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2011/01/11

盆栽作り初体験

昨年11月の終わりに、日本フラワーデザイナー協会(NFD)の
「新春寄せ植え盆栽講習会」というのに参加してみました。 
盆栽…正直言って特に興味を持ったことがなかったのですが、今では世界的に
親しまれ広まっている世界を垣間見てみるのもいいかなという気持ちもあって、
参加してみましたよ。
 
盆栽はうんと簡単にまとめると、自然の趣ある景観を鉢という限られた範囲の中に
再現し鑑賞するもの、ということになるのでしょうか。その再現のために年月をかけて
木々の枝振りを矯正して作っていったりもするのですよね。 
私たちが実習したのはそんな難しいものではなく、初心者のための始めの一歩。
小さな苗木たちをひとつの鉢の中にぎゅっと寄せ植えて小さな世界を作るものでした。
こんなのを作りましたよ。
       (japanesetea写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
20101130bonsai_sazanka 20101130bonsai_matu2
       <山茶花(主木)>                 <黒松>
 
 
20101130bonsai_kangiku 20101130bonsai_nanten
          <寒菊>                    <南天>
 
 
     寄せ植えした苗はこの4種類で、山茶花がいちばん大きくて高さ30cm、
   黒松と寒菊は10cm、南天が13cm、鉢の大きさは直径20cm、といったところ。
   山茶花には蕾がたくさん付き、南天はこんなに小さいのに紅葉、寒菊はこの秋
      挿し木して育てた苗だそうですが、蕾が付いていました。驚き~
 
 
         20101130bonsai_asimoto
 
             上の4種類をこんな風に寄せ植えしました。
       最初に主木の枝の曲がりを確かめ、左流れ・右流れを決めます。
          決めたらさらにそれが少し前側に傾くように位置決め。
   黒松・寒菊・南天の配置も決めぎゅっと寄せ植え。鉢の前側は開けておきます。
    植え込んだ苗木は鉢からスポンと抜けないよう、あらかじめ鉢に留めておいた
        ワイヤーを根元に渡して(巻きつけない)押さえるようにします。
    植え込んだ苗木の足元には苔、前側の開けた空間には白砂を入れて完成。
          この白砂を入れた部分は「海」と呼ぶのだそうですよ~
               ざっと説明するとこんな感じでした。
                  ( 以上 11/30 撮影 )

 
 
         101215bonsai
 
 
              私のは 「左流れ」 の作品となりました。
       写真では分かりませんが、少し前向きにお辞儀もしていますよ。
 
      植えてから2週間余、やっと菊が咲いてきました。でも南天の紅葉は
      どんどん散りつつあります~ 山茶花は硬い蕾の先にやっとピンクが
      覗いてきたところ。(12/15撮影)
 
      3つ揃って見られた様子は、また後日の記事でご紹介しますね(^^;)
 
 
 苗たちは育つので、ずーっとこのまんま、というわけにはいかないようです。
 まぁ当然ですよね。春には植え替えが必要なようですが、ひとつずつ別の鉢に
 植え替えたら、うちの玄関周りは足の踏み場が無くなります。どうしたものやら…
 悩みが増えました。 
 
 簡単な盆栽作りでしたが、体験してみて、「植物や土に触れるということ=癒し」
 となるのだと改めて感じました。ガーデニングと同じですね。そしてそこに育てる
 楽しみもあり、向きや並びを決めて植えることには芸術的な楽しみもあるのだと
 思います。 自然のものに手を加えて、より以上の美しさを創り上げる、というのは
 生け花やフラワーデザインとも共通していることなのでしょうね。
 
 以上! 私の盆栽初体験談でありました confident
 

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コメント

おはようございます。
盆栽初体験、見事な作品が出来ましたね。
盆栽と言うと、木の植物だけかと思ったら、菊なんかも使うんですね。
初めて見ました。
私は以前に、サツキの盆栽を始めようとやりかけたことがあるのですが、挫折しました。
刺し芽で増やしたサツキの苗があるのですが如何ですか(笑)

