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2011/01/31

啓翁桜

立春を間近にして、今朝はこの冬いちばんの冷え込みを更新しました。
寒い朝ですね。外のメダカ水槽の氷も最高厚。
  
日本海側の地域ではまだ大雪が続き、鳥インフルエンザは多発、火山まで噴火、
灰は降り注ぎ、国内でも海外でも政情不安定は続き… 
社会も気候も穏やかな年になりますように、との願いは1月だけでガラガラと崩れて
いく感です。
 
でも、寒さは明日以降はだんだん緩むようす。2月以降へ希望と祈りをつなげよう、
そんなことを思いながらの、今日、1月最後の日です。
サッカー・アジア大会では選手の皆さん大活躍、見事な優勝でしたしね!
 
……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
 
さて、フラワーデザインのレッスンで「啓翁桜」(←たぶん ^^;)を使いました。 
桜は丈夫で、水に挿しておくと蕾だったものもちゃんと花が咲いてくれます。 
今回も、残った小枝を水に挿しておいたらちゃんと咲き始めました。
花によっては、蕾までなかなか咲いてくれないものもありますが、みんな咲いて
くれるととても嬉しいものですね。
 
昨年もご紹介したような気もしますが…可愛い桜の花の表情をご覧くださいね。
       (cherryblossom写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherryblossom
 
 
       110121keiouzakura1
 
              直径5mm 長さ30cm ほどの小枝です
 
 
 
110121keiouzakura5 110122keiouzakura
 
 
110121keiouzakura6 110121keiouzakura7
 
 
 
 
       110121keiouzakura4
 
           花の直径は 1.5~2cm ほど  薄いピンク
 
        
 
「啓翁桜」とは九州の久留米市の方の手により「支那(実)桜」と「(小)彼岸桜」の
交配から生みだされた桜です。
  (系統によって若干違いがあるかもしれません)
本来は3月下旬~4月上旬ころに咲きますが、江戸時代、江戸城に生花を納めて
いた花卉商によって生み出された冬に咲かせる手法を生かして、今では山形県の
特産となっているのだそうです。 
気候条件を利用した促成栽培で12月下旬~3月に咲くよう調整して出荷されて
います。 秋早い時期から気温の下がる北の地ならではなのでしょう。 
こうした手法は結構古くから行われていたのですね。
 
この促成栽培、簡単に言いうと、一定期間寒さにあたって花芽の付いた桜を
刈り取って暖かい場所で管理し、蕾が膨らんでから出荷するのだと思います。
  
ひな祭りのころ店頭に並ぶ花桃も同じような様な手法が用いられていますね。
以前TVで、刈り取った花桃の枝を室(むろ)と呼ばれる場所に入れ、温度・湿度に
細心の気を配りながら管理する様子を紹介しているのを見たことがあります。
  

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2011/01/28

春の花で

  よくないなぁと思いつつ 終日ひとり家の中で過ごす日が増えています。
  そんなある日、春の花を撮って遊びました。 花遊び というより カメラ遊び ね。
        (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますtulip
 
 
       110107scabiosa_up2
 
                     これ な~んだ?
 
   
    逆光で光が透ける感じが好き♪ 透けてるのを見つけると撮りたくなります
 
       110107scabiosa_up1
 
        花の名前は 「スカビオサ」 ブルー・ファーマ かな? 大輪です
                 雄しべに花粉が輝いています
 
 
           110107scabiosa2
 
 
 
           110107scabiosa5_2
 
           オレンジ色は 色が出てきたばかりのチューリップ
          なんだかね  美味しそう~! と思ってしまいました
 
 
 
 
           110117sweet_pea3
 
                  こんどは 窓辺のスイートピー
             クックdogの祭壇のお花をいっとき借りてきてwink
 
 
           110117sweet_pea_soft
 
                 ちょっとソフト加工もしてみました
          フリフリ スイートピーは 甘~い 可愛~い イメージですね
 
 
 
