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2010/08/30

ミシンでお裁縫

夫が、とある「簡単袋物」を作ってと言うので、久し振りにミシンで縫い物をしました。
長年、ミシンで作るものといえば、古バスタオルを縫ったクック用の敷物ばかり。
人用を作るのは何年振りだったかしら。あんまり久し振りだったので記念撮影まで
しちゃいました。で、写真を撮ったらブログにアップしたくなり…(笑)
      (pouch写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
100710ukulele_bag1_2
 
 
 
 
 
 
 
     出来あがったのは
 
     こんな巾着袋
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
100710ukulele_bag3
 
 
      肩に引っ掛けたり
      こんなふうに
      たすきがけもできますが
      中に入れるものが
      細長いので
      ちょっと紐が長すぎ
      口を絞ったときに
      紐を短く留められるよう
      もう一工夫ほしいところ
      どうしようかな
      (結局対策はせず)
 
      ところで中身はと
      いいますと…
 
 

 
 
100710ukulele_bag2
 
 
 
 
 
     夫が何年か前に
     自分のお小遣いで
     買った‘ウクレレ’
     なのでした
 
     というわけで
     ハワイアン柄の
     生地で作りました
 
 

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2010/08/27

クックたん 一周忌

今日はクックの命日、一周忌です。1年前の8月27日早朝、旅立って行きました。
もう365日も過ぎ去ったことが嘘のようです。 昨年の8月、苦しい苦しい日々を
送っていたクックが、まだこんなにも生々しく今も現実のように目の前にいるのに。
 
クックのためにも、もっと楽しかった日々を中心に思い出せるようになれるといいの
ですけど、そうなれるにはまだもう少し時間が必要みたいです。私の場合は。
 
今日は久しぶりにクックに登場してもらいましょう。多分何回も見ていただいた
写真ですけど(^^;) 皆さんもしばしクックのこと思い出してやってくださいね。
 
 
       20060708cook_kamae
 
 
       20061015cook
 
 
       20061227cook2
 
                    12歳の頃のクック
 
 
       20071020cook_fraime_syusei
 
                    クックは永遠に共に
 
 

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2010/08/25

ひまわり 向日葵

夏空の似合う花の代表格といったらやっぱり真っ先に思い浮かぶのは「ヒマワリ」。
いまどきの子は分かりませんが、私の年代では小さなときのお絵描きで、
春はチューリップ、夏はヒマワリを描き入れた方も多いかしら。お日さまと一緒に。
そして見上げる高さの大輪のヒマワリがあちこちのお宅の庭でゆらりと揺れて…
この頃ではこの2mにもなる大型のヒマワリを見かけることは、子供の頃と比べて
ずいぶん少なくなりました。うちも蒔かないですし。
狭い庭では圧迫感がねー 巨大な葉っぱにはけっこう虫もつきますし(^^;)
 
今年は川沿いの畑に、この大型のヒマワリが育ちつつあるのを見つけ、花が咲いた
頃を見計らって見に行ってきました。ぐるりと囲んだ垣根越しでしたが、見上げ
ヒマワリとともに夏の太陽を浴びてきました。 7月後半のことでした。
      (sun写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
       100719himawri12_2
 
 
100719himawri7 100719himawri4
 
100719himawri9 100719himawri3
 
        ゆらりと背高く、花びらを風になびかせているヒマワリの姿に
  なぜか、昔々読んだ「嵐が丘」の挿絵に描かれていたヒースクリフを思い出しました。
             明るい花なのに孤独を見てしまったか…?
 
 
       100719himawri15
 
 
       100719himawri13
 
           草丈 2m超え 花の直径 20cm はあったと思います
                  内側の筒状花部分も黄色系
 
 
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜
 
 
       100719himehimawari2
 
          こちらは夫が貰ってきた種から咲いた、小輪のヒマワリ
                花の直径は10cm足らずくらいでした。
                 筒状花部分は濃く暗い焦げ茶色.
 