投稿: 鎌ちゃん | 2011/01/11 09:08

おはようございます。
盆栽もそこに一つの世界を作るということなのですね。
しばらくして思惑通りの姿で花が咲いたら嬉しいことと思います。
アレンジのおじょうずなポージィさんはすぐにコツを覚えられたことでしょう。
でも盆栽は生き続けるので、あとの丹精も大変そうですね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2011/01/11 10:13

盆栽といえば昔はおじいちゃんがやるものってイメージだったけど、今は小学生くらいの子もやってるってニュースで見ました。
なるほど、地元の道の駅や産直市などで作った人の名入りの盆栽がいろいろ売られてます。
年末の買出しに行った時にちょうど盆栽を売り場に並べてる人がいて、後ろから眺めてたら、「これは50代の女性が作ったもの、これは中学生の男の子が作ったもの、どことなく新しい風を感じる作品でしょ?」などとひとつずつ説明してくれました。
盆栽は成長するから、時の経過とともに雰囲気が変わりますよね。
後々まで楽しめて、夢があって素晴らしいなぁ、しかも、そういう楽しみをすでに小・中学生から分かってるなんてすごい!って感動しました。

投稿: ちょびママ | 2011/01/11 12:10

季節を感じる作品ですね。
お正月だと白砂の所に鶴や亀の置物を置きます。

この鉢の大きさなら山茶花だけ抜けば大丈夫ですよ。
大きい鉢に植え替えると大きく育ちますので、松も南天もそのままでいいのでは。

今年の暮れに、松と南天と寒菊に笹を加えればお正月の飾りになりますよ。

投稿: ロッキーママ | 2011/01/11 12:15

わお!
盆栽、いいですね~。
実はちょっと興味があったりします。
私の場合、もっとちっちゃな、
どちらかというと苔玉みたいなのですが。
盆栽の根元の苔が好きです。

私の父は植物好きですが、
盆栽には興味がないと言っていました。
でも、さつきの鉢植えはたくさんありましたね。
一緒によく挿し木とかしてました。
なつかしー

投稿: koko | 2011/01/11 12:23

自然の情景をコンパクトに纏めたもの。
箱庭もそう。寄せ植えはその一部分みたいなもの。

暮れになると、何処のホームセンターにも、鉢に植え込んだ新春の寄せ植えやら、苗木が並びます。

如何に表現するか、考えながら植え込んでいくところに
面白みがあり、出来上がったものを自分なりに鑑賞し、自己満足する。そこに創りだす楽しみがあります。
生け花と同じですね。

普通は所謂、梅を主木に黒松と竹を添え、所謂松竹梅を主体にして、添景としてナンテンと寒菊、リュウノヒゲなどを植え、苔に小さな岩石などを配置して、前には
白砂を敷き、”枯山水”を表現する。
山茶花は初めて見ました。珍しいです。
このままだと一年でかなり大きくなるのでは?

よくお正月前に作っていました。
昨年は年末に出かけたりした作りませんでした。
長方形の浅鉢を使っています。
せいぜい一二年で植え替えないと大きくなって、不細工になります。

こまめに剪定したり、針金を巻いて枝振りを変えたり、
管理は大変です。
庭にある冬至梅とナンテンは、昔寄せ植えにしてたものです。
梅は2本ありますけど、幹はすっかり大きくなっています。
剪定しないとぐんぐん大きくなっていきます。

「盆栽」やってみれば奥が深くて興味深いものです。

投稿: 夢閑人 | 2011/01/11 12:43

私としては考えてもみない体験をされました。
針金を巻いてねじ曲げたり、細かい剪定をしたりとそのイメージばかりでしたが、実はまず植え込みがあるのですね。
土は全然なくて苔だけなのですか?
松だけでも盆栽として育てるのは無理なのですね。
本当に癒しになりそうです。
その後もこれから気になります。

投稿: tona | 2011/01/11 12:58

小さな盆栽の世界 いいですね~
そこに自然を見出す!
素晴らしい世界だと思います。
体験されたのですね~
そそ! 植え替えなければならないのが面倒ですね。
私は無精なのでそのままにしているとひどい姿に!

