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2013/06/28

初夏の谷戸の出会い

6月1日に訪れた、自然の谷戸を生かした公園での出会い、今回は動物です。
ここには、虫も鳥も小動物も、きっとほんとにたくさんの種類がいて、家の近所では
見られないものもいっぱいいると思うのです。 たまに行ってちょろちょろっと歩いた
だけでは、会えたのはほとんどお馴染みのものでしたが、それでもやはり一期一会の
出会いと何にでもカメラを向けたくなってしまうのですね。
       (snail写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますchick
 
 
 
    130601maioka11
 
              公園内を歩くと こんな景色も見られます
 
 
 
 
          130601maioka16
 
               休憩中だったらしい 「アオサギ」さん
 
 
 
 
    130601maioka45
 
              これはもしや 「ヒメウラナミジャノメ」さん?
                 初めまして かもしれません ♪
 
 
 
 
    130601maioka33
 
                お久し振りねの 「カナヘビ」さん
              以前は うちの庭にもよくいたのですが
                この2~3年 なぜか見かけません
 
    130601maioka35
 
 
 
 
    130601maioka38
 
    森の中では 絶えず澄んだ鳥の鳴き声が キョキョキョッ キョキョッ と響き
      それに呼応するかのように 「ハシボソガラス」さんが ガァガァガァ と
             だみ声で合いの手を入れていました (^^;)
               澄んだ声の持ち主は誰だったのやら
          ホトトギスだとしたら 先日アップのウツギ(卯の花)と
              バッチリのシチュエーションなんだけど ♪
 
 
 
    130601maioka66
 
 
          森を出る直前 木の枝でじっと休んでいる蝶を見っけ♪
                 「ルリシジミ」さん のようです
                 大きな黒い目が可愛かったです
        見られませんでしたが 翅の表側は美しい青紫色なのでしょう
 
 
    130601maioka69_cut
 
 
 
 
          130601maioka64
 
          そこかしこで 「ムラサキシキブ」 が咲き始めていました
 

                   ( いずれも 6/1 撮影 )

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2013/06/26

夏椿(ナツツバキ) - 2013 -

昨日午後からいつもよりちょっとひどい頭痛になってしまって… 今回はコメント欄を
閉じさせていただき、ご訪問もお休みさせていただくことにしました。
あ、でも私の頭痛は小学生のとき以来何十年の付き合い、よくあることなので
ご心配は無用ですヨ (o^-^o)  今回は多分 慢性寝不足+天候 が原因。
ではでは、また次回、よろしくお願いします (^_^)ノ
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
もう何年になるでしょうか、毎年恒例で登場の「ナツツバキ」の花の記事。
わが家の貴婦人だのなんだのと、思い入れたっぷりのベタ惚れ状態でのアップ。
長年ご訪問下さっている方には『またか…』と思わてしまいそうですが、今年もたくさん
咲いていますので見てやってください。写真の枚数が多いですから、さらさらと流し見て
いただいて、1~2枚大きめ写真もご覧いただければ幸いです happy01
様々な表情をお楽しみ下さいね。
 
ちなみに、今年の一番花の開花は 6/1 やや早めでした。
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       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますsnail
 
 
 
    130603natutubaki1
 
               ぷっくり膨らんだ蕾  間もなく咲きます
 
 
 
 
           130614natutubaki1
 
                   開ききる前の可愛らしさ
 
 
 
 
    130604natutubaki2
 
                        朝の花
 
 
 
 
    130605natutubaki1
 
                   スポットライトを浴びて 1
 
 
 
 
    130609natutubaki1
 
                   スポットライトを浴びて 2
 
 
 
 
    130607natutubaki5
 
             後姿も美人 右上のころりんは花が散った後
 
 
 
 
    130611natutubaki2
 
                    ときには真上を見て
 
           花びらの一部に入る 淡いグリーンの暈しもポイント
 
 
 
 
    130611natutubaki4
 
                    光たたえ輝く後ろ姿
 
 
 
 
    130613natutubaki1
 
                    雨粒たたえてきらめく
 
 
 
