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2011/06/29

初夏の実

今日はまずこちらをご覧いただきましょう。
       (diamond写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclub
 
 
     110526hanamomo_mi1
 
     110526hanamomo_mi3_cut
 
                   さて、これは何でしょう~
 
          正解は、わが家の「ハナモモ」の実、 桃子ちゃんです
                  (花の様子は →こちら
 
              ハナモモの実は食用には向きませんが、
            熟すといかにも美味しそうない~ぃ香りがします。
             実の大きさはピンポン玉大にしかなりませんが、
             種の大きさは食用の桃とほぼ同じなんですよ。
        撮影は5/26 1ヶ月以上経ったけどまだこのままの様子です
 
                 「ハナモモ」:バラ科・サクラ属
 
 
 
     110606ume_mi1
 
                ではでは こちらは何でしょう?
     「ウメ」の実ですね。ゴルフボールくらいの大きな実でした。美味しそ~
             今頃は梅酒や梅干し用になっているかも
                     ( 6/6 撮影 )
 
                  「ウメ」:バラ科・サクラ属
 
 
 
     110606biwa_mi1
 
     110606biwa_mi2
 
             そして「ビワ」の実が色づき始めていました
                     ( 6/6 撮影 )
     6/22、別の場所で熟した実がぼたぼたと落ちているのを見かけました
                あの↑ビワたちはどうなったかな
     昨年はとうとう一度も食べなかったけれど今年はチャンスがあるかしら 
 
                   「ウメ」:バラ科・ビワ属
 
 
 【おまけ】 「ビワ」の花
        (12月ころ咲きます  これは12/15撮影)
     091215biwa3
 
          091215biwa5
 
 
 
昨日から暑さ復活。 窓を開けていても風がほとんど入ってこなくての室温32℃は
辛かった~。 水を含ませて首を冷やすグッズを使ってみたけれど、
ほのかに冷たさを感じる反面、当てている部分の通気が妨げられる感じで、
う~ん、いいんだか悪いんだか何ともいえない使い心地。 自分のかいた汗に
風があたるのがいちばん気持ちいいかも、というのが私の感想です。
 

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2011/06/27

パセリに集う

こぼれ種から大きく育った「イタリアンパセリ」再登場です。
先日は蕾と花の様子でしたが、その後、実はゆっくりと時間をかけて熟成中です。
このイタリアンパセリ、けっこう色んなものが足をとめていったんですよ。
       (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
     110606italian_parsley_mi
           子房が膨らみつつあります まだ雌しべがちょこんと…
 
 
 
     110606italian_parsley_himemarukatuo
               花盛りのころはたくさん集まっていました
             「ヒメマルカツオブシムシ」 体長2~3mmです
 
 
 
     110606italian_parsley_hanabati
              ハナバチの仲間  まだ蜜があるのかな?
                もう1枚撮ろうとしたら逃げられました
 
 
 
     110606italian_parsley_ari
                    アリさんも蜜を舐めに?
 
 
 
 
     110529italian_parsley1
 
                  そして雨粒たち  綺麗だぁ…
  
     110529italian_parsley3
 
 
 
 
              「イタリアンパセリ」:セリ科・オランダゼリ属
 

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2011/06/24

夏椿(ナツツバキ) 2011 -その2-

梅雨の晴れ間が続くこの3日間、暑い日が続いています。今年も猛暑なのかしら?
かたや、先日の九州をはじめ、梅雨前線の厚い雲がかかった各地では雨の量が
増えて被害も…。これ以上被害が出ないよう祈るばかりです。どうぞお気をつけて!
 