この後がとても楽しみです~

投稿: fairy ring | 2011/01/11 13:00

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
こんな浅くて小さな鉢に、4株もどうやって入れるの~
と途方に暮れましたが、何とか白砂部分も空けつつ詰め込めました。
日本盆栽協会?の先生方が用意して下さったものを教えられるがまま
植え込んだだけですが、私も菊やサザンカをちょっと意外に感じました。
お~ 鎌ちゃんも盆栽に挑戦なさったことがおありなんですね。
挫折されましたか。私もこれ以上踏み込む気にはなれません(^^;)
うちの父も、サツキの浅い鉢植えをたくさん作っていましたよ。
盆栽には見えませんでしたが…実はそうだったのかしら。
毎年植え替えが大変そうだったことだけ覚えています。
サツキの苗ですか?いえいえ、遠慮させていただいておきます~(笑)


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
体験で作ったのは直径20cmの鉢の内でしたが、ちゃんと海があって
ひとつの世界なんですね。 ほぉ~ へぇ~ そう と、感嘆詞ばかりが
出てきました。今現在、菊も山茶花も咲いて華やかになりました。
仰るように、やっぱり嬉しいものですね。

苗を鉢に入れるときは自分なりに向きなど割りとすぐに決められましたが、
これから後はとてもお世話できそうにありません。
春以降、伸び放題をそのままにして、あっという間にがたがたの姿に
してしまいそうです(^^;)


◆ちょびママさん、ありがとうございます ♪

ですよね、ご隠居様たちの趣味のイメージが濃かった盆栽ですが、
このごろでは随分と年齢も国籍も幅が広がりましたね。
産直市や道の駅でも売られているんですか。ほぉ…
年末にちょうど幅広い年代の方々の作られた盆栽をご覧になる機会が
あったんですねぇ。小学生のうちから盆栽の世界観に触れられた子供たちには、
どんな感性が育っていくのかしら。楽しみね。
生長していく盆栽を、植え替え形を整え導きして守っていくのは確かに夢が
ありますね。でも、私にはとてもできそうにないワ。荷が勝ちます(^^;)


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

冬の雰囲気の中、松でお正月っぽさも出てましたが、
なるほど、鶴亀の置物が加わったらいっそうお正月らしくなりますね。
山茶花だけ別の鉢にすれば大丈夫そうですか?山茶花は他より大きいですものね。
山茶花を抜いた場所には暮れに笹を…。
菊はぼうぼうと大きくしないよう短く切らないといけませんね。
できるかなぁ~~ でも、何にせよ小さな鉢でがんばってもらわないと
どれも大きくなるものだけに困るばかりですね。やってみますね。
ありがとうございます(^^)


◆kokoさん、ありがとうございます ♪

あら、kokoさんは盆栽に興味をお持ちでしたか。
苔玉のような… そうそう苔玉も結構人気なんですよね。可愛いですし。
盆栽の根元の苔がお好き、という感じは分かりますよ。
あのふかふかの苔は魅力的ですよね。

うふふ 盆栽に興味がないと仰るお父様、サツキの鉢植えはたくさん
作っていらっしゃるんですね。実は私の父もサツキの鉢植えをたくさん
作っていたんですよ。あれは盆栽とは違うんでしょうかね??
毎年植え替えが大変だったようです。毎日の水遣りも。
兄も私も興味がなかったものですから、父亡き後顧みられず…
今思えば可哀想でしたね。
kokoさんは一緒に作業なさった良い思い出がおありですね(^^)


◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

>自然の情景をコンパクトに纏めたもの。
>如何に表現するか、考えながら植え込んでいくところに面白みがあり、
 出来上がったものを自分なりに鑑賞し、自己満足する。
 そこに創りだす楽しみがあります。

仰るとおりですね。体験で、獏と思っていたことがはっきりした気がしました。

夢閑人さんは盆栽もよく作っていらっしゃったんですね。
新春寄せ植えというと主木は梅のことが多く、山茶花は珍しいですか。
今回は受講生の数が100人を超えていたそうですから、苗の数を揃える都合上
山茶花になったのかもしれませんね。
前側を空けて白砂を敷いた植え方は、これも枯山水ということですね。
植え替えたり選定したり形を作ったり…あぁ やっぱり私には無理そうです。
あっという間に不細工になって挙句の果てには枯らしそう。
地面に植えるスペースもないですし。土だけかえて鉢の大きさは替えない
植え替えで、小さなままいてもらうしかなさそうです(^^;)


