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2010/06/25

初夏に出会ったふわふわ

5月末から6月初めにかけてのカラッとした晴天の日、散歩をしていていくつかの
ふわふわに出会いました。ハルノノゲシやタンポポのふわふわは以前にもアップ
したことがありますが、今回のは初めてご紹介するふわふわたちです。
     (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
          100602aretinogiku_watage1_2
 
            近所の歩道の隙間に生えていた「アレチノギク」
               こんな綺麗な冠毛ができていました。
                 クックdogの毛の色に似てる…
 
100602aretinogiku_watage2 100602aretinogiku_hana
 
    ほとんどの冠毛が旅立った後              花の様子
 
              「アレチノギク」:キク科・イズハハコグサ科
 
 
 
          100601kituneazami_watage1
 
      川沿いの土手で輝いていたのは「キツネアザミ」の冠毛 綺麗でしょ
 
100601kituneazami_watage3 100601kituneazami_watage4cut
 
                  繊細で柔らかそうでふわっふわ  
            近寄れなかったのが残念。触ってみたかったなぁ
 
               「キツネアザミ」:キク科・キツネアザミ属
            花は淡いピンクで、アザミのような棘はありません。
 
 
 
100601tigaya2 100601tigaya4
 
          100601tigaya3
 
         同じく川沿いの土手でふわふわになり始めていた「チガヤ」
                  白く輝いてとっても綺麗でした。
         初めて触りましたよ。ふわ~っと柔らかくて気持ちよかった♪
 
                  「チガヤ」:イネ科・チガヤ属
 
 
 
【おまけ】
100601yaemugura_mi1 100601yaemugura_mi2
 
   これは「ふわふわ」じゃないじゃなーい、違うどころか引っ付き虫だよーって?
   そうなんですけどね。でもなんか柔らかな手触りがしそうに見えたもので (^^)
 
             「ヤエムグラ」:アカネ科・ヤエムグラ属
 
 
  キツネアザミのフワフワの冠毛と、チガヤのふんわか白い穂に出会えたこと
  とても嬉しい出会いでした。
 

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コメント

お早うございます。
ふわふわというと、タンポポ程度しか思い浮かばない、井の中の私ですが、
こうしてみると、色々あるものですね。
「アレチノギク」は、そういえば、見たことがあります。
クックを思い出されましたか。

「キツネアザミ」も、出会っているかもしれませんね。
花にしか目が向かない、視野の狭さを感じております。

「ヤエムグラ」・・・・百人一首に出てくる、
「八重葎 茂れる宿の 寂しきに 人こそ見えね 秋は来にけり」
の「八重葎」とは、これのことでしょうか。

投稿: 鎌ちゃん | 2010/06/25 10:56

アレチノギクのふわふわ。
ほんとにクック色ですね♪

そういえばオニタビラコのふわふわも奇麗でした。
シチュエーションが凡百だったので眺めただけですが。

ひっつき虫も見ようで「ふわふわ」にも見えますよね。

広めよう「ふわふわ系」の輪♪(笑)

投稿: noodles3 | 2010/06/25 13:10

お久しぶりです。
見ているだけで気持ち良い感じですね。

触れてみたいのはキツネアザミが気持ち良さそうです。
チガヤは引越し予定先にたくさん見る事が出来ます。
風に揺れている姿がかわいいですよ。
ヤエムグラはベルベットみたいですね。

鎌ちゃんさんへ

百人一首のヤエムグラはこれではなく、カナムグラではないかと言われています。
ヤエムグラは秋に枯れてしまうため、このように詠めないのではと思われます。

投稿: ロッキーママ | 2010/06/25 13:24

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
今の季節にぱっと思いつくふわふわといったら、やっぱり
いちばん馴染みの深いタンポポの綿毛ですよね。
その気になって探すと結構色々あるものです。
チガヤは遠目に見たことはあったのですが、今回初めて間近で見て触れて、
白い穂の美しさと柔らかさに感動しました。ススキの穂よりずっと
柔らかかったですよ。鎌ちゃんももしお会いになることがあったら
触れてみてくださいね。

アレチノギクは見覚えがおありでしたか。
この綿毛はベージュ色で、クックの毛色そっくりです。
触り心地はクックの毛のほうがずっと柔らかで気持ち良かったですけれど。

花が咲いているときしか目が向かない、これは私にも当てはまります。
花が咲いていないときは何の草の葉か何の木か、さっぱり分からない
というものがあまりにたくさんあります。少しずつ直そうと思っては
いるのですがなかなか(^^;)

百人一首に登場する「八重葎」については、カナムグラのことらしいです。
ロッキーママさん↑が答えを書いてくださっていました(^^)


◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

クック色ですよね(^^)
クックの毛のほうが手触りはずーっと柔らかですけれど。

ふわふわ系は光とコラボするとハッとする美しさを
見せてくれることがありますね。
オニタビラコもきっと輝いていたのでしょうね… (想像中)

ヤエムグラの実はこれまで正直言ってスルーだったのですが、
今回たまたまいい感じを見てしまったので撮ってきました(笑)
やっぱり光とのコラボが効いたかな。

ふわふわ系の輪♪ いいですね!


