« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012/12/28

一年の収めに 2012

今年もまた飛ぶように一年が過ぎ去ろうとしています。
この調子で年々スピードアップしていったら、いまに、お正月の翌日もう大晦日と
感じるようになるんではないかと、いささか心配しております (^^;)
 
 
今年を振り返ると、胸踊る出来事としてとくに印象深いのはロンドン・オリンピックと
中山教授のノーベル医学・生理学賞受賞でしょうか。どちらもとても感動しました。
その他は、相変わらず荒々しい気象とそれによる災害、足の引っ張り合いにしか
見えない政治、お隣の国々とのぎくしゃく、虐待・いじめ問題…そんなものばかり
目につき、気持ちが沈みました。
 
個人的には、夫の仕事が多忙さを増し、とにかく一日一日送る、という感覚になって
いた気がします。 また、ついに母が亡くなった年齢に追いついたことや、伯父が亡く
なったことで、ちょっぴり考え事をする日があったり…。
  
そんなこんなで暮れていこうとしている 2012年 です。
来年はどんな年になるでしょうね。
穏やかでニコニコと笑っていられる年になってほしいものです。
 
 
長年ご訪問くださっている皆さまにも、新たに訪れてくださった皆さまにも、
大変お世話になりました。 皆さまの目を通して様々なことを知り、豊かな感性に
素適な刺激もたくさんいただきました。 温かい思いやりや優しさもたくさんいただき
ましたこと、心から感謝しています。 ありがとうございました
 
感謝の思いと共に、今年のブログの結びとさせていただきます。
 
 
 
 
121211yuuhi2_mozi2_2 
 
 
 
 
さて、
明日~年明け 松の内一杯くらいまで、恒例の「冬休み」とさせていただきます。
その間、コメントのお返事・ご訪問とも、滞ったりお休みしたりとなりますが、
お許しくださいね。 来年、再開しましたら、またよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
       121116mikaduki2_mozi
 
 
 
 
      それでは皆さま、どうぞお元気でよいお年をお迎えくださいませ。
 
 
 
 
   迷ったのですが、今回はコメント欄を閉じさせていただいています。
   せっかくコメントいただいても、年内にお返事できないかもしれませんので。
   ちょっと寂しいですけれど   confident heart
 
 

| | トラックバック (0)

2012/12/26

空き地の山茶花 咲き初め

お隣の空き地に生えている「サザンカ」に、今シーズンもたくさんの蕾がつきました。
サザンカという木も、結構伸びるのですね!わが家の出窓のすぐ向こうにあるので、
適当に切らせてもらっていますが、どうやら花芽を切ってしまってはいなかった様子。
11月半ばに咲いた、そのサザンカの一番花の蕾から開花までを撮ってみました。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
 
    121115sazanka_tubomi2
 
                  まだ硬い蕾  ( 11/15 )
             この写真だけは一番花のものではありません
 
 
 
 
121115sazanka_tubomi6 121115sazanka_tubomi7
 
                 すっかり花びらが顔を出しました
                       ( 11/15 )
 
 
 
 
121117sazanka1 121117sazanka3
 
                    ほころび始めましたよ
                       ( 11/17 )
 
 
 
 
121118sazanka1 121118sazanka2
 
                     開花は 雨の日に
                       ( 11/18 )
 
 
 
 
    121119sazanka2
 
                         全開
                       ( 11/19 )
 
 
 
 
121120sazanka1 121120sazanka2
 
                やっと晴れて お日様の光を浴びて
                       ( 11/20 )
 
 
 
咲く直前の蕾の大きさの割には、全開になった花の姿は花びらの数も雄シベの数も
少なめに感じられます。このサザンカの木に咲く花はみんなそんなふうです。
 
その後、12月に入ってから陰のほうで二番花が咲き、現在は五~六番花あたり。
まだ小さな硬い蕾たちは、いつごろ咲くのでしょ。 カラフルな色の乏しくなる冬場、
窓からわずかでも暖色の花色が見えるのはほっこりします。
 
 
 
                    「サザンカ(山茶花)」 : ツバキ科 ・ ツバキ属
   
 


| | コメント (22) | トラックバック (0)

2012/12/24

Merry christmas !

