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2010/03/29

展示会を終えて

3/26~28の3日間に渡って開催された「日本フラワーデザイナー大賞 2010」が
終了しました。ポージィの作品は、今回はご褒美はいただけませんでしたが、
お約束の出展作品をご披露させていただきますね。
      (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
フローラル・コラージュ部門出展
title 「昇華」
 
         20100323_1 横:25cm×縦:65cm
 
 
 【使用材料】 スチールグラス、枯れ枝、アナベル(プリザーブドフラワー)、
          実もの(ヒバ、ダンドク、フウセンカズラ、ペッパーベリー、)、
          スケルトンリーフ、アルミワイヤー、木材、ボンド
 
20100323__4 20100323__5 20100323__6
 
             これら4枚は、搬入2日前に家で撮りました。 
 
 
当ブログを見に来てくださっている皆様には、作品に込めた思いもぜひ知って
いただきたく、長くなりますが【解説】なんぞさせていただきたいと思います。
そんなものはうるさいと思われましたら、すっ飛ばしてください。
 
 
「昇華」という言葉には、手元の電子辞書(広辞苑)によれば3つの意味があります。
 
 1. 固体が液状になることなく直接に気体になること。また、その逆の変化。
    例えば、樟脳やドライアイスに見られる。
 
 2. 精神分析の用語。社会的に認められない欲求や無意識的な性的エネルギーが、
    芸術的活動・宗教的活動など社会的に価値あるものに置換されること。
 
 3. 物事がさらに高次の状態へ一段と高められること。
 
見る方によってどの「昇華」と取っていただいても構いませんが、自分としては
3.の意味合いと願いを込めてデザインしました。
この「昇華」という言葉は、クックが亡くなったときにいただいたコメントの中にあり、
印象深かったもののひとつでした。そして、NFD大賞の一次審査に応募してみようかと
思い立ったときに頭に浮かんだのがこの言葉だったのです。
この言葉からふわりと浮かび上がってきたイメージをデザイン画に描き、翌日投函。
締め切り期限ぎりぎりでの応募でした。
 
出展が決まり、クックへの思いを込めつつ実際に作ったのがこの↑作品です。
ぐるぐる廻りながら少しずつ変化していく思い、クックの魂、自然界の輪廻などを
表現したつもりです。散りばめた白い花が魂で、世界の各地で蝶が死者の魂の
化身とされていることからこのように表してみました。
 
初めてのNFD大賞への出展、評価はどうあれ、自分の思いを形として表現することが
できたのはとても有意義な経験であったと満足しています。
自分の気持ちはまだまだ昇華にはほど遠いところにいますけれど(^^;)
 
 
会場の様子もご覧ください。公開時は場内撮影禁止なのでほんの少しですが。
 
20100326nfd2 20100326fd_
 
   入り口前での開会式テープカット             会場入り口
 
 
20100326fd__3  これはあくまで撮影OKの時間に
  撮ってもよい自分の作品を撮った
  ものですヨ。
  他の方の作品を撮ったわけでは
  ありませんbleah
 
  左隣の方の作品、とてもすてき
  だったのに寸法規定に…
  あまりに勿体ない勘違いです
   
 
応援してくださった皆さま、会場までお運びくださった皆さまありがとうございました。
 
 
……………………………………………………………………………… * * * * *
 
パソコンディスプレィを見始めたら、今日は何故かすごく目が痛くて涙がボロボロ。
よく眠れなかったのかなぁ。まさか目開けたまんま寝てたんじゃないよね…
頭も痛くなりそうな兆しが。 こんな状態ですので、ご訪問はもう少しお休みさせて
いただきますね。 ごめんなさい。
 

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2010/03/24

日本フラワーデザイン大賞 2010 -お知らせ-

今週末の3日間、パシフィコ横浜において
日本フラワーデザイナー協会(NFD)主催の花の展示会が開催されますので
ご案内させていただきます。
 
 
Img_0001
  日本フラワーデザイン大賞 2010
 
  会場:パシフィコ横浜 展示ホールA
 
  日時:3/26(金)~28(日)
      10:00~19:00
      (最終日は17:00まで)
 
