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2011/06/13

韓紅花(からくれない)

日当たりの悪いわが家の庭で、ほっそりと花数も少なく、それでも負けずに
頑張ってくれているチェリーセージが、今年の春は少し多めに花をつけました。
私も何年ぶりかでカメラを向けてみました。
       (ribbon写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
 
 
    110517cherry_sage
 
 
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              「チェリーセージ」:シソ科・サルビア属
 
 
真っ赤な花色に目がちかちかしてよく見えませんが…、上側の花弁の毛深さが
なんだか柔らかそうで可愛いです。細くちょろりんクルリンと顔を覗かせているのは
雌しべでしょうか。
 
それにしても鮮やかな赤。和名は「アキノベニバナサルビア」というのだそうです。
やはり花色の赤に注目したのですね。 もうずっと前にブログにアップしたとき、
朱色系ではなくどこか微かにブルーを含んだようなこの赤が好きだというような
ことを書いた覚えがあります。 今回、こういう赤はなんと呼ぶのだろうと、
コチラ のページで似た色はないかと捜してみました。
私の目には「赤紅(あかべに)」「韓紅花(からくれない)」「茜色(あかねいろ)」
あたりが似ているように思えました。ディスプレイ上では本当の色は分からないか
もしれませんが、いずれにしても濃い赤。 
綺麗… 秋にも咲いてくれるかしら。
 
 

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コメント

おはようございます!
朝から くっきりとした赤を拝見してシャッキとしました。
赤は大好きなんです~
黒や他の色の間にちらっと赤があると本当に素敵で! 私はここにいるよ! という主張のある色ですよね。
赤にもいろんな色があって 私は韓紅花や茜色が大好きなんです。
そういえば 今アップしているタチアオイのトップも深紅です~
ラストの黒バックの赤 いいですね~
サルビアはあまり撮りませんが グラニティカの色合いは大好きなので見かけるとつい 撮ってしまいます~

投稿: fairy ring | 2011/06/13 09:01

こんにちは。
今日は、チェリーセージで重なりましたね。
私のはホットリップスというのでしょうか、可愛いですが、
こちらはまさに濃厚な紅で、幼子が成長して大人の女になった感がありますね。
私、この花を、なかなかピンとピッタリに手振れなしで撮れないのですが、
ポージィさんは綺麗に撮られていますね。
特に、最後の一枚なんか、黒がバックで実に綺麗ですね。

投稿: 鎌ちゃん | 2011/06/13 11:14

生命の逞しさを感じます。
よく無くならないわcatface
ハーブ類は強いのでしょうか?
姫、牙を見つけました!(そんなのわかってた?smile
紫のガオ~(グラニチカ?)にもありましたよ。
この葉っぱで何かできるのでしょうか?お茶とか
最近、バジルの苗を買いました。
枯れる前にもう食べた方がいいのかなぁ。sweat01

投稿: 池田姫 | 2011/06/13 11:15

韓紅花、なんて高貴な色名でしょう。
一時和名の色名に凝りまして、わざと難しく表現していました。

チェリーセージはつい先日植えました。
雨の日に赤がとてもきれいに見えましたので。
梅雨に見る赤と、秋空の下でみる赤とちがいますよね。
秋まで咲き続くと良いですね。

投稿: ロッキーママ | 2011/06/13 13:43

一番上の緑を背景にした写真と,下の黒を背景にしたもの,全く異なる色合いを見せてくれますね.黒が背景の方は,本当に赤が鮮やかな朱色で,唐紅の言葉どおりです.ちはやぶる神代もきかず竜田川,でしたっけ.

投稿: LiLA管理人 | 2011/06/13 14:19

◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
今日もまた雨の朝で暗い始まりでしたね。ドクダミとチェリーセージと
どちらの記事をアップにしようと迷って、結局赤の方に決めました。
私自身も目覚めが悪くてどよーんとしてましたし。
fairy ringさんの深紅のタチアオイも拝見してきましたよ。
やっぱり赤は力をもらえる気がしますね!
自然界の緑と赤の組み合わせもインパクト大ですが、背景が黒のときの
赤というのもお互いの印象を引き立てあいますね。
仰るように赤にも色々な色合いがあって、私も深紅といわれるような赤の方が
好みです。基本的に淡い優しげな色が好きなのですが、濃い色もときおり
好きな色があります。
グラニティカの色もいいですね(^^)


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
そうですね、鎌ちゃんのはホットリップスですが同じお仲間で気が合いましたね。
ホットリップスは紅白でぷっくりして可愛らしく、赤一色のほうが
大人びた感じに見えますね。でもホットリップスの名前は色っぽいですね(^^)
写真ありがとうございます。風のない日にずいぶん何枚も撮りましたよ。
真っ赤はピントが合っているのかいないのかもよく分かりませんね。
パソコンに取り込んで大きな画像を見てピントが合っているものを選びました。
黒バックは映えますね!ブログのバックも黒にしちゃおうかと
思うことがありますヨ(^^)


◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

寒さにやられて枯れてしまったハーブもあるのですけど、
このチェリーセージは頑張ってくれいています。嬉しいですよぉ~
ハーブ類は丈夫なのが多いように思いますけれど、でもやっぱり適した
環境じゃないと元気がなくなりますよね。

ちっちゃな牙を見つけられました?
私がちょろりんクルリンと書いてるのとたぶん一緒のものですよね?
うふふ ガォーッにもありますね。あちらの方が断然迫力ありますが。

チェリーセージは食用や薬用にはあまり使わないけれど、飲み物に浮かべたり
クッキーに貼り付けて焼いたりといった、飾り的な使い方はするみたいですよ。
姫さまはバジルを育てていらっしゃるんですね。
本当は多年草だけれど、外で日本の冬を越せないので一年草扱いですね。
上を摘み取ると脇芽が出てきてこんもり茂っていくのでは?
8月ころに花茎が伸びてきて花が咲きますが、もっと収穫を楽しみたかったら
花茎も摘み取ってしまうといいようです。
私も何年か前に1度育てたことがありますが、イタリアンパセリ同様
ほとんど食べずに見て楽しんでいました。花もシソ科らしい白い花が咲いて
可愛かったですよ。
 

◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

わぁ、ロッキーママさんは和の色名に凝られたことがおありなんですね。
私は一向に覚えられませんが、そういうサイトなどで和の色名を見ると
なんて素適な名前の色がたくさんあるのだろうと、何だか心が豊かになる
ような気持ちになります。韓紅花も素適な名前ですね。

お庭にチェリーセージも植えられたのですね。
この花の赤はほんと素適な赤で、雨模様の日でも輝いて見えます。
うちの庭のはひとまず咲き終わってしまいました。
また秋にも咲いてくれることを願っています。

投稿: ポージィ | 2011/06/13 14:38

◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪
 
一番下の黒を背景にしたものは、陽射しも当たっているので
よけいに色合いが異なって見えますね。朱赤がかって見えるのはお日様の光が
加味されたからかも。

そうそう「ちはやぶる神代もきかず竜田川 からくれなゐに水くくるとは」
この歌のからくれなゐはモミジでしょうか。
『韓紅=唐の国から輸入した染料で染めた衣の色。大変鮮やかな赤。』だそう…
古来、鮮やかな赤は人をはっとさせるものなのですね。

投稿: ポージィ | 2011/06/13 14:47

カラクレナイと言う色の名前があったのですね。知りませんでした。白内障があるせいか、目がちかちかして凝視できません。チェリーセージなら知っております。娘が育てております。ぼうぼうに伸び放題で、私は見て見ぬふりをしております。家内と娘の二人でやりたい放題。私は玄関先の樹木だけを愛でております。
寒さで成長が止まっていたツツジを救い出してきて、今玄関先で花を咲かせております。やはり八ヶ岳は寒すぎたのか。

投稿: polo181 | 2011/06/13 20:56

私のディスプレーでは最後のお写真の赤がとてもきれいに出ています。
赤、紅といっても様々あるのですね。
「からくれない」は落語の「たらちね」で覚えたので「おから呉れない」の印象が強く在原業平に申し訳ないことです。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2011/06/13 21:17

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
韓紅花 私もとっさにでてくる和の色名は茜色くらいのものですが、
今回は似ているなと思った色のうち韓紅花の響きが気に入ってタイトルにしました。
真っ赤はpoloさんにとって苦手な色なのですね。私でもチカチカします。
お庭にもあるのですか。ぼうぼうに伸び放題…あはは その伸び放題のところも
チェリーセージのような植物の魅力だと思いますが、poloさんは、
しっかり刈ってお手入れされた樹木の方がお好きなのですね。
八ヶ岳からツツジを救い出していらっしゃいましたか。こちらで元気を
取り戻すといいですね。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

最後の赤をきれいと仰ってくださる方が多いですね。
おーちゃんのディスプレイでも最後がいちばんきれいに見えますか。

リンク先を見てくださってありがとうございます。和の色は特に
微妙な違いをも楽しむ繊細さが感じられますね。一口に赤、紅といっても
さまざまな色合いがあって驚きます。
落語の「たらちね」は知りませんでしたが、「おからくれない」は
印象が強そうです。ついつい笑ってしまいますね(^^)

投稿: ポージィ | 2011/06/13 22:59

ポージィさん こんばんは~

チェリーセージは増えすぎて狭い花壇が一杯になってしまって
処分してしまいました~
思えばちょっと可哀想だったかも・・・
でも、友達の家に貰われていったので生き延びていますね

ポージィさん家のチェリーセージは頑張りすぎない、ほどよい咲き方なんですね~
赤や白は思ったような色に映らないですね
和名、私も好きです
色辞典持っていますよ~^^

投稿: glenn | 2011/06/13 23:43

イタリアンパセリ…きれいだ~
葉とか種とか渋い植物に意外なほどのお花が付くのですよね、
我々はカメラで愛おしく撮っていきましょう、それが我々の使命だ!
変わった調子で始めました失礼!

唐紅という言葉の響きも素敵ですね、このセイジの仲間には最初撮り始めたころ相当に手古摺らされたような、
あまりにも種類など多いし、今までにあまり関心もなかったから
急にカメラ撮りだしてきれいきれいで撮ったのはいいが名前がわからず
閉口してしまいました、
それにこのチェリーセージは撮りづらかったのです、
ポージィさんはとてもよく清楚に正確に美しく!素晴らしいです。
わが庭でとはさらにお慶び申し上げますご同慶の至り~^^

投稿: 玲 | 2011/06/14 11:23

◆glennさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
glennさんのお庭のチェリーセージはそんなに大きく育ちましたか。
きっといい場所に植えてもらっていたんですね。うちは鉢植えが根詰まりして
地面に下ろしたのですが、地面は日当たりの悪い場所にしかなくて…
枯れそうになった年もあったんですが何とか頑張り続けています。
そんな環境なので大きくなりすぎないんですね。健気だ~
glennさんのお庭にいた子は、今はお友達のお庭に引越しして咲いていますね。

せっかくのきれいな赤や白、青など、目で見たままが写し取れないことも
ありますけど、自分のディスプレイでまずまずに見えたら良しという事に
しています(^^;)

あ、何と和名の色辞典をお持ちなんですね。
微妙な色の違い、色名の趣深さ、とても素適ですね。こういうのをちゃんと
覚えられる頭だったらいいのにと思います(すぐ忘れちゃうのです…)


◆玲さん、ありがとうございます ♪

うふふ 玲さんのお茶目な一面を見せていただきましたね(^^)
イタリアンパセリの花の想像以上の可愛らしさには感動しましたよ~
『カメラで愛おしく撮っていきましょう、それが我々の使命だ!』
そうだ、そうだ!『愛おしく撮る』大賛成です。

セージの仲間は種類が多いですね。見て愛しく思えば名前を知りたくなるけれど
なかなかイコールのものが見つからなくて… でも名前の同定で悩むと
楽しさが薄れていまう。私も大いに覚えがあります。
写真も、形や色の関係で撮り辛いですね。よそのお宅のだと遠慮がありますし。
とことん粘れるのはわが家のものならではですね(^^)
 

投稿: ポージィ | 2011/06/14 12:52

このところコンサートの準備やらいろいろありまして、
ついついご無沙汰しました。
19日(日曜日)には「漢字の講座」も予定しています。
一度にいろいろな行事が重なって、多忙な今日この頃です。
いいわけばかり長くなってすみません。
例によって、「森の春」、「森染まる」
「Italian parsley」、「韓紅花」などまとめて拝見しました。
「韓紅花」というのは、我が家の庭に沢山咲いている花だと思うのです。
いままで、あまり気にも留めなかったのですが、ポージィさんのブログ
拝見して、これと同じだと思いました。
たしかに間違いないでしょう。
明朝、もう一度よく観察してみます。

投稿: 茂彦 | 2011/06/16 20:38

◆茂彦さん、ありがとうございます ♪

お忙しい中ご訪問いただき有難うございます。
ご活躍されることが集中しているのですね。素晴らしいことです(^^)

茂彦さんのお庭にもチェリーセージが咲いていますか。
たくさん咲いているとのこと、元気がよさそうですね。
綺麗な赤の可愛い花が緑によく映えいい雰囲気ですよね。
微妙な色の違いを大切にしている和の色名を探してみたところ(文中リンク先)
「韓紅花」「茜色」「赤紅」あたりの色に似ているなと思いました。
その中で「韓紅花」の響きが気に入って、記事のタイトルにしました。
和の色の名前ですので、花の名前としてご記憶にならないでくださいね(^^)

投稿: ポージィ | 2011/06/16 22:52

いまとなっては特にカメラを向けなくなってしまいましたが、曇天下で深みのある赤、晴天時にはハレーションを起こすほどの強烈な赤は韓紅花というのですね。眺めていて気持ちが晴れる花だと思います。

投稿: noodles3 | 2011/06/21 18:48

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

「韓紅花」と名づけられた色がいちばん近いように感じました。
深みのある赤 そして日の光が当たっているとハレーションですね、まさしく。
緑にもよく映えますし、私もこの赤には力をもらえる気がします。
体のうちや気持ちが豊かになってくるように感じますね。
うちのは、日陰というチェリーセージにとっては恵まれない環境ですが、
これからも頑張ってここで生きていって欲しいと願っています。

投稿: ポージィ | 2011/06/21 19:58

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