« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010/10/29

Happy Halloween ♪

今月末 10月31日 はハロウィンですね。日本では信仰などとは特に関係ない
お楽しみ行事として、パーティーなどが少ぉ~しずつ広まってきているでしょうか。
ハロウィンって何?についてはコチラ→Wikipediaのハロウィンをご参照くださいね。
 
アメリカなどで大きなオレンジ色のカボチャをくりぬいて中にロウソクを灯す飾りの
ことは有名ですが、日本では小さくて可愛らしい「おもちゃカボチャ」が花屋さんなどの
店頭に並びますね。そして行事のお花としてハロウィン・アレンジメントを作ります。
 
 
私がレッスンを受けている教室でも10月にはハロウィンのデザインを実習しましたよ。
分かりにくい写真ですけれど、ワイヤーにリボンを飾って作ったカボチャの中に
おもちゃカボチャとお花を生けてあります。 こんな感じ
       (diamond写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますdiamond
 
 
201010192 201010201
 
       斜め上から見た様子                 正面から
 
          ワイヤーのカボチャはわざといびつに作ってみました
  正面からは翌日家で撮影しましたが、ガーベラがベラッ!と反り返っちゃって変!
   思い切り水を吸い上げるとこうなること多いです。短く切って使用しているので。
 
 
  ◆使用花材:おもちゃカボチャ、バラ、ガーベラ、カーネーション、SPカーネーション、
          ゼラニュウム、ハゴロモジャスミン
 
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
 
 
そして、こちらは、すんごく久し振りのポージィのオリジナルです(^^;)
リボンを巻いたワイヤーで小さなカボチャのオーナメントを3つ作り(黄・緑・焦げ茶)、
お花と一緒にアレンジ。ちょっと横幅の狭いホリゾンタルスタイルにしてみました。
 (ホリゾンタル=フラワーデザインでは水平形のデザインのことをいいます)
 
       20101025halloween_table
 
                      正面斜め上から
 
 
       20101023halloween1_m
 
                      ちょっと近寄って
 
       左に2つ右に1つ入れたカボチャオーナメントも何とか見えるかしら?
 
ハロウィンの飾り物はインパクトの強いものが多いのに、ちょっと大人しすぎたかな。
カボチャはもっと存在をアピールした方がよかったかも…。うーん反省アレコレ。
写真より実物の方がもうちょっとだけマシに見えます、って負け惜しみ happy02
  
花材は買い物に行ったスーパーのカジュアル・フラワーから4束選んできて、
クックちんdog用の供花とシェアしましたwink 何と現在わが町には花屋さんがないsweat01
カジュアル・フラワーとは、セロファンで束にして売られている、あれのことです。
 
  ◆使用花材:バラ、SPカーネーション、トルコキキョウ、リンドウ、ワレモコウ
          ワイヤープランツ(うちの鉢植えのもの)
 
 

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2010/10/27

きらきら ママコの咲く土手

 
  10月初め川沿いを歩いていて、その土手に「ママコノシリヌグイ」が群れて
  咲いているのを見つけました。
        (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
       101003mamakonosirinugui5
 
 
 
  点々と散りばめたように咲いているピンクの花は金平糖みたいで美味しそう♪
 
       101003mamakonosirinugui3
 
 
 
  一歩踏み出して土手を見下ろすと、ママコノシリヌグイ越しには川面に陽射しが
  反射して きらきら きららきらら きらきら …
 
       101003mamakonosirinugui2
 
 
 
  ねっ 綺麗でしょう? 日差しが少し暑い日でしたが、
  汗ばんだ肌に乾いた秋風は心地よく、しばし幸せに浸るひとときでした。
 
       101003mamakonosirinugui1
 
 
 
      「ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)」:タデ科・イヌタデ属
 
 
 *………*………*………*………*………*………*………*………*………*
 
 昨夜から寒くなりました。9月にもいきなり11月の気温まで下がったことがありまし
 たが、今回も11月をすっ飛ばして12月上旬の気温とか。風が強いだけに一層寒く
 感じられます。この日↑の暑いくらいだった日差しが懐かしいです。
 風邪引きさんが増えそうですね。 皆さまどうぞお気をつけて。
 
 

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2010/10/25

子宝いっぱいコダカラソウ

久し振りに撮ってみたくなりました。これは何でしょう? あ タイトルでばれてた sweat01
 
        (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
       100904kodakarasou1
 
                 山の稜線に並んで生えた木?
 
