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2013/09/30

ママコちゃん 2013

今年も、川縁でたくさんの「ママコノシリヌグイ」と会うことができました。
金平糖のような花が可愛らしくて、大好きな野草のひとつです。
どうにも受け入れ難い名前ですが別名の「トゲソバ」もぱっといたしませぬ (´・_・`)
それはさておき、毎年と同じような写真ながら、可憐な花をぜひ見てやってください。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
 
    130811mamakonosirinugui6
 
            茎、葉柄、葉裏の主脈に鋭い下向きの棘があり
         この棘で他の植物に引っかかり 1~2mの蔓を伸ばします
 
 
 
 
 
    130811mamakonosirinugui2
 
              花のアップですよ~  可愛いでしょ♪
         ひとつの花の大きさは2mmくらい 花の塊が1cmくらい
 
 
 
 
 
          130811mamakonosirinugui3
 
 
                   三角形に近い形の葉っぱ
 
 
          130811mamakonosirinugui4
 
 
 
 
 
    130811mamakonosirinugui8
 
                  わずかながら 白花も発見
 
 
 
 
 
    130811mamakonosirinugui9
 
                       金平糖 !
 
 
 
 
 
    130811mamakonosirinugui10
 
                 全体の雰囲気はこんな感じ
 
          三角形の葉は互生し 茎を囲む丸い托葉もあります
 
 
 
 
   「ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)」 : タデ科 ・ イヌタデ(タデ)属
                            別名「トゲソバ」
                            蔓性の一年草で花期は5~10月ころ
 
 
             花よく似た仲間として挙げられる「ミゾソバ(別名 ウシノヒタイ)」
             「アキノウナギツカミ」とは、葉の形の違いで見分けられますヨ。
             でも私は「アキノウナギツカミ」には会ったことありません。
 
             「ミゾソバ」は花の開き具合が「ママコノシリヌグイ」より大きく、
             棘はあまり鋭くないとか… そうかな?(観察不足のアタクシ)
 
             そして、「ママコノシリヌグイ」と同じように鋭~い棘からの
             想像力発揮で命名されたのが「アキノウナギツカミ」。
             ぬるぬる滑るウナギも掴めてしまうほどの鋭い棘、
             ということでしょうか。
             こんな命名の方が楽しいですね。
 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 今日で9月も終わりだなんて じぇじぇじぇ!
 暦の上では October でもハートは September ~♪ そんな気分ですし、当ブログの
 記事もまだまだ8~9月に撮ったものが続きますが、ご容赦を。
 もうとっくに終ったじゃない (`ε´) って怒らないでね coldsweats01
 
 

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2013/09/27

ふるふる風船葛 2013

今年もプランターに「フウセンカズラ」の種を蒔きました。
芽が出て 巻き付いて 花が咲いて ふ~るふる ♪ その様子、見てやってください。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
 
 
    130821fuusenkazura7
 
      芽が出て は省略   蔓がうーんと伸びて 高い場所で咲いた花です
 
 
 
 
 
    130721fuusenkazura6
 
 
                 5mmほどの小さな 可愛い花
 
 
    130721fuusenkazura2
 
 
 
 
 
    130730fuusenkazura2
 
           花後 すぐに風船(袋状の果実)が膨らみ始めますよ
           これはまだ若い果実  袋の表面に産毛が見えます
 
                くるんと巻いたのは 巻きひげ
      これで何かに巻きついて伸びていきます  細いけれどとっても丈夫
 
 
 
 
 
    130821fuusenkazura6
 
            すっかり膨らむと ピンポン球くらいになります
 
 
 
 
 
    130828fuusennkazura_1
 
            やがて熟すと 風船も果柄も茶色に枯れてきます
    中で種が剥がれ落ちると 風船を振ったときにコロコロ可愛い音がしますよ
 
 
 
 
    130828fuusennkazura_tane1
 
     翌年蒔いてあげられなかった種を集めたもの  大きさは 直径5mmほど
  
  風船の中は3つの部屋に仕切られていて ひと部屋につき1個の種が付いています
   白い部分は部屋にくっついていた部分で 栄養をもらっていた名残の部分です
 
             ハートに見えたり お猿さんの顔に見えたり
 
      余った種でいつか何か作れたらな もっと集めて まだ当分先ですが
 
 
 
 
     130721fuusenkazura_kamakiri3
 
              <おまけ>  葉裏にいた カマキリ baby

            『何か?』 『…い いいえ おじゃましました~~』
 
 
 