 
今宵は クリスマス・イヴ night  そして明日は クリスマス xmas
 
クリスチャンの方にも そうでない方にも いっぱい幸せ訪れますように note
 
 
今日を機会に、heart 思いやりや優しさ heart 見つめなおすのもいいですね。
 
 
 
      Dscf5138_mozi_futi
 
 
 
         フラワーデザインの教室で 今年は靴下飾りを作りました
 
           サンタさんはプレゼントをいれてくれるかしら present
 
 
 
 
Dscf5126 Dscf5132
 
 
 
  材料 : ワイヤーメッシュ、ヒムロスギ、クジャクヒバ、モミ、紅葉落ち葉、
       シナモンスティック、シダーローズ、綿の実、サンキライの実、ドライ実もの
       クラスペディア、ウンリュウヤナギ  他
 
       ほわほわリボンの所にはグリーンのミニリースもついてます
 
 
 
 ☆ * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ☆
 
 
 
 
   1112129christmas3mozi
 
 
 

| | コメント (24) | トラックバック (0)

2012/12/21

セピア色の気持ち

 
        冬の日の午後 傾きかけた日の光の中にたたずむと
 
           目に映るものすべてがシルエットの闇に沈み
 
           まばゆい光の縁取りばかりが輝きをはなつ
  
         美しさと寂しさ 寂しさと感動が  心に沁みてくる
 
 
 
   そんな光景にカメラを向けてみて、セピア色に撮りたいと思いました。
   でも、カメラの設定操作がどれだったか思い出せなかったので (^^;)、
   あとから加工しました。 
   うん、この光景にはやっぱりカラーよりセピア色の方がしっくりきます。
   自己満足の世界に過ぎないかもしれませんが~
        (diamond写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますdiamond
 
 
 
 
    121127_susuki_sepia5
 
 
 
 
 
 
    121127_susuki_sepia3
 
 
 
 
 
 
     121127_enokorogusa_sepia1
 
 
 
 
 
 
    121127_susuki_sepia2
 
 
 
 
 
 
    121127_susuki_sepia1
 
 
 
 
 
 
  121127kesiki__sepia_2
 
 
 
 
 
 
  121129kage_sepia_2 ← 撮った人  ほんとはおチビさん happy02
 
 

| | コメント (30) | トラックバック (0)

2012/12/19

ネコの目・ヤギの目

散歩中にニャンコ cat に出会うことは時折りありますが、先だってはヤギ capricornus
出会ってびっくりしました。 リンゴ畑につながれてましたよ~ 下草を食べる役を
になっていたのかもしれませんね。 「メェェェェ メェェェェ 」  
       (cat写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcapricornus
 
 
 
    121015cat2
 
 
 
 
    121021cat4
 
 
 
 
    121021cat5
 
 
 
 
    121021cat2
 
 
 
 
         121021cat3
 
            ニャンコたちは 多分みんな 野良ちゃんです
 
 
 
 
         121104yagi2
 
                    そして 飼いヤギさん
 
 
 
 
みんな可愛いですねぇ(^^)
ところで、皆さんもお気づきと思いますが、ネコの瞳孔は縦に細長く、ヤギの瞳孔は
横に細長いですね。 私たち人間は丸。 どうして違うんでしょ?
 
ちょっと検索してみましたよ。 いくつか読んだものをまとめると…
 
ネコのような縦長の瞳は素早く大きさを変えられ、「森林や茂みにすむ小型の動物」
に多いと書かれていました。
木々の陰になったり木漏れ日が射したり、明るさが目まぐるしく変化することの多い
場所では、その方が適しているということなのでしょうね。
同じネコ科でもライオンの瞳孔は丸だそうで、「開けた場所といった一定の光が降り注ぐ
場所」にすむ捕食動物では丸いほうが適しているのだろう、と書かれていました。
 
