいろんなのを見ました。でも写真には撮れませんでした。    
 
 
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 「オカピ」:キリン科  ズーラシアの目玉飼育動物。日本初公開がここででした。
      脚の縞模様の美しさから「森の貴婦人」とも呼ばれるそうです。
 20世紀に入ってから初めて存在が確認され、ジャイアントパンダ・コビトカバとともに
  世界三大珍獣の一つとされています。 キリンの先祖に近い動物だそうですよ。
 
 右のは何なんだ、ですか? ズーラシアのアイスクリーム屋さんのメニューの一つ、
    「オカピサンデー」~  うまいこと作ってあります。食べませんでしたが。
 
 
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  左=「ジュウガツザクラ」と鉄塔 ・ 右=「ジュウガツザクラ」と「ニシキギ」紅葉
 出口に向かって通った道沿いにジュウガツザクラがたくさん植えられ、可愛い花を
   咲かせていました。秋になって咲いたものがそろそろ咲き終わりの観でした。
              「ジュウガツザクラ」:バラ科・サクラ属
 
 
これで、このズーラシア・シリーズもお終いです。 
もっと空いているときに、動物も植物ももう少し落ち着いてゆっくり見たいと思いました。
平日にでも行かないとダメかな。
-その1- でも触れましたが、ズーラシアは展示スペースを広くとってありますから、
双眼鏡など使うと遠くの動物をはっきり見ることができて、より楽しめると思います。
 
お付き合いくださってありがとうございました。
 

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コメント

おはようございます。
動物園シリーズ楽しませていただきました~
オカピ 大好き!
足がシマウマみたいで顔はキリン
チョコレート色の体毛がつやつやでとても美しいですよね。
ハーゲンダッツのアイス 面白いですね~
アフリカでは見たことないですが 上野でに見た覚えがあります。

ジュウガツザクラ たくさん植栽されているのですね~
動物園で植物を観察するというのもいいかもしれませんね。
ここは大きな動物園なので たくさんの人でいっぱいなんでしょうね。
ありがとうございました。

投稿: fairy ring | 2009/12/04 09:41

こんにちは

ヤマアラシ・・・・よく知られているのに、そういえば、
生で見たことないかな。
ヤマアラシのジレンマという話、知っていますか。
寒いから、お互いの体を寄せ合って温まりたいのだけど、近づきすぎると針が痛い、でも寒い・・・・
ということを繰り返しているうちに、適当な感覚を見つけるという話です。
人間関係構築の説話として知られていますね。

コウノトリもトキも、本当に、自然繁殖で蘇ってくらたらいいですね。

オカピ・・・・キリンの仲間なんですね。首が長くないキリンなんてちょっとオカピ~~。
世界三大珍獣ですか・・・・ちゃんと保護してやりたいですね。
珍しい動物有難うございました。

投稿: 鎌ちゃん | 2009/12/04 10:56

↑ 私が見たのは オカピではなくボンゴでした~!

投稿: fairy ring | 2009/12/04 15:01

オカピサンデーですか。
いまは寒いからなあ。でも女子は冬でもアイス食べますね(笑)。

ユッカやジュウガツザクラも植えられているんですね。
鉄塔バックのジュウガツザクラ、面白いです。

平日、のんびりと一日がかりで出かけてみたいですね。

投稿: noodles3 | 2009/12/04 15:31

オカピ、かわいいです。
今3頭いるんですよね。
たしかユニコーンのモデルですよね。
ハリネズミもかわいいです。

投稿: ロッキーママ | 2009/12/04 16:24

◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
ご再訪&訂正もしていただき、ありがとうございます。

色々感じるところもありますが、でもやっぱり色々な動物を見られる動物園、
楽しさも大きいですね。楽しんでいただけて幸いです。

オカピはやっぱり登場してもらわないと(^^)
何とか1枚撮れていて良かったです~~
森の貴婦人と呼ばれるというのが納得できる美しい姿ですね。
アイス、面白いでしょう?オカピっぽいデザインを一生懸命
考えたんでしょうね。成功していると思います。

fairy ringさんはアフリカへいらしたことがあるんですか?ステキ♪
そのアフリカではなく、上野でボンゴをご覧になったのですね。
ボンゴも縞模様や形のいい角など、とても美しい動物ですね。
森林の貴公子と呼ばれているとか。ボンゴを加えて世界四大珍獣ですね。

たくさん植えられていたジュウガツザクラ、まだみんな若い木でした。
今後が楽しみな様子です。花の多い季節だと、園内の植物もよりいっそう
楽しめそうでした。違う季節の平日に行ってみたいです(笑)


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

ヤマアラシのトゲは決して侮っちゃいけないものですが、
でも生で見たこのヤマアラシは思わずナデナデしたくなる姿でしたよ。

ヤマアラシのジレンマ ですか?初めてですが、よく分かります。
実際に面と向かっての新しい人間関係作っていくのが苦手な私、
ここから学ぶことが多そうです。

首が短いのにキリンの仲間だなんてオカピく思えますよね。
でもキリンの祖先は首が短かったようなんですよ(^^)


◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

noodlesさん、ズーラシア行ってみよっかなー、ってお気持ちが
だいぶ育ってきていらっしゃるような?(^^)
私は、子供のときからアイスは夏だけ、の人だったんですよ。
なにせ寒がりですから、暑くもないのに冷たいものを食べたいという気には
全然ならないのです。オカピサンデー、お値段はいくらかなぁ~
ハーゲンダッツのここだけのオリジナルですもん、高そうですね。

各エリアにあわせた植物がたくさん植えられていましたよ。
ジュウガツザクラはまだ若い木がたくさん。これから育ったら
見応えある区画になりそうです。「秋に咲く桜なんだぁ」って
珍しそうに言ってる方の声が聞こえてきました。
 
人が少ないときにのんびり時間をかけて歩いてみたいです。
動物も植物もこの前とは違う表情を見せてくれそうな気がします。

投稿: ポージィ | 2009/12/04 16:40

◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

オカピ、久し振りにご覧になりましたか?
こんな写真だけでごめんなさい。
この子は柵にそって何回も歩いてきてくれたんですが、
なにせ足が速くて、カメラがピント合わせをしているうちに
遠ざかってしまって失敗ばかりでした。
綺麗だし可愛い動物ですね。赤ちゃんの写真を見ましたが
あどけない顔が愛らしかったです。

トップに登場の子も可愛いですけど、ヤマアラシなんです。
ハリネズミはもっと小さくて、あれもまた可愛いですよね。

投稿: ポージィ | 2009/12/04 16:54

お猿さんの振る舞いはユーモラスです。
作物を荒らしたり、負のイメージが最近強いですが、かれらが一方的に悪い訳じゃ人ですよね。。。

投稿: ふくやぎ | 2009/12/04 23:40

コウノトリも飼育されているんですね。
岡山かどこかで繁殖させているんじゃなかったですかね。
テレビで観たことがあります。

トキやコウノトリが、悠然と飛んでいる風景が、何時の日か見られることはあるんでしょうか。
信じたいですね。

オカピ、名前だけ聞いても判りませんでしたが、見たら判りました。
そうなんですか、「森の貴婦人」なんですか。
世界三大珍獣なんですね。
パンダしか知りませんでした。

動物のことは、ほんとに疎いです。
「ダーウィンが来た」は観てるんですけどね。
お勉強になりました(笑)。

投稿: goro’s | 2009/12/05 02:12

◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

お猿さんたちの行動を見ていると、自分たち人間のことも
省みさせられますよね。
面白いなぁと思ってみていることがそのまま自分たちのこと
だったりもします。
作物を荒らしたり、建物にまで入り込んで食べ物をあさったり、
悪さをする存在になってしまっていますが、これらは結局は
人間が招いたことなんですよねー


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

はい、コウノトリもいました。繁殖は岡山ですか?兵庫県?
どこかあの辺りですね。
コウノトリにしてもトキにしても、餌をとったり休んだりする環境が
整わないと自然繁殖が増えていくのは難しいですよね。
でも日本の空を舞う姿が見られるようになって欲しいものです。
見たことないですから。

オカピ、ニュース等でも取り上げられましたから、ご覧になったことは
おありでしたね。森の貴婦人 素適な呼び名をもらえましたよね。
ボンゴは森林の貴公子だそうで、どちらも納得で切る美しい動物だと思います。

私も、自分は動物好きの割にはたいして何も知らないなぁと思ってます。
「ダーウィンが来た」見てらっしゃるんですね。
私も時おり見ますよ~ 本当は毎回見たいんですけど。
自然の中の野生の動物を追った番組もひところより減りましたもんね。
これからも頑張って放送し続けて欲しい番組です。
 

投稿: ポージィ | 2009/12/05 11:26

何度も訪問してすみません。

お蔭様で悟郎 さんのブログにたどり着きました。
レスもいただきました~
今朝散歩していたら あの色とは違う紫色の西洋シャクナゲも花をつけていました~

今朝ほどのレスでもお願いしましたが クリスマスパーティー 是非とも参加してくださいね。
ジャンルは問いませんので・・・

投稿: pole pole | 2009/12/05 14:16

あ,ヤマアラシ.ポーキュパインですね.この辺でも野生がおります.近くで見かけたことはありませんが,カナダで,草むらの中をのそのそ歩いてるのは,すぐそばで見たことがありますよ.
こんな話ばっかりですんまそん.なんせ,田舎なもんで...