 
   「フウセンカズラ(風船葛)」 : ムクロジ科 ・ フウセンカズラ属
                      
                      英名では 「バルーンバイン」「ハートピート」と
                      いうそうです。
                      和名も英名も、見ているところは同じだなと
                      感じる名前ですね。
 
 
 
     順々に実が熟すにつれ、葉も痩せたりちょっと見栄えは悪くなってきますが、
     けっこう秋が深まる頃まで花も咲き楽しませてもらえますよ。
 
     …… の予定だったのですが、先の台風18号のダメージで、
     枯れはしなかったもののすっかり弱ってしまいました。 そろそろ撤収です。
 
 

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2013/09/25

お彼岸彩る ヒガンバナ

お彼岸週間も今日明日でお終い。
前に撮った花がたくさん、ご紹介させていただくのを待ってスタンバイしていますが、
せっかくなので「ヒガンバナ」に先に登場してもらうことにしました。
 
昨年は咲き始めが遅めだった「ヒガンバナ」。 うちの辺りでは、たしか9月下旬に
咲き始めたのでした。 今年は中旬に咲き始め「彼岸花」の名前どおりにそこかしこで
風景に秋らしい彩りを添えてくれています。
 
今年も、近くの道端で見かける「ヒガンバナ」の表情をいくつか撮ってきました。
写真だけ並べさせていただきますね。
       (apple写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshoe
 
 
 
    130913higanbana_me
 
                     ( 9/13 撮影 )
 
 
 
 
    130917higanbana_tubomi
 
                     ( 9/13 撮影 )
 
 
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
          130919higanbana1
 
 
 
 
 
    130919higanbana13
 
 
 
 
 
          130919higanbana3
 
 
 
 
 
    130919higanbana9
 
 
 
 
 
    130919higanbana2
 
 
 
 
 
          130919higanbana10
 
                     ( 9/19 撮影 )
 
 
 
 
 「ヒガンバナ(彼岸花)」 : ヒガンバナ科(ユリ科) ・ ヒガンバナ属  多年草
                  別名「マンジュシャゲ・マンジュシャカ(曼珠沙華)」他
                  地域により呼び名多数
 
                  土に穴を掘る小動物を避けるために、田の畦や土手
                  墓地などに植えられることが多かったそうですが、
                  現在、うちの最寄の田んぼの畦には、ほとんど見られず
                  ちょっと残念です。
 
 
  さて、『暑さ寒さも彼岸まで』といいますが、これから秋が加速していくでしょうか…
  その前に、台風とその影響に要注意ですね! 進路に当たる地域だけでなく
  前線が刺激をうけて雨がたくさん降りそうな地域でも、お気をつけ下さい。
 
 

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2013/09/23

お月見

陰暦8月15日にあたる9月19日、ちょうど満月となった中秋の名月を夜空に仰ぎ見
楽しまれたことと思います。
私も短い時間ながら中天からの月を眺め光を浴び心満つ思いを味わいましたョfullmoonshine
 
今日は、遅ればせながらですが、お月見つながりの写真を3点…
拙いもので恥ずかしながら、ですがアップさせていただきます。
 
 
 
    130919fullmoon2_2011
 
    まずは 十五夜お月さんの 「日の丸」 ならぬ 「月の丸」 でございます
          わがコンデジ目いっぱいズームの手持ち撮りでござぃ
 
     クリックしていただくと もそっと大きくなりますが あまり代わり映えは…
 
 
 
 
 
             130919gekkabizin
 
              こちらは 「月下美人」 の花でございます
 
            十五夜に 義母より写メで送られてまいりました
       9月18日に4輪  19日に1輪 咲いたそうで good timing !
            よい香りが家中に香っていると書かれていました
 
 
 
 
 
  130918yozora
 
        これは 十五夜の前夜 「待宵(まつよい)」の月 でございます
 
         月を愛でる慣習はかなり古くから(縄文時代?)のようですが
           観月の行事としては平安貴族の間で広まったようです
    貴族方は直接眺めるのではなく 池や杯に映して楽しんだとか 風流ですね
 
