« 小さくても | トップページ | 搬入に行ってきます »

2010/05/10

巡る季節の中で

季節は巡って冬が過ぎればまた春が来るけれど、去年の春に見られたものが
今年もまた見られるとは限らない。だからこそ、また会えた見られた、ということが
無性に嬉しく愛しい。その思いは地味な目立たないものに対しても変わらない…。
そんなことをぼんやり思いながらカメラを向けていました。ひと月ほど前のことです。
      (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
         100410tigasakisatoyama_momizi_sinme
 
          冬枯れの季節を乗り越えて顔を出したモミジの新芽
 
 
 
         100410tigasakisatoyama_aoki_obana1
           「アオキ」雄株の雄花 直径5mmほどの小さな花
 
         100410tigasakisatoyama_aoki_mebana
              雄株のすぐ近くに「アオキ」雌株の雌花
                    赤い実生るかな?
 
         100410tigasakisatoyama_aoki_mebana_
             雌花にとまっていたハエさん。受粉に一役?
 
 
 
         100410tigasakisatoyama_yatude_mi
               黒く熟しのときを迎えた「ヤツデ」の実
          わが家のヤツデの実は、ヒヨドリさんが食べていきました
 
         100410tigasakisatoyama_yatude_me
                    そして新たな芽吹き
 
 
         めぐる めぐる季節の中で あなたは 何を見つけるだろう
 
                         -松山千春さん「季節の中で」より-
 
 
 
 連休中の写真にまだ手がつけられず、いつアップできるやらです。
 展示会が終わらないと~ gawk
 

|

« 小さくても | トップページ | 搬入に行ってきます »

コメント

そうでしたね~
展示会が迫っていらっしゃるのですね。
もうご用意はできていらっしゃるのでしょ?

芽吹きって何となくわくわくしますよね。
生きている~! って感じがひしひしと・・・
特に初夏に赤い芽をみると新緑の中にとても新鮮な感じがして好きです。
葉緑素を守るためにいきなり緑の芽を出さずに赤から始まる。
自然ってうまくできているんですね~

展示会頑張られてくださいね。

投稿: fairy ring | 2010/05/10 09:49

こんにちは。
>去年の春に見られたものが
 今年もまた見られるとは限らない
まさに、そうですよね。
我が家の花の中にも、今年、消えてしまったものがいくつかあります。
それは、もっぱら、世話しなかった私のせいなんですがね。
その時期になって、初めてなくなっていることに気がつくんです。
困った鎌ちゃんです。

アオキ・・・・皆さんから教えていただいて久しいのですが、
未だ、実物に出会えていません。

今日は、念願のフクシアを買ってきました。
さて、上手く育てられるか見ものですよ。

投稿: 鎌ちゃん | 2010/05/10 13:03

たしかに、毎年季節は確実に巡ってきますが、少しずつ違っているのですよね。
「今年も逢えた」と喜んでいても、逢えない物もたくさんあるのかも知れません。
日々の暮らしの中で、気が付いていないだけかも。

イチョウの芽吹きが好きです。
「あ~今年も逢えた」と毎年思い、「よし、頑張るぞ」と気合が入ります。

展示会の準備が大変ですね。
お身体気をつけて下さい。

投稿: ロッキーママ | 2010/05/10 13:39

我が家のミニガーデンを眺めながら,同じことを思いました.毎年春を告げてくれるクロッカスは出てくるかなとか,チューリップは芽を出すかなとか.
消えてしまった多年草もあります.でも,ツルニチニチソウは昨年よりたくさんの花をつけました.毎年が同じ繰り返しのように見えて,実は常に変化しているんですね.

投稿: LiLA管理人 | 2010/05/10 13:48

◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

展示会迫ってます~ 明後日搬入です。
それが、準備はまだなんですよ。今日もせっせと工作しました。
花が届くのは明日の午後ですし。作品には納得行っていない部分も
ありますし、とにかく落ち着かない気分で(^^;)
ありがとうございます、がんばります。

秋の紅葉と落ち葉の季節は、綺麗と思いながらもどうしても
センチメンタルになってしまうのですが、春の芽吹きの季節は、
仰るようにワクワクします。

そうですね、緑の新芽が多い中、赤い新芽を見るとハッとします。
赤い新芽たちは葉緑素を守っているんですか。上手くできてますね。


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
お庭で育てているものでも、自然の中で自生しているものでも、
昨年見られたものが見られなくなったり勢いが変化していたり。
芽が出てくるのを待っていたのに一向に出てこなくて、消えてしまって
いたことに気づくというのはショックでしょうね。
わが家では、私の世話が酷いものなので、無くなりはしないまでも
花が咲かなくなるものが結構あります。世話しなかったことを棚に上げて
ガッカリしています。