  入場料:前売券¥800、当日券¥1000
      (すみません、有料ですsweat01
 
 
  詳しいことはNFDのホームページを
  ご覧くださいね。   コチラ note
  (当日割引券もここから入手できます)
 
 
 
 
 展示作品の種類も多岐にわたり、大きな見応えのある展示会ですから、
 お時間のある方、お近くの方はぜひお運びくださいませ。
 
 私も、コンテスト展示の「フローラル・コラージュ」部門に出展しております happy01 clover
 タイトルは「昇華」です。
 
 というわけで、数日ブログの更新・ご訪問ともお休みさせていただきますので
 よろしくお願いします。 再開後、良くも悪くも私の作品の写真はご披露させて
 いただこうと思います。そのときに作品にこめた想いなどもconfident
 (会場内での撮影は禁止ですので、他の方の作品はご紹介できませんが~)
 
 明日もrainの予報。濡らさないように頑張って持っていかなくちゃ。
 でも、作品がもう出来上がっているというのは、ある意味気が楽です。
 もはや取り返しがきかないという意味では、恐ろしくもありますが~coldsweats01
 
 

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2010/03/22

押し寄せる春

 立春を過ぎて早春と言うようになっても、2月の間は「春まだ遠い」という感じですが、
 3月に入るとどんどんスピードアップするというのを忘れていました。
 雨の多さと寒の戻りと気鬱とで、ちっとも外を歩かない日々を送っていた私。
 これではイカンと近所の散歩に出たのは、3月中旬のことでした。
 予想以上に春が来ているのを知って圧倒されました。えっ、いつの間にこんなに!
      (cherryblossom写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
       100312kanhizakura3
 
            100312kanhizakura5
 
    最初に圧倒されたのは「寒緋桜(カンヒザクラ)」 かってクックとよく歩いた
  道沿いの大きなお宅の大きな寒緋桜が、すっかり満開の見頃になっていました。
     それはもう見事に育った大きな木ですし、花つきも素晴らしいのです。
      あやうく見逃してしまうところでした。見られてよかった、感謝です。
                    ( 3/12 撮影 )
 
 
       100314hakumokuren2
 
100314hakumokuren4 100314hakumokuren6
 
           次いで圧倒されたのは「白木蓮(ハクモクレン)」
  咲き始めているのは知っていましたが、まだ余裕があるように思っていたのです。
    ところが近くの中学のこのハクモクレンを見に行ってみたら、もうこんなに!
     これまた危うく見逃すところでした。ときどきばっさり剪定が入るこの木は、
    樹齢はかなり行っていると思われますが、手が届きそうな場所でも咲くので、
       花を近くで見ることができるのです。 見られてよかったぁ…
                   ( 3/14 撮影 )
 
 
       100314sikimi1
 
       100314sikimi2
 
      さらには、えぇ~っ!?とびっくりしてしまったのが、この「樒(シキミ)」
      昨年は会いそこねましたが、一昨年は4/2に写真を撮っていました。
               今年はずいぶん早くに咲いたのね。
       この、グリーンがかったクリーム色のシキミの花、好きなんです。
                     会えてよかった。
                     ( 3/14 撮影 )
 
 
 今年は、うちの辺りでのソメイヨシノの開花予想は3/21頃と早めでしたが、
 もう咲いたものもあるでしょうね。宣言も出たのかな? 同様に、他にも開花が
 早めのものがあっても不思議はないですね。 そうそう、レンギョウももうすっかり
 咲き始めてビタミンカラーいっぱい輝かせています。
 
 冬の間ずっと待ち焦がれていた春なのに、うかうかしているうちに会えないまま
 いつの間にか通り過ぎていってしまう花がたくさんでてきそうな予感です。
 
 
………………………………………………………………………… * * * * *
 
 この週末の春の嵐は一段とすごかったですね。風はごうごうと吹き、雨もダンダン
 屋根を打ち、とどろく雷鳴で眠りを妨げられました。
 昨日の昼間は辺り一面が霞んで見え、黄砂が飛んできていたのかもしれません。
 わが家の風の被害は、せっかく蕾のついたレンゲソウの茎が何本か折れたこと。
 ほかは幸い何もありませんでしたが、皆さまのお宅では大丈夫だったでしょうか。
 
