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2012/06/29

クスダマ 発見!

クスダマ発見? なんのこっちゃ~ ですよね。
「クスダマツメクサ」という、小さなシロツメクサみたいな形の野草があるのです。
花の色は黄色ですが。
 
3年前、出先で見つけて以来出会いがなかったのが、5月末近くの川沿いを
散歩していて再会となりました。 発見 というより 再見 ですかね。 
       (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
    120530kusudamatumekusa1
 
        最初に目に飛び込んできたのが こんな風な黄色い地面でした
 
 
 
 
    120530kusudamatumekusa2_cut
 
 
               花のかたまりの直径は 1cm弱です
 
                    小さなお花の集合体
 
 
    120530kusudamatumekusa5
 
                     ( 5/30 撮影 ) 
 
 
         「クスダマツメクサ(薬玉詰め草)」:マメ科・シャジクソウ属  
                              ヨーロッパ原産の帰化植物
 
 
          名前の由来や クスダマ(薬玉) の意味など詳しいことは
          3年前の記事 こちら をご覧いただけると幸いです。
 
 
【おまけ】
 
120519sirotumekusa_cut 120530murasaki_tumekusa
 
                「シロツメクサ(白詰め草)」 と
        「アカツメクサ(赤詰め草)=ムラサキツメクサ(紫詰め草)」
 
          これらの花のかたまりの直径は2cm強くらいですね
 
                ともに マメ科・シャジクソウ属
 
 

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2012/06/27

ドクダミ どちらも清楚です

今年は「ドクダミ」の開花が少しばかり遅れたような気がします。ほんの数日ですが。
5月末から近所の道端で一重が咲き始め、6月に入ってからわが家の八重も咲き
始めました。 暗い色の葉に白い花が映えて清楚なドクダミの花。一輪挿しにぽんと
活けた姿も趣たっぷりです。 葉の色が均一でないのもお洒落に感じます。
私は、あの独特のにおいも、よっぽど濃厚でなければ平気です(^^)
       cute(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    120608dokudami3
 
 
        十字型の白い花が綺麗   花びらに見える白いところは総苞
      真ん中に突き出ているところが花序で オシベとメシベだけの花です
 
 
    120608dokudami1
 
 
                下から上へと咲き進んでいきます
 
 
    120608dokudami2
 
 
 
 
 
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                カマキリの赤ちゃんがいたので ^^
 
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
    120608yaedokudami1
 
 
    わが家の「ヤエドクダミ」です  こちらも八重の花びらに見えるところは総苞
       総苞とは いわば葉の一種  うちの八重さんは相変わらず今年も
           葉っぱに戻りたがっているかのような姿をしています
 
 
    120611yaedokudami3
 
 
             総苞の間から オシベ・メシベが覗いています
 
 
    120611yaedokudami4_cut
 
 
           上から見るとこんな感じ  一重とはだいぶ違います
 
 
    120611yaedokudami2_cut
 
 
             素朴で清楚な一重に対し  エレガントな八重
             それぞれの良さがあって  どちらも好き ♪
 
 
    120616yaedokudami2
 
 
 
 
  「ドクダミ(毒溜、毒痛)」:ドクダミ科・ドクダミ属  別名「十薬」(←生薬として)
 
                 「ドクダミ」の名前の由来は、
                 独特の臭いから、何か毒でも入ってるのではないか、
                 ということからドクダメ(毒溜め)、それがドクダミへと
                 変化した、 あるいは 毒を矯(た)める(=止める)、
                 毒痛みから、といった説があるそうです。
 
                 民間薬としてよく知られていて、万病に効くというので
                 「十薬」と呼ばれています。
 
                           ( 「ドクダミ茶」 飲もうかなぁ… gawk
 
 
 
  6月27日現在、わが家のヤエドクダミはほぼ咲き終わりましたが、道端ではまだ
  一重のものが見られ、楽しませてもらっています cuteclover               
 
 
……………………………………………………………………………………………
 
  
 【メモ】 - ネット情報からの抜粋 -
 
     葉腋に花または花序をつける特殊化した葉のことを苞葉または苞という。
     花を抱く葉でも普通の葉と変わらない場合には苞葉とはよばない。
     またそのような葉を欠くグループもある。
     苞葉はつく位置によって、総苞、小総苞、小苞に分けられる。
     花序の基部にある苞葉のことを総苞片といい、集合体として総苞とよばれる。
 
