« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010/09/29

絵になるね -ヨウシュヤマゴボウ-

「ヨウシュヤマゴボウ」は北アメリカ原産の帰化植物で、2mにもなる多年草です。
鳥さんが運んだと思われる実から、色んなところに新たに芽生え、地中には太い
ゴボウのような根が育ちます。(食べられませんよ~有毒です)
変化に富む野趣あるこの植物の姿は、私にとってかなりお気に入りの内のひとつ。
絵の題材やフラワーデザインの花材として使われることも多いようですよ。
 
今年はお隣の空き地とそこに面した道端に育ってきたヨウシュヤマゴボウさんに
カメラを向けてみました。
       (wine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
       100630yousyuyamagobou1
 
          100622yousyuyamagobou3
 
100701yousyuyamagobou_hana2 100701yousyuyamagobou_hana3
 
100701yousyuyamagobou_mi1 100701yousyuyamagobou_mi2
                 花が終わって間がない若い実
 
 
       100701yousyuyamagobou_mi4
          次第に赤紫に熟していく 完熟する頃には黒に近い色に
                実が熟す頃 茎や葉脈も赤く色づく
 
 
       完熟の黒に近い色の実がたわわにぶら下がる様子も、見事な紅葉も、
      全てが野趣のある絵になる姿をしていて、毎日見て飽くことがありません。
 
 
       100823yousyuamagobou1
 
       100823yousyuamagobou3
 
      お隣の空き地のものをズームで。上に乗っているのは葛の葉です。
        実がすっかり完熟してからは、ヒヨドリがやってきてはついばみ、
  近くの木の枝にとまって休憩。 わが家の駐車場にブルーベリージャムみたいな
           落とし物をいっぱい降らしていってくれました(^^;)
 
 
      「ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)」:ヤマゴボウ科・ヤマゴボウ属
                             別名「アメリカヤマゴボウ」
  
 

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2010/09/27

ハゴロモルコウソウ 紅に咲いて2010

いただいた種を蒔いて花を楽しんだ最初の年から4回目の今夏。
今年も元気いっぱい♪ 蒔いたあとは水やりだけですくすくと育ち、日が短くなって
きたのを実感し始めた8月後半から咲き始めました。 今年撮れたのはこんな顔。
昨年のハゴロモルコウソウは→コチラをご覧ください。
       (sun写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
 
       100825hagoromorukousou2
 
              まずはアップで   花径は3cmほど
 
 
 
100830hagoromorukousou4 100829hagoromorukousou_1
 
         どんどん伸びてどんどん巻きつく蔓の先端と 明朝咲く蕾
 
 
 
       100829hagoromorukousou_batta2
 
               お客さん 食べるわけではありません
 
 
 
       100825hagoromorukousou_tubomi
 
       100905hagoromorukousou1
 
       100905hagoromorukousou3
 
     綺麗に折りたたまれたようなぷっくり蕾  咲いて  そして萎んで落花
 
 
 
       100905hagoromorukousou4
 
        紅色が緑に映えて鮮やかな「ハゴロモルコウソウ」だけれど
               こんなソフトな雰囲気のもいい感じ
 
 
  「ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)」:ヒルガオ科・イポメア(サツマイモ)属
                         ルコウソウとマルバルコウソウの交配種
                         (もう少し詳しいことは昨年の記事で)
 
 
雨が降る日が多くなって、すっかり秋になったのが実感されるこの頃です。
2ヶ月以上に渡って咲き続けているハゴロモルコウソウですが、蔓が伸びる勢いは
とまり、黄色い葉が目立つようになってきました。 でもまだ蕾もありますし、種の
収穫が少なめなので片付けるまでもう少し粘るつもりです。
 

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2010/09/24

つくしんぼ みたい

  一気に気温が下がって寒いです。いくら9月に入ってからも暑い日が多かったと
  いっても、なにも10月をすっとばして11月の気温にならなくったって~。
  もっと穏やかに行きましょうよ、ね、何事も。  体調管理にお気をつけください。
 
