« 清楚な白に惹かれ | トップページ | グーズベリーの花 »

2010/06/30

花盛りはこれから 

6月初旬、川沿いを散歩していて見つけた花。今年も会えたね、と嬉しかったです。
早速カメラを向けたけれどうまく撮れなくて残念。だって風が~と言い訳しつつ
アップしてしまいましょう sweat01
     (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
100602aretihanagasa1 100602aretihanagasa3
                       6/2 撮影
 
    まだ咲き始めて間がない 「アレチハナガサ」:クマツヅラ科・クマツヅラ属
     これから秋にかけてもっと背丈を伸ばし、花も次々咲き続けるでしょう。
          土手の、護岸のためのコンクリートの隙間から逞しく。
 
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
そして…
   100602mamakonosirinugui3
 
              100602mamakonosirinugi_ha
 
                        100602mamakonosirinugui5cut
                        6/2 撮影
  
         この川沿いで 「ママコノシリヌグイ」:タデ科・イヌタデ属 と
            初めて出会ったのはいつのことだったかしら。
       クズや他の背の高い野草たちに押されて窮屈そうにしながらも
              毎年ちゃんと顔を見せてくれています。
     この子達もまだ咲き始めたばかり。新しく伸びてきた葉もまだ初々しくて。
          秋までの花期の間、大きな子らに負けずに頑張るんだよ!
 
         ところで、Wikipedia を見ていたら、この酷い名前の野草に、
   韓国でも「嫁の尻拭き草」という意味の名前が付いていると書かれていました。
      日本では「継子」で韓国では「嫁」ですか。 なんなんですか、これ。
      人間のいやぁな一面を名前にされてしまったこの野草はいい迷惑。
        よく似た、可愛らしい花を咲かせるタデ科の植物たちの中で、
               いちばん割を食っていると思います。
         だからこそよけいに愛しく感じてしまうのかもしれません。
 
 

|

« 清楚な白に惹かれ | トップページ | グーズベリーの花 »

コメント

ポージィさん こんにちは~

そうですねぇ~ 土手は風が強いですものね
でも、大きくしてみるとちゃんと写っていますよ
ピンクの花が可愛いです

同じピンクの可愛い花でも、「ママコ・・」の方はなんていわれような花なんでしょうね
「継子」も「嫁」も憎いものなんでしょうか?
それに何故「尻拭い」・・?
人の心の暗い部分を言い表しているようで、何度聞いても馴染めない名前です;;

投稿: glenn | 2010/06/30 13:47

ママコノシリヌグイは今年もかわいいですね。
色も花の形の可愛さも草花の中では、1番でしょうね。

ただ名前がね。
韓国では「嫁」ですか。
世界でこの花は変な名前が付いているのでしょうかね。

妖精みたいな花なのに。

投稿: ロッキーママ | 2010/06/30 15:23

◆glennさん、ありがとうございます ♪

こんにちは(^^)
不思議なことに、シャッターを半押ししてピントが合うか合わないか
というときに必ずサァ~ッと風が吹くんですよ。
だんだん風にからかわれてるんじゃないかと思えてきます(笑)

どちらもピンクの小花の集合体。可愛いですね。
「ママコ…」の名前は私もどうしても馴染めません。同じような花で
同じように棘を持つ植物は他にもあるのに、この植物だけこんな
名前を付けられて。名前のような行為は、とんでもない残虐行為。
尻拭いは、衣服で隠れて見えないからかしら?と思いましたよ。
最近ちょくちょくニュースになる子供の虐待のように。
継子や嫁ってそんなにも憎たらしい対象なので(だったので)しょうか~
そんなことのないようにとの戒めのための名前でしょうかね。
それにしても植物にとっては迷惑な…


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

川沿いに茂る緑の中に、ピンクのポチポチを認めたときは
嬉しかったです。たいていの人が可愛いと思う花ですね。

名前はがぇ… 名付けた人に真意を尋ね文句をいいたいです。
韓国では「嫁」だと読んだときにはガッカリが2倍に膨らむ気がしました。
そのようなことはしないように、という戒めの意味合いだとしても、
こんな名前を付けられた植物はいい迷惑ですよね。

ほんと、仰るように妖精のような可愛らしい花です。
 

投稿: ポージィ | 2010/06/30 16:16

今晩は。
「アレチハナガサ」・・・初めて聞く名前です。
名前を見るだけで逞しそうですね。
名前を知らなかっただけで、見ているかも知れません。
今度、帰省したときに見てみます。

「ママコノシリヌグイ」・・・・これは、よく見かけます。
それにしても、すごい名前がついたものですね。
よく似た花に「ミゾソバ」というのがあるので、なかなか区別がつきません。

投稿: 鎌ちゃん | 2010/06/30 19:31

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

アレチハナガサ 名前は初めてでも、目にはしていらっしゃる
かもしれませんね。過去記事を辿ってみましたら、2年前にアップしたのが
見つかりました。よろしかったらそちらの写真もご覧ください。
↓この写真の方がよく分かると思いますので。
http://fshop-posyposy.cocolog-nifty.com/posyposy/2008/09/post-7771.html
散歩で歩かれる川沿いにももしかしたら生えているかも…

ママコ… の方はよくご覧になりますか。可愛い花ですよね。
それなのに人間のおぞましい一面を名前にされてしまって気の毒です。
ミゾソバと花はとてもよく似ていますね。葉の形で区別できるんですけど、
ママコが▽、ミゾソバ(別名ウシノヒタイ)が耳があるんでしたっけ。
いつも分からなくなります。