 
100722himehimawari_osibe1 100722himehimawari_osibe2
 
         よぉく見ると、筒状花の雄しべはくるりくるりとカールして
        ハート型を作っています。 クリックして大きめ写真を見てね。
          上の大輪ヒマワリでも同じようになっていましたよ。
 
 
 
  久しぶりに堪能したヒマワリ、たくさんアップしてしまいました。
  ご覧いただき有難うございます。
 
   「ヒマワリ(向日葵・日回り)」:キク科・ヒマワリ属
 
          

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2010/08/23

ヒルガオ 顔いろいろ

お隣の空き地の植物相は、年毎に少しずつ違います。春先には「カラスノエンドウ」が、
そして5月には「ハルジオン」がお花畑を見せてくれましたが、前年までは無かったこと。
そして夏になってからは、今年も「クズ」と「オシロイバナ」二大勢力の他に、今年ぐんと
勢力拡大したのが「セイタカアワダチソウ」と「ヒルガオ」です。
 
「セイタカアワダチソウ」は株数が増え草丈が昨年の2倍くらいにも伸びています。
そんなに伸びたら倒れちゃうのに…と思っていたら、案の定ちょっと風の強かった日に
何本か大きくかしいでしまいました。
 
そして「ヒルガオ」はあっちにもこっちにも顔を覗かせ、巻きついて上れるものには
どんどん蔓を伸ばして巻きついていき、ポカリポカリと花を咲かせていました。
そんな「ヒルガオ」の顔をいくつか撮ってみましたよ。
      (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
100622hirugao1 100630hirugao
           「セイタカアワダチソウ」に巻きついて咲く「ヒルガオ」
 
 
         100701hirugao1
                ( これは別の場所で撮影
         100701hirugao2
 
 
         100703hirugao1tubomi
 
 
         100703hirugao2up
 
 
         100703hirugao3uteki
 
  
100707hirugao1 100707hirugao2
 
 
たくさんご覧いただきありがとうございました。見返したら似た顔ばかりでしたが、
どれかグッとハートheartにくるような顔がありましたでしょうか。

 
 
「ヒルガオ(昼顔)」:ヒルガオ科・ヒルガオ属
            朝咲いた花が、昼になってもまだ開いていることから「ヒルガオ」の
            名前になったそうです。
            薄いピンクと白のグラデーションからなる花はとても優しげで美しい
            ですけれど、繁殖力はなかなかのもの。結実はほとんどしなくても
            地下茎でどんどん増えます。
 
 
  ※ 盛夏になってからは花数がめっきり減り、葉っぱは虫たちに食べられ放題
     レースのようになっています。
 

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2010/08/20

ぶらり横浜・エコカーワールド その2

6/5(土)に横浜・赤レンガ倉庫広場で開催された「エコカーワールド」を
見に行った際の点描 その2 です。
      (restaurant写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbuilding
 
 
         100605_3
 
       昼食は、赤レンガ倉庫の こんな雰囲気の場所でいただきました。
 
 
         100605_1galette
 
       選んだのは「ガレット」のセットメニュー。 ガレットって初体験。
         ガレットとは、フランス・ブルターニュ地方の伝統料理で、
   蕎麦粉100%で作ったクレープのような料理です。蕎麦粉を水またはミルクで
      溶いたものを薄く焼いた上に色々なものをトッピングしてありました。
         これ↑には ハム、グリュエールチーズ、ズッキーニ、玉子
    飲み物、デザート付きで¥1080也 軽めランチでしたが美味しかったですよ。
 
 
             100605_2
 
                 私の席から見上げた店の窓
 
 
 
         100605_10akarenga_mado
 
         見上げた赤レンガ倉庫の側面の窓からは灯りが見えて
              覗き込んでみたい気分を誘われます。
 
 
         100605_9akarenga_ura
 
         これまでちゃんと見た事がなかった、赤レンガ倉庫の背面
           何だかちょっとステキでした。 幟も立ってないし~
 
 
         100605_13
 
               疲れた足を休め喉を潤したカフェにて
          座ったカウンター席には小窓が開き、店外の通路を
              行き交う人々が垣間見えていました。
 
 
         100605_14
 
           だいぶ日が傾き、水面がきらめき始めていました。
        ランドマークタワーも水に浮かぶ屋形船も、灯りがともる前は
                   しばし影と沈みます。
 
 
これでお終いです。ふと目を留めたあれこれ、ご覧いただきありがとうございました。
 
 
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 
今日は久しぶりに涼やかな朝となりました。高気圧の縁を回って北東からの風が
吹きこんでいるからだそうです。この風、関東上空に雲を広げ気温が下がります。
時には冷夏をもたらすこともあるこの現象に、今は暑さから少し開放されほっと
一息です。東海から西では一息つく間もない猛暑ですね。どうぞご自愛ください。
こちらも週末からはまた猛暑がぶり返すとか。気を引き締めねば!
 

