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2013/12/09

ケアンズ旅行記 ④ (キュランダ 熱帯雨林編)

ケアンズ旅行記 ④ は、貴重な世界遺産の熱帯雨林の様子です。
 
「スカイレール」のゴンドラから見下ろし、揺れる「アーミーダック」の車上から
見渡し、「足」でてくてく歩いて身近に感じ、「キュランダ高原列車」
車窓から眺めた『熱帯雨林』。
 
④ で熱帯雨林のお勉強もすんでいることですし、今回はさらりと(?)写真を並べる
だけにします。 でもご覧いただけるのは熱帯雨林のほんのほんの一部です。
 
そうそう、ここにはクィーンズランド州の象徴的な蝶であり、幸福を呼ぶ蝶ともいわれる
美しい大型の蝶 「オオルリアゲハ」がいます。
 
           600pxcrw_5380111
 
             Wikipedia「オオルリアゲハ」より拝借
 
 
旅行社の現地ガイドさん曰く
「1度見たら幸福に、2度見たら倍幸福に、3度見たらすごく幸福に、体にとまったら
 一生幸福になる と言われています」
 
スカイレールから見下ろした森の中を飛ぶ姿、キュランダ村の通りを飛ぶ姿、
そしてアーミーダックに乗っている最中 と、3回見られましたー ラッキーnote
 
 
それではジャングル内点描を!名前は曖昧か分からないものばかり…スミマセン
       (club写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
          Dscf9161
 
          真っ直ぐ高く伸びた木 カヌーを作るのに使われたとか
 
 
 
    Dscf9199
 
             枝や葉の表面が猛烈なトゲに覆われた植物も
 
      これは多分 Wait a While(ウエイト・ア・ホワイル)というつる性のヤシ
         幹のトゲも猛烈ですが 細く伸ばしたつるにも鋭いトゲが並び
      森を歩く人に引っかかって ちょっと待った! と引き止められるようだ
                 ということからの名前だそうです
 
 
 
 
          Dscf9211
 
          あちこちの木にくっついていた 着生性のシダ植物たち
 
     下側が Basket Fern(バスケット・ファーン) 上が Elk Horn(エルク・ホーン)
             大きくなるにつれてバスケットのようになること
           鹿の一種エルクの角に似ていること が名前の由来
 
 
 
 
    Dscf9191
 
   頭上に大きく傘の様に広がるのがよく見られた Tree Fern(ツリー・ファーン)
 
        木のように茎を伸ばし 10~15mになるものもある シダの一種
           太古 草食恐竜たちがこれを食べていたそうですよ
 
 
 
 
    Dscf9189
 
                「アーミーダック」とはこんな乗り物
 
       30人乗りの水陸両用6輪駆動車 第二次世界大戦時のものだそう
 
 
 
    Dscf9195
 
 
 
 
          Dscf9209
 
          旅行社のガイドさんと3人で歩いたジャングル・ウォークは
           こんな舗装された遊歩道を歩きました ゆっくり約45分
 
            熱帯雨林内には色んな動物も虫もいたはずですが
        このときは出会いませんでした  ホッとするような残念なような
   ニシキヘビがブラーンなんてしてたら 平静じゃいられなかったでしょうけれど bleah
 
 
 
 
    Dscf9202
 
              ジャングル内を通る鉄橋 歴史を感じます!
 
 
 
 
    Dscf9207
 
               バロン川  クロコダイルもいるそうですよ
        ガイドさんの話では 大体どの季節に来てもこんな色だそうです
 
 
 
 
          Dscf9208
 
                 1本椰子  何か絵になる景色
 
 
 
 
          Dscf9210
 
         向こうの方に見える 白っぽい樹皮の木はユーカリの一種
 
      ユーカリはオイルをたくさん含むので 葉や樹皮が擦れて自然発火し
                山火事が起きることもあるそうです
    火事に遭ってもユーカリは身を守ることができ 実も火事にあって発芽する
           という 火事とともに生きる仕組みを持つそうです
 
        ここは キュランダ高原列車の キュランダ駅のすぐ近くでした
             どこをどう歩いてきたのやら さっぱり??
 
 
 
    Dscf9188
 
        アーミーダックを楽しんだ レインフォレスト・ステーションの景色
 
 
 
 
はい、それでは ケアンズ旅行記④ はこれにてお終いです。 
背中には汗が流れ続けていましたけれど、緑たちに囲まれて過ごす時間は
心満ち足りるものでした。
 
⑤は動物の登場です。でもコアラやカンガルーじゃぁないのよ smile
 
今回は、コメント欄を開けさせていただいています。
 
 

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コメント

おはようございます!