 
    130607natutubaki4_2
 
         一日で散りゆく儚き落花  みるみるとろけ土に還ります
 
 
 
 
          130613natutubaki5
 
 
        今年もありがとう  7月はじめ頃まで楽しませてもらいます
 
 
          130607natutubaki1
 
 
                  ( 6/3 ~ 6/14 撮影 )
 
             たくさんご覧いただきありがとうございました
 
 
 
 
「ナツツバキ(夏椿)」:ツバキ科・ナツツバキ属 落葉高木  
                日本から朝鮮半島南部が原産地
                日本では、宮城県以西の本・、四国・九州に分布
 
                別名「シャラノキ(娑羅樹)」は、仏教の聖樹のひとつである
                「サラソウジュ(娑羅双樹)=フタバガキ科」に見立てて
                呼ばれたもので、代用として植えられていることも多いよう
                ですが、まったくの別種です。
                全然似ていないのに代用とされたのは何故なのでしょね?
 
 

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2013/06/24

初夏に出会った ‘いっぱい’

6月1日に歩いた公園では、前回アップしました「ウツギ」の他にも『わぁいっぱい!』
というものにいくつか出会いました。
ウツギより先にまず目に付いたのは「サクランボcherry」。 なんという桜の実なのか、
枝にも地面にもいっぱいでした。なんだか美味しそうでしたよ。写真は撮り忘れました。
それから…  ちょっと苦手と思われるものがあったらゴメンナサイ
       (cherry写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherry
 
 
 
    130601maioka9
 
 
      サクランボ に続いてとにかくよく目に付いたのが 「クワ」 の実でした
 
        この写真では これでいっぱい? と怪訝に思われそうですが
      たくさん実をつけた3~4mはありそうな「クワ」が何本もあったんですョ
 
              70代位の男性が摘んで食べていました
          きっと子供の頃に食べられた思い出の実なのでしょう
           写真に写っている実はまだ若くて酸っぱいですね
                  黒く色づくと食べごろです
 
 
    130601maioka10
 
 
 
 
 
 
    130601maioka8
 
               これはキモチワルイと思われるかナ
 
         あまりにいっぱい虫食い穴が開いていたので撮ってみました
 
     カキドオシ の葉?  ほかにも穴だらけになっている アジサイ の葉も…
 
 
 
 
 
 
    130601maioka36
 
                アリンコいっぱい 大行列 !
 
            外で行列作っているのは構わないのですが
             一昨年と去年 これよりもっと小さなアリが
        突然浴室からゾロゾロ行列をなして出てきたときは焦りました
  日頃の自然との向き合い方なんて吹っ飛んで 鬼のアリバスターと化した私 (´д`;)
 
 
    130601maioka37
 
 
 
 
 
 
    130601maioka41
 
          これは 「シモツケ」  小花がびっしり いっぱい!!
 
 
 
 
 
 
    そして 最後に登場するのが この日いちばん感動した 「いっぱい」 です
 
    130601maioka4
 
 
 
 
 
    130601maioka1
 
 
 
 
 
  130601maioka6
 
                  一面 「ドクダミ」 の花
                         ・ 
                         ・
                         ・
 
 
                  ( いずれも 6/1 撮影 )
 
 

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2013/06/21

ウツギ 卯の花 空ろな木

雨が降らない、と心配していたら、一転大雨が心配な状況ですね。
雨量が多くなっている地域、台風が近づいている地域の皆さま、お気をつけください。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
6月1日、お隣・横浜市にある、自然の谷戸を生かした公園へ行ってきました。
前回行ってから、いつの間にか2年半も経っていました。前この公園へ行ったのは、
何故かいずれも冬。 初夏に行くのは初めてのことでした。
 
歩き始めてすぐに、たくさんの「ウツギ」の花が目に飛び込んできました。「ウツギ」の
花を見るのもずいぶん何年ぶりかです。冬に来たときは、こんなに「ウツギ」があるとは
全く気付いていませんでしたョ (^^;) 
 
多くは咲き終わっていましたが、まだまだ綺麗な花もあって、この花らしい柔らかな
雰囲気を楽しんできました。 写真は…難儀しまして、何とか分かる程度ですが、
皆さんにも雰囲気を感じていただければと思います。
       (club写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclub
 
 
 
          130601maioka18_2
 
 
 
 
 
    130601maioka19_2
 
 
 
 
 
    130601maioka20_2
 
      枝先に円錐花序が付き、5枚の花びらの白い花がたくさん咲きます
 
 
 
 
    130601maioka21_2
 
 
 
 
 
    130601maioka22_2
 
              ハチやアブなど 虫にも人気のようでした
 
 
 
 
    130601maioka23
 
        先に咲き終わったものには 青い実がいっぱいできていましたよ
 
 
 
 
    130601maioka46
 
 
 
 
 「ウツギ(空木)」 : アジサイ科(ユキノシタ科) ・ ウツギ属  別名「卯の花」
              枝が中空であることから「空ろな木」ということで「ウツギ」と
              呼ばれるそうです。
              「うの花」は「うつぎの花」から来ているほか、「卯月に咲く花」
              という意味もあるそうです。
 
              ちなみに「卯月」とは旧暦の4月のこと。
              2013年の年の卯月は 5/10~6/8 に相当するようですよ。
 
 
 
                  卯の花の匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて
                  忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ ♪♪
 
 
 
              もう過ぎちゃいましたね coldsweats01
 

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2013/06/19

エレガント 八重ドクダミ

今日は、5月半ばから咲き始めたわが家の「ヤエドクダミ」をご覧ください。
これも毎年の恒例アップの花ですね。 もう何年前になるでしょう? フラワーデザインの
先生に一株いただいたのを鉢植えにしているものです。 地植えにすると庭中が
ドクダミの園になってしまいかねませんが、鉢植えにしていれば大丈夫 wink
では、エレガントな姿をご覧ください。 (素朴で清楚な一重も大好きですよ♪)
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
 
          130521yaedokudami6
 
                    まだかたく小さな蕾
 
 
 
 
    130517yaedokudami_tubomi3
 
                   さぁ 開き始めますよ
 
 
 
 
    130521yaedokudami1
 
                だいぶ開いてきました  真上から
 
 
 
 
    130521yaedokudami3
 
                        横から
 
 
 
 
          130521yaedokudami7
 
                   日を浴びて輝いています
 
 
 
 
    130529yaedokudami3
 
           実は白い部分は総苞  まぁ…葉っぱみたいなもの
                  と言ってしまっては乱暴かしら 
 
 
 
    130529yaedokudami1
 
 
 
 
 
    130529yaedokudami7
 
          実質の花の部分は ガクもなく オシベとメシベのみ
 
      黄色っぽい楕円のがオシベで カールしている白いのがメシベです
 
          一重のドクダミは、4枚の総苞の上に突き出たところが
         オシベ・メシベの集まった 実質的な花の部分となります
 
 
 
 
       130529yaedokudami4
 
                       きれいだぁ‥
 
                   ( 5/17~5/29 撮影 )
 
 
 
 
  「ドクダミ(蕺草)」      : ドクダミ科 ・ ドクダミ属  多年草
  「ヤエドクダミ(八重蕺草)」  毒矯み(どくだみ)=毒を抑える からきているそうで
                    古くから薬草として広く用いられてきました。
                    漢方では開花前の地上部を乾燥させたものを
                    「十薬(じゅうやく)」と呼びますが、効能の多さを
                    うかがわせる名前ですね。
                    乾燥させた葉を煎じて飲む「ドクダミ茶」は、
                    ドラッグストアでも売られていますね。
 
                    「蕺」←Wikipedia からコピペしましたが難しい字
                    ですね。見えるかな?
 
