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2011/06/10

Italian parsley

かって小さなプランターで花咲き、砂利の中にこぼれた種から芽生えたキミ。
ときにはキアゲハの幼虫の食糧となってすべての葉を差し出して坊主となり…
                              (その様子は→ コチラ で)
自然に降る雨のみを頼りに暑さも寒さも乗り越え、春がきたら自由な生を
謳歌するがごとく高くぶっとく生長したキミ。
プランターの中で咲かせたのとは段違いの大きな花を咲かせましたね。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
    110518italian_parsley_tubomi3
 
           これがその蕾たち  丸い集合の直径は10cm近く
            さぁ なんでしょう?  ヒントはキアゲハですよ
 
         …って、タイトルを英語名にしたところでバレバレでしたね
             「イタリアンパセリ」:セリ科・オランダゼリ属
               草丈は1mほどにも生長しました!!
             家の横を通り抜けられなくなってしまったので
     半分くらい根元で切らせてもらいましたが残った部分は元気いっぱいです
 
 
         110518italian_parsley_hana2
 
                     花の様子です
          花の直径は2mm  広がった雄しべの外径は5mm
 
         110518italian_parsley_hana2cut
 
                     綺麗でしょぉ?
 
         110518italian_parsley_tubomi2
 
 
それにしても、イタリアンパセリの本来の姿が、こんなに逞しく大きいものとは
知りませんでした。この大株、種ができたあとはどうなるのかしら??
 (2年草だそうで、花が咲いて実を結んだら枯れるようです)
 

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コメント

おはようございます!

イタリアンパセリのキアゲハの記事は覚えていますよ~
肝心の瞬間はごらんになれずに残念でしたね。

今年はまだ 卵を産みつけられていないようですね。
お花 とってもきれいです~
セリ科のお花らしいお花ですね。
こういうのを見たら 私も撮りたくなります~
いつか育ててみようかしら?

投稿: fairy ring | 2011/06/10 09:35

こんにちは。
イタリアンパセリって、我々普段食するあのパセリではないのですね。
草丈は1mとはびっくりですよ。
綺麗な花が咲くので、これも目からうろこの心境です。
マクロ効果があって、不思議の世界を見ている気分です。
去年のキアゲハの記事を確認しましたが、何故か私は見ていなかったようですね。
今年も卵が産み付けられ、幼虫が育つのでしょうか。
その記事が楽しみです。

投稿: 鎌ちゃん | 2011/06/10 13:00

わっ、線香花火だ。

イタリアンパセリはイモムシがすぐ付きますよね。
香りがきついから大丈夫かと思いきや、あっという間に
葉が無くなります。
キアゲハの幼虫は手で取ると変なニオイが移りますよね。
うちでは割り箸で取っています。

投稿: ロッキーママ | 2011/06/10 13:54

なにかスーパーで見るイタリアンパセリとは感じが違いますね。
この咲き方はシシウドかウイキョウ。
でもセリですものね。
ひとつひとつに花が咲いて・・・
シベがびゅんびゅんですね。
下から2枚目は顕微鏡で見ているよう、きれ~い☆
あれ、普通のパセリはどこを食べているのでしょう?
切らなければこういうふうに花が咲くのかしら?
なんだかパセリがわからなくなりましたcatface
イタリアンパセリはスープに入れるの?

投稿: 池田姫 | 2011/06/10 15:23

ポージィさん、こんにちは。イタリアンパセリは、ヨーロッパでは主流だそうですね。(ネットで)
一本コップに入れて台所に置いておくと、色々と重宝するそうです。苦みも少ないと書いてあったかな。
二年草となると、今年でおしまいということか。ちょっと淋しいですね。料理に利用していますか。
私は、実物を見たことがありません。もちろん、レストランでも、見たことがあったとしても、無頓着にむしゃむしゃと食べてしまうでしょう。
このような常識的な記事だと、コメントも書きやすい。うん。