   *………*………*………*………*………*………*………*………*………*
 
  9月の中頃、そろそろ「ツルボ」が咲いているかな~と思いながら歩いていたところ、
  「ツルボ」の蕾を見つけました。なんと初々しい~ 出てきたばかりの蕾はこんなに
  つくしんぼ そっくりだったんですね。
      (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
 100917turubo_tubomi1 100917turubo_tubomi2
 
                      (9/17 撮影)
 
 
 
 5日後、あの蕾はもう咲き始めたかしら?と見に行きましたが、まだ固い蕾のまま。
でも別の株が咲いているのを見つけました。この前は全然気づかなかったのに(^^;)
  
 100922turubo1 100922turubo3
 
     花は下から上へと順に咲いていきます。パッ パッ とまるで小さな花火。
 蕾に残る緑と薄紫の組み合わせが綺麗。 花が咲くとさすがにつくしには見えません。
                      (9/22 撮影)
 
 
 
 100922turubo5 100922turubo6_mi
 
    咲き始めたばかりの蕾も見つけました。クモが隠れていましたよ。(左)
 
 そばにはこんな緑の実をつけた茎が重たげに傾いで。これってツルボの実?(右)
        だとしたら早くに先頭切って咲いたものかもしれません。
   熟した様子も見られるかしら?ユリのようにヘラヘラの種ができるのかな。
                      (9/22 撮影)
 
 
    「ツルボ」:ユリ科・ツルボ属 
          草丈は私が見たのは20cm~30cmくらいでした。
          茎とともに細い葉も2~3枚スーッスーッと伸びていました。
          小さな花の一つ一つは5mmくらいでしょうか。
 
 
【おまけ】
 9月22日、曇って見えないだろうと諦めていた中秋の名月を見ることが出来ました。
 ラッキー♪ わが家のコンパクト・デジカメを、久し振りにお月様に向けてみました。
 手持ちで目いっぱい10倍ズーム撮りの、ぼんやりお月様です。
                      (よかったら写真クリックしてみてくださいね)
 
100922tyusyu_meigetu 100922tyusyu_meigetu_up
      (9/22 22:13 撮影)              (9/22 22:14 撮影)
 
     右はトリミングしました。写真クリックでほんのちょっぴり大きくなるのが
   撮ったオリジナル100%のサイズ。うちのカメラで撮れる精一杯の大きさです。
 

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2010/09/22

アイガモちゃん…なの??

8月最後の日、ちょっとだけ家の周りを歩いたとき、田んぼの方へもちょっとだけ
足を伸ばしてみました。稲はどれくらい育ったかなー、と。
そしたら、毎年アイガモ農法を実践している田んぼ近くで思いがけない出会いが
ありました。 7月にアップのアイガモ記事は→こちらです。
大きくてとても元気の良さそうな水鳥が3羽、水田を囲んだネットの外にいました。
       (chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますchick
 
 
 
       100831aigamo1
 
         あら、なんかあたしたちの方見てるのがいるわヨ 怪しい~
 
 
       100831aigamo2
 
        ん~ どれどれ? 離れてるしこっちには来そうにないし大丈夫ヨ
 
 
       100831aigamo3
 
      何か黒いものこっちに向けてるし やっぱり何か怪しいわヨー シッシッ
 
 
 
脅かさないように怖がらせないように離れたところからズームでパチリ camera 可愛いheart04
でも左端の1羽がずーっと気にして目を離さないcatface
3枚だけ撮ってそそくさと立ち去りました。
 
それにしてもこの水鳥たちの正体は何でしょ?
アイガモ農法では、ひなたちが稲の籾をついばみ始める前に水田から引き上げる
そうですが、この3羽は意図的に残されたアイガモ? それとも野生のカルガモ?
くちばしの色が黄色くて何だかアヒルっぽいからやっぱりアイガモかなぁ…???
アイガモの成鳥の写真って、検索してもあまり出てこないのです。
 