 ただいま春のお彼岸中。19日の金曜日に外出先から帰って玄関前に立ったところ、
 近所のお墓からお線香の香りがふわりと漂ってきました。とたんに押し寄せたのは
 クックへの思い。涙もあふれてきながら、母へのでも父へのでもなかったことを
 両親にごめんねと詫びました。
 

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2010/03/19

窓辺で親しむ case2

先だっても「窓辺で親しむ」と題しまして、窓のガラス越しに見た鳥さんを2種ご紹介
しましたが、今日は同じようにガラス越しに見たキジバトさんの特集?です。
 
時折りどこからともなく飛んできて、お隣の空き地で地面をつついたり日向ぼっこを
楽しんだりしている「キジバト」です。1羽で来ることもあれば、カップルで来ることも。
       (chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
          100129kizibato2up_2
 
               低い枝にとまってしばし様子うかがい
 
 
          100203kizibato1_2
 
             お腹すいたなぁ  なにか落ちてないかいなー
 
          100203kizibato2_2
 
 
          100203kizibato4_2
 
                !? 今何か動いたかしら !?
 
 
          100203kizibato6_3
 
             『おっと… 見つかっちゃったかな』 < ポージィ
 
 
          100203kizibato8_2
 
         大丈夫そうだけど、とりあえず動くの止めて様子見しましょ
 
 
「キジバト」のこのあったかそうな感じの茶系の色合いが、結構気に入っています。
ハトって、歩くときは首をフリフリユーモラスで、丸いハト胸も可愛い感じですが、
目は意外と鋭くて、顔をアップでみるとちょっとキツイ印象ですね。
 
お隣の空き地には、ごくまれにグレー系でメタリックなピンクやグリーンの入る
「ドバト」も来ることがありますが、彼らは3~4羽のグループ行動のようです。
 
そういえば、最寄駅前のロータリーにいつもたくさんいたドバトが、今冬少し減った
ような気がしています。餌をくれる人がいなくなったのかもしれません。
 
 
          100129ume_p
 
   1月末に咲いていた梅の花。登場させてあげられなかったのでここにオマケで。
 
 

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2010/03/17

冬と春の間 -揺れる季節-

 2月最後の日、朝から降り続いた雨が午後になって上がったので、
 隣市の公園にちょっとだけ寄ってみました。
      (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
        100228fureai19karugamo1
 
       雨上がりで水かさが増した川では、カルガモたちがしきりに
      水の中に顔をつっこんでいました。美味しいもの流れてきたかな?
 
 
        100228fureai22eda2
 
        ある若い華道家の方が、「冬ならではの楽しみの一つは、
     葉が茂っているときは見られなかった枝振りが見られることです。」と
      言っていたのを思い出して、そういう気持ちで見上げてみました。
  この木が芽吹きのときを迎え、初々しい新緑に包まれる日ももう間もなくでしょう。
 
 
        100228fureai24sansyuyu2
        100228fureai25sansyuyu3
        100228fureai28sansyuyu6
 
      「サンシュユ」の若木が、黄色の花をたくさん咲かせていました。
           さぁ、春だよ。 ちぢこまった体を伸ばそうよ。
              そう言われたような気がしました。
 
                ( いずれも 2/28撮影 )
 
…………………………………………………………………………… * * * * *      
 
その後3月に入って寒の戻りに縮こまって、また暖かくなって背中を伸ばし、
昨日など神奈川県内あちこちで夏日観測!今日はその昨日より10℃あまりも下がり…
体がついていけなくなりそうな今年の春です。皆さまもどうぞお気をつけて。
 

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2010/03/15

リスと遊ぼう -町田リス園-

2月20日の土曜日、東京都町田市にある「薬師池公園」と「町田リス園」へ
出かけたときの、今日は「町田リス園」のご紹介です。
 
 ここには、リスの放し飼い場があって餌やりすることができるというので、
 もっぱらそれを楽しみに行ってきました。
       (heart写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますnote
 