 

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2013/06/17

逞しそうだけど - ナヨクサフジ -

5月、今年も近くの川の土手を、「ナヨクサフジ」の赤紫の花が彩っていました。
初めて気付いた年から今年が3年目? どんどん生息範囲を広げるかと思いきや、
そうでもなく、初めて見た年がいちばんびっしり広がっていたようにも感じます。
 
では今年のナヨクサフジを見てください。カンカン照りで風の強い日でした。
        ↓ 花はこんな感じ?
       (boutique写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますboutique
 
 
 
          130514nayokusafuzi5
 
              土手の斜面に咲いているのを見下ろして
 
 
 
 
          130514nayokusafuzi9
 
           長い花序  この姿から名前に「藤」が入っています
 
        垂れ下がるフジに対して こちらは立ち上がっていますけれど
 
 
 
 
          130514nayokusafuzi6
 
                     花序の後ろ頭
 
             花柄がガクに対してT字状についています
 
 
 
 
    130514mukudori2
 
                  これは ムクドリの後ろ頭
 
              すみません 何っの関係もありません sweat01
 
 
 
 
    130514nayokusafuzi12
 
               土手の下から見上げるとこんな感じ
 
 
 
 
    130514nayokusafuzi10
 
                   アシナガバチのお尻
 
       何やらお仕事してましたが これ以上のお邪魔は遠慮しました
 
 
 
 
    130514nayokusafuzi8
 
             反り返った旗弁の赤紫 と 翼弁の白が綺麗です
 
        ナヨクサフジの花は 筒の部分の長さが 開いた部分の倍以上
                一つの花は 長さ1.5cm前後です
 
 
 
 
          130514nayokusafuzi3
 
                 ( いずれも 5/14 撮影 )
 
 
 
 
 「ナヨクサフジ(弱草藤)」 : マメ科 ・ ソラマメ属  ヨーロッパ原産の帰化植物
 
                   在来種に「クサフジ」があり、花の筒の長さと先端の
                   開いている部分の長さの比が 1:1 位だそうです。
                   ナヨクサフジは 2:1 位ですから、スマートなイメージ
                   ですね。
                   ナヨとは、巻きひげで他の植物につかまって伸びていく
                   様子をナヨナヨしているととったもののようです。
                   命名者さん『しっかり自立せんかい!』と思ったのかナ?
  
 

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2013/06/14

名前見っけ 「カキネガラシ」

関東はこの3日雨続きで湿度は高いけれど気温は抑えられている、梅雨時らしい
天気と気温ですが、西日本などの猛暑は猛烈ですね。35℃超で驚いていたら、
昨日は37℃超!にしばし絶句してしまいました。 どうぞお気をつけくださいね…
 
あ、気温26℃くらいでも、高湿度の中では熱中症の危険がアップするそうですから
東日本のみなさんもも要注意ですョ。
 
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
さて…
昨年初めて出会ったヘンテコな形をした野草。名前を調べきれず放置していましたが、
今年また出会って名前探しに再チャレンジしたところ、今度はいとも簡単に判明。
ということで、晴れてお披露目です。 皆さんは見かけられたことおありでしょうか?
       (pc写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますsearch
 
 
 
    130514hama_kakinegarasi6
 
            最初に気付いたのは 昨年の春  これは何?
 
      四方八方に枝分かれして伸びる茎が なにやらギクシャクした印象です
 
 
 
 
          130514hama_kakinegarasi7
 
                    地面近くはこんな感じ
 
                   葉は羽状で深く裂けており
      根元近くは長さ20cmほどありますが 上部に行くほど小さくなります
 
 
 
 
    130514hama_kakinegarasi2
 
                見づらいですが上から見た様子です
 
         直立した茎からほぼ直角に分岐分枝した茎が  四方八方に
 
 
 
 
    130514hama_kakinegarasi4
 
             そして枝分かれした茎の先っぽに 黄色の花
 
  
 
 
    130514hama_kakinegarasi3
 
             花をアップで見てみると アブラナ科らしい花形
 
                4弁花・長短2本ずつ4本のオシベ
                花の大きさは 直径4~5mmほど
                    花期は 4~7月ころ
 
 
 
 
    130514hama_kakinegarasi5
 
                   草丈は 40~80cmくらい
 
 
 
 
 「カキネガラシ(垣根芥子)」 : アブラナ科 ・ カキネガラシ属(キバナハタザオ属)
                    英名「Hedge mustard」の訳がそのまま和名に。
                    群生すると生垣のようになるのだそうです。
 