     苞とは、花や花序の基部にあって、蕾を包んでいた葉のことをいう。
     苞葉ともいう。
 
 

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2012/06/25

ヘラオオバコ ふえたみたい

近くの川沿いを歩いてみたときのこと、「ヘラオオバコ」がまとまって咲いている場所が
ありました。 かってクック dog とよく歩いていたころには全然見かけなかったのですが。
昨年はこちら岸側にある田んぼの畦でも見かけました。この辺りでもだんだんに増えて
きているのでしょうね。
 
ヘラオオバコ」、皆さんのお近くではお見かけになりますか? 
江戸末期のころに日本にやってきたのだそうですよ。
       (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
         120530heraoobako7
 
          こんな姿の野草です  多くは草丈 30cm くらいでした
 
 
 
    120530heraoobako1
 
 
 
 
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    120530heraoobako3
 
                    ( 5/30 撮影 )
 
 
 
     「ヘラオオバコ(箆大葉子)」:オオバコ科・オオバコ属
                       ヨーロッパ原産の帰化植物 
                       日本全土、世界中に分布
 
                       花穂の周りをぐるりと囲んでいる白いものは
                       オシベで、下から上へと咲き進みます。
                       雌性先熟で自家受粉を避けているそうです。
 
 
   子供のころお馴染みさんだった「オオバコ」は、いつの間にか見かける機会が
   すっかり減りました。 そもそも、生活している場所で土の地面というものが
   少ないですから、そのせいもあるのでしょう。
 
   「オオバコ」は他の草が嫌う、踏まれやすいという不利な場所に生えるそうです。
   条件の良い場所では他の植物たちに負けてしまうから。
   そういう植物を 「踏み跡植物」 とも呼ぶのだそうですよ。
   (強いのか、弱いのかどっち? やっぱり強いのかな?)
 
   「ヘラオオバコ」の方には、踏みつけられることに耐性はないそうです。
   見た目は「ヘラオオバコ」の方が面白さやインパクトがありますね。
  
 

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2012/06/22

光たたえて キンケイギク(?)

今日はザンザン降り rain の朝。どうやら大雨警報も出ている(いた)ようで
暗~い空。なかなか目が覚めてくれず、起床してから3時間経つのに(今8:00)
まだボ~ッと眠さが続いています。 雨はお昼ころには上がるようですが、私の
目覚めはいつくるかしら。 よし、明るいお花で目を覚まそ!
  
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
 
今年2ヶ所ほどで見かけ、あんまり綺麗に輝いて咲いていたので撮ってきました。
「コレオプシス」? 「キンケイギク」? 「ハルシャギク」? 「オオキンケイギク」?
実は見分けが、かな~り難しい。 さらに「オオキンケイギク」は特定外来生物に
指定されているため、よけいに取り扱い難いお花。
 
私が見たのがどれかは分かりませんが、さらりとご覧いただき、花の明るさに
梅雨空の鬱陶しさをしばし忘れていただければ幸いに思います。
       (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
 
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               1本の茎の先に咲いた 双子ちゃん
 
 
 
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   「キンケイギク(金鶏菊)」 : キク科・ハルシャギク属(=コレオプシス属)
   「オオキンケイギク」
   「ハルシャギク」  等
 
 
 
 
参考までにお時間とご関心おありの方は…
こちら環境省のHP 「特定外来生物の同定マニュアル 特定外来生物(植物)」
を、とっくりご覧ください。(pdf ファイル) 
1~12ページに写真入りで詳細に解説されています。
  (開くまでに時間がかかるかもしれません)
 
 

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2012/06/20

梅雨時の貴婦人 「ナツツバキ」

台風4号駆け抜けていきましたね。皆さんのお宅では被害ありませんでしたか?
わが家は10cmほどに育ってきたばかりのフウセンカズラがヨレヨレになった weep のと、
明け方まで続いた暴風雨の音と家の揺れで寝不足になったくらいですみました。
家の周りに吹き溜まったゴミと despair
ほっとするも束の間、すぐまた5号が来るようですね。 
 
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
さて…
 
今年も梅雨入りと相前後して「ナツツバキ」の開花時期を迎えています。
わが家の庭に咲く数少ない花の一つで、毎年恒例でご覧いただいていますが、
また今年も見てやってください。
 