  
さて、-その1- に続く、わが家の「ナツツバキ」第2弾にお付き合いください。
放任主義(ズボラとも言ふ…)の私、ナツツバキも例外ではなく、これといった
お世話はしていませんが、想いだけはたっぷり注いでいるつもり。
それでとうとう今年は2回アップしてしまいました。 
え~またぁ?って仰らずに、-その1- とは少しばかり別の表情見てやって下さい。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
     110617natutubaki1

                      ( 6/17 撮影 )
 
 
     110620natutubaki
                      ( 6/20 撮影 )

      ベランダから見下ろして  -その1- の 6/10 の様子と比べてみてね
  
 
 
     110615natutubaki6
 
     110615natutubaki2
 
        花に大接近  たくさんの雄しべに囲まれた雌しべが見えます
                     ( 6/15 撮影 )
 
 
 
     110615natutubaki_usiro
 
                花の後姿   後姿も美人さんです
                     ( 6/15 撮影 )
 
 
 
     110614natutubaki_hanago1
 
            一日花で咲いた日の終わりか翌朝には落花します
        花が落ちた直後はこんな姿  緑のふくらみが実になっていきます
                     ( 6/14 撮影 )
 
 
 
     110620gomadarakamikiri
 
                 招かざる客  ゴマダラカミキリ
         卵を産みつけられたら枯れてしまう可能性あり  しっしっ!
                      ( 6/20 撮影 )
 
 
 
     110615natutubaki8
 
                     とっても綺麗です
                     ( 6/15 撮影 )
 
 
昨年は、最後の一輪が咲いたのが7月半ばでした。今年も蕾がたくさんあるので
きっとそのころまで楽しませてもらえると思います。
日当たりの悪いわが家の庭ですが、ナツツバキにとっては居心地がいいようです。
 
たくさんご覧くださってありがとうございました。 
ゴマダラカミキリが気になります。見納めになりませんように…
 
 

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2011/06/22

テーマからの発想

4月のこと、フラワースクールで、決められたテーマに沿った作品作りをする機会が
ありました。まさか自分に回ってくるとは思ってもいなくて、コンタクトがあったときの
第一声は「嫌です~~」 (^^;)
結局暗~い声でOKして、それでも頑張って考えて作りましたです。
 
与えられたテーマは「かたちをリピートする」。自由に発想して自分なりのデザインの
作品を作ります。7名が作ったのですが7人7色、すべてまったく違うデザインになり、
それぞれの発想が面白かったです。
 
私の作品だけですがお披露目させていただきます。
       (写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます)
 
 
【活け込み直後に自分で撮った写真】
 
    20110414flower_design_life2
 
 
20110414flower_design_life3 20110414flower_design_life4
                       部分アップ
 
           花材:ユキヤナギ、サクラ、マトリカリア、マーガレット
 
 
 
【マミフラワーの月刊誌からスキャン・撮影:岡本譲治氏】
 
    20110414flower_design_life_6th
 
        読書好きな自分が繰り返し読む本を植物で作ってみました。
            小枝のカーブを活かし、花で装丁をしました。
 
              …と添えた文からイメージを膨らませ
     右からの光に少しハレーション気味に撮ってくださったのだと思います
                  なるほど!  ですよね
 
 
 
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
今日は梅雨の晴れ間と夏至が重なりました。 朝から良いお天気!
一日中晴れて日の長さも実感できそう。 布団を干して洗濯もたくさんしましたよ。
気持ちよくパリッと乾くでしょう。 暑くなりそうですけれど。
 

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2011/06/20

夏椿(ナツツバキ) 2011 -その1-

今年もナツツバキの咲く季節が訪れました。 毎年見ていただいていますが、
今年の姿も見てやってくださいね。
わが家の貴婦人さん、今年もたくさんの蕾をつけてくれたんですよ。嬉しい♪
今年のいちばん花は 6月10日 に1輪咲きました。(一昨年6月4日、昨年12日)
彼女の平年からすると、昨年に続いてやや遅めといった感じです。
今年は2回アップしてしちゃおうかな~ ということで今日は -その1- です。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
 