                    明治末期に入ってきたヨーロッパ原産の帰化植物で
                    日本全国に広がっているそうです。
 
        果実は2cmほどの細長い円柱形で軟毛が生え、茎にピタリと沿うように
        つきます。 果実に毛がないものを「ハマカキネガラシ」として区別する
        こともあるとのこと。 また、果実が茎に寄り沿わずに離れて付くものは、
        「イヌカキネガラシ」という種類になります。
 
 
        私が会ったものの果実に毛があったかなかったかは未確認です。
        そもそも、茎がボコボコして見えるのが、ピタリ寄り添うように付いている
        果実だとすら思っていませんでした。茎そのものがボコボコしてるのかと
        思っていましたよ。 メガネ無しだと見えなくって…coldsweats01
 
 
 
 去年初めて出会って 『何じゃこりゃ!?』 と思ったのも春5月ころで、真夏には姿を
 消していたと思います。
 特徴あるヘンテコリンなこの姿は、いちど見たら忘れられません。
 いやいや、ヘンテコリンなどと言っては失礼ですね。
 きっと、満遍なく日光を浴びられるように、こういう姿に工夫進化してきたのでしょう。
 
 

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2013/06/12

可愛く清楚 - ノイバラ -

春のバラ・シーズン最盛期は各地ほぼお終いでしょうか。 
昨年は5月に県立「花菜ガーデン」のバラ園で満開のバラたちを楽しみましたが、
今年は近くの川沿いに咲く「ノイバラ」だけ…
おっと、うちでも咲いた子がいたんでした。でも写真に撮ったのは「ノイバラ」のみ。
 
昨年撮った場所では、春先に草刈隊が丁寧な仕事をされ、ノイバラたちもばっさりhairsalon
これは今年は見られないなと諦めていましたが、川の反対岸にも近寄れそうな株発見。
さっそく近づいてみました。
 
たくさんの花を次々咲かせる「ノイバラ」ですが、もうほとんどが咲き終わり間近。
かろうじて間に合った!よかった~ ヽ(´▽`)/  まだオシベが綺麗なのを探し、
見て eye  嗅いで dog  微笑みかけて confident  撮って camera  きました。
       (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    130514noibara12
 
              川縁で こんな感じに生え 咲いています
 
 
 
 
          130514noibara2
 
 
 
 
    130514noibara7
 
           咲いて間がない花 見っけ♪  直径 2cmほどです
 
 
 
 
    130514noibara6
 
          園芸種に房咲きをもたらした 日本を代表する原種バラ
 
                 接木の台木として大活躍です
 
                   可愛いですね~~ heart
 
 
 
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                    ( 以上 5/14 撮影 )
 
 
 
    121213noibara_mi
 
               秋にたくさん生る赤い実も可愛いの heart
 
 
 
 
 「ノイバラ(野茨)」 : バラ科 ・ バラ属
               沖縄以外(北海道から九州)の日本各地、朝鮮半島に自生
               森林にはあまり生えず、野原や草原、また、河川敷など
               攪乱の多い場所によく生えるそうです。
 
               刈り込まれてもよく萌芽するのですってflair
               それなら、今年刈り込まれて消滅したのも復活しそう happy01
 
 
可愛らしくもあり清楚でもある「ノイバラ」の白い花も赤い実も、どちらも大好きです note
 
 

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2013/06/10

とげとげしてないの - キツネアザミ -

4月半ば、田植え準備もまだの田んぼに、すっくと立ち上がってきた野草がありました。
「キツネアザミ」でした。今年はいつになく沢山です。調べてみると、毎年咲く場所を
変えるとあります。 なるほどそれで?
この場所ではやがて田の土に鋤きこまれてしまうのですけれど。
それまでに次世代への種を飛ばせるかしら。
 
強い風にぐらぐら揺れる「キツネアザミ」たち、頑張って撮ってみました。
なかなか可愛いんですよ、まずはご覧ください。
       (spade写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
 
 
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                   ( すべて 4/15 撮影 )
 
 
 
 
 「キツネアザミ(狐薊)」 : キク科 ・ キツネアザミ属  温帯から暖帯まで広く分布
                  一属一種の史前帰化植物で、麦の伝来と共に入って
                  きたと考えられているようです。
 