今年の一番花開花は 6月6日で ほぼ例年通りでした。
それ以降、あっちの枝こっちの枝と順番に日替わりで咲き続けています。
「椿」と違い、一日で散ってしまう「一日花」ですから、同じ日にたくさん咲かないと、
枝が花で埋まるようなことにはなりません。
今年もたくさん蕾が付きましたから、7月初めころまで楽しませてもらえると思います。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますsnail
 
 
 
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         120616matutubaki3
 
 
 
 
   「ナツツバキ(夏椿)」:ツバキ科・ナツツバキ属 落葉高木  
                日本から朝鮮半島南部が原産地
                日本では、宮城県以西の本・、四国・九州に分布
 
                別名「シャラノキ(娑羅樹)」は、仏教の聖樹のひとつである
                「サラソウジュ(娑羅双樹)=フタバガキ科」に見立てて
                呼ばれたもので、代用として植えられていることも多いよう
                です。 まったくの別種で似ているとも思えませんけれど。
 
       
 

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2012/06/18

なよでも逞しい 「ナヨクサフジ」

  
typhoon 今週は台風の進路と勢力が気がかりです。 お互い気をつけましょう。
 
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *  
 
昨年は見逃した「ナヨクサフジ」の花を、今年は見ることができました。
2年ぶり2度目の出会い。一昨年と同じく、近くの川沿いの土手に群生していました。
 
綺麗な紫色の花、ご覧くださいね。
       (boutique写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
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    120530nayokusafuzi4
 
 
 
 
          120530nayokusafuzi5_cut
 
 
 
 
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          120530nayokusafuzi15
 
                   ( いずれも 5/30 撮影 )
 
 
 
    「ナヨクサフジ(弱草藤)」 : マメ科・ソラマメ属  ヨーロッパ原産の帰化植物
                     緑肥や飼料として導入されたものがあまり利用
                     されなくなり野生化
 
             『なよなよとしている草藤』ということからの命名だそうですが、
             ことさらなよなよしているようにも思えません。
             むしろ、いつの間にかこの場所に群生するようになって、
             性質はなかなか逞しそうですよ。
 
 
      何かと問題もあるかもしれませんが、見栄えのする美しい花だと思います。
 
 
 
120615nayokusafuzi_mi3120615nayokusafuzi_mi1
 
               6月15日 だいぶ実ができていました
             まだ若いもの(左)と  もうかなり熟したもの(右)
               小振りの絹さやくらいの大きさですが 
       全草・特に種子に有毒物質を含み 食べない方が良さそうです
      (牧草として利用されることもあるが中毒を起こすこともあるとのこと)
          
 
 
 ……………………………………………………………………………………………
 
 
  【メモ】 ネット上で得た見分け方のポイントを自分用に分かりやすく
       まとめたメモです。  覚えられないので~
 
 
      ・「クサフジ」=在来種 は花期が5~9月とやや遅め、
       蝶形花の広がっている先端部と細い筒状の部分の長さがほぼ同じ、
       萼筒の付け根は後ろに突き出さない
 
      ・「ナヨクサフジ」「ビロードクサフジ」=帰化植物 は花期が3~7月とやや早め
       蝶形花の広がっている先端部に対して細い筒状の部分が約2倍と長い、
       萼筒の付け根が丸く膨らんで後ろに突き出す
 
      ・「ナヨクサフジ」は全体が無毛かまばらに毛がある程度
      ・「ビロードクサフジ」は白い毛が密生している
 

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2012/06/15

勢いダウン? ナガミヒナゲシ

もうすっかり終わってしまった花ですが…今日は「ナガミヒナゲシ」を見ていただこうと
思います。  『珍しくもない咲き終わった花を?』 
でも、わが家で毎年こぼれ種から咲いているものなので私にはちょっと特別な存在。
長年ご訪問くださっている皆さんには、毎年見ていただいていますね (^^;)
 
こぼれ種から咲く毎春の風物詩になってもう何年にもなりますが、この2~3年は
年々小さく儚げになってきました。 砂利敷きの場所だから、土の栄養が少なくなって
きたのか、それとも自らのアレロパシーの影響でもあるのか??? 
このまま自然消滅させるか、それとも試しに砂利越しに肥料を撒いてみようか、さて。
       (snail写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますconfident
 