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2010/08/18

ぶらり横浜・エコカーワールド その1

昨日カメラが使えなくなってしまいました(;_;) 壊れたのは多分カメラ本体ではなく
メモリーカードの「xDピクチャーカード」。 いつもと違うことは何もしていないのに、
突然カメラの動きが止まったと思ったら「このカードは使えません!」の表示。
ちょうど日がカンカン当るところでのこと。カードも熱中症?catface
 
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 
記事に起こしそびれていて遠い過去ののことになってしまいましたが、6/5(土)
横浜の赤レンガ倉庫広場で開催されていた「エコカーワールド」に行ってきました。
2ヶ月半も前のことじゃーん!!、でスミマセンsweat01 その1、その2で点描を
アップさせていただきます。
     (cloud/sun写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcarrvcar
 
 
100605_4 100605_5
 
  薄曇りに時折り日の射す蒸し暑い日でした。海越しにみなとみらいのビル群が
      見えるこんな場所で、EVカー(電気自動車)の試乗ができました。
 
 
         100605_6evcar
 
           試乗させてもらったのはこちらの三菱自動車のもの
     運転は夫がしましたが、隣に乗っているとオートマチックのガソリン車と
               なんら違いが感じられませんでした。
   「変わらないね、一緒だね」と思ってもらえるように機能を工夫しているそうです。
      つまり、ガソリン車などからスムーズに乗換えができるように、ですね。
 
 
         100605_7evbike
 
              4輪自動車だけでなくバイクもありましたよ。
 
 
         100605_8
 
                   バイクの試乗もしてみた夫。
 
 
100605_11stage1 100605_12stage2
 
    赤レンガ倉庫広場の奥のほうにはステージが設けられ、いろいろ催しが。
 行ったときたまたま、毎週「世界ふしぎ発○!」で親しんでるお2人がステージ上に。
      しっかりミーハーして写真撮ってきました。滅多にない機会なのでhappy01
 
 その2 に続きます。
 

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2010/08/16

体験陶芸 * 完成品到着

こんにちは。皆さまご無沙汰しました。今日から日常が戻ってきました。
昨夜の熱帯夜で眠りを妨げられ、ぼーっと頭のかすんだ状態での再開です(^^;)
皆さまお元気でお過ごしだったでしょうか? 台風4号関連の雨の被害は大丈夫
でしたか? 私たちの夏休みは、山口・宇部への帰省、その準備と後片付け、
庭仕事、食料買出しでほとんど終わり、1日だけ東京へ遊びに行ってきました。
そうそう、宇部からこちらへ戻る日は台風が最接近した日に当たったのですが、
airplane普通に飛び立ち大して揺れもせず無事羽田に降り立つことができました。
 
お休みもあっという間ですね。やっぱりパソコンの前に座る時間はほとんどありま
せんでした。 記事はしばらく書き置きしてあったものをアップさせていただきますね。
それでは、今日からまたどうぞよろしくお願いします。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
今年の春行った、一泊旅行のホテルの宿泊とセットになっていた陶芸体験。
  (そのときの体験の様子は→ コチラ の記事にまとめました)
私たちの体験は粘土を湯呑みの形にするところまででしたが、
その後、工房で底を削って糸底をつけ釉をかけて焼き上げてくださった完成品が
送られてきました。
       (present写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますjapanesetea
 
 
100430_25tougei3 100430_27tougei5
         私たちが作ったのはここまで。 左が私、右が夫の作品。
 
 
         100727yugawarayaki1
               こんな姿に焼きあがってきましたよ。
 
 
100728yugawarayaki2 100728yugawarayaki3
       鉄分を多く含む赤っぽい湯河原の土に、地元の蜜柑の灰の釉
                素朴で落ち着いた風合いです。
 
 
         100728yugawarayaki1
              とてもいい記念になりました。嬉しいです♪
 
 

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2010/08/06

国府祭り -御練編2-

2010年7月24日、25日に開催された「国府(こう)祭り」の様子を、
国府祭り -花火編- 」「国府祭り -御練編1-」 とご紹介してきましたが、
今日は最終回 「国府祭り -御練編2-」 となります。見てやってください。
 
