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2012/04/04

ナズナ - 春の lovely 野の花 -

昨日はすごい春の嵐でしたね。うちの辺りでは先月31日と同じくらいに感じましたが、
各地で被害がたくさん出てしまったようで亡くなった方までいらっしゃいます。
今日もまだ荒天が続いている地域があります。どうぞくれぐれもお気をつけくださいね。
 
………………………………………………………………………………………
 
さて、今日はまた足元に咲くおなじみの野の花です。
 
田んぼの畦や休耕中の田畑にはナズナがいっぱい咲いています。
休耕…というのは痛い問題の裏返しであることが多いのですが、それはひとまず
おいて、花の可愛さを楽しませてもらいました。
一株きりでも、群生していても、それぞれ味のある雰囲気をもつ草花ですね。
       (notes写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
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          花を上から見たところ  真ん中にはまだ蕾がいっぱい
      でも茎の下のほうでは 先に咲き終わったものがすでに種を熟成中
 
 
 
 
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    風で揺れていてピントは合っていないけれど この雰囲気がなんだか好き
 
 
 
 
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      すっくと伸びる姿には 荒地でも育つことのできる逞しさが感じられます
 
 
 
 
 
 「ナズナ(薺)」:アブラナ科・ナズナ属  史前帰化植物
           別名「ペンペングサ(ぺんぺん草)」「シャミセングサ(三味線草)」
 
           下の方で花が終わって種作られる間も、先端部では次々と蕾を
           作って花を咲かせていきます(無限花序)。
 
           夏になると枯れる「夏無」、撫でたいほど可愛い「撫で菜」などから
           「ナズナ」の名前がついたという説があるそうです。
 
           春の七草のひとつで若菜を食べることができ、冬の間の貴重な
           野菜だったそうです。 また、様々な薬効のある民間薬としても
           用いられたそうですよ。
 
 

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コメント

こんにちは。
ナズナは、強い植物ですね。
どんなところでも、逞しく咲き、また広がり続ける強さは、少し分けて欲しいほどです。
考えてみれば、今の日本は、厳しい荒野に置かれたような状態ですね。
あの、戦後の荒廃に例えられることが多いです。
あの荒廃から、逞しく立ち直ってきたように、今のこの国も、立ち直ることを信じたいものです。
ペンペン草のような、しなやかさと逞しさを持って・・・。

投稿: 鎌ちゃん | 2012/04/04 11:26

おぉ~、ナズナちゃんnote
ペンペン草って呼び名のほうが馴染みがあるけどwink
これで、よく遊びましたよhappy01今思えば、まったく、素朴な遊びでしたclover今の子どもたちもやるんでしょうか・・・。

投稿: たのし屋 | 2012/04/04 11:48

(*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^ー^*)ニ(*^ー^*)チ(*^O^*)ワーー!

( ..)φメモメモ。。。
ナズナの名前の由来。。。知りませんでした!!
どのアングルも(#^.^#)可愛くかつ強さを感じます♪
空に伸びて行くようなラストのフォトはヽ(*´∀`)ノ
特に好き♥です(^^♪
こちらは、、やっと、、オドリコソウやホトケノザの花が、、チラリ、、チラリと咲き始めました(#^.^#)

投稿: うさぎ | 2012/04/04 14:33

ナズナ咲いていますね
こんなに沢山撮られて素晴らしいです
私も良く見かけますが撮っていません
野の花は良いですよね
これから私も何か撮ってみたいと思います

投稿: フクちゃん | 2012/04/04 14:34

ポージィさん、こんにちは。
たいへんご無沙汰しました。ブログを再開しました。
宜しくお願い致します。
ペンペングサとはナズナのことだったのですか。知らなかったなぁ。関西では、昔みな土塀だった。しかし、凋落した家では定期的な補修ができず、ペンペングサが生えた。其れを見て、大人達は「ペンペングサが生えたら、その家はおしまいだ」と言っていたのを覚えています。あれがすなわちナズナですか。
私の知識はとても偏っているようだ。

投稿: polo181 | 2012/04/04 14:49

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
ほんと逞しく強い植物ですね。
上へ上へと伸びながら、次々咲いていく姿にはひたむきさや
勤勉さも感じます。戦後の荒廃から立ち直ってきたときの日本人は
ナズナのようだったのかもしれません。
そのDNAを引き継いでいるのですから、きっといまの荒れた日本でも
芽を出し立ち上がっていけますよね?
そうそう、仰るようにしなやかさと逞しさをもって。
 