 
 
         120601nagamihinagesi_mi
 
      6月に入ってからはこんな姿  これぞ名前の由来の長実(ナガミ)
 
 
 
 
120420nagamihinagesi1120420nagamihinagesi2120425nagamihinagesi5
 
           蕾は茎を伸ばしながらだんだんうつむいていきます
 
 
 
 
         120425nagamihinagesi2
 
           そして 再び頭を持ち上げ 萼を脱いで花開きます
 
 
 
 
    120512nagamihinagesi2
 
          花は一日花  たった一日(いや半日?)咲いただけで
            よくもまぁ というほどたくさんの種を実らせます
 
 
 
         120608nagimihinagesi_mi1
 
         種が落ちたころあいをみて すぽすぽ抜いて片付けます
                   (簡単に抜けるんです)
   芥子粒(種)たちは 面長の実のてっぺん近くに開いた窓からばら撒かれます
 
              来年はどんな状態が見られるのでしょう
 
 
 
 元々は何かのおまけでいただいた種を蒔いたのが始まり。今では最初に蒔いた
 場所にはまったく咲かずに、家の横ばかりで咲きす。それもあと2~3年なのかな?
 
 ときには爆発的な繁殖を見せるナガミヒナゲシたちですが、うちから周辺へは
 広がっていないので大丈夫。
  (お隣の空き地にはちょっと意図的に蒔いてみてしまいましたけど…へへっ)
 
 
 
      「ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)」:ケシ科・ケシ属  地中海沿岸原産
 
                

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2012/06/13

愛され続ける「ヤグルマギク」

しばらく前のこと…
近くの川沿いの土手で、どなたかが植えられた「ヤグルマギク」が風に揺れながら
咲いていました。 川面バックの爽やかな光景にしばし見とれてきました。
       (aquarius写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmist
 
 
 
    120510yagurumagiku3
 
 
 
 
    120510yagurumagiku9
 
 
 
 
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    120510yagurumagiku5
 
 
 
 
    120510yagurumagiku13
 
                     モンシロチョウと
 
 
 
    120510yagurumagiku4
 
                     ( 5/10 撮影 )
 
      先週もう一度見にいったところ、もうほとんど咲き終わっていました。
 
 
 
 
 「ヤグルマギク(矢車菊)」:キク科・ヤグルマギク属  ヨーロッパ原産
                  属名は「 Centaurea 」の読みから セントウレア属 
                  ケンタウレア属 と表記されているものも。
 
             その「Centaurea」は、ギリシャ神話に出てくる、半人半馬の
             ケンタウルス族のケイロンが、ヤグルマギクで足の傷を直した
             という伝説に因むそうです。
 
             エジプトのツタンカーメン王の墓に納められていたのも
             ヤグルマギクでした。 ずいぶん古くから愛され続けてきた花
             なのですね。
 
             現在はいろいろな色がありますが、野生種は青だそうですよ。
 
 

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2012/06/11

スズメノエンドウ ちっちゃいよ

関東・北陸・東北南部も梅雨入りして、日本の大部分が雨の季節になりましたね。
毎年梅雨入りと相前後して咲き始めるわが家の「夏椿」は、今年は6日~咲き始めて
います。 またそのうちアップしましたら見てやってくださいね。
 
今日は野草の小さな花にご注目。もうすっかり花の時期は過ぎてしまいましたけど、
ちっちゃな花と実の世界、ご覧ください。
 
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
今年から手ブレ補正付きのカメラになったので、久し振りにまた「スズメノエンドウ」に
カメラを向けてみました。 結果は? う~ん、カメラの機能には助けられたけど、
肉眼の方が衰えてきちゃったもので、よく見えないままシャッターを押すハメに。
『それでも前回よりはもう少しはっきり撮れた?』という期待は脆くも崩れさりましたが、
せっかくなので記録としてアップすることにしました。
 
前回2年前には、「カラスノエンドウ」・「スズメノエンドウ」・「カスマグサ」の3つに
会えて小躍り気分でしたが、その後「カスマグサ」には会えていません。
2年前の記事もよかったらご覧ください。こちらです→「カラスとスズメの間って?」
 
       (search写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
 
         120424suzumenoendou1
 
 
 
         120424suzumenoendou2
 
 
 
