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2011/10/21

昼の「スイフヨウ」

前記事で、朝の「スイフヨウ」を見ていただきましたが、今日は -お昼編- です。
別の日なので咲いているお花も別のものですが、同じ株で咲いたものです。
朝7時台前半は真っ白だった花が、午後1時前にはこんな感じでしたconfident
       (bottle写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart04
 
 
 
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       ( 「スイフヨウ」 いずれも 8/30 12:53~57 撮影 )
 
    蕾はたくさん付いていますが、お天気が悪かったり気温が低かったりが
   続くと、日陰側に付いている蕾は咲けないまま落ちてしまうことが増えます。
 
     夕方には、下↓の「フヨウ」のようなしっかりしたピンクに染まります
 
  
 
 
【おまけ】 お隣の空き地で自生している「フヨウ
 
    110909fuyou1
 
 
         110913fuyou
 
                 ( 9/9、 9/13 撮影 )
 
   這いのぼり覆いかぶさってくるクズに負けじと枝を伸ばして咲いていました
 
 
          「フヨウ」「スイフヨウ(酔芙蓉)」:アオイ科・フヨウ属
 
 
 
 昨年はちゃんと午前・お昼・夕方の色変化を見に行ったのですが、今年は腰が
 重くて朝とお昼だけでよしにしてしまいました。
 
 
 
【さらにおまけ】 別のとき、別の場所の「スイフヨウ
 
    111004suifuyou1
 
 
    111004suifuyou3
 
        秋が進んだある日、同時に色んな色合いが見られました。
                ( 10/4 11:20ころ 撮影 )
 
 
 
flairスイフヨウの色変化の理由について、「日本植物生理学会」HP内の質問コーナーで
 名古屋大学大学院・吉田久美先生が回答されている記述を見つけました。
 以下抜粋です。
 
 『アントシアニンの生合成が、午後以降急速に進むためであり、温度が25度以上
  だと進みますが、低温だとあまり合成されないこと、および紫外線には影響され
  ないことが判かっています』
 

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コメント

きれい!
お天気がよいのでほんとうにきれい!
やっぱり しべはひとつだけですよね~
我が家の最初に咲いたのは なぜあんなにしべがあったのか不思議です。その後は普通の花が咲いています。
横に広げると垣根にもなりますね~
樹形を変えようかな~ スタンダード仕立てにちかいもので・・・

一重のスイフヨウもいいですね~
一重のものがほしかったので なおさらです。

3段階の色合いもよくみかけますね。

投稿: fairy ring | 2011/10/21 11:29

こんにちは。
もうお昼から、いい心持に酔っているようですね。
やはり、ほんのり染まった色には、女性の色気を感じます。

やはり、そうなんですね。
染まる花と、染まらない花が混在するのですね。
それじゃ、近所のあれは、一重だけど「スイフヨウ」なんだ。
来年からは、そのつもりで付き合うことにします。

スイフヨウの色が変わる原因、さすが、探究心旺盛ですね。
何となく解ったような気がします。

投稿: 鎌ちゃん | 2011/10/21 14:15

◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

まだピンクの染まり具合も優しい色合いで、青空への映りもいいですね。
そうそう。 fairy ringさんのお宅ではシベが複数のが咲いたのでしたね。
ここの株は、八重に一重が混じってはいましたが、シベは私が見た限りでは
ひとつでした。変異が出やすいのかもしれませんね。
たまたま気まぐれでシベが複数だったりポッと一重が出てみたり…
ラストの2枚の場所では、ずらっとライン状に植えられています。
畑の境界のような場所で、ここなら毛虫(フタトガリコヤガ)がついても
道行く人にギャ~ッと言われもせず、素適な生垣になっています。
ここでもやはり冬場には高さ1mほどに伐られていますが、春以降自然に
枝が伸びてこんもりした形になっていますよ。
こんもり形は場所をとるのがちょっと難点かもしれません。
最近ではいくつか咲いていると、それぞれみな色合いが違うことが
hとんどになりましたね。


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
植え5枚の写真を撮ったのは8月末で気温も高かったですから、
お昼頃にはもうだいぶピンクが濃くなってきていましたね。
色っぽさ感じますね~ そんなほんのりピンクの酔い方ができる方が
羨ましいです。