アオキにお会いになれませんか?この写真は公園のものですが
うちの近所ではよく見ることができるんですよ。住宅街の庭木としては
あまり見かけないかもしれませんね。

フクシアを育てられるんですね!ツルを這わせるのですよね。
楽しみです~ 育ったらお写真見せてくださいね。


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

自分自身も変化しているのですが、自然の植物たちも勢いが違ったり、
花付きが違ったり、足元の野草たちも勢力図がガラリと変化していたり、
2度と同じ季節はないのだなぁ、と思うときがあります。
気づいていないものたちにも。

ロッキーママさんはイチョウの芽吹きがお好きですか。
プップッと小さなイチョウの形の芽吹きがきて、木が明るい緑に
彩られていく様子はいいものですね。生命力にあふれています。
私は何が好きかしら?いちばん間近で見られる庭の夏椿かな。

展示会、会場で花を入れるのですが、その前の造形が予想以上に
大変でくたびれます。できたの見るとちっとも大変そうに
見えないんですけど(^^;)
ありがとうございます、気をつけますね。


◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

LiLA管理人さんも同じことを考えられましたか。
毎年同じように巡ってくる春を期待して待っているのですが、
決して同じではないんですよね。
同じように芽が出て咲いてくれたものも含めて。
昨年より勢いを増して元気いっぱいの様子を見せてくれる変化は
嬉しいですね。うちのツルニチニチソウも今年は何故か花付きが
よかったですよ。ハナモモも♪
LiLA管理人さんのお庭のさくらんぼと姫りんごも見事でしたね。
(奥様がお写真見せてくださいました ^^)
 

投稿: ポージィ | 2010/05/10 16:17

ポージィさんのブログで、アオキを拝見するとは思いませんでした。
僕も大好きな花ですが・・・
今年も一度更新準備までして予約投稿したのですが、急遽他の花に変えてしまいました。
ってわけで、こちらで見れてホッとします。

モミジも花もブーメランも撮ってあるのですが・・・

投稿: noodles3 | 2010/05/10 18:19

モミジの新芽で赤くなるのも魅力的です。。
写真のモミジは薄い赤に少し濃い色の縁取りが入っているみたいで可愛いですね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2010/05/10 18:41

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

私がアオキの花、意外でした?
ずーっと前にはアップしたこともあるんですけれどね。
こんかい雌雄揃い組で見られたので、久々にアップしました。
このシックな花、私も好きなんですよ。noodlesさんもですよね(^^)

モミジは花にブーメランをお撮りになったのですね。
それって、ぜーったい接写じゃなきゃ撮れませんよね。
拝見できるチャンスは巡ってくるかしら?


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

明るいグリーンのモミジの新芽も美しいですけれど、
赤いのもハッとする美しさですね。
なんという種類のものか、暗赤色で細い切れ込みのものを
初めて見たときにはドッキリしました。子供のときでしたが。
写真に撮ったのは、仰るように何となーく可愛らしい感じですね。
 

投稿: ポージィ | 2010/05/10 19:02

ポージィさん、こんばんは。巡る巡る、季節がぐるぐる回ります。私たちは幸せです。中緯度に位置しているから、春夏秋冬がはっきりしていて、それぞれに区切りをつけることができるし、風物や動植物がその都度変化を見せてくれます。
貴女は主に植物に注目して居られますが、野鳥に目を向けている私にも、貴女が仰っていることがよく理解できます。
カメラ仲間と、「今年のコルリはまだ若くて色が浅いね」とか、「もうとっくに来ていて良いはずなのにレンジャクがやってこないぞ」とか、ちょっとしたその年々の変化に注目しております。>ということが
無性に嬉しく愛しい。その思いは地味な目立たないものに対しても変わらない…。全く同感です。