 
 
       100904kodakarasou2
 
                  伸び~ をしてるみたいな根
 
 
 
       100904kodakarasou4
 
           ほんとは手探り・足探り・根探りで新天地を探してるの
 
 
 
       100904kodakarasou6
 
                  根だけに根気もあります ?? 
 
 
 
       100904kodakarasou7
 
              険しい稜線  必死で上向きを保つ子芽たち
 
 
 
何年か前にアップしたことがある「コダカラソウ」ですが、うっかり寒さにあててしまって
あわや絶滅!の危機を乗り越えた、たった一つの子株が何とか生き延びました。
その後、他からまた新たにいただいてきた子芽も育ち、どちらも せっせ せっせ と
葉の縁に子芽を作っています。
 
「コダカラソウ(子宝草)」:ベンケイソウ科・ブリオフィルム属 ( or カランコエ属)
                コチョウノマイ と コダカラベンケイ の交配種
 
 
 
       100616kodakarasou_kage4
 
                 透けてるのは葉脈じゃぁないのよ
 
 

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2010/10/22

ひっそりと秋

   あるお宅のフェンスから顔を覗かせて咲いている「アオジソ」に出会いました。
           ひっそりと、自己主張するでもない小さな白い花。
       でも十分美しく、その清楚な姿に感動が満ちるのを覚えます。
 
       (heart写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますconfident
 
 
 101001siso1 101001siso2
 
 
 101001siso1_up 101001siso3
 
 
     「シソ(紫蘇)」:シソ科・シソ属  これ↑は「大葉」と呼ばれる「青ジソ」
 
 
 
 
  かってよく歩いた散歩道の一つに、生垣の足元に「カラスノゴマ」が列になって
        咲く場所があります。私がカラスノゴマに唯一会える場所。
   今年は生え揃ってきたところで除草剤のシャワーを浴び諦めていましたが、
    少しながら生き残った株が花を咲かせているのを見ることができました。
             ひっそりとうつむいて咲く黄色い秋の花。
      この先どれくらい生き残っていけるだろう… 毎年祈る思いでいます。
 
 
 101003karasunogoma1 101003karasunogoma2
 
 
         「カラスノゴマ(烏の胡麻)」:シナノキ科・カラスノゴマ属
 
 
 
         出窓の片隅でひっそりと動かなくなっていたミツバチ一匹
     あまりに生きていたときそのままの姿、しばし留めおきたくなりました
 
100927hati2 101003bee1
 
 
 
         101016kumo_yuugure
 
 

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2010/10/20

イタドリ だったのかな?

     10月の初めに川沿いを歩いたときにも初めましての出会いがありました。
           もしやもしや、あなたは「イタドリ」さんですか?
      葉焼けの上にいっそ芸術的と言えるほどの虫食いの葉も多数あり。
       花もだいぶくたびれて、厳しい時を経てきたのが感じられました。
        (door写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧になれますchick
 
 
 101003itadori5 101003itadori4
 
            全体像               虫食い被害の少ない葉
 
 
 101003itadori6_up 101003itadori2_up
 
              トリミングして花部分をアップにしてみました
 
 
 101003itadori6 101003itadori3
 
                              カメラを向けられ逃げるカナブン
 
 
     イタドリは、他のブロガーさんのお写真では何回か拝見してきましたが
  実際に会ったことは無く…。この場所に一株(ひとかたまり)だけ生えていました。
    イタドリならば、雌雄異株とのことで、これは雄株の雄花のほうですね。
         この場所を歩くのはずいぶん久し振りだったのですが、
     もう少し早く来ていたら、もっと初々しい姿を見られたかもしれません。
 
   それにしても、イタドリは肥沃な土地では2mにもなる大型の多年草とのこと。
      でも私が出会ったこの株は草丈60cmほどで茎も細いものでした。
       そんなこともあってイタドリで合っているか全然自信なしです。
                 来年また会えるるかな…?

