« イタドリ だったのかな? | トップページ | 子宝いっぱいコダカラソウ »

2010/10/22

ひっそりと秋

   あるお宅のフェンスから顔を覗かせて咲いている「アオジソ」に出会いました。
           ひっそりと、自己主張するでもない小さな白い花。
       でも十分美しく、その清楚な姿に感動が満ちるのを覚えます。
 
       (heart写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますconfident
 
 
 101001siso1 101001siso2
 
 
 101001siso1_up 101001siso3
 
 
     「シソ(紫蘇)」:シソ科・シソ属  これ↑は「大葉」と呼ばれる「青ジソ」
 
 
 
 
  かってよく歩いた散歩道の一つに、生垣の足元に「カラスノゴマ」が列になって
        咲く場所があります。私がカラスノゴマに唯一会える場所。
   今年は生え揃ってきたところで除草剤のシャワーを浴び諦めていましたが、
    少しながら生き残った株が花を咲かせているのを見ることができました。
             ひっそりとうつむいて咲く黄色い秋の花。
      この先どれくらい生き残っていけるだろう… 毎年祈る思いでいます。
 
 
 101003karasunogoma1 101003karasunogoma2
 
 
         「カラスノゴマ(烏の胡麻)」:シナノキ科・カラスノゴマ属
 
 
 
         出窓の片隅でひっそりと動かなくなっていたミツバチ一匹
     あまりに生きていたときそのままの姿、しばし留めおきたくなりました
 
100927hati2 101003bee1
 
 
 
         101016kumo_yuugure
 
 

|

« イタドリ だったのかな? | トップページ | 子宝いっぱいコダカラソウ »

コメント

植物の名前にうとい私は、いつも探すのに苦労しております。coldsweats01 検索のやり方によっては、すぐに発見出来るものもあれば、いくら探しても全く同じものと出合わない時もあります。bookpc
日中まだ半袖で歩けますが、気づけばふと再開していた蝉さんたちの鳴き声もすずむしさんたちやコーロギさんたちの鳴き声も聴かなくなりました。ear
秋の空は気持ちを引っ張り上げてくれるようで大好きです。confident雲も色々な形をしていて見ていて飽きないですよね。maple

投稿: 福 | 2010/10/22 09:52

シソの花もこうして大きく写されると可愛いものですね~!(^O^)/
ポージィさんの観察力にはいつも感心してしまします。

花の終わった後のシソの実も、お漬物に入れると美味しいですよね(*^_^*)

投稿: ジョンママ | 2010/10/22 10:59

こんにちは。
しその葉を、おおばと呼ぶことを長い間し知りませんでした。
田舎育ちのくせにね。
そして今日、そのおおばに、こんな可愛い花が咲くことを初めて知りました。
出会ってみたい花です。

「カラスノゴマ」・・・・名前からすると、ゴマのような種が出来るのでしょうね。
これも可愛い花ですね。

ミツバチ・・・・この姿で息絶えていましたか。
世の常とは言え、無常、哀れを感じます。
静かに眠りなさいね。

投稿: 鎌ちゃん | 2010/10/22 13:04

うちには今アカジソが大きくなってピンクの花を咲かせています。
もんが来たばかりの頃 外に出るとアカジソをパクパクと食べていました。笑
よくワンとニャンは吐くためにイネ科の植物を食べますが そういうイネ科植物は一切食べたことないです~ シソ科とかマメ科とか・・・きっとおいしいのでしょうね。
大事にしている絶滅危惧種を食べた時には怒りが!
それは合わなかったのかリバースしたのでなおさら!笑
カラスノゴマ 可愛いお花ですよね。
植物園でしか見たことないです。
ご近所にあるのはいいですね。

ミツバチさん天寿をまっとうしたのでしょうか?
ポトスの葉の上で生きているみたいです。

秋の空 とてもきれいです。

投稿: fairy ring | 2010/10/22 13:06

引っ越しして来た時、庭の隅に1株のアオジソが花をつけていました。
前の家の庭にもたくさん咲いていたのに、初めて見る花のように感じました。
今はその花もタネになり、来年はたくさん芽が出てくれると思います。