秋も半ば過ぎてくると、染まり具合の差が大きくなってきます。
鎌ちゃんのご近所のはきっと一重のスイフヨウですね。
来年、8月終わり頃か9月始めころにでも、朝早くと夕方ご覧になれたら
さらにはっきりするかもしれません。

色の変化の理由、試しに検索してみたところ答えが得られたので
記事にも書かせていただきました。なぜ、気温が高いときアントシアニンの
生合成が進むのかまでは分かりませんでしたけれど…
 

投稿: ポージィ | 2011/10/21 16:02

朝から飲んでお昼頃にほろ酔になったような薄いピンク色も素敵ですね。
同じ株なのに最後のお写真のように色合いが違うのがあるのも興味深いです。
下戸と上戸があるのでしょうか。
私はすぐに赤くなります。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2011/10/21 20:50

ポージィさん、こんばんは
今日は随分と色々な色調のスイフヨウの写真を掲載されましたね。
複雑な化学反応については分かりませんが、アントシアニンと呼ばれるブルーベリーに多く含まれる化学物質の生成が、このスイフヨウの色の変化に関わりがありそうです。アントシアニン、どこかで読んだ覚えがあるのだけれど、思い出せません。
話は違いますが、ブルーベリーにはこの物質が多く含まれていて、目の血流を良くしてくれるとのことでした。
その結果夜間の視力を増強するとのことだった。ネットで得た情報です。

投稿: polo181 | 2011/10/21 20:53

こんばんは。

午後1時には全部ピンクになってとてもきれいな色ですね。
寒くなってくると、白いままのがあるわけですね。
それがこの回答でよくわかりました。
今まで全然気がつきませんでした。来年は最初からよく観察しようと思います。
蕾のまま落ちてしまうという条件の悪い所の花が可哀そうです。

投稿: tonat | 2011/10/21 21:08

↑のtonatはtonaです。
間違えてごめんなさい。

投稿: tonat | 2011/10/22 08:35

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

おはようございます
まさしくほろ酔い加減の色合いですね。優しいピンクが綺麗でした。
だんだん個性が出てくるようで、同じ日に同じ条件で咲いても
全然変わらなかったりいち早く変わったり。上戸と下戸かと思うと可笑しいです。
おーちゃんはすぐ赤くなられますか。私も即真っ赤タイプで恥ずかしいです。


◆polo181さん、ありがとうございます ♪

おはようございます
下から3枚目と4枚目の2枚は「フヨウ」で、他の「スイフヨウ」たちとの
色比較のために挿入しましたが、ちょっと紛らわしかったですね。
説明を省いてしまいましたが、アントシアニンという物質については、
WIkipediaによれば
「植物界において広く存在する色素、アントシアン (anthocyan
 (果実や花の赤、青、紫を示す水溶性色素の総称)) のうち、アントシアニジン
  (anthocyanidin) がアグリコンとして糖や糖鎖と結びついた配糖体成分のこと。
 高等植物では普遍的な物質であり、花や果実の色の表現に役立っている。
 フラボノイドの一種で、抗酸化物質として知られる。」
と説明されています。
ブルーベリーの果実にも含まれていますね。目に良いと、サプリメントも
数多く出ていますね。


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

おはようございます。
この前からお名前が「tonat」さんと登録されてしまっているようですが、
tonaさんと分かっていましたよ。お知らせいただきありがとうございます(^^)

午後1時頃だと、まだ淡い優しいピンクで綺麗ですね。
私は咲いたばかりの白からこの頃までの色がいちばん好きです。
気温が下がってくるとアントシアニンの生合成が進まなくなるとの事ですが、
同じ気温でもばらつきが出てくるのが面白いなぁと思います。
同じ株に咲く花でもそれぞれ個性があるのですね。
その個性(色合い)の違う花を同時に見られるのも秋のスイフヨウの
魅力なのでしょうね。
咲けずに落ちてしまうつぼみは可愛そうですね。
今年は台風15号のダメージもかなり大きかったです。
 

投稿: ポージィ | 2011/10/22 09:21

金木犀が香る時期(お写真拝見)にお目出度い結婚式が、そして和服姿の若奥様姿、とても素敵でした。
初めて拝見したような、今までイメージと違うポージィさんにお会いしましたね。
やはり着物は良いものですね、特に今頃のお年頃がさらに
美しさを発揮できるのではないかと
私なりには感じます。
遠方のほうお着替えを持ってご旅行もお疲れになったことでしょう。
今日の酔芙蓉もどこか青空と云い初々しい空気が漂って、
おめでたい気持ちも重なりました。

投稿: 玲 | 2011/10/22 12:02

今日は ポージィさん sign01

この時期は芙蓉とムクゲの季節ですね。ムクゲも芙蓉もヒビスカスも、おまけにオクラもアオイ科なんですね。happy01

オクラが終わる頃、そろそろ芙蓉の季節だなと思っていたんですが、近くに見かけるのはムクゲばかりで、一寸寂しいなあと思っている内に秋が深まってしまいました。bearing

色の変化を、「日本植物生理学会」HP内の質問コーナーなんかでお調べになっているのですね。ちゃんと見るべきところは見ていて、なかなか勉強家ですね。驚きました。(脱帽sign01

投稿: プロフユキ | 2011/10/22 16:22

◆玲さん、ありがとうございます ♪

遡って見ていただきありがとうございます(^^)
私はもうとっくに若奥様の時期は過ぎてしまいましたが、本当に若奥様
だったとき以来の和服に身を包んでお目出度い席に参加しました(笑)
本当に久し振りに箪笥から出した着物に、手入れを怠っていたつけが…
大変な思いもしましたが、やはり時には着物も良いものですね。
もう少しお手入れ等楽だといいのですが。

咲いたばかりの真っ白なスイフヨウに姪のウェディングドレスを重ねて
見てくださった方もいましたし、こちらの淡くピンク色に染まった花にも
初々しさを重ねてみていただいて、とても嬉しく思います。
ありがとうございました(^^)


◆プロフユキさん、ありがとうございます ♪

こんにちはnote
今年も夏からこちら、アオイ科の花たちに楽しませてもらっています。
もう終わりの時期が近づいてきてしまいましたね。
オクラもワタもハイビスカスもムクゲもフヨウも…夏場はアオイ科が多いですね!

ご近所ではフヨウはお見かけになりませんか。存在感のある花だけに
ちょっと寂しいですね。私は今の住まいのご近所でフヨウもスイフヨウも
ムクゲも見せていただけてありがたいなぁと思っています。

「日本植物生理学会」のHPは、検索して偶然見つけました。
専門であるプロフユキさんの前でお恥ずかしいです~
 happy01sweat01
 

投稿: ポージィ | 2011/10/22 17:39

スイフヨウ、やはり素晴らしいです。来年はぜひ
我が家でも咲かせたいと思うようになりました。
いつ頃から準備を始めたらいいですか?
色が変化する原因、説明がありましたが、
難しいことはよく分かりません。聞くところによると
魚などでも、夜暗くなると色が変化するとか
あるようですね。難しく考えないで単純に色の変化
楽しむことにしたいと思います。

投稿: 茂彦 | 2011/10/23 20:38

お酒は関係ないみたいですね。。
紫外線も度外視と、、、それは意外です。
オドロキです。

あーりゃまぁ!  (すいません、今夜はヨッパライです)

投稿: ふくやぎ | 2011/10/23 22:52

◆茂彦さん、ありがとうございます ♪

スイフヨウの魅力に、お庭への仲間入りをお考えですか(^^)
私は育てたことがないのでよく分からないのですが、
春(3月頃?)に苗を求めて植えられるので良いのではないでしょうか。
色変化の理由については私も深く考えたことなくきていたのですが、
いただいたコメントからちょっと検索してみました。
得られた回答で半分分かったような気がしましたが、
やはり難しいことは分からないままです。
でも、仰るとおりです。色が変わるということ事態を素直に
楽しみ愛でればいいですね(^^)

投稿: ポージィ | 2011/10/23 22:54

◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

休肝の日々はおしまいですか?
酔芙蓉と名づけられて、休肝日だったふくやぎさんの
お気持ちを乱しましたが、実際はお酒も紫外線も関係なし。
ちょっと意外でしたね~
あーりゃまぁ! でしたよ、私も(^^)

投稿: ポージィ | 2011/10/23 22:57

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