« ナンキンハゼ踏ん張る! | トップページ | ススキ八景 »

2010/12/08

魅惑のイヌタデ

いつのことながら「ずいぶん前」の季節切り取りでごめんなさい(^^;)
ひとつき後の現在は、枯れ草色や草紅葉も進み、初冬の景色にと変わっています。
 
 
 
       11月初旬、稲刈りも終わりすっかり秋の光景になった田んぼでは、
           畦や空き地に「イヌタデ」がたくさん咲いていました。
         畦に咲くのは縁飾り、そして空き地を染めるのはカーペット。
 
     少しばかり渋めのこのピンクの色は何色と呼ぶのが相応しいのでしょうね。
           他のタデ科の花同様、とても可愛らしい姿で咲きます。
        その可愛らしい花姿と見事なカーペット、どうぞご覧くださいませ。
 
        (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
 
       101103inutade5
 
  
       101103inutade7
 
       101103inutade8
 
       101103inutade9
 
        いかがでしょ、可愛いでしょう? 大きめ写真でご覧くださいね。
 
 
          101103inutade1
 
               そしてこちらがカーペット。 見事でした。
 
 
 
* …… * …… * …… * …… * …… * …… * …… * …… * …… * …… * …… *
 
【おまけ】
101102himeturusoba1 101102himeturusoba2
 
     日当たりの悪ーい、わが家の庭で頑張っている「ヒメツルソバ」です。
  ある年、フェンスのすぐ外にやってきたお客さんを、こちら側へとご招待したもの。
           今年も、細々ながら6~7輪の花を咲かせました。
      薄暗いところで撮ったらなんだかニュアンスのある姿に写りましたよ。
 
 
 
 「イヌタデ(犬蓼)」:タデ科・イヌタデ属
 「ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)」:タデ科・イヌタデ属
 
            花びらに見えるものは、どちらも萼(ガク)です。
 
 

|

« ナンキンハゼ踏ん張る! | トップページ | ススキ八景 »

コメント

おはようございます。
イヌタデ、なるほどこうして、ポージィさんが撮ると、
「魅惑の」という形容がぴったりに見えてきますね。
そして、見事なカーペットです。
最近、田舎では、放棄田とか放棄畑が多くなって、
こんなカーペットを目にすることが多くなりました。
美しいですが、ちょっと寂しい側面も抱えていますね。

ヒメツルソバ・・・・我が家も、田舎から持ち帰ってきたのですが、
増えすぎて困るので、取り除くばかりです。
綺麗ですがね。

投稿: 鎌ちゃん | 2010/12/08 08:35

おはようございます!

イヌタデがこんなに! これはみごとですね。
イヌタデの海ですね~
以前 ぶんとこの草の海を散歩したことを思い出しました~

今尚 健在のようです。萼片の中には黒い種子がのぞいているものもありますが・・・

ヒメツルソバのいろといい タデ科特有の色合いですね。
やっぱり ヒメツルソバは日向がお好きのようですね。

投稿: fairy ring | 2010/12/08 09:32

ポージィさん おはようございます

ほんと! 見事に群生したイヌタデですね~
こんな風景は滅多に見られませんわ
イヌタデのアップもとてもチャーミング^^
大昔、「あかまんま」といって、ままごとで遊んだものです
6歳まで板橋に住んでいたのですが、
私の記憶の中の板橋はそれはそれは田舎です
小川が流れていて、その中に蛙の卵がゆらゆらしていて・・
きっとその頃にはイヌタデの海を見たことがあるかもしれませんね
タイムマシーンに乗って、あのころの原っぱを見てみたいです

クリスマスの飾り、とっても可愛いですね
3点ともお嫁にいってしまったのですね
どこかのご家庭で大切に飾られていますね^^

投稿: glenn | 2010/12/08 11:28

イヌタデカーペット。きれいですね。
今年は私もたくさん見ましたが、これ程の群生は見ていません。
ここまで咲くと雑草と云うのはかわいそうですね。

この色はパープルピンクと云うのでしょうか。
大人っぽい色ですよね。

ヒメツルソバは、今は葉が紅葉して落ち着いた雰囲気になっていますね。

投稿: ロッキーママ | 2010/12/08 12:18

かわいいですね~アカマンマ。
季節を気にしたことがありませんでしたが、
秋に咲いていたんだ・・・
ヒメツルソバも今の季節なのですね。
ずっとほしいと思ってきたのですが、
もしかしたら今売っているかも?
探しにいこうっと。