    「十五夜」 だけでなく 「待宵」 「十六夜(いざよい)」 も楽しむものだそうです
 
        そして 旧暦8月15日~16日夜の 「八月十五夜」 だけでなく
       旧暦9月13日~14日夜の 「九月十三夜」 の月見も楽しみます
 
              その「十三夜」 今年は 10月17日 です
            満月の2日前の月 そちらも楽しめると良いですね
 
 
    今日は「秋分の日」 これからいよいよ 日は短く秋が深まっていきますね maple
 
 
    apple 勝手ながら、今日はコメント欄閉じさせていただいています。
 
 

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2013/09/20

懐かしのジュズダマ

今年は、ひさ~しぶりに「ジュズダマ」を近くで見る機会がありました。
かって、実家裏手にあった溜め池。その端に生えていたジュズダマの実でネックレスを
作った思い出があります。母がこうして作れるよと教えてくれたのだったと思うのですが、
細かいことはすっかり忘れてしまっています。
子供の手に糸を通すのが大変だったような…。単に不器用だっただけなのかしら。

あのネックレスはどこへやったのやら、手元には残っていません。
何十年も前の一度きりの思い出です。
       (soccer写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbasketball
 
 
 
    130811zyuzudama4
 
              用水路近くの湿り気の多そうな場所に
 
 
 
 
    130811zyuzudama3_mozi
 
 
         花の構造が面白いのですが 説明するのはちょっと面倒 coldsweats01
 
               花には「雄小穂」と「雌小穂」があり
        つぼ型に変化した苞葉(苞葉鞘)の中に納まった雌小穂群と
           つぼから突き出た雄小穂群とで 1花序をつくり
               これが葉脇に数花序ずつつきます
 
          イネ科の中でも 変わった形の花序なのだそうですよ
 
           つぼの中の雌花は 柱頭の先端を外に出して受粉
    雄花は 受粉後「柱頭」が萎んでから咲き始めます  雌性先熟なんですね
                  黄色く見えるのが葯です
 
 
          130811zyuzudama1
 
                   ( 以上 8/11 撮影 )
 
 
 
 
 
          130902zyuzudama1
 
           9月6日に見ると、黒い実がいくつかできていました
             ネックレス作るには ちょっと数が足りなさそう
 
  
                 つぼの中で実が熟すにしたがい
             つぼの表面が黒っぽく 非常に硬くなります
 
            やがて完熟すると つぼ(苞葉鞘)ごと落下します
 
    さらに詳しいことは、よければこちら→ Wikipedia 「ジュズダマ」 をご覧ください
 
 
 
 
  「ジュズダマ(数珠玉)」 : イネ科 ・ ジュズダマ属
 
                   かって長い間、似ているハトムギと混同されていた
                   ようですが、ハトムギの花序は垂れ下がり、
                   ジュズダマは上向きに付くこと、
                   また果実が、ハトムギは柔らかく指で押しつぶす
                   ことができるがジュズダマの表面は、ほうろう質で
                   硬いことで区別できるそうです。
  
 
        古代日本ではジュズダマが食べられていたが、イネが伝来して主食と
        なってから栽培されなくなり、野生化していった、という説があるそう
        ですよ。
 
        どんな味がするのでしょう?
        今うちにある、お米にミックスして焚く十六雑穀の中には、ハトムギは
        入っていますがジュズダマは入っていませんでした。
 
 

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2013/09/18

悪よのぉ ワルナスビ

散歩で歩くことの多い川沿いに、今年ついに「ワルナスビ」が登場しました。
これまで、別の所では見ていましたが、いずれも歩いていくには遠い場所でした。
ここにはどういう経緯で運ばれてきたのでしょ。 土に混じった根っこの可能性が
高いような気もしますが、実を食べた鳥によっての可能性もありそうです。
 (鳥が食べる様子は未確認だが、食べられているのでは?と書かれていました)
 
「ワルナスビ」には鋭い棘があるのですが、私の散歩中に見かけるトゲトゲの目立つ
帰化植物は、「アメリカオニアザミ」、「アレチウリ」についで3つ目となりました。
 
「ワルナスビ」は牧野富太郎博士が、自分の菜園に植えたところ、そのあまりの
繁殖力にほとほと手を焼いて付けた名前のようです。 
著書の中に
    『この始末の悪い草、何にも利用のない害草に悪るナスビとは打ってつけた
     佳名であると思っている。そしてその名がすこぶる奇抜だから一度聞いたら
     忘れっこがない。 』
と書いているそうですよ。 よくよくの思いをしたのでしょう… (^^;)
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
 
    130731warunasubi14
 
              ちょっと 「ジャガイモ」の花に似ていますね  
              綺麗な淡い紫色  白い花もあるようですよ
 
 
 
 
 
    130731warunasubi1
 
 
 
 
 
    130731warunasubi2
 
               バナナを思わせるような黄色のものは
               オシベの葯 中に花粉が入っています
 
 
 
 
 
          130731warunasubi3
 
                 楕円形の蕾は ナスの実みたい
 
 
 
 
 
    130731warunasubi6
 
     花によって 「メシベの花柱の長さが異なる異形花柱」 が特徴だそうです
 
        この写真で咲いている2つの花の 花柱の長さも違いますね!
 
 
 
 
 
          130731warunasubi5
 
                  葉や茎に鋭い棘があります
 
         …が 私の出会った「ワルナスビ」たちは まだ若いからか
              棘の数も鋭さ硬さも まだまだ控えめでした
 
 
 
 
 
          130731warunasubi11
 
                すごい繁殖力という 「ワルナスビ」
         この場所でも これからすごいことになっていくのかな…
 
 
                  ( いずれも 7/31 撮影 )
 
 
 
 
「ワルナスビ(悪茄子)」 : ナス科 ・ ナス属   北米原産の帰化植物
                                  (世界的に帰化)
 
                 縦横に広がる地下茎と種子でよく繁殖し、1cm以下に
                 細切れになった地下茎からでも芽を出してくるそうです。
 
                 花後に球形の実が生り黄色く熟します。
                 (私はまだ実を見た事がありませんが、写真で見ると
                  黄色のプチトマトそっくりでした)
 
                 たくさんの鋭い棘、旺盛な繁殖力、有毒であるなど
                 家畜にも被害があることから、英語でも
                 Apple of Sodom(ソドムのリンゴ)
                 Devil's tomato (悪魔のトマト) などと呼ばれるそうです。
 
 
            身を守り確実に子孫を残せるよう進化してきた結果なのですが、
            可哀想なほどの言われよう (;´▽`A``
 
 
 
 9月に入ってから、そろそろ実ができているかしら?と見に行ってみましたが、
 他の草たち(クズ、ススキ、ヨモギ、etc.)に覆い隠されて、どこだったか見つけるのに
 苦労しました。 かろうじて1~2株見つけたものの実はつけていないようでした。
 
 ワルといわれる彼らも苦労はあるようですね happy02
 
 

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2013/09/13

ガガイモのお舟にあいたい

この夏、8月前半の散歩中に、久し振りに「ガガイモ」の花に出会いました。
会いたかったんですよ~ でも、前に見た場所でも刈り取られて消えていたりで
なかなか会えず。 久し振りに会えて嬉しかったです。 といっても、この蔓性の野草、
…街中にお住まいの方はご存じない方も多いと思いますが。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    130811gagaimo9
 
        長さ7cm前後の葉が対生につき、葉脇から集散花序が出ます
                   葉脈の目立つ葉ですね
 
 
 
 
 
          130811gagaimo4
 
             以前会った花は「薄いピンク」だったのですが、
        今年出会った花は「かすかにピンクの気配ある白」の観でした。
 
                   花の直径は 1cmほど
 
 
 
 
          130811gagaimo10_cut
 
             星型の花の内側には、毛が密生しています。
        (花の中に毛が密生といえば、ヘクソカズラの花もそうでしたね)
           おや、メシベの先端(柱頭)がクネッと曲がってる!
                    アリがきていました。
 
 
 
 
 
    130811gagaimo3
 
                      きれいだー
 
 
 
 
 
          130811gagaimo6_cut
 
                     きれいだ~  笑
 
 
 
 
 
    130811gagaimo8
 
               葉っぱもきれいに並んでいたので パチリ
 
 
 
 
 
  「ガガイモ(蘿藦、鏡芋、芄蘭)」 : ガガイモ科・ガガイモ属  蔓性多年草
 
 
 
 ご覧いただいても 『何故これにそんなに会いたかったの?』 とお思いになるかも。
 なぜなんでしょ。 花にもですが、それ以上に実に会いたいのかもしれません。
 花に似合わず大きな(8cmほど)紡錘形の実ができ、パックリ割れるとふわふわの
 綿毛のついた種が出てくるのです。 その綿毛が旅立っていって空っぽになった殻は
 小舟のようで、日本神話の中のスクナビコナという神様が乗ってきた舟が、
 このガガイモの実を二つに割った小さな舟なのだそうです。
 