 
           100220risuen1
 
 
 こぢんまりした施設で、「放し飼い場」で遊ぶほかに、リス、ウサギ、モルモット、
 カメなどが囲いの中で飼われているのを見たり餌をあげたりできるようになって
 います。 また「ふれあい広場」で膝にモルモットやウサギを乗せてもらって
 ナデナデすることもできます (^^)
 
100220risuen3 100220risuen35
 
   柵の上からパチリ。 モルモットたち、なぜか餌箱の上にかたまってました。
        あ、よく見るとカメラ目線の子がたくさん。見てたのね~~
 
   ウサギさんも何種類もいましたよ。数えませんでしたが。これ↑はその一部。
             金網越しに仲良くしていたのでパチリ。
 
 
 さて、いよいよ放し飼い場へ入ります。放し飼い場のリスは全て「タイワンリス」で、
 逃げ出さないよう2重の出入り口が設けられ、上空には猛禽類などから守るための
 ネットが張られていました。
 
 小さな紙袋に入った餌(ヒマワリの種)を買うと、キルティング布で作ったミトンの
 ような手袋を貸してくれて、リスの歯や爪から手を守れるようになっています。
  「お腹を空かせている午前中か夕方のほうがみんな寄ってきて楽しめる、
   日中はお腹いっぱいになって寝ていることが多い」
 ということだったのですが、昼下がりでもまだまだたくさんの子達が寄ってきました。
 
 
 それではここからは、タイワンリスのオンパレード♪ 可愛い表情をたっぷりと
 お楽しみくださいませ。(大きめ写真で表情も見てやってね)
 
 
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100220risuen17 100220risuen9
 
100220risuen21 100220risuen22
 
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いかがでしたか? リスとの触れ合い、私も夫も初めての経験でした。
「タイワンリス」は毛の色が単調で地味ですが、くりりんとした目、小さな手(足)、
ふさふさの尻尾がとても可愛かったです。ヒマワリの種を両手でつかんで瞬間技で
殻を割って中身を食べます。いやはや目にもとまらぬ速さ!eye
足には細い爪が生えていて、それを引っ掛けて上手に体を登ってきたり、見事な
跳躍力でピョン!と飛び乗ってきたり。そのまま手の上で食べる子もいれば、
さっと種をつかんで逃げてから食べる子もいたり、と個性豊か。たっぷり楽しめました。
寝ている姿も可愛かったですよ。なかにはドターッと体を投げ出している子も happy01
 
落とした種を拾って手渡ししたとき、ほんの少し歯が手に当たったのですが、
さすが、硬い歯が噛む力は強く、噛まれたら怪我をするので注意が必要でしょうね。
爪も細いので、よじ登ってきたり素手の上で足を踏ん張られるとちょっと痛いかも。
そうそう、ちっちゃな足の裏はひんやりと冷たかったです heart04
 
タイワンリスは帰化動物で「特定外来生物」に指定されています。各地で逃げ出す
などした子達が増え、電線を齧ったり果実を食べたり、在来のニホンリスの居場所を
脅かすなど、困ったさんになっている例もたくさんあります(ここ、湘南でも)から、
野生のタイワンリスに餌付けするのはやめましょうね。
ですが、同じ生き物、何とか共存していける道があればいいのにとも思います confident
 

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2010/03/12

早春の薬師池公園 -その2-

2/20、戻ってきた日差しに誘われて出かけた東京都町田市の「薬師池公園」
ご紹介する -その2- では「花」を集めてみました。 -その1- では全く登場しません
でしたものね。 実はネットで見て梅が綺麗に咲いているのを期待していたのですが、
どうやら、ここの梅は遅咲きのものが多いようで、見ごろは2月下旬から3月あたり
とのことでした。というわけで、梅はまだ咲き始めたばかり。ちょっと残念でした。
今頃はちょうど真っ盛りで、さぞかし綺麗でしょう。
      (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
100220yakusiike2tubakiten1_2 100220yakusiike3tubakiten2_2
 
