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2011/02/25

江戸東京博物館

 先だって2月11日に東京・両国にある「江戸東京博物館」へ行ってきました。
 時代物好きは夫より私の方のはずが今回は夫からの提案。私は面白いかな?と
 ちょっぴり懐疑的な気持ちがあったものの、行ってみたら大いに楽しめました。
 当日は朝から雪やみぞれの降る寒い日でしたが、大勢の人が訪れていましたよ。
 1月2日~2月20日までの会期で特別展「江 ~姫たちの戦国~」開催中だった
 こともあるかもしれません。 
 
 私たちが到着したのはお昼過ぎ。まずはお昼ごはんを食べ、それから常設展・
 特別展と回りましたが、予想以上の広さにだんだん時間がなくなってきて、
 はしょって見ずじまいだった場所もあります。 
 実際に使われていたものや書面などのほか、実寸大?の大型模型の建物や、
 ジオラマ的模型などもあって、私は特にジオラマを見てタイムトリップ気分を
 味わってきました。
 そんな模型の写真をいくつかご紹介させていただきます。会場内の照明が相当
 暗くて、写真も撮りにくくプレートの説明文も読み辛いものが多数ありました。
                              (特別展会場内は撮影禁止)
       door(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますsandclock
 
 
 
       110211_7
 
           大名屋敷を囲む塀  庶民の家と比べて何たる広さ
 
 
       110211_9
 
              17世紀中期の大名屋敷の壮麗な御門
         時代劇ではこんな装飾を施した門は見たことがありません
 
 
 
       110211_22
 
             江戸後期の両国橋西詰の広小路(向こう岸)
    橋が架かるのは隅田川?水上の行き来も大変賑わっていたのが伺えます
 
 
 
       110211_13
 
               江戸の町の賑わい  人形たちにご注目
 
 
 
       110211_18
 
                浮世絵を売るお店の実寸大模型
 
 
 
       110211_25
 
                       芝居小屋
 
 
 
       110211_19
 
               三井越後屋の呉服店(ごふくだな)
             人形の大きさからしてすごく大きな店です
 
 
 
       110211_29
 
           時代は変わって  明治10年以降の銀座煉瓦街
           明治5年の大火の後生まれ変わった姿だそうです
 
 
 
 以上、模型の一部(撮れたものだけ…)を見ていただきました。
 江戸の玩具・犬張子で締めくくりたいと思います。たくさんご覧いただきありがとう
 ございました。
 
 
 
       110211_1
 
 

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コメント

おはようございます。
「江戸東京博物館」以前に、どなたかのブログでも見せていただき、
名前だけは知って降りましたが、こんなにいいところだとは思いませんでした。
当時の人々の息遣いが聞こえてくるようで、ジオラマ、模型とは思えない臨場感ありますね。
まるで、映画のセットを見ている気がします。
私は、このような、ところが大好きなので、一度行ってみたいな。
でも、江戸は、あまりにも遠いです。

投稿: 鎌ちゃん | 2011/02/25 09:16

年に1度は必ず行っています。
楽しいですよね。

時代小説を読み始めてから、江戸の町並みや武家屋敷などに興味が出て通い始めました。

特別展は「江」ですか。
見に行こうかな。

投稿: ロッキーママ | 2011/02/25 13:52

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
こういうところ、きっと鎌ちゃんはお好きだろうと思っていましたが
当たりでしたか~(^^)
ジオラマは小さな人形たちが実に生き生きとしていて、
仰るように臨場感がありました。タイムトリップもしやすいです。
撮影泣かせの照明の暗さも、タイムトリップには向いていますね。
もっとうまく撮れるとよかったのですが、うちのカメラと私の腕では
これ以上は無理でした。フラッシュを焚くと影が濃すぎて
不自然になりましたし…
江戸は遠いですか?東京なら新幹線で2時間半ですよ。
古くからの姿が残るという谷中(私も行ってみたい所です)辺りと
一緒に一度いかがですか? (^^)


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

わ、ロッキーママさんにとってはお馴染みの場所なのですね。
年に一度は行かれるとは、かなりのファンでいらっしゃる。
はい、楽しかったです~。
時間がたっぷりあったら、ひとつひとつの模型をもっと時間をかけて
細かいところまで見たかったです。しばらく時代小説を読んでいませんが、
久し振りに読んでみたくなりましたよ(^^)

おっと…
江の特別展は2/20までで終わってしまって、現在は開催されていません。
次回は3/15~五百羅漢のようですよ。

投稿: ポージィ | 2011/02/25 15:53

名前だけは知っていましたが 中に入ったことはありません。
これみんな模型なのですね。すごいな~!
三井越後屋の呉服店(ごふくだな) って 現在の三越ですね。

江戸っ子なので 江戸情緒のある手拭とか大好きです。
いつか 行ってみたいです。

投稿: fairy ring | 2011/02/25 18:18

◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

中は未体験ゾーンでいらっしゃいましたか。
思った以上の広さに思った以上の展示物。楽しめましたよ。
模型も見ごたえがあって想像力をかきたてられます。
あ、そっかー三井越後屋の呉服店は三越かぁ、すごい歴史(笑)
ショップには手ぬぐいもたくさんありましたよ。
閉館時間が迫っていて、ショップ内もゆっくり見られなかったのが
心残りです。いつか機会がありましたらぜひ!(^^)