   さて、次は何をして遊びましょ。 重い腰を上げてお散歩にも行かなくちゃね。
 

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2011/01/26

常夏の温室で

1月初旬に出かけた公園には大きな温室もあったので中へ入ってみました。
常夏の気候の温室内の空気は暖かく湿り気があり、コートを着たままでは
汗が出てきましたが、実際には常夏よりは常春といった気温でしょうか。
寒さには弱い植物たちが生き生きと緑を茂らせていましたよー。
 
その温室内で咲いていた花などを少しばかりご紹介です。 
何とか撮れたものを見てね、が正しいのですが、暖かな空気お感じください。
       (club写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧くださいdiamond
 
 
 
        1109_37
 
              眼下に広がるのはうっそうたるジャングル?
 
 
 
       1109_25
 
                 「ベニゲンペイカズラ(紅源平蔓)」
         ガクが白いゲンペイカズラに対して こちらはピンクのガクです
 
 
 
            1109_27
 
                   「オオゴチョウ(大胡蝶)」
         南国の蝶が舞うように見えるかな  マメ科の植物です
        「サンダンカ」「デイゴ」とともに沖縄の三大名花だそうですよ
 
 
 
       1109_28
 
                  「ジュズサンゴ(数珠珊瑚)」
        白い花と赤い実が可愛い  花弁に見えるのはガク片だそう
 
 
 
       1109_38
 
                     「ブーゲンビレア」
                 白い小さな花が咲いていました
                   ピンクの部分は苞葉です
 
 
 
           1109_35
 
                       「バナナ」
                    圧倒される姿だぁ!
    そうそう『バナナは野菜です』と何かに書かれてました  果物だとばかり
 
           1109_31
 
                     「斑入りバナナ」
     実バショウの変種とのこと 葉には横に 実には縦に斑が入っています
    ハワイでは王族のみが食べられるバナナだったそうです  美味しいのかな
 
 
 
           1109_34
 
                     「パパイア」 の実
                        おいしそ
 
 
 
       1109_22
 
                   おまけ 「ムシトリスミレ」
           名前に「スミレ」と付くけれどこちらは タヌキモ科
   葉の表面が粘液の球の付いた腺毛で覆われていて 貼りついて動けなくなった
                 虫を消化吸収するのだそうです
      タヌキモ科といえば 年賀状の図案にした「ウサギゴケ」と同じ科だヮ
 
 
 
何か変わったまとめ方をしたかったのですが、やっぱり羅列になってしまいました。
暖かさはお感じいただけたかしら?
 
以上でおしまいです。たくさん見てくださってありがとうございました。
 

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2011/01/24

Happy Birthday to クックたん

 今日 1月24日は、17年前にクックdogがクゥ~ンとこの世に生まれた日。
 逝ってしまった子にお誕生日おめでとうって、おかしいでしょか。
 
 でも クックがこの日に誕生してくれたから出会いがあって、15年あまりを共に
 過ごすことができたのですから、やっぱり特別な日birthday
 あらためて おめでとう と ありがとう を言いたいと思うのですheart
 
 今年のところは どうぞお付き合いくださいね confident
 
 
       19940430_1cut
 
 
       20041213cook_yokogao
 
 
       20050121cook_up
 
 
    クック 生まれてきてくれてありがとう  うちの子になってくれてありがとう
 
 
 
  060212nagaminenomori_sora
 

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2011/01/21

春を呼ぶ

1月初旬とある公園にて 春を呼ぶ
 
          (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧くださいtulip
 
 
 
       1109_46
 
     あまたあるスイセンたちに先がけて咲く「ニホンスイセン」の別名は「雪中花」
       白と黄色からなる花は 寒中にありながら日溜りの温もりを感じさせる
                  春を呼び込む花なのだなと思う
 
 
 
 
       1109_42
 
                池には元気いっぱいの「カルガモ」たち
         水の冷たさなど意に介していないように見える彼らだけれど
                 春を待ちわびる思いは同じだろうか
 
       1109_45
 
 
 
 
       1109_18
 
                人は早くに花を咲かせて春を呼び込み
                温室には常夏のパラダイスを出現させる
 
       1109_12
 
 