     110610natutubaki_tubomi
 
          2階のベランダから見下ろした様子  蕾がいっぱいです
                      ( 6/10 撮影 )
  
 
 
     110610natutubaki_first
 
         これが今年のいちばん花  ベランダからじゃないと見えない
                      ( 6/10 撮影 )
 
 
 
     110613natutubaki_tubomi
 
            可愛いふっくら蕾   右のは翌日の朝咲きました
                      ( 6/13 撮影 )
 
 
 
     110613natutubaki
 
       梅雨時に開花するから仕方ないとはいえ、終日雨に打たれる花は
         ちょっと可愛そう   朝咲いて夜には落ちる一日花ですから
                      ( 6/13 撮影 )
 
 
 
 
     110614natutubaki_kamemusi
 
            葉っぱで休憩していたのは カメムシにアブ (^^;)
             昨年はトカゲ(カナヘビ)が休憩していたっけ…
                      ( 6/14 撮影 )
 
     110614natutubaki_abu
 
 
 
 今日はここまでで。
 後日 -その2- ではもう少し違う表情をご紹介させていただこうと思います。
 
 
 「ナツツバキ(夏椿)」:ツバキ科・ナツツバキ属 別名「シャラノキ(沙羅の木)」
               花の直径は、わが家のものは6~7cm。
               外側の花びらにグリーンのぼかしが入っているものがあり、
               花びらの縁には細かく切れこみがあります。
               一日花で、朝咲いて夕方には形を保ったまま落花します。
               葉はやや厚みがあるものの、椿の葉ほどの厚みや
               光沢はなく、秋に紅葉・落葉します。 
 

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2011/06/17

ドクダミ 美しく

今の季節、そこかしこでドクダミが白く美しい十字の花を咲かせています。
お隣の空き地でも、わが家の玄関前から見下ろす位置に咲いていて、出入りのとき
目を向けては楽しんでいます。その一重のドクダミたちの開花に遅れること数日、
わが家の鉢植えの「八重ドクダミ」も咲きました。
      club(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
           110606yaedokudami
 
 
     110606yaedokudami1
 
 
           110606yaedokudami3
 
           今年わが家で咲いた「ヤエドクダミ」のいちばん花です
                      ( 6/6 撮影 )
 
 
 
     110606dokudami2
 
 
           110606dokudami4
 
 
 
               雨に濡れた姿もしっとりと美しいですね
            濃い葉色と白い花が互いに引き立てあっています
 
      ドクダミはにおいがちょっときついですが、切ったり折ったりしなければ
       たいしたことありません。 一輪挿しに一本活けるだけですてきです。
 
 
      「ドクダミ」:ドクダミ科・ドクダミ属  
             文中で「白い花」と書いていますが、実際には白いのは
             総苞(花や花序の根元のところで蕾を包んでいた部分)で、
             小さな黄色が集まった部分が、雄しべと雌しべからなる
             本来の花となります。
             八重では総苞と花序が何段も重なっているように見え、
             一重では4枚の総苞の上に棒状の花序があります。
 
 

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2011/06/15

気分は‘お絵かき’

今日は、5月に受けた花のレッスンで作ったものを2つご紹介してみます。
カラフルで綺麗でしたので(^^) 
1つは入れ物にお花を詰めて作った花のお弁当、もう1つはトレーに花冠を並べて
お絵描き。お花の使い方は贅沢ですが、童心に返って遊び気分で作るのも楽しい
ですよ。  (riceball写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧になれますart
 
 
 
       20110517_1
 
                      春の花弁当
 
       20110517_5
 
             プラスチックの重箱に薄く給水スポンジを敷き
      花や葉、蕾、トクサなどを挿したり置いたりして詰め合わせています
            季節ごとの花で雰囲気が変わって楽しそうです
         秋に実ものをあれこれ詰めたらとっても美味しそうでしょうね
 
 
 
 
       201105092131
 
               花でお絵描き   何に見えるかしら?
 