清楚な可愛い花ですよね。

投稿: ロッキーママ | 2010/10/22 15:06

◆福さん、ありがとうございます ♪

私もブログを始めた当初は、家の近くで見かける道端の草花の名前探しに
四苦八苦しましたよ~ この頃ではすぐ近所で新しい植物に出会うことが
まれになったので(敬遠してずっと避けてるイネ科植物たちなどは別として)
ずいぶん楽になりました。うちにある古ーい野草図鑑をめくったり
ネットで検索を繰り返したり。今でも初めてのものに出会うと一緒です。
何かこうキラッとひらめいてすぐ探し当てられるときと、
見当違いのところをウロウロして時間ばかり経ってしまうときとありませんか?
あの違いは何なんでしょうね。その日その日の冴えの違いでしょうかー

そちらではまだ日中半袖でOKなのですか?こちらは上着が必要です。
でも朝晩は気温が下がっているのでしょうね。もうコオロギの声も
聞かなくなりましたか。
こちらではどうなのかしら?(虫の声は聞き取れなくてcoldsweats01
秋は確実に深まりつつありますね。
秋の空は気持ちを引っ張り上げてくれるよう、と仰るの分かります。
スコーンと抜けるような澄んだ高い高い青空。いいですよね。
でもその秋ならではの空、今年はこちらではほとんど見られませんweep
たまに晴れても午後からだけだったり。一日中晴れることがまれで
欲求不満が溜まってきています~
こんな↑空ももっと見られるといいのですけれど。


◆ジョンママさん、ありがとうございます ♪

可愛いですよね。赤紫蘇の花はピンクでこれまた可愛いです(^^)
あ、いえ 私は観察力はあまりないのですよ。ちょっと近寄って
見ることはするのですが、細かいことはいつも見落としてしまっていて。
綺麗~ 可愛い~ で大体終わりです。でも、そういう愛で方でもいいと
以前より気楽に構えるようになりました。

シソの実はお漬物のいいアクセントになっていますね。
この青ジソの実も今頃は実ができていると思います。


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
私も「大葉」という呼び方は長いこと知らなかったんですよ。
「青ジソ」って呼んでましたから。最初に大葉を知ったのはスーパーで。
「え、シソの葉のこと大葉って言うの!?」とびっくり。
でも長いことこの大葉という呼び方に馴染めなくて抵抗感ありましたよ。
シソの花って思いがけず可愛いのですよ~ 赤ジソはピンクの花で
これまた可愛いので、鎌ちゃんにもぜひ見ていただきたいです。

カラスノゴマはお察しの通り胡麻粒のような種ができます。
でも食べられないというような意味でカラスが付いているんですね。
この花は直径2cmくらい、綺麗な花です。

ミツバチは知らない間に部屋に入り込んで出られなくなっていたようで、
そのまま息絶えていました。気づいていたら出してあげたのですが。
あわれを感じます。


◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

fairy ringさんのお庭では赤ジソが咲いていますか。赤ジソのはなも
可愛いですよね。葉の色とマッチしたあの雰囲気好きです。
え、もん君はあの香り強いシソの葉がお好みだったんですか。あらまぁ。
そうそう、野原でマメ科の草をパクパクのお話は以前うかがったことが
ありましたね。シソもだったとは(笑)
絶滅危惧種の植物まで味見… あ、それはお口かお腹に合わず。あ"~(^^;)

カラスノゴマ、この数年来毎年除草剤シャワーを浴びせられるように
なってしまって。ひどくはびこるわけでもなく綺麗な花なので
咲かせておいてあげてはいけないものかしら?と部外者としては思いますが
そうはいかない事情があるのでしょうね。でもいつか根絶してしまいそうで
ハラハラしています。

ミツバチは窓の隅っこの目立たないところで仰向けになっていました。
表に返したらまるで生きているようですぐ捨てるに忍びなく、
ポトスの葉の上でしばし休息してもらうことに。玄関前をうろついている
毒毛虫に対するのとはずいぶん扱いが違う私です~~