「国府祭り」につきましては、シリーズ1回目の「国府祭り -花火編-」で説明させて
いただいていますので、そちらをご覧くださいませ。upwardleft上でリンク貼ってあります。
      (fullmoon写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclub
 
 
       100725_10dasi3_
 
 
       100725_14kdasi4
 
   4町内に各1台、計4台の山車があり、それぞれが美しい芸術品だと思います。
   曳くのは壮年の男性たち。 お祭り運行の担い手方の役割分担についてよくは
    知らないのですが、小学生は歌舞伎扮装の方々をうちわで扇ぐなどのお世話、
   中学生は山車のお囃子、それより上の青年が歌舞伎扮装…といったところかと。
 
 
 100725_11kabuki3
 
          100725_12kabuki4
 
                   100725_13kabuki5
 
   暑くて疲れて皆さん無表情です(;_;) でもたまに愛想を振りまいてくれる
       サービス精神旺盛な方も。 この方は花魁さんの扮装ですね。    
 
 
        100725_15omikosi1
 
        100725_16omikosi2
 
        御旅所(おたびしょ)の「進雄神社」から「大社神社」へ
                 帰っていく御神輿です。
        歌舞伎と山車の御練がとても賑やかなのに対して、
    白装束・裃姿の人々に守られながら進む御神輿は静かで厳かです。
      御神輿が「大社神社」に御帰還後、いよいよ祭りのフィナーレ
      弘法山からの打ち上げ花火と音羽川での川花火が始まります。
 
 
故郷を離れて二十余年。今回十数年振りに「国府祭り」を見ることができました。
けれど、十数年振りに見た「国府祭り」は、沿道に並ぶ屋台の数も激減し、
参加する人も見物する人も昔より盛り上がりに欠け、とても寂しく感じられました。
 (少なくとも私が見物していた幼いときからの馴染みの場所では)
 
国府の町の商店街がどんどん店を閉め、普通の戸建住宅に置き換わってしまった
ことや、地元を離れる人が多くお祭りの担い手が少ないこと、子供から大人まで
町の人たちが成長を見守り続ける社会ではなくなってきたことなどなど、原因は
いろいろあるのでしょうねぇ。
でも、せっかくの伝統あるユニークな夏祭りがこのまま消滅への道を進まず、
また盛り返してくれるよう祈ると共に、現在、頑張って下さっている方々には
心から感謝とエールをおくりたいと思います。
 
 
3回に渡ってたくさん見てくださってありがとうございました。
私も故郷のお祭りをブログ記事にすることができて、よい記念になりました。
 

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2010/08/04

国府祭り -御練編1-

さてさて、今日は2010年「国府(こう)祭り」の2回目、-御練編1- をご覧ください。

国府祭りの御練は、4町内中いちばん南の南田から始まり、下町・中町・上町と
歌舞伎行列と山車が合流しながら上町の「大社神社」へ向かいます。神事を行い、
いよいよ御祭神の渡御(とぎょ)となります。御神輿・4町内の歌舞伎行列と山車が
「大社神社」から南田にある御旅所である「進雄神社」まで御練をするのです。
 (「国府祭り」については、前記事の「国府祭り -花火編-」にまとめましたので
  そちらをご覧くださいね。)
 
今回は、たまたま南田を出発したばかりの御練に会うことができました。
      (sun写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますsweat01
 
 
100725_1tyoutin 100725_2nobori
     この奥、階段を上ったところに御旅所となる「進雄神社」があります。
           私が6年間通った国府小学校はそのすぐ横です。
 
 
         100725_3sinyuzinzya
          「進雄神社」です。普段は無人ですが、お祭りのときは
         美しく支度を整え大社神社からの神様の到着を待ちます。
 
 
   100725_4kabuki1
 
                  100725_5kabuki2
 
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       100725_7dasi2_2
        さぁ、御練の開始です。暑い暑い!歌舞伎行列の青年の方々
        早くもへたばっているようです。先は長いですよー 頑張って!
 