 
  「イタドリ(虎杖)」:タデ科・イタドリ属(ソバカズラ属)
 
 
……………………………………………………………………………… * * * * *
 
お隣空き地の笹に「タケノホソクロバ」(調べましたよsweat01)の幼虫が大発生したらしく、
先週末からわが家の玄関周りにその幼虫=体長1~2cmの毛虫がウロウロウロウロ…
時には糸引いて目の前にツーと下りてくることも bearing
その笹はうちの門の辺りに密接。見ればいるいる。たくさんの毛虫が笹の葉食べてる。
うちには笹も竹もないのに何でこっちに来るの!?その笹を食べてればいいじゃーん!
毒毛虫だそうで、神出鬼没なのでうっかり素手で鉢植えに触れることもできません。
早くみんなどっかへ消えてくれ~~ぃ crying
 

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2010/10/18

ヨモギとセイタカアワダチソウ

10月初めの川沿い散歩では、あちらでもこちらでも花盛りのヨモギを見かけました。
目立たない小さな花だけど、たくさん咲いています。 ヨモギの花、撮れるかな…と
久し振りに試しにカメラを向けてみました。
      (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
       101003yomogi1_2
 
           ここのは草丈はあまり高くなく、40cmくらいでした。
       伸びた花序には紫がかった焦げ茶色のような小さな花がびっしり。
 
 
101003yomogi2_up_2 101003yomogi3_up_2
            ↑                        ↑
     トリミングで花をアップにしてみました。写真クリックしてご覧くださいね。
     でも…構造なんて何が何やらさっぱり。 黄色いのはオシベ?メシベ?
    筒状花のみで舌状花はないそうです。花の直径は2mm位。長さは3mm位。
            ↓                        ↓
101003yomogi4_up_2 101003yomogi5_up_2
 
 
       101003yomogi5_2
 
 
 
       101003seitakaawadatisou_inaho_2
 
    そしてこちらは セイタカアワダチソウ の蕾。背景は刈り入れ間際の稲穂です。
             稲穂の波の向こうには ぽちんと赤い鳥居と祠。
       こんな風に少し黄色が見え始めたセイタカアワダチソウの初々しい蕾
               とても綺麗だと思います。咲き始めも。
 
                   (いずれも 10/3 撮影)
 
 
 「ヨモギ」も「セイタカアワダチソウ」も同じキク科の植物で、共に地下茎などから
 他の植物の発芽を抑制する物質を出すアレロパシー仲間です。
 でも、「ヨモギ」は風媒花で「セイタカアワダチソウ」は虫媒花。
 かっては「セイタカアワダチソウ」は秋の花粉症のアレルゲンと言われましたが、
 実は濡れ衣だったと今では誤解もほとんど無くなったでしょうね。
 一方「ヨモギ」は秋の花粉症のアレルゲンの一つなのですよ~
 他に、ブタクサ、カナムグラ、ギシギシ、カラムシ、ススキ等の花粉もアレルゲンと
 なるそうです。
 
 ほとんど1年中花粉症の気の毒な夫は、束の間の休息を挟んで9月末から
 また症状が出ています。
 
 
  「ヨモギ(蓬)」:キク科・ヨモギ属
  「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」:キク科・アキノキリンソウ属
 
  

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2010/10/15

再会と初めまして

しばらく前、9月の末ヒガンバナを見に行った日のことです。
10ヶ月近くも開けて久し振りに行った「泉の森」でしたが、ほんの少し歩いたら
同行の夫が疲労困憊だったので、ここで昨秋以来の再会を果たせた花は一つ。
でも、初めましての花との出会いもありました。
      (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
       100926izuminomori1
 