投稿: polo181 | 2010/05/10 21:32

同じくです。
まだまだ京都の桜が抜けられないのです。
今週で一端終わりにします。
他が溜まりすぎましたので。
皆さんも飽きがくるでしょうし。

今のモミジ。緑も赤も大好きです。
清々しいですね。

投稿: ふくやぎ | 2010/05/10 22:47

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
本当にそうですね。四季のある地に暮らしているからこその変化です。
1年中が変化に富んでいて、動植物も空も気象もそれぞれがすてきな
姿を見せてくれるのは四季があるおかげ。
そうですね、私は主に植物の変化に目を留めていますが、
poloさんは野鳥たちを主に見ていらして、対象こそ違えど、思いは
共通していますね。
幸せをしっかり感じ自然を慈しみたいと思います。


◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

京都の収穫、たくさんおありでしたね。
ふくやぎさんの目線での京都が新鮮で、飽きは来ないかと
思いますが、気分転換も良いかもしれません。
ご帰宅後に撮られたものも見せていただきたいですし。

モミジたち、美しいですね。
はい、緑も赤もそれぞれに(^^)
 

投稿: ポージィ | 2010/05/10 23:11

季節は廻る。
人の知らない間に草木の営みは続き、四季を演出する。
庭のアオキ、名前の通り幹の肌が緑色。
手裏剣みたいな褐色の花が咲く。雄株だ。
どんどん大きくなるので、思い切って剪定しちゃった。

展示会のご成功を祈ります。

投稿: 夢閑人 | 2010/05/11 17:50

あっ 思い出しちゃったcatface
アオキの花って雄花と雌花が良くわからないのです。
ええ~ 同じに見えませんか?bearing
雄花にはシベがたくさんある?
姫の場合巡る季節の中で、さしずめアオキを見つけなくてはなりませんsmile

もうすぐ展示会ですね。
明日は搬入かしら?

投稿: 池田姫 | 2010/05/11 18:50

いよいよ明後日になりましたね。
ご準備は順調でしょうか。今日明日は特にお忙しいことでしょう。恙無く搬入できますように。
見させていただく方は、だんだん胸が踊って楽しみでいっぱいです。

モミジの新芽、はっとする美しさですね。
だんだん色が変化していくモミジは何度でも楽しめます。お花も可愛いですし。
めぐるめぐる季節・・季節がなかったら生きるのも大変でしょうね。

投稿: tona | 2010/05/11 19:40

◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

四季のある日本では、年毎に早かったり遅かったりしながらも
季節が巡っていきますね。私たちはその四季に大きな影響を
受けながら生きていますよねぇ…

お庭にはアオキもあるのですね。年中青々として幹も青いアオキ。
そんなに伸びましたか。元気なんですね(^^)
どんどん大きくなるのは剪定せざるを得ませんね。
また元気に伸びてきてくれるでしょう。

展示会、前期出品の私は明日搬入&生けこみです。
応援ありがとうございます。

ラジオドラマ放送のときはまだ存在してませんでした~(笑)
1961年放送の「君の名は」は見たり見なかったりで、ちゃんとは
覚えていないのですが、すれ違いにいらいらしたような覚えが(^^;)
鈴木京香さんの主演でしたよね。


◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

アオキの雄花と雌花の違いがよく分からないって仰ってたの
覚えてますよ~~ この↑雌雄の花の写真はそんな姫さまのために
アップしたんですよ。なんちゃって。
よ~くご覧くださいね。雄花は黄色の葯をつけたオシベが4本、
雌花は緑色のグミみたいな花柱が1本だけ。簡単でしょう?
大丈夫、絶対見分けられますhappy01
あ~、でももう花の時期は終わっちゃったかしら?
確認いただけるのは季節巡って来年かな。

ご明察、明日は搬入です。はぁ、気が重いです。
持ってく荷物も重いですがcoldsweats01


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

はい。もう明日が搬入の日になってしまいました。
家で作った造形部分を持っていって、会場で生花を生けこみます。
今日はその生花が届いて(通販で入手)、水上げ作業をしたりしました。
明日はなんとか雨が上がりそうでほっとしています~
ワクワクしながら見に来てくださる、そのご期待を裏切らないような
ものに仕上がるといいのですが… はぁぁぁぁぁ~~~(^^;ゞ

モミジの新芽はきれいで可愛くて、仰るように色んな段階を楽しませて
もらえますね。そうそう。小さなお花も、プロペラの付いた実も可愛いです。
四季の味わいをよく知ってしまっている私たち。四季がなかったら、
単調なつまらない日々に感じられてしまいそうですね。
 

投稿: ポージィ | 2010/05/11 19:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/48135725

この記事へのトラックバック一覧です: 巡る季節の中で:

« 小さくても | トップページ | 搬入に行ってきます »