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2010/08/25

ひまわり 向日葵

夏空の似合う花の代表格といったらやっぱり真っ先に思い浮かぶのは「ヒマワリ」。
いまどきの子は分かりませんが、私の年代では小さなときのお絵描きで、
春はチューリップ、夏はヒマワリを描き入れた方も多いかしら。お日さまと一緒に。
そして見上げる高さの大輪のヒマワリがあちこちのお宅の庭でゆらりと揺れて…
この頃ではこの2mにもなる大型のヒマワリを見かけることは、子供の頃と比べて
ずいぶん少なくなりました。うちも蒔かないですし。
狭い庭では圧迫感がねー 巨大な葉っぱにはけっこう虫もつきますし(^^;)
 
今年は川沿いの畑に、この大型のヒマワリが育ちつつあるのを見つけ、花が咲いた
頃を見計らって見に行ってきました。ぐるりと囲んだ垣根越しでしたが、見上げ
ヒマワリとともに夏の太陽を浴びてきました。 7月後半のことでした。
      (sun写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
       100719himawri12_2
 
 
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100719himawri9 100719himawri3
 
        ゆらりと背高く、花びらを風になびかせているヒマワリの姿に
  なぜか、昔々読んだ「嵐が丘」の挿絵に描かれていたヒースクリフを思い出しました。
             明るい花なのに孤独を見てしまったか…?
 
 
       100719himawri15
 
 
       100719himawri13
 
           草丈 2m超え 花の直径 20cm はあったと思います
                  内側の筒状花部分も黄色系
 
 
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜
 
 
       100719himehimawari2
 
          こちらは夫が貰ってきた種から咲いた、小輪のヒマワリ
                花の直径は10cm足らずくらいでした。
                 筒状花部分は濃く暗い焦げ茶色.
 
 
100722himehimawari_osibe1 100722himehimawari_osibe2
 
         よぉく見ると、筒状花の雄しべはくるりくるりとカールして
        ハート型を作っています。 クリックして大きめ写真を見てね。
          上の大輪ヒマワリでも同じようになっていましたよ。
 
 
 
  久しぶりに堪能したヒマワリ、たくさんアップしてしまいました。
  ご覧いただき有難うございます。
 
   「ヒマワリ(向日葵・日回り)」:キク科・ヒマワリ属
 
          

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コメント

私もこの大きなロシアンヒマワリがヒマワリらしくって好きです。
今はゴッホやセザンヌなど 画家の描いたヒマワリも出回っていますけどね。
チョコレート色のヒマワリも見かけます。
でもどれも矮性で小さめ!
青空に向かってどこまでも伸びてゆくようなこのヒマワリはほとんど見かけなくなりましたね。
黄色いお花はあまり好きではありませんが 画材としては魅力的なお花です。
そして何より元気を貰うことができます。
堪能させていただきました。
筒状花の並びもとても美しいですね。

投稿: fairy ring | 2010/08/25 10:00

こんにちは。
そういえば、背丈の高いヒマワリをあまり見なくなりましたね。
というより、我が家の近所では、ヒマワリそのものもあまり見かけません。
お写真のヒマワリは、これぞヒマワリ!!という典型的なものですね。
まさに太陽の花、燃え盛るように咲いています。
もう今年は勘弁してよと、お願いしたい気持ちになります。

ポージィさんのヒマワリへのこだわり、とくと拝見致しました。

投稿: 鎌ちゃん | 2010/08/25 11:37

大きなひまわり。
昔は自宅の庭に必ず植えられていました。
種は収穫してハツカネズミの餌に。

最近は花粉がでない種類があるようですが
(切り花用に?)
それって種ができないってことですよね?
何かさびしい気がします。
私もひまわりを植えられるお庭がほしいわ。

投稿: koko | 2010/08/25 12:44

◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

こういう大型で真ん中が黄色系ののヒマワリのこと、ロシアンヒマワリって
いうのですか。一つ勉強になりました(調べてもみなかった…^^;)
fairy ringさんもこれがやっぱりいちばんヒマワリらしい姿と
お感じなんですね。仰るように今は色んなのが出回っていますが。
切花用のも直径10cmくらいまでの小輪のものが多種多彩に。