         緑はまだまだ青々としているけれど、頭上には秋の空
 
 
100926izuminomori4sen_ninsou1 100926izuminomori5sen_ninsou2
 
      去年の9月に出会った同じ場所で、今年も咲いていた「センニンソウ」
   再会を果たせました。 そういえば去年はこの場所でトラ猫とも会ったのでした。
       髭の仙人になるころ、また行けたらいいのだけれど。無理かな。
 
         「センニンソウ(仙人草)」:キンポウゲ科・センニンソウ属 
 
 
 
                  そしてこちらが初対面の花
 
       100926izuminomori8nihonhakka1
 
            草丈30cm位  水辺に近い土手に群れていて
                たくさんの虫が吸蜜に来ていました
                この写真にもセセリチョウの仲間が
 
 
100926izuminomori12nihonhakka5 100926izuminomori9nihonhakka2
 
                
       小さな薄ピンクの花が葉の脇にたくさん集まって咲いていました
 
 
       100926izuminomori10nihonhakka3
 
             「ニホンハッカ(日本薄荷)」:シソ科・ハッカ属
               ではないかと思うのですがどうかしら?
              足場が悪くてあまり近寄れずちょっと残念
 
 
 
          100926izuminomori3cameraman2
 
          カワセミ狙いのカメラマンたちがずらり  変わらぬ光景
              美しいヒスイ色のカワセミ 見られました
 
 
         100926izuminomori22cat1
 
               帰ろうと戻った駐車場にいたニャンコ
       まさか…3年前、初めて訪れたときに私の手をかじったニャンコ?
            寛いでいたので近寄らずそっとしておきました
 
 
 
       今度行けるのはいつかな。自分ひとりで行けばいいのでしょうけれど
       家の近くの散歩以外はなぜだかまだ一人で行く気になれていません。
       共有したいのかも。 いやいや単にお尻が重いだけかも。
 
 

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2010/10/13

芙蓉の顔(ふようのかんばせ)

  美人の例えにもされる「フヨウ」の花。
  「芙蓉の顔(ふようのかんばせ)」とは「芙蓉のような美しい顔立ち」の意味ですね。
  そう思って改めて見ると、これまで以上に純情可憐に見えてきて。
  そんな「フヨウ」の花に改めてカメラを向けてみましたが、ちゃんと美人さんに撮って
  あげられたかどうか。 色んなお顔を並べてみました。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
         100921fuyou1
 
         100921fuyou6
 
 
 
         100922fuyou1
 
         100922fuyou2
 
 
 
         100922fuyou5
 
         100922fuyou8
 
         100922fuyou11
 
 
 
           100909fuyou2
 
 
 
         100926fuyou_white2
 
      今年、fairy ringさんの記事で初めて知った白花のフヨウの存在。
        私も会うことができました。清楚な美しさに惚れ惚れです。
     (fairy ringさん、勝手にリンクさせていただきましたがお許しください) 
 
 
 
    皆さまにとって、美人さんのお顔はありましたか?
 
 
    「フヨウ(芙蓉)」:アオイ科・フヨウ属
 

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2010/10/11

香りの便り 金木犀 2010

 秋の香りの便りの代表「キンモクセイ」。 今秋わが家にその便りが届いたのは
 10月2日の夜のことでした。迎えの車を出すため外へ出たとき、夜気が甘く香るのに
 気づきました。 目の前のお宅の木は今年の春根元から切られてしまったので、
 これは別のどこかから漂って来る香り。 その夜はまだ微かでしたが翌3日には
 もっとはっきりと感じられるようになっていました。 (ちなみに昨年の便りは10/8)
 
 香りを楽しむだけにして撮るのも記事に起こすのもやめようかと思っていたのですが、
 開花から1週間近く経って気が変わって撮ってきました。 
 やっぱりね、実家の庭木でソメイヨシノを泣く泣く伐採して(あまりに毛虫害が酷くて
 両親ギブアップ)以後、このキンモクセイを私の木としてくれた、思い入れのある木
 なものですから。 (ちなみに兄の木はヒマラヤスギでした)
 庭木の1本ずつを子供の木とすることは、両親で話し合ってのことだったでしょうが、
 母の思惑がより強かったのかなと思っています。
 