投稿: ポージィ | 2010/06/30 20:01

こんにちは、ポージィーさん!
お変りございませんか?japaneseteasnail
ポージィーさんのお散歩コースの至る所にお写真cameraのネタがたくさんありますね、と以前思った時に、自分の近辺eyeを思い浮かべてみました。するとどうでしょう、こちらもネタだらけでした。happy02
私もお下がりの携帯デジカメを持って歩き始め1ヶ月半が経ちました、しかし実際のところまだ撮れていないというのが実情です。crying
紫陽花もとうとう本格的に咲き始めましたし、菖蒲も見頃でございます。気づけばたくさんのお花さんたちに囲まれてました。
気持ちに余裕を持って歩いて行きたいと思います。
ポージィーさん、雨rain上がりの後sunは、葉っぱclubcloverの雫などがとてもきれいdiamondだと思うんですけど、きれいなところにはxxxxxとか申しますし、くれぐれも足元をお気をつけ下さい。もしかして長靴履いて行ってます?

投稿: 福 | 2010/07/01 11:25

◆福さん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
このところの蒸し暑さに睡眠を妨げられてはいますが、おかげさまで
変わりなく元気にしています。福さんもお元気でいらっしゃいましたか?

私もブログを始めてから、身の回りには意外なほど撮りたくなるものが
転がっているのに気づきました。福さんのお散歩コースもそうでしたかhappy01
関心の向け方で、それまで見えていなかったものが見えてきたり、
人間の意識や目って面白いものですね。
福さんもcamera片手にお散歩shoeされているんですね。
ご披露いただける日を楽しみにしています~~ 自分とは違う感性で
切り取られた景色や花など、拝見するのは楽しいですnote
時間に追われないのんびり散歩でキョロキョロが、楽しい出会いに
引き合わせてくれますね。

でも、梅雨入りしてからこちら、ほとんど歩いていないんですsweat01
今日のような梅雨の晴れ間は歩かなくっちゃ。でも猛烈に暑そう~~bearing
長靴は履いてないです。足元には一応気をつけているつもりですが、
無造作に手を伸ばすと、先日のように毛虫をナデ~なんてことになります。
自然は素晴らしく大好きですが、それでもあまり仲良くなりたくない
部分もありますから、お互い気をつけて参りましょうhappy01

投稿: ポージィ | 2010/07/01 12:40

ポージィさん

アレチハナガサからママコノシリヌグイまで、しっとりと堪能させていただきました!

そうでしたか・・・
韓国では「嫁の尻拭き草」ですか。
いずれにせよ。牧野博士のママコ〜からインスパイアされたのでしょうね。
やはり博士の責任は重大です(笑)。

投稿: noodles3 | 2010/07/01 14:23

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

花期に入ったばかりの初々しい姿をご堪能いただきありがとうございます。
「はしり」?の姿をアップするの私にしては珍しいですよね(^^)

そうなんです、Wikipediaにそんなこと書かれていてびっくりでした。
ママコ…の命名は牧野博士だったんですね。
彼のお方の命名はときおり非常に独創的かつ個性的で(-_-;)
韓国の命名者が牧野博士に影響されたのか、牧野博士の方が影響されたのか。
あるいはどちらも同じような思考の持ち主だったのか。
いずれにしても、もっと良く考えて命名して欲しかったです~
牧野博士の責任も重大ですよ(笑)

投稿: ポージィ | 2010/07/01 15:55

みなさんも問題にしておられる、「ままこのしりぬぐい」についてちょっと。まず、「ままこ」という意味を知らない世代が増えているでしょう。二十歳台では知らない人の方が多いのではないでしょうか。継子と書けば、ああ「連れ子」かと分かるでしょうが、そのままでは、おそらく分からないでしょう。継母にとって継子はにっくり存在で、そんなヤツの尻拭い(尻を拭く)なんて、もってのほかのことで、ちょちょいと粗雑に扱えばよいという意味でしょう。植物に愛情を持っていない植物学者が付けた名前に違いありません。その植物の存在意義を否定するような命名法です。腹が立ちますね。

投稿: polo181 | 2010/07/01 20:50

確かに本人?にとっては迷惑千万ですよね。
もう時代とともに変えていった方がいいと思います。
伝統、ってのも大切ではありますが。

投稿: ふくやぎ | 2010/07/01 23:54

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

「ままこ」という言い方は知らない方もいらっしゃるでしょうね。
でも案外知られているような気もします、不思議なことにこういう言葉は。
細かい棘の多いこの植物、これで尻を拭いてやれと思うほど
憎むものなんでしょうかねぇ、ままこにしても嫁にしても。
まぁ、わが子だって虐待の例がたくさんある人間社会ですから… 
そう考えるとがっくりきますが。
命名者は牧野富太郎博士だそうで、独力で植物学を極めた高名な方です。
亡くなった後文化勲章も贈られています。ですから植物に対しての
愛情はお持ちだったと思うのですけど、時どきなんとも独創的というか
個性的な(=その植物にとって迷惑な)名前をつけていらっしゃいます(^^;)


◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

変えたほうがいいんじゃない?と思う名前がいくつかありますね。
これもそんな一例ですが、定着してしまっている名前は、
多くの人がひどい名前と思っていても、なぜかそのまま
続いていきますね。ある意味インパクトが強いからかしら。
となると、私のようにこうして取りあげること自体もこの名前存続に
一役買ってしまっているのかも。無視するには余りに可愛い花。
はぁ、なんて呼べばいいかしら。
 

投稿: ポージィ | 2010/07/02 08:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/48599937

この記事へのトラックバック一覧です: 花盛りはこれから :

« 清楚な白に惹かれ | トップページ | グーズベリーの花 »