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2010/02/26

春を寿ぎ

気温が上がり日差しも暖かかった今週、春の訪れを感じることができました。
庭のハナモモ、ナツツバキ、カロライナジャスミンの芽も少し大きくなったような
気がします。 でも、日差しは昨日で終わり。今日からまたしばらく曇りや雨の
暗い空が続くようです。
 
さて、冬の間花の写真が数えるほどしか登場しない「ポージィのetc.記」。
前回と前々回、花恋しくて出かけたフラワーセンターで会ってきた花をご紹介
しましたが、今日は花の教室で作った春の花を使った作品をご披露することに
しました。 テキスト作品を参考に、花材・器・資材は先生が用意してくださった
ものを使って、自分なりにデザインした習作品です。
       (apple写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherryblossom
 
 
        20100118hanakubari_mami_scool
 
    茎のクロスラインを意識した作品です。給水スポンジでも剣山でもなく、
          器に渡してはめこんだ枝を花留めにしています。
 
       花材:チューリップ、フリージア、スイートピー、ブルースター、
           スプレーカーネーション、ボケ
 
 
  20100125mami1 20100125mami2
 
   こちらは、植物の持つ直線を意識し生かすようにデザインした作品です。
   上の作品と同じく、給水スポンジでも剣山でもなく、器に渡してはめこんだ
   枝を花留めにしています。
 
   花材:チューリップ、バラ、モモ、マーガレット、ニューサイラン
 
 
            20100201mami
 
          20100201mami_up
 
   これはギフト仕様で、そのまま飾ることもできます。
   title:「春の小窓のアレンジメント」
 
   花は水を入れた2つの小さなガラスの器に活けてありますが、
   器も窓も1つずつでも構いません。 窓の開け方やリボンの付け方、
   花の色や入れ方などなど、自由に変えれば様々な雰囲気を楽しめます。
   これ、ひな祭りのプレゼントにも良さそうですヨ。
 
   花材:ヤグルマギク、ニゲラ、アルストロメリア、スイートピー、
       ガーベラ、スターチス、ブルースター(ピンク)、ムギ、
       レザーリーフファン
   資材:漆喰紙、ボール紙、両面テープ、リボン
       (ダンボールに色を塗ったり綺麗な紙を貼ったりでもOK)
 
 
 お花屋さんの花ではありますが、春を感じていただけたでしょうか tulip
 
 
 【追記】背景に写っているのは、教室を開くために借りているお部屋ですよ~
      わが家ではありませぬ happy01
 

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2010/02/24

花にあいたくて -その2-

花に飢えて、花に会いたくて、どうにもたまらなくなって、4年ぶりに出かけた
「神奈川県立フラワーセンター 大船植物園」で見てきたお花の紹介シリーズ
-その2- は、早春にいち早く咲くことで、そしてその花色でも元気を与えてくれる
お馴染みのこの方たちです。予想してくださった方々、当たり!!でしたか?(^^)
      (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
【 ソシンロウバイ 】
 
100131flower_center5 100131flower_center6
 
 
 
【 ソシンロウバイ園芸種 「古都の輝き」 】
 
100131flower_center8 100131flower_center10
    当フラワーセンターで「ソシンロウバイ」の実生から育てたものだそうです。
 
 
 
         【 ロウバイ 】
 
         100131flower_center13
 
 
 
 透明感ある花びらの感じ、たおやかな花色花姿、ほのかな香り… 
 ロウバイたち、やはりいいですね。 木によって咲き始めにばらつきがあるようで、
 年末のうちから咲き始めているものを見ましたが、それから一月以上が経った
 このときもまた見ることができて嬉しかったです。
 
  「ロウバイ(蝋梅)」
  「ソシンロウバイ(素心蝋梅)」 : ロウバイ科・ロウバイ属
 
 
 
 
【 「シナマンサク」 園芸種 ‘クーム・ウッド’ 】
 
100131flower_center37 100131flower_center38
 
 
 
【 「マンサク」 園芸種 ‘エレナ’ 】
 
100131flower_center40 100131flower_center41
 
 名前の由来のひとつに、早春に咲くので「まず咲く」→「まんさく」の説がある
 「マンサク」たち。細いピロピロリボンのような花びらが解けるようにして咲く姿の
 ユニークさは、何度見ても見飽きることなく愉快な気分になります。
 