 
「大社神社」へのぼっていく御練を見送り、今は無人の実家を見に行ってきました。
昼下がり伯母の家(母の実家)に集合してみんなでご馳走作り。
「進雄神社」へと進んでくる御練を待ちます。
そのとき撮った御練の写真もありますので、そちらは「国府祭り -御練編2-」
ご紹介させていただくことにします。というわけで -御練編1- はこれでお終いです。
 
 
※「御練(おねり)」: 大名行列や祭礼の行列などが、うねるように進行するさま。
             転じて、ゆるゆると歩くこと。
 

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2010/08/02

国府祭り -花火編-

7月末の愛知県豊川市への帰郷では、十数年ぶりに「国府(こう)祭り」を味わって
きました。子供の頃、毎年見て慣れ親しんできた夏祭り、故郷を離れるとやはり
とても懐かしく感じるものですね。
 
「国府祭り」は、豊川市国府町の「大社神社(おおやしろじんじゃ)」の夏祭りで、
明治2年(1869年)、御旅所(おたびしょ)となる「進雄神社(しんゆうじんじゃ)」への
神輿渡御(みこしとぎょ)に山車を曳きだしたのが始まり だそうです。
こちらにまとめられていますので、よろしかったらご覧ください。→「国府祭り」
国府町の上町(かみまち)・中町(なかまち)・下町(しもまち)・南田(みなみだ)の
4町内が合同で行うお祭りです。
 
毎年7月の最終土日に開催され、今年は7/24、25に行われました。
土曜は宵祭りで「大社神社」で三河名物の「手筒花火」の奉納が行われ、
日曜の本祭りには、御神輿、歌舞伎行列、山車が「大社神社」から「進雄神社」まで
練り歩き、夜は弘法山からの打ち上げ花火と音羽川での仕掛け花火が夜空を
彩ります。
 
この「国府祭り」、-花火編- -御練編1,2- の3回に分けてご紹介したいと思います。
まずは花火をまとめて。今日の写真は全部夫による撮影です。
      (bomb写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 ◆ 手筒花火奉納の最後を飾るのは、木の台座に据えられた「大筒」です。
   出かけたのが遅かったので、手で抱えて火の粉を浴びながら奉納する手筒は
   今回は見られませんでした。
  
         100724_2oodutu_tenka
          これから火の粉を吹き出す花火で点火するところ
 
         100724_3oodutu_tenkatyokugo
          点火直後 火を入れた人が台座を降りていきます
 
         100724_4oodutu
   火の粉が高く高く吹きあがり、最後は筒の上下にズドン!と爆ぜて消えます
 
         100724_6oodutu_kaeri
           奉納し終わった大筒は各町内へ帰っていきます
 
 
 ◆ 本祭りの夜の山の上からの打ち上げ花火は、いつも母の実家の家の芝生に
   寝転がって見ていました。今回も同じように。
   上空で爆ぜた花火の玉を作っていた紙の欠片が時々降ってきます。
   打ち上げ花火で満足してしまって、川の花火は見た事がほとんどありません。
   芝生の上から川の打ち上げ花火も時々見えますし。
 
         100725_17utiagehanabi1
               寝転がって見られる特等席の庭
 
         100725_18utiagehanabi2
 
         100725_19utiagehanabi3
 
         100725_20utiagehanabi4
         昔は4寸玉から8寸玉まで打ち上げられ、8寸玉ともなると
       爆ぜるときのドーン!という音も胸にずっしりと響いたものですが、
       人が亡くなる爆発事故があってから8寸は上げなくなったそうです。
 
       打ち上げ花火のフィナーレは、数発を同時に打ち上げ、火の粉が
      ダラ~と尾を引いて落ちる火柳ですが、それは撮り損ねたそう、残念。
 
 
以上で -花火編- はお終いです。次回は -御練(おねり)編1- ということで、
歌舞伎行列と山車を見ていただく予定です。
 
 
※ 御旅所(おたびしょ):本社などの御祭神の神様が他の地に渡るときに一時的に
                休む所。 神社の祭礼に、神輿が本宮から渡御して仮に
                とどまる所。「御旅社」「行宮」などともいう。
 
※ 渡御(とぎょ)    :本社などに御鎮座されている神様が、御旅所などの仮の
                社に移ること。「渡御祭」「神幸祭」ともいう。
                (神幸祭=神霊の移動そのものを神威の顕れとしてまつる
                      神事。神体を神輿などに載せ、近辺を巡行。
                      歌舞伎・囃子を伴うものもある。渡御祭。お旅。)
  
子供の頃は、祭りの行列が何を意味するかなんて考えたこともありませんでした。
へぇ~ そういうことだったのね! いまさらですが。
    

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