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2013/07/31

再会 藤色の「ツユクサ」

お馴染み「ツユクサ」は、ご存知のように目の覚めるような美しい「青色」の花を咲かせ
ますが、何年か前(2007年)に初めて「淡い藤色」をした花を見かけ、
検索で「ウスイロツユクサ」と呼ばれることもあると知りました。
 
その「ウスイロツユクサ」を、昨年に続いて今年も見かけました。2007年に見たのとも
昨年見たのとも別の場所で咲いていました。
       (spade写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
 
    130628tuyukusa1
 
                    こんな感じで道端に
 
 
 
 
 
          130628tuyukusa2_cut1
 
        おや、カメラを向けていたら 小さなハナアブさんが目の前に
 
 
 
 
 
    130628tuyukusa4
 
        ツユクサそっちのけで アブさんにピントを合わせ始めた私…
 
 
 
 
    130628tuyukusa5
 
             アブさん 気に入ったようで熱心にお食事
 
 
 
 
 
    130628tuyukusa6_cut
 
        アブさんが脇へどいてくれたので 花の様子もよく見えました
 
               藤色の花びら2枚  白い花びら1枚
              3種類のオシベが計6本   メシベ1本
   オシベは花びら近くの短いの3本  中くらいの1本  メシベと並ぶ長いの2本
 
     もう長いオシベの花粉はほぼお終い メシベもカールしてきていました
 
 
    あっ! 短いオシベの花糸と メシベの花柱の先端辺り 藤色してますよ upwardleft
 
 
 
 
 
    130722tuyukusa
 
         こちらは 青色の「ツユクサ」  色を比べてみてくださいね
 
         ついでに上に書いた花の構造も ラストの大きめ写真で
                 ご覧いただくとよく分かりますよ
 
    130722tuyukusa_cut
 
 
 
 
           「ツユクサ(露草)」 : ツユクサ科 ・ ツユクサ属
 
 
 

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2013/07/29

夏空へ - ノウゼンカズラ -

今年はあちこちで「ノゼンカズラ」が綺麗に咲いているのを見かけます。
 
お日様の光大好きの「ノウゼンカズラ」ですから、今年の梅雨の期間が短く、雨の日が
少なかったことが関係しているのかなと思っています。 尤も最近は曇りや雨の日も
増えていますから、ちょっと元気がなくなっているものもありそうです。
 
散歩中に見かけたものを、伸び上がって撮ってきました。
       (sun写真クリックでもう少し大きめ写真もごらんいただけますshine
 
 
 
          130709nouzankazura1
 
      気根を出して周囲のものにくっついて上へ上へと蔓を伸ばしていきます
 
 
 
 
 
          130709nouzankazura3
 
            ラッパ型の花の先端が5つに分かれています
 
 
 
 
 
          130709nouzankazura4
 
         まだ小さな蕾たち  蕾は春に伸びた新梢に付くそうです
 
        ギンギラの陽射しを浴びて白っぽく光って写ってしまいました 
 
 
 
 
 
    130709nouzankazura5
 
                  間もなく咲きそうな蕾たち
 
 
 
 
 
    130709nouzankazura6
 
                  夏空がよく似合いますね
 
 
                   (いずれも 7/9 撮影)
 
 
 
 
 「ノウゼンカズラ(凌霄花)」 : ノウゼンカズラ科 ・ ノウゼンカズラ属
 
                    中国原産で、日本には古い時代に渡来したそうで、
                    平安時代に書かれた書物に登場し、薬用として
                    栽培されていたとか。今ではもっぱら観賞用?
 