    公園内にある「町田フォトサロン」内では、ちょうど椿展が開催されており、
     たくさんの品種のツバキがコップに1輪ずつ活けられ、大きな枝を使った
            すてきなディスプレイがなされていました。
    係の方が、「ツバキの品種は2800種以上もあると言われています…」と
        説明してくださるのを聞きながら、密かに『名札がない限り、
      ツバキはみんなツバキでいいや』との思いをさらに深くした私でした。
         見分けるのも覚えるのも到底できそうにないんですも~ん
 
 
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   町田フォトサロン内では同時に写真展も開催されており、そちらも見学したら
       なんと思いがけなく「鶴川のレンゲソウ」の苗をいただきました。
          この↑写真は、それを鉢に植えてから撮ったものです。
         ちっとも見かけなくなってしまった懐かしのレンゲソウ…
            嬉しいなぁ、花も咲くかしら… 楽しみです。
             その後、草丈がだいぶ伸びましたよ。
 
 
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   さて、ウメの登場です(^^) この梅林は白梅175本・紅梅75本と白梅が多く、
   満開時には、薬師池越しに見たこの光景(左)が、白く霞がかかったように
       見えるのだそうです。2/20時点ではこんな感じでしたけれど。
     右は青空をバックに勢いよく枝を伸ばした白梅をシルエット気味に。
 
 
           100220yakusiike18ume3
 
           カーブした細い枝に咲く白梅が輝いて美しかったので。
 
 
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          公園内に移築されている、国の重要文化財である古民家
               「旧永井家(農家)」を梅林越しに望んで。
        建築年代は、17世紀末をくだらないだろうと推定されているそうです。
 
 
               それでは締めくくりに、小さな春たちを。
 
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              100220yakusiike1asebi
 
               ひときわ明るく輝いていた「フクジュソウ」
           もう少しで見逃してしまうところだった「ウグイスカグラ」
          そして、ふっくら咲き始めていた小さな釣鐘状の花「アセビ」
           どれも、今頃はみんなもっと咲き進んでいるでしょうね。
             フクジュソウはもう咲き終わってしまったかしら?
 
 
以上で、「早春の薬師池公園 -その1- -その2-」はお終いです。
次回は、同じ日に行った「町田リス園」で遊んだリスさんたちの登場です。
 

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2010/03/10

早春の薬師池公園 -その1-

3月に入っても雨や曇りの日が多いですが、2月も暗い日が多かったですね。
日照不足で気分もdownでしたが、やっと日差しのもどった2/20(土)、気分upにと、
東京都町田市にある「薬師池公園」と「町田リス園」へ行ってきました。
 
以前、いらした方のブログ記事を拝見していたのに、すっかり忘れていたこの公園。
何かに出ていた「町田リス園」を検索してみたところ、隣にあることが判明。
公園散策とリス遊びの両方を目的に、急遽行ってみることにしたのでした。
 
まずは、早春の「薬師池公園」で見てきたものを -その1- ・ -その2- の2回で、
その後「町田リス園」で遊んだリスさんをご紹介させていただきます。
      (mist写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますchick
 
 
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       薬師池にかかる太鼓橋を、北側と南側から眺めてみました。
 
 
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   池にいる水鳥たちは、餌をくれる人がいることをよく知っていて、橋を渡ったり
     上で立ち止まる人がいるとサーーーッ!と泳ぎ寄ってきていました。
 
 
          100220yakusiike7mizutori2_2
 
           餌を待っていたのはアヒルにキンクロハジロ、カルガモ?
                 そして巨大に育った鯉たちでした。
        キンクロハジロたちは、その後もう、北へ旅立ってしまったかしら。
            橋の上ではドバトたちもおこぼれを待っていましたよ。
 
 
100220yakusiike9dobato_up_2 100220yakusiike10hiyodori_up_2
 
           近くの木の枝で待機していたドバトたちとヒヨドリ。
      10倍ズームで撮ったものをトリミングでさらにアップにしてみました。
 駅などで見かけることが多いドバト。木の枝にとまっている姿が珍しく感じられました。
 
 
          100220yakusiike39_2
 
              餌をくれる常連さんがいるのかもしれません。
      お昼過ぎ、すっかり満足したキンクロハジロのグループはぷかりぷかり
               浮かんでお昼寝タイムに入っていました。
 
         池の水は濁っていたのですが、周りの木々が水面に映り込み、
              美しい彩を見せてくれていました。綺麗でしょ?
 