 色はレモンイエローのような明るい黄色から、山吹色、オレンジ色などありますが、
 私はオレンジ色がかった色味のものが、より好きです。
 
  「マンサク(万作)」
  「シナマンサク(支那万作)」 : マンサク科・マンサク属
 
 
 
         100131flower_center43
 
      水温む春 を実感できるようになるのも、もう間もなくのことでしょう。
 
 
以上で「花にあいたくて」シリーズ2回、お終いです。写真はいずれも1/31撮影です。
 

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2010/02/22

花にあいたくて -その1-

季節が冬になって以来、わが家の周りは枯れ草色と常緑樹のくすんだ緑ばかりが
目立つ寒々しい光景が広がっています。 そりゃね、サザンカやツバキ、ウメも
咲いていますし、うちのプランターにも少しばかりのパンジーもあるにはありますし、
オオイヌノフグリやハコベだって探せば咲いています。
でもでも、それでもやっぱり『花がなぁ~い!』『花が恋しい~~!』という気持ちが
次第に強まってくるのを禁じえません。
 
そこで、1/31に行ってきました「神奈川県立フラワーセンター 大船植物園」
振り返ってみましたら、2006年の2月以来、あらま、4年ぶりでした(^^;)
 
せっかく行ったのですけど、何をどう撮りたいのかポージィ目線が定まらず、
収穫いまいちで不完全燃焼の感でした。 でもせっかく見てきた早春の花たち。
いくつかご紹介させていただきますね。 -その1-、-その2- の2回シリーズです。
      (camera写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherryblossom
 
 
             100131flower_center1_3
 
       石枠に守られ、パンジーたちにかしずかれて睡蓮池の水面に
        姿を映しているのは、この大船フラワーセンター生まれの
                  「玉縄桜」という桜です。
       睡蓮池の睡蓮たちは、真冬とあってまだ眠りについています。
 
 
100131flower_center2 100131flower_center3
 
           玉縄桜、1/31時点でチラホラ咲き始めていました。
       ソメイヨシノと早咲きの桜との自然交配から生まれた桜だそうで、
              優しい淡めピンクの花色をしていました。
            早くから咲き始め見ごろが長く続くそうですよ。
    (2/11の新聞にも紹介されていました。1/31時点↑よりだいぶ咲き進み、
      バレンタインデーの頃から2月いっぱい見ごろが続くだろうとのこと。)
                    (バラ科・サクラ属)
 
 
100131flower_center46 100131flower_center33
 
        地面には、ラブリー・ピンクの「オオミスミソウ」を見つけました。
         一株だけだったのが寂しい。これからもっと出てくるのかな。
      「オオミスミソウ」は、ミスミソウ(別名・ユキワリソウ)の変種だそうです。
 
     別の場所には「オオイヌノフグリ」も。ブルーの星が散りばめられたように
            咲き乱れるのはまだもうしばらく先のことですね。
 
      「オオミスミソウ(大三角草)」:キンポウゲ科・ミスミソウ属
      「オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)」:ゴマノハグサ科・クワガタソウ属
                        (別名・瑠璃唐草、天人唐草、星の瞳)
 
 
          100131flower_center48
 
      菜の花畑コーナーもありました。日の当たる時間に見たかった風景。
              「ハナナ(花菜)」:アブラナ科・アブラナ属
 
 
    【おまけ】
        常夏の温室では、熱帯睡蓮が美しい花を咲かせていました。
 
           100131flower_center31
                    ‘グリーン・スモーク’
 
 
以上で -その1- はおしまいです。 (写真はいずれも1/31撮影です)
-その2- では、早春に咲く木の花の代表格の、あの方たちに登場してもらいます。
 
 

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2010/02/18

境川遊水地公園を散歩 -その2-

今朝は再び雪化粧の朝となりました。うっすら雪に覆われた銀世界。
7:00台には枯れ木残らず花が咲いた状態でしたが、9:00台の今、枝を飾っていた
雪はもう全て融け、草地の雪ももう間もなく全部消えそうです。 
 