         120424suzumenoendou5
 
                 ( いずれも 4/24 撮影 )
 
             3枚目はトリミングして大きくしてみました
               たしかに マメ科 らしい花の形ですね
 
         大きさは 2mmくらい  色はごく薄い藤色だと思います
 
 
 
           「スズメノエンドウ(雀の豌豆)」:マメ科・ソラマメ属
 
 
 
…………………………………………………………………………………………
 
さて、5月末、そろそろ実ができているかな?と、花を撮った辺りへ行ってみました。
丈の高い草がどんどん生長していて見つけるのに苦労しましたが、ありました!
ぷっくり膨らんだ莢の中には2つずつ豆が入っているのでしょうね。
 
 
120530suzumenoendou_mi3_2 120530suzumenoendou_mi4
 
         莢の長さは 1cm ほどです。 熟すと莢が黒くなるのは
          「カラスノエンドウ」とも 「レンゲソウ」とも同じです。
 
 
 
120530suzumenoendou_mi5 120530suzumenoendou_mi6
 
               左は若い実と熟して蔓も枯れた実
 
         右は「カラスノエンドウ」の実と「スズメノエンドウ」の実
           スズメちゃんの実は ずいぶん毛深いですね!
 
         どんなお豆が入っているかは 開けてみませんでした
 
 
                  ( いずれも 5/30 撮影)
 
  

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2012/06/08

5月の花菜ガーデン - その4 -

先日、私的ハプニングでアップできなかった 「5月の花菜ガーデン - その4 - 」、
シリーズ最終回です。 
 
今日アップする写真は、花菜ガーデンの中を歩きながら撮りたくなって パッパッ と
何気なく撮った景色・光景です。 ただ眺めて、何となく開放感を感じていただければ
いいなーと思っています。
       (sun写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
 
    120519kana_garden17
 
        ぴょこんと飛び出た苞葉が可愛らしい 「フレンチラベンダー」

 
 
 
    120519kana_garden51
 
       「ヒューケラ ‘レーブ・オン’」 だそうです  ヒューケラの一種
 
    120519kana_garden49
 
 
 
 
 
    120519kana_garden184t
 
           色替わりでこんもり咲いていた  サルビアの一種
                  名前見るの 忘れました
 
 
 
 
 
    120519kana_garden133
 
       青空に映えて清々しい 「カモミール」  ジャーマン? ローマン?
 
    120519kana_garden134
 
          みつばちマーヤnote  ミツバチって可愛い顔してると思うheart04
 
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        風が流れていく花畑  いつまでも身を置いていたくなるけれど
 
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                 また逢う日まで 逢える時まで
 
                        ・・・・・
 
               ( 尾崎紀世彦さん どうぞ安らかに )
 
 

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2012/06/06

可愛い ノイバラ

今日は花菜ガーデンシリーズの最終回を予定していましたが、ちょっと変更して
「ノイバラ」の記事を見ていただくことにしました。
 
実は「5月の花菜ガーデン - その4 - 」をアップしようと開いてみたら、下書きして
あったのはタイトルだけ! すっかり中身も書いたつもりになってましたよ~sweat01
というわけで予定変更~ 実はおっちょこちょいなんです、ワタクシ smile
 
 
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
 
ここ数年、晩秋に赤い実は見ても花に会うタイミングをずっと外してきた「ノイバラ」。
ついに見ることができました! 近くを流れる川の土手に自生しています。
 
       (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
         枚数が多くてすみません 適当に選んで見てくださいね
 
 
 
    120510noibara5
 
     秋に赤い実を見つけていた場所へ そろそろ咲くころ? と行ってみると
          少し咲き始めていましたが もう少しといったところでした
                     ( 5/10 撮影 )
 
 
 
 
120516noibara2 120516noibara9
 
  6日後 だいぶ咲き進んでいましたよ         でもまだ蕾もたくさん
         ほかにもいくつか自生している株を見つけました
 
 
 
120516noibara20 120516noibara21
 
    左 : たいていは土手の途中に他の野草たちと一緒にもじゃもじゃっと
       けっこう大きそうな株もありますが 近寄れない所です
 
    右 : これは珍しく道に面したところに顔を出していました
 
       他にも、堤防の上から水面近くへ下りられる階段脇にも少し発見♪
 
 
 