投稿: ポージィ | 2011/02/25 19:45

私は2年に1度位行っていますが、楽しいところですね。
室内で暗いのによくこんなにはっきりと撮れましたね。
TVの時代劇は部分的にしかわかりませんが、これだと全体的に、また細部もわかりますのでいいですね。
人形たちの何とよく出来ているのでしょう。
気の遠くなるような時間がかかっているようです。
当時の風俗も実にいろいろで面白いですね。

投稿: tona | 2011/02/25 20:48

江戸東京博物館は数年前に行きましたから懐かしいです。そのときも照明は暗かったです。
江戸の町の賑わいとか芝居小屋とか精緻に出来ていて面白いですよね。
たしか昭和の茶の間を再現した部屋もあったようで子供のころを思い出しました。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2011/02/25 20:56

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

tonaさんも定期的にいらしているんですね。何度も行きたくなる
魅力があるということですね。
行く前にHPを見たところ、暗めにしてあると書いてはありましたが、
予想以上の暗さで、手ブレ補正無しのうちのカメラでは1枚も撮れないかと
思いました。回りを囲ってある板にカメラを乗せ、できるだけそっと
シャッターを押しました。フラッシュ焚いたものはどぎつくなり没です。

そうそう。仰るとおり、時代劇ではセットが部分的で全体はなかなか
分かりませんが、ここの模型を見ると広い範囲の雰囲気がよく分かりますね。
人形たちが生き生きと当時の生活を再現しているのも素晴らしいです。
手が掛かっていますね。行ってみてよかったです(^^)


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

おーちゃんもいらしたことがおありなんですね。もしかしたら記事で
拝見したでしょうか。だとしたら忘れてしまっていました(^^;)
効果的に見せるためか、光による劣化を抑えるためか、常に暗くして
展示しているのですね。
本当に精緻に生き生きと再現されていて面白かったです。芝居小屋は中が写せませんでしたが、ちゃんと回り舞台の円盤も
ありましたし、升席もひとつひとつ仕切られていましたね。
時代が変わって、東京の展示の方に昭和の住宅を再現した実寸大模型もあり
入ってみましたよ。形は違いますがわが家にもその部屋にあったような
茶箪笥があったので、とても懐かしかったです。木枠のガラス窓なども(^^)
 

投稿: ポージィ | 2011/02/25 21:42

ポージィさん、こんばんは。大名屋敷の門構えには驚きました。実際にあったのでしょうね。一般の町人の暮らしぶりも分かれば良かったかも知れません。
江戸の町の賑わいにも驚きました。道幅が非常に広い。
当然それぞれの人がそれぞれの目的を持って移動しているのだろうが、電車や自動車がないから、交通整理は必要なくて、みな思い思いの方向を向いています。
三井の呉服店のような大きな商人の存在を許すほど、幕府はおおらかだったのかなぁと考えました。

投稿: polo181 | 2011/02/25 21:53

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
この大名屋敷と↑壮麗な御門は、越前福井藩主・松平伊予守忠昌の上屋敷の
ものだそうです。松平といえば徳川ゆかりの家柄でしょうから、ここまで
立派な屋敷を構えられたのかもしれませんね。
写真は撮れませんでしたが、近くに当時の庶民の居住地の模型もありましたが
つつましいものでした。
江戸の町の賑わいはたいそうなものですね。さすがは天下のお江戸です。
三井越後屋の呉服店は、残されている図面を元に10分の1縮尺で
再現された19世紀前期の様子だそうですよ。江戸時代後期ともなると
商人は結構力を持っていたのではないですか?

投稿: ポージィ | 2011/02/25 23:07

いいな、いいな~
私、こういうの大好物ですよ。
実物大の模型は実感として楽しめますが、何てったって目が行くのはジオラマですぅ
素晴らしい!
夜中になると絶対動いてますよ(笑)
それほど生き生きとしてる!
大名屋敷の御門、すごい装飾ですね。
贅の限りを尽くした。。。みたいな。
庶民から絞り上げてたって事はないのかな?
と、歴史に疎い私でも想像だけは膨らませられる、そんな素敵な世界が広がってて興味深いです。
最後の写真、撮り方がとても素敵なので可愛さ倍増ですぅ♪

投稿: ちょびママ | 2011/02/26 00:17

◆ちょびママさん、ありがとうございます ♪

わーぃ ちょびママさんもこういうところお好きなのね。好物ですか(笑)
そうそう!実物大は実感できますが、ジオラマは想像力をかきたてられる。
頭の中でその光景の中で人々が息づき動き始めるんですよね。
そして生活が物語が紡がれていく。
夜中に動いてますね! アハハ(^^;)

大名屋敷の広さとすごい御門にはしばし目が点になりましたよ。
松平姓の藩主の上屋敷の再現だそうですから、大名の中でも
裕福だったんでしょうね… 庶民の生活とは天と地ほどの違いが?
ま、幸せ感は必ずしも贅沢できるかどうかに左右されるものでは
ないのですけれど。

犬張子の写真、ありがとうございます。こういう風に並べられて
いたのですよぉwink

投稿: ポージィ | 2011/02/26 09:54

楽しそうな博物館なのですね。
時代のこと想像しながら見て歩くのはとても興味が募って素晴らしいでしょう。
その時代にタイムスリップしたような気分になるのでしょうか、
江戸時代と云う時代がとてもいい時代で庶民が生活を楽しんだり心豊かでいろいろ発達も進んだとか
ミニチュアでもよく分かるようにできていますね。
合わせてTVでブラタモリを見ていますとなかなかいい時代だったと思い、思いを馳せたりしてしまいます。

投稿: 玲 | 2011/02/26 16:35

◆玲さん、ありがとうございます ♪

はい、予想していたより面白い博物館でした(^^)タイムトリップ気分を
味わいながらあれこれ想像したり、時代劇などで見た場面と重ね合わせたり
しながら見て歩くのが楽しいですね。精緻に作られた模型自体も見応え十分でした。
江戸時代は、なるほどそういう豊かさのある時代だったのですね。
その頃生まれた文化で、いまも受け継がれているものも多いですし、
すばらしいリサイクル社会だったとも聞きます。
あ、ブラタモリをご覧になっているのですね。私もたまーに(^^)
仰ってること分かります~

投稿: ポージィ | 2011/02/26 20:20

最後のおもちゃ、有名ですよね?
なんかどこかのTVで見たことが有るような。。

あ、違う、今、思いつきました。
切手で有ったのかもしれません。。

投稿: ふくやぎ | 2011/02/26 23:37

◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

最後の犬張子は有名だと思います(^^)
私も今回実実物を目の当たりにする前から知ってましたもの。
あ、切手に… そういわれてみればあったような気も。
ほかにもTVの映像でも何回か見たことがある気がします。

ただ、私どうしても猫に見えるんですよー

投稿: ポージィ | 2011/02/27 13:44

へえ〜。
こんな展示内容だったんですね。
観にいけばよかったか・・・
最近「ぶらタモリ」が好きで、先日は日本橋から上のまで歩いてみました。
花の少ない今時は、ゴローさんと「ぶらタモリ」しているオヤジ2人でした。

投稿: noodles3 | 2011/03/02 15:41

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

記事中に紹介したのは常設展のものなので、ずっとあるのだと思いますが、
特別展の「江~姫たちの戦国~」も良かったですよ~。

あ、noodlesさんも「ぶらタモリ」ご覧になるんですね。
私もたまーに。昨年から静かな人気の番組ですよね。
最近ますます人気アップかしら。
現代に古い街が重なるのが楽しいですよね。

アハ、なるほど悟郎さんとのぶらぶら歩きも「ぶらタモリ」なんですね。

投稿: ポージィ | 2011/03/02 16:36

花菜ガーデン・冬のバラ園ーその1-、-その2-、拝見。
江戸博物館は私も12月に行った場所なので、
余計懐かしく拝見しました。
次いで、公園でほんわかーその1-まで読ませていただきました。

いつも思うのですが、内容が濃いので、読みごたえ、見ごたえたっぷりで、
いささか疲れるくらいです。花菜ガーデンではこれから開演一周年のイベントが始まるのですね。
魅力的なイベントで、近い場所なら行ってみたいと思いましたね。
特に、女性にとっては魅力的なイベントのように思いました。

ポージィさんの掲載されている写真は、クリックすると
写真が大きくなりますが、あれはなにか特別に
ソフトをお使いですか?お差支えなければ教えて
いただければ嬉しいのですが・・・

投稿: 茂彦 | 2011/03/02 19:59

◆茂彦さん、ありがとうございます ♪

いつも過去記事まですべて見てくださってありがとうございます。
読まれてお疲れになりますか… 申し訳ありません。
ついついたくさん言葉を書いてしまって、記事が重たくなっているかも
しれませんね。反省です。写真も以前と比べると随分たくさん載せる
ようになってしまいましたし(^^;)

江戸東京博物館は茂彦さんもいらっしゃったのですね。
なかなか見ごたえのある展示で、行ってみてよかったと思いました。
花菜ガーデン、その後HPを覗いてみていませんでしたが、開園一周年
記念イベントが行われるのですか。楽しそうですね。しばらく行けそうに
ないのですができるなら行っていたいものです。

写真クリックで大きな写真が開くのは、ココログの記事内への
写真挿入の仕方の選択肢の一つで、私は選んでいるだけ。
あとは勝手にやってくれるのです。お教えできなくてごめんなさい。

投稿: ポージィ | 2011/03/02 23:03

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