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2011/01/19

春を待つ

厳しい冷え込みだった月曜からこちら3日。エアコンのリモコンで見る外気温が、
-3℃ -2℃ -1℃ と 1℃ずつ上がってきて、今朝は外の水も窓の結露も
プランターのビオラも凍らず。 一昨日と比べてだいぶ暖かく感じました。
 
……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
1月初旬 10日前の とある公園にて
        (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧くださいclover
 
 
       1109_8
 
            すっかり葉を落としている冬枯れの「メタセコイア」
          大木だけれど思いがけず細い枝がたくさんなことに気付く
       見上げて細い枝先に目をこらすと小さな粒々がたくさん付いていた
                 蕾たちかしら?  花期は2~3月だそう
 
 
 
       1109_4
 
                    「ギンヨウアカシア」(ミモザ)
       芝生の広場に植えられたミモザにも まだ硬いけれどたくさんの蕾が
         準備されていて 思いは黄色の小さなぽんぽんたちへとんでいく
 
       Photo
 
           そういえば 金沢動物園にも大きなミモザがあったっけ
     どことなく黄色味を帯びて見えたのは たくさんの蕾を育んでいたからだろう
 
 
 
       1109_3
 
         花壇では まだ草丈の低い「菜の花」たちが背比べをしていた
             一足早く顔を出した蕾たちの初々しいこと
               だぁれ? 美味しそうって言ったのは
 
 
 
       1109_11
 
          パンジーたちと一緒に咲いていた「アネモネ」の花では
             暖かな陽射しに誘われて忙しく働く「ミツバチ」
                   日が傾く前に 巣にお帰りよ
 
 

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2011/01/17

春咲き山茶花

昨年11月に初・体験で作った「新春寄せ植え盆栽」の山茶花が、今年になって
ついに花開きました。高さ30cmほどの山茶花の苗木には「美濃の誉」という名札が
ついていましたが、体験講習の時点ではまだ蕾が固く、色は咲いてのお楽しみ。
 
色が見えるようになった蕾が、じわじわとほころび、ついに開花する様子を見てやって
ください。「美濃の誉」はなかなか初々しい美人さんでしたよheart
       bud(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
101231sazanka_minonohomare2 110104sazanka_minonohomare1
         < 12/31 撮影 >              < 1/4 撮影 >
 
 
          110104yoseuebonsai1
                      < 1/4 撮影 >
 
 
110105sazanka_minonohomare1 110105sazanka_minonohomare3
                       < 1/5 撮影 >
 
 
110106sazanka_minonohomare1 110106sazanka_minonohomare5
                      < 1/6 撮影 >
 
 
可愛いピンクの花でした。いちばん花は全開になって直径約6cm。椿の花のよう。
 
調べてみると「美濃の誉」は春咲き品種、丸い花弁で抱え咲き、雄しべはツバキの
ような「筒しべ」、小輪、花期は12-3月、花には香りがあるものだそうです。
なるほど、どおりで… 咲いた時期にも花の形にも納得です。
 
 
 
110108sazanka_akiti3
 
   おまけ
 
   お隣の空き地の「サザンカ」
 
 
   よく見かける赤に近いピンクです
 
 
∞∞∞・∞∞∞∞∞・∞∞∞∞∞・∞∞∞∞∞・∞∞∞∞∞・∞∞∞∞∞・∞∞∞
 
わが家の辺り、今朝は今冬いちばんの冷え込みで、外のメダカの池には硬い氷が
張り、チューリップのプランターは霜柱で盛り上がり、プランターのビオラはくたりと
うなだれていました。
16年前も寒かったですね。阪神淡路大震災。あの大災害時の6000人を超える、
そしてその後さまざまな災害で犠牲になれた方々のご冥福を改めてお祈りします。
今なお苦しんでいる方々がいらっしゃることも忘れてはいけませんね。
 

