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2011/09/12

夏の終わりのセミ

夏の終わりころから、セミの亡骸が転がっているのを見かけるようになると、
ベランダや玄関前でも弱ったセミに出会うことが増えてきます。
       (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますconfident
 
 
 
● 朝、ベランダで仰向けに転がっていた アブラゼミ
   そっと起こしてみるとまだ生きていました。
 
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   しばらく経って見てみるといなくなっていました。
   日が当たるようになり体が温まってもう一頑張りできるようになったのでしょう。
                                    ( 8/28 撮影 )
 
 
 
● 夕方、玄関前でじっとしていた ミンミンゼミ
   ミンミンゼミを見たのは初めてだったので急いでカメラを取りに…
 
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   あまりに暗く撮りにくいところにいたのでつまんで動かしたら、
   ジャァ~~~と体を震わせて嫌がった(汗;)
   写真を撮って少ししたら、せ-の!という感じで一直線に飛んでいきました。
   よけいな体力使わせてごめん。               ( 8/27 撮影 )
 
 
 
初めて出会ったミンミンゼミは、透明な翅に頭と体の青緑色がとても綺麗でした。
身近ではアブラゼミばかりを見るので、セミの翅は不透明なものと思って
いましたが、実はアブラゼミのような翅の方が珍しく、多くは透明な翅なのだ
そうですね。私は初めて知りました。
 
セミの一生は「土の中で7年間、羽化して1週間」という説が一般化していますが、
実際はそうと決まっているわけではなく色々なのだそうです。 シラナカッタ~
セミの生態はまだよく分かっていないことも多いのだとか。それはそうですよね。
7年ではなくとも、地中にもぐってしまう幼虫を何匹も数年にわたって観察し続ける
というのは、そうそう簡単にできることではなさそうですから。
 
それにしても、セミの正面顔って初めて見るような。
SF映画のキャラクターデザインの元になりそうな顔なのね。
 
 
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コメント

1枚目の写真は何だか解かりませんでした。
セミを正面から見た事なんてないですよね。
SF映画に出て来そうです。

ミンミンゼミはきれいですね。
宝石みたいです。
うちの方はヒグラシが多くて、アブラゼミもミンミンゼミもあまり見かけません。

今日は暑いですね。
昨日夕方より霧が立ち込め、今朝8時過ぎにやっと霧が晴れたら急に暑くなりました。

今夜は十五夜、霧が出ないと良いですが。

投稿: ロッキーママ | 2011/09/12 11:47

◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

おや?12時前にもうメンテナンス終わっていたんですね。予定より早っ。

うふ セミの正面顔なんて見たことないですよね。
弱っている子に申し訳なかったですけど、滅多にない機会なので
撮らせてもらいました。複雑な構造でほんとSFに出てきそうです。

ミンミンゼミの色の美しさ、他のブロガーさんのところで拝見して、
綺麗だけど見たことないなぁと思っていたら目の前に現れてくれたんです。
今のところこのときの1度きりです。
ターコイズを思い出させる色合いですよね。
ロッキーママさんのお住まいの方ではヒグラシが多数派ですか。
地域によっていろいろなんですね。

このところの残暑は辛いですね。真夏の頃より辛く感じます。
暑さ疲れが溜まっているからかしら。
そちらは霧が多いということは湿度がそれなりに高いということでしょうか。
せっかくですから今夜はお月様を楽しみたいですね。
 

投稿: ポージィ | 2011/09/12 13:56

ミンミンゼミって青いのですか?
初めて見ました。
アブラゼミか、翅が薄い何かのセミ
くらいしかわかりません。
ミンミンゼミは宝石のようなやつですね。lovely
最近、電柱にぶつかったりして行方の定まらないようなセミを見ます。
ちょっと痛々しいけど精一杯生きてきたんだと思います。

投稿: 池田姫 | 2011/09/12 16:35

◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

ミンミンゼミのこと、私も今年初めて知ったんです。
もちろん実際に見るのも初めて。
アブラゼミのような不透明の翅が珍しいということも初めて。
地中で暮らす期間のことも初めて、正面顔も初めて。
初めて尽くしです~happy01
ミンミンゼミの色、綺麗ですよね!
ターコイズブルーを思い起こさせますheart04
だんだん弱ってくると、とにかく飛ぶことだけで精一杯という感じに
なってきますね。でも目いっぱい生ききる姿ですね。
う…クックの最期の日々を思い出しちゃいました

投稿: ポージィ | 2011/09/12 17:52

今晩は!

せみのお顔を久しぶりにじっくり見せてもらいましたhappy01

確か大きな二つの目は複眼だったなと、写真を大きくして見ていると、複眼二つの真ん中に小さな赤い点がありますね。lovely

なんとあれは単眼で三つもあるようで、セミは5つも目を持っているんですね。eye

大きな複眼で前後左右を見ていて、単眼で近くをじっくり観察しているとか、不思議ですね。

5つも目があるともう妖怪の世界ですね。sign03

投稿: プロフユキ | 2011/09/12 18:20

◆プロフユキさん、ありがとうございます ♪

こんばんは。

セミの顔をじっくり見る機会はそうそう無いですねhappy01
私も、こんな顔してたんだぁ~ と写真をマジマジ眺めました。
2つの丸い可愛い目は複眼で、小さな点3つが単眼… なんと複雑なwobbly
複眼だというだけでも目が回りはしないかと思いますが、
複眼単眼両方の見え方があわせて5種類!? セミたちはどんな世界を
見ているのでしょうね。ほんと不思議です。
この2匹のセミには、目の前に差し出されたカメラと私がどう見えて
いたのでしょうねhappy01

投稿: ポージィ | 2011/09/12 19:49

アブラゼミやミンミンゼミも弱った姿を見せるのが多くなったのですね。
おかげで正面からも近づいてお撮りになることができて、こちらも楽しませていただきました。
ミンミンゼミの青い色はきれいですね。
肢まで染まっているとはじめて気付きました。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2011/09/12 20:59

今晩は。
そちらでは、ミンミン蝉が聞けるのですね。
こちらでは、クマ蝉と、午後になるとアブラ蝉が主流です。
以前には、ニーニー蝉が主流、その後ミンミン蝉に移行し、
現在は、クマ蝉が主流です。
温暖化の進行とともに、蝉の種類も変わって来ているようですね。
クマ蝉の翅も透明ですよ。
この時期になると、そのクマ蝉もアブラ蝉も聞けなくなり、
時おり聞こえる、ツクツクボーシだけになってきました。
ヒグラシは、聞ける環境には全くありません。

コオロギの音が、心を癒してくれる夜です。

投稿: 鎌ちゃん | 2011/09/12 21:15

セミについてはちょっとかわいそうな話があります。
ずっとむかし、夫の実家を新築したときの話です。
林だったところを切り開いて家を建てたため、
毎年夏になると床下でセミが鳴いていたそうです。
何年もの長い間地中にいて、地上にでたらそこには家が建っていた。
暗い床下で鳴いていた蝉のことを思うと、切なくなります。

写真、すごくきれいですね。
秋ですね。。。

投稿: koko | 2011/09/12 21:31

暑い暑いと言いながら、いつの間にか秋の空ですね。
夜の温度が下がったので一息つけます。

投稿: ふくやぎ | 2011/09/12 23:07

セミの正面顔 愉快です~
最近 セミの亡骸 多く見かけますね。
ポージィ さんが出会われたこの2匹は どうやら 無事だったようで 写真に元気な時の姿を撮ってほしかったのかもしれませんね。
そそ! アブラゼミのような翅は世界的に見ても珍しいのです~
普通はミンミンゼミのように無色透明です。
ミンミンは とても美しいセミだと思います。
そばでご覧になれて しかも触られてよかったですね~

ラストはまさに秋の空!
この暑さ いつまで続くのでしょうね~

投稿: fairy ring | 2011/09/13 01:57

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

セミたちの弱った姿を見ること増えました。今朝も玄関前に
アブラゼミが1匹仰向けに転がっていました。
写真を撮った2匹はまだ力を残していて去っていきましたが、
おかげで滅多に見られない正面顔を見せてもらえました。
ミンミンゼミ、お写真で拝見してあまりに綺麗だったので実物も見たいと
思っていた願いが叶いました。本当に綺麗でした。
そうそう、脚も染まっているんですね!


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

おはようございます。
ミンミンゼミの鳴き声も聞けるのかどうか?でも現にいたのですから
鳴き声もどこかではしているのでしょうね。私が聞いたことのあるのは
アブラゼミとツクツクボウシだけなのです。
鎌ちゃんのお住まいの辺りでは、セミたちの種類がそんなに入れ替わりましたか。
やっぱり、温暖化、大阪の夏の暑さが関係していそうですね。
こちらでは何年か前クマゼミを1回だけ見たことがありました。
なんといってもアブラゼミが大多数です。

夜は秋の虫たちが鳴いているのですね。
コオロギや鈴虫といった秋の虫たちの鳴き声、残念ながら聞こえなくて(^^;
補聴器でも拾ってくれないのです。かなり高い音なのでしょうね。
夫に聞くと、たくさんすぎて癒しにはならずやかましいそうです(笑)


◆kokoさん、ありがとうございます ♪

うわぁ セミ残酷物語みたいなお話sweat01
せめて縁の下をどこか開放するとか、何らかの手を打ってあげられたのだと
よいのですが… でも、わが家が立っている土地だって、元の地目は山林
だったようですから、同じことが起きていたのかも。
自然の草木が生えている土地を人が切り開いて何かするとき、その土地の
動植物すべてが逃げる間もなく理不尽に生活を覆されているのですよね。

少し前にこんな秋らしい空が見られました。このところの残暑では
また夏の空に戻っていますけれど。地上でも空でも夏と秋が行ったり来たり
していますね。


◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

少し前、秋らしい数日が続いたときに見られた秋の空です。
その後、ここ数日の残暑でもくもく雲の夏空に戻りましたが。
朝晩の涼しさや日が短くなったことにも秋の訪れを感じますね。
行ったりきたりしながら秋になっていくのですね。


◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

セミの正面顔、楽しんでいただけましたか。ユニークですね!
パソコンに取り込んで、初めて見るドアップ顔をマジマジと見てしまいました。
亡骸増えましたよね。今朝も玄関前にアブラゼミが1匹転がってました。
まだ余力を残しているセミと出会えてよかったです。
それも片方はお写真拝見して会いたいなぁと思っていたミンミンゼミ♪
ほんと綺麗でした。あは 生きているのを触るのはちょっとためらいましたけどね。
アブラゼミの様な翅が珍しいと初めて知って、アブラゼミへの見方も
ちょっと変わりました。現金なものです(^^;)

ラストは秋らしかった日に見られた秋らしい空。
その後の残暑では夏の空の方が多くなりましたね。
残暑はやはりお彼岸のころまでは続きそうですねー ふぅ~
 

投稿: ポージィ | 2011/09/13 07:44

雑木林が前にあるせいか、アブラゼミもミンミンゼミも良く庭に飛んできます。リキのおもちゃになることもよくあります。
逃がしてやりますけど。
 
朝早く羽化して、続々地中から這い出て、木に登っていくのを初めて見ました。木に到着できず、途中で蟻に捕まってしまったのも沢山いました。

世に出て、一週間と言う短い間を、懸命に生きているのですね。

投稿: 夢閑人 | 2011/09/13 11:44

東京の叔母から,最近じゃ東京にもクマゼミがいると聞いたんですが,ポージィさんは一度きりですか.
九州の夏は,あいつらの爆音で暑さ倍増です.でも子供の頃,虫取りをしてると,アブラゼミよりはクマゼミを捕まえたときの方がポイントが高かったですね.羽も綺麗ですし.
深夜,庭に出ると,脱皮途中の蝉を捕まえることができます.あれを家に持って帰って,夜中ずっと脱皮の様子を観察してたもんでした.
でも蝉が生まれて初めて見る「動くもの」である僕の事を,ママとは思ってくれないようです.