↓から 楽しませていただきました~
熱帯ジャングルと言っても道がきれいに舗装されているのですね~
いろんな動物 植物 に出会われたのでしょうね。
アゲハチョウ 3度もご覧になられたのですか~

シダ植物もスケールが大きいですね。
オーストラリアの植物は山火事で 芽を出すというものが多いですね。
水陸両用バス 面白そうです~

南半球ですから夏ですよね。?
冬の日本とは 違った季節 楽しませていただきました。

投稿: fairy ring | 2013/12/09 10:01

すご~く幸せになれますね。wink
こんな美しい蝶を見れたこと自体が幸せですよね。

オーストラリアにこんなジャングルがあるって知りませんでした。
恐竜達が食べたりしてたんですよね。
すごいなぁ。
そんなところが現存してるってすごいですね。
これからも大切に守っていかなくてはならんです。think
それにしてもシダ類は力強いですね。
自分で生きてるなぁって感じる。
ジャングルって、生命力に溢れてますね。
元気ももらえそう。good

投稿: くらふぇ | 2013/12/09 10:15

こんにちは^^
こんなに美しい蝶を生で見られるなんて、素晴らしい
体験でしたね。きっと日頃の行いの賜物でしょうgood
冬に向かう日本と真逆な国の風景も、何かとバタバタする
この時期に、ホッコリできるオアシスのようで有難いですheart04

投稿: ターコイズ | 2013/12/09 11:52

オオルリアゲハ、実物を見れたのですね。
羨ましい。
本で見てから飛んでいる姿を見たいと思っていました。

熱帯植物は見ているだけで元気が貰える感じがします。
シダが欲しいな。

投稿: ロッキーママ | 2013/12/09 12:01

こんにちは。
前回の乗物編、だんだん目的のキュランダ村へ近づいていく過程での、心躍る様子が伝わってきますね。
豊かな自然の中を行く列車の旅、一緒に楽しませていただきました。

そして熱帯雨林編、植物好きのポージィさんには、たまらないひと時だったでしょう。
オオルリアゲハに3回も出会えましたか。
普段から、ポージィさんのお写真には、虫たちも登場してきますが、
ここでも、大変な歓迎を受けたのですね。
水陸両用6輪駆動車ですか。
探検気分、たっぷりですね。
まだ未経験の熱帯雨林の様子を、たっぷり味わわせていただきました。

投稿: 鎌ちゃん | 2013/12/09 13:36

こんにちは
「オオルリアゲハ」まさしく幸せ色、いいなー。
水陸両用車「アーミーダック」乗ってみたいなー。

投稿: アットマン | 2013/12/09 15:26

club fairy ringさん、ありがとうございます ♪
 
こんばんは!
 
常夏の地の熱帯雨林の中は、やっぱり日本のうっそうとした森林の中とも
また雰囲気が違いました。大きく育つものも多いですね。
でも、大きな木々には巻きついて上へと登っていく蔓植物や
着生植物がくっついているのは、種類は違えど日本のでも同じだなとも
思いましたよ。
 
危なくないように、ちゃんと観光客用に整備された遊歩道だったからか、
ジャングルウォーク中はトカゲくらいにしか会いませんでした。
でも、見えていないところに山ほどいるのでしょうね。
 
もっと詳しくゆっくり、色んな植物の姿と名前、動物たちを教わりたい
気持ちになりました。
美しいアゲハを3回も見られたのは、そのこと自体が幸運ですね♪嬉しかったです。
 
 
club くらふぇさん、ありがとうございます ♪
 
うふふ ほんと、すご~く幸せな気持ちになれましたhappy01
3回も目撃できるとは思ってもいませんでしたよ。見られたこと=幸福、ですね。
なんだか流れ星みたいだったなー ☆"
  
現代のオーストラリアというと、結構乾燥した大地の部分が多い印象ですが、
大昔は全土が森林で覆われていたんですねぇ。大陸移動で南へ移動へ
動くにつれて気候も変わって失われてしまった部分もあるのでしょうね。
今では激減の貴重な熱帯雨林。大きなシダを見上げながら、
映画ジュラシックパークの世界を思い出していました。
どの植物たちも、ここでもやっぱり力いっぱい生きてましたよ~
そして、この森の中では、見える範囲にはいなかったけどたっくさんの
動物たちも豊かに生きているのを感じました。
そう、大切に守っていかなくちゃですね!
 
 
club ターコイズさん、ありがとうございます ♪
 
綺麗な蝶でしょう。翅表に日が当たるとメタリックな輝きを放つので
離れたところでも良く見えます。飛ぶのが早いのであっという間に
見えなくなってしましたが、ラッキーでした。
自然からのプレゼントですね。
 
師走の日本はやっぱりバタバタですね。私も忙しいです~
そんな中でオアシスと感じていただけて嬉しいです。
あと2回 見てやってくださいね。
  
 
club ロッキーママさん、ありがとうございます ♪
 
オオルリアゲハ ロッキーママさん憧れていらっしゃる蝶なのですね。
翅表に光が当たるとメタリックに輝いて、ほんと綺麗でした。
あっという間に飛び去ってしまうので、じっくり見られないのは
まるで流れ星みたいと思いましたよ。
 
常夏の熱帯雨林は、大きくなる植物も多く、エネルギーに満ち満ちていますね。
シダ欲しいですか? うちのジメッとした庭には、なんという種類か
勝手に生えてくるシダがありますよ~~ すごく生命力強いです(^^;)
 
 
club 鎌ちゃん、ありがとうございます ♪
 
こんばんは
 
キュランダ村への行き帰りの旅、ともに楽しんでくださって嬉しいです。
上から中から緑を満喫してきました。
ジャングルウォークは、ガイドの方の話を聞きながらもっと歩きたい
気分になって、もう終点?とちょっと残念でした。
ジャングル内だけでなく、街中にも木や花が多くて、ひとつひとつ
ゆっくり見て写真も撮りたかったのですが、それでは時間が足りないので
かなりガマンして目に焼き付けるだけにしてきました。
 
オオルリアゲハに出会えたのは、期待していなかっただけに喜びも
大きかったです。あのメタリックな輝きのブルーは、今もはっきりと
目に焼きついています。もうこんな幸運には出会えないかもー
 
 
club アットマンさん、ありがとうございます ♪
 
こんばんは
 
「オオルリアゲハ」美しい蝶ですね。
翅表に日が当たったときの美しさは格別でした。
もっとゆっくり見たかったですけど、あっという間に去って
束の間の出会いでした。
アーミーダック、乗り物お好きですか?
楽しかったですけど、やかましかったですよ(笑)
 

投稿: ポージィ | 2013/12/09 17:33

こんばんは。

名前の通りの美しい蝶ですね。
3度見られてラッキー、これからもとても幸せいっぱいのポージィさんですね。良かった!
この森を拝見していたら、タスマニア島のレインフォレストとそっくりのファーンがあって驚きました。
タスマニア島はかなり南つまり、緯度的に寒い地方なのに熱帯雨林があったのです。コケが蒸してジメジメでしたね。でもこんなきれいな蝶はいませんでした。かわりにワラビーがいたのでした。
頭上に傘のように広がったシダがいいですね。
汗をかいてもこんな道を歩かれてリフレッシュされたことでしょう。
次回の動物も楽しみです。

投稿: tona | 2013/12/09 17:41

南半球の熱帯雨林。珍しい植物がいっぱいだったことでしょう。
クロコダイルやニシキヘビなどの動物もいるのでしょうが、人が通ると知っていれば警戒して簡単には姿を見せないのかもしれませんね。
オオルリアゲハはきれいな蝶なのですね。
たしかに3度もご覧になれたら、すごく幸福な気分になられたでしょう。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2013/12/09 18:21

club tonaさん、ありがとうございます ♪
 
こんばんは
 
しっかりと目に焼き付く美しさでした。
スカイレールのゴンドラから下界の森林を見下ろしていたとき
ふっと視界に入ってきたときはほんとうに感動しました。
まさか見られるなどとは全然思っていなかったものですから。
見たことの喜びが=幸福 ってことかもしれませんね。
 
そうそう、tonaさんに見せていただいたタスマニアの雨林を思い出していました。
あのようなすっぽり包み込まれてしまうような、神秘的な奥深さは
感じられませんでしたが、こちらも太古から続いてきた豊かさを感じました。
場所や気候が違っても同じようなファーンもあるのですね。
頭上に傘のように広がったシダ、いいですよね♪光が透けて美しかったです。
はい、汗はかいても、直射日光が遮られていた分暑さは和らいで心地よく、
仰るようにとてもいいリフレッシュになりました(^^)
 
 
club 横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪
 
はい、日本とは異なる珍しい植物もたくさんありました。
もっとゆっくり過ごせたら、一つ一つじっくり目を凝らしたのですが。
森の中には動物たちもとてもたくさん生息しているそうで、
目には留まらなくとも、すぐ近くに多くの動物が息づいていたでしょうね。
鳥の声だけは時折り聞こえていました。
 