       201105092133
 
       201105092135
 
           白いトレーに水を乗せ、花冠だけを並べています
               細い線は葉を取ったトケイソウの蔓
 
           こちらも 季節ごとの花で違う雰囲気を楽しめますね
            花びらだけ 小さな葉っぱだけ 小さな実たち
                  そんなのも面白そうです
          囲む線を作るのは 枝でも柔らかな茎でも細長い葉でも
              自由な発想で自由にお絵描きを楽しんで♪
 
   
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
昨日は年一度の人間ドックを受けてきました。健診の日の頭痛は恒例ですが、
昨日は酷かった… 久し振りの猛烈な偏頭痛に文字通り頭を抱え込んでました。
ストレスや緊張が大きすぎるんだと思います、私にとっては。
バリウムを出すための下剤は真夜中にドカンと効いてきて脂汗にまみれるし。
下剤って大嫌い。 健診受けて体調が悪くなるって、なんか矛盾してるような…
寝不足のせいで今日も頭痛がやってきそうな兆しありです。
もう来なくていいから~
 
 

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2011/06/13

韓紅花(からくれない)

日当たりの悪いわが家の庭で、ほっそりと花数も少なく、それでも負けずに
頑張ってくれているチェリーセージが、今年の春は少し多めに花をつけました。
私も何年ぶりかでカメラを向けてみました。
       (ribbon写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
 
 
    110517cherry_sage
 
 
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         110518cherry_sage3
 
 
    110518cherry_sage4
 
 
              「チェリーセージ」:シソ科・サルビア属
 
 
真っ赤な花色に目がちかちかしてよく見えませんが…、上側の花弁の毛深さが
なんだか柔らかそうで可愛いです。細くちょろりんクルリンと顔を覗かせているのは
雌しべでしょうか。
 
それにしても鮮やかな赤。和名は「アキノベニバナサルビア」というのだそうです。
やはり花色の赤に注目したのですね。 もうずっと前にブログにアップしたとき、
朱色系ではなくどこか微かにブルーを含んだようなこの赤が好きだというような
ことを書いた覚えがあります。 今回、こういう赤はなんと呼ぶのだろうと、
コチラ のページで似た色はないかと捜してみました。
私の目には「赤紅(あかべに)」「韓紅花(からくれない)」「茜色(あかねいろ)」
あたりが似ているように思えました。ディスプレイ上では本当の色は分からないか
もしれませんが、いずれにしても濃い赤。 
綺麗… 秋にも咲いてくれるかしら。
 
 

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2011/06/10

Italian parsley

かって小さなプランターで花咲き、砂利の中にこぼれた種から芽生えたキミ。
ときにはキアゲハの幼虫の食糧となってすべての葉を差し出して坊主となり…
                              (その様子は→ コチラ で)
自然に降る雨のみを頼りに暑さも寒さも乗り越え、春がきたら自由な生を
謳歌するがごとく高くぶっとく生長したキミ。
プランターの中で咲かせたのとは段違いの大きな花を咲かせましたね。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
    110518italian_parsley_tubomi3
 
           これがその蕾たち  丸い集合の直径は10cm近く
            さぁ なんでしょう?  ヒントはキアゲハですよ
 
         …って、タイトルを英語名にしたところでバレバレでしたね
             「イタリアンパセリ」:セリ科・オランダゼリ属
               草丈は1mほどにも生長しました!!
             家の横を通り抜けられなくなってしまったので
     半分くらい根元で切らせてもらいましたが残った部分は元気いっぱいです
 
 
         110518italian_parsley_hana2
 
                     花の様子です
          花の直径は2mm  広がった雄しべの外径は5mm
 
         110518italian_parsley_hana2cut
 
                     綺麗でしょぉ?
 