 そんなわけで、ご近所の「キンモクセイ 2010」の様子です。
     (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます 一部除くshine
 
 
       101008kinmokusei3
 
 
       101008kinmokusei2
 
 
       101008kinmokusei6
 
 
                    この3枚 10/8 撮影
       この小さな花の丸い形 そして柔らかなオレンジ色も好きなのです。
            多分何年来、毎年同じことを言っていますね、私。
 
 
 
 
       101010kinmokusei_rakka1
 
 
       101010kinmokusei_rakka7
 
 
          101010kinmokusei_rakka5
 
 
                   この3枚 10/10 撮影  
           10日は母の命日  上記の母の思い出と重なります
 
     前日から朝まで降り続いた本降りの雨が上がったところで見てきました。
              案の定たくさんの花が地面に舞い落ちて…
              そろそろ見納めかな  今年もありがとう
 
 
            「キンモクセイ(金木犀)」:モクセイ科・モクセイ属
 
 
  (ラストの大きくならない写真はピンボケで、このサイズが限界でした~ ^^;)
 

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2010/10/08

幸せ時間 -キバナコスモスと-

数年前と比べるとずいぶん減ってしまいましたが、それでも川沿いや道端に
「キバナコスモス」が咲いているのを見ることが出来ます。
以前は、『ピンクや白のコスモスの方が断然好き』と思っていましたが、この頃では
それぞれに良さを感じてキバナコスモスの株もぐーんとアップ。肩を並べています。
そのキバナコスモスとの出会いのとき、こんな幸せ時間をもらうことができました。
       (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
 
           100831kibanacosmos1
 
 
 
       100917hati2
 
                        ハチさん
 
 
       100917kiageha2
 
       100917kiageha4
 
                        キアゲハ
 
        庭で羽化したのは見られませんでしたが、ここで見られて満足
 
 
 
           100917kibanacosmos
 
 
 
           100917kitateha1
 
 
           100917kitateha2
 
                    これは キタテハ ?
 
 
      私も、蜂や蝶たちも、みんなが幸せを感じるひと時でした。ありがとう。
 
 
 
【おまけ】
  久し振りに見かけました。庭の木にとまって休憩。だいぶ傷んでいるものね。
 
100920akabosigomadara1 100920akabosigomadara3
 
                     アカボシゴマダラ
 
 

| | コメント (20) | トラックバック (0)

2010/10/06

酔芙蓉の酔い加減

朝、真っ白な花が咲き、時が経つにつれてしだいにピンクへと色が変わっていく
「スイフヨウ(酔芙蓉)」。その花色の変化を、酒に酔って顔が赤くなる様に例えて
名付けられました。 スイフヨウは美しいピンクに染まります。
 
ご近所の畑のスイフヨウで色変化を見てみました。日にちも個体も違うけれど(^^;)
      (wine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
● 10:00 頃 sun
       100904suifuyou1000
 
       100904suifuyou0958_3
 
       100904suifuyou0958_1
 
    出遅れて… もうすでに、うんと淡いほのかなピンクに染まりつつありました。
 
 
● 11:15 頃 cloud
       100831suifuyou1_1115
 
       100831suifuyou5_1115
 
       100831suifuyou3_1115
 
        かなりはっきりしたピンクに 暑さの中美しく花咲いていました
 
 
● 16:45 頃 sun
       100904suifuyou1645_1
 
       100904suifuyou1645_2
 
      夕方、さらにピンクは濃くなっていましたが、もうそろそろ咲き終わり。
         一日花なので朝咲いたものが夜には萎んでしまいます。
 
 
*………*………*………*………*………*………*………*………*………*………*
 
100904suifuyou1001 100904suifuyou0959
 
    大きく育った株に蕾が満載              明日咲く予定
 
 
100831suifuyou8_1117 100904fuyou1646_1_2
 
    昨日咲き終わって萎んだ花            【おまけ】 「フヨウ」 です
 
 
   「スイフヨウ」「フヨウ」:アオイ科・フヨウ属
 
 
「スイフヨウ」は「フヨウ」の園芸種で八重咲きのみと思っていましたが、一重のものも
あること、秋が深まってくると八重の木にも一重の花が咲くことがあり、そうすると種が
出来ることもあるというのを、今年初めて知りました。
 