 
  頭花の先っぽだけからぽわぽわの花がこぼれるように咲いていて、可愛いです heart04
  ぽわぽわの頭花の直径は 1.5~2cm くらい、すべて筒状花です。
  草丈は60~80cmくらい、といったところです。
 
  そして、葉は柔らかくトゲはありません。 アザミに似ているのに トゲがない という
  この花の様子に 『狐にだまされたようだ』 と「キツネアザミ」の名が付いたとか…
 
 
  『猟師に追われた狐がアザミに化けたけれど、慌てていたためトゲを付けるのを
   忘れた』 という伝承もあるそうですよ happy01
 
  何だか楽しいお話。 猟師は気付かずに通り過ぎたんでしょうね、きっと。
  田んぼで咲くキツネアザミたちは、人の目がなくなった深夜、狐の姿に戻るの?
 
 
 
 
    130514kituneazami_watage1
 
             5/14 綿毛になったキツネちゃん見つけました
 
                     間に合ったようね ♪
 
 
                

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2013/06/07

咲いて香って魅了 - ハゴロモジャスミン -

今朝は久し振りの雨です。でも弱い雨。5月来、雨が少ない状態が続いていますが、
こうなるとだんだん水不足が心配になってきます。多すぎても心配少なすぎても心配。
 
6月に入ってからのわが家の庭では、その名の通り「ジューンベリー」の実が赤く
色づき、目ざとく見つけたヒヨちゃんが毎日来て熟れたのから順に食べていきます。
葉に隠れていてもちゃんと見つけるんですよ。さすがヒヨちゃん。
そして、庭の貴婦人「夏椿」も咲き始めています。 
 
 
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
 
さて、今年の春とても嬉しかったことの一つに「ハゴロモジャスミン」の開花が
あります。
『ふ~ん どうして?』 ですよね。 実はそのハゴロモジャスミンは、昨年の6月に
花レッスンのための花材として、先生がお庭のものを一枝持ってきてくださったもの。
レッスン後、家に持ち帰って水に挿していたら根が出てきたのです。
 
少し伸びてきたので秋口に鉢植えにし、冬は霜に当てないよう玄関の内に避難。
そうして冬を無事越し春が来て…蕾を発見したときは思わずガッツポーズ!
 
4/29に一番花が咲きました。蔓のいちばん下の方から咲き始めてだんだん上へと
咲き進み、5月半ばまで2週間あまりにわたって楽しませてくれました。
 
まだ高さ数十センチで花の数も数えられるほどでしたが、白い花とときおりふわんと
香り立つ芳香に、すっかり幸せ気分に♪
その後、もう少し大きな鉢に植え替え、支柱も高くしました。それ以上は大きくさせて
あげられませんが、これから先も毎春咲いてくれたら…と期待に胸膨らませています。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
 
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                 蕾はピンク色をしています
 
 
 
 
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               向こうに見えるのは ブルーデージー
 
 
 
 
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         よりによって 強風の日を選んで開花 ちょっと傷んでいます
 
 
 
 
    130501hagoromo_jasmine1
 
                 開花すると 真っ白に見えます
 
 
 
 
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 「ハゴロモジャスミン(羽衣素馨)」 : モクセイ科 ・ ソケイ(ジャスミナム)属
                        Jasminum polyanthum   
                        中国南部原産 蔓性常緑低木
 
 
庭の「カロライナジャスミン」の苗を買うとき、「ハゴロモジャスミン」も候補に考えた
のですが、たまに氷点下になることもあることを考慮して、もう少し寒さに強い
「カロライナジャスミン」の方を選んだといういきさつがありました。 
思いがけない形でお迎えすることになったものです。 夏の留守(帰省など)に枯れ
ないでくれるかなあ。 楽しみと同時に心配の種も増えました (^^;)
 
ちなみに、「ハゴロモジャスミン」も「カロライナジャスミン」も、「ジャスミンティー」の
原料ではありません。(特に「カロライナ…」は科も違い有毒ですから要注意)
ジャスミンティーの原料になるのは「マツリカ(茉莉花)」:モクセイ科・ソケイ属で、
茶葉にこのマツリカの花の香をつけて作るのだそうですよ。
 
