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2010/11/05

おやおや!?

お隣の空き地への入り口部分から、キラリンshineと目の端に飛びこんできた朱色art
何だろうと視線を足元に向けたところ、おやおや、こんなものが。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
       100921syouzyousou2
 
       100921syouzyousou2up
 
     「ショウジョウソウ(猩猩草)」:トウダイグサ科・ユーフォルビア属  です。
 
         歩いて5分くらいの場所では見かけたことがありますが、
     うちの周りでは見たことないですよ~ またまた鳥さんの落し物でかしら?
     日当たり悪い場所なので名前の猩猩由来の朱色がやや褪めていますが、
        小さな黄色の花が咲いていました。赤くなっている部分は苞で、
    「猩猩」ならぬ「猩猩」は、お馴染みの「ポインセチア」のことになります。
      (猩猩とは、毛が長く朱紅色で酒好きの中国の伝説上の動物のこと)
 
     本来多年草ながら耐寒性は無いというショウジョウソウ。この場所で冬を
     乗り越えられるのかなー。 保護すればいい? 嫌ですよ~ 例の毛虫
         タケノホソクロバ大発生の笹のすぐ横なんですもの~sweat01
                それに移植を嫌うそうですsmile
 
     【追記】…と、この記事を書いた翌日、雨上がりにちょいと覗いてみたところ
           影も形も無くなっていました。抜いたような跡はなし。
           おやおや! ミステリーだぁ                (11/1)
 
 
10月前半頃、今年も玄関周りで卵でお腹を膨らませたカマキリをよく見かけました。
そしてある日、おやおや…ジャノメエリカの枝の中に産卵中の親カマキリに遭遇。
 
       101012kamakiri_sanran2
 
         逆さまにとまって泡立った粘液とともに産みつけている最中
 
 
       101015kamakiri_tamago1
 
       101015kamakiri_tamago2
 
          産卵から2日後、すっかり泡々粘液がかたまりました。
       これを卵鞘(らんしょう)といいます。孵化は来年の春のお楽しみ。
 
       実は、このジャノメエリカには昨年も卵が産み付けられていました。
         風雨や外敵から守られそうな良い場所に思えるのかしら?
        今年は見逃した子カマキリたちの孵化、来年は見られるかなー
 
 

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コメント

おはようございます。
「ショウジョウソウ」・・・・初めてですが、そういえば、ポインセチアに似ているところがありますね。
翌日消えていた?
何と、それはミステリーですね。

産卵中の親カマキリ・・・・へ~~、卵は見たことがありますが、
産卵中を見るのは見たことありません。
命の営みに、感激の瞬間ですね。
すごいのを見せていただきました。
ポージィさんの自然観察力、すごいです。

投稿: 鎌ちゃん | 2010/11/05 09:07

なるほど このショウジョウソウは色が淡い色あいですね。
でもこの色も素敵!
え~~! なくなっちゃったのですか~
あの寒さで駄目になったのでしょうか???
ミステリーですね。

あら~ 産卵中のカマキリさん!
よくそんなシーンに出会えましたね~
うらやましいです。春が楽しみですね。
って カマキリ あんまり好きではないですが・・・あの三角の頭がね~~
体の割りに頭が小さいので 頭があまりいい酔うには思えない!・・・は私の偏見です~~笑

投稿: fairy ring | 2010/11/05 10:01

おはようございます。
ショウジョソウがまだ咲いていましたか。
鳥が種を運んできてくれたかも知れないのに消えてしまったとは残念ですね。
タケノホソクロバが食べるわけはないですよね。
カマキリの産卵シーンをご覧になれてラッキーでしたね。
固まるまで2日ぐらいかかるのですか。わたしもどこかで観察したいものです。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2010/11/05 11:20

色が薄くてかわいいですね。
でも、どこに消えてしまったのでしょう。
不思議ですね。

カマキリは今朝見つけたばかりです。
今朝はものすごく冷え込み、肥料を入れたビニール袋の中にもぐり込んでいました。
産卵シーンは見た事ないです。

投稿: ロッキーママ | 2010/11/05 14:24

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
そういわれるとポインセチアと似ている、と思えますよね。
私も初めて知ったときは、なるほどー!!と納得でした(^^)