このご近所の「スイフヨウ」は、花の中心と膨らみかけた蕾の外側に少し赤い色が
見えていますが、花の中心部が赤くなく、淡い黄緑色のものもありますね。
いずれも咲いたばかりの花びらは中心部を除いて真っ白です。
 
ピンクに染まっていく早さには日照や気温も関係しているようで、雲の厚い日は
酔いの回りが遅いようですし、秋が深まってもやはり酔い加減が遅くなるようです。
実は、写真は8月末から9月初めに撮ったもの。
10月に入ったこの頃は、午後になっても白いままの花も増えてきました。
 
たくさんご覧いただきありがとうございました。
 

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2010/10/04

キアゲハ 変態観察

こぼれ種から生え、プランター内で育つより逞しく生長したイタリアンパセリに、
キアゲハが何回かに渡って卵を産んでいきました。 キアゲハの幼虫はセリ科の
植物が好きなんですって。何年か前にもイタリアンパセリを坊主にされました。
 
気づいたのが8月はじめ。途中帰省などもあって同じ個体を続けて観察はできません
でしたが、キアゲハの変態していく様子を見ることができましたよ♪
「卵→(孵化)→幼虫→さなぎ→(羽化)→成虫」と変態していくことを「完全変態」
いいます。このうち見られたのはさなぎへの変態まで。残念ながら羽化は見逃して
しまいました。
  
それではご覧ください。でも、いもむし類が苦手な方は今日の記事はパスして
くださいね。 (heartclover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcloverheart)  
 
 

100805kiageha_tamago1 100803kiageha_youtyu1
 
  まぁるいのが卵です 直径1.5mm位     鳥の糞のような幼虫 3齢幼虫かな?
                            孵化したばかりの幼虫は4mm位だそう
 
 
100805kiageha_youtyu2 100805kiageha_youtyu3
          ↑                            ↑
       4齢幼虫  脱皮するごと日を追うごとにぐんぐん大きくなります
          ↓
 
100806kiageha_youtyu 100817kiageha_youtyuu_hikaku
                                             ↑
5齢幼虫(右) もりもり食べてぐんぐん大きくなります まだ小さな4齢幼虫と大きさ比べ
    イタリアンパセリの下には直径5mm位もある大きなフンがたくさん転がり
            葉っぱはみるみる坊主になっていきます
            この後脱皮するのはさなぎになるときです
 
 
100817kiageha_youtyuu2 100817kiageha_youtyuu_koyubi_2
 
   食べたら休憩 食べたら休憩 しながら大きくなって… 私の小指と大きさ比べ
 
 
 
 やがてさなぎになるときを迎えると食べるのをやめ、安全な場所を求めて姿を消します
         みんな知らない間に去ってしまいましたが1匹だけ発見♪
 
   100819kiageha_sanagi1_1037  100819kiageha_sanagi2_1216
          (8/19 10:37)              (8/19 12:16)
 
          日よけのためにプランターに回したスダレの隅っこに
       体をくっとアーチ型に丸め 糸でお尻の先と胴を固定していました
           固定しておいて最後の脱皮をしてさなぎになります 
 
 
   100819kiageha_sanagi4_1808up  100820kiageha_sanagi1128
          (8/19 18:08)              (8/20 11:28)
 
  黄緑色からすっかり枯葉のような色になりました  スダレの色に似せたのかな
   ネットで調べるとさなぎになってから羽化までは10日から2週間くらいとのこと
          羽化予定日は8月末から9月初めということですね
 
 
100825kiageha_sanagi_koyubi_2   8/25  私の小指と大きさ比べ
 
   芋虫の最大時より小さくなりました
 
   表面はゴツゴツしています
   この中で蝶へと大変身中
 
   ネットで調べると
   芋虫時代に寄生されるなどして
   羽化できないものが相当数いると
   書かれていて心配に…
   ちゃんと蝶が出てくるかな
   それとも蜂が出てくるの?
 