一方、ヤギやウシ、ウマ、シカなど「開けた場所にすむ草食動物」は、肉食動物から
身を守るために視野を広くすることと、目を細めた時も視野を確保できるように横長
なのだとか。
 
ただし暗い場所で瞳孔が広がるときは、縦長も横長も丸くなるそうですよ。
 
他にも理由・説はあるかもしれませんが、なるほど~と思える説です。
ちなみにワンコ dog は人間と同じ丸ですね。
 
 
                          cat  capricornus  leo  taurus  dog
 
 

| | コメント (35) | トラックバック (0)

2012/12/17

秋と冬の間に - 秋の名残編 -

おはようございます。 師走の衆院選挙は自民党が圧勝しましたね。 恐いほどの。
政権交代でどうなっていくのか未知数ですが、さまざま挙げられていた公約の中、
気がかりなものがいくつもありました。 自分の持った危惧が現実のものとならない
よう願っています。
  
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
 
さて、12月2日、陽射しなく真冬並みの寒さの「茅ヶ崎里山公園」で見つけたものの
点描シリーズ最終回は - 秋の名残編 - です。
 
晩秋とも初冬ともいえる郷愁誘われる光景あれこれ、ご覧くださいませ。
       (shoe写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcamera
 
 
 
    121202tigasakisatoyama29
 
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama50hototogisu2
 
               まだ咲き残っていた 「ホトトギス」
 
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama37kaede20
 
 
           すっかり葉を落とした枝に残っていた カエデの実
 
 
    121202tigasakisatoyama36kaede19_cut
 
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama35
 
 
 
 
 
121202tigasakisatoyama46tuwabuki3 121202tigasakisatoyama44tuwabuki1
 
 
           「ツワブキ」 黄色が気持ちも明るくしてくれます
 
 
    121202tigasakisatoyama45tuwabuki2
 
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama26naohana
 
           こちらは来年の早春を明るく彩る 「菜の花」の苗
 
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama53
 
     オレンジ色のネコ  君も紅葉したのかニャ? cat  (んニャわけニャい)
 
 
 
こんも日公園に付いたのは12時頃。 おにぎりを食べてから散策したのですが、
空を覆った雲は厚くなる一方… 空気も冷たく最高気温は10℃に届かない寒い日
でした。 陽射しに輝く紅葉を見ることは叶いませんでしたが、それでも久し振りの
公園歩きはとても楽しかったです。 寒かったですけどね~ (笑)
 
3回に渡ってお付き合いいただきありがとうございました。
 
  

| | コメント (30) | トラックバック (0)

2012/12/14

秋と冬の間に - ニシキギ編 -

12月2日、陽射しもなく真冬並みの寒さとなった「茅ヶ崎里山公園」で見つけたもの
点描シリーズの2回目は - ニシキギ編 - 。 これまたご想像にたがわずニシキギの
「紅葉」をご覧いただくのですが、「赤」つながりの etc.もご覧くださいね。
       (ribbon写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
 
 
    121202tigasakisatoyama4nisikigi4
 
           虫喰いあとが メッセージのように見えませんか?
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama19nisikigi6
 
                 「ニシキギ」 の紅葉は真っ赤!
                  大好きな紅葉のひとつです。
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama21nisikigi8
 
 
 
 
          121202tigasakisatoyama20nisikigi7
 
                枝のコルク質の翼が特徴的ですね。
 
 
 
 
               ★  ここからは「赤」つながりで  ★
 
 
    121202tigasakisatoyama30tokirimame1
 
 
          「トキリマメ(吐切豆)」? 「タンキリマメ(吐切豆)」?
      初めて見ました。 両者はよく似ていて葉の形で見分けるそうです。
       赤い莢 がはじけて現れるのは 黒い豆  印象的な実ですね。
 
 
    121202tigasakisatoyama33tokirimame4
 
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama17nanten
 
           真っ赤に色づいていた 「ナンテン(南天)」 の実
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama48boke2
 
            可愛らしい花を咲かせていた 「ボケ(木瓜)」
 
 
 
 
- ニシキギ編 - は以上です。今回もたくさんご覧いただきありがとうございました。
 
                             最終回 - 秋の名残編 - に続く
 
 
 