 
◆たのし屋さん、ありがとうございます ♪

ぺんぺん草って呼んでましたね~happy01
シャラシャラ言わせて遊んだ思い出を持つ方も多いですね。
うふふ たのし屋さんも? ほんと、素朴な遊びです。
でも自然がすぐ隣にありましたclover
いまの子達はどうでしょう? 私は見かけたことがありません。
 
 
◆うさぎさん、ありがとうございます ♪

こんにちは(*^^*)

ナズナの名前の由来、ちょっと面白いですね。身近にあったんだなぁ
愛されていたんだなぁ~ って思えます♪
真冬でも孤独に耐えながら頑張っていた子もいたんですが、
春になったらたっくさん賑やかに仲間が増えてきました。
ラストの気に入ってくださってありがとうございます(#^^#)
 
うさぎさんのご近所でもホトケノザやヒメオドリコソウが、
可愛い顔を見せてくれ始めたのですね。こちらでは日当たりの良い場所では
文字通り「この世の春」状態です(笑)
 
 
◆フクちゃん、ありがとうございます ♪

ナズナたち、春になったら、休耕中の田畑にいっせいに咲き揃いました。
こんなに種が眠っていたの?と驚くくらい。
草っぱらのような光景が好きなので、嬉々として撮りました(^^)
自由に走り回れるくらいの丈の草っぱら、この頃ではほとんど
ありませんよね。残念です。
そういうところでは可愛い野の花の共演も見られるのですが。
 

投稿: ポージィ | 2012/04/04 15:04

◆polo181さん、ありがとうございます ♪

このたびはお辛いことでしたね。もうご復帰なさって大丈夫ですか?
こちらこそよろしくお願いします。

そうなんです、ぺんぺん草=なずな なのですよ。
ぺんぺん草は愛称のようなものですね。それだけ人々の身近にあって
馴染みのある植物だったということでしょうね。

土塀にぺんぺん草なり別の草なりが生えたままになっているというのは、
修繕に手もお金もかけられない証のようにとられたのでしょうね。
古典の物語の中などでも、生活の苦しい家の描写には築地の破れが
よく登場しますね。

投稿: ポージィ | 2012/04/04 15:12

こんにちは。
ナズナがいっぱいですね。
みんな手をいっぱい出して、風を楽しんでるように見えますよ。
ちょっと気を付けて足元を見ると、こんな野草がいっぱい!
春ですね~happy01

投稿: ソングバード | 2012/04/04 16:36

うちの庭にも咲いています。
取らなければと思いながら、花が無い時期だし可愛いからそのままです。
力強さを感じる花ですね。

昨日はすごい風でしたね。
雨はそれほど降りませんでしたが、家が壊れそうな風で怖かったです。
ポージィさんのお宅は大丈夫でしたか?

投稿: ロッキーママ | 2012/04/04 17:02

◆ソングバードさん、ありがとうございます ♪

こんにちは。
ナズナのお花畑もとっても素適です。
絶え間なく流れていく風に花たちは楽しげに見えますね。
手に風を受けて? あははぁ ほんとですね!
三角のお手てをいっぱい出して(^^)
 
田んぼの作業が始まると畦のものも抜かれたり除草剤かけられたり
ですけれど、それまでのしばしの間、精一杯春を謳歌している野草たち。
大好きな春のひとときですnote
 
 
◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪

お庭にも咲いていますか(^^)
いずれは整理して取らなければいけないかもしれませんが、
しばしその可愛さを楽しむのもいいですよね♪

すごい風でしたよね。こんなに立て続けにこなくてもいいのに。
ロッキーママさんの辺りは相当強かったのですね。
わが家は、昨日はそんなに揺れずにすみましたが、元々ぼろぼろだった
倉庫の小さなベニヤ板が1枚とうとう剥がれ落ちました。
お隣に飛んでいかなくてよかったです~
 

投稿: ポージィ | 2012/04/04 17:29

ナズナは本当によく見かけますね。
いろんなアングルのお写真に魅力を感じました。
茎の上で咲いているときはすべての花が斜め上に出ているようなのに、実になると水平に近くなりますね。
ちょっと興味がわきました。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2012/04/04 17:30

今日も足元にたくさんナズナを見てきましたよ。
春だなぁ~って感じるひと時でした。
よく果実で遊んだものです。
今でも見かけると 太鼓を作っていますが・・・

昨日の嵐は各地に大変な被害をもたらしたようで・・・
特に被災地の仮設住宅の屋根が飛んでしまうとか 原発の電源が一時使えなくなったとか・・・
真っ先に思うのがこの二つです。