 
 
100902sanagi_nukegara_2 9/2  13:04
 
 毎朝7時前にチェックしていたのに
 この日に限って忘れ…
 昼過ぎに あっ! と思い出して
 見に行くと もぬけの殻
 
 うわぁ… 残念!!
 頭の部分が割れ そこから出て行った
 痕跡があります
 きっと無事にキアゲハに羽化できたと
 信じましょう
 
 さなぎ化からちょうど2週間目の
 ことでした
 
 
 
 
こちらのページに、卵から羽化まで「完全変態」の見事な観察記録写真camera
アップされていました。孵化直後やさなぎになるときの脱皮も見られますよ。
ご興味のある方はぜひご覧になってくださいね wink
 
 
イタリアンパセリを食べたお礼に蝶になった姿もちゃんと見せに来てくれたら
嬉しいんだけどなー  うちの近所をヒラヒラ舞っているキアゲハたちの
どれとどれが うちから巣立った子たちだったのかしらね

寒いくらいの日も挟んで、最近では見かける数もずいぶん減りました。
 
 
 
変態の過程全部は見ることができませんでしたが、ここまで色んな段階を見られた
のは私としては初めてのことで、楽しかったです。
芋虫は気持ち悪くなかったか? それが大丈夫なんですよ~この芋虫は(笑)
うじょうじょと大量にうごめいていないから。毛虫は刺すのがいるので敬遠しますが
キアゲハの幼虫なら、いじらなければオレンジ色の臭角出すこともないですし(^^)
 
長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。
  

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2010/10/01

彼岸花 2010  今年は遅めの開花

 毎年お彼岸の頃に全国一斉に花咲く彼岸花。 でもその年の気象の状況などで
 少しずつずれるようです。 昨年は、近所のものは9/17時点でほぼ満開と記録して
 いましたが、今年は9/21時点でやっと蕾が伸びてきたところでした。
 今年は猛暑の影響で各地で遅れ気味だったようですね。 それでもお彼岸週間中に
 美しく咲いた姿を見ることが出来ました。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますapple
 
 
 100921higanbana_tubomi3 100922higanbana_tubomi
 
             9/21 と 9/22 にご近所で  まだ蕾でした
 
 
           100926higanbana2
                         ↑
             9/26 ご近所で  かなり咲いてきましたよ
                ↓                ↓
 100926higanbana4 100926higanbana3
 
蕾がほころび雌しべ雄しべが顔を覗かせて
 
 
      100926higanbana6
 
 
 
 9/26には、すごく久し振りに(半年以上)、お隣り大和市の「泉の森」へもチラと
 行ってみることができました。 「泉の森」と「ふれあいの森」を結ぶ引地川沿いの
 土手のヒガンバナは、もうすっかり満開を迎えているようでした。
 その横は歩きませんでしたが、少し高いところの道路からしばし鑑賞。 
 皆さん思い思いに立ち止まってはカメラを向け、楽しんでいらっしゃいました。
 
       100926izuminomori17_higanbana4
 
 
       100926izuminomori19_higanbana6
 
 
       100926izuminomori21_higanbana8
 
 
 その土手の外れの、少し離れた場所の一群れも、ちょうどいちばん美しい見頃の
 時期を迎えていました。 翌27日・28日は雨になりましたから、良い時期に見られ
 恵まれていたと思います。感謝・感謝。
 ご近所のものは、まだ蕾のものもありますから今しばらく楽しめそうです。
 
 
    「ヒガンバナ(彼岸花)」:ヒガンバナ科・ヒガンバナ属
                   
 

| | コメント (21) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »