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2011/11/30

晩秋を彩る マルバアサガオ

今日で11月もお終いですね。全般に暖かな日の多かった11月ですが、今日は
ぐっと気温が下がったり雪が降ったりの地域もあるようです。これからは寒い日も
増えていくのでしょうね。
  
11月上旬、近くの川沿いの「マルバルコウソウ」の近くでは「マルバアサガオ」も
咲いていました。 どなたかが種を蒔いたのかもしれません。 
                           ( 写真はいずれも 11/9 撮影 )
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
         111109asagao1
 
             自然が作ったフラワーアレンジメントのよう
 
 
 
         111109asagao4
 
                この場所を歩いたのは 2時半頃
                    綺麗に咲いていました
 
 
         111109asagao3
 
                    後姿の変わった花も
 
 
 
         111109asagao7
 
         バックで色づいているのは「アカザ」  晩秋の中で咲く姿
 
 
 
   「マルバアサガオ(丸葉朝顔)」:ヒルガオ科・サツマイモ属  熱帯アメリカ原産
 
 
 
 
111109akaza1 111109akaza
 
               これが「アカザ」  紅葉が綺麗です
          数年前より見かけることが少なくなった気がしています
 
 
                   
   「アカザ(藜)」:アカザ科・アカザ属

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2011/11/28

コセンダングサがいっぱい

散歩で時々歩く川沿いやその周辺には「コセンダングサ」がたくさん生えています。
5~6年前からぐんぐん数を増やしてきて、休耕地では群落を作っているところも。
数がぐんぐん増え始めるのと同じ頃からでしょうか、白い舌状花つきのものに会う
ことも増えてきました。 この頃では苦労せずに見つけられます。
 
今日はたくさんの写真をアップしてしまいましたが、見てやってください。
       (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    111012kosendangusa
 
                    ( 10/12 撮影 )
 
 
    111026kosendangusa8
 
               この↑2つが舌状花のない普通の姿
 
 
 
    111026kosendangusa4zetuzyouka
 
               ちょろんと白い舌状花がついてます
     コセンダングサには変異が多いそうで、ちょろっと白い舌状花ありのものは
             「コシロノセンダングサ」とも呼ばれるようです
 
        こっちの方が可愛いと思うけど 虫を誘うのはどちらが上手かな
 
 
 
    111026kosendangusa3
 
             花後  さぁこれから実が熟していきますよ
 
 
 
    111026kosendangusa1
 
            熟しきった実は放射状に開きます パカ~ッ!
            触れた相手にくっついて新天地を目指します
 
 
 
    111026kosendangusa5mi1
 
           実のトゲトゲには引っ付きやすい仕掛けがしっかり
 
    クックdogがいたころは、秋から冬はこのコセンダングサの実をできるだけ
   付けさせまいと苦戦。でも毎回足にくっつけて持ち帰って取るのに苦労しました。
    足を洗うついでに取るのですけど、細く長い飾り毛にしっかり絡まって取り難い。
       コセンダングサの実には細かなトゲトゲがいっぱいありますからね。
 
 
 
    111026kosendangusa10seserityou_cut
 
           お食事中のセセリ蝶さん  チャバネセセリかな?
 
             ( 2枚目以降 いずれも 10/26 撮影 )

 
 
 「コセンダングサ(小栴檀草)」:キク科・センダングサ属
                    温帯から熱帯に広く分布 帰化植物
                    葉の形がセンダン(栴檀)に似ていることからの名 
 
 
 
【おまけ】 「アメリカセンダングサ」もたまーに見かけます。
 
111026america_sendangusa3 111026america_sendangusa4
 
    111026america_sendangusa1
 
                   ( 10/26 撮影 ) 
 
 
 「アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)」:キク科・センダングサ属
                            北米原産の帰化植物
                    茎が暗紫色をしていることが多く、
                    花のすぐ下を大きな総苞がぐるりと囲んでいます。
 
 
 
 この記事を書いてストックしておいてから、もうずいぶん日が経ってしまいました。
 コセンダングサたちも、今ではもうほとんどが引っ付き虫のお星様になって、
 新天地へ運ばれるのを待っています。
 

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2011/11/25

野菊 - カントウヨメナ -

秋になると、近くの田んぼの畦などでぽつりぽつり「カントウヨメナ」が咲きます。
隆盛を極めた夏草たちも勢いが無くなり、刈り入れが終わった田の脇でそっと咲く
野菊の可憐な美しさにはハッと胸打たれるよう。会えてとても嬉しい花です
素朴でどこか儚げでいて凛とした野菊。 毎年出会いを心待ちにしています。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
         111026kantouyomena6
 
 
 
    111026kantouyomena11
 
               ヒルガオの葉の中 埋もれるようにして
 
 
 
    111026kantouyomena12
 
 
 
         111026kantouyomena14
 
 
 
    111026kantouyomena3
 
 
 
    111026kantouyomena2
 
                 ( いずれも 10/26 撮影 )
 
        写真撮影から1ヶ月近く経ちましたが、まだ咲いています
 
 
 
            「カントウヨメナ(関東嫁菜)」:キク科・ヨメナ属
 
 
 
         「野菊」           作詞:石森延男  作曲:下総皖一
 
      遠い山から 吹いて来る
      小寒い風に ゆれながら
      けだかくきよく におう花
      きれいな野菊 うすむらさきよ
 
                秋の日ざしを あびてとぶ
                とんぼをかろく 休ませて
                しずかに咲いた 野辺の花
                やさしい野菊 うすむらさきよ
 
                          霜が降りても まけないで
                          野原や山に むれて咲き
                          秋のなごりを おしむ花
                          あかるい野菊 うすむらさきよ
 
 
 

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2011/11/23

晩秋の マルバルコウソウ

近くの境川沿いで、いつのころからか自生している「マルバルコウソウ」。
まだまだ暑さのこるころにも見てはいましたが、今年はカメラを向けずにいました。
11月に入り、ふと 『まだ咲いているかな?』 と見に行ったところ…
花数は減ったけれど、まだ頑張って咲いていました。 今度はパチリ camera
今年はまだ霜が降りていませんし、11月いっぱいは見られるかもしれません。
       (club写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧になれますheart
 
 
         111109marubarukousou1
 
 
 
         111109marubarukousou6
 
 
 
    111109marubarukousou5
 
 
 
         111109marubarukousou8
 
 
 
         111109marubarukousou9
 
                  ( いずれも 11/9 撮影 )
 
 
「マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)」:ヒルガオ科・ルコウソウ属  熱帯アメリカ原産
                      江戸時代に観賞用として持ち込まれ、その後
                      野生化。
                      
 
 わが家のプランターで咲いてくれていた「ハゴロモルコウソウ」は、
 この「マルバルコウソウ」と「ルコウソウ」から生まれたそうです。
 「ルコウソウ」と「ハゴロモルコウソウ」は今も観賞用として可愛がられているのに、
 「マルバルコウソウ」は、野生化するに任せ放置され、時には厄介者扱い。
 でも逞しく野性化したのを見かけるのは「マルバルコウソウ」だけのように思います。
 

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2011/11/21

  101029winter_cosmos1
 
 
先日11月14日、理化学研究所と富士通が共同開発したスーパーコンピューター
「京(けい)」が、2期連続の計算速度世界ランキング1位となりました。
毎秒1京回(1兆の1万倍回)の計算をするといわれても、なんだかピンときません。
数学苦手人間の私にはあまりに数が大きすぎて(^^;)
このすごい能力のスパコン、どんなことに使われているのでしょう。
「京」の2倍の計算速度になるスパコンの採用を東大が決めたそうですが。
停滞・内向きなどと言われている日本の推進力となって活躍するといいですね。
 
それはさておき、スパコンのニュースを見ながら夫と数字の単位の話になりました。
小学生のころ、友達の家に数字の単位が書かれた紙が貼ってあり、皆で覚えて
遊んだんだそうです。今でも「京」よりもっと大きな数字の単位を覚えてました。
へぇ~ 私は「京」までしか知りませんでしたよ。
 
詳しいことはご関心ある方それぞれで調べていただくとして、ここに単位をズラリと
書き出してみますね。
 
 
●大数●  -大きくなっていく数字 -
 
   一   十   百   千   万   億   兆   京 きょう・けい  
  垓 がい   禾予・秭 じょ・し   穣 じょう   溝 こう   澗 かん
  正 せい   載 さい   極 ごく   恒河沙 こうがしゃ
  阿僧祇 あそうぎ   那由他 なゆた   不可思議 ふかしぎ
  無量大数 むりょうたいすう
 
 
●小数● - 小さくなっていく数字 -
 
  分・割 ぶ・わり   厘 り   毛 もう   糸 し   忽 こつ   微 び   
  繊 せん   沙 しゃ   塵 じん   埃 あい   渺 びょう   漠 ばく   
  模糊 もこ   逡巡 しゅんじゅん   須臾 しゅゆ  瞬息 しゅんそく
  弾指 だんし   刹那 せつな   六徳 りっとく   虚 きょ   空 くう
  清 せい   浄 じょう   阿頼耶   阿摩羅   涅槃寂静
 
  虚と空、清と浄がくっついた数え方もあるようです。
 
 
これらはインターネットで検索して調べたのですが、ばーっと眺めて最初に
感じたのが 『お経みたい~』 ということでした。
そして、大数にも小数にも、私たちが日常よく使っている言葉が入っていることに
驚きました。
 
不可思議、微、塵、埃、模糊、逡巡、刹那、虚空、清浄、涅槃  
 
辺りがお馴染みの言葉ですよね。 大きいのも小さいのも、数字の単位なんて
知らないままきましたが、使ってはいたんですね。
 
ご存知だった方には 『そうだよ。それがどうした?』 な、どうってことない話でしょう
けれど、ポージィはこの歳にして初めて大発見したような気分になったというお話
でした(^^)
 
    
  101003houkigusa
 

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2011/11/18

寂しさは・・・

私は春が好きですけれど、もちろん秋も美しいですね。
ただ、物悲しさのまといつく美しさ… この物悲しさはどこから来るのでしょう。
景色の色合い 日暮れの早さ 低くなった日の光の眩しさ 寒さの予感 ・・・?
       (confident写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧板だけますnight
 
  
         111026sora
                    ( 10/26 撮影 )
 
 
 
    111026susuki1
                    ( 10/26 撮影 )
 
 
 
    111031susuki2
                    ( 10/31 撮影 )
 
 
 
    111031susuki1
                    ( 10/31 撮影 )
 
 
 
    111109susuki3
                     ( 11/9 撮影 )
 
 
 
         111031yuuzora_mikaduki1
                    ( 10/31 撮影 )
 
 
 
 111031yuuzora_mikaduki5_1733
                    ( 10/31 撮影 )
 
 
 
 「 三夕 」
    寂しさは その色としも なかりけり 槙立つ山の 秋の夕暮れ  (寂蓮法師)
 
    心なき 身にもあはれは 知られけり 鴫立つ沢の 秋の夕暮れ  (西行法師)
 
    見渡せば 花も紅葉も なかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮れ  (藤原定家)
 
 
 
  ん~~ 三夕の歌と写真が結びついていませんね。無理やりすぎました(^^;)
 

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2011/11/16

ヒメツルソバ のミニ・カーペット

昨年は「イヌタデ」の大きなカーペットを見つけましたが(→コチラ)、
今年は「ヒメツルソバ」のミニ・カーペットを見つけました。近くの川の堤防の土手を
覆っているコンクリートの上。 広げて干してあるみたいでしたよ。
毛足の長いラグって感じ ^^
      (cutecute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcutecute
 
 
         111031himeturusoba1
 
              ん~ 大きさは 1m×1.5m ほど
 
 
 
    111031himeturusoba5
 
         色合いは 渋めのスモークピンクといったところでしょうか
 
 
 
         111031himeturusoba6
 
 
 
    111031himeturusoba10
 
            ぐっと寄りますと こんな感じとなっております
 
 
 
         111031himeturusoba12
 
           近寄ったほうが 美しい色合いを見せてくれます
              ベッド脇の足元にでも1枚いかがですか
 
 
       「ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)」:タデ科・イヌタデ科  ヒマラヤ原産
 
 
 
【おまけ】 昨年の記事とは逆バージョンで… ^^
 
    111012inutade1
 
        こちらも渋めピンクの花  たまに咲いているそ花はラブリー♪
                やっぱりタデ科の花は可愛いです
 
          群生して咲く光景も見事ですが、一株きりで咲く様子も
                   風情があって好きです
 
 
              「イヌタデ(犬蓼)」:タデ科・イヌタデ属
 
  

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2011/11/14

水辺の「ミゾソバ」

時々散歩に行く川の堤防には、ところどころ水際に下りられる階段が設けられて
います。 先日久し振りに下りてみたところ、「ミゾソバ」を発見。
今年の秋初めての出会いでした。 ちょっと水かさが増えたら完全に水をかぶって
しまいそうなところに生えていましたよ。 さすがは水辺に生えるというミゾソバ♪
       (mist写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
    111031mizosoba3
 
 
 
    111031mizosoba8
 
       背景は川の水です。根元は水面から10cmほどの石の隙間
 
 
 
    111031mizosoba4
 
 
 
    111031mizosoba6
 
                花をアップで  可愛いですね♪
           タデ科の花はどうしてこう可愛いのが多いんでしょう
     この秋ご紹介した、ミズヒキ、ママコノシリヌグイも可愛かったでしょ(^^)
      ミズヒキやママコちゃんは花開いている姿に会えないことも多いですが
        ミゾソバは開いている姿に会える確率が高いのも嬉しいです。
 
                  ( いずれも 11/1 撮影 )
 
 
 
     「ミゾソバ(溝蕎麦)」:タデ科・タデ属(イヌタデ属)
                  別名「ウシノヒタイ(牛の額)」は葉の形から
 
 
 
【おまけ】 可愛い小花つながりで…
 
    この堤防の土手の下のほう、つまり水辺近くには「アレチハナガサ」
    ぽつぽつと生えています。みな高さ1m以上に育っていますが、仲間の
    「ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)」と比べるとかなり地味なイメージ。
    でも小さな花はとても可愛いです。葉っぱは風や水に揉まれたかほとんど
    なくなっていましたが、花はまだ咲いているのを見ることができました。
 
 
    111031aretihanagasa1
 
 
 
         111031aretihanagasa2

                     ( 11/1 撮影 ) 
 
 
        「アレチハナガサ(荒地花笠)」:クマツヅラ科・クマツヅラ属
                           南米原産の帰化植物
 
  

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2011/11/11

テーマは 「野菜」「水面」

今日は一日冷たい雨のお天気。最高気温の予想は12℃と12月並みだそうです。
東日本大震災から8ヶ月。東北地方では寒さも厳しく長く続きます。仮設住宅の
防寒対策はどのくらい進んだかしら… 思いを馳せます。
 
さて、今日はまた花の教室で作った作品のご紹介です。
私が現在フラワースクールで勉強しているのは、様々なものと花のコラボが
主なテーマといったところでしょうか。 以前、石とのコラボをご紹介しましたが、
他にも金属だったり紙だったり野菜だったり炭だったり、色々あります。
今日は10月に勉強した「野菜(大根)」と花のコラボと、もうひとつ「水面」を活ける
デザインの習作のご紹介です。
       (restaurant写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますaquarius
 
 
●  野菜(大根)と活ける
 
   どーして「大根」?とお聞きにならないで。カリキュラムにあるのです(笑)
 
         201110062
 
 
         201110064
 
 
 大根をどう生かすかはまったくの自由! 大根1本を前に頭を抱えました。
 じっくり考えている時間はないしと、とりあえず切りきざんでみたものの
 頭の中に描いていたようにはいかず、さりとて切ったものは元には戻せず
 さらに頭を抱え… 先生のアドバイスをいただきこんなデザインができましたsweat01
 出来上がってみたら結構面白いアレンジメントになりましたが、皆さまは
 野菜と花のコラボは見慣れないでしょうから、違和感かもしれませんね。
 
 そうそう、大根は後でちゃんと食べましたョwink
 
      < 大根・スプレーカーネーション・リューカデンドロン・フトイ >
 
 
 
 
● 水面を活ける(フトイ)
 
  水面に花冠だけ浮かべたデザインも以前ご紹介したことがありますが、
  今回は「フトイ」がキーポイントになっています。
 
         201110181
 
 
         201110182
 
 
 フトイをどう折り曲げどう繋いで器に乗せるか、まったくの自由。
 こういうとき私は最初にキチンと形を考えるのではなく、手を動かしながら
 気の向くままに作っていくことが多いです。 じっくり考えている時間はないので。
 
 フトイに仕切られた水面のどこにどんな花を入れていくかも自由。
 花は水に浮きやすい小花が向きますし、器は黒いものだと花色が映えます。
 
 …で、こんな感じのものができました。
 
      < フトイ・クジャクソウ・ペンタス・ハゴロモジャスミン >
 
 
 
 どちらも、何を表しているの? とお聞きにならないでくださいね。
 気の向くまま感性のままに、としかお答えできません~~ coldsweats01
 
 

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2011/11/09

蝶々 ちょうちょう 何の花にとまる

先日は「ウラナミシジミ」をアップさせていただきましたが、今日はその他の蝶を。
この秋 たまたま撮らせてくれた 蝶さんたちです。 私にとっては 貴蝶・嬉蝶 たち♪
気づいて立ち止まったとたんに逃げられることも多く、たまに撮らせてもらえると
とても嬉しいです。 蝶の名前は間違っていたら教えてくださいね。 - 10.27 記 -
       (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますchick
 
 
 
    110920ootyabaneseseri1
 
               「コスモス」 と 「オオチャバネセセリ」
             セセリちゃんは黒くつぶらな瞳が可愛いです
                    ( 9/20 撮影 )
 
 
 
    110920tumagurohyoumon
 
       「メキシカンセージ(アメジストセージ)」 と 「ツマグロヒョウモン」?
         この秋最初に冷え込んだ曇りの日 じぃっと動きませんでした
                     ( 9/20 撮影 )
  
 
 
    110924tumagurohyoumon4_cut
 
            地面で体を温めていた 「ツマグロヒョウモン♂」
                     ( 9/24 撮影 )
 
 
 
    111004kibana_tumagurohyoumon1
 
          「キバナコスモス」 と 「ツマグロヒョウモン♀」×2
          どちらも翅が傷んで… でも元気そうにしていました
                    ( 10/4 撮影 )
 
    111004kibana_tumagurohyoumon6
 
 
 
    111012kitateha2
 
               「コセンダングサ」 と 「キタテハ」
                   ( 10/12 撮影 )
 
 
 
  その後しばらく経って 10/26 北風の強い晴れた日に歩いたときは、セセリ蝶と
  キタテハをチラリと見かけたきり。12日にはまだたくさんひらひらしていたのに。
  暖かな日にはまた出てくるかもしれませんが、寂しく感じました。
 
 
- 蝶の数え方 -
  
   蝶は動物学的には「頭」で数えるそうです。(鳥と魚以外すべて「頭」)
  「匹」や「羽」も一般的な使い方として間違いではなく、私は何となく好みで
  「匹」を使ってます。 でもひらひらと舞うイメージには「羽」がいちばん合って
  いるかもしれないなーとも思っています。
 
  
      

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2011/11/07

セイタカアワダチソウ に集う

先ごろ今年も「セイタカアワダチソウ」が花盛りを迎えました。
日本にやってきて根を下ろし、各地に広がってどのくらいの年数が経つのでしょう。
いまやすっかり秋の風物詩として目に馴染んで見えます。 善し悪しは別として、
河川敷などを広く黄色に染めている光景は壮観ですらあります。
ご近所ではところどころで小さな群生が見られるだけで大群生は見られません。
 
10月中旬、散歩中に見たセイタカアワダチソウは、まだ初々しい蕾がほとんど
でしたが、中にはすっかり花盛りになったものもあって、そんな花には虫たちが
集っていました。
       (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
    111012seitakaawadatisou
 
                小さな群生の初々しい蕾たち
 
 
 
    111012seitakaawadatisou2
 
          逆立ちして頭を突っ込んでいるのは ヒラタアブの仲間
 
 
 
    111012seitakaawadatisou4
 
         こちらはどなた? ちょっと体の大きなハナバチの仲間?
                            ハラナガツチバチ
                         (fairy ringさんありがとうございます) 
 
 
    111012seitakaawadatisou5
 
          黒くて小さいのはどなた?  左の頭隠して、は…
 
 
 
    111012seitakaawadatisou7
 
       全身が見えたらこれもヒラタアブの仲間  クロイワオビヒラタアブ?
              黒い小さいのは調べきれませんでした
       (ミズアブの仲間かも↑ fairy ringさん、ありがとうございます) 
 
 
       お互いも喧嘩したりもせず、カメラも結構近くで構えていたけれど
         気にする風でもなく、とにかく無我夢中といった感じでした。
         ただ、蚊はカメラに夢中の私をほうってはおけなかったようで
        気づいたときには猛烈な痒みに襲われていたのでした…(T_T) 
 
                 ( いずれも 10/12 撮影 )
 
 
 
    111026seitakaawadatisou2
 
                  ( 花盛り 10/26 撮影 )
 
 
 
     「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」:キク科・アキノキリンソウ属
                             北米原産の帰化植物  虫媒花
 
 

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2011/11/04

ウラナミシジミ

この秋、いままでになく「ウラナミシジミ」とたくさん会うことができました。
翅の表と裏と全然違う姿をしていて、知らなかったら別の蝶と思ってしまいそう。
魅力的なこのシジミ蝶、東日本では夏から秋にかけて多く見られるそうで、
『日当たりの良い草原に生息し、幼虫は野菜・山野草を問わずマメ科植物を幅広く
 食べる』そうです。 近くの川沿いにはクズ(マメ科)がたくさん茂っていますから、
なるほどそれでよく見かけたのね。
       (heart写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますspade
 
 
 
    110924uranamisizimi2_cut
 
                   ( 9/24 撮影 )
 
 
 
    110924uranamisizimi5_cut
 
            ( 翅を開いて表側を見せて  9/24 撮影)
 
 
 
    110924asagao1
 
          ( 近くに咲いていた朝顔と似た色  9/24 撮影 )
 
 
 
    111004uranamisizimi2_cut
 
             ( クズの葉で翅を休めて  10/4 撮影 )
 
 
 
         111012kosendangusa_uranamisizimi1_c
 
          ( コセンダングサでお食事中  10/12 撮影 )
 
 
 
【おまけ】
 こちらは6月に1度だけ見かけたシジミ蝶です。この子にも翅に尾(尾状突起)が
 あります。 翅は閉じたままでしたが、表側は濃いグレーのようです。
 
    110606tubamesizimi2_cut
 
             ( ミズイロオナガシジミ ?   6/6 撮影 )
 
 
 
                               みんな可愛いなぁ…confident heart04
 
           この頃では、蝶の姿はあまり見かけなくなりました。
           成虫で越冬する蝶たちはどこにいるのかなぁ…
 
 

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2011/11/02

オシロイバナ 2011

毎年アップしているお隣の空き地の「オシロイバナ」、今年も長い間楽しませて
もらっています。 7月初めから咲き始め、猛暑の間も台風でなぎ倒された後も、
日替わりでたくさん咲き続け、11月初めの今なお…。
さすがにもうずいぶん花数が減りましたけど、花期が長いですね。
 
今年もまた色んな表情を撮ってみました。 色も同じ・撮る人も同じで、
昨年と代わり映えしませんが、同じに見えても違う花。一期一会を慈しみます。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
 
         110806osiroibana1
 
 
         110715osiroibana1
 
                      スポットライト
 
 
         110803osiroibana7
 
                        雨 粒
 
 
110803osiroibana8110805osiroibana1
 
         意外と毛深い蕾                  咲きます
 
 
         110806osiroibana2
 
 
 
110815osiroibana_mi1101103osiroibana_gaku2
 
   ガクに包まれ総苞に抱かれた果実         果実が巣立った総苞
 
 
         110830osiroibana_1642
 
 
 
 「オシロイバナ(白粉花)」:オシロイバナ科・オシロイバナ属  南アメリカ原産
 
  【ウィキペディア】より引用させていただきます。
 
      花弁はなく、花弁に見えるのはがくで基部は緑色でふくらんでいる。
      また花の根元にある緑色のがくのようなものは総苞である。
      花が咲き終わった後、がくは基部を残して脱落し果実(種子を1つ含む)が
      がくの基部に包まれたまま熟して全体が黒い種子のようになる。
 
 
   幼いころ、この黒い実を割って中身をつぶして白い粉状にしたことがあります。
   顔につけることはしませんでしたけれど、お化粧への淡い憧れのようなものを
   感じたことを覚えています。
   白い粉になるのは、種に含まれる「胚乳」だそうです。
   オシロイバナにとっては迷惑な遊びですね。 
  
             

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