         110518italian_parsley_tubomi2
 
 
それにしても、イタリアンパセリの本来の姿が、こんなに逞しく大きいものとは
知りませんでした。この大株、種ができたあとはどうなるのかしら??
 (2年草だそうで、花が咲いて実を結んだら枯れるようです)
 

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2011/06/08

森 染まる

前記事に続きまして、4月24日に行った隣市の「泉の森」からです。
約ひと月半前の様子です。
 
この公園で、昨年初めて林床を染める「ヤマブキソウ」の群生を見たときは
とても感動したものです。まるで木漏れ日がそのまま林床を黄に染めているかの
ようにも思えたほどでしたよ。 その「ヤマブキソウ」の群生に今年も会えました。
       (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
       110424_17yamabukisou5
 
 
       110424_15yamabukisou3
 
 
           110424_14yamabukisou2_2
 
     写真は上手に撮れませんでした。目で見た様子のほうがずっと素適。
            あの雰囲気をお伝えできないのが残念です。
 
           「ヤマブキソウ(山吹草)」:ケシ科・クサノオウ属
 
 
 
 
           110424_18houtyakusou1_2
 
 
           110424_19houtyakusou2_2
 
            「ホウチャクソウ(宝鐸草)」:ユリ科・チゴユリ属
 
         やっとタイミングが合っての、初めましての出会いでした。
         グリーン系の俯いて咲く花が、地味めだけど爽やかです。
            上の写真の背景の黄色は「ヤマブキソウ」ですヨ。
 
 
 
 
           110424_24yabutabirako_2
 
          「ヤブタビラコ(藪田平子)」:キク科・ヤブタビラコ属
        こちらは林床ではなく小道の脇にたくさん咲いていました。
      直径1cmに満たない小さな花ですが可愛く彩り添えていましたよ。
 
 
 
 次に行けるのはいつかしら? 暑くなってから? それとも秋? 
 早く夫が坐骨神経痛から開放されて一緒に歩きに行きたいものです。
 
  

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2011/06/06

森の春

前記事に続き、隣市の公園で見てきた過ぎ去った春の様子をご紹介させて
いただいています。
 
*……… *……… *……… *……… *……… *……… *……… *……… *
 
4月24日、隣市の公園「泉の森」で、森の春たちを見てきました。
木漏れ日の注ぐ林床を彩っていた花たち。たまにしか行けないので、今回が
初めての出会いがいくつかありました。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
       110424_7ebine
 
              「エビネ(海老根)」:ラン科・エビネ属
              5~6株咲いていました。 初めまして!
        節の多い根茎がエビの背に似ていることからの名だそうです
  
       110424_8ebine_cut
 
            あまり寄れなかったのでトリミングしてみました
 
 
 
110509kiebine3 110509kiebine2
 
                  こちらは「キエビネ」かな?
          森に咲いていたものではなく、たまたま1本頂いたもの
      「エビネ」は東日本で、「キエビネ」は西日本で多く見られたそうですが
       「エビネ」が西に進出するにつれ生粋の「キエビネ」は減少しつつ
      あるそうです。森から持ち去られてしまったのもあるかもしれませんね。
 
 
 
 
           110424_21hitorisizuka1
 
          「ヒトリシズカ(一人静)」:センリョウ科・センリョウ属
                  これまた初めまして!
 
       110424_23hitorisizuka3
 
      白いのは雄しべの集まりで、その付け根の下側に葯があるそうです
 
 
 
 
           110424_12shaga
 
             「シャガ(射干、著莪)」:アヤメ科・アヤメ属
             草丈も低くひそやかに美しく咲いていました
 
 
 
 
       110424_9urasimasou1
 
          「ウラシマソウ(浦島草)」:サトイモ科・テンナンショウ属
                      初めまして!
 
           110424_11urasimasou3
 
            少しくたびれた様子… 玉手箱を開けてしまって
           おじいさんになった浦島太郎の釣り姿かもしれません
 
 
 
エビネ、ヒトリシズカ、シャガ、ウラシマソウ、どれも地味目だったり派手さはない
花たちですが、みなそれぞれ個の美しさを持っていますね。
 
今回はこれまでにします。
あともう1回、4月下旬の林床を彩っていたお花をアップさせていただきますね。
 

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2011/06/03

蝶よ花よ鳥よ

今日から3回、過ぎていった春を懐かしんでください。
といっても、北の地方では今がちょうどこのくらいの季節と気温、というところも
ありますね。長い日本列島ですから。 記事アップが遅いことの苦しい弁解。
 
……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ………
 
4月の下旬、隣市の公園で見かけました。
       (tulip写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますchick
 
 
 
       110424_2wakakehonseiinko2_cut
 
         桜の花をしきりに食べていたのは… ワカケホンセイインコ
 
 
       110424_1wakakehonseiinko1_cut
 
                        なにか?
 
 
 
 
       110424_27nodisha2
 
          ノヂシャ(オミナエシ科・ノヂシャ属)にとまっていたのは
 
 
       110424_26nodisha1_cut
 
                       ベニシジミ
 
 
 
 
       110424_5seribahiensou2
 
                足元をスィーッと飛んでいったのは
 
 
       110424_6seribahiensou3
 
           セリバヒエンソウ(キンポウゲ科・デルフィニウム属)
        なんで「飛んで」なのか? それはね 芹葉「飛燕」草だから(^^)
                ちなみに属名のデルフィニウムは
           蕾の形がイルカに似ていることから付けられたそう
                こちらはスィーッと「泳いで」ですね
 
 
 
  飛ぶものつながりで集めてみましたが、ちょっと無理があったかしら。
  
  ノヂシャは昨年近くの川沿いで初めてであった花。昨年の記事は→コチラ
  セリバヒエンソウは数年前に初めてであって以来、ファンになった花。
  今年も会えてよかったです confident
 

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2011/06/01

マミフラワーデザイン展 2011

5月26日~31日に前・中・後期の6日間開催された「マミフラワーデザイン展」、
無事閉会となりました。 私も中期の自分の番が終わった後はホッとして少々
気が抜けた状態になっています。 皆さま応援ありがとうございました。
 
    110529_2
                    ウェルカム フラワー
 
 
    110529_4
            本部の先生方の手による「花くばり」の作品
      (「花くばり」=自然素材使って花をとめ、全体の調和を考えた作品)
 
 
 
  それでは恒例、自作品をお披露目させていただきます~
  今回の展示会は、「花くばり」「花をまとう」「植物のオブジェ」の3つのテーマに
  分かれていて、私は「植物のオブジェ」の中の-小さな空間- へ出品しました。
       (tulip写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
    110529_16
                      -小さな空間-
         私のスペースは 真ん中 W25cm×H55cm×D33cm の縦長
         両面見なので向こうの作品、向こうの向こうの作品も見えます
 
 
         110527_
         花材:ドウダンツツジ、角材、アスパラガス・プルサーモス
 
        搬入・展示直後の写真なので、実際に見ていただいたときは
       アスパラガスの巻き付き方が自然に変わっていたかもしれません
 
 
         110527_6
                       部分アップ
 
 
  最初に考え始めたころは自分の中のテーマをはっきり形にしたものでしたが、
  検討を重ねるうちにだんだん削ぎ落とされ、最終的にこんなのになりました。
  ドウダンツツジと木材のキューブの積み重ねによるささやかな主張のみですが、
  見てくださった方それぞれの感性で、自由に何か感じていただければと
  思っています。
 
 
 
    110529_13
        本部の先生の手による植物のオブジェ(ナチュラルアート)
 
 
  
                      かくして終わったのでした。 開放感
 
 
  写真を撮っても構わないということで喜んでいたのですが、またまたカメラの
  (というかXDピクチャーカードのかな?)調子が悪くなり、あまり撮れず残念
  でした。
 

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