 
-その1- は以上でお終いです。 物足りない内容ですが、続きは -その2- で。
四季折々の花が楽しめ、夏には大賀ハスの咲くハス池もある公園ですが、
まだ早春ということもあって、花も景色の中の色もやっぱり少なかったのです。
それでも見つけてきた春は -その2- でご紹介させていただきましょう。
 

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2010/03/08

ミモザあふれ咲いて

今日、3月8日は「国際婦人デー」です。1975年に国連によって定められ、
加盟国に対し女性が平等に社会参加できるよう呼びかける日だそうですが…
日本ではあまり知られていませんね。
 
一方イタリアでは3月8日は「FESTA DELLA DONNA (女性の日)」とされ、
女性に日ごろの感謝と愛を込めてミモザを贈る習慣があるそうですよ。
また、南フランスでは2月中旬に春の到来を祝う「ミモザ祭り」が行われるそうです。
イタリアでも南フランスでも、春を告げる明るい黄色で町中あふれるんでしょうね!
 
ということで、今日はここでもミモザ写真をたーっぷりあふれさせちゃいます。
       (shineshine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshineshine
 
 
          100228fureai2mimosa2
                 なだれ落ちるがごとく たわわに
 
          100228fureai3mimosa3
 
          100228fureai4mimosa4
 
          100228fureai6mimosa6
 
          100228fureai9mimosa9
 
          100228fureai11mimosa11
 
          100228fureai12mimosa12
         だんだん近づいて見えてくるのは 小さなぽんぽんの集まり 
                  (いずれも 2/28 撮影)
 
 
春の黄色楽しんでいただけたでしょうか?小さな黄色のぽんぽん、可愛いですよね。
夕刻の撮影だったので、ややたそがれ色のミモザになってしまいましたが… 
一昨年は、ドライになったミモザでリースを作ったのでした。あれからもう2年かぁ…
 
え、そこのあなたはくしゃみが出そうな気分になっちゃいました? happy02 
 
  
「ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)」:マメ科(ネムノキ科) フランス名「ミモザ」
 

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2010/03/05

窓辺で親しむ

わが家の南西側に向いた出窓はお隣の空き地に面しています。
その空き地にもたまに野鳥が訪れることがあります。それをたまたま目にすることの
できた日は、とっても幸せ気分♪ まして、写真まで撮れた日には舞い上がり気分に
なります♪♪ 写真の良し悪しはおいといて(^^)
 
そんな、たまたま撮れた鳥さんのご紹介です。いずれも出窓のガラス越しに撮影。
2種類だけですが。
      (camera写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますchick
 
◆ 独り「ムクドリ」 ◆
    冬場に見かけるムクドリといえばたいてい群れをなしていますが、このときは
    1羽きりで来ていました。10倍ズーム撮影のものと、さらにそれをトリミング
    したものを左右で並べてみました。
 
   091208mukudori1 091208mukudori1cut
 
 
   091208mukudori2 091208mukudori2cut
 
 
◆ お久し振り「オナガ」 ◆
    もう何年か前、同じ木にとまったオナガのシルエットを撮ったことが
    ありましたが、それ以来の久々の来訪です。ムクドリくらいの大きさに
    長い尾のあるこの鳥、全然じっとしていない(涙) 
    でも1羽でも写せて嬉しかったです。 このときは4~5羽が来ていました。
 
    別の日にもやはり4~5羽が、どこかで取ってきたキンカンの実をくわえて
    来ていましたが、そのときは撮れなくてちょっと残念でした。
 
           100105onaga1
 
100105onaga4 100105onaga5
 
    鳴き声は ギィー ギィー などとあんまり美声じゃありませんが、姿や色は
    シックで綺麗だなぁと、結構好きなのです。
    あ、繁殖期のつがい同士などは愛らしい声で鳴き交わすんですって。
    オナガさん、失礼をばいたしました。 
 

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2010/03/03

クックの新居

 クックたん クックたん
 新しいおうちができたよー
 
        20071115cook_bed
                ん? なぁに、ぼくの?
 