咲いたばかりよりも少し経って舌状花に変化が出てきた頃など
味のあるいい画材になりそうですね。その頃は筒状花の整然とした美しさと
舌状花の動きが対照的な面白さを見せてくれますし。
伸びやかに上へと伸びていく逞しい姿、明るい太陽のような花は
元気をくれますね。見上げるとわれ知らず深呼吸しています。
fairy ringさんも堪能してくださってありがとうございます。


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
鎌ちゃんのご近所では、せいたかのっぽさんのヒマワリどころか
どのヒマワリもお見かけになりませんか。それも寂しいですね。
あらら、明るく咲く太陽の花ヒマワリから、頭上からカンカン
降り注いでくる暑い日差しに思いが行ってしまわれましたね(^^;)
残暑はまだまだ続きそうですが、猛暑はさすがにもうあと少しの辛抱では
ないでしょうか。日が傾く時間ももうずいぶんと早まってきていますから。


◆kokoさん、ありがとうございます ♪

kokoさんも子供時代はこの大きなヒマワリに親しんで成長されたのですね。
それもご自宅の庭で毎年。種はハツカネズミの餌に、ですか(^^)
私は、種は収穫目前に盗難にあうという痛い思い出があるんです。

そういえば花粉が出ないタイプのものがあるようですね。
種もできないのでしょうね。人間は自分たちに合わせて種無しスイカや
種無しブドウ、種無し柿など作り、花粉まで出ないようにして、と
したい放題ですね。

一鉢に1本だったら、鉢植えでもこの大型ヒマワリを育てられるかも
しれませんね!でも、貰った種からミニヒマワリを育てて分かったのですが、
葉っぱに付く虫が半端じゃないですね。やっぱりある程度広さのある
場所で育てた方が楽しめそうに思いました。
 

投稿: ポージィ | 2010/08/25 15:03

ポージィさん、こんにちは。ヒマワリと青い空とのニ色で、さらりと記事を仕上げてしまう、才能があります。
どの写真を見ても、べとべとした暑さは感じません。清々しいカラッとした夏景色ですね。
私とヒマワリとは、その種にかかわりがあります。食べ物が少ない冬の間は、私が与えるヒマワリの種を頼りにして3羽のシジュウカラが細々と命をつなぎます。一つくわえては庭木に止まって、足で押さえたヒマワリを、コンコンコンと叩いて二つに割ります。そして、中から出てくる柔らかい実だけを食べます。その仕草が可愛くて、何回見ても飽きないのです。

投稿: polo181 | 2010/08/25 15:42

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
お褒めいただき恐縮です。でも実際は私の才能云々以前に、
自然界がヒマワリの花と青空とでもう素晴らしい画を見せてくれていて、
私はそれを切り取るだけなのですね。
カラリとした空気感まで感じていただけたとは感激です。
この写真を撮った日は、まさしくそんなカラリとした晴天でした。

そうそう、poloさんは小鳥たちのためにご自宅に餌をおいて
いらっしゃるのでしたね。それがヒマワリの種。餌の少ない冬場、
滋養のあるヒマワリはシジュウカラたちにとって素晴らしいご馳走ですね。
コンコンと叩いて割って… 可愛らしいですね♪見てみたいです。
2月にリス園へ行ってタイワンリスにヒマワリの種をあげたときは、
両手と口を使って目にもとまらぬ速さで中身を出して食べていました。

投稿: ポージィ | 2010/08/25 20:18

こんばんは。
夏空にはヒマワリが似あいますね。
アゲハなどが来てくれると一掃楽しいのですが、今年はまだ機会に恵まれません。
雄しべのカールはハート型を作っていますか。
そこまでは気付きませんでした。
観察し直してみます。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2010/08/25 20:48

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
夏の空に向かって背高く伸びた大輪のひまわりは、のびやかに輝いて
まさに太陽のようなイメージです。よく似合うわけです。
花になにやら虫は来ているようでしたがよく見えませんでした。
残念ながらアゲハなどの蝶は来ていませんでした。
おーちゃんもまだそういう画にはあわれていないのですね。

そうなんです、くるりんとカーブしたオシベがちょうどハートを
作っているのがいくつもありました。可愛いですよ。
今度ご覧になってください。

投稿: ポージィ | 2010/08/25 22:30

ご訪問、コメント、有難うございます。
「地蔵盆について」、ウィキペディアからの抜粋を掲載しますね。
 地蔵盆は全国的に行われている風習であるが、滋賀県、京都府、大阪府、福井県若狭地方、神戸市など近畿地方を中心とする地域で特に盛んである。
 地蔵祭では、地蔵のある町内の人々がこの日にかけて地蔵の像を洗い清めて新しい前垂れを着せ、化粧をするなどして飾り付けて、地蔵の前に集って灯籠を立てたり供え物をしたりして祀る。地蔵盆の前後には、地蔵の据えられる家や祠の周囲などに、地蔵盆独特の提灯が多く飾られる。京都では子供が生まれると、その子の名前を書いた提灯を奉納する風習がある。おおむね女子は赤、男子は白で、その子が地蔵盆に参加しているあいだは、毎年飾られる。

投稿: 鎌ちゃん | 2010/08/26 10:38

夏の花の象徴でもあるヒマワリ。
残念ながら我家の近所には野生のヒマワリさんを見かけません。sadでも、ヒマワリのスクッと姿勢よく天に向かって立っている姿を見ると、なぜだかこちらの背筋もピンとしてしまいます。元気をくれる植物さんとも言えるかもしれません。clover

投稿: 福 | 2010/08/26 11:41

◆鎌ちゃん、お手数おかけしました。

こんにちは。
地蔵盆について、ウィキペディアから抜粋を記していただき恐縮です。
ありがとうございました。

近畿地方で特に盛んとのこと。東海地方で育ち、現在関東に
住んでいる私が知らなかったのも無理ないですね。
仏的な救いや悟り以前に、子供たちの健やかな成長や人々の生活を
守ってくださるようにという願いのこもった風習ですね。
特に子供への思いが強いと感じました。
そうした、地域の小さな子供からお年寄りまでが繋がる風習は、
これからも大切にしていきたいものですね。


◆福さん、ありがとうございます ♪

お久しぶりです、お元気でしたか。
野生のヒマワリさんは私も見た事がないですよ~
これ↑も畑に人の手によって植えられたものですし、子供の頃
毎年見ていたものも皆その家の人の手で植えられたものでした。
原産地などでは野生のものもあるのでしょうか。あればどんな風に
野に咲いているのか見てみたいですね。

すっくと姿勢よく伸びて咲くこの大型のヒマワリは、仰るように
こちらの背筋も伸びる気がしますね。その姿や色合いは間違いなく
元気をくれると思います(^^)
 

投稿: ポージィ | 2010/08/26 15:23

ふくやぎは、これから行きますよ~
ひまわり。
(これは恒例です)
乞う期待です(期待は冗談ですが。。)

投稿: ふくやぎ | 2010/08/26 23:22

◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

期待してまーす(^^)
ふくやぎさんのヒマワリは毎年の恒例ですか?
昨年はヒマワリを使った生け花展の様子も
見せていただきましたよね、たしか。

今年はどんなヒマワリとお会いになれるでしょ。
楽しみですね!

投稿: ポージィ | 2010/08/27 07:41

こんばんわ~、相変わらずご無沙汰でごめんなさいね。
どうやら夏は9月までずれ込みそうですが・・・(かなりウンザリですね)
それはさておいて、青い空にヒマワリは絵になりますね。最近はヒマワリもミニが人気のようです。かく言うロココも、大きなヒマワリは咲いた後の後始末が大変で・・・作らなくなってしまいました。
でも時々大きなヒマワリを見ると、ヤッパリ夏はヒマワリ!と、思ってしまいます。

投稿: ロココ | 2010/08/28 21:16

◆ロココさん、こちらにもありがとうございます ♪

こんばんは(^^)
いえいえ、お忙しいのですもの、お気になさらないでくださいね。

大型ヒマワリは夏空に映えますね! 今年は久し振りに空に向かって
ヒマワリを眺め、堪能することができました。
ミニヒマワリも人気ですよね。なるほど!後始末も確かに大変そう。
これは気が付きませんでした。
1本2本ならまだしも、何本もだとゴミ袋がいくつもになっちゃいますね。
堆肥にできる場所があったり土に漉き込んでしまえるとかいうなら
いいかもしれませんが。あちこちで名物になっているようなヒマワリ畑では
どうやっているんでしょうね。

投稿: ポージィ | 2010/08/28 22:22

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