投稿: koko | 2010/12/08 12:33

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
いや~ 以前からイヌタデはなかなか味のある野草だと思っていましたが、
2~3年前に花が咲いているのを初めて見て、可愛い~とすっかりファンに。
そして今年カーペットを見てさらに魅惑されました。
でも、仰るように、放棄田や放棄畑でカーペットを広げている光景は、
確かに複雑な思いを抱きすね。

おや、鎌ちゃんのお庭にも移植したヒメツルソバが(^^)
そんなに増えますか。ヒメツルソバにとっていい環境なんですね。
うちの庭はとても暮らしにくいようですが、消えてしまうことなく
かろうじて保っているという状態です。どんどん増えるので適宜
間引いて気楽に調整できる、その丈夫さもグラウンドカバーとしては魅力ですね。


◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
イヌタデの海~ ですね。ここまで広がっているのは初めて見ました。
こんなピンクの海をぶんちゃんとお散歩されたことがありましたか。

そうですね。まだ健在ですね。さすがにもうみな実になっているかもしれませんが。
12月初めに見たときは花が開いているのは見当たりませんでした。
黒い実も見つけられず。たくさんあるので一つくらい中を見てみればよかったかな。

ヒメツルソバとイヌタデのピンクの色合いは似ていますね。
ママコちゃんやミゾソバよりもう少し渋さが多めの大人っぽいピンク。
でも咲いた姿は可愛いですね♪
本当は日向の方が好きなヒメツルソバ。日当たりの悪い条件でも
懸命に頑張ってくれています。虫にも食べられながら…(^^;)


◆glennさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
こんな風にカーペットになっているのは私も初めて見ました。綺麗なものですね。
そしてタデ科の花たちはとってもチャーミングなのが多いですね。

そうそ。赤まんまと呼んでおままごとに使われたことが多かったみたい。
glennさんもなんですね(^^) 板橋は埼玉寄りになるでしょうか。
そんなに自然がたっぷりの環境だったんですか。素適~♪
うんうん、もしかしたらその頃の原っぱにはこんなカーペット状に
なっているところもあったかも。
今は原っぱというもの自体、とても少なくて、たまにあってもしっかりと
立ち入り禁止のロープが張られてしまっていてつまんないです。

クリスマスの飾り、ありがとうございます。
ちょっぴり寂しかった気持ちは吹っ切れて、お嫁入りしたお宅でクリスマス気分を
盛り上げるのに一役買ってくれているよう願っています(^^)


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

びっしり群生して咲くとこんなになるんですね。私もこんなのは初めて
だったので、しばし見惚れていました。咲いた姿もタデ科らしく可愛い花ですね。

ちょっと渋めの落ち着いた大人っぽいピンク。なるほどパープルピンクですか。
紫がかったピンク、ということですよね。そうかもしれません。

ヒメツルソバは、暖かな場所のものはまだ元気にしていて、ときおり
綺麗な紅葉が目を引きますね。寒く日当たりの悪いわが庭のものは、
冬場は葉が枯れて地を張っている茎だけになってしまいます。


◆kokoさん、ありがとうございます ♪

kokoさんもアカマンマと呼んでいらしたんですね。ままごともされたのかな?
私はこれでままごと遊びをしたことはなくて、アカマンマの呼び方も
ブログを始めてから知りました。
秋のわりと早い次期から咲き始めますよ。今は同じように花穂が付いているように
見えながら、じつはもう実になっているものかもしれません。
ヒメツルソバも、まだ咲いているのもたくさんありますがもう少し早い時期
から咲き始めます。(イヌタデもヒメツルソバも撮影は11月初めです)
お店で売られているかなぁ?どうでしょうね。
 