投稿: polo181 | 2011/06/10 16:35

◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
イタリアンパセリを食べて蝶になっていったキアゲハの幼虫、
覚えていてくださいましたか、嬉しいです。
そのとき食べられたパセリの2年目の姿なんです。
今は葉っぱを茂らせるより、とにかく花を咲かせて実ることに一生懸命
といった感じです。そうして種を落とした後は枯れるのでしょうね。
花はいかにもセリ科らしいですよね。キラキラしてました。
丈夫くて簡単に育って、摘み取らずに放っておけば翌年花が咲くと思いますよ。
丸坊主になっても復活してくる強さもありますし(^^)


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
イタリアンパセリも食用としてお料理によく使われているものです。
葉っぱは平らでくしゅくしゅっと縮こまっているパセリとは違いますが、
縮れ葉のパセリより香りがマイルドで食べやすいです。
プランター植えのものは花茎が伸びてもせいぜい30~40cmでしたが、
地面に降りたこれは驚くほど生長しました。
花ひとつひとつはあまりに小さくて肉眼ではよく見えません。マクロの出番(^^)
イタリアンパセリは2年草で、種ができた後は枯れるのだそうです。
ですからこの株でキアゲハが育つことは今年はないですね。
でもきっと他のこぼれ種から新しいのが生えて来ると思います。
もしかするとそちらで…


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

雄しべが パッ! パッ! と広がって、ほんと線香花火のようですね。
こちらは上向きに パッ! ですけれど。

キアゲハの幼虫はセリ科の葉が大好きなんだそうです。
ですから、イタリアンパセリも、キアゲハの親にしてみたら
卵を産むいいところ見っけ~ ということになるんでしょうね。
幼虫は危険を感じると臭角を出しますね。私は手でつまんだことないです。
出した匂いは手に移っちゃうんですか。
去年は食べるに任せて取り除きもしませんでした(^^;)


◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

スーパーで見ているイタリアンパセリを放置しておくと、
2年目に花茎が伸びてきてこんな花を咲かせるんです。
こうなったらもう硬くて食べても不味いそうですよ。試してませんが。
食べているのは1年目に茂る柔らかい葉っぱじゃないでしょうか。
縮れ葉のパセリも同じだと思います。
そうそう、同じセリ科のシシウドともウイキョウとも、同じような花ですね。
姫さまが以前ご覧になったホワイトレースフラワーもセリ科で似てますし、
ニンジンもこんなような花が咲きますよ(^^)
イタリアンパセリの花、とっても綺麗ですよね♪
料理への利用法は色々あると思いますけど、私はもっぱら観賞用にしてます。
 

投稿: ポージィ | 2011/06/10 16:36

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
この頃では日本のレストランでもイタリアンパセリが使われている料理が
増えていると思います。イタリアン人気ありますしね。
実際に食べてみて、確かに縮れ葉のパセリより香りや味はマイルドだと思います。
私は食べれば美味しいと思うのに、料理にはほとんど使わなくて
(肉料理にでも散らしたらお洒落な盛り付けになるでしょうにね ^^;)
もっぱら観賞用にしています。
poloさんも意識せずにお食べになったことがおありかもしれませんね。
この株は種が熟したら枯れるのでしょうね。でもその種からまた
生えて来ますから。ずっと放任して勝手に更新しているいるプランターの
ものも一度すっかり入れ替えてもいいかなと思っています。

あらら~ いつもコメントお書きになりづらいですか?
ごめんなさい、そしてありがとうございます(笑)

投稿: ポージィ | 2011/06/10 16:45

お答えを頂くまでわかりませんでした。
言われてみればその通りですね。
随分大きくお花も立派ですね。
イタリアンパセリはとても便利な野菜です。
でも我が家ではうまく育たないでいつも途中でだめです。夜盗虫に好かれちゃって。
あと合わないのがミツバです。
娘のところは生えて生えてしょうがないのに、我が家に持ってくるとすぐだめになります。
どこの家でも元気でしょうが、シソだけは超元気で昨年から乾燥までして朝のジュースに入れています。

投稿: tona | 2011/06/10 18:57

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

全体像を出したのは最後ですから、最初の写真だけでは似たものたちの
どれか分かりませんよね。失礼しました(^^)
うちでは幅が20cmくらいしかない小さなプランターで育てていたのですが、
そこからこぼれ出た種から育ったのがこんなになりました。
根元などすごく太くて硬いですよ。きっと根も深く張っているのでしょうね。
枯れた後ちゃんと抜けるかしら?
tonaさんのお宅のイタリアンパセリはヨトウムシに好かれてしまいますか。
うちでは亜麻は壊滅させられたのにイタリアンパセリは被害にあっていません。
一度味を覚えちゃうと何度でも来るのかもしれませんね。
同じ植物で他では元気いっぱいでも、なぜか自分のところではダメ
というものありますね。私もたくさんあるのですが、やはりこぼれ種からでも
生えてくるようなものはその環境に適しているといいえるのかもしれませんね。
シソもあると重宝する植物ですね。私も欲しいなと思いつつ、実は一度も
育てたことがありません。はたしてうちの環境で育つものかどうか…
一度試してみるべきですね。tonaさんのお宅のシソは超元気ですか。
そういう植物があると嬉しくて気持ちも元気になりますし、お腹に入れて
体も元気になりますね。乾燥シソをジュースにも入れていらっしゃるとは、
とても健康によさそうです(^^)

投稿: ポージィ | 2011/06/10 19:48

イタリアンパセリ、全体はセリ科らしい特徴が良く出た花ですね。
一つ一つの花がこんなにきれいとは知りませんでした。
蕾が開き始めも面白いし、可愛い花弁に長い雄しべもきれいです。
そして花弁も雄しべも落ちた後に残った雌しべがしっかりしていて、どんな実になるのか期待させますね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2011/06/10 21:06

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

他の多くのセリ科の花とよく似た姿をしていますね。
私はこれまでにも見ているのですが、久し振りにマクロ撮影したものを
パソコンで見てみたところとても綺麗で、初めて見るような感動でした。
おーちゃんにもひとつひとつの段階をとてもよく見ていただき嬉しいです。
のこった雌しべからは、どんな実になるかちゃんと想像できますね(^^)

投稿: ポージィ | 2011/06/10 22:56

イタリアンパセリ、プランターのものより、逃げ出したものの方が大きく?やはり大地は偉大なり?かな。
それにしても、小さな花なのにとても鮮明に撮れていますね、何とも言えない可愛いさです。
「ロココの庭」でも一株ですが大きくなっていますよ、まだかたい蕾ですけどね。
作っては見るものの、食べませんね~coldsweats01
パセリもイタリアンパセリも、種が落ちて勝手に生えてくるので、毎年庭の何処かで生きています。

投稿: ロココ | 2011/06/11 16:42

◆ロココさん、ありがとうございます ♪

「やはり大地は偉大なり」←私もそう思います。砂利の隙間から入り込んで
決して条件はよくない場所だと思うのですけど、プランター育ちとは
大違いの生長っぷりですから。
写真は、自分ちのですから急がず慌てず何度もシャッターを押せました。
数少ない成功例coldsweats01 おかげで、可愛い姿をよく見られました。
ロココさんのお庭にもあるんですね。やっぱりこぼれ種から次々と。
毎年お庭のどこかで、というのもいいものですね。
あ、お食べにならないのも一緒ですね(笑)

投稿: ポージィ | 2011/06/12 09:51

イタリアンパセリってこんな花が咲くんですね。
見た事あるようで見た事がない気がします。
小さな花、よく撮れていらっしゃいますね。
好みの花ですので、気をつけて探してみるようにしてみます。

投稿: noodles3 | 2011/06/21 18:45

◆noodles3さん、たくさんのコメント、まとめてありがとうございます~

イタリアンパセリを花が咲くまで放置してあること、あまりないかも
しれませんが、セリ科の似たような花は色々ごらんになっているでしょうね。
白い花が咲くのが多いと思いますが、イタリアンパセリはグリーンの花。
とっても綺麗でした。もしお会いになる機会があったら、
noodlesさんもぐっと寄ってみてくださいね。

投稿: ポージィ | 2011/06/21 19:55

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