 この週末は法事で愛知へ行ってきます。
 準備等もあって落ち着きませんので、今回はコメント欄を閉じさせていただきますね。
 土日の皆さまへのご訪問もお休みさせていただきます。
 

| | トラックバック (0)

2012/12/12

秋と冬の間に - カエデ編 -

12月2日、久し振りに公園歩きを楽しむことができました。 2ヶ月ぶり~
初冬の公園では何が見られるかしら、紅葉はまだ残っているかしら?
向かったのは「県立茅ヶ崎里山公園」。 点描を3回シリーズでご紹介させて
いただきますね。
 
- カエデ編 - ・ - ニシキギ編 - ・ - 秋の名残編 - でまとめてみました。
ん、何となく内容の見当がついてしまう?  アハハ… (^^;) 
当たるかも、当たらないかも。 はてさて? よろしくお付き合いくださいませ。
ご想像通り、カエデ編は maple 紅葉 maple です。
 
       (maple写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmaple
 
 
 
    121202tigasakisatoyama43kaede18
 
       今年は、ところによっては何十年に一度という美しさだそうですが、
           家の近くではいまひとつ、いまふたつの今年の紅葉
    茅ヶ崎里山公園でもいまひとつの感ではありましたが、それでも楽しめました。
 
     トップ登場のカエデは、今年の2度の台風で葉が傷んだのだと思います。
        でもこんなに赤く色づいていました。 傷みが葉の縁飾りのよう。
 
          こんな姿もご覧いただきたくて、あえて撮ってきました。 
 
 
 
 
          121202tigasakisatoyama12kaede8
 
 
                        オレンジ色
 
 
    121202tigasakisatoyama16kaede12
 
 
 
 
          121202tigasakisatoyama9kaede5
 
 
              赤・黄・オレンジ・茶・緑 … 絵になるね
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama7kaede3
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama42kaede17
 
 
 
 
    121202tigasakisatoyama6kaede2
 
 
 
 
          121202tigasakisatoyama38kaede13
 
 
              多彩な色のグラデーション 美しいですね
 
 
          121202tigasakisatoyama41kaede16
 
 
 
 
残念ながら、どんより厚い雲のもとでの撮影となりましたので、陽射しに輝く紅葉は
見られませんでしたし、傷んでいる葉も多く、また紅葉の名所といわれる所と比べたら
うんと小規模。 それでも十分綺麗でした。ありがとう。
 
たくさんご覧いただき有難うございました。
 
                                   - ニシキギ編 - に続く 
 
 

| | コメント (24) | トラックバック (0)

2012/12/10

秋の彩り セイタカアワダチソウ

今朝は冷え込みました。庭のツルニチニチソウやビオラが凍ってうなだれていました。
大雪になっているところもありますし、低温はまだしばらく続くとか。 
今冬はかなり厳しい冬になるのでしょうか。 皆さまどうぞお気をつけください。
 
  * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
 
セイタカアワダチソウが野原を黄色に染める様子も、すっかり日本の秋の風景として
お馴染みになっていますね。 先日「ススキ八景」にアップした写真の一つのように
ススキと共演している光景も見られます。
 
先月のことになりますが、近くの川沿いで咲くセイタカアワダチソウを撮ってみました。
何だか不満足な写真ばかりで気が引けますが、色々な表情をご覧ください。
枚数が多くてごめんなさい。
      diamondshine(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshinediamond
 
 
 
    121119seitakaawadatisou1
 
                  円錐状の花序をつけます
 
 
 
 
121119seitakaawadatisou2 121119seitakaawadatisou8
 
       たくさんの頭花が集まっています  頭花には筒状花と舌状花
                虫たちの人気者で 虫媒花です
 
 
 
 
    121119seitakaawadatisou6
 
 
 
 
    121119seitakaawadatisou7
 
 
 
 
    121119seitakaawadatisou5
 
                 ( 以上 すべて 11/19 撮影 )
 
 
 
 
          121129seitakaawadatisou_watage1
 
          11月下旬には綿毛になったものが目立つようになりました
 
 
 
 
          121129seitakaawadatisou_watage5
 
           近寄って見ても… よく見えないけど綿毛がいっぱい!
 