投稿: ポージィ | 2010/12/08 17:47

11月ともなると田んぼのまわりに他の花たちが少なくなって、イヌタデが頑張れるのですね。
イヌタデは開花している小花が少ないので、つい通りすぎてしまいますが、カーペットになっていると素敵ですね。
ヒメツルソバはたくさん咲いている場所が多いですが、6~7輪というのはヒッソリとした風情がありそうです。
きれいな色をしていますね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2010/12/08 19:06

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

他の花が少なくなって頑張れる… 仰るとおりかもしれませんね。
他に競争相手がいないいい場所を見つけてこんなに大きなカーペットに。
近くで見ても、少し離れて見ても、こうして遠くからカーペットのように
地面を染めているのを見ても、それぞれなかなか魅力的だなぁと改めて
見直す思いでした。

ヒメツルソバはたくさん花が付いていることのほうが多いですね。
うちは彼らにとってはとても難儀な環境なのだと思うんですよ。
どんどん増えることもなく、花も毎年少しばかりで、でも頑張っています。

投稿: ポージィ | 2010/12/08 20:46

ポージィさん、こんばんは。イヌタデもヒメツルソバもタデ科なのですね。親戚なんだ。両方とも私にはなじみがありませんが、どうやら花が小さくて、どこにでもある植物のように見えます。
どうでも良い動植物はありません。それぞれみなこの惑星上の生き物です。大切にしなければなりません。
どこかで読んだのですが、イヌやカラスが頭に付くと、つまらないとか取るに足りないとかの意味になるとありました。そのような接頭語はちょっと感心しませんね。

投稿: polo181 | 2010/12/08 21:55

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

おはようございます。お返事遅くなりました。

そうなんです、どちらもタデ科で親戚同士のお仲間です。
本当に結構どこにでもあるという感じの植物ですよ。
きっとpoloさんもそうとお気づきにならないまま目にしていらっしゃると
思います。
仰るとおりで、役に立たないという区別の仕方は、あくまで人間の、
あるいは個人の都合の話で、地球上の生き物として等しく大切ですね。
イヌやカラスなどが頭に付く名前はpoloさんのご指摘のようなことを
私もよく見聞きしています。そういう意味のイヌ、カラスなど、モドキ
といった名前はその植物に対して失礼ですよね~~
イヌタデも、香辛料にするヤナギタデに対して辛味が無く(香辛料として)
役に立たないといった意味合いのようです。
良く取るならば、利用する植物とそうでないものをそういう名前で
判別しやすくしているのかもしれませんけれど。

投稿: ポージィ | 2010/12/09 09:33

田圃の畦のイヌタデの絨毯、見事ですね。そしてよくそのニュアンスを切り撮られました。

ヒメツルソバは、可愛らしい容姿に反して繁殖力が半端じゃなく旺盛です。

僕が見ているポイントでも、年々増殖していますから、ポージィさんの暗〜いお庭でも、どうなるかわかりませんよ〜。

投稿: noodles3 | 2010/12/09 15:33

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

イヌタデ絨毯を見つけたときは感動しました。
近寄れなかったので少し高いところからのみの撮影でしたが、
かえって見渡せてよかったかもしれませんね。

ヒメツルソバの繁殖力はなかなかのものですね。
うち以外の、ご近所で見かけるものも元気いっぱいです~
noodlesさんが毎年見せてくださるあそこのも年々増殖ですか。
うちのは今のところこの3~4年実に細々のままですが、
そのうちこの環境にしっかり適応しだしたら分かりませんね!

投稿: ポージィ | 2010/12/09 17:31

ピンクのカーペット、きれいですね!
春先と見間違いますね!

投稿: ふくやぎ | 2010/12/09 23:24

◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

そうですね。
少し渋めのピンクの花色が秋らしさを感じさせて
くれてはいるものの、こんな風にお花のカーペットが
広がる時期といったら、やっぱり 春 ですよね!

投稿: ポージィ | 2010/12/10 08:41

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/49987489

この記事へのトラックバック一覧です: 魅惑のイヌタデ:

« ナンキンハゼ踏ん張る! | トップページ | ススキ八景 »