投稿: LiLA管理人 | 2009/12/05 14:24

いろんな動物を見るのもうれしいですが、サルたちの振る舞いは一番興味をそそられますね。
だいぶ寒くなってきたので、彼らがどんな対策をしているのか気になります。
ここは温泉はありませんしね・・
18日の金曜日に行くので、混雑なしに見られればと期待しています。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2009/12/05 16:35

ポージィさん、こんにちは。居ながらにして色々な動物や植物を見せていただいて有り難うございました。このパート3では、やはりニホンザルが一番好きです。思い出が沢山あります。その一つが、上高地で出会った猿の親子についてです。もう数十年も前のことですが、当時からすでに、餌を与えないでくださいとの看板がありました。
山道を歩いていると、三匹の小猿を引き連れた母ざるが現れました。その内の一匹は母ざるのオッパイに吸い付いてぶら下がっているのです。あとの二匹はよちよち歩いてきます。私と妻は立ち止まって、彼らが立ち去るのを待ったのですが、数メートル前方に居座ったまま動かないのです。仕方がないので、私たちの方が引き返し始めました。ところが、彼女はどこまでも着いてくるのです。私は、すぐに「お腹が空いているのだ」と判断しました。看板を立てた人たちには悪いとは思ったけれど、リュックをおろして、二人とも弁当を取り出して、道に座り込みました。みな、すぐに近寄ってきます。彼らは、私たちが与えるオイナリサンを両手に持ってもりもりと食べました。どういう訳か、今でもその事に対して、罪悪感はありません。

投稿: polo181 | 2009/12/05 16:53

◆polepoleさん、ありがとうございます ♪

あ、今回はpolepoleさんのお名前で(^^)
悟郎さんのところで、同じタイプのシャクナゲ見てくださったのですね。
良かったです~。同じように咲いている、他の色のにもお会いに
なったんですか。あらまぁ、シャクナゲとのご縁が続きましたね。
それも二季咲きの種類なのかしら?ちょろりんと咲いているのなら
私も会ったことがあるのですが、しっかり咲いているものは未見です。

クリスマスパーティーは楽しみにしていますが、参加は無理せず
何か撮るチャンスがあったら、させていただきますね。
消極的ですみません(^^;)


◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

ヤマアラシのことポーキュパインっていうんですね。
初めて知りました。何だか可愛い響き♪
ポーキュパインのパインって松のpineと同じつづりですよね。
大王松っていう葉の長ーい松を思い出してしまいました。
関係あるのかな??

ロスアラモスにも野生のがいるんですね。カナダではすれ違われたことまで!?
あんまり近くでは会わないほうがいいかもですね。うっかりクゥちゃんが
鼻でも突き出したら大変な目に遭いそうですもの。
危険もあるけれど、大自然が間近に感じられれるってすごいことだと思います。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

猿たちの動きや表情は豊かなだけに興味もそそられますね。
見ていて退屈しません(^^;
そういえば、温泉などもない冬場の動物園で、お猿さんたちがどうしているか
見たことがありませんでした。今度いらしたとき、見てきてくださいね。
18日の金曜日ですか。遠足の時期でもないですし、あまり混雑なしで
ご覧になれるといいですね。


◆polo181さん、ありがとうございます ♪

poloさんとお猿さんには、お若いときから何か絆のようなものが
存在するのかもしれませんね。哲学的な悟りを開かれるのも
お猿さんと見詰め合ってのことでしたし、上高地では親子連れの
猿とそんな思い出もおありとは。
乳飲み子の赤ちゃん猿と、まだ幼い子猿2匹の3匹も連れていたとは、
その母猿は大変な育児の苦労をしていたのかもしれませんね。
poloさんご夫妻にお稲荷さんをもらって、飢えから免れられたのかも
しれませんね。真摯に訴えられたら無下にできないのが人情ですね。
 

投稿: ポージィ | 2009/12/05 18:49

最終回も楽しく拝見しました。
こうしたオカピやヤマアラシのような珍しい動物は、テレビでしか観られませんから、是非自分の目でみたいです。
猿も好きですが、鳥が好きです。
コウノトリの番いがいいですね。毛づくろいでしょうか。
ばっちりピントが合って優美な姿が気に入りました。
ブルガリアで見たのとは印象が違いました。
トキ、コウノトリ、ライチョウと数を維持し増やすのは困難な道を辿らなければならないのですね。
ご案内有難うございました。

投稿: tona | 2009/12/06 08:40

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

お返事が遅くなってすみませんでした。

動物園で見られる動物で、tonaさんのお気に入りは鳥たちですか。
そうでしたか~今回ペンギンとコウノトリしかご紹介できなくて残念!
はい、コウノトリはしきりに毛繕いをしていましたよ。
ブルガリアでご覧になったのとは、ひょっとしたらコウノトリでも
種類が違うのかもしれませんね。
鳥さんたちで他に印象に残ったのは、シロフクロウ、オオワシ、
えぇ~とまだ他にもいたのですが名前を忘れました。でもいずれも
写真は撮れずじまいでした。
 
地球環境も、日本の里山の環境なども大きく変わってしまったので、
いざ絶滅が心配されるようになってから数を増やしていこうというのは
とても大変なことのようですね。
 

投稿: ポージィ | 2009/12/07 09:33

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