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2011/01/14

胡蝶蘭

お祝いなどに贈る高価な花というイメージが強い胡蝶蘭。優雅な曲線を描く花茎に
咲く丸みを帯びた花はとても長い間咲き続けますね。先だって、1月5日の記事の花の
お正月のデザインに使っていた胡蝶蘭も、今も変わらず優雅に咲き続けています。
 
胡蝶蘭が我が手元にあるのは初めてのこと。これはチャンスと、これまで少し離れて
しか見たことのなかった胡蝶蘭の花に、大接近してみました。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もごらんいただけますribbon
 
 
 
         101227kotyouran1
 
                      正面から
 
 
 
         101227kotyouran2
 
                      ぐっと寄って
 
 
 
         101228kotyouran5
 
                        後姿
 
 
 
         101228kotyouran3
 
                   光を透かして斜めから
 
 
 
         101228kotyouran4
 
                    光を背に正面から
 
 
 
いかがでしょう。 私は、白い花の中に置かれたわずかな黄色と赤と淡いグリーンの
絶妙な配色のバランスにうっとりしました。光が透けるとその美しさが際立ちますね。
けれど、優雅な花顔はよくよく見ていると、何か鋭い牙をもった獣の顔のようにも
見えてきて…。優雅で美しい貴公子、実は鋭い牙を持った冷徹な獣?なんて妄想が~
学名の「Phalaenopsis(ファレノプシス)」は、花が蝶が舞っている姿に似ているという
ことから付けられた名前だというのに、怪獣の顔を見たりしては失礼千万かもしれま
せんね(^^;)
 
アレンジメントを崩した後もコチョウランの苔玉仕立てだけは残ります。そうなったら
単独で鉢に植えてお世話していくわけですが…過去にいただいたミディ・コチョウランを
いともたやすく枯らした経歴を持つワタクシ。今回も自信は"ゼロ"です。
どうなりますことやら。 寄せ植え盆栽同様、こちらも楽しみの後には頭を抱える
時間が待っているようです。
 
 
 「コチョウラン(胡蝶蘭)」:ラン科・コチョウラン属
 
 
【おまけ】
 
110111kotyouran_kokedama2
 
 
 
 
 
    こんな風な苔玉仕立てにして
 
    アレンジメントの仕上げに
 
    置いてありました。
 
 
 

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2011/01/11

盆栽作り初体験

昨年11月の終わりに、日本フラワーデザイナー協会(NFD)の
「新春寄せ植え盆栽講習会」というのに参加してみました。 
盆栽…正直言って特に興味を持ったことがなかったのですが、今では世界的に
親しまれ広まっている世界を垣間見てみるのもいいかなという気持ちもあって、
参加してみましたよ。
 
盆栽はうんと簡単にまとめると、自然の趣ある景観を鉢という限られた範囲の中に
再現し鑑賞するもの、ということになるのでしょうか。その再現のために年月をかけて
木々の枝振りを矯正して作っていったりもするのですよね。 
私たちが実習したのはそんな難しいものではなく、初心者のための始めの一歩。
小さな苗木たちをひとつの鉢の中にぎゅっと寄せ植えて小さな世界を作るものでした。
こんなのを作りましたよ。
       (japanesetea写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
20101130bonsai_sazanka 20101130bonsai_matu2
       <山茶花(主木)>                 <黒松>
 
 
20101130bonsai_kangiku 20101130bonsai_nanten
          <寒菊>                    <南天>
 
 
     寄せ植えした苗はこの4種類で、山茶花がいちばん大きくて高さ30cm、
   黒松と寒菊は10cm、南天が13cm、鉢の大きさは直径20cm、といったところ。
   山茶花には蕾がたくさん付き、南天はこんなに小さいのに紅葉、寒菊はこの秋
      挿し木して育てた苗だそうですが、蕾が付いていました。驚き~
 
 
         20101130bonsai_asimoto
 
             上の4種類をこんな風に寄せ植えしました。
       最初に主木の枝の曲がりを確かめ、左流れ・右流れを決めます。
          決めたらさらにそれが少し前側に傾くように位置決め。
   黒松・寒菊・南天の配置も決めぎゅっと寄せ植え。鉢の前側は開けておきます。
    植え込んだ苗木は鉢からスポンと抜けないよう、あらかじめ鉢に留めておいた
        ワイヤーを根元に渡して(巻きつけない)押さえるようにします。
    植え込んだ苗木の足元には苔、前側の開けた空間には白砂を入れて完成。
          この白砂を入れた部分は「海」と呼ぶのだそうですよ~
               ざっと説明するとこんな感じでした。
                  ( 以上 11/30 撮影 )

 
 
         101215bonsai
 
 
              私のは 「左流れ」 の作品となりました。
       写真では分かりませんが、少し前向きにお辞儀もしていますよ。
 
      植えてから2週間余、やっと菊が咲いてきました。でも南天の紅葉は
      どんどん散りつつあります~ 山茶花は硬い蕾の先にやっとピンクが
      覗いてきたところ。(12/15撮影)
 
      3つ揃って見られた様子は、また後日の記事でご紹介しますね(^^;)
 
 
 苗たちは育つので、ずーっとこのまんま、というわけにはいかないようです。
 まぁ当然ですよね。春には植え替えが必要なようですが、ひとつずつ別の鉢に
 植え替えたら、うちの玄関周りは足の踏み場が無くなります。どうしたものやら…
 悩みが増えました。 
 
 簡単な盆栽作りでしたが、体験してみて、「植物や土に触れるということ=癒し」
 となるのだと改めて感じました。ガーデニングと同じですね。そしてそこに育てる
 楽しみもあり、向きや並びを決めて植えることには芸術的な楽しみもあるのだと
 思います。 自然のものに手を加えて、より以上の美しさを創り上げる、というのは
 生け花やフラワーデザインとも共通していることなのでしょうね。
 
 以上! 私の盆栽初体験談でありました confident
 

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2011/01/07

シクラメン

昨年末シクラメンの鉢植えをいただき、何年振りかのシクラメンを楽しんでいます。
真っ白のようでいて、ほのかなほのかなピンクの入った柔らかな白。
白いシクラメンときたら、この歌を思い出さずにはいられません。
      (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますnote
 
 
101217cyclamen1_4
 
 
  真綿色した シクラメンほど
 
  清しいものはない
 
  出逢いの時の 君のようです
 
  ためらいがちに かけた言葉に
 
  驚いたように ふりむく君に
 
  季節が頬をそめて
 
  過ぎてゆきました
 
 
 
 
 
101217cyclamen5
 
  うす紅色の シクラメンほど
 
  まぶしいものはない
 
  恋する時の 君のようです
 
  木もれ陽あびた 君を抱けば
 
  淋しささえも おきざりにして
 
  愛がいつのまにか
 
  歩き始めました
 
 

 
 
 
101217cyclamen4
 
 
 
 
  疲れを知らない子供のように
 
  時が二人を追い越してゆく
 
  呼び戻すことができるなら
 
  僕は何を惜しむだろう


  
 
 
 
 
 
 
101217cyclamen8 
 
  うす紫の シクラメンほど
 
  淋しいものはない
 
  後ろ姿の 君のようです
 
  暮れ惑う街の 別れ道には
 
  シクラメンのかほり
 
  むなしくゆれて
 
  季節が知らん顔して
 
  過ぎてゆきました
 
 
 
 
101217cyclamen6
 
 
 
 
  疲れを知らない
 
  子供のように
 
  時が二人を追い越してゆく
 
  呼び戻すことができるなら
 
  僕は何を惜しむだろう
 
 
 
 
 
 
 
101217cyclamen3
 
 
 
 
 
 
 
 
    「シクラメンのかほり」
    
     小椋 桂  作詞・作曲
 
 
     名曲ですね!!
 