 
 
 
    121129seitakaawadatisou1
 
     まだこれから咲くもの・花盛りのもの・綿毛になったものが混在しています
 
                ( 以上 すべて 11/29 撮影 )
 
    12月も中旬に突入したいま、もうほとんどが綿毛に変身していることでしょう 
 
 
 
  「セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草)」 : キク科 ・ アキノキリンソウ属
                             北米原産の帰化植物
 
 
 flair 
 セイタカアワダチソウは、地下茎から他の植物の発芽や生長を抑制する物質を出し
 ますが、この物質の構造・作用はすでに解明され、田の草の抑制などに利用する
 研究が行われているようです。 現在の合成農薬に替わる農薬の開発につながる
 かもしれないそうですよ。
 
 

| | コメント (30) | トラックバック (0)

2012/12/07

秋にも ホトケノザ

今週の3つの記事は、はからずもみな「可愛い野草の花」でまとまりました。
今日は「ホトケノザ」。 『えっ、ホトケノザって春の花じゃないの?』って思いますよね。
 
春を中心に咲く野草の花で、暑さがおさまって陽気がよくなった秋にまた咲く花は
ちょこちょこありますが、中でも「ホトケノザ」はいちばんよく見かけるように思います。
近くの田んぼの畦では、冷たい北風が遮られ陽射しがポカポカと降り注ぐような
場所で、真冬でも咲き続けることもあります。
 
11月の中旬に咲いていたホトケノザの花をご覧くださいませ。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧くださいclover
 
 
 
    121119hotokenmoza1
 
        秋に咲くホトケノザは ほっそりなよやかなことが多いのですが
            この秋見た子たちはガッシリ逞しい姿でした。
          平年より寒い冬になりそうと長期予報が出ましたが、
               この分なら無事に乗り切れそうね。
 
 
 
 
    121119hotokenmoza2
 
        上から見おろすと ホトケノザ(仏の座)の名前の由来となった
        茎を取り巻いてつく 蓮華座のような葉の形がよく分かります。
 
 
 
 
    121119hotokenmoza4
 
          お客さんがきていましたよ  ホソヒラタアブさんかな?
                            ミナミヒメヒラタアブ ?
                            ホソヒメヒラタアブ ?
 
 
 
 
    121119hotokenmoza5
 
 
 
 
    121119hotokenmoza7
 
       小春日和の陽射しを浴びて  気持ち良さそうに咲いていました。
 
                  ( すべて 11/19 撮影 )
 
 
 
「ホトケノザ(仏の座)」 : シソ科 ・ オドリコソウ属  別名「三界草」(さんがいぐさ)
                主な開花期は早春から6月ころ
 
                産毛いっぱいの濃いピンクの蕾が妙に可愛く感じられ、
                前々から気になる存在なのですが、ホトケノザは
                閉鎖花(蕾のまま自家受精で結実)も多いのですって。
                (へぇ~ そうなんだ。)
                訪問してくれる虫が少なくても子孫を残せる仕組みですね。 
 
 
 余談ですが、わが家の駐車場のコンクリートの隙間から、同じオドリコソウ属の
 「ヒメオドリコソウ」が3株ほどひょろひょろと生えてきました。
 なんだか抜けなくて、そのままにしてあります。 こんな日陰で冬を越せる?
 さすがに難しいでしょうね。 
 
 

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2012/12/05

ヒメツルソバ - 金平糖の可愛らしさ -

ご紹介するたびに可愛い可愛い♪と繰り返してきたタデ科の花。 
ママコノシリヌグイ、イヌタデ、シロバナサクラタデ、ペリシカリア・レッドドラゴン、
ミゾソバ、と身近で見たタデ科の花をいくつかご紹介してきましたが、今回が今年の
タデ科のトリということになりそうです。
 
