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2010/10/18

ヨモギとセイタカアワダチソウ

10月初めの川沿い散歩では、あちらでもこちらでも花盛りのヨモギを見かけました。
目立たない小さな花だけど、たくさん咲いています。 ヨモギの花、撮れるかな…と
久し振りに試しにカメラを向けてみました。
      (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
       101003yomogi1_2
 
           ここのは草丈はあまり高くなく、40cmくらいでした。
       伸びた花序には紫がかった焦げ茶色のような小さな花がびっしり。
 
 
101003yomogi2_up_2 101003yomogi3_up_2
            ↑                        ↑
     トリミングで花をアップにしてみました。写真クリックしてご覧くださいね。
     でも…構造なんて何が何やらさっぱり。 黄色いのはオシベ?メシベ?
    筒状花のみで舌状花はないそうです。花の直径は2mm位。長さは3mm位。
            ↓                        ↓
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       101003yomogi5_2
 
 
 
       101003seitakaawadatisou_inaho_2
 
    そしてこちらは セイタカアワダチソウ の蕾。背景は刈り入れ間際の稲穂です。
             稲穂の波の向こうには ぽちんと赤い鳥居と祠。
       こんな風に少し黄色が見え始めたセイタカアワダチソウの初々しい蕾
               とても綺麗だと思います。咲き始めも。
 
                   (いずれも 10/3 撮影)
 
 
 「ヨモギ」も「セイタカアワダチソウ」も同じキク科の植物で、共に地下茎などから
 他の植物の発芽を抑制する物質を出すアレロパシー仲間です。
 でも、「ヨモギ」は風媒花で「セイタカアワダチソウ」は虫媒花。
 かっては「セイタカアワダチソウ」は秋の花粉症のアレルゲンと言われましたが、
 実は濡れ衣だったと今では誤解もほとんど無くなったでしょうね。
 一方「ヨモギ」は秋の花粉症のアレルゲンの一つなのですよ~
 他に、ブタクサ、カナムグラ、ギシギシ、カラムシ、ススキ等の花粉もアレルゲンと
 なるそうです。
 
 ほとんど1年中花粉症の気の毒な夫は、束の間の休息を挟んで9月末から
 また症状が出ています。
 
 
  「ヨモギ(蓬)」:キク科・ヨモギ属
  「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」:キク科・アキノキリンソウ属
 
  

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コメント

ポージィさん おはようございます

爽やかな朝ですね~

ご主人は一年中なんですか~sad
お気の毒です という私もなぜか今年は晴れた休日になると
昼前ごろからくしゃみがでてきて、花粉症状態になります
でも、普段の日は大丈夫だし、風邪もひいていないし・・
春の花粉症はずいぶん軽くなってきたようなんですが
秋も発症??!!なんて嫌ですangry

ヨモギって、草もちにするヨモギですよね?
花も咲くのですか~~(゚0゚)
知りませんでした・・・
おまけにアレルゲン・・・

セイタカアワダチ草は近所でも咲いていますよ
いまだに私は「キリン草」って言ってしまいます

投稿: glenn | 2010/10/18 10:34

セイタカアワダチソウ 蕾から少しずつですが花が開いています。
昨日でかけた葛西臨海公園ではとても背が高い黄色い花が遠くから目だっていました~
この黄色はとてもめだちますね。
ヨモギの花 これほどアップで見たことはなかったので感動です~
って アレルゲンなので近寄りたくないです~
私も鼻水とクシャミとがひどいです。
周囲にはメリケンカルガヤ ススキ ギシギシガいっぱい咲いています~~うらめしや~~

投稿: fairy ring | 2010/10/18 14:37

ヨモギの花ってこんな花なのですね。
初めて見ましたと云うか、見ているのですが間近で見た事が無いです。
可愛い花ですが複雑そうですね。

セイタカアワダチソウはこちらはすごいですよ。
いたる所が黄色に染まっています。
誰かが植えたみたいにたくさんあります。
どこを見ても黄色一色で、綺麗ですよ。

投稿: ロッキーママ | 2010/10/18 15:16

この小さな赤っぽい花、何かな~って思っていました。
ヨモギ?
そういえば葉っぱは見るけど、花は思ってもみませんでした。
かわいそ過ぎるbleah
花粉症って1度かかってしまうと毎年きません?
おそばづきもそうですよ。
ポージィさんは大丈夫?姫も~smile
でも油断はできませんね。