 

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2013/06/05

柔らかに ハルジオン の咲く

もう「ハルジオン」は咲き終わり、すっかり「ヒメジョオン」にバトンタッチしていますが、
この春撮った「ハルジョオン」見てやって下さい。
すっきりさっぱり感じのある「ヒメジョオン」に対し、「ハルジオン」は繊細で柔らかな
雰囲気があると思っている私。 見ると気持ちまで優しくなるような気がしています。
       clover(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますnote
 
 
 
    130426haruzion4
 
            お隣の空き地に咲いた ハルジオンたち です
 
 
 
 
 
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               向こうのオレンジ色は ナガミヒナゲシ
 
 
 
 
 
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                  ほころび始めたばかりの蕾
 
 
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                    パッチリ (*・_・*)
 
 
 
 
 
    130429haruzion1
 
          よく見る花色は ほとんど白に近いピンクか淡いピンク
      でも、隣市の公園では こんなに濃いピンクの花も咲いていました
 
               花色が変わる理由は何だろう ??
 
 
 
 
 
          130426haruzion10
 
                  アブさんが 訪花中でした
 
 
 
 
  「ハルジオン(春紫苑)」 : キク科 ・ ムカシヨモギ属  北米原産
 
                   1920年(大正9年)ころ、観賞用として輸入され、
                   1950年代から各地に広がり始め、それより前の
                   幕末に観賞用として輸入されたものの定着せず
                   野生化したヒメジョオン(姫女菀)と共に、
                   『日本の侵略的外来種ワースト100』に挙げられる、
                   要注意外来生物に指定されています。
 
                   お隣の空き地で、春の間だけ揺れるハルジオンの
                   お花畑は素適なんですけどね。
 
 
 

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2013/06/03

わが家のタンポポは?

 
季節はすっかり初夏ですが、春のお花を続けさせていただきます~ o(_ _)o ペコリ 
 
 
タンポポは大きく分けて、日本タンポポ(在来種)と西洋タンポポとがあり、花の下の
総苞片(そうほうへん)によって見分けられるそうです。
 
      ● 日本タンポポ ・・・ 反り返りが無い
                     (シロバナタンポポは一部が反る)
      ● 西洋タンポポ ・・・ 反り返っている

 
さて、わが家にも3~4年前からいついたタンポポがいます。冬をロゼットで過ごし、
花が咲くのは春だけ。チラッと見ただけで在来種の日本タンポポだろうと思いこんで
いましたが、今年の春にもう少しまじまじ見てみたら 『んんんっ??』
 
こんな姿をしておりました。
       chick(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
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          130324tampopo2
 
 
 
         総苞片が反り返るまでは行かないけどちょっと離れて存在
 
 
 
ネット検索すると、「アイノコセイヨウタンポポ」「アイノコタンポポ」(仮称?)という
名前が見られます。交雑種をそう呼んでいるようで、見分けポイントの総苞片が
どっちつかず。
ふーむ、うちへやってきた子も「アイノコ」ちゃんなのかもしれません。
 
敷地内のタンポポ、可愛いので数株残してあります。どうしても踏んづけてしまう
ような場所に生えていますが、踏まれても葉をちぎられても復活してきます。
タンポポの根はとても長く深く伸びるので、逞しいのですね。
 
 
 
          120412tampopo1_cut2
 
 
 
    120530tanpopo_watage3
 
 
                  ここまで うちのタンポポ ↑
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
          120424tanpopo_watage
 
 
 
    130401tanpopo_benisizimi3
 
 
 
    130401tannpopo_monsirotyou1
 
 
                   川沿いの堤防のタンポポ
 
          ベニシジミがとまっているのは 西洋タンポポ のようです
 
 
 
     「タンポポ(蒲公英)」 : キク科 ・ タンポポ属
 
                    Wikipediaによると、江戸時代末期(幕末)には
                    園芸化され、数十種類の品種があったそうですよ。
 
 

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