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

NFD事業の講習会で盆栽は初めてだったそうです。なんでも予想をはるかに
上回る応募で、受講できなかった方たちもいたそうですよ。
そうなんです、盆栽初体験は寄せ植えでした。それでも鉢が浅いため
外に飛び出してしまわないよう、鉢に固定した針金で根元を押さえています。
これは土に植えてあります。苔が乗せてあるのはその土の上で、前側は
くぼませた土の上に白砂を乗せてあるんです。でも、何しろ直径20cmの
鉢ですから、土の量はわずかなものですけれど。
知識や技術のある方なら、これから先もちゃんと盆栽として育てて
いけるのでしょうけれど、私にはとても無理です。
ただ、どの木も大きく生長させてあげるわけにはいかないので、
小さな鉢で小さいままいてもらうしかなさそうです。それって形は
めちゃくちゃでも、やっぱり盆栽ってことになるのかしら??(^^;)


◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

fairy ringさんは盆栽のご経験もおありなんですね~
広い庭園も良いですが、小さな世界に自然を見出す、その良さや癒しを
少し垣間見られた気がします。
でもでも…今後のお世話は頭が痛いです。小さな鉢なので土の養分は
じきになくなりそう。でも大きくはできない。植え替え必須…
なんでしょうけれど、何しろものぐさポージィですからねぇ。
考えただけでめんどくさいという気持ちになってしまいます。
よって、今後は楽しみになさっちゃダメです~笑
 

投稿: ポージィ | 2011/01/11 14:47

ポージィさん、こんにちは。やっぱり長くお花を活けてきた経験があるから、盆栽を作らせても見事です。左流れねえ、私はそれ以外ありえないと思うのですが、右流れもあるのですか。
今は亡き妻の叔父が盆栽が好きで庭中に飾ってあったのを思い出しました。あれ、その後どうなったのだろう。
新しいパソコンはサクサクと使えますか?指の感覚が心地よいでしょう?

投稿: polo181 | 2011/01/11 16:09

へー,盆栽なんですか.身近なようで馴染みの薄い,ちょっと興味ある世界です.
この小さな空間に小さな世界を創りだすわけですね.とっても手間のかかる箱庭のようですが,それだけに愛着もわきそうです.
僕だったら,何か果樹を植えたいです.
室内に居ながら,そこからちょっとデザートを収穫.
あ,もちろんあの果物だけは除外ですよ.

投稿: LiLA管理人 | 2011/01/11 16:09

盆栽つくりに挑戦ですか、なんでも熟す方ですね、
和風にしたのでしょうから、新鮮な感じもしたでしょうね。
わが家でも何十年かまえのことですが売りに来た方からお玄関に置くのに欲しいと思い求めました、
それが今度はばらばらに植え替えし庭のフクジュソウになり、梅になり、
大層楽しませてもらいました。

南天の赤がほのぼのとみえますし、松も主張しているし、制作も本当に楽しそうですね。
お正月らしくますます謹賀新年といった感じだったでしょう。

投稿: 玲 | 2011/01/11 16:35

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
いえいえ、向きなどはちょいと見極めましたが、誰でもできるように
盆栽協会の先生方が用意してくださっていましたから、そのように
お褒めいただいては恐縮です(^^)
左流れ、右流れは主木の曲がり方で決まってくるそうで、私の山茶花は
たまたま左流れに適した曲がり具合でしたのでこうなりました。
右流れだと、松など他の植物たちも逆転します。

義理の叔父様が盆栽好きでいらしたのですね。亡くなられた後は
どうなったのでしょう。

新しいパソコンは動きが速くて快適ですね!立ち上がりもスッと
立ち上がってとても気持ちがいいです(^^)


◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

お 盆栽、馴染みは薄かったけれど、少し興味をお持ちなんですね。
私ははまっては行かないと思いますが、すっかりはまる方の気持ちは、
今回の体験で理解できると思いました。
箱庭、ドールハウス、プラモデル… 一見無関係なこうしたものとも
何か共通するものがあるように思います。
盆栽は生きているものだけに面白さや奥も深いのでしょうね。

果樹の盆栽もありますねぇ。いいですね!
真っ先に思い浮かんだのが「姫○○○」だったんですけど~ ダメ?