スカイレールのゴンドラから、森の上を飛んで行くオオルリアゲハを
最初に見つけたときは感動がとても大きかったです。
真上から見下ろせて束の間でしたが美しさを堪能できました。
上空からは、他の種類の蝶が飛んでいくのも見ることができましたよ。
はい、オオルリアゲハは3度も見ることができて、すごく幸福になれました(^^)
 

投稿: ポージィ | 2013/12/09 20:11

 本当はポージイさんの後ろにいたんですよ!
今晩は~

 遠慮して常に後ろに・・ニシキヘビ(笑い)。
※更に、本当は、肩にとまったのでは♪オオルリさん。

・タスマニアデビル?とか・・。
⑤は!

※昔懐かし木造駅舎に近代的なゴンドラ、高所鉄橋からの眺め・・。
 こちらも良かったですね~。

 飛び飛びの、ヒロでした。

投稿: | 2013/12/09 21:28

こんばんは。
やっぱり日本の自然とはスケールが違うみたいですね。
写真を拝見してるだけで、その中にいるように感じてしまいました。
幸せを呼ぶ蝶、3回も見れて、もう幸せいっぱいって感じですね。
ポージィさんのブログを3回開けて、オオルリアゲハの写真を3回見ると、幸せが来るかな?????(笑)

投稿: ソングバード | 2013/12/09 21:41

当たり前と言えば当たり前ですが・・・
植生が日本と全く違う・・・
あんな大きなシダって・・・もう絶句!!
見上げるとレースのようですね。

オオルリアゲハ、羽の裏と表のギャップがすごいんですね。
飛んでいるときはひときわ鮮やかに、休んでいるときは
目立たない色で・・・良くできていますねぇ・・・。

投稿: 雪ん子 | 2013/12/09 22:08

club ヒロの日々(・・もんたの一年)さん、ありがとうございます ♪
 
おはようございます
 
葉の陰、木々の影からそっと見られていたかもしれませんね~
こちらは目が慣れていませんから、森林に同化していたらなかなか
見つけられませんものね。
キュランダ高原列車のなかでガイドをしてくださった方のお宅の庭には
クロコダイルが鎮座していたこともあるそうですし(^^;)
 
え、オオルリアゲハが知らない間に肩に?それじゃ、ものすごく幸福に
なれるかもしれませんね。やったー!
 
そうなんです。鉄道の列車・各駅のレトロ感もとても素適でしたし、
近代的なゴンドラならではの上空からの眺めも最高。満喫できました。
 
タスマニアデビルはハズレで~す。動物園へは全く行かなかったのです。
 
 
club ソングバードさん、ありがとうございます ♪
 
おはようございます
 
日本のうっそうとした森林もかなりのスケールと深さだと思いますが、
大木や巨大なシダがあることや、ニシキヘビやクロコダイル、大きなトカゲ
といった、大きな生物の存在ではやっぱりスケールが大きいといえるかも
しれませんね。
オオルリアゲハも大きな蝶ですし。
もっとじっくり味わい知るには、何時間何日も歩かないと無理ですね。
満喫したのに、もっと!という気持ちになりました。
 
そうなんです、3回も見られて、言われたとおり幸せ感いっぱいになりました。
アハハ 拝借した↑この写真でも幸せになれるかな~ どうでしょ!?
なっていただけたら良いですね♪
 
 
club 雪ん子さん、ありがとうございます ♪
 
ですよね、熱帯雨林ということもあって、日本でよく見る植生とは
全然違いました。でも、ドーン!と大きくなる木々には
ぐりぐり巻きついて登っていく蔓植物がくいこんでいたり、
着生植物が貼りついていたり、シダ類もあったり、そういう点では
種類は違えど共通しているんだなと思いました。
頭上にそびえるシダのレースのような様子、綺麗でしょう(^^)
ジュラシックパークの世界の世界をすぐに思い描けました。
 
そうそう、オオルリアゲハは翅裏は黒くて、表が目が覚めるようなブルー
なんですね。ゴンドラから見下ろす雨林の樹海を飛んでいたオオルリさんは、
太陽の光が当たって実に鮮やかでした。それを下から見上げたら
黒くて目立たないのでしょうね。
 
 


投稿: ポージィ | 2013/12/10 09:15

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