投稿: LiLA管理人 | 2011/09/13 14:00

◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

ご近所に雑木林というセミにとって格好の場所があるのでしたね。
アブラゼミもミンミンゼミもですか。きっと他のセミもいるでしょうね。
‘飛んで入るはリキちゃんの口’なんちゃって。リキちゃんにとっては
動く玩具かもしれませんねぇ。

続々地中から這い出て木に登っていく光景をご覧になったとはすごいですね。
そうですか。アリにつかまってしまって羽化できないのも結構いるとは、
厳しいですねぇ。もしかしたら地中でそのままのものもいるかもしれません。
さまざまな運命があるけれど、すべての命が懸命に生きているのですね。


◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

東京の叔母様のクマゼミ情報ですね。うちの辺りより東京の中心部の方が
夏も冬も気温が高いですから、クマゼミも多いかもしれませんね。
私は何年か前に1度きりですが、本当はもっといるのかもしれません。
クマゼミの鳴き声は爆音?そんなにうるさいんですか。
体が大きいぶん音も大きいのかしら?
宇部でセミの大合唱を聞いたことがあるのですが、もしかしたら
クマゼミだったのかもしれませんね。なんといって鳴いているのか
よく分からなかったのですが。

アブラゼミとクマゼミだと、カッコよさはクマゼミの方が上かもしれませんぇ。
透明な翅に黒い体で大型ときたら少年の心をがっちり掴みそう。
なんかダースベイダーを思い出しましたよ。
わぁ 脱皮途中を持ち帰って観察ですか。面白かったでしょうね!
あら、ママと思う相手はきっと「木」ですよ。木もほら風で揺れ動いてますし。
 

投稿: ポージィ | 2011/09/13 16:36

確かにアブラゼミが転がっているのをよく目にします。
でもでも、すぐそばでミンミン鳴いているのにミンミンゼミの姿を見たことがありませんでしたので、こんなにきれいなの!とじっと見てしまいました。
正面を向いている顔は実に複雑で面白いですね。
あとはツクツクホウシとヒグラシをじっくり見せてほしいなんておねだりしても、すぐそこにとまってくれませんものね。
アブラゼミの翅が珍しいそうで、これからは有難く見なくてはと思ったことです。

それにしても蝉と違ってずっと鳴き続けるアオマツムシの煩いこと。TVの音を大きくしてしまいました。

投稿: tona | 2011/09/13 19:15

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

今朝もアブラゼミの亡骸が玄関前に転がっていました。
こうしてアブラゼミは木以外でも見る機会があるのに、他のセミはないですね。
tonaさんのご近所ではミンミンゼミの声は聞こえてくるのに、なのですね。
ミンミンゼミが舞い込んだのを見られたのはすごく珍しいラッキーだったのかも。
ほんと綺麗な色です。でも、アブラゼミのような翅は珍しいそうで、
私たちは世界的にも貴重な種をよく目にできていると感謝しなくてはですね。

夜にはアオマツムシが大合唱ですか?どんな声で鳴くのかネットで聞いて
みようと試したのですが、私の耳では無理のようでした。
リィーーンリィーーンと書かれているのを見ると綺麗な音色に感じますが、
延々大音声ではいいかげんうるさくなりそうですね(^^;)

投稿: ポージィ | 2011/09/13 19:52

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