何かは分からなかったけれど、こういう場面に遭遇するととても嬉しくなります。
この日も、ひととき暑さを忘れてこの場を去りながらもしばらくニマニマしながら
歩いていました。 用心深いのはいいこと。襲われないように気をつけるんだよ~
 
 
【追記】
  9月の半ばに近くまで行ったときには、遠目には見当たりませんでした。
  田んぼは水も抜かれてそろそろ稲刈りの準備。以後来春まで水なしです。
  そうなったらここでの生活は難しいことでしょう。 
  彼女(彼?)たちは今どうしているのやら。
  そういえば、以前見た野良ウコッケイや野良鶏も、その後姿を見ませんでした。
 

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2010/09/20

あぁ 勘違い? -栗の事情-

わが家のすぐ近くの栗畑では、毎年5月の下旬頃いっせいに花を咲かせます。
でも今年は、春の低温・日照不足の影響で花が咲くのが6月半ばにずれ込み…
それでも夏の間、緑のいがぐり坊主が少しずつ大きくなってきているのが見られました。
数はちょっと少なめのようですが。 
 
つい先日道を歩いていて、別の栗畑の木をふと見上げてやはり緑のいがぐり坊主を
確認して視線を戻し…『えっ!?今見えたのは何??』慌てて視線を戻した先に
見えたのはこんな光景でした。 (思わせぶりたっぷりの前ふり ^^;)
       (sign02写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
       100917kuri2
 
 
       100917kuri3
 
 
                      花が咲いてるー!!
                        (9/17 撮影)
 
 
この栗の木さん、何か勘違いしてしまったようです。 でもなぜ? 6月の開花以降は
暑い夏が続いていただけで、とくに勘違いする理由はなさそうなのに。
 
夏の間に毛虫に葉っぱを全部食べられた桜が秋に花を咲かせるのを見たことはあり
ますが、この栗はちゃんと葉っぱも健在だし… それともやっぱり高温続きの関係?
私には原因はわかりませんが、こんなこともあるんですね。 びっくりでした。
 
 
 
【おまけ】
 
100907onbubatta1 100907onbubatta2
 
  ランタナの葉に止まっていた「オンブバッタ」  大きい方が雌で小さい方が雄です
            オンブバッタも秋に恋の季節を迎える虫ですね
 

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2010/09/17

垣根越しにこんにちは

なにしろ暑かった今年の夏。ちょっと日向を歩くとあっという間に全身汗まみれ。
そうなると私はすぐにあせもができるたちで、できたら猛烈に痒い! 
と、こんな理由もあって夏の間ついつい引きこもりになってしまっていました。
 
8月最後の日も暑かったけれど、久しぶりにほんの少し家の近くを歩いてみました。
案の定、後であせもの痒みに悩まされましたが、垣根越しに挨拶してくれた花との
嬉しい出会いもありました。
       (sun写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshoe
 
 
       100831amerikafuyou1
 
       100831amerikafuyou4
 
      生垣の上から ばぁ~ と見下ろしてきたのは真っ赤な「アメリカフヨウ」
       とっても綺麗な生き生きした花顔が並んでいて元気をもらいました。
         大きかったですよ~ いちばん大きいのは直径20cmくらい。
 
        「アメリカフヨウ(亜米利加芙蓉)」:アオイ科・ハイビスカス属
 
 
 
 
        同じお宅の別の生垣からは、花穂だけが道路の側に顔を出し、
     ちょっとはにかみ気味に身をくねらせながら上目遣いでこっちを見てました。
        挨拶は返したものの、この方の名前がどうしても出てきません。
     知らないのかな?知っているのに出てこないのかな?? 歯がゆいなぁ。
 
       100831mameka_fumei2
 
       100831mameka_fumei4
 
       100831mameka_fumei5
 
     何しろ見えていたのは花の部分だけ。マメ科の花形ですね、何でしょう?
          「クズ」の花と似ていますが、蕾の様子も花色も違います。
      調べ切れませんでした。 ご存知の方いらしたら教えてくださいませ。
 