最後を飾るのは「ヒメツルソバ」。11月になってわが家の庭に咲いたものです。
育て方など調べると、花期は春から晩秋までと長く書かれていますが、うちのは
日当たりが悪いなど生育環境が厳しいからか、花が咲くのは決まって11月頃だけ。
日陰育ちなので、日向で育っているものよりピンクの花色が綺麗に出ているように
思います。 生育旺盛でよく這い広がる性質なのですが、やはり環境のせいでしょう、
うちのはほとんど広がらず、ひっそりと命をつないでいます。
 
「うちの」なんて書いていますが、元々はあるとき勝手に生えてきた野生児です。
こんな場所に生えちゃって失敗だったなぁと思っているかどうか…
 
似たような写真ばかりですが見てやってくださいね。
      (budcute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcutebud
 
 
 
 
    121120himeturusoba3
 
 
          直径 1cm ほどの まぁるくて金平糖のような花の塊に
     暗褐色のV字型の模様が入った葉っぱ (模様なしの葉もあるようです)
 
 
    121120himeturusoba4_ha_2
 
 
 
 
    121120himeturusoba2
 
 
 
 
         121120himeturusoba1
 
 
 
 
    121114himeturusoba1
 
 
 
 
    121114himeturusoba3
 
 
 
 
    121114himeturusoba4
 
 
 
 
        121114himeturusoba6
 
 
 
 
いかがでしょう? 可愛くてついつい似たような写真ながら並べてしまいました happy01
 
 
「ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)」 : タデ科 ・ イヌタデ科  ヒマラヤ(中央アジア)原産
 
                   日本には明治時代に導入されたそうです。
                   グランドカバーとして見事な絨毯が見られる
                   ところもありますし、あちこちで野生化したものも
                   見られますね。
 
             近縁種で白い花のツルソバにちなんで命名されたそうです。
             私は「ツルソバ」には会ったことがありませんが、写真を見ると
             白い金平糖のよう。
             ピンクと白の金平糖が並んだら、さぞ可愛いでしょうね♪
 
 

| | コメント (28) | トラックバック (0)

2012/12/03

うすむらさきよ -カントウヨメナ-

今年の秋も、田んぼの畦や隅っこにぽつりぽつり咲く「カントウヨメナ」の薄紫の花との
出会いを楽しむことができました。 
この花に出会うと、いつも頭の中で童謡「野菊」の歌が流れ始めます。
寒波が入るようになってからは、歌詞どおり 「こさむい風に揺れながら」 咲いています。
「きれいな野菊 うすむらさきよ」♪ 真冬のような寒さの中まだ咲いていましたよ
 
似たような写真ばかりですが、愛でてくださいまし。「やさしい野菊 うすむらさきよ」♪
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
 
    121008yomena2
 
                      10/8 撮影
 
              訪れているのは シマアシブトハナアブ ?
 
          「アシブトハナアブ」の♀かも と教えていただきました
                    ありがとうございます 
 
 
 
         121024yomena8
 
                      10/24 撮影
 
               ここにもなにやら小さな虫さんが…
 
 
 
 
         121119nogiku4
 
                  以下全て 11/19 撮影
 
          花びらが開いたばかりの咲きはじめ 初々しい花姿
 
 
 
 
    121119nogiku5
 
                     若い花の 後ろ姿
 
 
 
 
    121119nogiku6
 
            小さなアブさんが夢中 ホソヒラタアブ かな?
 
 
 
 
    121119nogiku8
 
      筒状花のシベが面白い形 メシベ? これから開くの?このまま??
 
 
 
 
    121119nogiku17
 
 
              たくさん、いろんな野草仲間といっしょに
 
 
    121119nogiku16
 
 
           「カントウヨメナ(関東嫁菜)」 : キク科 ・ ヨメナ属
 
 
 
 
ちなみに、「カントウヨメナ」と名前を挙げていますが、実は私、野菊の仲間を見分ける
のは大の苦手。 たいてい「野菊」でヨシとしております。近所で見かけるのはコレ↑
一種類のみですし (^.^)
 
 

| | コメント (22) | トラックバック (0)

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »