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2011/09/26

彼岸花 2011

暑さ寒さも彼岸までといわれますが、すっかり涼しくなったポージィ地方です。
ほんの1週間前は半袖短パンに裸足でペタペタ、暑いなーと思っていたのに
長袖長パンツに靴下もはいて上着まで重ねてちょうどいい。
 
今朝、お風呂にアシダカグモの子供がいたので、窓を開けて外へ出てもらおうと
したら、スーッと冷たい風があたったとたんに身を縮めて動きが鈍くなりました。
アシダカグモも寒さは苦手なんでしょうねー 生理的に苦手なクモで、無情にも
外へ出してしまいましたが、本当はゴキブリなど食べてくれる人には害のない
益虫なのですよね(^^;)  ゴメンよぉ。
 
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
さて、今年も律儀にちょうど秋のお彼岸週間に入るころから咲き始めた「ヒガンバナ」。
でも咲き進み具合は昨年に続き、きもち遅めのように感じます。
有名な群生地の巾着田でも、平年より4日ほど遅く満開を迎えた、とニュースで
言っていました。
 
今シーズン私は、散歩中にぽつりぽつり咲いている姿を楽しむにとどまっていますが、
たとえ一輪でも咲いていると目を引きますね。
毎年一度は目にしたいヒガンバナ。今年も見られて感謝です。
       (写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます
 
 
 
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                  ( いずれも 9/18 撮影 )
 
 
 
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                     ( 9/24 撮影 )
  
 
 
子供時代、実家の裏手に溜池があり、その縁周りに彼岸花がたくさん咲きました。
茎の皮を一部残して交互に折りながらペンダントを作ったこともありました。
ペンダントヘッドはもちろん花一輪。
池は半分埋められ駐車場になってしまったけれど、今も咲くのだろうか。
 
緑の草たちと真っ赤な彼岸花、池の水面(みなも)。その光景が鮮やかに脳裏に
蘇るからこそ、会いたい見たいと心惹かれるのかもしれません。
 
 
 「ヒガンバナ(彼岸花)」:ヒガンバナ科(またはユリ科)・ヒガンバナ属
                曼珠沙華など全国各地に多数の別名があります。
 

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コメント

おはようございます。
彼岸花は、本当に、この時期には見ないと気がすまない花ですね。
そういえば、今年はちょっと遅めです。
私が撮影した河川敷でも、これから咲き出そうとするのがたくさんさりました。
最近は、白などもよく見られますが、やはり、この燃えるような赤い花がいいですね。

暑さ寒さも彼岸まで・・・・本当に一気に涼しくなりました。
今日も、長袖シャツに上着で出かけて丁度でした。
一年で、一番いい頃かも知れませんね。

投稿: 鎌ちゃん | 2011/09/26 11:16

わが家でも現在満開です。
この時期には見たい花ですよね。
群生していても、1輪だけでも目を引く花です。

風が冷たくなりましたね。
庭にいたバッタが急にいなくなりました。
今年は冬が早く来そうですね。

投稿: ロッキーママ | 2011/09/26 13:15

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
鎌ちゃんにとっても彼岸花はぜひ見たい花となっていらっしゃいますか。
やはり少し咲き始めが遅いのですね。
そうそう、白花彼岸花もよく見るようになりましたが、私もこの真っ赤こそが
彼岸花という思いで、白は心の中では違うグループという感じです。

コートは要らない長袖で暑くも寒くもない時期、というのが
いちばん過ごしやすいですね。でもそういう日は少ないですね。


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

ロッキーママさんのお宅ではお庭で咲いているのですね。
ちょうど今が満開ですか。綺麗でしょうね。
毎年、たとえ一輪でもいいから燃え立つように咲いた姿を見たいと思います。
季節感が強く、一年の中の限られた時期にしか見られない花だから
というのもあるのでしょうね。

急な気温変化ですね。暑い季節の虫たちはさぞ戸惑っているでしょう。
お庭のバッタもですね。
え…冬が早く来そうな気がなさいます?
ぅゎぁ それは嫌ですよぅ
 

投稿: ポージィ | 2011/09/26 15:15

東京へ行く前は夏、帰ったら台風の影響もあってか秋になった広島です
一昨日なんで最低気温が14度ですよ
いっそ衣替えしようかと思ったけど昨日今日は元に戻りました

で、つい最近、そういえば と覗いたら
うちの庭も隣の空き地も彼岸花が満開でした
放ったらかしでも必ず咲いてくれる、、、不思議ですよね(^_^)

投稿: miki | 2011/09/26 15:32

ヒガンバナ、毎年この花を見かけると季節を感じますね。
いよいよ秋が感じられる季節になってきました。
今日、彼岸花で有名な「巾着田」に行ってきましたよ!
まだ5分咲き状態でしたが、コスモスは台風の影響を受けて痛んでました。

投稿: ソングバード | 2011/09/26 16:26

彼岸花の季節到来ですね、お彼岸に本当にバッチリとよく開花すると、なるほどですね。
巾着田のお話ならびお写真など有名ですが一度も行ったこともなく
こちらからは高根の花状態でしょうか、
あのように沢山の花に囲まれたら自分ではどのような感情が湧き上がるのか
写してみたい願望もあります。

とても美しく撮られていて、やはりこの季節一度は撮りたいお花の一つですね、
華やかな赤が何と云っても名前の通り曼珠沙華のムードはありますね。

投稿: 玲 | 2011/09/26 16:56

◆mikiさん、ありがとうざいます ♪

ですよね。こちらも台風前はまだ夏でした「残暑」。秋が来たのは
台風翌日の22日の晩から。mikiさん地方のほうが一足早かったですね。
でも 最低気温が14℃~!? それはいくらなんでもいきなり下がりすぎ~
季節の変わり目は、この気温差に気をつけないといけませんね。

mikiさんのお庭やお隣でも彼岸花はちゃんとこの時期に咲いたんですね。
ほったらかしでも咲いてくれる。元はといえば人の手で植えられたのだけど
人の手なんか欲してはいない。そんな野性味も魅力に感じます。


◆ソングバードさん、ありがとうざいます ♪

彼岸花はやはり季節の風物詩ですね。
私は彼岸花でいよいよ秋だなと感じ、金木犀で秋本番突入と感じます。
おぉ!巾着田へ行っていらしたんですか。賑やかだったでしょうね!
TVのニュースで満開と言っていたように思いましたが5分咲きでしたか。
それなら今しばらく楽しめそうですね。
コスモスは…そうですね、台風で傷めつけられてしまったでしょうね。
姿が想像できます。可哀想に。
 

投稿: ポージィ | 2011/09/26 17:06

◆玲さん、ありがとうございます ♪

季節到来ですね。この時期ならではの楽しみです。
巾着田の群生は毎年すごいですね。あんな中に身を置いてみたい撮ってみたいとも
思いますが、人の多さも半端ではないようで、それを思うと
行かれた方のお写真を見られればいいか、などとも思ってしまいます。

律儀にお彼岸の時期に咲くのでとうとう名前まで彼岸花。
ほんとうは「曼珠沙華」の名前の方が、仏教で「天上に咲く花」ですから、
この花にもっと奥行きを与えてくれたような気もしますけれど。

投稿: ポージィ | 2011/09/26 17:16

このお花はとても画にも絵にもなりますね~
連休中に群生を見に植物園に行きましたが 先日の台風で 倒木があったらしく臨時休園になっていてがっかり!

仕方ないから近所のを見に行ったけど太陽の向きがイマイチの時間だったので 明るい陽射しの元でのヒガンバナはまだ 楽しんでいません。--;
我が家のもやっと蕾が上がってきて もうすぐ咲きそうです。
ヒガンバナには特別な思いいれもあるので 今年も素敵なヒガンバナが撮れるといいのですが・・・

ポージィ さんにはそのような思い出がおありなんですね。
ところで 旦那様 お薬が効いたようですが 8時間もかかって帰宅後 大丈夫でしたでしょうか?
針とか灸 カイロプラクティックスという選択肢もあるかもしれません。

投稿: fairy ring | 2011/09/26 19:26

◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

仰る通りでほんと絵になる花ですね。深みのある赤の色が出ている花は
シックな趣もありますし。あらら、せっかくいらした植物園は休園中でしたか。
そこにもまた台風の爪痕ですね。
きっとご自宅の彼岸花が素適な姿を見せてくれますね。
お写真もきっと素適にお撮りになれると思います。楽しみです。
fairy ringさんにとって思い入れのあるお花なのですね。
私の場合は子供時代の思い出の中の光景のひとコマに咲いています。

夫のことご心配いただきありがとうございます。8時間かけての帰宅は
疲れはしたものの、足の痛みがまた強く復活することはなく済んだようです。
1月末からこちら、整形外科、鍼灸院、ペインクリニック、メンタルクリニック
と色々行ってみて、メンタルクリニックで処方してもらった薬でやっと効果が
実感されてきました。今後ペインクリニックで紹介状を書いてくれた病院で、
もう一度しっかりMRIなどの検査も予定されていますが、予約待ちが
1ヶ月先なのです(^^;)
 

投稿: ポージィ | 2011/09/26 20:22

子供のころの彼岸花は水辺に咲いた思い出なんですね。
私のように畦道でしか見た覚えがないのとは全く違う光景を鮮やかな印象として残しておられるのでしょう。
ペンダントを作るというのも女の子らしいことで、当時の私には想像も出来ませんでした。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2011/09/26 20:53

今晩は 

ヒガンバナの季節になりましたね、赤色のも白色のも綺麗ですね。

ペンダントを作っていたんですね。
どうもなくてよかったですね、球根だけでなくて、茎も花にもアルカロイドがありますからね。

デモ水にさらせば毒性はなくなるので、凶作にはデンプンが多いので救荒作物でもあったんですね。

投稿: プロフユキ | 2011/09/26 21:30

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

私の中の記憶にある最初の彼岸花は、その溜池周りに咲いたものでした。
原風景のひとつですね。おーちゃんは畦道で。きっと、それもまたおーちゃんの
原風景として記憶に刻まれているのだと思います。

ペンダントは、近所の年下の女の子の首にかけてあげたのですが、
その子のお母さんにいやな顔されて怒られました(^^;)
毒や死人花といった悪い印象を持っていらしたからでしょうね。
そのときの私はどうして怒るんだろうと理由が分かりませんでしたが。


◆プロフユキさん、ありがとうございます ♪

おはようございます。
ヒガンバナたち、美しく咲いていますね。
記事に書いたように懐かしさを感じると同時に、どことなく切ないような
物悲しさをも感じるのは何故かしらと思います。

ペンダントを作っていた当時は、有毒ということも、人によっては
忌み嫌うこともあるとは全然知りませんでした~
でも、いじった手を舐めることもなく無事でした。
飢饉の際には本当にこの球根を食べたのでしょうか。
水にさらしての毒抜きが不十分で、中毒を起こした人もいたかもしれませんね。
 

投稿: ポージィ | 2011/09/27 08:49

その節はお見舞いいただきありがとうございました。
ヒガンバナは単独で見た方がぐっときれいですね。
毎年行くあの群生地が、なんかおいでおいでをしているようで困ります
蕾ってかわいいですね。
ちょっと開いた蕾を見ると、どこにどう折り畳まれているのか不思議~!

投稿: 池田姫 | 2011/09/27 10:35

◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
ご訪問くださって嬉しいですけど、無理なさらないでくださいよー。
 
姫さまの巾着田光景、今年は残念ながら見られないなと思ってましたが、
ですよね、心は引かれていらっしゃいますよね。
でもね、私が見たニュース映像の巾着田は、今年はいまひとつでした。
やっぱり台風の影響があったのかなと思います。

蕾って可愛いですよね、赤ちゃんの初々しさ
仰るように花びらがどうやって畳まれているんだろうと思います。
上の↑開きかけの蕾は中に日が差し込んでいて、しべのシルエットが
見えるんですよ~ 大きめ写真じゃないと分かりづらいですけれど。
現物はもっと素適に見えました

投稿: ポージィ | 2011/09/27 11:49

ポージィさん、こんばんは。大変ご無沙汰しました。今日から通常のブログの再開です。鳥撮りはまだ本調子ではありませんが。
彼岸花の季節がやって来ましたね。暑い暑いと文句を言っていたのがつい先日でしたね。寒がりの私にとっては
はや冬の到来です。長袖股引状態です。
巾着田のことに触れて居られますが、あそこが私たちの、ノビタキ撮影のフィールドなのです。
もの凄い数の観光客がやってきて、そのお陰で鳥たちは
逃げてしまいます。恨めしい、、鳥撮りと観光とは両立しません。それでもたぶん明日行きますよ。

投稿: polo181 | 2011/09/27 21:10

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

おはようございます。
無事のお帰り安心しました。長距離の旅お疲れ様でした。

彼岸花があちこちできれいに咲いています。ちょうどお彼岸の頃に咲くのも
面白いですし、季節がその頃あきらかに秋移るのも面白いですね。
この3~4日はほんと涼しく肌寒いくらいでした。
もう長袖股引きまでいってしまわれました?(笑)でも長袖を2枚重ねている
私も似たようなものですね。陽射しが出れば、今日の日中は気持ちよくなりそうです。

巾着田は鳥たちもたくさんいるのですね。観光バスが何台も観光客を運んでくる
彼岸花の時期は鳥撮りは無理ですねぇ。でもせいぜい2週間くらいのこと。
鳥さんたちと鳥撮りの方たちにはしばしお待ちをいただきましょう。

投稿: ポージィ | 2011/09/28 08:53

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