 【追記】 どうやら判明しました!池田姫さん、ありがとうございます♪
 
  「ムラサキナツフジ(紫夏藤)」:マメ科・ナツフジ科  別名「サッコウフジ(酢甲藤)」
                     台湾~中国南部が原産の蔓性常緑低木
                     7~8月に紅紫~暗紫色の花を上向きに咲かせる
                     葉は奇数羽状複葉で厚みと光沢がある 
 
 
  ちなみに、こちらが「クズ」の花。お隣の空き地では8月末から咲き続けています。
 
       100905kuzu1_2
 
       100906kuzu_hana1
 
        「クズ(葛)」:マメ科・クズ属  下から上へと咲いていきます
 
 

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2010/09/15

タカサゴユリの事情 2010

どこからともなくやってきて庭に咲き始めたその年以来、テッポウユリそっくりの
花姿が気に入って、適当に数調整をさせてもらいながら毎年楽しんでいます。
今年は数が少なめでした。減らしすぎた? 他にも昨年までと違いがありました。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
         100803takasagoyuri_tubomi1
 
       まっすぐ伸びた茎の先に姿を見せた蕾  はじめは上向きです
 
 
100817takasagoyuri_tubomi1 100817takasagoyuri_tubomi2
 
            やがて蕾はうつむき加減にまで下を向きます
            色もグリーンから次第に白くなり  そして開花
 
 
100819takasagoyuri3 100820takasagoyuri1
 
       うちの庭のタカサゴユリには花の外側に赤紫色の筋が入りません
  
 
100820takasagoyuri2 100822takasagoyuri2
 
             ほんと テッポウユリにそっくり  美しいです
 
  
         100822takasagoyuri5
 
            ところが今年は 咲いた花の3割が奇形でした
          蕾がちゃんとできずに咲くことのできなかったものも…
        春のいつまでも続いた寒さや、この夏の暑さが原因かしら?
                あるいは…まさか連作障害??
 
 
         100823takasagoyuri1
 
             花咲くことのできなかったものも茎は立派
               アブラゼミの休憩所となっていました
 
                 (いずれも8月中の撮影です)
 
 
「タカサゴユリ(高砂百合)」:ユリ科・ユリ属
                 わが家の庭に咲くものは「シンテッポウユリ」と呼ばれる
                 「テッポウユリ」と「タカサゴユリ」の交雑種かもしれません。
                 

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2010/09/13

ふるふる 風船蔓

今年は何年ぶりかで「フウセンカズラ」の種を蒔きました。
プランターの土に適当に埋め込んで待つことしばし。発芽にずいぶんばらつきが…
硬い種だから一晩水につけるなどしてから蒔いた方がよかったのかしら。
早いものは蒔いて1週間くらい、遅いものはひと月くらいしてようやく芽が出ましたよ。
      (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
 
         100824fusenkazura_mi1
 
 
 
100824fusenkazura_hana1 100824fusenkazura_hana2
 
   蔓が50cmくらいに伸びたものから早くも小さな白い花を咲かせ始めました。
  花の大きさは5~6mm。 園芸のサイトなどには「小さくて観賞の価値はない」と
書かれていることもありますが、可愛い花ですよ。よく見えないのが難ですが (^^;)
 
 
 
         100824fusenkazura_mi5
 
         100824fusenkazura_mi3
 
  花の後には、ふっくら膨らんだ直径3cmくらいの紙風船のような実ができます。
  右の花写真の、花の下側にまだ膨らみきっていない小さな実が見えていますね。
       可愛いですね~ 大好き♪ 風にふるふるふるふる揺れます。
 
 
 
        100824fusenkazura_mi8
 
      グリーンの実は中の種が熟すにしたがって茶色く枯れてきます。
       後ろの方にぼんやり写っているのが枯れいろになった実です。
 
 
 
100827fusenkazura_mi2 100827fusenkazura_mi4
 
 
         100827fusenkazura_tane
 
      風船の中は3つの部屋に分かれていて、各部屋に種が一つずつ。
        種にはハート型の白い部分があります。この白い部分で
       風船にくっついているようですよ。胎盤とへその緒みたいね。
       硬くて黒くてハートマークつきの種  直径は5mmくらいです。
 
    花も実も種もみんな可愛い~。大好き♪ もちろん明るいグリーンの葉も
 
 
 
         100824fusenkazura_turu
 
 
  「フウセンカズラ(風船蔓)」:ムクロジ科・フウセンカズラ属
                   属名の「Cardiospermum」は‘ハートの種’という
                   意味なんだそうですよ。
 

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2010/09/10

ミニ・クック ♪

リンクもさせていただいていて毎日ご訪問していながら、ずっとご無沙汰していた
「ジョンママさん」のブログ(「ジョンママのひとりごと」)。 ジョン君のお誕生日に
久し振りに(実に何年振りか!)コメントを残したところ、ジョンママさんもご訪問下さり
亡くなったクックの「ミニわんこ」を作りましょうか?とのお言葉をいただきました。
お言葉に甘えて作っていただいた「ミニ・クック」が先日わが家に到着しました。
か、可愛いっ…!! ご覧ください。
ジョンママさんがアップしてくださった記事は → こちら です。
       (dog写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますdog
 
 
100907mini_cook3 100907mini_cook8
 
100907mini_cook5 100907mini_cook1
 
100907mini_cook2 100907mini_cook6
 
100907mini_cook7 100907mini_cook4
 
 
ね、可愛いでしょう?似てますね! とっても嬉しいです happy01heart
写真とにらめっこして、「クックになぁれ」と心を込めて作ってくださいました。
ロングコート・チワワは難しかったと思うのですが、細かいところまでクックの特徴を
捉えてくださっていて、見る角度によっては本当にクックそっくりそのものですnote
 
「ミニわんこ」の作り方を私はよく知らないのですが、体のベースを作ってから、
フェルト羊毛を専用の針でつんつんと挿し入れて形作っていくのかなと思っています。
クックの毛があれば羊毛と一緒に入れていただくこともできましたが、ほんの少しを
カプセルに入れて持ち歩いているので、羊毛だけで作っていただきました。
 
手のひらサイズのミニ・クックなのですが、立体というのは不思議なものですね。
例えばテーブルに乗せていて、視界の端っこに捉えるとそこに本物のクックがいる
ような感じがして ハッ として振り向くのです。写真とは違う存在感があります。
 
ジョンママさん、改めてありがとうございました。クックの分身、大切にしますhappy01
  

| | コメント (24) | トラックバック (0)

2010/09/08

都立神代植物公園 -その2-

今日は台風9号のもたらす雨雲で、朝のうちから雨が降り始めました。
久し振りのまとまった雨になるかな?カラカラだった大地と植物はほっとしてるで
しょうね。水遣りしなくていい私も ほっ (^。^)
でも暗いからか一向に目が覚めません。早くから起きているけれど、ずっと半分
眠ったままみたいな感覚です。コーヒーでも飲んだら覚めるかな cafe
 
台風自体の勢力はあまり強くないようで、夫の両親の住む山口でもたいしたこと
なく通り過ぎたそうですが、やっぱり油断はいけませんね。 雨の降り方など、
皆さまどうぞお気をつけて。
 
*~*~*~*~*~*~~*~*~*~*~*~~*~*~*~*~*~~*~*~*~*
 
さて、8/13に深大寺ついでに寄って、さささと回った「神代植物公園」をご紹介する
点描 -その2- です。 一雨来そうな雨雲がしだいに厚く暗くなりつつありましたし、
遠慮も手伝って(あまりに小刻みに立ち止まるのはやっぱり悪いなってね ^^;)
写真はあまり撮らなかったのです。 それでいつもにもまして偏った点描ですが
どうぞ見てやってください。
       (cloud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧になれますcat
 
 
 
   -その1- でチラと登場した「大温室」を出て、園内の小道をなんとなく辿ります。
  途中「ダリア園」があり大輪のダリアがいく種類か咲いていましたがするり流して
    剪定跡も新しい「つつじ園」の中を歩いていくと、可愛い子達がいました。
 