◆玲さん、ありがとうございます ♪

1回きりの体験講座に参加してみました(^^)
苗も鉢もすべて用意してくださってあったものを、教えられた通りに
鉢の中にぎゅっと詰めて植え込んだだけの簡単な入門盆栽なんですよ。
前は興味がなかったのですが、やってみれば面白かったですし、
夢中になってはまっていく気持ちというのも分かる気がしました。

玲さんのお宅でも盆栽をお買いになったことがおありなんですね。
それがやがてお庭に直植えとなり、今でも楽しませてくれている。
素敵ですね。我が家は直植えにするスペースがないので、小さな鉢のまま
植え替えしていくしかなさそうですが、ちゃんとした剪定などできそうになく
じきに形がめちゃくちゃになりそうです。
そうなる前に、近いうちに山茶花が咲いた様子も見てやってください。
可愛らしく華やかになりました。
 

投稿: ポージィ | 2011/01/11 20:47

盆栽ってその良さがわからないので
はなからあまり見ようとはしません。
でもそれに心動かされた人にとっては、えも云われぬものなんでしょうね。
松なんかあんな小さくしちゃって^^とか思います。
可哀想な気がしてしまうんです。
人間のエゴのような・・・。
ポージィさんは新たな勉強をされたのですね。
いろいろやってみることはいいですよね。

投稿: 池田姫 | 2011/01/11 22:02

◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

姫さまの盆栽に対する思いや考え方は存じておりますですよ。
私も同じような気持ちできました。可哀想じゃん…って。
とはいえ、生花を切り刻んでアレンジメントを作る私ですから、
矛盾した気持ちですし、人の手が入ることで保たれる、里山の生物多様性
といったものもあるわけで、あれこれ考えていくと限りなく広がっていきます。

姫さまも最後に書いていらっしゃるように、色々やってみるのはいいこと。
盆栽の入り口をちょっと覗き見てみてよかったと
思っています。
今回寄せ植えにした苗たちは、みんな自然のままの大きさなんですよ。
この先のびのび生長させてあげたいけれど、うちには
そんなスペースは
ないので、窮屈なまま小さな鉢で我慢してもらうしかなさそうです。
 

投稿: ポージィ | 2011/01/12 09:46

またまた盆栽談議ですみません。
山茶花は、肥料無しでも結構大きくなりますからこのままの鉢では心配。
でも他のものは少し過酷な環境のほうが肥り過ぎなくていいでしょう。人間と同じですね。

自然の岩山にへばりついた松が、すばらしい枝振りで
何時までもいられるのは、ぎりぎりの水分で命を保っているからでしょう。
ナンテンは鉢に植え替えると間もなく葉が落ち、裸になり、再生することは少ないようです。(経験から)

黒松は枯れないように水分だけを補給してやれば、春に一回だけ新芽が伸びるだけで、そんなに大きくはならないでしょう。
中心の枝の新芽を摘んで脇枝を伸ばし、樹形を整えるのも面白いと思います。
松だけ別に盆栽に仕立ててもいいし・・・

キクは花が終われば切り詰めるなり、他のものを添景として植え替えるのも一興ありですね。
水切れに注意すれば窮屈な鉢くらいが丁度いいと思います。
トライしてみてはいかがですか。

投稿: 夢閑人 | 2011/01/12 10:55

◆夢閑人さん、ご再訪ありがとうございます ♪

適切でご親切なアドバイスの数々、ありがとうございます。
こんなに丁寧に教えていただいたら、やっぱりやってみなくっちゃ、
やってみたい、という気持ちになってきます。
でも超ものぐさな私の性格がネックかもしれません(^^;)
春になったら山茶花は別鉢にして、黒松はこのままにしておいてみます。
南天は枯れてしまうかもしれないのですね。ではこれも様子見でそのまま。
菊は花が終わったら刈り込んで… 
何しろ地面が少ないのと日当たりが悪いこと、鉢を置く場所も限られて
いるという問題は変えられないので悩ましいです。