 晩秋か初冬にでも、実にも会えたらいいなと夢見ています。
 でも、あれれ? どの辺りに咲いてたんだっけ… (^^;ゞ
 
 
                                 - Wikipedia 参照 -
 
 
 

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2013/09/11

マイブーム

今年の夏からの夫のマイブーム。 それはミニミニ果実酒作り barwine
雑誌に載っていたお手軽な果実酒作りの記事を見て、やってみたくなったのだそう。
 
小振りのガラス製密閉容器とワンカップ焼酎・蜂蜜等を買ってきて…
雑誌には果物を入れて3日で飲めるとありましたが、大抵1週間ほど置いてから
氷と水で割って味見となりました。
 
 
① 最初に試みたのは?  
  banana バナナ酒。 これは色が変わっちゃって見た目で損してました。写真なし。
 
 
② お次は グレープフルーツ酒。 んーちょっと苦味が強いかな。写真なし。
 
 
 
③ そして3回目は これ。
 
    130610kiwi_3
 
             キウイ酒  これは色も綺麗でいけました wink
 
 
 
④ 4回目は これ。
 
    130629cherry_3
 
                     cherry チェリー酒
 
              色は綺麗 さくらんぼが綺麗ですもんね
                 でも  う~ん 蜂蜜酒?でした
            つまりさくらんぼの香りも味もしない  なぜ??
 
 
          130630cherry_liquor
 
 
 
⑤ そして5回目は これ。
 
          130805orange_3
 
                       オレンジ酒
 
     色もお味も good !  私は、焼酎で作った中では、これがいちばん好きでした
 
 
 
 
次回はブランデーで試してみる、といちばんお安いブランデーを買ってきました  smile
 
⑥ そうして作ったのがこれ。 投入果物はオレンジ。
 
    130908brandy_orange_2
 
                   ブランデー・オレンジ酒
 
          ブランデーはまろやかになりますね。 コクもあって美味!
 
      ブランデーの味を知らなかったので、作る前にストレートで味見したときは
        強いアルコール(37%)の刺激で勝手に顔がゆがみ うぇ~ catface
         どうなることかと思いましたが 出来上がってみたら happy01 good
                2人で感動の声を上げたのでした
 
 
 
 
   さてさて 7回目は何の果物を投入するのでしょ。夫のささやかなマイ・ブーム、
   いましばらく続きそうです。
   ちなみに私は少量で真っ赤っかのクラクラ、飲めない口。
   夫は顔色変わらず、いける口。 あまり飲まないけど。
 
 

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2013/09/09

侮りがたし ヤブガラシ

初夏から秋、庭にも空き地にも植栽の中にも、道端にも、あっちこっちで登場する
「ヤブガラシ」。 根茎から次々芽を出しどんどん増えるため、庭では厄介者扱いですが、
なかなか素適な花なのです。 前にも何度かアップしていますが、久し振りにカメラを
向けてみました。
       clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
 
          130628yabugarasi_ha
 
        あちこちに這い上っている これが 「ヤブガラシ」 の葉です
 
 
 
 
 
    130628yabugarasi_me
 
                     柔らかな先端部
 
 
 
 
 
    130621yabugarasi1
 
        これが蕾と花  開花するとオレンジ色の花盤が目立ちます
 
 
 
 
 
    130621yabugarasi2
 
          真ん中にあるのが花柱 開花したてはまだ短いです 
      淡いグリーンの花弁とオシベは 開花後しばらくすると落ちてしまい
    (中央 左下は咲いたばかり 右上は花弁もオシベも落ちかかっている状態)
 
      そうすると短かったメシベが伸びてきて キャンドルのような姿に
     そして花盤の色がオレンジ色からピンクに変わり咲き終わりとなります
           (3枚目写真の 右端に横向きで写っているもの)
 
 
 
 
    130621yabugarasi4
 
           花盤には蜜が湛えられていて 虫たちに大人気です
          花柄に付いている小さな水滴のような粒はこぼれ出た蜜
                このときはアリがたくさんきていました
 
 
 
 
 
          130621yabugarasi3
 
 
 
 
 
 「ヤブガラシ(藪枯らし)」: ブドウ科 ・ ヤブガラシ属  蔓性の多年草
                  別名 「ビンボウカズラ(貧乏葛)」
 
                  藪を覆って枯らしてしまうほど生育旺盛なことからの名。
                  また、生育旺盛で放っておくと家全体を覆うほどになり
                  みすぼらしく見えることからの別名。
 
                  結実するものは二倍体で西日本中心に広がり、
                  結実しない三倍体のものは、より広範囲に見られるそう
                  です。
 
 
 薬草としても利用され、天日乾燥させたものは「烏瀲苺(うれんぼ)」という生薬
 だそうですし、食べられるか試した方のレポートによると、天ぷらにしたらアシタバの
 天ぷらのようで美味しかったそうですよ。
 
 とかく厄介者扱いですが、サバイバル生活のときには大いに役立ってくれそうです。
 侮りがたし「ヤブガラシ」。 サバイバル生活なんてしないにこしたことありませんが。
 
 
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 2020年のオリンピック・パラリンピック開催地が東京に決まりましたねsign01
 嬉しくてワクワクするような、色々なことを考えると恐いような、ちょっと複雑気分。
 でも決まったからには、
 多くの人の希望や幸せにつながっていく大会になるよう、祈ります happy01note
 
 『7年後、私たちは○歳。どうなってるかな。まだここにいたら観にいこうかねぇ。』
 夫とそんな会話を交わしました。
 
 

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2013/09/06

牡丹のように 毬のよに

今年は庭の「ボタンクサギ」が綺麗に咲きました。
蕾から咲き終わり近くまでを追ってみましたよ。 表情の変化をお楽しみください。
       (cute真クリックでもう少し大き目写真もごらんいただけますcute
 
 
 
130627botankusagi8 130627botankusagi1 130701botankusagi1

            ( 6/27 撮影 )               ( 7/1 撮影 )
 
              蕾はこんな感じで大きくなっていきます。
                 アリがたくさんきていました。
 
           葉っぱは大きいですよ。 アジサイの葉くらいかな。
 
 
 
 
    130703botankusagi1
 
           さぁ もうすぐ咲きそうなくらい膨らんできましたよ。
     縦にも伸びて 今にも空へ飛んでいこうとしている 風船か気球のよう。
                     ( 7/3 撮影 )
 
 
 
 
    130706botankusagi4
 
               濃いピンクが 花開くと明るいピンクへ
 
           開花は おおむね外側から内側へと進んでいきます
 
                     ( 7/6 撮影 )
 
 
 
 
130706botankusagi6 130706botankusagi7
 
               一つの一つの花の直径は1cmほど
 
                     ( 7/6 撮影 )
 
           
 
 
    130708botankusagi1
 
                 オシベの 葯 の色も綺麗です。
 
                     ( 7/8 撮影 )
 
 
 
 
    130708botankusagi2
 
        咲き進むにつれ 花びらが外側へくるりと反りがちになります。
 
                     ( 7/8 撮影 )
 
 
 
 
    130712botankusagi_karasuageha2
 
          咲き終わりも近づいた花に クロアゲハが来ていました
              もうあまり蜜はなかったんじゃないかしら?
 
                     ( 7/12 撮影 )
 
 
    いちばん最初のいちばん小さな蕾の写真以外は、全て同じ花を撮りました。
 
 
 
 
 「ボタンクサギ(牡丹臭木)」 : シソ科?(旧クマツヅラ科) ・ クサギ属

                     中国南部~周辺国原産 半耐寒落葉低木
                     別名「ベニバナクサギ」「タマクサギ」
                     花期 7~9月頃
                     (うちでは咲き終わりましたがまだ見られる
                     ものもあると思いますよ)
 
                     「ボタン」のような「クサギ」という意味で、
                     「クサギ」の仲間です。「クサギ」は葉や茎の独特の
                     香りをクサイとしてつけられた名前の木です。
 
                     でも、葉や茎を傷つけなければにおわず
                     「ボタンクサギ」の香りを、私はあまりクサイとは
                     思いません…  
 
                     花はどちらも芳香です。
                     「クサギ」の花は離れていてもふわっと甘い香りが
                     よく届き、「ボタンクサギ」は鼻をくっつけるようにして
                     嗅ぐと爽やかで上品な甘さの香りがします。
 
 
 素適な花が咲くのですが、地下茎が広がり、思いがけない所からどんどん新しい
 芽が出てきて増えるのがちょっと大変かも。 ここはダメという所のは抜いています。
 
 