                    漢名「凌霄花(りょうしようか)」の、凌には「しのぐ」
                    霄には「そら」の意味があり、「天を凌ぐほど高く
                    登る花」という意味になるのだそうですよ。
 
                    寿命の長い木で、金沢には豊臣秀吉が朝鮮出兵の
                    ときに持ち帰ったとされる、樹齢400年になる
                    ノウゼンカズラが現存するとのことです。
 
 

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2013/07/26

これで夏を乗り切ろう

東北地方の大雨がなかなか止まりませんね。氾濫土砂災害も起きていますし、
低温日照不足も心配です。他の地域では水不足の所もあれば、ずっと猛暑続きの所も。
どうも、今年も不安定な夏ですね。
  
さて、近所を散歩していたときのこと、通りかかった畑の「夏の実り」が目に入りました。
撮影は6月下旬。来る猛暑の夏を乗り切る助けになってくれそうなものでしたよ。
       (yacht写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbeer
 
 
 
          130628goya
 
               まずはお馴染みのこちら 「ゴーヤ」
        かって初めてゴーヤを食べたとき、その苦味に『これは無理!』と
           思ったものですが、今ではすっかり平気になりました。
                   今年もすでに5本購入 moneybag
 
 
 
 
 
    130628suika
 
              そして、これまたお馴染みの 「スイカ」
 
        しばらく前 TVで紹介されているのをチラと見たのですが
           熱中症予防に効果的だと紹介されていましたよ。
        (ただし 皮近くまで丸ごと食べてこそ効果大とのことでした)
 
     水分ばかりのように思えるスイカですが、色々な栄養があるそうです
 
 
 
 
 
 
          130628okra2
 
       そして ジャーン 花もとても美しいアオイ科のこちら 「オクラ」
                一輪一輪は 儚い一日花です
 
 
 
 
          130628okra3
 
       少し引いて見てみましょう  しっかりした茎に立派な葉ですね!
 
 
 
 
          130628okra4
 
                花の後ろ顔と  実が見えます
 
 
 
 
          130628okra5
 
           まだ背が低いですけれど この後も伸びながら
           どんどん咲き続け どんどん実が生っていきますよ
 
                 よーし たくさん食べよ restaurant
 
 
 
それぞれの地域で大変な思いをされていると思います。お気をつけてお過ごしください。
 
 

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2013/07/24

ねじって twist ネジバナ

自生するランの仲間の可愛い「ネジバナ」に、今年も会うことができました。
もうすっかり咲き終わったものも、今ちょうど、これから、というのもあるでしょうね。
花期は結構幅広く、4~9月と書かれていました
  
うちの庭にもどこからかやってきて咲くようになったネジさんが2株あるのですが、
今年は、いつの間にやら花茎が倒れて先っぽがグニャリと曲がってしまいました。
 
これでは写真モデルとしてはちょっと… と、近くの小さな公園へ行ってみました。
小さな芝の広場に毎年少しばかりポツポツと咲く場所。 6月末でしたが、そろそろ
咲き終わりの観。 でもモデルさんを見つけて撮ってきましたよ。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
          130628nezibana1
 
           この場所のネジバナたちは 草丈10~15cmほど
 
 
 
 
 
 
          130628nezibana4
 
       ねじねじ  の理由は諸説あれど まだ分かっていないようです
 
 
 
 
 
 
          130628nezibana8
 
                  一輪一輪は カトレアのよう
 
 
 
 
 
 
    130628nezibana7
 
                     ツイスト ツイスト
 
 
 
 
 
 
          130628nezibana2
 
                 デュエット ・ シンクロ  ねじねじ
 
 
 
 
 
 
    130628nezibana10
 
        すっかり咲き終わって 青い果実ができているのもありました
 
      やがて茶色く熟して縦に割け 付属物付きの楕円形の微細な種が
       出てくるようです 付属物も含め 0.4mm ほどとか ちっちゃーぃsign01
 
      私は見た事ありません  風に運ばれて新天地を目指すのでしょうか
             わが家のも そうしてやってきたのでしょう
 
 
                ( いずれも 6/28 撮影 )
 
 
 
   「ネジバナ(捩花)」 : ラン科 ・ ネジバナ属   別名「モジズリ(綟摺)」
                 万葉集にも登場する、古くから自生する野生のラン。
                 捩れ方は、右巻き・左巻き・巻かない・途中で巻き方が
                 変わる、などバラエティに富んでいます。
                 色も淡いピンク・濃いピンク・白など様々。
                 花期は4月~9月頃。
 