投稿: fairy ring | 2012/04/04 17:57

ポージィさん、こんばんは。

昨日は台風がやってきたようでした。
今回の方が被害が北国で大きかったですね。春の嵐もあなどれません。

ポージィさんにかかるとどんな花も宝物のようになります。
名前がついた2つの説、なるほどで面白い命名です。古来ペンペングサと言っていても可愛がった様子が伝わってきます。
バチの形をした種子ですが、バチコ(なまこの卵巣をバチ形にして干したもの)を想わせます。

投稿: tona | 2012/04/04 19:11

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

真冬にも頑張っているナズナがありますが、やはり春になると
爆発的に数が増えよく見かけますね。痩せ地でも荒地でも大丈夫という
適応性の高さもあるからでしょうね。
せっかくたくさん咲いていたのでいろんな様子を撮ってきました。

ほんとですね、花の時期と実になってからと向きが違いますね。
花の時期は、協力し合って集団で虫へのアピールをしているのかしら
などと思いました。見慣れた植物も、まだ発見がありそうですね。
 
 
◆fairy ringさん、ありがとうございます ♪

ナズナ、今日もご覧になったのですね。
春になるといっぱいでてきますね。たくさん咲いて風に揺れている光景
大好きです。畑の人にとっては嫌でしょうけれど(^^;)
懐かしい遊び、いまでもしてごらんになるんですね♪

今回の嵐では、私も仮設住宅が飛ばされたりしなければいいけれど…と
心配していましたが、屋根が飛ばされてしまいましたね。
原発も、ただでさえ危ういのに、自然が荒々しい顔を見せるたび
ハラハラものです。
他にも大きな被害が出てしまいました。北海道などではまだ続いていますね。
 
 
◆tonaさん、ありがとうございます ♪

こんばんは。

今回の低気圧は、台風と名前や発生の仕方などが違うだけで、
大嵐であることは違いがありませんね。北海道沖で970hpだそうで
強い台風と同じ気圧にまで発達しています。
それにしても、この頃の自然は荒々しい顔を見せることが増えましたね(;_;)

うふふ 宝物のような扱いになっていますか?
可愛くてならないんです。(といいつつ、抜くときは無情にもなりますが)
名前の由来を見ると、いかにも古くから身近にあって親しまれてきた
植物なんだなという感じがしますよね。tonaさんも仰っているように、
きっと古からずっと可愛がられてきたのですね。

バチコというもの、初めて知りました。なんとなまこの卵巣ですか。
こんな形にして干すのですね。へぇ~ あとで検索して見てみますね。
 

投稿: ポージィ | 2012/04/04 19:55

ポージィさん こんばんは

ナズナの名前の由来、素敵ですね
撫でたいほど可愛いからナズナ・・
なんてチャーミングな命名なんでしょうlovely
「継子・・」とは大違いですね~

小さな花の一つ一つが愛らしいですねconfident

投稿: glenn | 2012/04/05 00:14

ポージィさん
おはようございます
至る所に咲いているナズナ
ジックリ見たことがなかったのですが
このようにアップで見せてもらえると
何故か、親しみが持てますね
なかなか可愛いです

孫に「楽器になるんだよ」と聞かせてやると
「ふぅ~ん」
今の子供達には何でも揃っているから
羨ましい反面、風情を楽しむ心がなくなり
ちょっと、悲しくなってきますね

投稿: ジジフク | 2012/04/05 06:06

◆glennさん、ありがとうございます ♪

おはようございます

ナズナは史前というほど古くから身近にあった植物…
昔々、人はもっと隣り合わせの自然と、それこそ自然に
共にあったのでしょうね。
ナズナの名前の由来などからはそんなことを思います。
優しい目が嬉しいですね。
ほんと 「ママコ…」とは大違いです~

可愛らしさと逞しさ両方を感じる花ですね。
 
 
◆ジジフクさん、ありがとうございます ♪

おはようございます

私は子供のころぺんぺん草遊びはしたことがなかったのですが、
いつでも身近にある、あって当然の馴染み深い植物でした。
そういう中で自然と好きになっていたみたいで、
咲いているのを見つけるとパッと心に光が射す、そういう花のひとつです。

お孫さん、興味を示してくれませんでしたか。
ほかにいくらでも刺激の大きな遊びがありますものねぇ…
このごろ、自然と共存してきた昔の生活の知恵を見直して
現代風にアレンジして生かしていこうという研究も始まっているそうです。
古来日本人が感じ取ってきた自然の風情、共にある知恵、
やはり大切だと思います。どんどん見直されていくといいなぁ…
 

投稿: ポージィ | 2012/04/05 08:49

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