100813zindaisyokubutuen30 100813zindaisyokubutuen32
 
100813zindaisyokubutuen33 100813zindaisyokubutuen34
 
      植物公園の紹介なんじゃないのー って? そうなんですけどね
      この可愛い姿を見たらカメラを向けたくなるじゃありやせんか(笑)
        このときここには、子猫が5匹に大人の猫が2匹いました。
 
 
 
 ニャンたちに別れを告げた後「山野草園」のコーナーへと足を踏み入れてみました。
 
100813zindaisyokubutuen42kinmizuh_2 100813zindaisyokubutuen43yousyuyama
 
       ピンぼけ写真で申し訳ありません。何しろ薄暗かったもので…
      「キンミズヒキ」(左)と「ヨウシュヤマゴボウ」の熟した実(右)です。
     秋の兆しを感じました。 「ヨウシュ…」は植えられたもの?自然発生?
 
      「キンミズヒキ(金水引)」:バラ科・キンミズヒキ属
      「ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)」:ヤマゴボウ科・ヤマゴボウ属
 
 
100813zindaisyokubutuen38yamayuri 100813zindaisyokubutuen39yamayuri
 
          もうすっかり終わっているだろうと諦めていたのですが、
                「ヤマユリ」に会うことができました。
        なごりのヤマユリ… 野趣と気品を兼ね備え美しかったです。
              ぜひ、大きめ写真も見てみてくださいね。
    会いたいと思いつつ会えずにいたヤマユリと会えたこと、大きな感動でした。
 
               「ヤマユリ(山百合)」:ユリ科・ユリ属 
 
 
 
          100813zindaisyokubutuen47hasu
 
       芝生広場の縁にいくつも並んだ丸いコンクリート池に咲き残っていた
              なごりの「ハス」の花も可愛かったですよ。
    今夏は東京・町田の「薬師池公園」へ大賀蓮の花を見に行きたいと思いながら
      諸事情により行けずじまいでしたから、深大寺と神代植物公園の両方で
                 会うことができて嬉しかったです。
 
                  「ハス(蓮)」:ハス科・ハス属
 
 
 
この後は「ハギ」が咲き始めているのも、いろんな種類の「ムクゲ」が咲いているのも
「ナツメ」や「ハナモモ」の実も、「サルスベリ」の花も横目で眺めるだけで通り過ぎ、
再び深大寺を通り抜け、帰りのバス停へと向かったのでした。
園内見ていない場所がまだまだありますし。花の多い季節は見所満載でしょうね。
少し離れた場所には水生植物園もあるようでした。
わが家からはちょっと遠いですけれど、またいつか機会を持って行ってみたいです。
 
 
「深大寺」と「神代植物公園」それぞれ2回の、4回シリーズで点描をご紹介させて
いただきましたが、以上でおしまいです。ご覧いただきありがとうございました。
 

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2010/09/06

都立神代植物公園 -その1-

8/13に出かけた「深大寺」と「神代植物公園」。「深大」も「神代」も「じんだい」って
読むとは知らなかったワタクシ。「神代」は「かみしろ」とか読むのかと思ってましたsweat01
 
そんなことはどうでもよいのですが、「深大寺」を巡ったあと「神代植物公園」にも
足を伸ばし、さらりとぐるり回ってみました。
そのときの点描を -その1-、-その2- でご紹介させていただきます。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
       100813zindaisyokubutuen4
 
     深大寺門から入って自然林を縫う小道を通って辿りついた休憩所前には
        広いバラ園が向こうの大温室までわーっと広がっていました。
      昨年「世界バラ会連合優秀庭園賞」を受賞したバラ園なんだそうです。
          8月半ばだというのにたくさんの花が咲いていました。
 
100813zindaisyokubutuen6rose 100813zindaisyokubutuen8rose
         淡い紫色が綺麗             ハチさん、この後花の中に
                                   もぐりこんでました
 
 
 
100813zindaisyokubutuen15carillon 100813zindaisyokubutuen18konronka
 
  大温室前にあった「カリヨン」(打楽器)     温室内で咲いていた「コンロンカ」
   ちょうど演奏時間で、アマリリス等         :アカネ科・コンロンカ属
   3曲の演奏を聴くことができました      白いのはガクで1枚だけ大きくなります
                                黄色の花は直径2cm位でした
 
 
100813zindaisyokubutuen19monstera 100813zindaisyokubutuen20monstera
 
          温室内で咲いていた「モンステラ」の花 (というより蕾?)
         切れこみや穴が面白い大きな葉は花材として使われますし、
         鉢植えの観葉植物としてもよく見かけますが、花を見るのは
         初めてでした。白い仏炎苞の長さは20cmほどありましたよ。
               「モンステラ」:サトイモ科・モンステラ属
 
 
 
100813zindaisyokubutuen23 100813zindaisyokubutuen24_2 100813zindaisyokubutuen26_2
 
   これまた温室内で咲いていた大きくて華やかな花 「球根ベゴニア」だそうです
        華やかだけれどふわりとした花色の加減かソフトな印象でした
         それにしてもこんな大きなベゴニアの花を見たのは初めて
                 どのくらい大きいかというと…
 
      100813zindaisyokubutuen29
 
            このくらい!  比べているのは夫の手です
             「ベゴニア」:シュウカイドウ科・ベゴニア属
 
 
 
以上で -その1- のご紹介はお終いです。ご覧いただきありがとうございました。
いつものことながら、なんとも偏った点描ですみません(^^;) 
睡蓮も咲いていたし、珍しいオオオニバスも浮かんでいたりしたのですが写真は
撮らずじまい。全体にあまり写真を撮らずに回ったのでした。
次回 -その2- も同様に偏った点描ですが、ご覧いただけると嬉しいです。
 

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2010/09/03

深大寺 -その2-

8/13に出かけた「深大寺」のご紹介 -その1- では山門をくぐる前のウロウロで
終わってしまいましたが、今日はいよいよ中へ入ってみましょう。
      (bell写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclub
 
 
       100813zindaizi12
                      これが山門です
           深大寺は1865年の「慶応の大火」で焼失しましたが、
             この山門と常香楼は焼失を免れたのだそうです。
         元禄元年(1695年)に建築。 315年も前のものなのですね。
 
 
       100813zindaizi14
     山門をくぐったとき、境内の鐘楼では、ちょうど11:30からの鐘撞き中でした。
         撞き終わったあと、若い僧侶は本堂へ手を合わせていました。
 
 
       100813zindaizi23
        深大寺は奈良時代の天平5年(733年)に開かれたのが始まりと
         いわれるそうで、開山から100年以上後に天台宗の寺となり、
         現在は別格本山としてたくさんの末寺を擁しているとのこと。
 
       本堂にお参りする際、、ふと見上げたひさしに見つけた阿吽の狛犬(?)
 
 
100813zindaizi21 100813zindaizi22
            阿形                      吽形
 
      本堂は慶応の大火で焼失し、大正時代に再建されたものだそうです。
               それでももう100年ほどになるんですね。
 
100813zindaizi19 100813zindaizi18
       大きな「ムクロジ」の木があり、緑の実をたくさんつけていました。
           ほら、あの羽根突きの追い羽根の玉になる実です。
 
100813zindaizi26 100813zindaizi28
    左)「なんじゃもんじゃの木(ヒトツバタゴ)」もあり、花期は初夏なので
      当然花は見られませんでしたが、実がついていたので記念にパチリ
 
    右)これまた大きな株立ちの「キンモクセイ」 これまで見た中でいちばん
      大きかったのでやはり記念にパチリ
 
 
100813zindaizi31_2 100813zindaizi24_2
   木島平米(コシヒカリ)の稲の花         たらい蓮池でシャワーヘッドの
   調布市は北信州の木島平村と           ようになっていた蓮の実
    姉妹都市という縁から栽培           別名「ハチス」がうなずける姿
   5/28田植え(たらい水田です)
 
