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2012/02/27

枝先の主張

冬に葉を落としている木々を見上げるのもけっこう面白いもの… というようなことを
以前記事にしたことがありました。 もうずいぶん前のこと、いつだったかしら??
先だって大船植物園に行ったときも、少しですが見上げてみました。
写真はすべて2月12日撮影です。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    120212ofuna_y18
 
                これは 「ケヤキ(欅)」 の 枝先
 
           夫 : 「毛細血管みたい…」  私 : 「ほんとだぁ…」
 
 
 
 
    120212ofuna_y26
 
             2月12日時点の 「玉縄桜」 の つぼみ
 
      「玉縄桜」は大船植物園の「染井吉野」の実生から選抜育成された
       オリジナル品種で早咲きの桜。 開花期:2月下旬~3月下旬
 
              今年の開花はいつごろになるでしょう
 
 
 
 
    120212ofuna_y89
 
                  「フウ(楓)」 の 枝先
 
                 なんというか  素直な感じ
 
 
 
 
    120212ofuna_y80
 
            「ハクモクレン(白木蓮)」 の 枝先 と つぼみ
 
                  カクカクした枝ぶりだね
  
    120212ofuna_y81
 
 
 
 
 
    120212ofuna_y85
  
            そしてこれは 「ハクショウ(白松)」 の 木肌 
 
                枝先ならぬ 幹 の主張ですね
              よく見る松の木肌とは大きく異なります
  
         1831年に発見された中国固有種で、育つのがとても遅く
            生長した樹では幹が白くなるのが大きな特徴。
       大船植物園では昭和37年(1961年)から栽培しているそうです。
 
 
 
 私にはとても無理ですけれど、木の枝ぶりや木肌・葉の形などからパッと名前を
 言い当てられたら楽しいでしょうね。
  
     

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コメント

おはようございます。
ご主人とこうして歩かれて、自然を観察されるのですね。
いつもながら、素敵なご夫婦です。
『夫 : 「毛細血管みたい…」  私 : 「ほんとだぁ…」』
いいですね、心温まる会話です。
そして、自然の見せる、ちょっとした表情にも目が届く観察眼というか、
感性が素晴らしいですね。
私も、こんな目で、物事を見、感じれるようになりたいものです。

投稿: 鎌ちゃん | 2012/02/27 08:45

ポージィさんお言葉ありがとうございました。

我が家も夫婦で「神経のよう」「樹の心が見える」
と語り合ったばかり。繊細できれいですよね。

樹形の輪郭をつくる枝の分かれ方や付き方を枝序(しじょ)と呼ぶんですね。葉はもっと複雑な分類で大変!

柏書房の『原寸図鑑・葉っぱでおぼえる樹木』によれば、葉の形態から白松は別名を仏具になぞらえ三鈷の松とも。高野山の伝説も紹介されていました。

ポージィさんもどうぞお元気でお過ごし下さい。
またいつかお話できる日を楽しみにします。

投稿: iris | 2012/02/27 09:16

ポージィさん
おはようございます。
ポージィさんの感性、素晴らしいですね。
真似して、少しでも私の写真に反映させたいのですが、
この感性は、簡単には身に付けられませんよね。
どうすれば良いでしょうか?
是非、是非、これからも見せてください。
脳裏に焼き付けて、少しでも近づけるよう頑張りたいです。

投稿: ジジフク | 2012/02/27 09:33

ポージィさん おはようございます

久しぶりの青空に気分も高揚してきました~^^

お写真の青空をバックの木々の枝
ユニークなもの、実をつけたもの、はたまた毛細血管!?状のものありで
楽しませていただきました~

ご主人もずいぶんお元気になられたようでよかったです
やはり、散歩も1人より二人のほうがね^^

投稿: glenn | 2012/02/27 10:18

おはようございます。
私も冬の裸の樹を見つめるの大好きです。
名前がぱっとわかると楽しみが倍増しますよね。
残念ながら わからない方が多いですが・・・

枝先に注目というのもいいですね~
私は 幹や枝ぶりを気にしていましたが・・・
あとは マクロで冬芽のアップとか。

ご夫婦での楽しそうな会話が聞こえてきそうです。
私もそういう風に二人で散歩をしたいですが (ワンコと暮らす前は よく二人で歩きました)今は ワンコがいるので どうしてもふたり+ワンコで あまり心に余裕がないような・・・
クックちゃんがいたころはきっと同じ思いでいらしたのでしょうね。

投稿: fairy ring | 2012/02/27 10:22

花や木の名前は難しいですよね
そういう学校で学んだ人出もつぎから次へ外国からはいってくるので難しいようです
私の知り合いに2人花の専門ですから判らないときは写真送って聞きます
よく知っているので驚いています
今日も冷たいですね

投稿: フクちゃん | 2012/02/27 11:26

ポージィさん(^^♪
    こんにちは~~~ヽ(*´∀`)ノ

何だか。。。「玉縄桜」のつぼみ。。。
ご主人とポージィさんのように、、見えました(#^.^#)
いいなぁ~~♬ とても、、羨ましく拝見しましたよ♥

青空に伸びていく枝も、、ポージィさんカメラマンにかかると、、モデルさんに。。変身ですねd(ゝc_,・*)♪

投稿: うさぎ | 2012/02/27 12:32

「フラクタル」で画像検索してみてください.
自然と数学が関連しているようで面白いですよ.

投稿: LiLA管理人 | 2012/02/27 13:32

枝先だけ見るのも素敵ですね。
この寒さの中、ポチリと付いた花芽に力を感じます。
木肌もそれぞれに特徴がありますが、それだけで木の名前は解からないですね。

ハクモクレンの写真が素敵です。

投稿: ロッキーママ | 2012/02/27 14:10

◆鎌ちゃんさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
クックがいたころ公園巡りを始めて、いなくなってからも
時おりぶらぶら歩きをしています。昨年は夫の足痛でほとんど
行かれませんでしたけれど。
観察 というほどのものではないですけれどね。
気の向くまま眺めて楽しんでいるだけです。

鎌ちゃんも素適な感性をお持ちですよ。
私には真似できないものをたくさんお持ちです。
でも、お互い感性豊かに見て行けるといいですね。
 
 
◆irisさん、ありがとうございます ♪

irisさんご夫妻も木を見ながらそんな会話を交わされたのですね。
「樹の心が見える」ですか、すてきですね。
共通のものに対して夫婦で言葉を交わせるのは嬉しいことだと思います。

植物のことを詳しく知り、用語も理解しようとするととても難しいですね。
私は、その辺りはたまに調べてみることもあるものの、原則
パスすることにしています。
立派な図鑑もお持ちですね。白松について補足をありがとうございました。
 
 
◆ジジフクさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
素晴らしいと言っていただけるほどの感性は無いと思いますが… ^^;
ジジフクさんにはジジフクさんの素適な感性がおありで、
お写真にもそれが現れていらっしゃると思います。
色々なものを見たり聞いたり感じたりするうちに自然と育まれていく
その人なりの感性というものを大事にしていったら、それで
良いのではないかしらと思っています。
 
 
◆glennさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
どんよりした空が続きましたね。今日は薄ぐもりながら陽射しが嬉しいです。
寒いと暗いが重なると気持ちがdownですよねー

枝先の表情、もっと色々注目できると良かったのですが、ほんの数例。
みんな個性豊かな姿をしていました♪

はい、ありがとうございます。おかげさまで(^^)
昨年は公園歩きもほとんどできませんでしたが、今年はもう何度か。
やっぱり2人で歩くほうがずっと楽しいですよね。
 
 
◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
fairy ringさんも、冬の裸木を楽しんでいらっしゃるんですね。
名前が分かると楽しいだろうなと思うのですが、四苦八苦して覚えるのでは
嫌になってしまうので、名札が付いていると嬉しいです。
葉も枝も幹も、みんなそれぞれ個性豊かですね♪

私たちは、クックが7歳の頃からあちこちの公園巡りを始めました。
それまでもよく行く公園はあったのですけれど。クックを色々な場所に
連れて行ってあげようというのと、私たちも目新しい公園を楽しみ、
ブログネタにもする、という感じで。2人+1匹だと、クックを夫に任せて
私1人ふらふらしたり立ち止まったりで、よく待たせていました。
離れるとクックが立ち止まってじっと待ってるんですよね~
で、一歩そちらへ踏み出すと、よし、というようにくるりと向きを変えて
先へ行くのが楽しかったです。
 
 
◆フクちゃん、ありがとうございます ♪

植物の名前は難しいですね。木もですが、草花となると
もう園芸種が毎年山のように生み出されていて、
とてもついていけません。
フクちゃんはお知り合いに専門家がいらっしゃるのですか。
それは心強いですね(^^)

今日、お昼ごろに川沿いを歩いてみましたが、冷たい北風に
頭がくらくらしました。冬の気温ですね。


◆うさぎさん、ありがとうございます ♪

こんにちは~(*^^*)

あちゃ玉縄桜が~(^^;) 会話の後に載せちゃいましたもんね。
うちは夫婦とクックたんだけの家族でしたから、2人と1匹でよーく
公園散歩をしてきたんです。
今はクックはいなくなってしまいましたけど、公園にはできるだけ
行きたいなと思っているんです。共通の楽しみかな。
うふふ 今年になってからは、新しいカメラを私が持って、
今までのカメラを夫が持って歩いていますよ smile
 
 
◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

「フラクタル」とは初めて見る言葉。はい、検索してみました~
なるほど確かに、とよく理解できた部分からちんぷんかんぷん部分まで(^^;)
自己相似性…。
自然界のその「自己相似性」というのを数学的に表現しているもので、
思いついたのがハワイアンキルトのデザインですが、ちょっとずれてるかな。
自然界で繰り返されていくものの特徴を捉えて、人間が色々なものの
デザインや道具などの構造にに取り入れている例は、きっと
思う以上にたくさんあるのでしょうね。
 
 
◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

葉っぱが無い冬場は枝先がよく見えますものね。
ほんの数種類見ただけですが、けっこう特徴があって面白かったです。
梅や桜の枝先を何度も見て、ポチッとついている花芽が少しずつ
大きくなっていくのを感じるのも楽しいものですね。
生きて呼吸しているんだなぁ、変化を感じているんだなぁと
しみじみ思います。
枝や葉、木肌、それぞれに特徴がありますが、覚えるのが苦手なので
あまり調べたりはせずにただ見て楽しんでいます。

ハクモクレン、ありがとうございます。
白い花も青空に映えますよね。
 

投稿: ポージィ | 2012/02/27 15:29

本当に木肌から木の名前がわかったら楽しいですね。
葉を見てもわからないことが多いですもの。
それぞれの晴れたそらに垂れ下がった枝先もなかなか見ごたえありですね。
欅の毛細血管、本当にそうですね。私の毛細血管もこんなに美しければいいけれども、浮き出て醜く老醜をさらすようになりました。と話がそれましたが、枝先にはいつの間にか、蕾が膨らんで、見るだけで春を感じます。

投稿: tona | 2012/02/27 15:40

面白いですね~♪
私もお散歩しながら、木々の四季を眺めていますが
枝先の主張とは!? ステキな感性shine
なるほど~見える見える♪と楽しくなってきました~。
枝ぶり、木肌や葉の様子。。これからはまた新鮮に見えてきそうですhappy01

投稿: りこママ | 2012/02/27 15:48

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

木肌や枝分かれ、葉などから ピッ! と名前を言えたら楽しそうです。
とても見分けるのも覚えるのもできそうにないので、パスしていますが。
トップのケヤキは大木の下から見上げたらこんなふうに垂れ下がって
いるように見えました。
大木でも枝先はとても細くこまかく繊細に分かれていましたよ。
ただ、滑らかなばかりの枝ぶりではないようでした。
木々にも人にも年月を重ねてきたればこその変化も現れますね。
それでもその枝先には芽が膨らみ、やがて美しい花や新芽が彩りますね。
 
 
◆りこママさん、、ありがとうございます ♪

楽しんでいただけて良かったです~
葉っぱを落としている冬場は枝先などを見るチャンスですね。
はっきりした個性の違いが見えると面白いです。
お散歩中、とても素適なお写真を撮られるりこママさんですから、
また新たな発見を見せていただけそうな予感がします wink
  

投稿: ポージィ | 2012/02/27 16:41

今晩は。
やっぱりフウが面白い!!
青空バックにぼんぼりいっぱいつけて…・
ハクモクレンの蕾もだいぶ膨らんできましたね。
もうすぐ一斉に花が咲き始めると想像するだけで楽しくなってきます。

投稿: ソングバード | 2012/02/27 17:22

こんばんは。
冬に葉が落ちていると枝ぶりが見えて木による個性があるのだなあと分かります。
でもだからといって木の名前を言い当てるのは難しいものですね。
フウのように実があったりハクモクレンのように芽があったりすると手助けになります。
ハクショウというのがありましたか。たしかに白い幹ですね。
大船に何回か行っているのに気付きませんでした。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2012/02/27 17:33

◆ソングバードさん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
ウフ やっぱりフウが面白いですか。
ここのは実をいーっぱいつけていますしね!
こんなにたくさんつけていて、芽吹きの邪魔になりはしないの?
と思うほどです。
モクレンの蕾も膨らんできましたね。
青空バックにキリリと真っ白い花が咲く日も遠くないですね。
楽しみですね♪
 
 
◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
枝振りの個性が見えるのは葉を落としている冬ならではですね。
思いのほか違いがあって面白いです。残念ながら私には見分ける特徴を
覚えることは無理そうですけれど(^^;)

ハクショウは私も今回初めて気がつきました。
松があるなぁと思いながらふと幹に目をやったら えぇっ!?
という様子が目に飛び込んできて…
看板もちょっと目立たず、幹も枝と葉で隠れがちのため気づきにくい
のだと思います。珍しいものを見ることができました。
 

投稿: ポージィ | 2012/02/27 20:04

抜けるような青空をバックにステキな写真になっていますね。
白松とフウはまだ見ぬ樹です、フウはなかなか可愛い?実を付けておもしろいですね。
裸ん坊の樹を見て名前がわかると楽しいでしょうねぇ・・・
まだまだ修行?が足りないロココですcoldsweats01

投稿: ロココ | 2012/02/27 20:10

◆ロココさん、ありがとうございます ♪

この日はお天気よく、青い空も綺麗な日でした♪
フウはうちの方では公園などでも植えられていることが多い気がしますが、
そちらではどうなのでしょうね。モミジバフウの実、大好きです~(^^)
ハクショウは珍しいらしいですから、植えられているところは
限られているかもです。

木の名前をポンポーンと言い当てられたら楽しいだろうし
ちょっとカッコイイなとも思うんですけど、修行勉強嫌いな私、
憧れだけでパスです~ coldsweats01

投稿: ポージィ | 2012/02/27 20:20

植物の生命力ってほんとすごいな~って
感動しますね~
いつも誰がゴーサインを出すわけでもなく
四季折々の準備してますねheart01
たくましいですね~!

投稿: scene Jun | 2012/02/28 07:06

◆scene Junさん、ありがとうございます ♪

はい、ほんとすごいなーって思います。
秋に落葉した時点で、もう芽を用意していることもありますよね。
寒いときをすごすことで花芽が動き出すとか、日の長短を感じてとか
開いたり閉じたりとか…
健気にたくましく生きているなぁと感じます。
そんな感動の植物たちの生命もいただいている私たちも
逞しく生きなくちゃと思います wink

投稿: ポージィ | 2012/02/28 08:24

ポージィさん、こんにちは
植物の世界は広くて深い。鳥撮りをしていて、いつも感じます。青々と茂っている間に、その木の名前や実のなり方が分かっていれば、秋には前もってどの木にどの鳥がやってくるのか分かります。
全然知らないから、結局あちらこちらを歩くことになります。勉強するのがちょっと遅かったようです。

投稿: polo181 | 2012/02/28 16:16

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
植物の世界の広さは常々感じていますが、なるほど、どの木がどの季節に
どんな実をつけるか、どんな虫がやってくるかといったことが
よく分かっていると、鳥を見つけるのにも大いに役立つというわけですね。
昔、生活に自然界のものがもっともっと密接に結びついていた頃の人々は、
普通に生活の知恵として色々なことを知っていたのでしょうね。
秋に生った実を食べている様子を目撃したら、それを記録しておくと
次につなげられるかもしれませんね。
 

投稿: ポージィ | 2012/02/28 17:11

ポージィさん、こんにちは。お久しぶりです♪冬の葉の落ちた木の枝ってなんだかいいですよね~。青空と枝だけだとシルエットみたいで面白いです。枝だけかと思っていたら、こうして見るとけっこう変化があるのですね!大船植物園に行ってみたくなりました♪

投稿: Sanae | 2012/02/28 17:53

◆Sanaeさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。お久し振りです(^^)
雲の垂れ込めた灰色の空をバックの裸木は寒々として寂しいですが、
青空バックだと、同じシルエットでも全然イメージが違いますね。
葉っぱがないことでそれぞれの木の個性を見ることもできて面白いです。
大船植物園はオープンからかなり年数たっているので、大木に育った
木々もあるのがいいと思います。
他ではやっぱりは自然を生かしたタイプの公園が楽しいですよ~♪

投稿: ポージィ | 2012/02/28 19:51

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