 
 
 そう。ケージでもベッドでも膝の上でも、どこにいたって自由だけどね、
 これは、そうね、基地みたいなものかな。
 こっちがペンキ塗りたてのときで          こっちがほぼ完成状態。
 
20100207saidan1 20100227cook_saidan_2
 
 下側にはそのうちカーテンでもつけるから、もう少し待っててね。
 作ったのはね、アタシもほんのちょっぴり相談に乗ってアシスタントしたけど、
 ほとんど全部 T君ががひとりで頑張ったよ。
 で、クックたん、ご感想はいかが? 
 
 
                      20080102yokohama_akarenga41_cook1
                         どれどれ、なかなかいいんじゃない?
                         気に入ったよ。
 
 
                        そぉ?よかった。ありがとね。T君も喜ぶよ confident
 
 
 今日はおひな祭りですが、ひな壇ならぬ祭壇のご紹介で失礼 coldsweats01
 お雛様飾りは前記事のをご覧くださいね。
 

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2010/03/01

小谷戸の里 -舞岡公園-

2月上旬、お隣横浜市の戸塚区にある「舞岡公園」へ行ってみました。
『里山風の場所が好きなら、きっと気に入ると思うよ』と紹介していただいて
初めて知った公園は、なんとも懐かしさを誘うほっとする空間でした。
 
「舞岡公園」は昔からの地形を生かした、丘・低地・雑木林・田んぼからなる
「谷戸(やと)」の公園で、管理は横浜市ですが市民団体によって運営されて
いるのだそうです。 (「谷戸」とは、大地や丘陵に小さな谷が複雑に刻まれた
地域のことです。 「やと」「やつ」「や」)
       (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmist
 
 
          100207maioka11
 
                丘の上を鈍く照らす夕方間近の太陽
          見つめるうちに異空間へと誘う入り口のようにも見えてきて
               さぁ これからどんな光景が広がるのだろう
 
 
          100207maioka16
 
        2月初めに降った雪と連日の霜でぬかるみがちな小道を下り上り
             しばらく行くと、眼下に広がる谷間の田の風景
 
 
              100207maioka19
 
         歩いてきた小道沿いには、昔懐かしい木製の電柱が並ぶ
       踏み固められた土の道が、雪と霜でぬかるみ、足跡を刻んでいる
       どこからか時の扉をくぐって異空間へと入り込んだのかもしれない
 
 
          100207maioka29
 
           明治時代後期に建てられたという古民家まで出現した
 
 
              100207maioka24
 
                古民家の奥の部屋には雛壇飾り
 
 
100207maioka17 100207maioka31
 
      冬枯れの季節とあって花は乏しいけれど、だからこそこういうものの
                面白さに気づけるのかもしれない
              (何だか分かりますか?答えは後ほど)
 
100207maioka14 100207maioka28
 
         寒々とした風景の中で春の温もりを感じさせてくれたのは
        「蒲公英」と「福寿草」の黄色い花   …寒そうだったけれど
 
 
          100207maioka33
 
          やがて丘の上の広場を抜け、現代時間へと戻っていく
 
 
          100207maioka18
 
             途中、小道脇にあった星野富弘氏の詩碑
 
                ただひとつのために生き
                ただひとつのために
                枯れてゆく 草よ
                そんなふうに生きても
                おまえは 誰も
                傷つけなかった
 
 
 何だか分かりますか? の答えは
    左:弾けたマユミの実がドライになったもの  右:枝に残った柿のへた
                                           でした smile
 
    写真はいずれも「 2/7 撮影」のものです。
 

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