 
100813zindaizi35 100813zindaizi37_3
 
         境内には亡くなった動物たちのためのお墓と万霊塔もあり、
         ちょうどお盆ということもあって、慰霊祭が行われていました。
 
       夫も訪れるのは初めてと言っていたのですが、母方の祖父母が
          東京在住中に飼っていた犬たちがここに納めらたとき、
      幼かった夫も一緒に連れられて来ていたことが後から分かりました。
       そう聞いても記憶の中の深大寺の様子は蘇らなかったようですが。
     その犬たち、昔は団地のようなお墓の一つに納められていたそうですが、
       何十年も経った今は、きっと万霊塔の下に眠っているのでしょう。
 
 
       100813zindaizi29
 
 
 以上で「深大寺 -その2-」もお終いです。
 たくさん見てくださってありがとうございました。
 
 近日中に「神代植物園 -その1-、-その2-」もご紹介させていただきますね。
 
 

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2010/09/01

深大寺 -その1-

暑い暑い8月が終わりましたね。今日から9月。カレンダー上では秋スタートという
ことになりますが、昨日までと変わらずやっぱり暑い(^^;) 長引く暑さの疲れが
じわじわと現れてくる頃でもあります。皆さまどうぞお体大切にお過ごしください。
 
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 
さてさて、8月前半にあった夏休みのこと、宇部帰省から戻った後で
「夏休み中、一日くらいはどこかへ遊びに行きたいね」ということで、あれこれ候補を
挙げて検討した結果、東京都調布市にある「深大寺」へ行ってみようということに
なりました。二人とも「ゲゲゲの女○」見てますし~ tveye happy01
 
というわけで、お盆初日の8/13(金)、「深大寺」&「神代植物園」へ行ってきました。
その様子を、それぞれ -その1-・-その2- の2回ずつでご紹介させていただきます。
 
今回は「深大寺 -その1-」です。
train小田急線と京王線trainを乗り継いで調布駅まで行き、そこからはbusバスで。
「深大寺前」のバス停で降りました。
いきなり目に飛び込んできたのは、門前に軒を並べるなにやらレトロな茶屋風の雰囲気
あふれるお店のあれこれでした。 へぇー親しみやすくて懐かしい雰囲気note
      (noodle写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcarouselpony
 
 
       100813zindaizi4
                  参道から山門を見た雰囲気
 
 
100813zindaizi3_bokasi 100813zindaizi2
              バス停のすぐ近くにはこれがありました。
         その名も「鬼太郎茶屋」。庭には妖怪たちもいましたよ~
 
 
100813zindaizi5 100813zindaizi38
                 お蕎麦屋さん に 甘味屋さん
          お昼はちょっと早めに「深大寺蕎麦」をいただきました。
 
 
100813zindaizi8 100813zindaizi7
                楽焼の陶器屋さんもありましたよ。
     湯のみを伏せたような「深大寺風鈴」が涼やかな音を響かせていました。
 
 
100813zindaizi34 100813zindaizi38_2
                   こちらもお蕎麦屋さん。
          「深大寺」はたくさんのお蕎麦屋さんに囲まれてます。
           深大寺の北の台地が米の生産に向かないことから、
       江戸時代、小作人は蕎麦を作り米の代わりに蕎麦粉を寺に納め、
        寺で蕎麦を打って来客をもてなしたのが深大寺蕎麦の始まりと
                   伝えられるそうですよ。
 
 
 早めの昼食をとりましたし、門前に並ぶお店が面白くてなかなか深大寺の中へ
 入れません。草団子まで食べてしまいました。 陶器屋さんの絵付け体験は諦め、 
 そろそろ山門をくぐるといたしましょう。
 
 
100813zindaizi11_bokasi  100813zindaizi9_2
     山門を階段下から見上げた様子      階段上り口にはホオズキの寄せ植え 
 
 
 「深大寺 -その1-」はここまでです。
 山門をくぐる前に終わっちゃいました(^^;) 次回「深大寺 -その2-」では、
 境内の点描をご紹介予定です。
 
  

| | コメント (15) | トラックバック (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »