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2012/04/16

ヒメオドリコソウ - 春の lovely 野の花 -

足元で可憐な小花を咲かせる春の野の花たちから、よく見かけるものをご紹介して
きましたが、今日は「ヒメオドリコソウ」です。 これもお馴染みの方が多いでしょうね。
 
「ホトケノザ」と同じくシソ科でちょっぴり似たところもありますが、「ヒメオドリコソウ」の
方が 寒がり&恥ずかしがり屋さん のように見えます。 あら、私みたい?(オホホ)
       (virgo写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
 
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   「ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)」:シソ科・オドリコソウ属 
                       ヨーロッパ原産の帰化植物
                       在来種の「オドリコソウ」と同じ仲間で小さい
                       ことから「ヒメ」がついて「ヒメオドリコソウ」。
 
 
  葉の切れ込みが深い「キレハヒメオドリコソウ」(モミジバヒメオドリコソウ)という
  ものもあるのだそうですよ。
  ホトケノザの葉は切れ込みが深めですが、ヒメオドリコソウの葉の形で、
  切れ込みがホトケノザ風に深くなっているようです。そしてホトケノザ似の花。
  
  ホトケノザとヒメオドリコソウの雑種で生まれた種という説や、ヒメオドリコソウの
  変異種という説などがあるそうですよ。
  ネット上の写真を見ての私の素人目にはホトケノザとヒメオドリコソウの雑種の
  ように見えました。
 
  近年増加中だそうですが、うちの辺りにもあるかしら?? 
  今後はもうちょっと注意深く見るようにしてみようと思います。
  でも 見つけたいような見つけたくないような…
  
  

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コメント

おはようございます!

野の花シリーズ 大好きです。
今回はヒメオドリコソウですね。
これもいっぱい咲いていると見事ですよね。
キレハなんていうのがあるんですか~
今度よく葉を見てみますが 会ったことがないような・・・
モミジバヒメオドリコソウのことでしょうか???
この世界も深く探検すると面白そうですね。

投稿: fairy ring | 2012/04/16 08:45

こんにちは。
確かに、ヒメオドリコソウとホトケノザは似ていますね。
でも、おっしゃる通り、ヒメオドリコソウのほうが寒がりなのかな。
ホトケノザはとっくに咲いていたのですが、ヒメオドリコソウのほうは、
先日、やっと咲きかけを見ました。
この花は、なかなかうまく撮れたことがないのですが、ポージィさんのは、
綺麗に撮れていますね。
今にも、踊りだしそうですよ。

投稿: 鎌ちゃん | 2012/04/16 11:29

こんにちは。ちょっと肌寒いですね。

今日の散歩では、ヒメオドリコソウが満開といった感じです。
キレハオドリコソウというのがあるのですか。
今ネットでこの3種を比較しているのを見ました。
本当にあいの子ですね
こうなるとヒメオドリコソウもよくよく葉まで観察しなければ。
新しい花のご紹介ありがとうございます。


投稿: tona | 2012/04/16 12:44

ポージィさんこんにちは!

連続で参りましてなんだかすみません;

実はこれとホトケノザの見分けがずっとつかず、
見分けなくてもいいと放置。と申しますのも、
群生しているのを見ると、
(笑わないでくださいね、この感じ方→)
すごく怖い、のです。
私には≪エイリアンの襲来≫に見える、のです・・笑

さらに雑種があるのですか、うわぁ。

ではでは~♪

投稿: momosa | 2012/04/16 12:47

雑草で農家の方は繁殖がっ良く困っているようです
そんな花もあるのですか
見分けつくのでしょうか
今日は暖かくなりました

投稿: フクちゃん | 2012/04/16 13:02

ヒメオドリコソウは前の空き地で繁殖中です。
すごい量の花が咲いていますが、向かいの空き地にタンポポの群生地がありヒメオドリコソウは地味すぎて誰も目に入らないみたいです。

抜かれないようにわざと地味に咲いているのかも知れませんね。
キレハヒメオドリコソウ見てみたいです。

投稿: ロッキーママ | 2012/04/16 13:20

この花は小さくて良く見たことありません。
遠くは良く見えるんですけど^^
舌みたいなのが出ていたのですね。耳のようにも見える。
葉っぱは茶色から緑に?
フツーは反対のような気も。枯れ色っぽいから。
青じそ、赤じそにも見えてきました。
その新種?変種とやら、誰が見つけるんでしょうね。
すごい人もいるものです。

投稿: 池田姫 | 2012/04/16 17:23

こんにちは。
ヒメオドリコソウ、いつ見ても思う事・・・・
花は可愛いのですが、葉っぱはまるでシソの小型版。
もちろん、シソの仲間なので当然なのですが…・

変なコメントになってしまいましたね。(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

投稿: ソングバード | 2012/04/16 17:34

またまたお邪魔してすみません。
momosaと名乗っていました、mimosaです><
打ち癖かしら。
実はもう飽きたので変えたい。。
未定ですが、次回(があれば)その季節に合わせて名乗ります♪(ちゃんと伝えます。。)

雑種もあるのね、ふ~ん・・・でもまてよ?
とさらに勉強(?)したところ、
「種内変異」により植物が多様化している場合もあるんだそうですね。
オドリコソウのバリエーションについても学者により説が分かれるのだとか。

モミジバオドリコソウというのもあるのですね。

まあいいや、私はこの花怖いから笑

ではでは~♪

投稿: mimosa | 2012/04/16 17:41

◆fairy ringさん ♪

こんにちは。
野の花シリーズ楽しんでくださってありがとうございます。
野の花はまだたくさんありますが、そろそろシリーズは終了かなぁ…

ヒメオドリコソウの群生も見ごたえがありますね。ホトケノザと比べて
姿勢のいい子が多くて針葉樹林の森のように見えることもあります。
キレハ…は、そうそう、モミジバ…のことです。モミジバの方が正式名かしら。
知って以来、前よりちょっと注意して見るようにしていますが、
今のところ出会っていません。ホトケノザもヒメオドリコソウも
群生が見られるので、モミジバ…出現も時間の問題かもしれませんね。
 
 
◆鎌ちゃん ♪

こんにちは。
同じシソ科ということもあってか、ヒメオドリコソウとホトケノザは
ちょっぴり似ていて、特に若い頃の姿に迷うことがあります。
写真、ありがとうございます。ホトケノザ共々撮り難さがありますね。
鎌ちゃんもヒメオドリコソウはホトケノザより遅れてご覧に
なりましたか。絶対ヒメたちの方が寒がりですよ(笑)
暖かくなってのびのびと生長して来たヒメオドリコソウは
軽やかに踊りだしそうに見えるかもしれませんね♪
 
 
◆tonaさん ♪

日曜は冷たい雨で、昨日今日もまだちょっとヒンヤリ感じますね。
先週が暖かすぎたかもしれません。

今日のお散歩でヒメオドリコソウをご覧になったところでしたか。
あちこちで元気に咲いていますね。うちの近くでも、昨年アップした
群生が今年もびっしりです。

キレハオドリコソウ(モミジバオドリコソウ)のことを、
今年初めて知りました。tonaさんも検索して見てきて下さったのですね。
知った後で近所のを前より少しだけ注意してみていますが、
今のところ発見できていません。見つけたら見つけたで悩むことに
なりそうなので、フクザツ気分でもあります。
 
 
◆mimosaさん ♪
 
こんにちは。
びっしり群生している様子はちょっと不気味に見えることも
ありそうですね。特にヒメオドリコソウの方は、上の方が紫がかった
暗い色をしていますし、規則正しく生え揃う感じになりますから、
そんなところがエイリアン襲来のイメージに繋がるんだと思います。

ホトケノザの方が陽気な感じですから、雑種が増えると
雰囲気が変わっていくかもしれませんね。
 
 
◆フクちゃん ♪

たしかに繁殖力はありますね。うちの近くの栗畑の地面は、
現在ヒメオドリコソウの群生に覆われています。
もう少しするとカラスノエンドウに入れ替わり、さらに次はハルジオンが。
野菜を作る畑ではそんなにびっしりにするわけにはいきませんね。

ヒメオドリコソウとホトケノザのmixのような花。
検索したら、はっきりと区別できそうなのから、見分けられなさそうな
ものまで色々出ていましたよ。
 
 
◆ロッキーママさん ♪

すぐお近くで繁殖中なんですね。うちもすぐ近くの栗畑で
びっしり群生しています。庭にも少しやってきましたよ。

色が暗めの色で地味ですものね。蕎麦に明るい黄色のタンポポが
群生していたら、皆さん目はタンポポの方に引き寄せられそうです。
その地味さは実は戦略?なるほど、そうかもしれませんね。

キレハのヒメさん、私も見てみたい気もしますが、また見分けの
悩みが増えそうでもあり、ちょっとフクザツです。
  

投稿: ポージィ | 2012/04/16 17:53

大事なこと書きそびれました!
↑のようなことを知ったり考えたりする契機をくださった
ポージィさんの記事、よかったです♪

お写真もいつもお上手で、教わりたいくらいです!
ポージィさんのお話もいつも学ぶところがあります^^
ポージィさん、ありがとうございました♪

ではでは、たびたび失礼いたしました^^;                       

投稿: mimosa | 2012/04/16 17:56

◆mimosaさん ♪

お返事コメントを送信したところで、再コメントいただいているのに
気づきました。

別名、モミジバヒメオドリコソウとも言うようです。
(モミジバが正式名でキレハが別名かも)
 
植物の中にはとても複雑で、専門家によっても分類など違うものもあります。
うっかり迷い込むと純粋に花を愛でる楽しみが減ってしまうことにも
なりかねず、私自身はそれは嫌なので、ほどほどにして
あまり深く踏み込まないようにしています。

 

投稿: ポージィ | 2012/04/16 18:03

ヒメオドリコソウは重ね着をしているように見えますね。初夏に向かうとちょっと暑そう。
モミジバヒメオドリコソウというのがあるのですか。
これまで全く気にかけませんでしたが、ちょっと注意してみます。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2012/04/16 19:06

オドリコソウも群生するといいですよね
あちらこちらで小花の競演中ですね

投稿: ufufu | 2012/04/16 19:17

ポージィさんのおっしゃること、その通りですね!

いま再読すると、よく読んでなかったですね、記事。
自分のものの見方にいかに囚われてしまいがちかと
反省しました><

植物のラテン名にぐっときたり、花言葉、小説に登場した場面、神話、
そんなことどもをすぐ調べ、それがもっとも楽しいんです。

でも可愛い踊り子をエイリアンと感じてたとは、ですよね><

ポージィさん流の植物の楽しみ方、ナイスですv

今日は本当にたびたび、ありがとうございました。

投稿: mimosa | 2012/04/16 19:57

◆横浜のおーちゃん ♪

ほんと、重ね着に見えますね。
しかも日向のヒメオドリコのほうがしっかり襟元をしめて
着込んでいるようです。うちのすぐ脇の日当たりの悪い場所に
ひょろっとしたヒメオドリコソウがいるのですが、そちらのほうが
薄着の軽装に見えます。

そうなのです。モミジバヒメオドリコソウというのがあるそうで、
初めて知りました。おーちゃんもご存知ありませんでしたか?
今のところまだ見つけられていません。おーちゃんのご近所では
どうでしょうね。
 
 
◆ufufuさん ♪

うちの近くの栗畑では、毎年春の短い間、
栗たちの足元をヒメオドリコソウが埋め尽くします。
面白いことに、木を中心に円を描くように生えていて、
時々眺めては楽しんでいます。
小花たちの共演が続いていますが、
少し背丈のある野草たちも咲き始めました。
 
 
◆mimosaさん ♪

それぞれの方で それぞれの楽しみ方 感じ方
興味の持ち方 追求の仕方 でいいのだと思います。
 
私も、そのときどきで一切つながりに踏み込まなかったり
ときには関心を持ったことに少し踏み込んでいったり
色々しています。踏み込み過ぎないようにセーブしつつですが。

mimosaさんもmimosaさん流でお楽しみください。
 

投稿: ポージィ | 2012/04/16 20:44

ポージィさん
おはようございます
ポージィさんのご説明で、ヒメオドリコソウとホトケノザの花が似ているのが
なんとなく理解できました
今までモヤモヤしていたのが、スッキリした感じです
私は、この花がすきです
愛嬌があって、可愛いですよね
願わくば、お互いに反対方向を向かずに
向かい合うとか、同じ方向を向くとかして欲しいですね

投稿: ジジフク | 2012/04/17 09:01

◆ジジフクさん ♪

おはようございます
ジジフクさんのお好きな花のひとつなのですね。
シソ科のお花というだけでも、形が似てきますね。
私はホトケノザの花には陽気さを、
ヒメオドリコソウの花にはちょっと控えめな感じを
もっています。
でもどちらも可愛いですね。
アハ ほんとだお互いそっぽ向いていますね。
やっぱり恥ずかしがり屋さんみたい。

投稿: ポージィ | 2012/04/17 09:31

写真を拝見して私の目にとまったのは、
バックに写るオオイヌノフグリ。
この子たちはいつも一緒だわねーと思っちゃいました!

投稿: koko | 2012/04/17 12:59

◆kokoさん ♪

こんにちは。
うふっ オオイヌノフグリに気づいてくださったんですね。
嬉しいわぁ! 写真を撮るとき意識して入れたんです(^^)
2枚目では、カラスノエンドウが寄り添ってます♪

投稿: ポージィ | 2012/04/17 14:21

こんばんは、ようやくポージーさんにたどり着きましたcoldsweats01(すみません)
ヒマオドリコソウ、「ロココの庭」にもた~くさんあるんですよ~
抜いても抜いても毎年増えていきます。
妙高でも30年前はまれな植物でしたが
今では農道脇などで大群落になって咲いて、それは見事ですよ~。

投稿: ロココ | 2012/04/17 22:33

◆ロココさん ♪

おはようございます。
ようこそ、たどり着いてくださってありがとうございます~happy02
ヒメオドリコソウは今ではほぼ全国どこでも見られるようになったんですね。
ロココさんのお庭にも道端にも! 
抜いても抜いてもですか。負けじといっぱい種を落として
いるんでしょうね(^^;)
うちのすぐ近くでも大群落が見られますが、見事ですね。
夏になる頃にはいつの間にか消滅しています。
 

投稿: ポージィ | 2012/04/18 08:54

◆池田姫さん ♪

コメントのお返事が後先に、しかも遅くなってごめんなさい。
教えてくださって助かりました~ 感謝です!!

姫さまは姫踊子草をあまりご覧になったことがありませんでしたか?
ちょっと意外な気も。シソ科らしい花の形をしていますね。
シソ科だけに葉っぱも赤ジソ青ジソに見えてくるかも…?(^^)

葉っぱは、上の方の部分がずっと紫っぽい色をしていますよ。
でも日陰でひょろっと生えているのは紫っぽくなく緑なので、
この色はもしかすると紫外線から身を守るためなのかしら?と
勝手に考えています。

新種を見つける人はよっぽど観察力がすぐれているんでしょうね。
種類が多くなるほど複雑になるので、私としてはあんまり
嬉しくないんですが~~(^^;)
 
 
◆ソングバードさん ♪
 
こんにちは。
お返事コメントが後先に、しかも遅くなって申し訳ありませんでした!
ゴメンなさい。
 
ソングバードさんもシソの葉にお見えになりますか(笑)
池田姫さん↑もおんなじこと仰ってます~。
私はこれまでそう思ったことはなかったんですけど、言われてみると
何だかだんだんそう見えてきましたよ(^^)

投稿: ポージィ | 2012/04/18 12:32

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