 
 
 
 
 
 
 
  「シクラメン」:サクラソウ科シクラメン属
          和名「豚の饅頭(ブタノマン ジュウ)」「篝火花(カガリビバナ)」
 
 
一般的にシクラメンには香りはありませんでしたが、この歌をきっかけに香りのある
シクラメンを期待する声が強まったとか… この歌の「シクラメンのかほり」とは、
必ずしも鼻で嗅ぐ香りのことではないと私は思うのですが??
今では香りのある品種もありますね。私はまだ嗅いだことがないのですがどんな
香りなのでしょう。
 
……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * 
 
またまた寒波到来、日本海側では大雪の予報が出ていますね。
寒~い週末になりそうです。皆さまどうぞお気をつけください。
 
 

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2011/01/05

お正月のお花で再開

長らくご無沙汰いたしました。今日からまたよろしくお願いいたします。
ずっとご無沙汰していました、皆さまのブログへもぼちぼちご訪問再開させて
いただきます。
 
皆さまはどのように年末年始をお過ごしになられたでしょうか。
わが家の年末年始の休みは、いつもなら山口の両親の元へ帰省するのですが、
今回は間際まで予定が立てられなかったため帰省無しで自宅で過ごしました。
昨年後半に溜まった疲れを取るためにのんべんだらりんとする予定でしたが、
年末に新しいパソコンを買ってしまいまして、移転やらセットアップやらに
かかりきりの冬休みとなりました。(Windows XP から 7 に変更)
あ、がんばったのは夫ですけどね(^^;)
 
私はまだあまり触っていないので、戸惑うことがたくさんです。
なにより、モニタの色合いなどが変わってしまったことには戸惑いが大きいです。
調整しても前のと同じにはなってくれないので、今後アップする写真は以前と少し
イメージが変わってしまうかもしれません。 でもまぁ、なんにしても慣れですね。
ちなみに、前のパソコンも「捨てちゃうよ」との脅しが効いたのか、スローながら
順調に動いています。いましばらく置いておく予定(笑)
 
2日に横浜市の動物園・植物園に行ったのが唯一のお出かけで、
6日間の休みはあっという間に過ぎ去り…昨日から普段の日常が戻りました。
 
今年はどんな一年になるでしょう。 休日はちゃんと休めてリフレッシュできる
日々であって欲しいな。公園巡りにも行きたいしー
(家の周りで見つける身近な自然は、冬場になると枯渇状態。写真の在庫がついに
 底をつきそうです。動物園へ1回だけでは新年早々にブログ存続の危機ですヮ)
 
私事はさておきまして、どの国も気象も世情も穏やかな一年となってくれることを
祈りつつ、フラワーアレンジメントの写真でスタートしたいと思います。
 
 
        201012213
 
 
        昨年最後の花のレッスンで作ったお正月のデザイン。
 
        胡蝶蘭は苔玉仕立てにし、アレンジメントの仕上げに
        ポンと乗せてあります。
 
        使用花材: 胡蝶蘭、乾燥水苔、生の苔(種類不明)、
                若松、葉牡丹、薔薇、ピンポンマム、竹
 
 
 
       20101221
 
 
         青竹を使った門松風 一輪挿しのお正月デザイン。
 
 

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2011/01/01

謹賀新年 2011

 
 本年もどうぞよろしくお願いいたします
 
 
         101215nengazyou
 
 
 
            あらたな一年が 
  
            明るく笑って過ごせる日々に彩られますように
 
            皆さまのご健康とご多幸を
 
            心よりお祈り申し上げます
 
 
 
 
 今回の年賀状は、頑張って使い続けてきたプリントごっこでの制作を、時間の
 都合で断念。パソコンで作りました。といっても、グラフィックデザインを作るような
 ソフトを私は使えませんから、普段使っている古い写真修正加工ソフトを使って
 何とかかんとかいっぱいいっぱいで水彩画風に。お粗末さまです。
 写真で見て、あまりにウサギそっくりの花姿に感動した「ウサギゴケ」さんに
 跳ね飛んでもらいました。
 実物をご存知の方、これのどこがウサギゴケだ~ って怒らないでね。 
 
  「ウサギゴケ」:タヌキモ科・タヌキモ属
 
 
 (予約投稿によるアップです。もうしばらく冬休みを続けさせていただきますね。)
 

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