投稿: 池田姫 | 2010/10/18 15:20

こんにちは。
秋の花粉症は、今まで出たことがないのですが、こんなのを見ると、何となく鼻がむずむずしてきます。
最近、マスクをしている人をよく見かけますが、かなり、この時期の花粉症の方も多いようですね。
ヨモギは、田舎ではどこにでもありますが、我が家の近所では、あまり見かけません。
セイタカアワダチソウは、かつては非常な勢いで広がっていたのですが、
最近、近所では、あまり見かけなくなりました。
代わって、違う外来植物が蹂躙してきているようです。

投稿: 鎌ちゃん | 2010/10/18 16:38

◆glennさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
そちらでは気持ちのいい秋晴れの空が広がりましたか?
うちの辺りではお昼近くになってようやく雲間から陽射しが覗き始め…
くらいで、今日もあまりすっきりしませんでした。

夫の花粉症、以前は2月から梅雨入りまでだったんですけど、
一昨年くらいから梅雨入り後も秋も…となってしまいました。
アレルゲンが増えたんですね~~

あらっ glennさんもこの秋は怪しい症状が?でも晴れた休日限定なんですね。
ご自宅付近にだけたくさん生えているもの、があったりはしませんか?
いやいや、花粉症の症状じゃないことを祈りますよ~。

そうです、草餅にする、お灸のもぐさにする、あのヨモギです。
目立たないじみーな花が山のように咲くのですよ。
花粉を飛ばす風媒花はなんでもアレルゲンになり得るんですよね、結局。
日本に昔からある植物でも。現代人がどういう理由からか花粉症に
なりやすくなってしまっているのでしょうね。

セイタカアワダチソウ、ご近所でも咲いていますか。
名前の通り背高のっぽになって黄色の花を咲かせている様子は、
キリンを思い起こしますよね(^^)


◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

セイタカアワダチソウ、咲き始めましたね。うちの隣の空き地のものも
のっぽに育って倒れたものが、先端だけ上を向いて咲き始めました。
きっと↑これも今頃は咲いているでしょうね。
葛西臨海公園では背高のっぽに育ったその高さをちゃんと保って
咲いていたのですね。遠くからでもよく見えた様子が想像できます。

ヨモギの花は、いちばん近づける3.5cmで撮ってみましたが、やっぱり
よく分からない花でした。「こんな感じ」程度ですね(笑)
秋も花粉症がおありのfairy ringさんは近寄られないにこしたことありません~
ススキの花もうちの辺りでもついに咲き始めました。
はい、他にも色々と… うらめしや~ですよね、夫にとってもです。


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

ヨモギの花はとっても地味で小さいですから、スルーすることの方が
多いですね。でもたくさん見かける内にどんな花?とよく見てみたく
なりました。うちのカメラでいちばん近づける距離で撮ったのですが、
結局さっぱり分かりませんでした。ほんと複雑そうです(^^;)

そちらのセイタカアワダチソウは絶好調ですか。しばらく絶好調を続けると
下火になるようですがこれからどうなっていくでしょうね。
空き地などにわーっとたくさん咲いている様子は綺麗ですね!

昨日はロッキー君の命日でしたね。(カレンダーに書いてあります)
ロッキー君も、もう新しいお家とお庭に慣れて、風と共に駆け回って
いるかしら?なんて考えました。


◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

気づいていらしゃいましたか。赤茶っぽいたくさんのちっちゃな花。
ヨモギの花たち今を盛りと咲いていますね。
たくさん咲いているのでどんな花か見てみたくなるのですが、
目いっぱい近づいて撮ってもやっぱりよく分かりませんでした。
肉眼じゃ全っ然だめcoldsweats02

花粉症は発症したらずーっとですよ。減感作療法が効いたり、
自然と減感作になったりすれば治まることもあるようですが。
あとはレーザーで粘膜を焼く治療とかね。でもこれは再発率結構高いとか。
他は飲み薬や点鼻薬にマスクですねー
姫さまのお宅でもご主人だけが?お気の毒ですthink
私も今までのところ大丈夫ですが、誰がいつから発症してもおかしくは
ないといわれますから、なりませんように~と祈っています。


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
鎌ちゃんは春の花粉症だけですんでいますか。今以上増えてもらいたくは
ないですよね。夫はスギの季節に始まりヒノキの季節もイネ科植物たちの
夏もそして秋もになってしまいました。一昨年くらいから。
春以外の季節も花粉症という方もだんだん増えてきているかもしれませんね。

ヨモギはご近所ではあまり見かけませんか。やはり珍しくはない植物でも
よく見かける場所とそうでない場所とができてきますね。
セイタカアワダチソウも、ある期間この世の春とばかりはびこっても、
スーッとその勢いが衰えてくる現象がよく見られるようです。
そしてまた何年かすると…なのかもしれませんが。植物たちの勢力争いも
いつも静かに繰り広げられていて、毎年生えている範囲などが変化している
のが興味深いです。詳しく調べる気にはなれませんけれど。
  

投稿: ポージィ | 2010/10/18 17:57

ヨモギの花の構造は気にしたことがありませんでした。
というか花そのものをほとんど観察していません。
筒状花がいくつか集まっているみたいですね。
私もブタクサの花粉アレルギーが数年前からでるようになりました。スギ花粉は40年もの付き合いです。
近所のオオブタクサは花粉がすべて飛んで、今は実が出来ています。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2010/10/18 20:06

◆横浜のおーちゃん、ありがとうざいます ♪

ヨモギの花はあまりに小さいですものね。私もたいていは
あぁ 咲いているなぁ だけで通り過ぎるのですが、気まぐれに
撮れるかなぁと試してみたくなりました。肉眼よりは撮って大きな
画像を見たほうが圧倒的によく分かりますし。
結果は まぁこんな感じの花 止まりでしたね。

おーちゃんの花粉症は春秋両方になってしまわれたんですよね。
初夏から夏にかけてあれこれ咲くイネ科の夏草たちは大丈夫ですか?
夫はその頃もダメになりました。夫も年季の入ってる花粉症なんですよ。
おーちゃんを苦しめるブタクサはもう花粉の時期は終わりましたか。
ヤレヤレですね。

投稿: ポージィ | 2010/10/18 20:41

ポージィさん、こんばんは。ヨモギの写真を拡大しても、画像が乱れないのでかなり高画質のものだろうと思いました。数ミリの小さな花をよくまあ、三脚を使わないで撮影できますね。驚きです。
ヨモギもセイタカアワダチソウもキク科なのですね。
アレロパシーという聞き慣れない言葉が出てきたのでネットで調べました。他の植物の生育を抑制する場合とその逆の場合があるとも書いてありました。随分、微細なところまで研究が進んでいるのだなぁと感心しました。ご主人は花粉症ですか。お気の毒に。家内が若い頃は随分とひどい症状だったけれど、今はケロリとしております。若い人に多いのでしょうか。

投稿: polo181 | 2010/10/18 21:41

年がら年中とは気の毒な花粉症ですね。
私は春先だけですが、来春は今年の(最大で)10倍?の花粉だそうです。
戦々恐々としております。。

投稿: ふくやぎ | 2010/10/18 22:47

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
気まぐれでこんな小さな花を撮ってみる気になりました。
明るい日で、しかも風がほとんど無かったのが味方してくれました。
しゃがんで膝にカメラを持った手を押し付けて撮りました。
何となくこんな花とは分かりますが、やっぱりどうなっているのかは
よく分かりませんね。まぁ、筒状花から2種類のシベらしきものが顔を
覗かせているのが何となく分かったのでこれで良しとしましょう。

アレロパシーの説明をしませんでしたが、調べてくださって恐縮です。
河原などでセイタカアワダチソウが爆発的に繁殖するのには、この
アレロパシーが他の植物を抑制するからだとも言われています。ところが
自分自身にも働いてしまうので、そのうち勢いが衰えてくる一因となって
いるのだそうです。
夫は大学生の終わり頃からの年季の入った花粉症で、3年位前からは
ほとんど周年何かしらの花粉に反応するようになってしまいました。
もう若いという年ではないですけれど。奥様は酷い症状でいらしたのが
今ではすっかりよくなられたのですか?自然のままででしょうか。
これは夫にも希望がありますね。

投稿: ポージィ | 2010/10/18 22:52

◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

以前は張るだけだったのですけれど、しばらく前から
ほぼ周年になってしまいました。
春から初夏がいちばん酷いのですけれど。
ふくやぎさんは春の花粉症なんですね。
来年は10倍という予想、私も見ましたよ~
10倍は東海・西日本で関東辺りは5倍となっていたような気も?
でもいずれにしても相当多そうですね。
夏暑いと翌年多いそうですから~~ 恐ろしいですね。

投稿: ポージィ | 2010/10/18 22:56

我が家は2人とも花粉症とは無縁なので気にしたことがないのですが、花粉って一年中何かしらまっているので
辛いですよね。。。

ヨモギ・・・
初めて花をみました。
というより、気付かなかっただけかも。笑
この花を見て・・・急激に草もちが食べたくなってきました。。。
お昼休みに買いに行こう。。。笑

投稿: SAKURA-MOCHI | 2010/10/19 09:00

こんにちは。

ヨモギの花は初めて目にしました。
きっとそこらへんに咲いているのだと思いますが、
あまり目立たないですし、
まったく気にしたことがありませんでした。
気をつけてみてみようっと。
セイタカアワダチソウはたっくさん咲いています。
きれいですよね。
秋にも花粉症を引き起こす草花がたくさんあるんですね。
幸い私は今のところスギ花粉だけのようですが、
今後発症するのかな~いやだな~despair

投稿: koko | 2010/10/19 12:38

◆SAKURA-MOCHIさん、ありがとうございます ♪

SAKURA-MOCHIさん家はお2人とも花粉症セーフなんですね。
どうか、ずっとそのままで~~(^^)
そうなんですよね、空中を舞う花粉がある限り、たくさんのアレルゲンを
もっている人ほど辛い思いをしなきゃなりませんね。
夫も以前は春だけだったのにほとんど周年になってしまって。

ヨモギの花は、何だかよく分からないけれどこんな感じです(笑)
春先に若い葉っぱを草餅用に摘んでる人はいても、秋に花を気にしている人は
見かけたことがありません。
草餅は美味しいですよね。お昼休みに買っていらっしゃいました?
ふゎんと口から鼻に抜けるあの独特の香り… むむむ私も食べたくなってきた!


◆kokoさん、ありがとうございます ♪

こんにちは(^^)
目立たないヨモギの花、気に留めて、ましてや足を止めて
見ている人なんていませんよ~
きっと、私が写真を撮っていたとき通り過ぎた方たちの頭の上には
?マークがくっついていたに違いありません。
何を撮っているの?と聞かれたら教えて差し上げたんですけどね。

セイタカアワダチソウはたっくさん咲いているんですね。
見応えある綺麗な光景が広がっているのが目に浮かびます。

どんな花粉でも、その人にとってアレルゲンになってしまったら
花粉症を発症してしまうんですよね。
kokoさんがスギ花粉症発症されたのは割と近年ですよね、たしか。
他のものに対しても発症するとは限りませんし…しないでありますように。
 

投稿: ポージィ | 2010/10/19 13:42

仰るようにヨモギの花って複雑ですよね。
僕は撮ってないので、こちらで拝見できて嬉しいです。
セイタカアワダチソウ、いま旬ですね。
すっかり日本の都会にも田舎にも馴染んだのではないでしょうか?
土曜に初めて小石川植物園に行ってきましたが、セイタカアワダチソウがいいアクセントで咲いていましたよ。

投稿: noodles3 | 2010/10/19 16:51

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

複雑な花ですね。小さいからそう見えるのかもしれませんが。
結局この程度にしか撮れませんでしたが、見ていただけてよかったです。

セイタカアワダチソウも花期を迎え、あちこちで高らかに存在を
主張し始めましたね。昨日見かけた花にも蜂が3~4匹集まってました。
仰る通りもうすっかり秋のお馴染みの光景ですね。
植物園内でも風景の一部に溶け込み秋の彩としてアクセントに
なっているんですね。ひところすごく嫌われてニュースなどにも
取り上げられていましたが、ずいぶんと変わったものです。

投稿: ポージィ | 2010/10/19 17:11

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