                 あまりに小さな種には栄養分を蓄えることもできず、
                 ラン菌を寄生させてその菌糸を溶かし発芽の養分と
                 するのだそうです。(ラン菌との共生関係)
 
                 そう思うと、突然  ぽっ! と生えてきて咲くのが
                 奇跡的にも思え、愛おしさが増します。
 
 

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2013/07/22

長いシベで魅せる

この前アップした「ネムノキ」も長いシベで魅せる花でしたが、今日ご紹介の3つも
同じことが言えるかもしれません。 この3つは花びらと長いシベの両方かな?

6月下旬に撮った花たちで、花の時期は終わってしまいましたがあしからず…
       (chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
 
    130621biyouyanagi3
 
 
           「ビヨウヤナギ」 : オトギリソウ科・オトギリソウ属
            曲線を描く 細く長く なよやかなシベが魅力的
                 このシベの海を泳ぎたーい ?
              
 
    130621biyouyanagi4
 
 
 
 
 
 
 
    130621kinsibai2
 
 
           「キンシバイ」 : オトギリソウ科・オトギリソウ属
          こちらはビヨウヤナギより花も小さくシベも短いですが
           花の中心に吸い寄せられるような魅力を感じます
 
 
    130621kinsibai2_cut
 
 
     オトギリソウ科の仲間には、他に
     「ヒペリカム・アンドロサエマム(コボウズオトギリ)」「ヒペリカム・ヒドコート」
     「ヒペリカム・カリシナム(セイヨウキンシバイ)」   などもありますね。
 
 
 
 
 
 
 
    130628feijoa2
 
 
            「フェイジョア」 : フトモモ科・フェイジョア属
 
             赤くしっかりしたシベがとてもよく目立ちます
                 力強いエネルギーをもらえそう
 
 
    130628feijoa2_cut
 
 
 
 
   シベで魅せるお花たち、まだ他にもたくさんありますが、
   あなたが虫だったら、この3つのうちどれに向かってまっしぐらでしょう? happy01
 
 

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2013/07/19

繊細 ネムノキの花

昨日は、大連出張に出かける夫を駅まで送ったあと、人間ドックを受けてきました。
連日の睡眠不足と、健診への緊張ストレスから、ただでさえ高めの血圧が upupup
測るたびに上がっていくので諦めました。すぐ医療機関へかかりなさいという結果が
届くでしょう catface   うちへ帰ってから測ったら普段の数値に戻っていました。
 
夫からは無事着いたairplaneの連絡が無いままだったものの、無事着を疑いもして
いなかったら、なんと悪天候(霧)で着陸できずに上空をグルグル飛び続けたあげく
ついに断念、韓国インチョン空港で給油後、成田空港に戻ってました coldsweats02
10時間近く飛行機に乗って着いたのは振り出し。成田に泊まって、今朝再トライ中
ですが、大連は今日も雨で湿度99% はたして着陸できるのか?
 
<追記> 無事着陸できました~ ヤレヤレ
       皆さまお気遣いありがとうございました (^^)
 
 
* ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… * ……… *
 
 
さて、散歩でよく通る道沿いに、大きな「ネムノキ」があるのですが、花咲く様子を
見ることがなかなかできずにいました。 それというのも、ネムノキの花は夕方から咲き、
翌日夜が明けると次第にしぼんでいってしまうからです。
雨が降りそうな空模様の日の午前11時ごろ、まだ萎む前の花を見ることができました。
何しろ背の高い木で、写真は少し離れた所から目いっぱいズーム撮りです。
       (gemini写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
 
          130628nemunoki1
 
 
 
 
 
 
    130621nemunoki2
 
 
 
 
 