    120516noibara18
 
             円錐花序 というのでしょう  房咲きですね
 
         ノイバラはバラの園芸品種に房咲きをもたらした原種で
                接木の台木にも使われるそうです
 
 
 
    120516noibara16
 
                  今しも咲こうとしている蕾
 
 
 
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    120516noibara14
 
          可愛いですね! 園芸種のバラと比べても遜色なし♪
                   花の直径は 2cm くらい
 
      たくさん咲いている場所では  ほわぁ っと甘い香りがしていました
 
             やっと会えて  とても幸せなひとときでした
 
                  ( 以上 5/16 撮影 )
 
 
         5/30、花はすっかり終わって青い実がたくさん見えました
 
 
 
   「ノイバラ(野薔薇・野茨)」 : バラ科・バラ属  半つる性
                     日本に10種類ほどある野生バラの代表的な種
 
                     バラの野生種は150~200種が北半球に自生
                     していて、そのうち日本の野生種も園芸種の
                     産出に重要な役割を担っているそうです。
 
                     ・ 「ノイバラ」 → 房咲き
                     ・ 「テリハノイバラ」 → つる性
                     ・ 「ハマナス」 → 耐寒性・耐病性・芳香
                                             など
 
 

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2012/06/04

5月の花菜ガーデン - その3 -

5月19日に、初めて花盛りのバラ園を楽しんだ「花菜ガーデン」シリーズの第3弾。
今回は迷路のようにデザインされたコーナーにいっぱい咲いていた「クレマチス」
ほんの一部と、池でちょうど咲いたところだった「スイレン」をご覧ください。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
 
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    「クレマチス」はキンポウゲ科・センニンソウ属(クレマチス属とも)の総称で
            「カザグルマ」や「鉄線」もその中に入ります。
 
               花びらに見える部分は実は萼です。
  上から2つ目のものは葉の雰囲気もある花で、なるほど萼なのだと実感されます。
 
          たまたま見たものは大きな花のものばかりでしたが
    交配種は2000種以上もあるそうで、大小の一重咲き、八重咲き、万重咲き、
        さらに チューリップ咲き、釣鐘型までバリエーション豊かです。
 
        クレマチスたちはもう少し時間をかけてじっくり眺めたかったな。 
         ほんの一部しか見られませんでした。 またの機会にぜひ。
 
 
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            「スイレン(睡蓮)」は  スイレン科・スイレン属 
      「ハス」と違って、葉が水面から立ち上がらず水に浮いていますね。
       この4種が咲いていたすべてでしたが、どれもとても綺麗でした。
 
         温室内の熱帯スイレンじゃないスイレンを屋外で見るのは
                ひょっとすると初めてだったかも。
 
         これからの季節、水辺の植物は涼を感じさせてくれますね。
 
 
 
 
 花菜ガーデンシリーズ - その3 - はこれでお終い。 次回シリーズ最終回
 - その4 - では、草花系を景色としてご覧いただこうと思います。
 
 

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2012/06/01

5月の花菜ガーデン - その2 -

5月19日 待望の春の「花菜ガーデン」へ行ったときのご紹介の続きです。
- その2 - では、バラ園のガーデン風な様子やつるバラをまとめてみました。
今日は言葉少なく写真を並べます。 眺めていただければと思います。
写真はコントラストがきつすぎてきれいに撮れてなくてスミマセンsweat01
       (club写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclub
 
 
 
       120519kana_garden47
 
 
 
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               背の低い草花から背の高い木々まで
          いろいろな植物たちの立体的な植え方がとてもすてき
 
 
       120519kana_garden100
 
 
 
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         120519kana_garden121
 
 
 
旬のバラ園を訪れるのは今回が初体験だった私。 たくさんの種類に目がうろうろ
何をどう見てよいやらで、見るのも撮るのもただ漫然とという状態でしたが、
どうやら つるバラが好き  大輪より小振りが好き  色は優しいピンクも好きだけど
オレンジ~黄色系がより好き  グラデーションがあるのが好き  花びらにフリルが
かかっている方が好き  らしい… ということが見えてきた気がします。
 
さて、バラはこれでお終いですが、「花菜ガーデン」シリーズはもう少し続きます。
- その3 - ではクレマチスとスイレン、- その4 - では草花系をご覧いただこうと
思います。
 
 

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