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2013/09/04

川で水浴び

今日もまた、だいぶ前に見た光景… 
川沿いを散歩中、向こう岸の浅瀬で水浴びをしている米粒大のスズメ見っけ eye
愛用コンデジ・カメラのズームを30倍目いっぱいにして覗いてみました。
それでもちっちゃい…今日アップする写真は全部トリミングしています。
そしてピントはブレブレですがご容赦ください。手持ちですので止められない拍動が heart01
そんな写真なのにアップするのは、なんだか微笑ましかった光景を皆さんにも
見ていただきたかったから confident
       (chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますsweat01
 
 
 
    130722suzume_kawarahiwa1
 
              実は私 スズメの水浴び 初めて見ました
 
                    仲間が見守ってます
 
 
 
 
 
    130722suzume_kawarahiwa2_cut
 
                      選手交替~
 
                 ん? スズメとは違うみたい
 
 
 
 
 
    130722suzume_kawarahiwa3
 
            顔を上げた! やっぱりスズメじゃなかったヨ
 
                   カワラヒワ のようです
 
 
 
 
 
    130722suzume_kawarahiwa5_cut
 
 
             カワラヒワさん 繰り返し熱心に浴びてます
 
            スズメは その様子を 見守っているようですね
 
 
    130722suzume_kawarahiwa7_cut
 
 
                  ずっとそばで見ていましたよ
 
       このカワラヒワは もしかするとスズメと一緒に行動しているの ?
 
          それとも 場所を横取りされたスズメの うらめしや ??
 
 
 
                 それだけのことなんですけどね
 
         真相は分からないながら 微笑ましく思えたひとこまでした
 
    

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2013/09/02

レースのように オニドコロ

9月が始まりましたね。今月は秋らしさを感じる日が増えていくことでしょう。
今日は約1ヶ月前に撮っていた写真からのご紹介になります。
 
散歩で歩く道沿いの生垣には、「オニドコロ」や「ヤマノイモ」が絡み付いているのを
よく見かけます。 「オニドコロ」の花は小さいながらなかなか可愛いのです。
今年は、「オニドコロ」の雄花が、まるでラインレースのようにいっぱい咲いている様子に
出会えました。
       (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    130731onidokoro4
 
        「オニドコロ」 の雄株   花がわっさわっさと咲いていました
 
    『このわさわさの どこが‘ラインレース’なの?』とのお声が聞こえそうsweat01
 
 
 
 
 
    130731onidokoro1
 
              花序の 1本 1本 を見ていただくと… ♪
                 ラインレースに見えてきます
 
 
 
 
 
    130731onidokoro2
 
 
 
 
 
    130731onidokoro2_cut1
 
 
       この2枚  は トリミングして さらにトリミングしてみました 
 
                 なかなか可愛いでしょ (*^^*)
                    直径 4mm ほどです
 
 
    130731onidokoro2_cut2
 
 
 
 
 
    130731onidokoro3
 
                      オニドコロ Falls
 
 
          雌株には、そろそろ可愛い実ができていることでしょう
 
 
 
 
 
  「オニドコロ(鬼海老)」 : ヤマイモ科 ・ ヤマイモ属  別名「トコロ」
                  雌雄異株 蔓性の多年草
                  日本(北海道・本州・九州・四国) 中国 朝鮮半島
 
                  雄花序は斜上し、雌花序は下垂します。
                 
          「鬼海老」の名前は、平安時代の「倭名抄(わみょうしょう)」という
          書物によると、『太い根茎が海老(えび)のように曲がり、根茎から出る
          細根が老人のヒゲのように見えることから、海の老人の海老に対して、
          野の老人に見たたてて、「野老(ところ)」の名になった』のだそうで、
          「鬼」は大きな葉を持つことからだそうです。
 
          よく似て葉が華奢なものは「ヒメドコロ(姫海老)」といい、こちらは
          雄花序、雌花序とも下垂します。
 
          (※ 実は写真の「トコロ」が「オニ」か「ヒメ」か悩ましいですが、
             花序が垂れているように見えるのは、上向きに出たものが
             重さや蔓の向きでそう見えるためと判断=独断して「オニドコロ」
                                            としました。)
 
 
          名前の元となった根茎は、ヤマイモと違って苦味が強く有毒のため
          食用に適しませんが、食料の少ないときは救荒食として食べたことも
          あるそうです。彼岸花みたいですね。
 
 

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