 
    130621nemunoki3_cut
 
           オシベの 白~淡紅色 のグラデーションが美しい
                花弁の役割もしているのでしょうね
 
             それにしてもなんと繊細なシベなのでしょう
                   白いメシベも見えます 
 
          英語名を  Silk flowers  Silk tree  というそうですよ
             
 
 
 
    130628nemunoki2
 
   葉は夜になると、垂れ下がり向かいあう小葉が閉じるように合わさってきます
          その就寝運動から ネムノキ の名前が付きました
        (オジギソウのように触れると閉じるということはありません)
 
 
 
 
 
    130628nemunoki3
 
 
               ( いずれも 6/21・6/28 撮影 )
 
 
 
 
 「ネムノキ(合歓の木)」 : マメ科 ・ ネムノキ属  落葉高木(樹高10~15m)
                  日本(東北地方以南)、中国、南アジアの暖地から
                  熱帯に分布し、自生も見られるそうです。
 
                  繊細なシベが美しい花が10~20個集まって咲きます。
                  両性花で夕方開花し、桃の実に似た良い香りがする
                  そうですよ。 残念ながら嗅いだことはありません。
                  花期は6~8月頃
 
                  葉や樹皮は各地で、仏前で焚く香木、民間薬、食用
                  などなど様々に利用されてきたそうです。
 
 

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2013/07/15

雨の日に

まだ梅雨明け発表前、6月末のある日、垂れ込めた雲を見上げ…
『よし雨が降り出す前に散歩に行こう!』と、傘を持って出かけました。
ものの5分と歩かないうちに雨がパラつき始めてガックリしたのですが、小雨だし…と
傘をさしてそのまま小1時間歩いてきました。
 
そんな中、傘さし撮影してきた‘出会い’をご覧ください。感動の出会いもありましたよ。
       (sprinkle写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますrain
 
 
 
          130621hirugao4
 
 
          「イヌツゲ」の生垣によじ登って上へ上へ!  「ヒルガオ」
 
 
          130621hirugao2
 
 
 
 
 
 
    130621benisizimi1
 
 
           「カラムシ」 の葉に止まっていた 「ベニシジミ」
 
           夏型といわれる 黒っぽい色になっていました
 
          雨脚が強まった後は どこで雨宿りしたのでしょう
 
 
    130621benisizimi4
 
 
 
 
 
 
    130621kabutomusi1
 
 
                何気なく目を向けた枝の「こぶ」が 
            通り過ぎてから気になり 歩を戻して見直すと…
 
 
    130621kabutomusi2
 
 
                なんと 「カブトムシ」♂でした!
 
 
    130621kabutomusi5
 
 
              すっごく久し振りの出会いに感動しましたよ
                   近くにまだいるんだな って
 
 
         傘をさしつつも キョロキョロしながら歩いた甲斐がありました(笑)
 
                   ( いずれも 6/26 撮影 )
 
 
 
今日 7/15 は yacht 海の日 wave 週末から3連休の方も多いかな? 
ポージィ生息地域では、昨夕、梅雨明け発表以来の久し振りの雨が降りました。
遠雷が聞こえてしばらく後、短時間ながらザーザー降りに。
乾ききった地面に良いお湿りとなりました。 今日もそんな雨が降るかもとの予報。
早朝も降ったみたいだし raincloudsuncloudraincloud とクルクル?
しかも暑くなりそうです。 お出かけの方はお気をつけて danger
 
 
今週、水曜の記事アップはお休みします。
 
 

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2013/07/12

膝丈の 「タチアオイ」

川沿いを歩いていて、背の低い「タチアオイ」が、道端の野草たちに埋もれそうになり
ながら、花咲かせているのに出会いました。 「タチアオイ」といえば、見上げるほどの
高さになるものがほとんどなのに、膝くらいまでしかなく、チビの私としては大いに
親近感を持ってしまったのでありました。 かがんで覗き込んでみました。
       (heart写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
 
      130604tatiaoi1_2
 
                おや お客さんがきていました
 
 
 
 
      130604tatiaoi2_2
 
 
          えーと あなたは…  ヒメハラナガハナバチさん?
 