秋の空は綺麗な光景を見せてくれることが多いですが、今年はうちの辺りでは
青空がほんと少なくて、これ↑も貴重なひと時でした。
 

◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

まぁ まるでお出迎えのウェルカムフラワーのようですね。
清楚な可愛いお花に出迎えられて、ロッキーママさんたちの
そちらでの生活の幸せを暗示してくれたかのようです。
そのお花たちももう実りのときを迎えていますか。
私が見たこれ↑ももう実が膨らんでいるだろうと思います。
来年に楽しみが繋がりますね。
食卓でも大活躍してくれることでしょう(^^)
 

投稿: ポージィ | 2010/10/22 15:44

アオジソの花のアップがきれいに撮れましたね。
我が家にも少しあって、花を楽しんでしばらくしてから刺身のつまに使いました。
カラスノゴマは5年前にTBさせていただいたのを思い出します。
それ以後、毎年どこかで撮っています。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2010/10/22 16:14

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

このアオジソは、フェンスの網目の間を通って顔を出していたので、
あまり風の影響など受けずに撮ることができました。
久し振りでアオジソの花顔のアップを見ましたが、やはり可愛いですね。
でも、こんなに毛深かっただったかなぁ?とも(笑)
おーちゃんのお庭でも楽しまれたのですね。葉も花も実も、と
人の生活に欠かせないものとして大活躍ですね。

カラスノゴマ、もうそんなに前のことになりましたか。
おーちゃんよく覚えていてくださって…年月の経つのは早いですね!
毎年どこかで、といいますと、私のように見かけるのが1ヶ所きりでは
なさそうですね。可愛い花の咲く植物、どこかしらで生き残っていって
欲しいです。もちろんうちの近所でもですが。

投稿: ポージィ | 2010/10/22 18:02

え~、今花さいているのですか?

わが家の、青紫蘇はとっくに、花咲き、実になり、

紫蘇の実のふりかけに、なりhappy01

残りは茶色になり来年用に、種がこぼれ枯れて、happy02とうとう、今朝抜かれゴミ収集に、出してしまいましたよ~sign02

だから、秋のイメージがなかったわ

投稿: はるみ | 2010/10/22 19:08

◆はるみさん、ありがとうございます ♪

え~ はるちゃんちのはとっくに!なの? 秋のイメージがないほどに?wobbly
この写真は9月の下旬に撮ったもので、今実が膨らみつつあるところ。
10月に入ってから咲いているのも見かけたよ~eye
個体によって芽吹いたときが色々ならば、そういうこともあるよね。
でも、私はシソの花はやっぱり秋のイメージだなぁ。
ここへ引っ越してきてから見かけたのはたいてい9月10月だからwink

はるちゃんちのシソも大活躍だったね。ありがとう来年もよろしく~って
送り出したのねhappy01

投稿: ポージィ | 2010/10/22 20:12

ポージィさん、こんばんは。綺麗な文章に綺麗な花達。品格があります。おそらく誰も目を向けないものにカメラの光を当てて取り上げてやる静かな優しさを感じます。
除草剤のシャワーを浴びてもなお生き延びて花を咲かせるカラスノゴマは、こうして取り上げられて本望でしょう。三編を通じて、確かにひっそりとした秋を感じさせます。
私は、探鳥にと日々格闘をしております。終わり無き戦いとはこのことを言うのでしょう。

投稿: polo181 | 2010/10/22 20:30

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

品格があるなどと過分なお言葉をいただいて恐縮です。ありがとうございます。
私は小さなひっそりと咲く花にも、園芸植物の華やかなものにも、
自分の感性に触れるものを感じるとカメラを向けたくなります。
そして自然の中で人の手に頼らず咲いている花たちに向き合うときは
仰ってくださったように優しい気持ちになりますね。
poloさんが鳥たちと向き合われるときも、きっと同じお気持ちだろうと
思っていますよ。自然界というのは時には恐ろしい面もあらわにしますが、
でも、なんと美しく不思議な力に満ちているのでしょう…
探鳥に格闘していらっしゃるpoloさんの毎日は、ある意味終わり無き戦い
なのかもしれませんが、同時にまた終わりなき楽しみでもありますね(^^)

投稿: ポージィ | 2010/10/22 21:13

見事な?シソの花ですね、美味しそう!って・・・(アハハ・・・)
家の庭のはとうに茶色にで、枯れちゃってます。
毎年あちこちで芽を出してくれるので、本当に重宝しています。
カラスノゴマ、まだ見ぬ花?
調べましたら関東以西の本州〜九州に分布なんですって、残念ながら見ることが叶いませんね・・・
力尽きたミツバチさん、やはり秋のせいでしょうか?

投稿: ロココ | 2010/10/22 22:31

◆ロココさん、ありがとうございます ♪

いやいや、本当になかなか見事なシソの花でしたよ(^^)
虫食いもほとんど無く、北側なので葉も柔らかそうで。
アハハ 花も美味しそうに見えますか?
ロココさんのお庭のは、今年はもう店じまいなのですね。
こぼれた種が長い眠りについて来年の春をじっと待っているんですねー。

カラスノゴマは冬の寒さに弱いのかしら。関東がギリギリなのですね。
山歩きされるときにこんなの咲いていたら、ロココさんの目にとまらない
はずはありませんねhappy01

ミツバチさんは何かの拍子に家の中に入り込んでしまって、そのまま
出られずに飢え死にしたんだと思います、可哀想に。
気づいたら出してあげたのですがweep

投稿: ポージィ | 2010/10/22 22:50

小さいお花たち 元気に咲いていますね、わが家の大葉も
虫たちの天国のようでしたが
今は大分実が太り美味しそうな感じです。
ミツバチが葉の上で静かに…ですかなぜか秋のおセンチになるようなシーンですね。
あのように働き詰めで頑張ったミツバチ君ですから。
空もいつしか天高く澄み渡る秋空、いつまでも見ていたい気分です、そういう感情っていいですよね。

投稿: 玲 | 2010/10/24 20:49

今年は極端ですよね。。
肌寒い春、
めちゃ暑い夏、
パタッとくる秋。。

ついて行くのが大変です。。

投稿: ふくやぎ | 2010/10/24 21:55

◆玲さん、ありがとうございます ♪

大葉は人間のご馳走にもなりますが、虫さんたちのご馳走に
なることも多いですよね。でもここの大葉は珍しく虫食い穴も少なく、
花もとても綺麗に咲いていました。今は実が膨らみつつあるところ。
玲さんのお庭のものと同じですね。

ミツバチさんは隅っこの目立たない所で仰向けに転がっていました。
なんだか哀れで、しばらく葉の上で休息してもらっているところを
撮りました。仰るとおりでセンチな気分でしたよ~
秋はセンチメンタルになります。美しい空が現れたときには
いつまでも眺め続けていたい気分、ええ、そのようになりますね…


◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

大変とのことでしたが大丈夫ですか?
心配しておりました。

本当に仰るとおり全てが極端という感じです。
春も夏も秋も。 あちこちの豪雨も。
自然にも私たちの体にも、かかるストレスは
相当なものですよね。お互い大事にしなくては…
 

投稿: ポージィ | 2010/10/24 22:41

秋も深まり、冬に近づいてきましたね。
シソの花、奇麗にお撮りになりましたね。

むむ。カラスノゴマ。
相変わらず未見です・・・

投稿: noodles3 | 2010/10/25 15:10

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

明日からは気温が下がるとか…
でも、冬が近づいてきたなんて、まだ仰らないで~~
寒いの嫌です。あぁこの夏の暑さが懐かしい(笑)

このシソの花は被写体がよかったのです。
風の影響も無く撮れましたし。嬉しかったです。

カラスノゴマにはまだお会いになっていませんか?
ですよね、どこにでもあるというわけではなさそうなので、
ここのもあんまり除草剤シャワーで苛めないでほしいのですけれど。
今に根絶してしまいそうでひやひやしています。

投稿: ポージィ | 2010/10/25 15:48

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/49720315

この記事へのトラックバック一覧です: ひっそりと秋:

« イタドリ だったのかな? | トップページ | 子宝いっぱいコダカラソウ »