そうなんですよ、最初に見つけてから1ヵ月半くらいずっとあったんですが、
記事を書いた翌日、忽然と消えていたんです。
キツネにつままれた気分でしたよ。ほんと、ミステリーです。

産卵中のカマキリさんは、自然観察というより偶然見つけました。
うちのジャノメエリカには、たまに尺取虫や蓑虫(どちらも蛾の幼虫
ですよね)が付くので、時々見るようにしていて、これもそのときに
気づいたんですよ。ストレスかけちゃ可哀相ですから、2枚ほど撮って
後はそっとしておきました(^^)


◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

ショウジョウソウも色が薄めだと優しい風合いになりますね。
どうなっていくか楽しみにしていたのに、忽然と消えてしまって
ほんと不思議です。枯れたにしても残骸が何も…地面の落ち葉を
掻き分けたら何か分かるかもしれませんが、毛虫のことがあるので…

カマキリの産卵シーンは偶然に。枝を掻き分けないとよく見えないので、
2枚だけ撮って後はそっとしておきました。ムニュムニュムニュと
泡が出てきていましたよ。来春子カマキリの誕生に立ち会えるといいの
ですが。また偶然が味方してくれるといい名と思っています。
アハハ 頭が小さい分頭が良いようには見えない?凄腕ハンターですから、
実際は賢いのでしょうね。私は見るのは平気ですが、触るのは
挟まれたり噛まれたりしそうなでできません。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
このショウジョウソウを見つけたのは、実は9月21日だったのです。
それから約ひと月半、とこを通るたびに「あるある」と見ていたのですが、
記事を書気起こした翌日に見たら忽然と姿を消していて唖然…
タケノホソクロバの毛虫はひたすら笹を坊主にしていて、他のものは
食べていないようです。キツネにつままれた気分です。

カマキリの産卵シーンを見られたのはラッキーでした。
写真を2枚撮って後はそっとしておきましたが、翌日そっと触れてみたら
まだ何となく柔らかそうで、翌々日には安心できる硬さになっていました。
まだ産卵シーズンですから、どこかでお会いになれるといいですね。


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

バチッとした色でないと優しくて可愛い雰囲気になるものですね。
でも、消えてしまいました。とても不思議です。
これからどうなるか楽しみにしていたんですけれど、残念。

ロッキーママさんもカマキリをご覧になったばかりですか。
朝晩冷え込むようになりましたから、カマキリも動きが鈍いですね。
肥料の袋に… 少しでも暖かいところを探してたどり着いたのですね。
うちのベランダにも昨夜半分硬直したようになったオオカマキリがいました。
今朝にはいなくなっていたので、無事夜を越せたようです。
産み付けられた後の卵はよく見かけても、産卵シーンにはあまり
出会いませんね。
 

投稿: ポージィ | 2010/11/05 17:40

カマキリの産卵に立ち会いましたか、丈夫な子供が沢山ぞろぞろと生まれるといいですね、
害虫の天敵ですから、そう思うと可愛いですね。
わが家のあの母さんはどうしたのかな、どこかでお産したと思います~
クコの花はこんなにかわいいのですね、
大昔わが家でも畑の片隅に少し植えました、
赤い実に夢中でその頃お花を見た記憶もなく、残念のような気持ちです。
クコクコと云われ始めたころ、珍しさも手伝って、多分クコ酒にしたと思います、その後ずいぶん経ってまた
云われ始めましたね。

投稿: | 2010/11/05 20:07

こんばんは~
これ何だったかなぁ?エート、エート・・・coldsweats02
なんて思いながら読み進みました。
ポインセチアに似て入るんですね、草と木ながら本当に似ていますね。残念ながらロココはまだ見ぬ花です。