          花の底でシベの付け根をぐるぐる回っておりました
              何をしていたのかな  これもお食事?
 
 
      130604tatiaoi5_2
 
 
 
 
      130604tatiaoi4_2
 
         すぐそばにいたのは  ニッポンヒゲナガハナバチさん?
 
          アタシの番はまだ~?  早く空けてくれないかしら
 
              と思っていたかどうかは分かりません
 
 
 
 
  「タチアオイ(立葵)」 :  アオイ科 ・ ビロードアオイ属 (旧・タチアオイ属)
                  別名「ホリホック」
                  梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花茎の
                  頭頂部まで咲き進む(花期が終わる)ことから
                  「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名もあります。
                  日本には、古い時代に薬用、観賞用として渡来した
                  そうです。
 
 
 
 「タチアオイ」は ‘梅雨入りと同時に咲き始め、梅雨明けと共に咲き終わる’ と
 言われています。
 この膝丈「タチアオイ」も、梅雨明けの頃までには、てっぺんまで咲いたことでしょう。
 
 
 ※ 追記(7/13) タチアオイには草丈が60~80cm程度の矮性種もあるそうです。
            私が見た膝丈タチアオイがそうだったかどうかは不明ですが。
 
 

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2013/07/10

赤い宝石のように

稲の「苗代」を作る頃に果実が熟すことからその名が付いたという「ナワシロイチゴ」
毎年花は見るのですが、綺麗な実を見ることはなかなか叶わずにきました。
それが、今年はほんの少しながらとても綺麗な実を見ることができたのです(^^)♪
写真も少ししかないのですがご覧ください。
       (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますring
 
 
 
    130514nawasiroitigo1
 
                  「ナワシロイチゴ」 の 葉
 
 
 
 
    130514nawasiroitigo3
 
         蕾  咲いたところ(といっても開きません)  咲き終わり
                …と 色々な段階が見られます
 
                     ( 5/14 撮影 )
 
 
 
 
    130621nawasiroitigo_mi2
 
 
                艶々のぴかぴか  輝いていました
 
      おや カメムシが果汁を吸いにきています  ムラサキシラホシカメムシ?  
               果汁100%ジュースは美味しいかい?
 
                     ( 6/21 撮影 )
 
 
    130621nawasiroitigo_mi3
 
 
 
 
    130621karugamo_tanbo
 
          綺麗な赤い実を見たのは 苗代の時期はとうに終わり
             田植え後の稲が少し育ってきたころでしたが
            もう少し前に実っていた実もあったかもしれません
 
                     ( 6/21 撮影 )
 
 
 
 
    「ナワシロイチゴ(苗代苺)」 : バラ科 ・ キイチゴ属
 
                       キイチゴ類ではいちばん最後に完熟のときを
                       迎えるそうです。
 
 

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2013/07/08

水の入った田んぼで

暑くなっていますね!汗が出続けてます。でも汗が出たところに風が当たると涼しい♪
体の仕組みってよくできてるなぁと思える瞬間です。
昨今、汗をかくことや、汗が染みていることを嫌い恥ずかしいと思う風潮がありますが、
汗をかけることってほんとはとっても大事なことなんですよね smilesweat01
 
 
さてさて、かれこれひと月前の6月初旬、近くの田んぼでは、
ようやく水が入り始めたり、田植えが終わったばかりといった光景が見られました。
       (chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますchick
 
 
 
    130604taue
 
 
 
 
 
そして、田の土が泥になった場所と、近くの橋の下とをしきりに往復している鳥たちが
いることに気付きました。 飛ぶのが速くてよく見えないのだけれどツバメのよう…
田んぼに降りた米粒のような鳥を目いっぱいズームで撮ってみました。
 
 
 
    130604iwatubame1_cut
 
             むむ… これは背中  俯いてつついてる?
 