投稿: ポージィ | 2011/01/12 11:22

以前、大船植物園の盆栽展を見たことがあります。
文部大臣賞だったか?の作品は黒松でした。
それがまた立派な枝振りで、実物の黒松を見ているようでした。逆にそんなに縦横に張り出した枝振りの黒松なんて見たことがないので、盆栽によって黒松の本来の美しさを知ったような気もします。
なかなかおもしろい世界だな、と思いました。

投稿: noodles3 | 2011/01/12 15:10

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

そういえば、このときの講師の先生方、大船フラワーセンターで
教室をしているとのことでした。

その大船フラワーセンターで盆栽展をご覧になりましたか。
文部大臣賞?辺りになると最高位の賞でしょうね。
すばらしい作品だったこともあるでしょうけれど、さすがはnoodlesさん、
その黒松の作品から多くを見て感じられたのですね。
「盆栽によって黒松の本来の美しさ」なるほど、分かる気がします。
黒松の特性を美しく誇張して見せることに見事成功している作品
だったのかもしれませんね。

私は1日限りの入門講習を受講しただけですが、奥の深さや魅力を
垣間見られた気はしています。

投稿: ポージィ | 2011/01/12 18:05

新しい分野に挑戦?happy01
和の寄せ植えと言ったところなのかな?
NHKの「趣味の園芸」でも10日に「盆栽」の放送をしていましたが、ロココの家にはそれを置くところがないので・・・パス。
山茶花は今ごろは可愛いピンクの花を咲かせているのでしょうか?見せて頂くのが楽しみです。
山茶花はロココも欲しいと思ったことがありましたが・・・あきらめましたweep(木をこれ以上増やしたくないので・・・雪国は大変です)

投稿: ロココ | 2011/01/12 21:24

ちょっと特殊な世界みたいなイメージフレンドリーなものもあるんですね。。?
他にはあるのですか?見てみたいです!

投稿: ふくやぎ | 2011/01/12 23:30

◆ロココさん、ありがとうございます ♪

新しい分野に挑戦~rock ではなくて、1回限りの講習会で
盆栽世界の入り口をちょこっと覗いて見た、というだけです。
今回のは寄せ植え盆栽なので、まさしく「和の寄せ植え」ですね。
一鉢増えるだけの予定だったのに、春には山茶花を別鉢にしなきゃ
いけないようで頭が痛いです。地植えにできるスペースもないし。
山茶花の花一つ咲いて、他はふっくらピンクの蕾になってます。
二つ目以降の開花は、寒くなって足踏みしているみたいです。
雪国で山茶花を育てるとしたら、雪対策はどのようにするんでしょ。
鳥取では直径40cm以上もある松が幹の途中で折れたり船が沈んだり。
雪の重みってすごい!と改めて怖さを感じています。
だからこそ、ロココさんのバラたちもあれほどの対策が必要なんですよね。


◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

1回限りの体験講習会で、盆栽世界の入り口を垣間見ただけですから、
他にはないんですよ。これも春には山茶花を別鉢にしなくては。

特殊な世界と私も思いますが、でもいろんな創造美との共通点も見えます。
ごめんなさい、イメージフレンドリーの意味がわかりません。
カタカナの言葉をあまり知らなくて(^^;)
 

投稿: ポージィ | 2011/01/13 09:47

小さくコンパクトにまとめるって
凄くステキですよね~♪
楽しそう~

投稿: tamirin | 2011/01/13 23:25

◆tamirinさん、ありがとうございます ♪

お久しぶりです。
小さくコンパクトな世界って、心惹かれるものがありますね。
ドールハウス、ジオラマ、といったものにも共通するような。
盆栽は生き物ですから、さらに育てていく楽しさや面白さも加わって、
はまっていく方も多いのでしょうね♪

投稿: ポージィ | 2011/01/14 08:53

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