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2011/11/18

寂しさは・・・

私は春が好きですけれど、もちろん秋も美しいですね。
ただ、物悲しさのまといつく美しさ… この物悲しさはどこから来るのでしょう。
景色の色合い 日暮れの早さ 低くなった日の光の眩しさ 寒さの予感 ・・・?
       (confident写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧板だけますnight
 
  
         111026sora
                    ( 10/26 撮影 )
 
 
 
    111026susuki1
                    ( 10/26 撮影 )
 
 
 
    111031susuki2
                    ( 10/31 撮影 )
 
 
 
    111031susuki1
                    ( 10/31 撮影 )
 
 
 
    111109susuki3
                     ( 11/9 撮影 )
 
 
 
         111031yuuzora_mikaduki1
                    ( 10/31 撮影 )
 
 
 
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                    ( 10/31 撮影 )
 
 
 
 「 三夕 」
    寂しさは その色としも なかりけり 槙立つ山の 秋の夕暮れ  (寂蓮法師)
 
    心なき 身にもあはれは 知られけり 鴫立つ沢の 秋の夕暮れ  (西行法師)
 
    見渡せば 花も紅葉も なかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮れ  (藤原定家)
 
 
 
  ん~~ 三夕の歌と写真が結びついていませんね。無理やりすぎました(^^;)
 

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コメント

三夕の歌の背景の「浦の苫屋」はもう今はないような景色ですね。
久しぶりに三夕を味わいましたが寂しさが深々と伝わってくるようです。
私も春の方が好きです。希望に満ち溢れ、喜びが体の中から湧きあがってきます。
秋は何故か物悲しいのもポージィさんがおっしゃるとおりです。人生の終点を意識するのも年齢がそうさせるし、秋に特にです。
1番下の1枚、じーんときます。

投稿: tona | 2011/11/18 09:26

おはようございます。
素敵な歌に思いを馳せながらのお写真 どれも素敵です。

秋ってどうして物悲しい季節なのでしょうね。
ポージィ さんのご考察通りなんでしょうね。

ススキ 枯れてきましたか~
カキ ススキ イチョウ 夕陽といい 秋は変化するその姿が寂しさを誘うのでしょうか・・・

投稿: fairy ring | 2011/11/18 10:02

ススキは秋だけに見られるものですものね
撮とても綺麗に撮れています
そして秋の空は本当に綺麗ですよね
それだけ空気が綺麗なんでしょう

ものさびしさは日も短くなるし寒くなるからでしょうか

今日は雨寒いですね

投稿: フクちゃん | 2011/11/18 11:36

こんにちは。
私は、春より秋が好きです。
何といったて、空気が澄んでいます。
花粉症もないし・・・・。
夏より冬が好きでもあるんですよ

三夕の歌、鑑賞させていただきました。
この物悲しさ、寂しさも秋の魅力かも知れませんね。
写真と和歌の結びつきですが、これぐらいの距離感があるのがいいですよ。
写真俳句もそうなのですが、写真の説明になってはいけないので、
適度な距離感が必要なのですね。
もっとも、私の作品は、べったりくっつきすぎでだめなんです。
NHKのカシャッと一句の作品は、一つとして、写真の中味を言葉に入れて詠んでいません。

投稿: 鎌ちゃん | 2011/11/18 12:05

今日は ポージィさんsign01

春は夏に向かう準備期間で、秋は冬に向かい気持を整えさせ、身構えさせる季節かも知れませんね。delicious

自然に立ち向かう人間としては、栄養を蓄え暖かい身づくろいをするよう喚起しているのかもね。wink

それでも寿命もあり、いつまでも元気ではいられないのだぞと、月日の経過を敏感に感じるのは日本人の感性かもしれませんね。特に風の音や紅葉などの色の変化にも意味を感じるのは、日本人だけらしいですから。up

投稿: プロフユキ | 2011/11/18 12:32

この時期は寂しさを感じますね。
春と違い生き生きとした色がないからでしょうか。

三夕の歌と写真がとても合っていますね。
最後の写真が好きです。

投稿: ロッキーママ | 2011/11/18 13:36

こんにちは。
秋の風景、どことなく侘しく写るのはなぜでしょうかね。
春に比べて光の透明度がいいのかもしれませんが・・・・
夕暮れの月もどことなくさびしそうです。

でも、食欲の秋!!sign03
楽しい収穫の秋でもありますよ。
お酒も美味しく頂ける季節で~す!!bottle

投稿: ソングバード | 2011/11/18 15:14

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

苫屋 もうないかもしれませんね。苫屋という言葉自体馴染みが薄ですし。
私は「われは海の子」で聞き覚えたように思います。
三夕の歌はちゃんと鑑賞したこともなかったのですが、今回読んでみて
どの秋の夕暮れもしみじみと寂しさが沁みてくる気がしました。
tonaさんも春がお好きですか?「希望に満ち溢れ、喜びが体の中から
湧きあがってきます」というお気持ち、私も同感です。
秋に物悲しさを感じるのもどちらも若い頃からなんです。この頃ではそれが
だんだん強くなってきているような気がするのは、年齢を重ねるにつれ、
ということなのかもしれませんね。

ラストの夕景。毎秋カメラを向けてしまう好きな光景なのですが、
見ながら涙が出てきそうな気持ちになります(^^)


◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
どれもそれぞれにしみじみとした味わいの歌ですね。しんとした夕景が
思い浮かびます。写真ありがとうございます。

秋には若い頃から物寂しさを覚えてきました。
秋ならではの様々な事象が知らず知らずのうちに心を揺さぶるのでしょうね。

ススキの穂、早くにでてきたものはもう枯れススキになっているのもありました。
これまで暖かい日が多かったですけれど、枯れススキは冬の間近なことを
知らせてきますね。仰るように冬の姿へと変化していく様子が自然と寂しさを
誘うのかもしれませんね。


◆フクちゃん、ありがとうございます ♪

仰るとおりですね。秋だけに見られるススキですから、
それだけ強くしみじみと秋を感じるのでしょう。
写真、ありがとうございます。
秋から冬は空気が澄み空が美しさを増しますね。
それでこの↑ような美しい光景も見られます。
毎年楽しみにしている光景なんですよ。

日が短くなり寒くなっていくことも、物寂しさの理由ですね。
今日は午前中沿岸に近いほど雨が降りやすいといっていました。
そちらでは冷たい雨だったのですね。こちらは午前中どんよりでしたが
雨は降らずにすみました。
明日明後日は本格的な雨のようですね。


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんばんは
鎌ちゃんは春より秋、夏より冬がお好きなのですね。
確かに秋から冬は空気が済んでいて清々しいですね。
澄んだ空気と冬の凛とした冷気の魅力もわかりますよ。
寒いの大の苦手なので楽しめませんが~(笑)
物悲しさ、寂しさも秋の魅力でしょうか。そうかもしれませんね。
でも、私の場合少々寂しさを感じすぎて気持ちが落ち込んでしまいます。

三夕の歌は、今回初めてちゃんと読みました。写真との距離感ですか。
なるほど、お互いに説明になってはいけないのですね。
そういうものですか。勉強になりました。
これからは鎌ちゃんの写真句を拝見するときに、そのあたりも
意識してみますね。


◆プロフユキさん、ありがとうございます ♪

こんばんは!
春と秋は、それぞれ夏と冬への体と心の準備期間…
秋に感じる物悲しさや寂しさは、ある意味来る冬に備えるべし、との
注意信号と捉えることもできるというわけですね。なるほど。
同時に日本人らしい感性。どちらも私たち日本人に連綿と受け継がれてきた
DNAが関係している可能性もありますね。そう考えるのも面白いですね。
風の音や色の変化に意味を感じるのが日本人だけということも
興味深いです。確かに、色や風を表す日本語は豊かですね。


◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

なぜかしらとりたてて理由もないのに物悲しくなる秋。
春の色がこれからという生命力あふれるものなのに対し、
秋の色は熟成と枯れていく色だから。
そこに無意識に人生を重ねていることもあるかもしれませんね。

ラストの写真、ありがとうございます。
三夕の歌と写真は合っていないと思ったのですが、そのものずばりでは
ない方がいいのだと言っていただきました。
ロッキーママさんも写真に情感を見てくださったのですね。


◆ソングバードさん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
空を見ても野山を見ても、夕景や夜空を見ても
どこか物悲しさの付きまとう秋です。
光の透明度 それもあるのでしょうね。
2時か3時でももう斜めから差し込んでくる陽射しが
見るもの全てを静かに美しく煌かせる感じになります…
あぁ綺麗だなと思いながら、ちょっと泣きたいような気分にも。

アハハ 確かに収穫の秋・食欲の秋・お酒の秋(ん?)でも
ありますね。寒くなるととたんにお腹がよく空くようになります。
やばいですヨ happy02
 

投稿: ポージィ | 2011/11/18 17:35

「三夕」と呼ばれる歌がるのを初めて知りました。
~けり~の秋の夕暮れ・・・どれにも共通した構成ですが、違った景色と違った思いが表現されていますね。
山、沢、浦とそろったのも日本の秋だなあと思います。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2011/11/18 19:33

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

「三夕」と呼ばれる歌、ちゃんと読んでみたのは私も初めてでした。
秋の夕暮れはどなたもが詠みたくなるものなのかなぁと、
それぞれの方が詠んだ情景を想像していましたが、おーちゃんの分析には
なるほどと気付きをいただきました。
ほんと、内容は違えど詠み方は同じですね。
そして山と沢と浦はまさしく日本の自然の情景ですね。

投稿: ポージィ | 2011/11/18 21:17

ポージィさん(#^.^#) こんにちはヽ(*´∀`)ノ

素敵な(^^♪空。。。
私は、、秋に、、生まれ。。。。
初めての出産も、、11月。。。。。。
だから、、、かな・・???
秋は、、一番、、しっくりくる季節です。。。

春は、、卒業や、、新しいスタート(4月)
そして、、、スギ花粉(´;ω;`)
なみだ。。。あふれやすいの、、です。。。

ススキのキラキラ。。。。
そして、、、お月様。。。。。
どのお写真もヽ(*´∀`)ノ
うっとり。。。見入って。。。拝見致しました(_ _ )/

投稿: うさぎ | 2011/11/20 13:43

晩秋の透明な空気に触れると,何ともいえぬ寂寥感がありますね.このすすきや夕焼けの写真のように.
「なかりけり」や「知られけり」,潔い口調の中に,凛とした冬の到来を感じます.

投稿: LiLA管理人 | 2011/11/20 17:32

日の落ちるのが早いですね。
それからは急に寒くなります。
物悲しさは冬に向かっていくからだと思いますよ。catface
植物たちも冬の装いになり、紅葉でも終わればセピア色になりにけり。です。
春の芽吹きとは違いますね。
すすきのふわふわは物悲しいわね。特に川沿いで寒そうだしthink

投稿: 池田姫 | 2011/11/20 17:46

◆うさぎさん、ありがとうございます ♪

こんばんは(^^)

秋の空は澄んだ青、きらめき、夕景色… と本当に綺麗ですね。
そんな素適な空の下、うさぎさんはお生まれになってそして最初のご出産もheart
あぁ、春はいろんな涙が流れやすい…ほんと仰るとおりだゎ(^^;)
杉や桧の花粉症の方にはお辛い季節ですしね(うちの夫も…sweat02
もしかすると生まれた季節の影響というのも大きいかもしれませんね。
私は5月生まれ。それでか春は春でも初夏に向かう頃の春がいちばん好き♪
冬の寒さより夏の暑さの方が耐えやすく、冬に向かう秋に寂しさ募るのも
そのせいかも? 
秋は静謐な美しさの光景がたくさん見られて、涙が出そうに心揺さぶられるのも
寂寥感につながってるのかもしれませんconfidentmapleshine

好きと思って撮った光景、うさぎさんにもうっとりの気持ちで見ていただけて
とっても嬉しいですnote

投稿: ポージィ | 2011/11/20 17:52

◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

秋の澄んだ空気にはやはり寂寥感をお感じになりますか。
夏にはなかった透明感、ひんやりした空気、きらめき そうしたものが
感性に働きかけてくるんですね。
LiLA管理人さんは、もう初冬の空気も感じていらっしゃるのでしょうね。
古の歌人も寂寥感を味わいつつ、来る厳しい冬への覚悟もしているのでしょう。
寒さの厳しさは現代生活よりはるかに直接だったでしょうから。

投稿: ポージィ | 2011/11/20 18:02

◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

ほんと日暮れが早くなりました。5時にはもう真っ暗ですから、
3時ともなるとすっかり夕方です。まだしばらく早くなっていくんですね…
気温も下がっていきますね(今日は例外 ^^;)
姫さまのお考えでは、物悲しさを感じるのは冬に向かうから。
私にとってもそれは大きな要因だと思います~
色彩も乏しくなるんですよね。枯れ草色と常緑樹のくすんだ緑。
空も寒々とした薄いブルーになって、お日様も温もりをあまり伝えてくれない。
ひょぉぉぉ~~~ ゎゎ、なんか想像しただけで心の中を
寒風が吹き抜けていく気がしました typhoonwobbly
枯れススキばかりになる冬の川沿いはほんとに風が冷たくて
こころぼそさや悲しみの感情が表面に出てくる感じです。
人間にとって寒さも生命を脅かすもの。物悲しさを感じるのは
自衛本能のひとつともいえるかもしれませんねconfident

投稿: ポージィ | 2011/11/20 18:13

ポージィさん こんばんは

秋から冬へと向かう季節は人生の終盤にも似て
物悲しさもひとしおです
特に曇の日はいけません
寒いし、薄暗いし鬱々としてしまいます
紅葉も落ち葉も、澄んだ空に輝く月や星もいいけど
やはり、のほほ~んとした春がいいわ
冬になってしまえば、春が待っているのを感じられるのにね

夕暮れの写真は素敵だけれど、何故か切ないです

投稿: glenn | 2011/11/20 23:42

月の風景、、、  良い感じです。
コチラが曇りの時はお願いします!

投稿: ふくやぎ | 2011/11/20 23:47

◆glennさん、ありがとうございます ♪

おはようございます。

私の気持ちを正確に言葉にしていただいた感じです。
コメント拝見しながらうなずきっぱなしでした(^^)
秋、薄ら寒い日の曇りはいけませんね。今朝はちょうどそんな様子で、
晴れるって言ってたのに!と恨みごとを言いたくなってます。
土曜の嵐で庭のナツツバキとハナモモがほとんど裸になったのも
追い討ちをかけているような。
やっぱりのほほん、ほんわかの春が良いですね。

素適で美しいのに切ない これも同じ気持ちです confident


◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪

先日、ふくやぎさんにも見せていただきましたね。
これと似た風景のもっと素適なの。
うちの窓からは毎年秋から冬にこんなのが見られて、
毎年同じような写真を撮らずにいられません。

>コチラが曇りの時はお願いします!

いやいやいや それはご遠慮申し上げますですよ (笑)

投稿: ポージィ | 2011/11/21 09:11

茶の湯、茶道などに疎いもので、ポージィさんのブログで
初めて「三夕の歌」について教わりました。
春夏秋冬、それぞれの美しさがある日本の自然、
日本の景色の美しさをあらためて実感しています。
いい写真ですね。

投稿: 茂彦 | 2011/11/25 20:00

◆茂彦さん、ありがとうございます ♪

三夕の歌は茶道などと縁深いのですか?
私はそのことを知りませんでした(汗;)
三つの歌をちゃんと読んだのも今回初めてでしたし。
秋に物悲しさを感じたり、春に湧き上がるような喜びを感じたり…
こうした感情も景色の美しさも四季があるからこそなのですね。
日本の自然、もっともっと慈しみたいものです。
写真をお褒めいただきありがとうございます。

投稿: ポージィ | 2011/11/25 20:06

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