…………………………………………………………………………… * * * * *
 
さてそれでは 
1月末に行った「神奈川県立 境川遊水地公園」の散歩で目にした光景を
ご紹介する2回シリーズの-その2- です。 (-その1- は→コチラへ)
 
自然創造ゾーンことビオトープの中へは入れず、広いビオトープの向こうの方に
小さく見える鳥さんたちはうちのカメラでは米粒大程度にしか撮れなかったのが
ちょっと残念でした。ここを散歩するときは双眼鏡も必需品です。
       (camera写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshoe
 
 
         100124yusuitikouen6
 
         段々に見えるのは「越流堤(えつりゅうてい)」といって、
          境川の水が溢れたとき遊水地に流れ込む場所です。
      境川上流から流れてきた様々な種がここで芽吹き花咲くそうです。
 
 
100124yusuitikouen16 100124yusuitikouen23
 
     ビオトープにはヨシ(アシ)原やガマ原が広がり、色々な野鳥が見られる
        そうですが、残念ながら私には何も見つけられませんでした。
            枯れたヨシの穂も水面もキラキラ光って綺麗。
 
 
100124yusuitikouen10kawau1 100124yusuitikouen13kawau3
 
     水面が広い「下飯田遊水地ビオトープ」には「カワウ」が見えました。
        写真や映像以外のカワウを見るのは、多分これが初めて。
      写真は小さすぎて、シルエットで何とかそれと分かる程度ですね。
       川岸には白鷺(種類の見分け付かず)やアオサギもいました。
 
          100124yusuitikouen14kawau4
 
 
100124yusuitikouen26suimon1 100124yusuitikouen27suimon2
 
  多目的グラウンドの隅には池があり、あふれて入った水が引いていくときの砂を
     溜めるための沈殿池とのことでした。 小さな魚がいっぱいいましたよ。
   写真は、光が当たって水底に映りこんだ水紋がとても美しかったのでパチリ。
    右の大きめ写真には、よーく見ると小さな魚の姿もちらり。見えるかな~
 
 
100124yusuitikouen30bicycle1 100124yusuitikouen33pansy1
 
  -その1- のトップに窓からの景色をご紹介した「境川遊水地情報センター」の
  前まで戻ってきました。サイクリング途中でここへ立ち寄っている方もたくさん
     見られました。この自転車はそういう方たちのお一人のものかも。
 
 
  100124yusuitikouen29
   以上でお終いです。
   遊水地公園の全貌はさっぱりわからない
   ご紹介ですね(^^;)
   私が へぇー ほぉー と眺めたものしか
   撮ってませんものね。
   全体の雰囲気や施設、その他詳しく
   知りたい方は、記事トップのリンク先を
   ご参照くださいませ。
 
   違う季節、特に春から秋に
   またぜひ行ってみたいです。
 
   ご覧いただきありがとうございました。
 

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2010/02/15

境川遊水地公園を散歩 -その1- 

寒くて、空もどんよりと暗い日が続いています。
寒さと日照不足が大の苦手な私、かなりしおしおクタクタになってきています。
今週も、そんな寒くて暗い日が続くのね。はぁ~ぁ...
カナダでは寒くて雪と氷がなくてはできない冬季オリンピックが始まりました。
精一杯頑張ってる選手の皆さんを見てエネルギーもらわなくちゃ。
 
…………………………………………………………………………… * * * * *
 
さて!
1月末、「神奈川県立境川遊水地公園」というところへ行ってみました。
 
神奈川県北部を水源地に都県境を南下し、やがて藤沢市の江の島付近で
相模湾へと流れ込む二級河川の境川。流域の市街地化などによって起きるように
なった洪水を防ぐための「総合治水対策」として作られた公園だそうです。
ビオトープや多目的グラウンドが作られ、遊水地となっています。
 
わが家からだと、2駅分くらい歩く気になれば(なかなかなれませんが)歩いてでも、
もちろん自転車ででも行ける距離にありますが、今回は車で現地まで行って、
周辺をぐるりと歩いてきました。ぐるり1周もちょっと散歩にはほど良い距離でした。
真冬とあって枯れ草色が目立ち、ビオトープの鳥もうちのカメラでは米粒ほどにしか
撮れませんでしたが、私の目が眺めた様子をご紹介したいと思います。
でも、多目的グラウンドの野球場・サッカー場・テニスコートなどは1枚も撮って
きませんでしたから、公園のご紹介にはなってません。公園全体の様子を知りたい
方は、記事の最初にリンクを貼りましたので、そちらをご覧くださいね。
        (sun写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmist
 
 
          100124yusuitikouen32
 
        南部にある施設「境川遊水地情報センター」1階の窓から見た
           「下飯田遊水地ビオトープ」と「鷺舞(さぎまい)橋」
 
100124yusuitikouen1 100124yusuitikouen2aosagi_up
 
  境川沿いから見えた公園外の緑地      枯れ草の中に佇んでいたアオサギ
 
 
100124yusuitikouen3sagimaibasi1 100124yusuitikouen4
 
   「鷺舞橋」公園のシンボル的存在    遠く「横浜薬科大学」のシンボル棟も見え
     鷺が舞う姿に見えるかな?
 
           広々とした空間に、心も深呼吸するような気がします。
 
 
       100124yusuitikouen20tettou2 100124yusuitikouen5moon
 
 風の冷たい日でしたが、空は青く晴れ渡り昼の月がぽっかりと浮かんでいました。
 
 
-その1- は以上です。景色写真中心でちょっと寂しいですが、続きの -その2- も
見てやってくださいね。(写真はいずれも 1/24 撮影です)
 

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2010/02/12

柚子でお手製品

昨年、ご挨拶に伺ったお宅でお土産にいただいた柚子21個。
7個を冬至にお風呂に浮かべ、小さな1個を鏡餅の上に乗せ、
新年になってから、また、7個をお風呂に浮かべました。
そして鏡開きもすんだ1月半ば、少し萎びかけて残っていた柚子は7個。
 
宇部に帰省した際、義母がお友達にもらったという柚子味噌のレシピをコピーして
くれました。電子レンジで簡単に作れる柚子味噌だそう。
よく見たら料理サイト・COOKPADのページをプリントアウトしたものでした。
 
 ●タイトル「レンジで簡単♪おいしいゆず味噌」 by たくち  さん
 
  材料:柚子1個、合わせ味噌100g、砂糖30~40g、みりん大さじ5、酒大さじ4
      柚子の絞り汁大さじ1
    
まめとは縁遠い私、なかなか「手作り○○」というものを作ろうという気にならない
ヒトなのですが、今回は珍しく作ってみました。
      (fullmoon写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbread
 
100113yuzumiso1_2 100113yuzumiso2_2 100113yuzumiso3_2
        器に…  分量の味噌と砂糖とみりんと酒を入れまーす。
  うちには合わせ味噌がなかったので、白味噌と赤味噌を適当に混ぜました。
 
100113yuzumiso4_2 100113yuzumiso5 100113yuzumiso6
      さらに、柚子1個分の細く刻んだ皮と果汁を入れてよくかき混ぜ、
    ラップをかけて電子レンジ(600W)で加熱すること約4分半でできあがり♪
     こんなにタラタラでいいの?と思いましたが、冷蔵庫で冷やしたら程よく。
 
 
       100113yuzumiso7  はい、こんな感じ☆
 
      ふろふき大根やコンニャク、焼き豆腐などにかけて食べました。
              アツアツご飯に乗せても美味♪
 
 
 
さてさて、柚子はあと6個残っています。 
これはどうしようかと考え「柚子マーマレード」を作ることにしました。
 
まずはよく洗って拭いた柚子の皮をうすーく剥いて細く刻んで6~7回茹でこぼして
苦味を取ったものに(この過程がめんどくさかった~)、絞った果汁と種を煮た汁
(ペクチンが採れるらしい)と合わせて鍋に入れ火に。
その中に砂糖(柚子の重さの半量くらい?お好みで)を何回かに小分けして入れながら
煮詰めていきます。柚子の酸味が相当強くて砂糖の量が多くなりました。
まだゆるいかなーくらいで完成。 ビンに詰めて冷やせば程よい硬さになります。
 
       100113yuzu_marmalade  はい、こんな感じ☆
 
             やけに黒っぽいじゃない~、ですか?
 普段つかいのブラウンシュガーで作りましたからね。ジャムにはグラニュー糖と
       いわれますが、私はおかまいなしにブラウンシュガー(^^) 
      コクのある濃い味に仕上がってこれはこれで美味しいですよ。
       何のジャムでも色が黒っぽくなっちゃうのが難ですけれど。
 
以前はマーマレード類が大の苦手だったのですが、2~3年前から突然美味しいと
  思って食べられるようになりました。 この柚子マーマレードも朝食のパンの
               美味しいお供になっています。
  
 
以上、お手製「柚子○○○」のご紹介でした。 21個全部使い切りました!happy01
今日もまた、ひと月前のお話でした。チャンチャン note
 

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2010/02/10

常盤公園の水鳥たち -その3-

常盤公園の水鳥たち」シリーズ、 -その1--その2- に続きまして、
最終回の -その3- は、これまで見た事がないたくさんの数がいた「ユリカモメ」
たちの姿をお届けです。『ユリカモメ?珍しくもない~』って、まぁそんなつれないこと
仰らずに見てやってくださいね(^^)
       (penguin写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbread) 
 
 
100102tokiwakouen5 100102tokiwakouen18
 
100102tokiwakouen8 100102tokiwakouen33
               可愛いし、なーんか絵になる鳥ですね。
          日本にいなくなる夏の時期は、頭部が黒くなるようですよ。
            繁殖期は初夏~夏の頃で、一夫一妻だそうです。
 
          100102tokiwakouen30
 
          100102tokiwakouen19
            餌を投げ上げると、飛びながら上手にキャッチしたり
                ホバリングしながら待ったりもします。
 
 
ユリカモメも秋になると渡って来て、春にはまた帰って行く渡り鳥ですね。
愛知県豊川市の、私の実家のすぐ前を流れている川にも毎年やってきていました。
私が初めて姿を実際に見た渡り鳥が、このユリカモメなのだろうと思います。 
 
この頃では、野鳥たちへの餌やりを中止するところも増えてきているようですが、
常盤公園では餌(売店で販売。普通のパンの耳に見えました)やりOKで、
私も初・餌やり体験してみましたョ。カラスとハトには与えないでと書いてありました。 
水際にいる子達が皆寄ってくるのですが、ハクチョウよりマガモよりオオバンよりも、
際立ってすばやく寄ってきて上手にキャッチするのがユリカモメたちでした。
すばらしく高い運動能力は感動ものでした。
 
小さくちぎった餌をさんざん投げ上げた私たち、翌日は腕が筋肉痛に。
私の5倍くらいたくさん投げた夫は、翌々日もまだ痛い痛いと言ってました~(笑)
 
 
         100102tokiwakouen34
 
 
以上で「常葉公園の水鳥たち」シリーズはお終いです。
たくさん見てくださってありがとうございました。
 

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2010/02/08

常盤公園の水鳥たち -その2-

1月2日に訪れた、山口県宇部市の総合公園「常盤公園」で見てきた
「常盤公園の水鳥たち -その2- 」はペリカンのご紹介です。
 
常盤公園のペリカンは園内に放し飼いにされ、飼育数日本一なのだそうです。
幼稚園へ通って全国的に有名になった「カッタくん」のモモイロペリカンをはじめ、
ハイイロペリカン、コシベニペリカン、フィリピンペリカンがいるそうです。
       (chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますpenguin
 
 
           100102tokiwakouen38
 
       2008年7月に亡くなったカッタくんを偲んで建てられたカッタくん像
                 背景に見えるのはペリカン島
 
 
100102tokiwakouen42 100102tokiwakouen43
 
       ペリカン島で羽繕い             アオサギとのツーショット
 
 
100102tokiwakouen47 100102tokiwakouen44
 
    湖を泳ぎ渡る3羽 両親と子供?      園内へ降り立ったペリカンは大人気
 
 
           100102tokiwakouen52
 
         100102tokiwakouen63
 
           100102tokiwakouen55
 
       私たちもそばへ行ってみたところ、モモイロペリカンのカップルでした。
         動きを止めた瞬間をパチリ撮りましたが、羽繕いに余念なし。
        くちばしに触った散歩のおばさまは、「うるさいわね」というように
               カプッとくちばしで挟まれてました(笑)
 
        「つつかれないようにご注意ください」と注意書きはあるものの、
         ペリカンと人との交流は自由判断に任されていて大らか。
         私もペリカンをこんな間近で見たのは生まれて初めてでした。
                   大きい!! きれい!!
 
 
撮った写真はたまたまモモイロペリカンがほとんどでした。彼らの中にカッタくんの
子供たちもいるはず。カッタくんの血筋か、やはり人懐こいのだそうです。
 
 
以上で -その2- はお終いです。次回 -その3- (最終回)は、
大量にいたユリカモメさんたちの様子をご紹介します。
 

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2010/02/05

常盤公園の水鳥たち -その1-

年末年始を山口県宇部市の夫の両親の元で過ごした際、
家から車で10分ほどのところにある「常盤公園」へ何年振りかで行ってみました。
常盤公園は宇部市の公園で、人造の常磐湖・白鳥湖を囲んだ敷地に、遊園地や
彫刻の丘、温室、キャンプ場などのある広々とした総合公園です。
 
かって、近くの幼稚園に通ったモモイロペリカンの「カッタくん」で全国的に有名に
なりましたから、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。
 
私が行くのは3回目。冬の時期は今回が初めてでした。目的は水鳥たちです。
いやはやたくさんいましたよ!!いちばん多かったのはユリカモメでしたけれど。
写真もたくさん撮りましたので、-その1-・-その2-・-その3- の3回シリーズで
ご紹介させていただくことにしました。
 
-その1- の今回は、ハクチョウたちとその他の水鳥たち(=名前が分からない
ものも含めて)です。(bread写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますchick
 
 
      石炭記念館(宇部市はかって石炭で発展を遂げた街でした)の
      展望台から見下ろした、白鳥湖(手前)と常磐湖(向こう)です。
 
        100102tokiwakouen1
 
 
                 まずはハクチョウたちから
 
100102tokiwakouen10 100102tokiwakouen11
        「コブハクチョウ」         「クロエリハクチョウ」と「オオバン」(手前)
 
100102tokiwakouen13 100102tokiwakouen26
     「コクチョウ」と「ユリカモメ」たち       「コクチョウ」と「コブハクチョウ」
 
ここでは、餌やりをすることが出来ます。餌は売店で買えますがパンの耳でした。
塩や添加物なしの特殊なパン? いや、そんな特別品じゃないでしょうね。
すごく数多くいるユリカモメたちがいちばんすばしこくキャッチしますから、どこかで
話題になったような肥満体の水鳥さんは見当たりませんでした。
 
ほかにも、オオハクチョウやコハクチョウもいるようですが、写っていませんでした。
 
 
      ここからはその他の水鳥たちです。名前に自信のないものも…
          間違っていたら教えていただけると嬉しいです。
 
100102tokiwakouen14 100102tokiwakouen28
     「ヒドリガモ」のカップル?          これは「ガチョウ」?「マガン」?
 
 
                 これがいちばんの謎の2羽
 
        100102tokiwakouen70
 
一緒にいるので、てっきりカップルかと思っていたのですが…
明るい色の方はなんとも変わった羽色です。調べてみると「エジプトガン」という
鳥に似ているようですが、雌雄でほとんど同じ羽色のようです。ということで、
少なくとも同種のカップルではなさそう…。 
では黒い方は何?こちらは「シジュウカラガン」「ヒメシジュウカラガン」に似ています。
たまたま群れからはぐれたりどこかから流れ着いて、ここで仲良しになったので
しょうか? 上の「ガチョウ」?「マガン」?としている鳥も、同じような羽色のは
他には近くにいなくて1羽きりでした。

これらのほかには、「マガモ」のカップルたちも何組かいましたよ。
足繁く通っていつも眺めていたら、もっといろんなことが分かってくるのでしょうね。
 
-その1- は以上です。 -その2- では、この公園の名物でもあるペリカンさんたちに
登場してもらおうと思います。
 
◆追記◆
 自信が無かった鳥さんたちの名前を、poloさんが教えてくださいました。
 
  ヒドリガモのカップル? → ヒドリガモのカップル でOK
  ガチョウ?それともマガン? → マガン
  エジプトガンに似ている → エジプトガン でOK
  シジュウカラガン ヒメシジュウカラガンに似ている → シジュウカラガン
 
 

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2010/02/03

雪景色

1日の昼過ぎから降り始めた雨は夕方にはみぞれになり、夜は雪になりました。
夜中0時前にはうっすら積もった雪明りで外がぼーっと白く輝いていましたよ。
これは相当積もるかなーと雪かきを覚悟して眠りにつきましたが、2cmほど積もった
雪は2日の朝起きたときには少し融け始めていて、雪かきすることなく雪景色だけ
楽しませてもらいました。
いつ以来の積雪かしら? 昨シーズンは積もらなかったから… 久し振りです。
朝のうち一瞬晴れて、その後また昼過ぎまでどんより曇り空が続いたこともあって
融けきらず、今朝もまだ少し残っています。
 
 
100202snow_hatake
              すぐご近所の畑 (2/2 7:01撮影)
 
 
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         窓から見えるご近所の栗畑 その1 (2/2 7:47撮影)
 
 
100202snow_kuribatake2
         窓から見えるご近所の栗畑 その2 (2/2 7:47撮影)
 
    束の間射した朝日と木のシルエットが雪の上に描いた絵がきれいでした 
 
 

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2010/02/01

宇部でお散歩

あっという間に1月が終わり今日から2月ですね。
立春も真間近ですが、今夜から明日にかけて関東の平野部でも雪が積もるかも
しれないそうです。いつのころからか、交通機関の乱れや雪かきやらを考えると、
積もらないでね~の気持ちの方が強くなってしまいました。まぁ、まだちょっぴりは
楽しみな気も残っていますが。ほんのちょっぴり(^^)
 
……………………………………………………………………… * * * * *  
 
山口県宇部市の夫の両親の元へ帰省していた際、今にも雪がちらつきそうな寒~い
中でしたが、気分転換と運動にぶらりと散歩に出てみました。 
目的地は海。近いことは分かっていますが、歩くとどのくらいで行けるのか?
どんより重い雲のかかった元旦の午後3時頃出かけました。迷子にならないよう?
夫のお供つきです (^。^)    (例によって1ヶ月遅れのお話ですみません)
      (cloud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshoe
 
         100101sanpo_cat
               家を出たとたんに出会ったネコちゃん。
                 何してたの? あ もしかして~ 
 
 
歩く途中、道沿いのお宅のプランターには、フウセントウワタがまだ青々とした
風船をつけていたり、ベロペロネ(コエビソウ)もまだ花を付けていたり…
ずいぶん冷え込んだ日もあったと聞いていたのに、ちょっとびっくりの光景でした。
 
それらは撮る間もなく通り過ぎ(何しろ寒かった!)、ひたすら歩くこと約20分。
最寄の海辺にたどり着きました。宇部港の一部ということになるのかな。
 
             100101sanpo_umi3
              ほんのひととき厚い雲間から日が差して
                       (16:23)
          宇部の日没はこちら神奈川より1時間ほど遅いのです
 
         100101sanpo_umi4
 
 
体が冷めてしまわないうちに回れ右をして引き返します。
 
100101sanpo_karasu1 100101sanpo_karasu2
     帰り道の途中通りかかった公園では、カラスもそれはもう寒そうに
          羽毛を膨らませてぷっくり姿になってました。
 
 
かくして往復約40分のお散歩終了。その晩はお義母さんの弟=夫の叔父さん
一家が訪れて、総勢10名でお食事会でした。
 
【おまけ】
100102tokiwakouen32_up 100102tokiwakouen16
 
           100102tokiwakouen72
 
この3枚は、翌1/2に訪れた宇部市の「常盤公園」で撮ったものです。
    左上:ジョウビタキのお嬢さん   右上:スズメちゃん
        下:コンテナガーデンのパンジーと何か
          春にはコンテナいっぱいに咲き誇るでしょう
 
あんまり寒々しい写真ばかりでもなんですからね。「常盤公園」では水鳥さんたちを
たっくさん撮ってきました。後日3回くらいのシリーズでご紹介する予定でいます。
 

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