 
 
    130604iwatubame2
 
          飛んでるのと降りてるのと2羽写った  トリミング ↓
 
    130604iwatubame2_cut
 
 
 
 こんな写真と動体視力に劣る私の目じゃ判断が難しいのですが、ネットで得た情報と
 すり合わせるに、どうも「イワツバメ」ではないかと思います。
     参考 < 日本野鳥の会のポータルサイト : イワツバメ >
 
 よく見えなかったけれど、なんだかちょっと嬉しかったです (#^^#)
 
 
 
 
 
 
 そして、別の場所ではこんな ↓ 小鳥が。 もしや「ハクセキレイ」の幼鳥?
 
 
    130604sekirei2
 
 
 
 
    130604sekirei3
 
                     ↓ トリミング
 
    130604sekirei3_cut
 
 
              気のせいかあどけないお顔に見えます
 
         鳥さんにお詳しい方、分かりましたらお教えくださいませ
 
 
 
 
 
 
 【おまけ】 5月半ばにはこんなスズメちゃんも見かけましたよ。
 
 
    130514suzume1_cut
 
 
 
    130514suzume2_cut
 
 
    羽を下げている子の方が プロポーズ中だったのじゃないかしら (*^^*)
 
 
 
 お粗末な写真でボツにしようかと思っていたのですが、微笑ましいので
 引っ張り出してご披露してみました。
 
 
 

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2013/07/05

あじさい 散見

夜明け前、夫は土砂降りの雨で起こされたようです。貴重な睡眠時間が…。
大雨警報が出ている地域もありますね。お気を付けください。
気温も急激に上がるそうで、この週末は熱中症要注意ですね!
  
 
さて、長く楽しませてもらったアジサイの花も、そろそろ咲き終わりが近づきました。
5月下旬の頃から色づき始め、6月中旬になって雨が降るようになると、生き生きと
輝いていましたね。  アジサイの有名どころへは今年も行きませんでしたが、
散歩中などにポツポツ見たアジサイを、記録にアップしておこうと思います。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますspade
 
 
 
    130601maioka53
 
                    古民家 と 紫陽花
 
 
 
 
 
    130601maioka55
 
 
               しっとりと清楚な白  形も大人っぽい
 
 
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    130604azisai2
 
 
           炎天下で眩しげに でも元気に咲いていたピンク
 
 
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    130621azisai1
 
                   雨の日 鮮やかな紫
 
 
 
 
 
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                    両性花も華やかに
 
 
 
 
 
    130621azisai3
 
               紫の両性花に 白い装飾花が映えて
 
 
 
 
 
          130621azisai6
 
 
 
  もう長いこと、紫陽花寺や紫陽花いっぱいの公園などへ行っていませんが、
  またいつか そういったところも見てみたいものです。
 
  そういえば八重のカシワバアジサイをちゃんと見てなかったなぁ… 好きなのに
 
 

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2013/07/03

野山のチクチク - ノアザミ -

先だって、とげとげしくない=チクチクしない「キツネアザミ」をご紹介しましたが、
今日はとげとげしくてチクチクする「ノアザミ」のご紹介です。
私がこの花をまともに撮れたのは多分初めてじゃないかと思います ヽ(゚▽゚*)ノ
これも、6/1に行った谷戸の公園でであったものです。
       (pen写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますsagittarius
 
 
 
    130601maioka57
 
 
       まずはこんな花姿からご覧いただきましょう  直径4cmほどです
 
           すべて 筒状花で 雄性先熟の性質を持つそうです
       * しかもその花粉は 虫などが訪れて刺激が加わったときだけ *
              放出されるのだそうですよ  倹約家なのね
 
     外側から内側へと咲き進み  雌性期になった花は花柱が伸びています
 
       真上から見下ろすことができる こんな近くでの出会いは初めて!
 
 
    130601maioka58
 
                花の下の総苞片は粘つくそうです
           ( … でも見るのも触るのも忘れてました ;_; )
 
 
 
 
    130601maioka59
 
           葉には小さいけれど鋭い棘があります  チクチク
 
 
 
 
 
          130601maioka25
 
 
 
 
 
       130601maioka26_2
 
 
               緑の中 鮮やかに映えて美しいですね
 
                   ( いずれも 6/1 撮影 )
 
 
 
 
 「ノアザミ(野薊)」 : キク科 ・ アザミ属  草丈50~100cmほどの多年草
               ロゼットで冬を越します。
               アザミの仲間は春から秋に咲くものが多い中、
               春咲きの特徴をもちますが、ときには秋(10月頃)
               まで咲いていることもあるとのことです。
 
               秋咲きの、そっくりさんに「ノハラアザミ」がありますが、
               こちらの総苞片は粘らないのが見分けポイント♪
 
               「アザミ」は、チクチク痛むことを古語では「あざむ」
               言っていたのが転訛したものというのが通説だそうで、
               これに、山野に普通にあることから「野」が付いて「野薊」に。
 
               ということで 「野山のチクチク」 といったほどの意味に
               なるんだろうな~ と、タイトルにしました(*^.^*)
 
               アザミ属は、北半球に250種、日本では100種以上あると
               されるのですって。 すごい数あるのね!
 
 

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2013/07/01

想像ふくらむ ホタルブクロ・オカトラノオ

このところ 6/1に出かけた自然を生かした公園での出会いをご紹介しています。
早1ヶ月が経ち今日から7月ですが、後2回ほど引っ張らせてくださいね。
 
今日は山野草の 「ホタルブクロ」「オカトラノオ」 を。 記念のパチリ cameraですが、
私にとってはかなり嬉しい出会いのお二方でした。特に「オカトラノオ」はついに念願
かなっての初対面だったのですョ~ (^^)v  まだ咲いてなかったけど(笑)
       (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
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    130601maioka32_2
 
 
 
 
          130601maioka30
 
 
 
  「ホタルブクロ(蛍袋)」 : キキョウ科 ・ ホタルブクロ属  多年草
                  花期は初夏から夏の前半頃で、
                  日本各地の野原や林縁で広く見られます。
 
                  「提灯花」「釣鐘草」「雨降り花」等の別名があるそう
                  です。 
                  「蛍袋」の名前は、花の中に蛍を入れて遊んだことに
                  由来するとのことですよ。
 
 
        花期が、蛍の季節・梅雨の季節と重なること、身近で親しみのある花で
        あることが感じられる名前に、かっての里山の暮らしが垣間見えるような
        気がしてきます。
 
        蛍を捕まえたことのない私には、本当に花の中に入れて遊べるものか
        分かりませんが、蛍の放つ光が花越しに ぽおっ と明るんだ様子は
        きっと幻想的で夢の中の光景のようだろう… と想像しています。
 
 
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130601maioka60 130601maioka61
 
 これが、やっと実際に会うことのできた「オカトラノオ」です。蕾が上がってきたばかり
 という風情ですね。花咲いた様子は見られませんでしたが、そこはこれまで拝見した
 皆さんのお写真を重ねて想像で… b( ^_^ )
 
 少し咲き進んで、白い小さな花から蕾までがグラデーション状に並んだ様子や、
 頭を垂れることの多い房状の花穂の、緩いカーブのうねりが好きなんです♪
 その曲がった様子をトラの尾に見立てて「丘虎の尾」の名になったようですよ。
 「丘」は仲間の「沼虎の尾」などとの区別かと思います。
 花穂の長さは10~15cmくらい。藪から花穂がちらと覗いていたら、トラの尾の先に
 見えるかもしれない… 名付けた方は想像力豊かな方だったようですね (^^)
 
 次なる機会には咲いた様子も見られますように。
 
 
  「オカトラノオ(丘虎の尾)」 : サクラソウ科 ・ オカトラノオ 属  多年草
                     花期は夏で日本各地の林縁や林裾で見られる
 
 

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