カマキリの卵、雪国では「高い所にあるとその冬は雪が多い」と言われていますが・・・雪のない所のカマキリ山には関係ない?かな。

投稿: ロココ | 2010/11/05 20:11

◆玲さん、ありがとうございます ♪

はい、ちょっとの間だけ立ち会って、あとはそっとしておきましたが、
感動でした。玲さんのお宅のポストにいた妊婦さんもきっとどこかで
産卵したでしょうね。来年、子カマキリたちの誕生にも立ち会えると
いいなーと期待しています。ぞろぞろと生まれても、親になるまで
生き残れるのはほんの僅かだそうですね。名ハンター・カマキリも、
決して楽な生涯ではないようで、応援にも熱がこもります(^^)

かって、ご自宅でクコを育てていらしたことがあるのですね。
そうですか、クコ・ブームのようなものが繰り返されているのですね。
その頃はまだカメラとの出会いよりも前のこと、効能がうたわれた
実のほうに関心が集中されたのも当然と言えば当然。
クコ酒も作って飲まれたのですね。私も何か試してみたくなってきました。
といっても、ドライの実を買ってきてヨーグルトのトッピングに
するくらいしかできそうにないですが(笑)


◆ロココさん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
何だったかな~?という気持ちが湧かれたということは、
やはり何かを連想させる姿だったということですね。
ポインセチアだったのかな~ 緑と赤の組み合わせの葉っぱと
きたらやっぱりポインセチアclubheart
寒さに弱いそうですから、妙高では少ないのかも。でもうちの近辺でも
見かけたのは、今回のミステリー・ショウジョウソウ以外では
1ヶ所だけです。

カマキリが卵を産みつける位置で雪の量を予測するというの、
私も聞いたことがあります。洪水の有無というのも聞いたことがありますよ。
実際にはどうなのでしょう。雪の多い土地では本当にそのような
産み分けがあるのかもしれませんね。
 

投稿: ポージィ | 2010/11/05 21:46

ポージィさん、こんにちは。ショウジョウソウは初めて見ます。中心部分が赤くなって、お猿さんのお尻にそっくりだから、そんな名前が付いたのでしょうか。猩々とはオランウータンのことでしょう?
カマキリさんの寶の在処を発見。おそらく見つかりにくい場所を選んで産み付けたのでしょうが、ポージィさんの観察力でもってすれば、易々と。どの生き物も子孫繁栄のためには、一生懸命ですね。例外は日本人だけか。

投稿: polo181 | 2010/11/06 10:37

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
ショウジョウソウ、初めてでいらっしゃいましたか。
あまりメジャーな植物ではないようですね。私も他では1ヶ所で
見た事があるだけです。
「猩猩」は、オランウータンをさすこともあるそうですが、
毛が長く朱紅色で酒好きという中国の伝説上の動物のことと
考えた方が、この朱色には当てはまるような気がします。

カマキリの産卵をたまたま発見してしまいました。この木には昨年も
産み付けられていましたから、カマキリにとっては良い場所なのでしょうね。
たしかに鳥などには見つかりにくくいい場所だと思います。
動物たちも植物たちも、本当に子孫繁栄のために一生懸命ですね。
いえいえ、日本人が必ずしも一生懸命じゃないというわけでは
ないと思いますよ。

投稿: ポージィ | 2010/11/06 10:57

まぁ、ステキな模様が出来ていますね〜。new これは気になります。art 私でも翌日再度見に訪れていたに違い有りません。こんな楽しみ方が出来るのもなかなかおつですよね?present でも不思議何処へ行ってしまったのでしょうか?carouselpony

投稿: 福 | 2010/11/06 14:24

◆福さん、ありがとうございます ♪

ポインセチアと比べると控えめな色の入り方ですが、これはこれで
綺麗ですよね。最初に気づいたのが9/21eye
以来横を通るたびに、『いたいた、変わりないねぇ』と見ていたのですが、
11月に入ってやっと記事に起こしたら、翌日には消えていたという…
こんな不思議なこともあるものなのですね。その頃雨続きで3日くらい
見なかった間に消えていました。
ポカ~ンgawkでしたよ。それからも何回か見に行ってみましたけど
やっぱりありません。

今回はミステリーで終わってしまいましたが、他にもたまに鳥さんの
落とし物から今までになかったお客さんが身近に現れると
ワクワクして楽しいものですねnote
風が運んできてくれることもありますね。これは何だ?というものが
生えてきたら、しばらく様子を見ることにしています happy01

投稿: ポージィ | 2010/11/06 15:56

ポインセチアの色付き始めなのかと思ったら,「木」ではなくて「草」なんですね.
猩々って,てっきり,しょうじょう寺の庭のポンポコリンと勘違いしておりました.全然関係なかった.
ちびカマキリが生まれる所って,ちょっと「うへっ」ってなるかもしれませんよ.それはもう沢山...

投稿: LiLA管理人 | 2010/11/07 08:49

◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

やっぱり雰囲気はポインセチアと似ていますね。でも、木と草の違いも
ありますし、ショウゾウソウはあそこまで赤くならないみたいです。

そうそう!ショウジョウ…ときたら、ポンポコ狸の童謡を思い出しますよね。
ショウジョウソウとは関係ないのですが、あの歌って誰が作ったの?と
ちょっと気になって検索してみました。
野口雨情・作詞、中山晋平・作曲「証城寺の狸囃子」だそうです。
へぇ~ あのお2人が作った歌だったんですね!

大丈夫!ちびカマキリの生まれるところは、見たことあるんです。
ウジョウジョが苦手な私のはずなのに意外なことに平気でした~(^^)
でも、あれだけたくさん生まれると、中にはちゃんと孵化できない子が
必ずいるんですよね。それが可哀想です。どうしようもないんですけれど。

投稿: ポージィ | 2010/11/07 17:07

カマキリの産卵現場に遭遇ですか?すごいですね。
毎度のことながら、ポージィーさんの鋭い観察眼には
驚かされます。外出されるときは、よほど回り四方に
目を光らせておられるのですね。
今まで見たことのない新しく珍しい発見。
カマキリというのは、動作が緩慢で、だらしない
昆虫だと思っていましたが、残虐、残酷な昆虫のようで
一寸びっくりしています。

投稿: 茂彦 | 2010/11/08 19:54

◆茂彦さん、ありがとうございます ♪

思いがけなく産卵に立ち会ってしまいました。
お邪魔したのはほんの少しの時間で、後はそっとしておきましたが。
別に私の観察眼が鋭いわけではないのですよ。
このジャノメエリカは玄関扉のすぐ脇に置いてあって、たまに
蛾の幼虫がつくので気が付いたらチェックするようにしているのです。
それで気づいたというわけです。

カマキリは肉食の昆虫ですからね。他の虫を捕まえて食べます。
でも、彼らが特に残虐残酷というわけではないのですよ。
彼らもまた、たくさん生まれた兄弟のうち、親になれるのはほんの数匹で、
途中で大多数が他の虫やトカゲ鳥などに食べられてしまいます。

投稿: ポージィ | 2010/11/08 20:07

忽然と姿を消したショウジョウソウとは、ミステリアスですね。ワンポイントの赤い部分が薄いのもまた謎めいています。
僕も何度か似たような経験がありますが、人為的なことだとすると少し残念ですよね。

どなたが一時的に、そこに植えていたのでしょうか?
考えると頭がぐるぐるしてきます。

投稿: noodles3 | 2010/11/09 19:13

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

突然姿を消したことはほんとミステリーで、いまだ謎のままです。
色が薄いのはほとんど一日中日が当らないような場所だからかと
思っています。明るい日陰といいますか。
そんな場所に一時的に植えたとは考えられないですよ。
他の草もぼうぼうしていて、時折り不埒者がゴミを投げ入れていくような
場所ですから。でも、赤い色が現れてからのショウジョウソウはパッと
目に付きますから、誰かが持って帰った可能性はありますね。
全ては憶測ですが。
おっと… noodlesさん、めまいを起こさないでくださいね!

投稿: ポージィ | 2010/11/09 20:17

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