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

お忙しい中ありがとうございます、嬉しいです(^^)
カラリとした日でしたから、ふわふわ達が含んでいる空気も
乾いていてより軽やかに見えますね。

キツネアザミは触れてみたいですよね。冠毛が細くて繊細でした。
きっと触れたらとても柔らかく軽やかなのではないかと想像しています。
チガヤはお引越し先でたくさんご覧になれますか。
今がちょうど穂がいっぱい出る時期ですから触り放題ですね。
こちらも予想以上の柔らかさでしたよ。ぜひお試しを(笑)
ヤエムグラも予想外の見え方で。そうですね、ベルベットみたいです。

鎌ちゃんのご質問へのお答え、ありがとうございました♪
 

投稿: ポージィ | 2010/06/25 15:39

今日は【ふわふわ】で三種揃えてきましたね。どれも、クックに繋がる色と毛並みです。私は、60年前のフワフワを大事にとってあります。手触りが良くて暖かい、冬に使うものです。作りが良いので、未だに一本も毛が抜けません。全くの現役です。さて、それは何でしょう。
ウサギの毛皮で出来た、イアーウオーマーです。これを両耳にくっつけて、毛糸の帽子をかぶると寒さ知らずです。貴女の写真を見て、そんなことを思い出しました。

投稿: polo181 | 2010/06/25 20:40

おっしゃっていたチガヤですね。
ふわふわを触って実感されたのですね。
キク科のふわふわにも個性があるのが面白いです。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2010/06/25 21:02

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

はい、過去に会ったことがなかったりアップしたことのなかったふわふわに
登場してもらいました。色合い、手触り、どれもクックに通ずるものが
あるでしょうか。チガヤは気持ちよかったですけど、やっぱりクックの方が
勝りますね(^^)

poloさんが大事にしていらっしゃる60年前のふわふわ、分かりませんでした。
ウサギの毛の耳あてでしたか!半世紀以上も経つのに1本も毛が抜けない、
素晴らしいですね。やはりいいものは長持ちしますね。
ウサギの毛の柔らかい手触りは私も分かります。安物ですが首に巻くのを
持っていてやはり冬に重宝しています。柔らかく細い毛に空気を含むので
暖かさが全然違いますね。poloさんの耳あては、冬の鳥撮影のときにも
大活躍でしょうか?


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

はい、コメントに書かせていただいたチガヤです。
おーちゃんがアップされたお写真のような、チガヤ草原のような様子も
いつか見られたらなぁと思います。ここのは、丈の高い草や葛と
柵の間に挟まれて窮屈そうにしていました。

キク科の綿毛も色々な表情があって個性豊かですね。
 

投稿: ポージィ | 2010/06/25 22:53

冠毛もこうして拝見しますと、お花のようですね。
このように美しく感じて捉えて、さすがポージィさんの感性にはうならされます。
自然の美は計り知れなく、どこまでも追求して飽きさせないです。
アウシュビッツ収容所近辺の街は空中を綿毛がひっきりなしに雪のように飛んでいました。道際や植え込みにはその綿毛が塊になっています。食事する部屋の中にも飛んでいるくらいです。添乗員さんはワタノキがあるらしいと言いましたが、どれがそうなのかさっぱりわかりませんでした。柳絮が飛んでいるようでした。

投稿: tona | 2010/06/26 08:57

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

冠毛にもいろんな形がありなかなか面白いですね。
アレチノギクは花の時期は咲いているやら咲いていないやら分からない
姿ですが、冠毛は色は地味ながら花のようです。
そしてこれらの冠毛が光とコラボするとまた美しいですね。
自然の造形は仰るとおりほんと計り知れず飽きさせませんね。

ポーランドではそんなご経験をされましたか。
あたり一帯綿毛がふわふわと飛んでいる光景ってどんなだろうと
想像してみますが、幻想的な不思議な感じがするようでもあり、
でも現実は服や髪についたり食べ物にも入ったり結構大変そうですね。
柳絮とは柳の綿毛でしょうか?それも見た事がありません。
いつか見てみたいです。
添乗員さんが仰ってたというワタノキってどんなのでしょうね。

投稿: ポージィ | 2010/06/26 11:21

今日はふわふわシリーズですね。
こういうテーマを決めていくのって参考になります。
よく指導してください。

投稿: ふくやぎ | 2010/06/26 23:14

◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

今回は、ふわふわ系を何種類か見られたのでまとめました。
私の場合、
出かけた先で見たものを何種類かまとめる、
雰囲気や色でまとめる、1記事1花、
たいていこの中のどれかじゃないかしら?
そのときの気分次第で~(笑)

投稿: ポージィ | 2010/06/27 13:44

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